【中央線 209系 39T代走】JR東日本 209系1000番台 トタ82編成 10両編成 快速 武蔵小金井 行 東京駅 (JC-01) 中央線ホーム 2番線を入線・折り返し・発車

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車両形式 : JR東日本 209系1000番台
編成番号 : トタ82編成
列車番号 : 39T
種別・行先 : 快速 武蔵小金井 行き
撮影機材 : Google Pixel 7a
撮影場所 : 東京駅 中央線ホーム 1·2番線
※ コロナ対策の為マスクを着用し、
健康万全で撮影しています。
2024年6月28日(金) 午後15時30分頃、
中央・総武線各駅停車の市ヶ谷駅で発生した、
人身事故の影響で並走して走る、
中央線快速電車にも運転見合わせやダイヤ乱れ、
青梅線との直通運転を取りやめ、
39T運用を代走で209系1000番台が充当され、
東京駅を17時20分発予定の、
快速 武蔵小金井行きとして運転されました。
行先表示では「快速 武蔵小金井」と、
表示の横のサイズがかなりキツキツの状態です。
今年 (2024年) 秋頃に営業終了する予定で、
中央線快速電車で活躍する209系1000番台ですが、
現在ではJR東日本に残る最後の、
GTO-VVVFインバータ搭載車でもあるので、
個人的に残念ですが引退後は中央線快速電車から、
常磐緩行線 (常磐線各駅停車) ではなく、
常磐線快速電車として転属することが、
明らかになりました。再びまた約5年半ぶりに、
常磐線の車両として復帰することになります。
〜 中央線・青梅線 209系について 〜
2018年 (平成18年) 10月13日に、
「ありがとう209系常磐線各駅停車引退の旅」を、
実施し常磐緩行線の運用から撤退した。
なお、引退後は12月以降、
中央線快速で使用されている、
E233系へのグリーン車組み込み、
12連化に伴う工事の関係で、
豊田車両センターへ回送された。
追って82編成も改造工事が行われ、
2019年 (平成31年) 1月25日に、
大宮総合車両センターを出場して、
豊田車両センターへ回送された
(転属は同年1月24日) 。
同年3月16日のダイヤ改正より営業運転が開始した。
なお、E233系とは異なり、
ドアボタンは設置されておらず、
半自動扱いには対応しない。
運用線区
■ 中央快速線 : 東京〜高尾
■ ダイヤ乱れの場合には以下の線区にも、
入線する場合もある。
■ 中央本線 : 高尾〜大月
■ 青梅線 : 立川〜青梅
■ 車体の帯色 : オレンジバーミリオン
■ 在籍車両数 : 豊田車両センター…
10両編成 2本 (20両、トタ81 - 82編成)
Wikipediaより
以上
「撮影日 2024年 (令和6年) 6月28日」