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これさえ無ければって言いながらとりあえず7つも致命的なミス出てくるの好き
初っ端の放送地域を絞ってキラの住んでる地域を特定する手法が1番好きニアも好きだけどやっぱLが一番カッコイイ……
めっちゃわかる!!😊
この方法だと簡単に絞れちゃう。
ゆっくり解説界隈で最速の本題入りで助かる
これほんま好き、天才的。
致命的なミス、というより小さなミスがLによって致命的になったと言う方が正しそう
頭いいのに性格のせいで詰めが甘くなるの人間味あって好き
最後の没落も含めて、天才とはいえまだ完全な大人とはいえない月が圧倒的な力を得て少しずつ歪んでいくのも作品のテーマだと思ってる
本題に最速で入ってくれるから見やすい
夜神月はプライドが高く、自身の能力への強い自己陶酔があるから、根本的な問題として、余計なアピールをせずに粛々と犯罪者を裁くなどという事務作業はできないタイプの人間なんだよ。
そうですね...どう考えても暗殺者として全く向いていないと思います。プライドが高いのは表に出さないとしても承認欲求が強く、煽り耐性が低い。デスノートの極めて高い隠密性・匿名性がなければすぐに特定されるタイプですね。月がもし、自分の事を知られることが嫌いで「植物のように静かに暮らせる」人間で、何かのきっかけでデスノートを使い始めたらもう無敵の存在ですね。
二部のライトは慎重さが全然なかったいくらノート嘘バレそうだと言っても、ニアのアジトに出目川差し向けるとか一部ライトなら絶対やらなそう
魅上に切れ端を常に持たせておくように指示すれば、勝ってたかも
メロ対策に高田にノートの切れ端を持たせてたり、最後のニアとの対峙で腕時計をイジった時に「仕込んだノートだ!」って指摘されてたりと、“ノートは切り取っても効果がある”というのは関係者には周知の事実だったのに、いざという時のためにノートの切れ端を控えてなくて高田誘拐の時にわざわざ本物のノートを取り出した魅上が残念過ぎる。
魅上のクソ几帳面な性格のせいで、ノートを切り取って使うことはしたくなかったんだろうか
@@kamon_come_onいくら几帳面な魅上でも月の命令なら聞くだろう尾行対策に偽のノートを持ち歩いてすり替えさせたのに勝手な行動した魅上が完全に戦犯
凶悪犯罪者じゃない相手を殺し始めたのが最初のミス(Lの影武者を殺さなかったらそもそもバレない)
@@kamon_come_on 魅上が偽のノートを使用している間は高田に白紙のノートを送って裁きを代行させているので、切り取る事に抵抗があったとは思えないですね。魅上が切れ端を控えてなかったのは単純に「ライトからそういう指示がなかったから」としか言いようが無さそうに思います。ライトは高田を通じてでしか魅上に指示ができないので、ここで魅上に「万が一の時のために切れ端を控えておけ」と命じれば、その場にいる高田に「万が一の時=自分の身に何かあった時の始末」と気付かれて裏切られる可能性が出てくるので、ここで魅上が「自分用の控えを…」という機転が利かなかったのはやはり致命的かと。
あの時のジェバンニの尾行は相当だったし、万一を考えてできなかったのかも。もし、切り離したノートを持ち歩いてたのがバレたら今書いてるノートは偽物じゃねって行き着く可能性も万に一つはある。やっぱりライトは色々なパターンを想定して、有事があった際は、自分がノートを使うって言うべきだったな。
いやまあジェバンニが一晩でやってくれたのが問題だと思うぞ
あいつ何してんねん…
あそこはガッカリしたな今までの構想は完璧だったのに1日で全部顕微鏡で見てもバレないレベルで書き直すとか作者が最後に手を抜いたとしか思えん
@@ジャンボマーチ-n2b ニアが本物のノートを手に入れた時点で、魅上が偽のノートでも気づくことなく計画を実行するって書いたんだろうから、ぶっちゃけジェバンニが完璧に模倣させたとは限らない。
何枚か切り取ってページを持たせてなかったっていう矛盾点ね。ノートなんで丸ごとで扱わせてたんや…これに関しての作中には説明はなかったはずだけど作者思いついてなかったんかね
@@お菓子-z9o 月としては、計画通り約束の日まで魅上が本物のノートを出さなければ勝ててたわけで。切れ端は下手に使うと利用されたり不確定要素になり得るから、極力使いたくなかったんだと思うわ。切れ端に関しては全然納得いくけどなぁ
犯罪者に裁きを下すだけなら何もせずに潜伏がいいのかもしれないけど、理想の世界のためにキラに仇なす者をなるべく早急に排除するための必要なリスクだと思ってる
音原田を殺した時は犯罪者殺しまくって世の中変えるぞなんて展望全くないんだからミスとは言えないと思う。世間からの注目度が高まる中で最初の音原田殺しは捜査側へのヒントになるかもと危惧してなかったのはミスと言えばミスかもしれないけど。
??
