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エンディングでクライヴが仲間たち(特にジルとトルガル)と無事再開するシーンさえあれば俺たち成仏できたんだけどなぁ…
・ハルポクラテスとのサブクエで最後にペンを渡され「冒険が終わったら剣ではなくペンを握ってほしい」と言われる・最初と最後の語り部がクライブ・「FINAL FANTASY」という本のタイトルを連想できるのはアルテマの「最後の幻想」発言を聞いていたクライブだけこれだけクライブが本を描いたのを示唆してる描写があったから個人的には絶対生きてると思ってるんだが。。
ジルが必ずあなたを見つける的なことを言ってたから死にかけてるところをジルが見つけて生き延びたと考えてるな
※クライヴ生存説ですバッドエンドだと落ち込んでる人に めちゃめちゃ長文だけどハッピーエンド考察置いておきます（自分がそうでした）他の解釈もあると思うし否定するわけではないので ハッピーエンドを信じたい人は読んでみてください↓エーテル（星の命）を消費して召喚獣や魔法を産み出して活動する存在がアルテマ黒の一帯から逃れ続けてエーテルの濃いヴァリスゼアという楽園を見つけたしかしながらエーテルを消費して星の命を食うことで活動する自分達の生態系自体が黒の一帯を産む皮肉アルテマは全にして一 一にして全マザークリスタルの正体は全てがアルテマの分離個体だった（コア破壊時の人のような断末魔はアルテマ？）最後に浮上したオリジンという巨大なクリスタルの存在 オリジンを直訳して解釈するとこれこそがアルテマの本体クライヴが最後に倒したアルテマですら分離個体が集合した１つ しかしクライヴはそこからアルテマの力を吸収しアルテマのコアであるオリジンを破壊することで完全にアルテマは消滅する ここからはかなり飛躍した解釈になるけど月を見上げる度に映っていたメティアはアルテマの母星？ 同じく全のうちの一である星もアルテマのコアを破壊した時に消滅し光を失った（メティアに祈ると願いがかなうという伝承が残っていたというのはマナリス教のこと 古代からアルテマという神に祈りを捧げていた その祈りがアルテマに自我を産んだ）ジルとガブはメティアのその光がクライヴの命だと思っていたけど 実はそれはイフリート＝アルテマの命だったイフリートのドミナントであるクライヴは顕現してもエーテルを消費することがない なぜならイフリート＝アルテマという種族であり召喚獣でなく使役する側の高次の存在（クリア後にイフリートのページを読むと火の召喚獣が2体いた理由はそもそもイフリートは召喚獣ではないからとはっきり明言されてる）最後に浜辺に横たわったクライヴが手からイフリートの炎を出そうとしても何も出ない描写が イフリート＝アルテマの死を意味していたその後の朝日が昇る演出は新たな世界の創生と同時にクライヴが生きていることを現していたそれを理解していたトルガルは遠くにいるクライヴに呼びかけるように遠吠えをして ジルもまたクライヴの生存を信じて微笑む（もしもトルガルがクライヴの死を悟ったらトルガルとの過去からして酷く悲しみ落ち込みジルに寄り添っているはず）ジルは「どこにいても必ず見つけ出す」と灰の大陸の浜辺で誓った約束を果たすために決意を固める（浜辺の会話で急に見つけ出すって発言が出た理由はこのための伏線？）※サイドクエストでジルがクライヴと共に世界を救った後にどのような未来を過ごしたいか語るシーンなどもある ジルがクライヴを深く愛してることがわかる超重要イベント仮に朝日が昇った演出が世界が救われたという描写だけならあれほどクライヴと共に歩む未来を語り帰還を待ち望んでいたジルの心に微笑む余裕はないそしてエンドロール後の世界は相当の年月が経っていたにも関わらず世界は続いていたエーテルを消費することで活動するもの＝アルテマにまつわる召喚獣や魔法が消滅したことで世界は滅びから逃れたおそらく原本であると思われるジョシュア・ロズフィールドの名で書かれた伝記ファイナルファンタジーを持つ家族は風貌からしてクライヴの子孫？クライヴとジョシュアのような兄弟がトルガルのような子犬と共に聖女の話を演じている姿がそこにあった（聖女と使徒のごっこ遊びはクライヴと叔父だけが知ってる話 なのでクライヴが綴ったからこそ語り継がれている）ここから補足だけど、サイドクエストの内容ではハルポクラテスから語り部としての筆を託されて「いつか剣を取らずにペンをとれる時代がきたら お前にはその旅の冒険譚を綴ってほしい」と伝えられていた忘れがちだけど物語の冒頭がクライヴの語りで「クリスタルを巡る探求の旅は今なお続いている」と始まったFF16の旅路は同じくクライヴの語りで「そして探求の旅は終わった」と幕を閉じたFF16はエンドロール後のあの家族が持っていた「ファイナルファンタジー」という本の物語だったというのが真相同じくサイドクエストではディオンが紫の飛竜草を「自分が生きていた証」として隠れ家に残すイベントがありクライヴはジョシュア・ロズフィールドの生きた証を本（冒険譚）として残していた だからオープニングもエンディングも語り部はジョシュアではなくクライヴ再会や帰還のシーンが描かれていないのはあくまで本(FF16)の内容はクリスタルにまつわる冒険譚であり、再会も帰還もエピローグなので著者（クライヴ）は書いてなかったと推察※メタ的なことになるけどFF作品は10のティーダのように語り部となる人物はそのまま物語や回想の主人公なので「旅は終わった」とクライヴが幕を閉じた時点で生存確定？