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会社の飲み会で僕が本好きという話になり、今何読んでるの?と言われてちょうどカバンに入っていたのが「今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います」という作品でした。その場の空気は別としてオススメです。
「夜は短し歩けよ乙女」語呂が良すぎる…❗️「人間失格」簡潔かつインパクトのあるタイトルですね!「また、同じ夢を見ていた」作品の中で回収されるのが良かったです!
夜は短し歩けよ乙女は映画のエピソードが強過ぎる
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」が語感もよくてすごく印象に残るタイトルで好き😊
読んだ後にむっちゃセンスあるなってなるよな、それ桜庭一樹の中で一番好きな作品やわ
“And Then There Were None”を『そして誰もいなくなった』と訳した人のセンスが凄い!
「そして誰もいなくなった」の哀愁感?もすごかったですね!台湾版のタイトルを日本語に直訳すると「一人も残さずに」になるからダントツに怖いですwww
文がなかなか肌に合わず読めてないのですが、古典SFは素敵なタイトルが多いですね。アレンジされがちなのも頷けます『月は無慈悲な夜の女王』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『たったひとつの冴えたやりかた』あたりは特に好きです
ぬいぐるみと話すって聞くと、不思議ちゃんぽいとか闇があるのかとか勝手に思われがちだけど、自分の性質や他人の多様な性質をあかりんは肯定しているからこそ胸を張り、そして半分ネタや個性として話してる感じがしてカッコいいと思いました!
今回のあかりんのヘアスタイルめちゃかわいい
たくみさんは書き忘れた積分定数の霊が見えるし、数式も声を聞くことが出来ます。
この動画ですね! ハードカバーさん是非ヨビノリ×はなでん の方にもおいでください!!ruclips.net/video/_x2Mv49mt6k/видео.html
封印再度はダブルミーニングのタイトルとして秀逸だなぁと感心しました。
長嶋有さんの「猛スピードで母は」。え?母が?猛スピードで?ってなります。長嶋有さんは簡潔なのに気になるタイトルをつけるのがとても上手な方ですよね。「泣かない女はいない」も別に普通の感想を言っているだけのタイトルなのに、深読みして買わされました(笑)🐹
ミステリだと、「すべてがFになる」「扉は閉ざされたまま」とか、ちょっと知識いるけどSFで「華氏451度」とか、魅力的なタイトルだと印象に残っちゃいますよね
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』ってタイトルめっちゃ好き読んだことないけど笑
「アリバイ崩し承ります」「その可能性はすでに考えた」が好きです。文章になってるタイトルはやっぱり惹かれますね!あとは「探偵」ってワードが入ってるとおっ?ってなります!
「私の家では何も起こらない/恩田陸」とか好きですねぇ! 私の家で”は”ってことは、家の外では何か事件が!?って思っちゃいました(笑)
辻村深月先生の『冷たい校舎の時は止まる』は初めてタイトル買いした本で、今でも好きなタイトルダントツ一位です。辻村先生の本はあまりたくさん読んだことないのですが、どのタイトルも惹かれます🥰(気になるタイトルありすぎて逆に手を出せてないとこあります笑)すっごく面白い企画でした!!第二弾楽しみにしています!!!
たくみさんは難解そうな伏線を感じるタイトルに惹かれるんだろうな〜あかりんはハテナ?なことを断言している主張の強さに惹かれるんだろうな〜って感じた。
ほんタメ見始めてから本読むようになったから知ってる本少ないけど「葉桜の季節に君を思うということ」が好き!あと 9:14 のたくみさんの動きが可愛い
こんにちは葉桜の季節に君を思うということは、ブクログというサイトでお年寄りが活躍する小説として紹介されてましたどんな内容なのか気になったので僕も葉桜は読んでみたいです!
ボクは「神のマジック、人間のロジック」を選び後からそのエピソードを知ったところで「スナーク狩り」派ですか?「さまよう刃」派ですか?
浦賀和宏さんの「彼女は存在しない」タイトルだけで買った唯一の本です。内容は期待を更に越えてくるものでしたし、浦賀和宏さんの作風も大好きでファンになりました。2年前亡くなられて以来まだ読んでない数作に手がつけられず…
「玩具修理者」、「重力ピエロ」この2冊は図書館でタイトルが気になって読んだ本です。この2冊をきっかけに小説を読むようになり、特に故小林泰三さん、伊坂幸太郎さんの作品を好きになりました。
『ケーキの切れない非行少年たち』『ドリルを売るなら穴を売れ』この辺りのタイトルが好きです。惹きつけられますね!
『虐殺器官』『殺戮にいたる病』『アリアドネの弾丸』ちょっと物騒なのが好きです
ほんタメの動画に出会ってから、しばらく読んでなかった本をまた読みたくなりました!!今1番楽しみにしてる動画です!!たくみさんとあかりんの掛け合いも大好きですーー!!
