復帰後の伊周 以前とは全く違う戦い方で道長と駆け引きを繰り広げる【光る君へ】

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  • Опубликовано: 30 окт 2024

Комментарии • 8

  • @Hf0909
    @Hf0909 2 месяца назад +14

    ホントにこうやって歴史を俯瞰で見ると良く出来た物語のようで面白い。あそこまで追い詰められていた伊周がギリギリで凌ぎながら復権しつつも、最後は五分の確率勝負に持ち込み、ギリギリで道長が勝つのも物語性が強く面白い。

  • @rekishock
    @rekishock  2 месяца назад +14

    男子か女子かの半分の確率の戦いまで持ち込んだ伊周はなかなかすごいなと思いました。
    敦康親王が即位したからといってすぐに伊周の天下とはならないので戦いは続く…といった感じですが…

  • @cancan5892
    @cancan5892 2 месяца назад +3

    対立する者同士、敵対心を隠しつつ協調したり、局面が変われば正面から対抗したり昔も今も政治的闘争は過酷ですね😅

  • @伊藤宏憲-f6t
    @伊藤宏憲-f6t 2 месяца назад +5

    ここでも、やはり、隆家の軽率さが目立つ。実行犯は、大人しくしていればいいものを。伊周にとって、一番頼りになるのは、定子と隆家なのにな。定子がなくなった以上、隆家しかいないじゃないですか?

  • @用宗東田子の浦-w8p
    @用宗東田子の浦-w8p 2 месяца назад +4

    ああ…正直この先が見たかった😢

  • @KokonTouzai-Rekisi-Channel
    @KokonTouzai-Rekisi-Channel 2 месяца назад +3

    中関白家が藤原氏の嫡流になった世界線も見てみたかったですね~。

  • @vianeplus
    @vianeplus 2 месяца назад +3

    子の道雅の出世を犠牲にしてまで自身の天下を夢見るのはどうかしてると思うのは私だけ?
    宣孝の子孫があれだけ出世することを考えれば、忍の一字で耐えてれば…。
    当子内親王が可哀想で。