イノシシ捕獲隊の一日に密着~狩猟犬と一緒に狩をする~甲斐犬

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  • Опубликовано: 15 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @lokkyuchu
    @lokkyuchu 2 года назад +2

    凄い!!免許取得されたんですね。いよいよ本物の狩人ですね~^^V

    • @haojiang
      @haojiang  2 года назад +1

      いつもご視聴ありがとうございます。
      免許を取り、「わな猟狩猟者登録」というものを
      猟友会に登録しただけです。
      「はじめのいっぽ・・・」なんですよ~
      それでも保険にも入り、狩猟者の仲間入りをしたので
      わなを仕掛けることもできるし
      獣が掛かったら止め刺しすることも可能です。
      でも、まだ獣の動きに圧倒され
      木の陰に隠れて
      先輩方々の勇敢な姿を見るだけ、、、
      なので、狩人にはほど遠いですね💦
      気分だけ狩人。かな

    • @lokkyuchu
      @lokkyuchu 2 года назад +1

      @@haojiang さん、先輩達もはじめの一歩があったんですよ〜 頑張ってください!

    • @haojiang
      @haojiang  2 года назад +1

      ありがとうございます♪
      励みになります。

  • @えおあいう-u2u
    @えおあいう-u2u 2 года назад

    銃猟じゃないのでノーリードはダメですね。条例違反になります。罠に掛かった猪に下から近付くのも自殺行為。小さくても骨が折れてれば足をちぎって突っ込んでくる事があります。

    • @haojiang
      @haojiang  2 года назад +1

      初めまして、えおあいうさん
      ご視聴いただきありがとうございます。
      ご指摘ありがとうございます。
      おっしゃる通り、とても危険を伴う現場に立ち会っていたと思います。
      現在私は、銃猟免許取得に向け勉強中ですが
      この動画を作成した当時は罠免許を取得したばかりでした
      知らないことだらけでしたが、何事も経験を踏まないと
      上達しないからと市外からの参加でしたが同行を許していただきました
      猟銃を持った猟師さんは1名
      他サラリーマンを退職後地元のイノシシ捕獲隊のメンバーとして
      活躍されている方数名
      そして応援として駆け付けてくださる別地区の猟師さんも数名
      いらっしゃったと思います
      犬は人里離れて山奥ではノーリードでしたが
      人里におりてきてからは、リードをつけて
      私が持たせていただいたり、交代したりしていました
      一銃一狗という言葉もコメントをいただいた方から学びました
      猟のかたちというのも様々あるのだということを知りました
      猟に参加する度学ぶことだらけです
      特にこの地区は特別イノシシの生息数が多く
      周囲の農家の方たちや住民とイノシシの距離が近く
      脅かされることが頻繁なため、捕獲隊が結成され
      頭数を減らす対策がとられてきました
      危険な場面に遭遇しながらも若い捕獲隊のメンバーを
      育成する目的も含め、平均年齢も高めであるにもかかわらず
      重責を担いながら活躍されています
      ご了承ください

  • @高群柊-s4f
    @高群柊-s4f 2 года назад +3

    犬の匂いに警戒してイノシシきませんよ

    • @haojiang
      @haojiang  2 года назад

      あらま、、
      コメントありがとうございます!
      確かに匂いに敏感ですよね
      私が借りている菜園に
      野犬が何匹もウロウロしているからか
      イノシシが出たことがありませんから
      イノシシは犬嫌いなんでしょうね
      発情期のオスが血迷って
      ワナに掛かるぐらいでしょうか