作中でフェニックスの能力で傷は治せても命は戻せないとはっきり明言されてるので傷を塞いで遺体を清めたというだけでジョシュアはあの場で亡くなったと思われる仮に完全蘇生魔法レイズを使うためには莫大なエーテルが必要（アルテマですらマザークリスタルを各地に配置して長年貯め続けるほどの途方もないエーテル）しかしアルテマから吸収したその莫大なエーテルはオリジン（アルテマのコア）を破壊するために使われた そもそもクライヴはレイズの使い方を知らないクライヴは生存して冒険譚を残し世界も救われたのでハッピーエンド（ジョシュア亡くなったのでビターかもしれない）けどジョシュアは決戦前のサイドクエストの手紙で「今の僕の使命は兄さんを守ることだと思ってる」とクライヴに伝えている最後の決戦を終えて ジョシュアは兄を守るという使命を果たすことができ クライヴはシドから継いだ人が人として生きられる世界を作るという使命を果たせたので報われてはいる※クライヴはナイトとしてジョシュア守る使命があったがそれはあくまでナイトという役割としての使命 クライヴの感情は純粋な兄弟愛だから回想でもジョシュア誕生まで遡った死の間際にジョシュアがクライヴに伝えた言葉 「ありがとうクライヴ 兄さんでいてくれて」という言葉がジョシュアにとってクライヴがどういう存在だったか物語っているジョシュアが「今の僕の使命は」と言及しているようにロザリアが崩壊したことで役割としての使命は途絶えた（ジョシュアの前の使命は王子としてロザリアの民を守ること）というかメインだけ見ても兄を守るためだけに体にアルテマを封じて 最後にもあんな手紙を残したのにクライヴ死んでしまったらジョシュアも使命を果たせず本当のバッドエンドラストバトルが派手過ぎて忘れがちだけどジョシュアは最期に「兄さんは僕のナイトだ ずっと守ってくれるんでしょう 頼むね 僕の想いと この世界を」と伝えている描写だけだとジル可哀そうってなるかもしれないけどよく考えると実はクライヴが死ぬと「生きて僕の想いと世界を守って」と伝え息を引き取ったジョシュアもめちゃめちゃ可哀想幼い自分を守ってくれた兄を今度は自分が守ると それが使命だと決意して命を賭して守り切ったその想いと最後の弟からの願いに応えてクライヴは生き残りずっと世界を守り続けた「俺はジョシュアのナイトだからな（少年時代のジョシュアとの会話）」「みんなを守らなきゃ それが僕の使命だ（フェニックスvsイフリート戦）」少年時代の２人が背負い果たせなかった兄クライヴの「弟を守る」弟ジョシュアの「民を守る」という使命が長年の時を経て弟ジョシュアの「兄を守る」兄クライヴの「人を守る」という使命に逆転し ついにその使命をお互い果たせたと解釈すると中々にエモいと考えれば個人的にはハッピーエンドだと思っている
一緒に決戦に向かったディオンなどについても補足※サブクエストクリア推奨↓ハルポクラテスはクライヴの仲介でようやくかつての教え子ディオンと言葉を交わすことができたディオンもまたかつての恩師と言葉を交わしたかったが 自分の罪を考えると声をかけられなかったと知るまた、ハルポクラテスは自分を責め続けるディオンを勇気付けるために紫の飛竜花を渡そうとした※飛竜草はザンブレクの国花 本来は白色だが自生して厳しい環境に置かれても紫色の美しい花を咲かせるしかしディオンは謝意を述べると その花を受け取らず持っておいてほしいと伝えるハルポクラテスはディオンの帰還を心から願い クライヴと話すとその花を隠れ家で栽培することにした花を受け取らなかったディオンは去り際にクライヴだけに聞こえるように「自分が生きた証を残したいというのは 感傷が過ぎるか」と口にするなぜならディオンは最初から帰還するつもりはなかった というよりも出来なかった召喚獣の力を吸収されたドミナントが顕現することは死を意味する「余がオリジンへ運ぼう」と語った際にクライヴもその危険性について話していたがディオンはそれが贖罪だと語った３人の中で彼だけは最初から帰ってくるつもりが無ければ帰ってくることも出来なかった（思えば恋仲のテランスに薬師の少女を頼むと伝えた時から身辺整理に入っていて テランスは今生の別れだと理解していたから号泣していたのかもしれない）だからこそ彼は「この花は今の貴方だ」とハルポクラテスから送られた紫の飛竜草を自分という人間が生きていた証として残しておいて欲しいという感情から 受け取らなかったのだ真意を知らずディオンの無事を祈り続け飛竜草の世話をするハルポクラテスを想像すると中々に切ない（ちなみにクエストをやっていないとお互い言葉も交わせぬままディオンは帰らぬ人となる なんでサイドにした？）少し話しは変わるけど ジルから花冠を受け取った後に再度話しかけると「無事に帰ってこれますように」という言い伝えから刺繍を受け取る同じ時期に仲間たちから受け取った「だいじなもの」はクライヴの私室に飾られていたがこの刺繍だけは私室に飾られることはないクライヴは最後の決戦に肌身離さずそのお守りを持っていったのだと思われる物語を通しても組織の長として万が一のために自分が帰らなかった場合を話すことがあっても彼は一貫して「俺は帰ってくる」と話していたので自己犠牲のために命を捨てる気はないはずもしもノクティスのようにクライヴが死を受け入れて最後の決戦に臨んでいたとしたら、あれだけ仲間たちと交わした「帰ってくる」という言葉は嘘になってしまうしジルからのお守りを肌身離さず持っていたクライヴがそんなことをするとは到底思えない他の仲間たち以外にも亡き父エルウィンから兄弟への贈り物を受け取るクエストもあったが２人で父の墓前で出発の挨拶をすると父の気配を感じるクライヴの姿があるそしてデフォルトだとほぼ全ての人が気づかないと思うがアルテマとの最終決戦で各召喚獣の能力同士で激突する際にガブなど仲間たちから「クライヴ！」と名を呼ぶ声がこだまする中に実は父エルウィンも「クライヴ！」と呼びかけている セリフ話者名を表示していない人はほぼ「今の声誰？」先ほどのエルウィン関連のクエストをクリアした後にこの演出を見ると余計に胸に熱いものがこみ上げてくる※この演出はアルテマとクライヴの互角の激突を 仲間達との自我の繋がりによって上回る演出人が神を上回った理由はアルテマが否定する自我の繋がりがあるからこそだという熱い展開ちなみにサイドクエストをやっていない場合先ほどのハルポクラテスとディオンが互いに言葉を交わせなかったまま別れを迎えたようにジルからお守りを受け取ることもなければ 亡き父から贈り物を受け取り兄弟２人で挨拶することもないジョシュアの場合は決戦のときに命を落としたので一生受け取ることがないなんでサイドにした？鬼か？
シリルのサブクエのおかげで自分やクライヴを人ではなくドミナントだと発言したジョシュアが最後は自身の信念(使命)に殉じたことで人として死に、人として生きた証を残せたから救いのある死だったなと考えさせられますね