小川洋子さんの「猫を抱いて象と泳ぐ」はタイトルで一目惚れして買った本。タイトルが醸し出す不思議で幻想的なイメージが物語と重なったときのカタルシスは忘れられない。
内容込みで『百瀬、こっちを向いて。』が大好きです!
アガサクリスティの「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」村上龍の「限りなく透明に近いブルー」はベタかもしれんが好き
「月は無慈悲な夜の女王」ハインラインも含めSF関係は好きなタイトルが多くていいね!
ぼぎわんが、来るのなんか得体の知れない禍々しいモノが来る感じが好きです!
アルジャーノンに花束を、風と共に去りぬ、ツァラトゥストラはかく語りきみたいなオシャレな日本語訳がたまらなく好き!
海外SFのタイトルには、アニメや漫画の各話副題に使われたり、有名なのが色々ありますね(翻訳がうまいのかもだけど)。「人間の手がまだ触れない」「たったひとつの冴えたやり方」「愛はさだめ、さだめは死」「冷たい方程式」etc…
めっちゃ第二弾見たいです!!個人的には、『人間失格』がシンプルで強烈な印象です!
好きな本のタイトル今思い出したのが全部台湾の作家さんの作品ですが『湖上的鴨子都到哪裡去了』(湖にいたアヒルたちはどこに行った)や『人魚能不能上岸』(人魚は岸に上がられますか)とかは好き。後者はタイトル買いで今また積ん読してる作品なので読むの楽しみにしています。
タイトルは0ページ目、いいですね!「残り全部バケーション」と「本日は大安なり」が好きです!伊坂先生も辻村先生も、作品自体とても好きなものが多いのですが、タイトルも面白いものが多いと思います!
書き出しといい、タイトルと言い、おしゃべり企画が一番好きかもしれません
『折りたたみ北京』が、個人的に刺さりました。それと『ライ麦畑で捕まえて』は、たった一文字でダブルミーニングを成す素晴らしい邦題だと思います。
あかりん、ぬいぐるみの件分かるわーw今はあまりないけど、昔はよく喋ってた🤭。自分は小説よりマンガが多いかも。「しあわせは食べて寝て待て」と「OL、ラッコを飼う」はタイトルから気になって、読んだらハマりました🙂。森博嗣先生の気になるー(笑)。続編待ってます!
「ブギーポップは笑わない」が好きですね。不気味なのか可愛いのかもハッキリしない謎なもの。笑わないって書いてあるから生き物であろうことだけは予想できるのですが。
ロマンの騎士くっそ好きやわ
『独白するユニバーサル横メルカトル』、読んだことないけどめちゃくちゃ好きです…
ほんタメでS&Mシリーズを知って封印再度と数奇にして模型は、とっても好きなタイトルになりました!
Vシリーズも読もう!
Φは壊れたねとかいう読みたくなるタイトルやめろ
『好き好き大好き超愛してる』は元ネタの『好き?好き?大好き?』も良いですね。『Do You Love Me?』の天才的な邦訳。
最後のヤツは一休さんが飛び出してきて頭から離れなくなりました。
「世界の中心で愛を叫んだけもの」「誰がために鐘は鳴る」「流れよ我が涙、と警官は言った」「ライ麦畑でつかまえて」
初めてタイトル買いした小説は『夏と花火と私の死体』だったと思います(*´(∞)`*)『そして誰もいなくなった』は納得の選出ですね。絵本だけど『バナナじけん』はインパクト強かったです。
東川篤哉先生の『完全犯罪に猫は何匹必要か?』はタイトルに惹かれて思わず買った1冊でした。
中途半端な密室とか探偵さえいなければとかも好き
「これはペンです」「後は野となれ大和撫子」とかが好み。日本タイトルだけ大賞の受賞作も結構好き。タイトルだけだけど。
ミステリだと「七回死んだ男」「クビキリサイクル」「祈りの幕が下りる時」「葉桜の季節に君を想うということ」とかが好きです!
クビキリサイクルはマジでタイトルセンスおかしいよなw思いっきり書いてあるじゃんってなった
『独白するユニバーサル横メルカトル』が思いつきました。なんかタイトルのリズムが好きで妙に惹かれます。
本好きに刺さる、本好きあるあるないい企画ですね!たくみさんがタイトルつけてたんですね。Dさんだと思っていました。「表紙は0ページ目」ってとてもいいなと思いました。「好き好き~」が、あかりんが出してきたってだけで狂気な作品に思えてしまうのがなんとも。w普通に凄く好きって言ってる本かもしれないのに。ほんタメ好き好き大好き超愛してるって、割といいタイトルと思ってしまいました。ハードカバーさんたちのタイトルも気になります。
好き好き大好き超愛してる。はなかなか狂ってる作品ですね芥川賞の選考で「うんざりだ」って言われるぐらいに賛否両論だったので……
@@おじゃ-v3n さんそれは…、かなり狂ってそうですね。w
読んだ上で、葉桜の季節に君を想うということが1番好き
爽やかなタイトルにそぐわない書き出し
たくみさんも好きな森博嗣先生の作品に、私も一時ハマりましたが、図書館で見つけた「もえない」という本のタイトルがきっかけでした。
えっタイトルコールってもしかして、、「言いたい」「良いタイ トル」かけあわされてる、、??だとしたら天才すぎません???