リンドエルテイラーやっちゃったのが全ての始まりで最大の失敗だと思うめちゃくちゃ頭いいのに癇癪持ちなところが無惨様に似た人間らしさと愛着を感じる
本当、煽り耐性が皆無なのと勝ち気な性格がなかったら、月の完封勝ちだったかもしれませんね
まあ、メタ的にいうとそしたら淡々と犯罪者を捌き続けて神になるだけの漫画になりますけどねw
ダルビッシュ
いやそれだと関東地方まで絞られただけ。まだ3000万人も容疑者がいる。レイ・ペンバーを殺したのが最大の失態。証拠がない以上FBIを殺す必要ないし、それで夜神一家まで絞られたわけだからな。
@@シノヘトモタカ そんな月だったら人間味ないし魅力がなくなる
ただこれらの余計な宣言をするようなキャラクターじゃなくて保身に走り続けるキャラクターはそもそも新世界の神になんてなれなさそうだから人格的必要経費と割り切りたい。
緊急時は月自身で対処すると言っておけば←余計な事はするなと言ってたよね
この動画からもわかる通り、月のミスは序盤に集中してるんだよな普通にやったらキラ側が有利すぎるのは事実だけど…でももし月が煽り耐性が高くて、犯罪者を機械的に裁くような人物だったら、見ているリュークが結局退屈してしまって、それはそれで長くは保たなかったのかなと思う
序盤はLもLでとんちんかんな推理してて泥仕合感が凄い。最初は天才VS天才と言う設定じゃなかったのかも知れないな。
前書きで2人の天才が戦うお話と書いてあった気がする笑
@@KASHIMA-jg3rx キラはアレだったけどLは仕方ないでしょ。デスノートの存在を知らないんだからまともに推理できるわけない。
月の負けはストーリー補正だからどれだけ完璧でも負けは不可避な気がする
デスノートというチート中のチートが使える時点でヘマ連発してくれないと勝負にならんしな。
@@user-zd7eq8jx7p デスノートの能力自体が匿名性・隠蔽性ともに極めて優秀で、かつ使用者の月の地頭は常人より遥かに高いので煽り耐性が低く、負けず嫌い故に起きた致命的なミスがなければ完全犯罪でしたね。
@@caelum8324 まぁでもLやニアがいなけりゃ致命的になってないかもしれないからね。Lとニアが有能すぎた
ファンブックで判明したが死神云々は例の「ダメだこいつ、早くなんとかしないと…」のあとに、Lの天才的頭脳をもってしても「死神が存在する。」としか答えが出なかったから、尚のことLは椅子から転けたとのこと。作者曰く、Lを転けさせたかったとか書いてあって笑っちまった
そりゃ『顔を把握しただけで確実に距離などの制約関係無く対象を抹殺する』なんて手段、通常の科学技術をどう用いているかよりも『この世界の科学技術から逸脱した法則や存在によるもの』と考えた方が逆に合理的ですからね…
Lに追い詰められて結果自分一人だけでは完結出来ない(キラを複数人でやる)体制にせざるを得なくなった時点で破滅は時間の問題だった気がする。本人は完璧超人でも他人が介在すればボロも出る。
そもそもDEATH NOTE、死神、死神の目というチート持ってるのに負けるのがおかしいね。
まぁその複数人体制になってしまったのはLと言うよりレムとミサのせいだけどな。ミサの登場無ければ多分どちらもどうする事も出来ないまま時間だけが過ぎていったように思う。
月は1人で戦った方が勝ち筋あったろうね無能な味方が足引っ張った
アニメ1から見直してるけど、L側は本当に味方同士で協力してて、それと対照に月側は上辺だけの協力や基本は月の言いなりで月独りで戦ってる感あると思ったやっぱり団結の力には勝てないんやな
こーやってキラがミスするところでさえキラも1人の人間だったって思えるし、どんなミスも見逃さないLやニアの凄さが伝わるし………だからこんなにデスノートにハマったのかな
感情的になってミスをするタイプはニア相手に特に相性が悪いですよね
まあミスしてくれないとLは地区特定で止まってたと思うし漫画として成立しないからね…
ニアもメロなしでは負けてたし
そもそも、キラにはデスノートとそのルール、さらには死神の存在とかいう圧倒的アドバンテージがあるからミスしてくれなきゃどうしようもないミスの理由づけとしてライトの性格ってことにしたのがライトの人間っぽさになってて無駄がなくてすごい
そもそもデスノート、死神という圧倒的チートのキラとの対決とか無理ゲーなんだから、ミスでもしないと話が成立せん。
致命的なミスを7回も犯してるの草
逆にそれだけのミスをしてもここまで出来たのはすごい
月は長く生きることに執着せず目の取引をしていれば巻き返せた完璧主義者にも2種類いるんだと当時子供の頃思ったなあいろいろ言われるけどいいマンガだった