アルテマに関しては一族とのことなので、1ではなく、十数体いることが図鑑に記載されてます。考察しがいがありますが、ドミナントは人ではないと物語を通して描かれてますし、人が人らしく生きる世界なのでドミナントはいなくなるのが物語の結末としては綺麗かなと。新しい命が生まれた描写の直後にクライヴ関連の演出なので、いなくなったが一番まとまるような気がしますけどね。沢山の人の人生を良くも悪くも狂わせた大罪人なので、ハッピーエンドにしづらいのはわかりますが、気持ちは救われていてほしいです。
雪月花のシーン見るとジルが本当に可哀想…マジ告白して全てが終わった後にしたいこと語ってたのに…
・フェニックスに人を蘇らせる力はない・この作品は過去のFFの完全なオマージュ・最初と最後の独白を読んでるのは誰か・最終段階のサブクエ(ジル、ジョシュア、語り部、ガブ)での匂わせ通りの展開を見ればまあクライヴ生存ルートだということはわかるようにはなってるんだけど、過去作みたいにミニゲームやり込むと隠しエンドとかいうのは嫌だからこうなったんでしょうね
クライヴが叔父さんの信用を得るために幼少期のごっこ遊びを臆面もなくしたあたりでようやく、「あ、こいつFFの主人公だわ」ってなった
正直ゲームでエンディングってクリアした人へのご褒美なんだよ一生懸命頑張ってクリアした方へのご褒美が鬱エンドばかりとかハッピーエンドは完全版にてとかそういう戯けた姿勢がスクエニが落ち目になる理由
個人的には鬱エンド好きなんだよなぁ。ゲームによるけど、今回は確かに明確なハッピーエンド欲しかったね
全体的に話と戦闘、ムービーは面白かったでも神の力でジョシュア＆ディオンを蘇生して理を破壊する飛空艇エンタープライズが迎えに来る最後はみんなで宴その後の街や民、ベアラーとか隠れ家の様子もある→そしてあのエンドにして欲しかった暗い話だったから最後は明るく終わってくれた方がメリハリあるし、達成感もあったあと2週目をやっても救われないなら、1回で満足しちゃう話でもある、ffを盛り上げたいなら最高のハッピーエンディングにした方が万人受けする、2週目はストーリー少し変わるとか分岐点があっても良かったのでは 僕らは想像を映像化できないので個人に任せるではなく描き切って欲しかった良ゲーではある ただストーリー面は人を選ぶ こんな個人的な評価
最後のエンディングはFFタクティクスを意識していますね。伏線からもタクティクスのラムザと同じくクライヴも生きているのは間違いないでしょう。ただ惜しむらくはジルとの再会シーンを見たかった…
FFTのラムザもそれっぽい二人が墓場を横切ったのをオーランがちら見しただけで明確な描写じゃないからな…
@@user-q0czvby6f タクティクスがFF14で補完されたことを考えると、FF14内でFF16コラボで後日談やったり…
ジルとの再会シーンあったら最高のエンディングでしたねユーザーが望んでいるシーンを入れて欲しかった
自分はff15たのしんでます😊
パソコン版が発売されると同時に、リバイアサンが登場する追加コンテンツが発売されて、真のエンディングになると予想
もうジルの声がララァ・スンにそっくりなのよ。つーかララァ・スンなんだよ。流石親子だと思った
サブやらないと最後のシーンでクライヴは亡くなって、フェニックスの力で蘇ったジョシュアがファイナルファンタジーを書いたという印象になりうるよね サブやりきった人はEDの真意が理解できるよという一種のご褒美なのかも
社会人になって息抜きのために楽しみにしてたFF今作はダークエンドすぎてしんどいわなんか楽しみにしてただけにくるしい
ジョシュア抱きしめながら生まれた時まで記憶さかのぼってたのに、生き返らせることはしないだろ。第一フェニでも生き返れないって言ってるし
サブクエをやってから本編進めないと話が薄いというかなんで本編ルートに絡む話をサブクエにしないで欲しかったな ファイナルファンタジー著者はやっぱりクライブでしょ
長文失礼します今作エンディングまでのストーリー映像ともに凄く良かったが、言われてる通りエンディングよクライヴ生存ってのもあくまで推測の域を出ないわけだし、前作の15が主人公死亡エンドだったので、正直「こういうのもういいから」ってお腹いっぱい感を否めない私としては兄弟帰還の大団円を見たかったクライヴはマザークリスタルを破壊し何も知らない民草からしたら混迷を作った大罪人、生きてこの世界を背負う責任があると思うしジョシュアには地の底まで堕ちたロザリアを当初の使命通り治めて欲しかった。2人の兄弟のその一命をもってヴァリスゼアは救われたと聞けばエモいが、やりようが必ず絶対あっただけに悔しい方々言われてる通り、エンディングがこれでは2周目をやる気にはなれない
魔法のなくなった世界の礎になるのは別に良いんだ。でもそこまでに至るまでに民衆の反発とかが無いのがリアリティが薄くなってて「クライヴが勝手に押し付けて逃げ勝ちした」感があって共感に困った
社会感情の問題なのかもな。時代が違えば文句なしのシナリオと呼ばれていたかも。現代ではあまりにもハッピーエンドが望まれすぎてメリーバッドエンドはウケないのかね。
個人的にメリバは好きなんだけど、直近の15もメリバだったからね…あと、やっぱ辛えわしたノクトと違ってクライヴは直前で生きて帰るって言いまくってたからさぁちゃんと帰ってきて、ジョシュアやおじさん達と一緒にボロボロになった世界の立て直しをするもんだと思ってたらアレ？ってなったよね
賛否両論かな？自分もやりたいって思う人が少ないのは認めないとまた良くわからないマニアックなストーリー作っちゃうと思う。しんどいかもしれないけど、認めないと。これで終わりじゃないだろうし。
そもそも過去形でクライヴがエンディングのラストで話している時点で生存していたとしか言えない左腕失ってだけど。
ぶっちゃけ含みを持たせたエンディングで解釈の余地をプレイヤー託してくれて救われたよ、こちらのクライヴは（）全身石化とか見せられたら辛すぎるからさ…
エンドロール後のエピローグ、実は全てファンタジーで本の中のお話(夢オチエンド)って解釈もできちゃう
ビックリしたのは、「皆んなハッピーエンド好きなんだなぁ」と……細かいところにケチは付けたくなったけど全然悪くなかったし、あの結末は納得できたから個人的に問題無かったです。
変なネガキャン動画が多い中、本当の意味での賛否両論の反応集が見られて良かった。