李 龍徳さんのタイトルは全部いい「死にたくなったら電話して」「報われない人間は永遠に報われない」「あなたが私を竹槍で突き殺す前に」など、、、、
タイトルは本を出す人がかなり神経を使う部分ですよね、今回は、途切れていたり、不思議な構造だったりする文をタイトルにしたものが多く挙がっていて、確かに気になるような工夫があるのだと改めて思いました。普段のじっくり話すスタイルと違い、ポップなテイストな動画で見ていて楽しかったです。タイトルの話だけで2時間くらいは余裕で聞けます。生配信でもよさそうですね!
ぱっと浮かんだのは「すべてがFになる」と「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」ですね。ありきたりですが笑
あかりんさん!めっちゃわかります!私もぬいぐるみ好きで喋ってるのですごく分かる!そう!そうなんですよね!個性!!あ、初見です。まさにこの動画のタイトルに惹かれて再生しました。
タイトルだと山口雅也『生ける屍の死』がおしゃれで内容と密接にリンクしてるのが美しいと思いました。あとは米澤穂信『ボトルネック』、一単語でクリティカルなのも美しい。
米澤穂信は春期限定イチゴタルト事件とか読む前に気になるタイトルと愚者のエンドロールとか読んだ後にセンスを感じるもの両方あって好き
ライ麦畑でつかまえて、はタイトルだけで満足してしまうレベルで好き
登録しているチャンネルをついつい見ちゃうように、この作者の新刊出ているじゃんと読んじゃうのもあります
花村萬月さんの「今のはなんだ?地獄かな」が好き。
島本理生『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』河野裕『猫と幽霊と日曜日の革命』も好き。結びつかなさそうな単語をどう関連付けて話が広がるのか気になって、買っちゃいます笑
サクラダリセットの方も読み終わった後に見ると中々センス
こういう、〇〇何選〜ってときに動画を見ながら自分の本棚に該当するものがないか探している自分がいます笑
タイトルってものすごいパワーを秘めていますよね、最初に飛び込んでくるものだからこその力なのかもしれませんが。個人的に好きだなあと思うのは、『ナイルに死す』、『自由研究には向かない殺人』、そして『アンデッドガール・マーダーファルス』ですね。1作目はクリスティ作品で1番惹かれたタイトル(ちなみに未読)、最後は噛みそうになる音が好きです(笑)。2作目は「自由とは言うが!殺人!?え!?」と本屋で驚愕したまま、気がついたら手に取ってレジへ向かっていた作品です。終盤、やられました。これは確かに自由研究には向かない殺人でした。
有名すぎるけど、「君の膵臓を食べたい」がすごく好きです!あとは、「三月は深き紅の淵を」もおしゃれで好きです。
三月は…は多分私が一生掛けても作れないワードセンスだと感じています。学生当時も衝撃でしたが、内容も好みでずっと大切な作品です。
あかりん、ぬいぐるみと喋るのわかります!いろんな子がいるのよね!!40代だけど今でも喋っています(笑)
「すべてがFになる」を入れてほしかったです。F以外ひらがなで、アルファベットが目立つあたりも良いです。このタイトルが良いって思うのは理系だけかなあ。
「好き好き大好き超愛してる」はインパクトありますね。芥川賞候補になった時、選評にタイトルからふざけてると書かれてたんですよ^^; 村田沙耶香さんの「しろいろの街の、その骨の体温の」本谷有希子さんの「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」とかタイトルも良い。津村記久子さんも「アレグリアとは仕事ができない」「浮遊霊ブラジル」とか気になる良いタイトルが多いですね。
「銀河鉄道の夜」
小説ではないけれど、生物と無生物のあいだ
【ぬいぐるみと話す】というのは、問題の解決方法として、ラバーダッキング。ってのが実際にありますね。もちろんそれ以外だって話してたっていいと思います。私がタイトルで選んで読んだのは「9月0日大冒険」……内容は昔過ぎて覚えてないけど図書館で何度か読んだ記憶はあるwあと古典部シリーズのタイトルも好きだなぁ
自分は京都が好きなので、タイトルに京都や京都の地名が入ってるとつい手に取ってしまいます笑
ベタに「すべてがFになる」は、本当に惹かれた☆
私が初めてタイトル買いした本は、「いつか猫になる日まで」(新井素子)でした
ものすごく懐かしいタイトル。新井素子さんにはまった昭和の学生時代の大好きタイトル。
サムネであかりんが持ってる本「青い春を数えて」かな😳❣️家にあるのにずっと読んでないからこれを機に読む!
