【漫画 花の慶次】天下人・豊臣秀吉のエピソードを厳選!【花慶声優 本人吹き替え】
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- 花の慶次 ―雲のかなたに―がモーションコミックとして登場!
遊技機でキャラクターボイスを務めるCV : 藤沢としや(前田慶次)CV : 今村一誌洋(奥村助右衛門)など豪華声優の本人出演による動画です!
漫画動画として初お披露目となる名シーンの数々をお楽しみください!
CV:藤沢としや(前田慶次 / 豊臣秀吉)
CV:今村一誌洋(ナレーション / 前田利家 / 骨 / 千利休 / 真田昌幸 / 石田三成)
CV:三宅麻理恵(おふう / 茶々 / 利沙)
※このチャンネルの漫画動画企画用のキャストとなります。
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辞世の句ってやたらとカッコいいよな。豊臣秀吉に至っては、まさに王者と言っても差し支えのない治世だったのに、自分の人生を一粒の露に例えてその儚さを夢の中の夢って言ってるのは一般人が見てる景色とは違いすぎる。
天下人は天が決める
この言葉を考えるとたしかになって納得した感じがしました。
もしかしたら秀吉にとっては信長に利家と一緒にイヌ、サルと呼ばれてい追いかけてた時代が一番幸せだったのかも
おんな太閤記でも寧々が、藤吉郎殿が、足軽の時が
幸せだったと
ハゲネズミでしたっけ…
@@7highsmash88 信長がおねに宛てた手紙にはハゲネズミと書かれていた。
何事も追い焦がれる時が1番幸せなんでしょうねぇ〜
天下を取ると言うことは本当の孤独になるのでしょねぇ〜
孤独は寂しいものです…
@@user-hg2pr3bb3r ヤングマガジンで連載していたセンゴク権兵衛では秀吉は天下をとってから怯え続けていた。終盤では家康も同じ状況だった。
パチから入って全巻買ったけど、この漫画マジで面白い!
原さんほんと天才だわ😅
28:21 ここ手前の4人は驚いてるのに、おもしれーヤツたまんねえなぁって秀吉と慶次らしいわって表情の助右衛門の二人だけ笑ってるの最高に好き
前田慶次の凄い所は、傾いた衣服や戦場での武勇でもなく、秀吉に謁見した後褒美を与えられるときに衣服や髪を古式にならい、所作も作法をきちんと弁(わきま)えたものだったこと。成人式でただ派手な服装して暴れる若者や、周囲を威嚇するような身なりをする輩はそこを見習ったらDQNだなんて呼ばれて笑われたりしないのにね😂
露天風呂で
秀吉の一人称や口調がいつもと違うのはその場では素っ裸のただの男という意味合いだねぇ。
百万石の酒の周りの武将の
「ひゃ、百万石!?」と
驚く所と、
酒を注がれた後の
「凄えな、この人は」を
カットしてほしくなかったなぁ汗。
6パックの秀吉を史上初めて描いた原先生は天才。
コメントありがとうございます!😊
原先生の描写は本当に細かいですよね。。。
これで週刊誌を連載してたのは本当にすごいともいます。。。
温泉のシーンの秀吉は滅茶苦茶かっこいいのになあ。
途中にあった兵糧を買い集め兵にたらふく飯を食わせろと指示する場面は、兵站の重要性を理解していることを示している。
伊達や酔狂で天下人をやっているわけではないと思わせる目立たないながらも良エピソード。
秀吉の時代では、土地の代わりに、茶器や海外での領地を与える為の朝鮮出兵を狙ったが為に没したのでしょうね。
一世一代で天下人になった究極の成り上がり人生なのに
辞世の句はどうしてこんな儚くて悲しげなんだろうな…
7,8回登板の中継ぎPなのにねwセットアッパー家康へのつなぎに過ぎない
@@lionheart191 それは歴史を知らなさすぎる
半兵衛だけでもなく優秀な弟の病没、世継ぎも中々出来ない
一代で成り上がったからこそ、頼れる一門衆もいない
孤独な中で己が才能だけで成り上がった本当に優秀な人物
貧しい日本人を奴隷にして海外に売り飛ばしていた宣教師達の危険性を知り、布教も取りやめた
さらに小作人をなくし、農民にしっかり土地を与え、加えて石高も調べて年貢をしっかり納められるように制度を作った(家康はそのままパクった)
朝鮮出兵は領地を増やす以上に大内家がしていた明との交易を再開して、日本という国をさらに富ませる為の動きでもあったのだが
秀吉がしていなければ、いずれ家康がしていたであろうとも言われている(実際朝鮮は元寇や応永の外寇の際、日本領を何度も侵攻している何故日本が攻めることが愚といえるのか)
@@lionheart191
秀吉下げれる俺つえー様流石っす
作中冷酷非情さも見せるが天下人の孤独感を感じさせる人物に見える。
辞世の句はなんとなく寂しい。
この話のいいところは、慶次は関わった者はみんな、以前より爽やかっぽい漢になるってところなんだよな。この秀吉もしかり。もっとも、本間一族のような悪役のままの者もいるけど。
コメントありがとうございます!