基本的にFFナンバリングで（たとえ世界的にはグッドエンドだったり仄めかし程度でも）デッドエンドはやっちゃいかんってことなんだろうな零式は半スピンオフなのにそれでも叩かれまくってるし13-2も（他の要因もあるとはいえ）もはや半分以上なかったことにされてるしもともとコテコテのライトファンタジーで始めたシリーズだからそこだけは守る必要があるのかもしれない聖剣伝説やニーアやDoDじゃないわけだし
FINALFANTASY 15エンド死んでますよ FINALFANTASY シリーズ全て真実書いてるは、小説本のみしか真実かかれません 小説本せいぜい買うだなゲームソフト真実そんな者だから
ちょっと暗いシーン多過ぎじゃね？って思った序盤はクライヴが色々勘違いしてたから仕方ないけど、後半もバイロンとガブとミドは明るいけど当のクライヴとジルが真面目過ぎて盛り上がる見せ場が少ないし主人公達がストイック過ぎてEDまでずっとだもんあと世界の秘密を解き明かしていくわくわくみたいなのももっと演出できたろうに、クリスタル破壊にどの程度意味があったのかピンときづらいしアルテマの説明も哲学的過ぎていまいち要領を得ないし…キャラクターには感情移入しやすいし大筋は悪くないだけに口惜しいなって気持ちが拭えない
実はクライヴはアナベラの子じゃないて思ってたが、実の子なんだよなぁ本当に救いない
確かに16のストーリーって描写が足りなかったりだけどドミナントの能力吸収後の能力復活設定は恐らくベネディクタに関しては能力喰われた直後＋錯乱してたから能力そのものが奪われた様にユーザーが解釈してしまった可能性大だし生存してたジョシュアはベアラー時代のクライヴを助けなかったんじゃなく教団に助けられてから回復して色々と把握するまで下手に動けなかっただけでは？と思うから何もかも制作陣に説明求めるより自分で考察する事をユーザーは思い出すべきまぁ描写不足は否めないのは事実、だからクライヴのベアラー時代や説明不足な設定や幕間のストーリーを補填した小説とか設定集を出すべき、こんな魅力的なシリーズを虫食い状態のままなのは本当に勿体無い！！
ユーザーの解釈とかじゃなくて理由が無いからおかしいっていわれてんだぞジョシュアもリヴァイアサンも顕現も何故、どうしてって部分を明かしてないから訳わからん事になってるつかそもそも考察出来るレベルの情報をユーザーに向けて出してないんだよ
ストーリーの大筋はよかったんですけど海外意識なのか年齢制限引っ掛かる描写が目立ってる気がしました。スピンオフ作品や別作品なら何とも思わないんですけどFFナンバリングいるかなこれ？って思いました。(張り付けとか性的表現とか)
このゲーム本当に賛否両論あるけど俺はマジでいいゲームだった
サブクエの話的にあれ、クライヴ生存ルートじゃないんか？
あると思う。やってるとかなりフラグ立ててるし
ほぼ生存やろね。ここら辺は想像の余地を多分残したかったんだろうけど、あれをやってないメインのみでクリアするとフェニックスでジョシュア生きたんか？になるからちょっとアレよね
個人的には神ゲーだったクライヴと致す時にジルが「必ずあなたを見つける」って言ってたし生きてて欲しいけどなぁ
吉田直樹が作りたかったffはコレだったかそうじゃなかったのかをいつか本音で話してくれた時16の答えがわかる。それがファイナルファンタジー16の最期の手向けよな
クライヴがラストにいた場所がエオルゼアの海岸だったりして…。そしたら光の戦士が全力でクライヴをヴァリスゼアに返すからハッピーエンドにさせてくれ！！
ジョシュアはレイズで生き返った。本は全てを知っているクライヴにしか書けないから、クライヴは生きている。
単にヒステリックな感情のみで召喚獣同士が戦うことになる描写に聊か萎えた、そもそもなぜドミナントに選ばれたのかとか、ドミナントが対立する動機にも、ただアルテマの意向とかいうんじゃなく、もっと巧みな設定を取り入れてほしかった。
フェニックスの尾をたくさん引っこ抜いて置けば、全員蘇生できたのに。
性的表現描写と娼婦関連無くして、全年齢対象にしてほしかった。自分のまわりで初めてFFプレイした年齢を聞くと17歳以下だったし、長年続いたビッグタイトルとしてやってはいけない事ってあると思う。このゲームはデビルメイクライとかプラチナゲームに似てるけど、あっちはその手の表現が直接的表現で出てこない。スクエニがやっちゃだめでしょ。中世ヨーロッパを参考にしてるからか、娼館と奴隷でろくでもない世界だけど、衣装のセンスは素晴らしくて、細かい刺繍や織り目も素敵で、現代でしか有り得ない黄色マニキュアをメンヘラキャラに着けたのは、スクエニのこだわりを感じました。
エンディングそんな批判あるか。普通に泣いたし、感動したけどな。最後人が人として生きられる世界が実現していた時点で、クライブの望み通りでハッピーエンドとも言えるし。
回収してない伏線は追加コンテンツ？？
ジル好きだから幸せなEDが良かった😢
個人的には納得なエンドだった人が人として歩んでいこうという世界で人から外れた者がいちゃダメだよな
ご都合主義で生かすべき所と、ご都合主義で説明端折っちゃった所を間違えた感じかな。まぁでも基本のストーリーは問題ない。ファンタジーってまぁこんな感じだよねーっていう無難な所に落ち着いた感じ。
本当に無難って感じ数年後の記憶に残るほどではない
全部やりきれてないんだけどリヴァイアサンは結局伝説としてしか残ってないの？
出てこないバルナバスが完全な器とか言ってる癖に未登場の矛盾だらけや
リヴァアサンは召喚獣じゃなくヴァリスゼアの守り神説を押す
クライブの肉体を一度も奪えなかったし妙に詰めが甘い、アルテマがラスボスの器じゃないんよなwもう一段階上の存在が居てもよかったんじゃね。
DLC有きのストーリーかな？リバイアサン出てないから。それと衣装の販売欲しいw
生きられる世界だ～でも死ぬ覚悟決めてきてんだよなぁジルの子供でFF16－2でオープンワールドでやってくれんかねぇ ちゃんと種付けしてないかなぁw
ゲームの不満点はあるけど、ストーリーは満足
神ゲーでもクソゲーでもない、が正直なところ
やっぱつれェわ…
FFブランドを見事に復活させた吉田は間違いく後世に残る最高のPになったと思う
クソではない。これは確実。ただ神ゲーではない。これも確実。
コメント欄にはネタバレ多数あるので、まだクリアしてない方はコメント欄を見ない方が良いですよ
血肉を摂取せねば...