恩田陸『三月は深き紅の淵を』『麦の海に沈む果実』李龍徳『死にたくなったら電話して』一穂ミチ『今日の日はさようなら』奥田亜希子『透明人間は204号室の夢を見る』あさのあつこ『ありふれた風景画』もちろん内容もオススメです!
辻真先さんの「たかが殺人じゃないか」が好きです
『あと十五秒で死ぬ』『原因において自由な物語』『早朝始発の殺風景』『○○○○○○○○殺人事件』『命売ります』……個人的に好きなタイトルの作品は高確率で自分の趣味に合う傾向にある気がする。「日本タイトルだけ大賞」という賞があるのでほんタメも選考に絡んでくれると嬉しいです。
MGS4のノベライズから伊藤計劃先生を知って著書調べてみて「虐殺器官」って見た時は買うしかねぇと思ったな
「君の膵臓をたべたい」は全く有名じゃない初版発売時にタイトルが気になって買いました笑
昨日,本にだって雄と雌があります 買いました!!!
1:02 動画見返して気づいたけど、言い方が完全にQuizKnock山本さんの「サブチャンネル―ッ!」
法月綸太郎氏の「誰彼」はシンプルだけど良いタイトルだと思ったなあ
村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が好きです
今思い浮かんだのは、「殺した夫が帰ってきました」(桜井美奈)と「私が大好きな小説家を殺すまで」(斜線堂有紀)の2冊かな?
10:36 「大好き💕」👍
たくみさん、いつも素敵なタイトルをありがとうございます。^^私は今、人生で第3波のハードカバー期に突入しています。笑本に触れる楽しさや世界が広がる感じ、感情が溢れる瞬間、ほんタメをきっかけに今まで知らなかった本に出合いました。特に、最近のどんでん返し動画で気になっていた「名前探しの放課後」最高でした!!!また、次回の更新も楽しみにしています^^あかりんの可愛らしい声に癒されています~。
舞城キター!!!
小説ではないですが『いい子に育てると犯罪者になります』は人生で初めてタイトル買いしました。
完全にタイトル買いしたのは「袋小路くんは今日もクローズドサークルの中にいる」ですね…癖にささりまくるといいますか…笑あと私がミステリの世界にどっぷりはまる要因となったのは東野圭吾さんの「どちらかが彼女を殺した」です。「どっちだよ!?」と思って最初数ページと最後数ページだけ読んで撃沈した思い出が!ミステリの奥深さやばい…最近だと「アリスが語らないことは」ですね。たくみさんと似たスタイル。笑「みんな蛍を殺したかった」とか「その女アレックス」「希望が死んだ夜に」とかの名前系も大好き。「これはミステリではない」「あさひは失敗しない」とか「ない」系も気になっちゃいます!ああ止まらない!!!笑(第二弾そろそろやりませんか!?)
今まで読んだ作品の中で6つ選ぶとしたら、『アレグリアとは仕事はできない』『まともな家の子供はいない』(津村記久子)『ネジ式ザゼツキー』(島田荘司)『アルキメデスは手を汚さない』(小峰元)『葉桜の季節に君を想うということ』(歌野晶午)『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ)あたりは秀逸タイトルとして選びたい。
タイトル買いしたのですぐ思い出すのは「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」と、「独白するユニバーサル横メルカトル」どっちもどういうこと?ってなった
「ルビンの壺が割れた」読んでも面白かった
『吾輩は猫である』とか。漫画だけど『11人いる!』
私が一生忘れられないタイトルは中国の本なんで、「雨の日に綿飴」。特に戦争の話の本だから、なんという悲しさを感じるタイトルです。
私が最近タイトル買いした本は「時給三〇〇円の死神」「真夜中の底で君を待つ」「私以外みんな不潔」「星空の16進数」どれもすごく面白かったので是非!
読み終わったあとにタイトルと繋がるというか意味が分かると、すごい鳥肌立って好きです(*´ω`*)
小説じゃなくて良いならピエール・バイヤール著『読んでない本について堂々と語る方法』。小説なら東川篤哉『密室の鍵貸します』。
0:13 ほんタメだから(サムネとタイトルを一生懸命作ってくれた方が泣かせるぐらい何も見ずに更新したらとりあえずクリックしちゃう)(タイトル考えたのはたくみさんですねごめん🙇♀️)
以前カルトQで『傍線を引く』という小説タイトルを聞いたことがある様な気がするのだが、検索しても見付からなかった。少なくとも30年以上前の作品だからかなあ。
有名すぎるけど、「君の膵臓をたべたい」はさすがにタイトルに惹かれると思います。
漫画でもやってくれ頼む助かる命があるんだ
七尾与史先生の「全裸刑事チャーリー」を最近買いしました、中身もタイトル通りでした
会社の飲み会で僕が本好きという話になり、今何読んでるの?と言われてちょうどカバンに入っていたのが「今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います」という作品でした。その場の空気は別としてオススメです。
「夜は短し歩けよ乙女」
語呂が良すぎる…❗️
「人間失格」
簡潔かつインパクトのあるタイトルですね!
