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コミックス8巻でライトがミサに「君の目は僕の、いや新世界の宝だ」と抱き締める場面で、背後のリュークが「あくまでも『君の目は』なのな……」と小さくツッコんでいたり、その次の話でも「愛してるよ、ミサ」と言うライトに、リュークが「これが『愛してる』って言う人間の顔かよ……」と心のツッコミを入れている所を思い出した。何も知らない者には恋人同士の甘いシーンにしか見えないが、ライトがミサを手駒としか思っていない事を知っているリュークと読者には、私のようにシリアスな笑いが生じるはず。
肝心なところで何も喋らず空気読むリューク好き
月がグラビア雑誌読んでる時のリュークの表情好きよ
どこだか忘れたけど月「僕は照れてない」L「なに真面目に答えてるんですか」も好き
ミサミサが月に「一緒に寝よ〜」的なのを言ったとこですよねwwあのシーンほんわかしてて好き
リュークがシドウに対して、ウワッ死神って驚く姿も好き
シドウがノート返却されたときに「やったー」って喜び笑った
「ポテチを取り・・・食べる!」は連載当時大笑いしました。
アニメ版だとシリアスっぽいBGMついてる上にカッコよくポテチ食うから余計にギャグっぽくなってる。
@@さるさる-j1r アニメ版のアレは確実に狙ってるよね。リュークが目光らせながら「禁断症状が…」とか言い出すし
7:17このシーン左のコマ見るまでは「なんで総一郎名刺出そうとしてるんだろ」って思ったな。
アニメデスノートの最終話がネットのおもちゃ的人気があったのはデスノートという作品全体がシリアスだったところからの月発狂シーンがギャグっぽく見えた説
ミサ「ライト またミサライトの役に立てたね?」ライト「ああ、愛してるよ。ミサ」リューク(これが「愛してる」って言う人間の顔かよ…)
シリアスな笑いはデスノートと進撃の巨人の二強だと思うわ
アニメ版の、魅上照が「削除」を連語しながら、謎のスタイリッシュな動きでノートに書き込む所で爆笑しました。
原作のみだけどLが「これはガチです」って言うシーン好き
そのせいで最期のセリフが「ガチれば負けなかった」説が出てきてしまったけど
車の中でパニクってる火口に死神レムが「電話会社に通信記録が残るだろう」と淡々と諭すシーンが好き人間以上に携帯電話を理解している死神
狩野英孝の記者会見とかわかりやすくシリアスな笑いよな
驚いてないよリューク、めっちゃ好き
確かになんか笑えてきたw
隠しカメラのシーンでリュークがどこでリンゴ食えばいいんだ?って言ったのに対して、無理に決まってるだろリュークって返したシーンめっちゃ好きだし笑える
バクマンを読んでからこの”シリアスな笑い"を意識しながら作品を見るようになりましたが、後のプラナチエンドとかもふんだんに盛り込まれていたように思います。
微妙な記憶だけど3つ目のライトパパのところは、火口逮捕前に銃を念のため持ってみたいなこと言われて「私は今警察ではないからそれは持てない」みたいなこと言った後に結局即銃に頼ろうとしちゃってる人間らしさを笑った記憶がある
子どものときはシリアスばっかりだと読むのやめちゃったりしてたけど、ミサミサの存在で気が軽くなって最後まで読めたここからいろんな作品読むハードル下がったと思うから、シリアスな笑いがわいの人生変えたともいえる
苦笑と失笑をちゃんと使い分けてて凄い
ぼくの目を見てくれ!!に対してズームで見てる竜崎に笑った
デスノートは突然ギャグ漫画に
リュークのマリオゴルフが好きでした
Lの偽物リンド・L・テイラーの日本語同時通訳ヨシオ・アンダーソンさんの熱のこもった通訳も笑ったw「お前のしていることは・・・悪だ!!」通訳ってもっと淡々と訳すものだと思っていたが・・・
なんとなくそういうシーンを見てたけど、バクマンで概念を知った人です
総一郎がフルフェイスのヘルメットしてバスでテレビ局に突っ込むシーンかな…
アニメのLが死んだ後、月がLの墓の前で罵倒してたの笑ったわ
シリアスな笑いについてはデスノートの次作の「バクマン。」の作中で散々語られてます。シリアスな笑いを意図的に入れた漫画を作ろうとする主人公たちも描かれてます。シリアスな笑いとは今でいうとシュールな笑いに近いかな
シュールな笑いと混同されがちですが、シリアスな笑いを成立させるためには満たさなければいけない条件があり、「シリアスな展開だが笑えるシュールギャグ」ではダメですね。計算して作るのは大変ですな。
漫画でシリアスな笑いといったらやはり彼岸島が思い浮かぶ。作者は狙ってやってるのだろうか。
シリアスな笑いの宝庫といえば彼岸島
丸太持った?