ご飯食べたい
神ゲー過ぎると思う
神ゲーでもないしクソゲーでもない。100点満点中50～60点（グラ☆4 ストーリー☆2 アクション（戦闘）☆2 育成☆2 やりこみ・ボリューム☆2）くらいの凡ゲー。まぁぶっちゃけ7R同様に『FF』というネームバリューと美麗CGで何とか誤魔化してる感じ。ゲームとしてはさほど面白くはないね。
俺は好きなエンディングだった
エンディングでクライヴが仲間たち(特にジルとトルガル)と無事再開するシーンさえあれば俺たち成仏できたんだけどなぁ…
・ハルポクラテスとのサブクエで最後にペンを渡され「冒険が終わったら剣ではなくペンを握ってほしい」と言われる
・最初と最後の語り部がクライブ
・「FINAL FANTASY」という本のタイトルを連想できるのはアルテマの「最後の幻想」発言を聞いていたクライブだけ
これだけクライブが本を描いたのを示唆してる描写があったから個人的には絶対生きてると思ってるんだが。。
ジルが必ずあなたを見つける
的なことを言ってたから
死にかけてるところをジルが見つけて生き延びたと考えてるな
※クライヴ生存説です
バッドエンドだと落ち込んでる人に めちゃめちゃ長文だけどハッピーエンド考察置いておきます（自分がそうでした）
他の解釈もあると思うし否定するわけではないので ハッピーエンドを信じたい人は読んでみてください
↓
エーテル（星の命）を消費して召喚獣や魔法を産み出して活動する存在がアルテマ
黒の一帯から逃れ続けてエーテルの濃いヴァリスゼアという楽園を見つけた
しかしながらエーテルを消費して星の命を食うことで活動する自分達の生態系自体が黒の一帯を産む皮肉
アルテマは全にして一 一にして全
マザークリスタルの正体は全てがアルテマの分離個体だった（コア破壊時の人のような断末魔はアルテマ？）
最後に浮上したオリジンという巨大なクリスタルの存在 オリジンを直訳して解釈するとこれこそがアルテマの本体
クライヴが最後に倒したアルテマですら分離個体が集合した１つ しかしクライヴはそこからアルテマの力を吸収し
アルテマのコアであるオリジンを破壊することで完全にアルテマは消滅する ここからはかなり飛躍した解釈になるけど
月を見上げる度に映っていたメティアはアルテマの母星？ 同じく全のうちの一である星もアルテマのコアを破壊した時に消滅し光を失った
（メティアに祈ると願いがかなうという伝承が残っていたというのはマナリス教のこと 古代からアルテマという神に祈りを捧げていた その祈りがアルテマに自我を産んだ）
ジルとガブはメティアのその光がクライヴの命だと思っていたけど 実はそれはイフリート＝アルテマの命だった
イフリートのドミナントであるクライヴは顕現してもエーテルを消費することがない なぜならイフリート＝アルテマという種族であり召喚獣でなく使役する側の高次の存在
（クリア後にイフリートのページを読むと火の召喚獣が2体いた理由はそもそもイフリートは召喚獣ではないからとはっきり明言されてる）
最後に浜辺に横たわったクライヴが手からイフリートの炎を出そうとしても何も出ない描写が イフリート＝アルテマの死を意味していた
その後の朝日が昇る演出は新たな世界の創生と同時にクライヴが生きていることを現していた
それを理解していたトルガルは遠くにいるクライヴに呼びかけるように遠吠えをして ジルもまたクライヴの生存を信じて微笑む
（もしもトルガルがクライヴの死を悟ったらトルガルとの過去からして酷く悲しみ落ち込みジルに寄り添っているはず）
ジルは「どこにいても必ず見つけ出す」と灰の大陸の浜辺で誓った約束を果たすために決意を固める（浜辺の会話で急に見つけ出すって発言が出た理由はこのための伏線？）
※サイドクエストでジルがクライヴと共に世界を救った後にどのような未来を過ごしたいか語るシーンなどもある ジルがクライヴを深く愛してることがわかる超重要イベント
仮に朝日が昇った演出が世界が救われたという描写だけならあれほどクライヴと共に歩む未来を語り帰還を待ち望んでいたジルの心に微笑む余裕はない
そしてエンドロール後の世界は相当の年月が経っていたにも関わらず世界は続いていた
エーテルを消費することで活動するもの＝アルテマにまつわる召喚獣や魔法が消滅したことで世界は滅びから逃れた
おそらく原本であると思われるジョシュア・ロズフィールドの名で書かれた伝記ファイナルファンタジーを持つ家族は風貌からしてクライヴの子孫？
クライヴとジョシュアのような兄弟がトルガルのような子犬と共に聖女の話を演じている姿がそこにあった
（聖女と使徒のごっこ遊びはクライヴと叔父だけが知ってる話 なのでクライヴが綴ったからこそ語り継がれている）
ここから補足だけど、サイドクエストの内容ではハルポクラテスから語り部としての筆を託されて
「いつか剣を取らずにペンをとれる時代がきたら お前にはその旅の冒険譚を綴ってほしい」と伝えられていた
忘れがちだけど物語の冒頭がクライヴの語りで「クリスタルを巡る探求の旅は今なお続いている」と始まったFF16の旅路は
同じくクライヴの語りで「そして探求の旅は終わった」と幕を閉じた
FF16はエンドロール後のあの家族が持っていた「ファイナルファンタジー」という本の物語だったというのが真相
同じくサイドクエストではディオンが紫の飛竜草を「自分が生きていた証」として隠れ家に残すイベントがあり
クライヴはジョシュア・ロズフィールドの生きた証を本（冒険譚）として残していた だからオープニングもエンディングも語り部はジョシュアではなくクライヴ
再会や帰還のシーンが描かれていないのはあくまで本(FF16)の内容はクリスタルにまつわる冒険譚であり、再会も帰還もエピローグなので著者（クライヴ）は書いてなかったと推察
※メタ的なことになるけどFF作品は10のティーダのように語り部となる人物はそのまま物語や回想の主人公なので「旅は終わった」とクライヴが幕を閉じた時点で生存確定？
作中でフェニックスの能力で傷は治せても命は戻せないとはっきり明言されてるので傷を塞いで遺体を清めたというだけでジョシュアはあの場で亡くなったと思われる
仮に完全蘇生魔法レイズを使うためには莫大なエーテルが必要（アルテマですらマザークリスタルを各地に配置して長年貯め続けるほどの途方もないエーテル）
しかしアルテマから吸収したその莫大なエーテルはオリジン（アルテマのコア）を破壊するために使われた そもそもクライヴはレイズの使い方を知らない
クライヴは生存して冒険譚を残し世界も救われたのでハッピーエンド（ジョシュア亡くなったのでビターかもしれない）