「また、同じ夢を見ていた」
作品の中で回収されるのが良かったです!
夜は短し歩けよ乙女は映画のエピソードが強過ぎる
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」が語感もよくてすごく印象に残るタイトルで好き😊
読んだ後にむっちゃセンスあるなってなるよな、それ
桜庭一樹の中で一番好きな作品やわ
“And Then There Were None”を『そして誰もいなくなった』と訳した人のセンスが凄い!
「そして誰もいなくなった」の哀愁感?もすごかったですね!
台湾版のタイトルを日本語に直訳すると「一人も残さずに」になるからダントツに怖いですwww
文がなかなか肌に合わず読めてないのですが、古典SFは素敵なタイトルが多いですね。アレンジされがちなのも頷けます
『月は無慈悲な夜の女王』
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
『たったひとつの冴えたやりかた』
あたりは特に好きです
ぬいぐるみと話すって聞くと、不思議ちゃんぽいとか闇があるのかとか勝手に思われがちだけど、自分の性質や他人の多様な性質をあかりんは肯定しているからこそ胸を張り、そして半分ネタや個性として話してる感じがしてカッコいいと思いました!
今回のあかりんのヘアスタイルめちゃかわいい
たくみさんは書き忘れた積分定数の霊が見えるし、数式も声を聞くことが出来ます。
この動画ですね! ハードカバーさん是非ヨビノリ×はなでん の方にもおいでください!!
ruclips.net/video/_x2Mv49mt6k/видео.html
封印再度はダブルミーニングのタイトルとして秀逸だなぁと感心しました。
長嶋有さんの
「猛スピードで母は」。
え?母が?猛スピードで?
ってなります。
長嶋有さんは簡潔なのに
気になるタイトルをつけるのがとても上手な方ですよね。
「泣かない女はいない」も
別に普通の感想を言っているだけのタイトルなのに、
深読みして買わされました(笑)🐹
ミステリだと、「すべてがFになる」
「扉は閉ざされたまま」とか、
ちょっと知識いるけど
SFで「華氏451度」とか、
魅力的なタイトルだと印象に残っちゃいますよね
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』ってタイトルめっちゃ好き
読んだことないけど笑
「アリバイ崩し承ります」
「その可能性はすでに考えた」が好きです。文章になってるタイトルはやっぱり惹かれますね!
あとは「探偵」ってワードが入ってるとおっ?ってなります!
「私の家では何も起こらない/恩田陸」とか好きですねぇ! 私の家で”は”ってことは、家の外では何か事件が!?って思っちゃいました(笑)
辻村深月先生の『冷たい校舎の時は止まる』は初めてタイトル買いした本で、今でも好きなタイトルダントツ一位です。辻村先生の本はあまりたくさん読んだことないのですが、どのタイトルも惹かれます🥰(気になるタイトルありすぎて逆に手を出せてないとこあります笑)
すっごく面白い企画でした!!第二弾楽しみにしています!!!
たくみさんは難解そうな伏線を感じるタイトルに惹かれるんだろうな〜あかりんはハテナ?なことを断言している主張の強さに惹かれるんだろうな〜って感じた。
ほんタメ見始めてから本読むようになったから知ってる本少ないけど
「葉桜の季節に君を思うということ」が好き!
あと 9:14 のたくみさんの動きが可愛い
こんにちは
葉桜の季節に君を思うということは、ブクログというサイトで
お年寄りが活躍する小説として紹介されてました
どんな内容なのか気になったので僕も葉桜は読んでみたいです!
ボクは「神のマジック、人間のロジック」を選び後からそのエピソードを知った
ところで「スナーク狩り」派ですか?「さまよう刃」派ですか?
浦賀和宏さんの「彼女は存在しない」
タイトルだけで買った唯一の本です。内容は期待を更に越えてくるものでしたし、浦賀和宏さんの作風も大好きでファンになりました。2年前亡くなられて以来まだ読んでない数作に手がつけられず…
「玩具修理者」、「重力ピエロ」
この2冊は図書館でタイトルが気になって読んだ本です。この2冊をきっかけに小説を読むようになり、特に故小林泰三さん、伊坂幸太郎さんの作品を好きになりました。
『ケーキの切れない非行少年たち』
『ドリルを売るなら穴を売れ』
この辺りのタイトルが好きです。惹きつけられますね!
『虐殺器官』『殺戮にいたる病』『アリアドネの弾丸』
ちょっと物騒なのが好きです
ほんタメの動画に出会ってから、しばらく読んでなかった本をまた読みたくなりました!!今1番楽しみにしてる動画です!!たくみさんとあかりんの掛け合いも大好きですーー!!