「アイドルうんちしないし」 死神「そうだな…」
こういうのは進撃も強い
エレンの家がぁぁぁぁ!
エレン「このチビオヤジ!!」リヴァイ「…」エレン「😬」
ライトとLのテニス回‼️「流牙はイギリス育ち?」と尋ねるライトに対するLの返答に対する(ああそう……。)のモノローグと余裕のライトに対する「先手必勝です。」に、(ああそう……。)ここギャグ顔めずらしいライトのギャグ顔爆笑😂😂
おっタスたけか?
関係ないけど、ワンピースの何が嫌いかより何が好きかで語れよ!はシリアスだと思う
ワンピースじゃなくて草
大事な大事な犯罪の証拠を素手で取りにいってる夜神パパって本当に警察官なの?
もともとシドウのノートだったのなら、ライトはなぜ持ち主ではないリュークが初めから見えているのだろう?本来のデスノートの在り方通りなら、リュークが持ち主のノートを触らない限りライトはリュークが見えないはず。
シリアスな笑いを楽しみたいならテニプリと新テニがオススメ
あれはむしろ狙ってるだろ笑
ポテチ絶対入ってると思ったw
むしろデスノでシリアスな笑いがない場面の方が少ない気がする
ワイがLなら死神人形に顔写真を入れ名前を唱えながら釘を打つと殺せると判断するわ。
ある種のシュールギャグかも?
ネタ尽きた?
コミックス8巻でライトがミサに「君の目は僕の、いや新世界の宝だ」と抱き締める場面で、背後のリュークが「あくまでも『君の目は』なのな……」と小さくツッコんでいたり、
その次の話でも「愛してるよ、ミサ」と言うライトに、リュークが「これが『愛してる』って言う人間の顔かよ……」と心のツッコミを入れている所を思い出した。
何も知らない者には恋人同士の甘いシーンにしか見えないが、ライトがミサを手駒としか思っていない事を知っているリュークと読者には、私のようにシリアスな笑いが生じるはず。
肝心なところで何も喋らず空気読むリューク好き
月がグラビア雑誌読んでる時のリュークの表情好きよ
どこだか忘れたけど月「僕は照れてない」L「なに真面目に答えてるんですか」も好き
ミサミサが月に「一緒に寝よ〜」的なのを言ったとこですよねwwあのシーンほんわかしてて好き
リュークがシドウに対して、ウワッ死神って驚く姿も好き
シドウがノート返却されたときに
「やったー」って喜び笑った
「ポテチを取り・・・食べる!」は連載当時大笑いしました。
アニメ版だとシリアスっぽいBGMついてる上にカッコよくポテチ食うから余計にギャグっぽくなってる。
@@さるさる-j1r アニメ版のアレは確実に狙ってるよね。リュークが目光らせながら「禁断症状が…」とか言い出すし
7:17このシーン左のコマ見るまでは「なんで総一郎名刺出そうとしてるんだろ」って思ったな。
アニメデスノートの最終話がネットのおもちゃ的人気があったのはデスノートという作品全体がシリアスだったところからの月発狂シーンがギャグっぽく見えた説
ミサ「ライト またミサライトの役に立てたね?」
ライト「ああ、愛してるよ。ミサ」
リューク(これが「愛してる」って言う
人間の顔かよ…)
シリアスな笑いはデスノートと進撃の巨人の二強だと思うわ
アニメ版の、魅上照が「削除」を連語しながら、謎のスタイリッシュな動きでノートに書き込む所で爆笑しました。
原作のみだけどLが「これはガチです」って言うシーン好き
そのせいで最期のセリフが「ガチれば負けなかった」説が出てきてしまったけど
車の中でパニクってる火口に死神レムが
「電話会社に通信記録が残るだろう」
と淡々と諭すシーンが好き
人間以上に携帯電話を理解している死神