確かに・・・・・
原作では悪人では無かった。上杉への抵抗から戦っているふりをしていた。そして村人との話も漫画オリジナル。だから普通に城兵を皆殺しにしている。まあ原作では佐渡に行く前から慶次は最初から敵を皆殺しにする予定だったけど。
秀吉のcvって慶次と同じ藤沢としやさんだったんだ……。演じ分けすげえ……
コメントありがとうございます!😊
そうなんです!!!
凄いですよね・・・・・
天下統一し官位を極めた秀吉にとって山頂の眺めは格別であったろうが同じ眺めを見続けるのは飽きてくるのが心情...
皮肉か天下人より信長の家臣時代であれば立身出世と言う変化があり自身の才覚で功を稼ぐ楽しみがあっただろうなぁ
叱ってくれる人がいる頃が幸せ
コメントありがとうございます!😊
確かに!今も昔もそこは同じですね!
秀吉ってヒゲが薄くて生やすのとみっとも無かったからヒゲは剃って付けヒゲを付けてたんですよね
今日はどのヒゲにしようかなぁなんて選んだ姿を想像して笑った。
総じて創業の人ではあったけど守成の人ではなかったんですね。弟の羽柴秀長や竹中半兵衛が生きていたら違った世界線もあったかもしれないけど。😢
秀吉公が百万石を提示してまで慶次を欲したのは、裏表なく自分を窘めてくれる友が欲しかったからではないのかなぁと…。
コメントありがとうございます!😊
慶次ほど裏表ない人あんまりいないですよね!
当時は普通の戦国漫画として読んでたけど、きちんとした原作がある分キャラの造形にちゃんと歴史の韻を踏んでるんだな。
「天下人は天が決める」は名言
これって言わば、例え自身が取らなくとも誰かが取っている。
今回は偶々自分が取れる機会が巡って来ただけって事?
30:06での秀吉の言葉がかの田中角栄元首相を想起させた。
30:21で三成が秀吉の言葉を否定出来なかったのは三成自身が秀吉の言う通りだと理解しているからなのよね。
露天風呂の百万石のが一番好き
秀吉この前後で身内死にまくるわ子供できないわ家康超元気だわでおかしくなっていくんだよなぁ
秀吉がおかしくなったというのは後の創作です。
秀吉が亡くなる数か月前に、直江兼続が本土の上杉景勝に宛てた手紙等にも秀吉の見識の深さを褒めている手紙が現存しています。
ボケているどころか死ぬ間際まで健在だったのに、何故創作が史実のようにされたままになっているのでしょうね。
多分、絵になるからだと
天下をとるお話、勉強になりました。
ムキムキ秀吉、「わしもろともで構わん、殺れ!」とか言ったり龍頭戯画(ドラゴンヘッド)とか撃ったりしそう
晩年の秀吉は梅毒が脳にまわっていたとの説がありますね。
あれだけ女好きじゃなぁ
松○人志も...
近所でも随一の美少年と言われた男の子を傍小姓に推薦するために秀吉に会わせたのに、秀吉は
「お前に姉か妹はいるか?」
って聞いたエピソード好き。
朝鮮出兵を、必要もないのに唐突に侵略しはじめたあたまおかしい行動、ということにされてるからそういう解釈も沸いてきた。
実際はキリスト教の侵略を九州でまのあたりにし、対抗するための富国強兵、なんなら人さらいし放題で日本人を奴隷にしまくっていた邪悪なヨーロッパを攻め滅ぼしてしまおうという計画を実行しただけ
漫画の中で描かれている秀吉から「歌舞伎御免状」を受けるシーンも好きです^^
わかる!! あの話はとてもよかった。
信長に仕えていた頃の秀吉は好きだったけどね。
私の地域では大正~昭和初期の年代の女性の名づけの流行りが「トヨ」「トミ」「ヒデ」「ヨシ」でした
縁起のいい名前として人気であったそうです。実際病院とかでもよく聞いた名前です
時代を超えて愛されていますね
コメントありがとうございます!😊
そうなんですね!!!!!!!