小川洋子さんの「猫を抱いて象と泳ぐ」はタイトルで一目惚れして買った本。タイトルが醸し出す不思議で幻想的なイメージが物語と重なったときのカタルシスは忘れられない。
内容込みで
『百瀬、こっちを向いて。』が大好きです!
アガサクリスティの
「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」
村上龍の
「限りなく透明に近いブルー」はベタかもしれんが好き
「月は無慈悲な夜の女王」
ハインラインも含めSF関係は好きなタイトルが多くていいね!
ぼぎわんが、来る
のなんか得体の知れない禍々しいモノが来る感じが好きです!
アルジャーノンに花束を、風と共に去りぬ、ツァラトゥストラはかく語りき
みたいなオシャレな日本語訳がたまらなく好き!
海外SFのタイトルには、アニメや漫画の各話副題に使われたり、有名なのが色々ありますね(翻訳がうまいのかもだけど)。「人間の手がまだ触れない」「たったひとつの冴えたやり方」「愛はさだめ、さだめは死」「冷たい方程式」etc…
めっちゃ第二弾見たいです!!
個人的には、『人間失格』がシンプルで強烈な印象です!
好きな本のタイトル今思い出したのが全部台湾の作家さんの作品ですが
『湖上的鴨子都到哪裡去了』(湖にいたアヒルたちはどこに行った)や『人魚能不能上岸』(人魚は岸に上がられますか)とかは好き。後者はタイトル買いで今また積ん読してる作品なので読むの楽しみにしています。
タイトルは0ページ目、いいですね!
「残り全部バケーション」と「本日は大安なり」が好きです!
伊坂先生も辻村先生も、作品自体とても好きなものが多いのですが、タイトルも面白いものが多いと思います!
書き出しといい、タイトルと言い、おしゃべり企画が一番好きかもしれません
『折りたたみ北京』が、個人的に刺さりました。
それと『ライ麦畑で捕まえて』は、たった一文字でダブルミーニングを成す素晴らしい邦題だと思います。
あかりん、ぬいぐるみの件分かるわーw
今はあまりないけど、昔はよく喋ってた🤭。
自分は小説よりマンガが多いかも。
「しあわせは食べて寝て待て」と「OL、ラッコを飼う」はタイトルから気になって、読んだらハマりました🙂。
森博嗣先生の気になるー(笑)。続編待ってます!
「ブギーポップは笑わない」が好きですね。不気味なのか可愛いのかもハッキリしない謎なもの。笑わないって書いてあるから生き物であろうことだけは予想できるのですが。
ロマンの騎士くっそ好きやわ
『独白するユニバーサル横メルカトル』、読んだことないけどめちゃくちゃ好きです…
ほんタメでS&Mシリーズを知って
封印再度
と
数奇にして模型
は、とっても好きなタイトルになりました!
Vシリーズも読もう!
Φは壊れたね
とかいう読みたくなるタイトルやめろ
『好き好き大好き超愛してる』は元ネタの『好き?好き?大好き?』も良いですね。
『Do You Love Me?』の天才的な邦訳。
最後のヤツは一休さんが飛び出してきて頭から離れなくなりました。
「世界の中心で愛を叫んだけもの」
「誰がために鐘は鳴る」
「流れよ我が涙、と警官は言った」
「ライ麦畑でつかまえて」
初めてタイトル買いした小説は『夏と花火と私の死体』だったと思います(*´(∞)`*)
『そして誰もいなくなった』は納得の選出ですね。
絵本だけど『バナナじけん』はインパクト強かったです。
東川篤哉先生の『完全犯罪に猫は何匹必要か?』はタイトルに惹かれて思わず買った1冊でした。
中途半端な密室とか探偵さえいなければとかも好き
「これはペンです」「後は野となれ大和撫子」とかが好み。日本タイトルだけ大賞の受賞作も結構好き。タイトルだけだけど。
ミステリだと
「七回死んだ男」「クビキリサイクル」「祈りの幕が下りる時」「葉桜の季節に君を想うということ」とかが好きです!
クビキリサイクルはマジでタイトルセンスおかしいよなw
思いっきり書いてあるじゃんってなった
『独白するユニバーサル横メルカトル』が思いつきました。
なんかタイトルのリズムが好きで妙に惹かれます。
本好きに刺さる、本好きあるあるないい企画ですね!
たくみさんがタイトルつけてたんですね。Dさんだと思っていました。
「表紙は0ページ目」ってとてもいいなと思いました。
「好き好き~」が、あかりんが出してきたってだけで狂気な作品に思えてしまうのがなんとも。w
普通に凄く好きって言ってる本かもしれないのに。
ほんタメ好き好き大好き超愛してるって、割といいタイトルと思ってしまいました。
ハードカバーさんたちのタイトルも気になります。
好き好き大好き超愛してる。はなかなか狂ってる作品ですね
芥川賞の選考で「うんざりだ」って言われるぐらいに賛否両論だったので……
@@おじゃ-v3n さん
それは…、かなり狂ってそうですね。w
読んだ上で、
葉桜の季節に君を想うということ
が1番好き
爽やかなタイトルにそぐわない書き出し
たくみさんも好きな森博嗣先生の作品に、私も一時ハマりましたが、図書館で見つけた「もえない」という本のタイトルがきっかけでした。
えっ
タイトルコールってもしかして、、「言いたい」「良いタイ トル」かけあわされてる、、??