けどジョシュアは決戦前のサイドクエストの手紙で「今の僕の使命は兄さんを守ることだと思ってる」とクライヴに伝えている
最後の決戦を終えて ジョシュアは兄を守るという使命を果たすことができ クライヴはシドから継いだ人が人として生きられる世界を作るという使命を果たせたので報われてはいる
※クライヴはナイトとしてジョシュア守る使命があったがそれはあくまでナイトという役割としての使命 クライヴの感情は純粋な兄弟愛だから回想でもジョシュア誕生まで遡った
死の間際にジョシュアがクライヴに伝えた言葉 「ありがとうクライヴ 兄さんでいてくれて」という言葉がジョシュアにとってクライヴがどういう存在だったか物語っている
ジョシュアが「今の僕の使命は」と言及しているようにロザリアが崩壊したことで役割としての使命は途絶えた（ジョシュアの前の使命は王子としてロザリアの民を守ること）
というかメインだけ見ても兄を守るためだけに体にアルテマを封じて 最後にもあんな手紙を残したのにクライヴ死んでしまったらジョシュアも使命を果たせず本当のバッドエンド
ラストバトルが派手過ぎて忘れがちだけどジョシュアは最期に「兄さんは僕のナイトだ ずっと守ってくれるんでしょう 頼むね 僕の想いと この世界を」と伝えている
描写だけだとジル可哀そうってなるかもしれないけどよく考えると実はクライヴが死ぬと「生きて僕の想いと世界を守って」と伝え息を引き取ったジョシュアもめちゃめちゃ可哀想
幼い自分を守ってくれた兄を今度は自分が守ると それが使命だと決意して命を賭して守り切った
その想いと最後の弟からの願いに応えてクライヴは生き残りずっと世界を守り続けた
「俺はジョシュアのナイトだからな（少年時代のジョシュアとの会話）」「みんなを守らなきゃ それが僕の使命だ（フェニックスvsイフリート戦）」
少年時代の２人が背負い果たせなかった兄クライヴの「弟を守る」弟ジョシュアの「民を守る」という使命が
長年の時を経て弟ジョシュアの「兄を守る」兄クライヴの「人を守る」という使命に逆転し ついにその使命をお互い果たせたと解釈すると中々にエモい
と考えれば個人的にはハッピーエンドだと思っている
一緒に決戦に向かったディオンなどについても補足
※サブクエストクリア推奨
↓
ハルポクラテスはクライヴの仲介でようやくかつての教え子ディオンと言葉を交わすことができた
ディオンもまたかつての恩師と言葉を交わしたかったが 自分の罪を考えると声をかけられなかったと知る
また、ハルポクラテスは自分を責め続けるディオンを勇気付けるために紫の飛竜花を渡そうとした
※飛竜草はザンブレクの国花 本来は白色だが自生して厳しい環境に置かれても紫色の美しい花を咲かせる
しかしディオンは謝意を述べると その花を受け取らず持っておいてほしいと伝える
ハルポクラテスはディオンの帰還を心から願い クライヴと話すとその花を隠れ家で栽培することにした
花を受け取らなかったディオンは去り際にクライヴだけに聞こえるように
「自分が生きた証を残したいというのは 感傷が過ぎるか」と口にする
なぜならディオンは最初から帰還するつもりはなかった というよりも出来なかった
召喚獣の力を吸収されたドミナントが顕現することは死を意味する
「余がオリジンへ運ぼう」と語った際にクライヴもその危険性について話していたが
ディオンはそれが贖罪だと語った
３人の中で彼だけは最初から帰ってくるつもりが無ければ帰ってくることも出来なかった
（思えば恋仲のテランスに薬師の少女を頼むと伝えた時から身辺整理に入っていて テランスは今生の別れだと理解していたから号泣していたのかもしれない）
だからこそ彼は「この花は今の貴方だ」とハルポクラテスから送られた紫の飛竜草を
自分という人間が生きていた証として残しておいて欲しいという感情から 受け取らなかったのだ
真意を知らずディオンの無事を祈り続け飛竜草の世話をするハルポクラテスを想像すると中々に切ない
（ちなみにクエストをやっていないとお互い言葉も交わせぬままディオンは帰らぬ人となる なんでサイドにした？）
少し話しは変わるけど ジルから花冠を受け取った後に再度話しかけると
「無事に帰ってこれますように」という言い伝えから刺繍を受け取る
同じ時期に仲間たちから受け取った「だいじなもの」はクライヴの私室に飾られていたが
この刺繍だけは私室に飾られることはない
クライヴは最後の決戦に肌身離さずそのお守りを持っていったのだと思われる
物語を通しても組織の長として万が一のために自分が帰らなかった場合を話すことがあっても
彼は一貫して「俺は帰ってくる」と話していたので自己犠牲のために命を捨てる気はないはず
もしもノクティスのようにクライヴが死を受け入れて最後の決戦に臨んでいたとしたら、
あれだけ仲間たちと交わした「帰ってくる」という言葉は嘘になってしまうし
ジルからのお守りを肌身離さず持っていたクライヴがそんなことをするとは到底思えない
他の仲間たち以外にも亡き父エルウィンから兄弟への贈り物を受け取るクエストもあったが
２人で父の墓前で出発の挨拶をすると父の気配を感じるクライヴの姿がある
そしてデフォルトだとほぼ全ての人が気づかないと思うが
アルテマとの最終決戦で各召喚獣の能力同士で激突する際に
ガブなど仲間たちから「クライヴ！」と名を呼ぶ声がこだまする中に
実は父エルウィンも「クライヴ！」と呼びかけている セリフ話者名を表示していない人はほぼ「今の声誰？」
先ほどのエルウィン関連のクエストをクリアした後にこの演出を見ると余計に胸に熱いものがこみ上げてくる
※この演出はアルテマとクライヴの互角の激突を 仲間達との自我の繋がりによって上回る演出
人が神を上回った理由はアルテマが否定する自我の繋がりがあるからこそだという熱い展開
ちなみにサイドクエストをやっていない場合
先ほどのハルポクラテスとディオンが互いに言葉を交わせなかったまま別れを迎えたように
ジルからお守りを受け取ることもなければ 亡き父から贈り物を受け取り兄弟２人で挨拶することもない
ジョシュアの場合は決戦のときに命を落としたので一生受け取ることがない
なんでサイドにした？鬼か？
シリルのサブクエのおかげで自分やクライヴを人ではなくドミナントだと発言したジョシュアが最後は自身の信念(使命)に殉じたことで人として死に、人として生きた証を残せたから救いのある死だったなと考えさせられますね
アルテマに関しては一族とのことなので、1ではなく、十数体いることが図鑑に記載されてます。
考察しがいがありますが、ドミナントは人ではないと物語を通して描かれてますし、人が人らしく生きる世界なのでドミナントはいなくなるのが物語の結末としては綺麗かなと。