大河ドラマでどんだけ真っ黒に描かれてもどこか嫌いになれないのは最初の秀吉像がこの漫画だったから。
御免状のとこないんかいw
連載中とその後の歴史の解釈として朝鮮出兵が無意味じゃないかもしれない説も出てきましたね。
そうなってから再び華の慶次を読んでみると時は流れたなって感じますねぇ。
無意味どころか今の日本があるのもそのおかげもあるかと。
GHQ統治前の教科書では秀吉は英雄として表されていました。
秀吉も弟が死ななかったら、ずっと天下人で居られただろうに…
( ̄▽ ̄;)
精子腐ってたから自分の子孫は残せないけど
いや、秀吉は死ぬまで天下人だったでしょ。
秀長が生きていれば朝鮮出兵の無謀や秀次の関係者に対する陰惨な粛正を止められたってのは分かるけど。
骨 がビビってるのが最高すぎる
秀吉について言えば動画にもある「信長公がのう」での遠い目が泣ける 「百万石の酒」とともに最高のシーンだったと思います
コメントありがとうございます!😊
確かに・・いいシーンですよね!!!
でも原作では骨は太閤検地への反対勢力の一揆を煽っていた。そしてその一揆を上杉が殲滅していた。
色んな意味で「花の慶次」もう1人の主人公。
三英傑の中で1番好き
猿と言われた事そのものより番所の兵への罰は信長の前例があるのに本拠地の守りの兵がだらけて自分への悪意がある者に落書きされた事に怒って配下への見せしめにしたというイメージですね
ナレーターがレベチ!
やっぱりプロは凄いなあ
半藤一利と磯田道史の本「軍師たちの日本史」の中で「参謀にカリスマ性はいらない」と思う言葉を思い出す。
31:34
秀吉から秀頼の事を託された時の、前田利家の温和な表情が凄くいい。自分の中では名シーンの一つ。
秀吉が出世争いで勝った事で先輩後輩の上下関係が逆転し、色々と思う事があったかもしれないが、この時の利家の顔は友の顔だと思う。
原作でその後の、天下取りを画策する家康を牽制する利家の、格好いい所を描いて欲しかったな。
この時、この瞬間だけは二人は天下人・秀吉と家臣前田利家ではなく、共に織田家臣として、信長の背を追っていた頃の藤吉郎と又左衛門に戻っていたのかもしれないな。秀吉没後の利家と家康の、水面下の駆け引きの様子は、「義風堂々」シリーズにて描かれましたね。
まあ秀頼の傅(もり)役でしたし。
北条氏って結局どういう態度を秀吉に示せば良かったんだろね?
毛利や上杉みたいに恭順の意を全力で出してたら多少は削られるものの
相模を中心に100万石クラスで安堵されてたのだろうか?
氏政が上洛して平伏する
後は秀吉がそれならって出した知行を素直に受け取る
そもそも、ちょっと京に来て?ってやさしく言い続けてたのにずっと断り続けて恭順の態度をまるでみせなかった氏政の大失策
秀吉も最初は北条つぶそうなんて気はカケラもなかった
おふう「帝(みかど)は秀吉はんのことが大好きなんやもん」
「花の慶次」も好きですが、個人的には島左近のがサムライとしては好きです。出来ることなら前田慶次と島左近が出会ったりする話なんかも、原哲夫先生の作品で(花の慶次か影武者徳川家康の中で)読みたかった。
人垂らしのプロというか、
人を動かすのが上手いというか・・
秀吉に対する偏見の凄さ。
前田利家も名古屋弁のはずだし、信長だって家康だって皆んな名古屋弁になる。ま、それぞれ少し違うとは思うけど。
家康は三河弁だと思いますよ
時折出てくる名古屋弁が好き
唐入りや九州の国人取り潰しは
伴天連とイスパニア対策
どこでどう間違って今の解釈になったのか?
秀吉も悪い奴じゃなかったんだろうなぁ...
すごい奴ってのはある種寂しんボーイなんだろうなぁ...
数万円かけて勝ち取った右打ちが駆け抜け即終了して、追い詰められた北条みたいな顔で百万石の酒モードを眺めているひとはいっぱいいたよねw
家康のはにかみ笑顔見たかった 笑
歴史好きには面白い漫画です。
20:02の「兵糧」の読みが「ひょうりょう」になっていますが「ひょうろう」なのではないかと・・・
人生の達人だな。
コメントありがとうございます!😊
苦労も多いでしょうが・・・人から見たらとても良い人生ですよね!