だとしたら天才すぎません???
李 龍徳さんのタイトルは全部いい
「死にたくなったら電話して」
「報われない人間は永遠に報われない」
「あなたが私を竹槍で突き殺す前に」
など、、、、
タイトルは本を出す人がかなり神経を使う部分ですよね、今回は、途切れていたり、不思議な構造だったりする文をタイトルにしたものが多く挙がっていて、確かに気になるような工夫があるのだと改めて思いました。
普段のじっくり話すスタイルと違い、ポップなテイストな動画で見ていて楽しかったです。タイトルの話だけで2時間くらいは余裕で聞けます。生配信でもよさそうですね!
ぱっと浮かんだのは「すべてがFになる」と「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」ですね。
ありきたりですが笑
あかりんさん!めっちゃわかります!私もぬいぐるみ好きで喋ってるのですごく分かる!そう!そうなんですよね!個性!!あ、初見です。まさにこの動画のタイトルに惹かれて再生しました。
タイトルだと山口雅也『生ける屍の死』がおしゃれで内容と密接にリンクしてるのが美しいと思いました。
あとは米澤穂信『ボトルネック』、一単語でクリティカルなのも美しい。
米澤穂信は春期限定イチゴタルト事件とか読む前に気になるタイトルと愚者のエンドロールとか読んだ後にセンスを感じるもの両方あって好き
ライ麦畑でつかまえて、はタイトルだけで満足してしまうレベルで好き
登録しているチャンネルをついつい見ちゃうように、この作者の新刊出ているじゃんと読んじゃうのもあります
花村萬月さんの「今のはなんだ?地獄かな」が好き。
島本理生『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』
河野裕『猫と幽霊と日曜日の革命』も好き。
結びつかなさそうな単語をどう関連付けて話が広がるのか気になって、買っちゃいます笑
サクラダリセットの方も読み終わった後に見ると中々センス
こういう、〇〇何選〜ってときに動画を見ながら自分の本棚に該当するものがないか探している自分がいます笑
タイトルってものすごいパワーを秘めていますよね、最初に飛び込んでくるものだからこその力なのかもしれませんが。
個人的に好きだなあと思うのは、『ナイルに死す』、『自由研究には向かない殺人』、そして『アンデッドガール・マーダーファルス』ですね。1作目はクリスティ作品で1番惹かれたタイトル(ちなみに未読)、最後は噛みそうになる音が好きです(笑)。2作目は「自由とは言うが!殺人!?え!?」と本屋で驚愕したまま、気がついたら手に取ってレジへ向かっていた作品です。終盤、やられました。これは確かに自由研究には向かない殺人でした。
有名すぎるけど、「君の膵臓を食べたい」がすごく好きです!あとは、「三月は深き紅の淵を」もおしゃれで好きです。
三月は…は多分私が一生掛けても作れないワードセンスだと感じています。
学生当時も衝撃でしたが、内容も好みでずっと大切な作品です。
あかりん、ぬいぐるみと喋るのわかります!いろんな子がいるのよね!!
40代だけど今でも喋っています(笑)
「すべてがFになる」を入れてほしかったです。
F以外ひらがなで、アルファベットが目立つあたりも良いです。
このタイトルが良いって思うのは理系だけかなあ。
「好き好き大好き超愛してる」はインパクトありますね。芥川賞候補になった時、選評にタイトルからふざけてると書かれてたんですよ^^; 村田沙耶香さんの「しろいろの街の、その骨の体温の」本谷有希子さんの「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」とかタイトルも良い。津村記久子さんも「アレグリアとは仕事ができない」「浮遊霊ブラジル」とか気になる良いタイトルが多いですね。
「銀河鉄道の夜」
小説ではないけれど、
生物と無生物のあいだ
【ぬいぐるみと話す】というのは、問題の解決方法として、ラバーダッキング。ってのが実際にありますね。
もちろんそれ以外だって話してたっていいと思います。
私がタイトルで選んで読んだのは「9月0日大冒険」……内容は昔過ぎて覚えてないけど図書館で何度か読んだ記憶はあるw
あと古典部シリーズのタイトルも好きだなぁ
自分は京都が好きなので、タイトルに京都や京都の地名が入ってるとつい手に取ってしまいます笑
ベタに「すべてがFになる」は、本当に惹かれた☆
私が初めてタイトル買いした本は、「いつか猫になる日まで」(新井素子)でした
ものすごく懐かしいタイトル。新井素子さんにはまった昭和の学生時代の大好きタイトル。
サムネであかりんが持ってる本「青い春を数えて」かな😳❣️
家にあるのにずっと読んでないからこれを機に読む!