新しい命が生まれた描写の直後にクライヴ関連の演出なので、いなくなったが一番まとまるような気がしますけどね。
沢山の人の人生を良くも悪くも狂わせた大罪人なので、ハッピーエンドにしづらいのはわかりますが、気持ちは救われていてほしいです。
雪月花のシーン見るとジルが本当に可哀想…マジ告白して全てが終わった後にしたいこと語ってたのに…
・フェニックスに人を蘇らせる力はない
・この作品は過去のFFの完全なオマージュ
・最初と最後の独白を読んでるのは誰か
・最終段階のサブクエ(ジル、ジョシュア、語り部、ガブ)での匂わせ通りの展開
を見ればまあクライヴ生存ルートだということはわかるようにはなってるんだけど、過去作みたいにミニゲームやり込むと隠しエンドとかいうのは嫌だからこうなったんでしょうね
クライヴが叔父さんの信用を得るために幼少期のごっこ遊びを臆面もなくしたあたりでようやく、「あ、こいつFFの主人公だわ」ってなった
正直ゲームでエンディングってクリアした人へのご褒美なんだよ
一生懸命頑張ってクリアした方へのご褒美が鬱エンドばかりとかハッピーエンドは完全版にてとか
そういう戯けた姿勢がスクエニが落ち目になる理由
個人的には鬱エンド好きなんだよなぁ。
ゲームによるけど、今回は確かに明確なハッピーエンド欲しかったね
全体的に話と戦闘、ムービーは面白かった
でも神の力でジョシュア＆ディオンを蘇生して理を破壊する
飛空艇エンタープライズが迎えに来る
最後はみんなで宴
その後の街や民、ベアラーとか隠れ家の様子もある→そしてあのエンドにして欲しかった
暗い話だったから最後は明るく終わってくれた方がメリハリあるし、達成感もあった
あと2週目をやっても救われないなら、1回で満足しちゃう話でもある、ffを盛り上げたいなら最高のハッピーエンディングにした方が万人受けする、2週目はストーリー少し変わるとか分岐点があっても良かったのでは 僕らは想像を映像化できないので個人に任せるではなく描き切って欲しかった
良ゲーではある ただストーリー面は人を選ぶ こんな個人的な評価
最後のエンディングはFFタクティクスを意識していますね。
伏線からもタクティクスのラムザと同じくクライヴも生きているのは間違いないでしょう。
ただ惜しむらくはジルとの再会シーンを見たかった…
FFTのラムザもそれっぽい二人が墓場を横切ったのをオーランがちら見しただけで明確な描写じゃないからな…
@@user-q0czvby6f タクティクスがFF14で補完されたことを考えると、FF14内でFF16コラボで後日談やったり…
ジルとの再会シーンあったら最高のエンディングでしたね
ユーザーが望んでいるシーンを入れて欲しかった
自分はff15たのしんでます😊
パソコン版が発売されると同時に、リバイアサンが登場する追加コンテンツが発売されて、真のエンディングになると予想
もうジルの声がララァ・スンにそっくりなのよ。つーかララァ・スンなんだよ。
流石親子だと思った
サブやらないと最後のシーンでクライヴは亡くなって、フェニックスの力で蘇ったジョシュアがファイナルファンタジーを書いたという印象になりうるよね サブやりきった人はEDの真意が理解できるよという一種のご褒美なのかも
社会人になって息抜きのために楽しみにしてたFF
今作はダークエンドすぎてしんどいわ
なんか楽しみにしてただけにくるしい
ジョシュア抱きしめながら生まれた時まで記憶さかのぼってたのに、生き返らせることはしないだろ。
第一フェニでも生き返れないって言ってるし
サブクエをやってから本編進めないと話が薄いというかなんで本編ルートに絡む話をサブクエにしないで欲しかったな ファイナルファンタジー著者はやっぱりクライブでしょ
長文失礼します
今作エンディングまでのストーリー映像ともに凄く良かった
が、言われてる通りエンディングよ
クライヴ生存ってのもあくまで推測の域を出ないわけだし、前作の15が主人公死亡エンドだったので、正直「こういうのもういいから」ってお腹いっぱい感を否めない
私としては兄弟帰還の大団円を見たかった
クライヴはマザークリスタルを破壊し何も知らない民草からしたら混迷を作った大罪人、生きてこの世界を背負う責任があると思うし
ジョシュアには地の底まで堕ちたロザリアを当初の使命通り治めて欲しかった。
2人の兄弟のその一命をもってヴァリスゼアは救われたと聞けばエモいが、やりようが必ず絶対あっただけに悔しい
方々言われてる通り、エンディングがこれでは2周目をやる気にはなれない
魔法のなくなった世界の礎になるのは別に良いんだ。でもそこまでに至るまでに民衆の反発とかが無いのがリアリティが薄くなってて「クライヴが勝手に押し付けて逃げ勝ちした」感があって共感に困った
社会感情の問題なのかもな。時代が違えば文句なしのシナリオと呼ばれていたかも。現代ではあまりにもハッピーエンドが望まれすぎてメリーバッドエンドはウケないのかね。
個人的にメリバは好きなんだけど、直近の15もメリバだったからね…
あと、やっぱ辛えわしたノクトと違ってクライヴは直前で生きて帰るって言いまくってたからさぁ
ちゃんと帰ってきて、ジョシュアやおじさん達と一緒にボロボロになった世界の立て直しをするもんだと思ってたらアレ？ってなったよね
賛否両論かな？自分もやりたいって思う人が少ないのは認めないとまた良くわからないマニアックなストーリー作っちゃうと思う。しんどいかもしれないけど、認めないと。これで終わりじゃないだろうし。
そもそも過去形でクライヴがエンディングのラストで話している時点で生存していたとしか言えない
左腕失ってだけど。
ぶっちゃけ含みを持たせたエンディングで解釈の余地をプレイヤー託してくれて救われたよ、こちらのクライヴは（）全身石化とか見せられたら辛すぎるからさ…
エンドロール後のエピローグ、実は全てファンタジーで本の中のお話(夢オチエンド)って解釈もできちゃう
ビックリしたのは、「皆んなハッピーエンド好きなんだなぁ」と……
細かいところにケチは付けたくなったけど全然悪くなかったし、あの結末は納得できたから個人的に問題無かったです。
変なネガキャン動画が多い中、本当の意味での賛否両論の反応集が見られて良かった。
基本的にFFナンバリングで（たとえ世界的にはグッドエンドだったり仄めかし程度でも）デッドエンドはやっちゃいかんってことなんだろうな
零式は半スピンオフなのにそれでも叩かれまくってるし
13-2も（他の要因もあるとはいえ）もはや半分以上なかったことにされてるし
