豪商一代 紀伊国屋文左衛門(三波春夫) 1966

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  • Опубликовано: 12 ноя 2024

Комментарии • 15

  • @user-kennjisatou
    @user-kennjisatou 2 года назад +2

    詩も音曲も素晴らしい。お年寄りが聞きほれていたのは納得できる。

  • @wtuki1425
    @wtuki1425 2 года назад +1

    わあー懐かしいですね~
    私が小学生の時の紅白の映像です。
    この頃から三波さんのメリハリのある迫力満点の歌声はずっと変わらずです‼️子供の頃から、この人の唄はスゴイ😆🎶と思っていたので、眠気を我慢してトリの三波さんの出番を待っていたことを思い出しました。

  • @higashimurayamakazu1475
    @higashimurayamakazu1475 3 года назад +3

    髪の毛振り乱しても何のその、短い時間で納得させる歌唱は、さすが酉にふさわしい。

  • @山梨のあめちゃん
    @山梨のあめちゃん 3 года назад +3

    歌は語り、セリフは歌い。
    長編歌謡浪曲の世界は三波春夫さんの独壇場です。
    この世代に生まれたかったです。

  • @nantokanin800
    @nantokanin800 3 года назад +4

    ミカン(温州ミカンです)を食べるとこの曲が聞きたくなります。文左が紀州で採れたミカンを江戸で高値で売りさばき、一代で豪商にのし上がるという話なのですが、こういう曲が紅白できけないのは本当に残念ですね。歌部分が終わり、「語り」の部分に入ると客席は固唾をのんで三波先生にくぎ付けです。誰かがタイミングを教えるのか、あるいは諳んじているのか、ちゃんと2コーラス目直前に拍手が来ることを計算している。歌いだしに「惚れた仕事に~」とありますが、この部分は文左と三波先生の生き方とダブるところがあるような気がします。三波先生の言葉は「お客様は神様です」が有名ですが、「惚れた仕事~」がしっくりくるように私は思いますね。あと、1:05付近でニューハードの指揮者席に座ったのは藤山一郎先生でしょう。いよいよ昭和42年がやってくるのですね。この動画ではね。

  • @新谷直人-d2v
    @新谷直人-d2v 3 года назад +2

    三波春夫さん。名調子。

  • @MisoraHibari1937
    @MisoraHibari1937 3 года назад +5

    誰も真似できない歌い方

  • @marc9th
    @marc9th 3 года назад +3

    黒い髪、黒い眉、黒い瞳、なんと美しいのでしょう。

  • @島田徹夫
    @島田徹夫 2 года назад

    現代の音響技術の中で歌えばもっとすごかったと思う。私は島津亜矢さん『豪商一代 紀伊國屋文左衛門』を聴いてから歌謡浪曲にはまった。三波春夫さんの作品に再び光を当てた存在だと思っている。

  • @hidekik5551
    @hidekik5551 3 года назад +2

    藤山一郎先生が忍び込めた (笑)

    • @高木一成-s1m
      @高木一成-s1m 2 года назад +1

      三波春夫先生がこの年の大トリでしたので、蛍の光を指揮される藤山一郎先生が待機されていたのですね。

  • @髙橋伊佐右衛門
    @髙橋伊佐右衛門 4 года назад +6

    かっこいい!!これ以外に言い方があるでしょうか??🥰🥰

  • @ecneicslaicos
    @ecneicslaicos 3 года назад +1

    三山ひろしさんと神田伯山さん二人で三波先生の歌謡浪曲シリーズやったらかなり良い再現ができるような気がする…。脂乗ってる二人やってくんないかなぁ…

    • @バナナ館さん
      @バナナ館さん 2 года назад +2

      それでも到底及ばないと思います
      三波春夫さんがいかに上手かったかが分かります