恩田陸『三月は深き紅の淵を』『麦の海に沈む果実』
李龍徳『死にたくなったら電話して』
一穂ミチ『今日の日はさようなら』
奥田亜希子『透明人間は204号室の夢を見る』
あさのあつこ『ありふれた風景画』
もちろん内容もオススメです!
辻真先さんの「たかが殺人じゃないか」が好きです
『あと十五秒で死ぬ』『原因において自由な物語』『早朝始発の殺風景』『○○○○○○○○殺人事件』『命売ります』……個人的に好きなタイトルの作品は高確率で自分の趣味に合う傾向にある気がする。「日本タイトルだけ大賞」という賞があるのでほんタメも選考に絡んでくれると嬉しいです。
MGS4のノベライズから伊藤計劃先生を知って著書調べてみて「虐殺器官」って見た時は買うしかねぇと思ったな
「君の膵臓をたべたい」は全く有名じゃない初版発売時にタイトルが気になって買いました笑
昨日,本にだって雄と雌があります 買いました!!!
1:02 動画見返して気づいたけど、言い方が完全にQuizKnock山本さんの「サブチャンネル―ッ!」
法月綸太郎氏の「誰彼」はシンプルだけど良いタイトルだと思ったなあ
村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が好きです
今思い浮かんだのは、「殺した夫が帰ってきました」(桜井美奈)と「私が大好きな小説家を殺すまで」(斜線堂有紀)の2冊かな?
10:36 「大好き💕」👍
たくみさん、いつも素敵なタイトルをありがとうございます。^^
私は今、人生で第3波のハードカバー期に突入しています。笑
本に触れる楽しさや世界が広がる感じ、感情が溢れる瞬間、
ほんタメをきっかけに今まで知らなかった本に出合いました。
特に、最近のどんでん返し動画で気になっていた
「名前探しの放課後」最高でした!!!
また、次回の更新も楽しみにしています^^
あかりんの可愛らしい声に癒されています~。
舞城キター!!!
小説ではないですが『いい子に育てると犯罪者になります』は人生で初めてタイトル買いしました。
完全にタイトル買いしたのは「袋小路くんは今日もクローズドサークルの中にいる」ですね…癖にささりまくるといいますか…笑
あと私がミステリの世界にどっぷりはまる要因となったのは東野圭吾さんの「どちらかが彼女を殺した」です。「どっちだよ!?」と思って最初数ページと最後数ページだけ読んで撃沈した思い出が!ミステリの奥深さやばい…
最近だと「アリスが語らないことは」ですね。たくみさんと似たスタイル。笑
「みんな蛍を殺したかった」とか「その女アレックス」「希望が死んだ夜に」とかの名前系も大好き。
「これはミステリではない」「あさひは失敗しない」とか「ない」系も気になっちゃいます!ああ止まらない!!!笑(第二弾そろそろやりませんか!?)
今まで読んだ作品の中で6つ選ぶとしたら、『アレグリアとは仕事はできない』『まともな家の子供はいない』(津村記久子)『ネジ式ザゼツキー』(島田荘司)『アルキメデスは手を汚さない』(小峰元)『葉桜の季節に君を想うということ』(歌野晶午)『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ)あたりは秀逸タイトルとして選びたい。
タイトル買いしたのですぐ思い出すのは「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」と、「独白するユニバーサル横メルカトル」どっちもどういうこと?ってなった
「ルビンの壺が割れた」
読んでも面白かった
『吾輩は猫である』とか。漫画だけど『11人いる!』
私が一生忘れられないタイトルは中国の本なんで、「雨の日に綿飴」。特に戦争の話の本だから、なんという悲しさを感じるタイトルです。
私が最近タイトル買いした本は
「時給三〇〇円の死神」
「真夜中の底で君を待つ」
「私以外みんな不潔」
「星空の16進数」
どれもすごく面白かったので是非!
読み終わったあとに
タイトルと繋がるというか
意味が分かると、すごい鳥肌立って好きです(*´ω`*)
小説じゃなくて良いならピエール・バイヤール著『読んでない本について堂々と語る方法』。小説なら東川篤哉『密室の鍵貸します』。
0:13 ほんタメだから
(サムネとタイトルを一生懸命作ってくれた方が泣かせるぐらい何も見ずに更新したらとりあえずクリックしちゃう)
(タイトル考えたのはたくみさんですねごめん🙇♀️)
以前カルトQで『傍線を引く』という小説タイトルを聞いたことがある様な気がするのだが、検索しても見付からなかった。
少なくとも30年以上前の作品だからかなあ。
有名すぎるけど、「君の膵臓をたべたい」はさすがにタイトルに惹かれると思います。
漫画でもやってくれ頼む助かる命があるんだ
七尾与史先生の「全裸刑事チャーリー」を最近買いしました、中身もタイトル通りでした