もともとコテコテのライトファンタジーで始めたシリーズだからそこだけは守る必要があるのかもしれない
聖剣伝説やニーアやDoDじゃないわけだし
FINALFANTASY 15エンド死んでますよ FINALFANTASY シリーズ全て真実書いてるは、小説本のみしか真実かかれません 小説本せいぜい買うだなゲームソフト真実そんな者だから
ちょっと暗いシーン多過ぎじゃね？って思った
序盤はクライヴが色々勘違いしてたから仕方ないけど、後半もバイロンとガブとミドは明るいけど当のクライヴとジルが真面目過ぎて盛り上がる見せ場が少ないし
主人公達がストイック過ぎてEDまでずっとだもん
あと世界の秘密を解き明かしていくわくわくみたいなのももっと演出できたろうに、クリスタル破壊にどの程度意味があったのかピンときづらいしアルテマの説明も哲学的過ぎていまいち要領を得ないし…
キャラクターには感情移入しやすいし大筋は悪くないだけに口惜しいなって気持ちが拭えない
実はクライヴはアナベラの子じゃないて思ってたが、実の子なんだよなぁ本当に救いない
確かに16のストーリーって描写が足りなかったりだけど
ドミナントの能力吸収後の能力復活設定は恐らくベネディクタに関しては能力喰われた直後＋錯乱してたから能力そのものが奪われた様にユーザーが解釈してしまった可能性大だし生存してたジョシュアはベアラー時代のクライヴを助けなかったんじゃなく教団に助けられてから回復して色々と把握するまで下手に動けなかっただけでは？と思うから何もかも制作陣に説明求めるより自分で考察する事をユーザーは思い出すべき
まぁ描写不足は否めないのは事実、だからクライヴのベアラー時代や説明不足な設定や幕間のストーリーを補填した小説とか設定集を出すべき、こんな魅力的なシリーズを虫食い状態のままなのは本当に勿体無い！！
ユーザーの解釈とかじゃなくて理由が無いからおかしいっていわれてんだぞ
ジョシュアもリヴァイアサンも顕現も何故、どうしてって部分を明かしてないから訳わからん事になってる
つかそもそも考察出来るレベルの情報をユーザーに向けて出してないんだよ
ストーリーの大筋はよかったんですけど海外意識なのか年齢制限引っ掛かる描写が目立ってる気がしました。スピンオフ作品や別作品なら何とも思わないんですけどFFナンバリングいるかなこれ？って思いました。(張り付けとか性的表現とか)
このゲーム本当に賛否両論あるけど俺はマジでいいゲームだった
サブクエの話的にあれ、クライヴ生存ルートじゃないんか？
あると思う。
やってるとかなりフラグ立ててるし
ほぼ生存やろね。ここら辺は想像の余地を多分残したかったんだろうけど、あれをやってないメインのみでクリアするとフェニックスでジョシュア生きたんか？になるからちょっとアレよね
個人的には神ゲーだった
クライヴと致す時にジルが「必ずあなたを見つける」って言ってたし
生きてて欲しいけどなぁ
吉田直樹が作りたかったffはコレだったかそうじゃなかったのかをいつか本音で話してくれた時16の答えがわかる。
それがファイナルファンタジー16の最期の手向けよな
クライヴがラストにいた場所がエオルゼアの海岸だったりして…。
そしたら光の戦士が全力でクライヴをヴァリスゼアに返すからハッピーエンドにさせてくれ！！
ジョシュアはレイズで生き返った。
本は全てを知っているクライヴにしか書けないから、クライヴは生きている。
単にヒステリックな感情のみで召喚獣同士が戦うことになる描写に聊か萎えた、そもそもなぜドミナントに選ばれたのかとか、
ドミナントが対立する動機にも、ただアルテマの意向とかいうんじゃなく、もっと巧みな設定を取り入れてほしかった。
フェニックスの尾をたくさん引っこ抜いて置けば、全員蘇生できたのに。
性的表現描写と娼婦関連無くして、全年齢対象にしてほしかった。
自分のまわりで初めてFFプレイした年齢を聞くと17歳以下だったし、
長年続いたビッグタイトルとしてやってはいけない事ってあると思う。
このゲームはデビルメイクライとかプラチナゲームに似てるけど、
あっちはその手の表現が直接的表現で出てこない。
スクエニがやっちゃだめでしょ。
中世ヨーロッパを参考にしてるからか、娼館と奴隷でろくでもない世界だけど、
衣装のセンスは素晴らしくて、細かい刺繍や織り目も素敵で、
現代でしか有り得ない黄色マニキュアをメンヘラキャラに着けたのは、
スクエニのこだわりを感じました。
エンディングそんな批判あるか。普通に泣いたし、感動したけどな。最後人が人として生きられる世界が実現していた時点で、クライブの望み通りでハッピーエンドとも言えるし。
回収してない伏線は追加コンテンツ？？
ジル好きだから幸せなEDが良かった😢
個人的には納得なエンドだった
人が人として歩んでいこうという世界で人から外れた者がいちゃダメだよな
ご都合主義で生かすべき所と、ご都合主義で説明端折っちゃった所を間違えた感じかな。まぁでも基本のストーリーは問題ない。ファンタジーってまぁこんな感じだよねーっていう無難な所に落ち着いた感じ。
本当に無難って感じ
数年後の記憶に残るほどではない
全部やりきれてないんだけどリヴァイアサンは結局伝説としてしか残ってないの？
出てこない
バルナバスが完全な器とか言ってる癖に未登場の矛盾だらけや
リヴァアサンは召喚獣じゃなくヴァリスゼアの守り神説を押す
クライブの肉体を一度も奪えなかったし妙に詰めが甘い、アルテマがラスボスの器じゃないんよなw
もう一段階上の存在が居てもよかったんじゃね。
DLC有きのストーリーかな？リバイアサン出てないから。それと衣装の販売欲しいw
生きられる世界だ～
でも死ぬ覚悟決めてきてんだよなぁ
ジルの子供でFF16－2でオープンワールドでやってくれんかねぇ
ちゃんと種付けしてないかなぁw
ゲームの不満点はあるけど、ストーリーは満足
神ゲーでもクソゲーでもない、が正直なところ
やっぱつれェわ…
FFブランドを見事に復活させた吉田は間違いく後世に残る最高のPになったと思う
クソではない。これは確実。ただ神ゲーではない。これも確実。
コメント欄にはネタバレ多数あるので、まだクリアしてない方はコメント欄を見ない方が良いですよ
血肉を摂取せねば...
ご飯食べたい
神ゲー過ぎると思う
神ゲーでもないしクソゲーでもない。
100点満点中50～60点（グラ☆4 ストーリー☆2 アクション（戦闘）☆2 育成☆2 やりこみ・ボリューム☆2）くらいの凡ゲー。
まぁぶっちゃけ7R同様に『FF』というネームバリューと美麗CGで何とか誤魔化してる感じ。ゲームとしてはさほど面白くはないね。
俺は好きなエンディングだった