闇堕ちした黒田官兵衛とつるみだしてからシスになった気もする
つまり元凶は荒木村重
秀吉の弟の秀長が生きてたら秀吉がここまで傲慢になってたのかなと疑問が浮かびました😅
まぁ物凄いフィクションだから。史実だと勘違いするアホが出なければよい。
権力を握るまでは英雄‥というイメージがありますが‥劉邦や毛沢東などと同様に元々がイヤなジジイと解釈するのが妥当でしょう。
潮時かね!カッコいい😊
又左(又左衛門)は幼名ではなく通称。
この漫画で言うのは失礼かもですが、朝鮮出兵はけっして秀吉が呆けたとか土地がとか、そんな簡単な理由ではない
スペイン、ポルトガルが多くの日本人を奴隷として連れ去った事が原因、日本が朝鮮、明へ攻めるだけの気概を
スペインに見せる事が大きい理由です。
戦場ではほぼ虐殺状態の無敗だったけれど南蛮側の都合で脅威が下がり当面の日本の危機が去ったと解ったらサッサと兵を引きましたからね。
個人的にはこの後、家康や秀忠の江戸公方が軍備増強を止めて引き籠もったのは大失敗だったと思ってます
冒頭だけど、史実だと利家と秀吉は娘の豪姫も秀吉に養女にやるくらいの昵懇の仲だし、賤ヶ岳の戦いで敵対っても水面下で調略があったようだから、ここまで遜ってはないかな
その間柄から秀吉に意見できる数少ない人物だったし
その一方で豪姫の姉は側室にしている。
この作品では、利家が卑屈に描かれ過ぎていますね。
利家も傾奇者
マジ((((゜д゜;))))令和にアニメ🎦化と花🌸の慶次の大河ドラマヤルナラドウスル家康の真逆のカタルシスクラッシュして欲しい!それとニカルフイ並みのフザケタ強さギラ様の慶次やっても構わない!?
配下にいた黒田官兵衛も100万石城主(国持)にしたらやばいと、秀吉は警戒していたのは、有名な史実!
7:24~
このシーン好きですね。
ヘラヘラしていた秀吉が一瞬にマジ顔になる。
雑誌の時は確か赤のカラーページでしたから尚迫力が感じられました。
サムネにあるあの長椅子がめちゃくちゃお洒落なんよなぁ。家にあったらなぁ。
辞世の句は出来すぎた人生だったと自分なら解釈するかな。
8:27
この女はその後どうなったんやろか
打首かしら
小田原攻めに集まった20万の軍が踵を返して秀吉を襲えばおもろいのに😂
小田原のシーンがいい。
北条の家臣が書状で寝返りを連絡。
秀吉はそれを「そのまま北条氏政のところへ送れ」と指示。
その家臣が北条氏政に殺されてしまうとの秀吉家臣の進言に、一言「かまわん」。
秀吉にとってもはやこんなイクサなどどうでもいい。秀吉の凄みを感じる(サムネはこの時の秀吉)
以前の重厚であった頃のNHK大河ドラマにも全く無かった凄みのある秀吉像。
七霧の件で敵にたぶらかされ、淀君を危険に晒してしまった三成を叱りつけるシーンも素晴らしい。一瞬にして目付きが「クワっ」と変わるシーン。漫画に戦慄するとは思わなかったぐらいの名シーン。
※豊臣秀吉の本当の性格は分かってない。
明るく、人たらし(司馬遼太郎1人が言ってるだけ。高度成長期サラリーマン人生論的秀吉。)な秀吉なんてのには何の根拠もない。
天下をとった秀吉はヒトラー、スターリン並みの独裁者であった。その事のみが歴史的事実。
秀吉がたらしこんだとされる武士は皆豊臣家を助けませんでしたね。竹中半兵衛や蜂須賀小六なんかも秀吉の部下というより与力だったなんて話もありますし、人たらしだったというのは根拠がありませんね
むしろ信長の方がひとたらしだったかもしれません。徳川の世になっても信長公の子孫だから、血を引いてるからという理由で優遇されたり改易を免れたりした例がありますし
利家の幼名は犬千代じゃない?
コメントありがとうございます!😊
意外な一面もあるんですね!