狩野英孝の記者会見とかわかりやすくシリアスな笑いよな
驚いてないよリューク、めっちゃ好き
確かになんか笑えてきたw
隠しカメラのシーンでリュークが
どこでリンゴ食えばいいんだ?って言ったのに対して、無理に決まってるだろリュークって返したシーンめっちゃ好きだし笑える
バクマンを読んでからこの”シリアスな笑い"を意識しながら作品を見るようになりましたが、後のプラナチエンドとかもふんだんに盛り込まれていたように思います。
微妙な記憶だけど3つ目のライトパパのところは、火口逮捕前に銃を念のため持ってみたいなこと言われて「私は今警察ではないからそれは持てない」みたいなこと言った後に結局即銃に頼ろうとしちゃってる人間らしさを笑った記憶がある
子どものときはシリアスばっかりだと読むのやめちゃったりしてたけど、ミサミサの存在で気が軽くなって最後まで読めた
ここからいろんな作品読むハードル下がったと思うから、シリアスな笑いがわいの人生変えたともいえる
苦笑と失笑をちゃんと使い分けてて凄い
ぼくの目を見てくれ!!に対してズームで見てる竜崎に笑った
デスノートは突然ギャグ漫画に
リュークのマリオゴルフが好きでした
Lの偽物リンド・L・テイラーの日本語同時通訳ヨシオ・アンダーソンさんの熱のこもった通訳も笑ったw
「お前のしていることは・・・悪だ!!」
通訳ってもっと淡々と訳すものだと思っていたが・・・
なんとなくそういうシーンを見てたけど、バクマンで概念を知った人です
総一郎がフルフェイスのヘルメットしてバスでテレビ局に突っ込むシーンかな…
アニメのLが死んだ後、月がLの墓の前で罵倒してたの笑ったわ
シリアスな笑いについてはデスノートの次作の「バクマン。」の作中で散々語られてます。シリアスな笑いを意図的に入れた漫画を作ろうとする主人公たちも描かれてます。
シリアスな笑いとは今でいうとシュールな笑いに近いかな
シュールな笑いと混同されがちですが、シリアスな笑いを成立させるためには満たさなければいけない条件があり、「シリアスな展開だが笑えるシュールギャグ」ではダメですね。計算して作るのは大変ですな。
漫画でシリアスな笑いといったらやはり彼岸島が思い浮かぶ。作者は狙ってやってるのだろうか。
シリアスな笑いの宝庫といえば彼岸島
丸太持った?
「アイドルうんちしないし」 死神「そうだな…」
こういうのは進撃も強い
エレンの家がぁぁぁぁ!
エレン「このチビオヤジ!!」
リヴァイ「…」
エレン「😬」
ライトとLのテニス回‼️「流牙はイギリス育ち?」と尋ねるライトに対するLの返答に対する(ああそう……。)のモノローグと余裕のライトに対する「先手必勝です。」に、(ああそう……。)ここギャグ顔めずらしいライトのギャグ顔爆笑😂😂
おっタスたけか?
関係ないけど、ワンピースの何が嫌いかより何が好きかで語れよ!はシリアスだと思う
ワンピースじゃなくて草
大事な大事な犯罪の証拠を素手で取りにいってる夜神パパって本当に警察官なの?
もともとシドウのノートだったのなら、ライトはなぜ持ち主ではないリュークが初めから見えているのだろう?
本来のデスノートの在り方通りなら、リュークが持ち主のノートを触らない限りライトはリュークが見えないはず。
シリアスな笑いを楽しみたいならテニプリと新テニがオススメ
あれはむしろ狙ってるだろ笑
ポテチ絶対入ってると思ったw
むしろデスノでシリアスな笑いがない場面の方が少ない気がする
ワイがLなら死神人形に顔写真を入れ
名前を唱えながら釘を打つと殺せると判断するわ。
ある種のシュールギャグかも?
ネタ尽きた?