唐入りや秀次の話でよく晩年の秀吉がおかしくなったと主張してる有識者?がいるけれどそれは無いよ。
当時の秀吉の直筆の書状が大量に残ってるけれど、その内容や筆跡から異変が読み取れるって話ならともかく、そんな事は無いし晩年におかしくなったと言いたいのは講談屋か唐入りで征伐された外人さん、切支丹辺りだと思う。
本当におかしくなったなら秀吉の出自からして政権の基盤は弱いから内乱も発生してるだろうし、手紙の内容もデタラメになってるハズだよ。
よく語られる自分の子供を関白にする為に秀次を○した話だって、関白に大きな権限があるならともかく単なる肩書にすぎない。
朝廷が勝手な事をした事実もないし、史実通りの目に余る素行不良な親族を成敗したって内容が正しいだろうね。
秀吉の直筆どころか各地の大名から派遣されている家老クラスの武将たちも、本土の殿に宛てた書状もたくさん残っていてどれも晩年での秀吉の呆けた記述など無い。
どれも秀吉の気配りに感心している記述が多い。
戦後のGHQ統治後から特に昨今の呆けたことにされているようですね。
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おっしゃる通りです!
主犯はマスコミから教育界から思想屋あたり、その手の連中が妄想根拠で熱く騙ってるのでまぁまぁお察しですよね。
彼らの騙る政(ただ)しい史実の逆を見れば事実に基づいた正しい史実になると思います
又左衛門は利家の幼名じゃなくて、仮名。幼名は犬千代。
慶次と秀吉の謁見は迫力がありました。あと百万石酒も。
命知らずの度胸は、肝がさわりましたよ。汗が止まりませんよ。
政宗と秀吉の名エピソードは、かなりありますからなぁ。2度目の一揆謀反かけられ本人の命令書と見られる政宗花押証拠も見つかりこのままだと滅亡かと思いきいや政宗は、冷静に答えた「私は、いつも花押には針の穴をつけたものはこの政宗が書いたのものです。この書状は、全くの偽物です。」っと答えた秀吉は、笑い判決は、不問なったという有名なエピソードだ。
又左衞門は通称で幼名は犬千代なんだよな😅
漫画も原作の一夢庵風流記も
秀吉との対決がクライマックス。
作品の中では割と前半だけど。
それ以降が面白くない訳ではないが
あれ以上に面白いシーンは無かった。
名古屋弁のアクセントが…
秀吉は見た目も生まれもコンプレの塊
コンプレの塊のやつが上に立つと、若いときは人の痛みがわかるけど、
コンプレって、年取ったら無くなるかと思いきや、孤独さが増して、もっと歪んで酷くなる。
歴史的偉人でも、ただの人。
秀頼も秀吉の子じゃないとか落書きと同じようなことされたら、また激怒。
また虐殺尋問してる。
根本的に人間が小さい
どうも秀吉は好きにはなれない
世界的に有名な皇帝や王は秀吉と同じく領地拡大の為に侵略戦争をしてたから秀吉がやった朝鮮出兵も当然だと思う。与える領地が無くなったので手柄を挙げた者に茶器を名品として渡してた位だからな〜(日本統一前から茶器の価値を急上昇させてた)。それも限界にきてたのは納得できる。今の中国と同じやね。
唐入りは諸説ありだからなあ。
信長の遺志、征服欲、褒賞不足、海外との戦争で国内の勢力の団結と勢力拡大の阻止等々。茶器に価値をつけて褒美をケチり始めたのは信長とも言うけどね。
秀吉こそ本当の名将。農民から成り上がるなんて普通はありえない。武勇はあまり聞かないから、知略、外交、政治は戦国随一だろう。
でも精子は腐ってた
コメントありがとうございます!😊
本当にすごいですよね!!!!!!!
秀吉の武勇は徳川によって抹消されたのでしょう。
マジで声優がハマって無くて苛つく!!
コメントありがとうございます!😊
そして貴重なご意見ありがとうございます!
秀吉と慶次は昔からの顔なじみだったと思うんだよ。
利家とは木下藤吉郎のときから交流があり、前田家にも頻繁に出入りしていたはず。
そこでは普通に見知っていて当然だと思うよ。
むしろ幼い慶次郎とは遊んであげてたかもしれない。
その頃からの知り合いなら天下人になってからも心を許せる数少ない人物として
慶次郎を捉えていたとして不思議じゃない。
慶次郎からしても悪ガキの頃の兄貴分として秀吉を見てたんではないかな、と。
漫画では若作りだけど秀吉よりも年上の説がある。
この豊臣は嫌い
現代でも言える話である。
地位や金を女を口説く時に利用するのは否定しない。
一度、「成功」すると勘違いする馬鹿がいるが、全能感を持つなどアメーバレベルの知性である。
花の慶次ってせいぜい侍大将程度の人間持ち上げるのに、日本史において英雄クラスの人間をこき下ろしてる様な描き方してるから素直に楽しめない。
史実を鑑みた場合どちらが人間としてランクが上かはっきりしてるからね。