いっても、月は死神の能力を持っててLとニアとメロは、天才とはいってもただの人間ですからね。月側が定期的にミスしてくれないと、L側はどうしようもない訳で。
リンドLテイラーの煽りをスルー出来てればデスノートの物語は成り立たない
リンド・L・テイラーの件だけど死刑囚ならどうなってもいいとするエルの行動は結局はキラと同じだろうと思ってしまいエルに感情移入できなくなった。この点は実写映画版でも反映されており総一朗の台詞に自分の感想が盛り込まれていたのを見た時はなんか妙にうれしくなりました。
もう死刑が決まってる人間だから、ちょっとキラとは違う気はするがな。
社会が規定したルールに則っているかどうかが圧倒的に違う。
@@run_ru 超常的な力を使った殺人が行われてることを立証するための人体実験に使っていいと規定してる国はないと思うぞ
絞◯刑より楽に◯ぬしLはキラの大体の位置分かるしwin-winやろ
死刑囚だからどんな刑を執行しても構わないというのは考え方の問題であって犯罪ではないと思う(違憲ではあるだろうけど)。
月は魅上にノートの切れ端を渡しておけば勝っていた
魅上と間接的コンタクトにより生ずる「ズレ」。月がそれに対して最後まで最新の注意を払って置けば、「何があってもノートはその日まで出すな」と固く頑命しておくべきだった。月はニアではなく己自身の自惚れに負けた。
1番の誤算はジェバンニの超人さを知らなかった事ww
一人でできることには限界があるし、二人以上でやると連携面でいずれ綻びが生まれるそういうところに個人的には人間味を感じたな
6人殺傷して園児と保育士8人を人質に立てこもった罪が「目立って軽い」って他はどんなのだったんだろうもし現実で起こったら数十年風化しないような犯罪だと思うが…
6人殺傷てのは「1人死亡、5人軽傷」でも成立するし、何人人質に立てこもってもそれだけなら「恐怖を与えた止まり」だからね。という事は他は殺害または重傷負わす、または性犯罪系とか大規模な破滅レベルの詐欺というのを複数人にやってるパターンかな。
目立って軽くはないな。年に一回有るか無いか。
やっぱリンドLテイラー殺したのが最大のミスだな、メタ的には仕方ないんだけど
昔読んだSSでニアと直接対峙したときの勝利宣言をしなかったら、てのがあったな誰も死なず魅上とノートが確保されてライト大ピンチだけど、口八丁で「僕にキラの疑いをかけるのがキラの作戦」「ニアがキラだ」とか言って全員を混乱させこのままでは埒が明かないからまた別の日に集まろうという話にして解散後にみんな○す、だったかな
あったねぇ〜。タイトルは確か「ニア達が苦しみ出してから勝ちを宣言しよう」だったかな?確かあの話は口八丁でニアにキラの疑いを持たせる事には成功したけどノートは没収されてしまって、いずれ必ず取り戻してみせる!みたいなオチだった気がする。自分的にはそれより高田を魅上が本物のノートで始末した可能性に月が気づいて、ニアとの対面までに策を練って完全勝利するSSの方が好きだった。
それ相澤を始めとする日本捜査本部やSPKのメンバー無能すぎません?別の日に集まるって、何回欺かれれば気が済むのか
魅上も月の思惑に気づいて機転をきかせてニアをキラと呼んで「こんなヘマをするのは神じゃない!」的なことを言ってたね
そこまで進展して解散するってスゴい。
ssってなに?
最強の遠距離武器を持って接近戦しかけるところがライトの魅力なのよね
ミスというより月の最大の不運ミサが現れたこと月もLも相手を二手三手先まで読んで緊張感の高い命がけの戦いをしてたのに、ミサは緊張感を完全に欠いて恋愛脳で動き、致命的ミスばかりする。それであっけなくLに捕まり、その結果月も追い詰められた。ミサは月を負けさせるための足かせヒロインだったんだな。
欠点もでかいけど目っていう利点はそれ以上にクソでかいと思うけど、結局レムとミサ利用してL殺せたわけだし
可愛いからOKです
@@いぬぬワンミサの目がライトの役に立ったのってL編以降じゃない?第二のキラ最後のテープ放送後にLは「もうキラと第二のキラは接触しているかもしれない」ミサ「会いにきちゃった…」だからL編においては足枷でしかないと思うあのままLとライトだけで見たかった
@@ユキ-c5d 結局殺せたのミサとレムありきやんって感じしかしない
@@いぬぬワンミサとレムがいないなら月君並みの頭の良さなら他の手段も考えられそう
最後の戦いにおいて、ライトは全員の名前を一度に書いて勝利するカタチが完璧な勝利と思ったのかも知れない。でも、その一撃に拘らず、すでに公の場に出ていたハルは、死神の目を持つミカミがやれていた筈だし、捜査本部の人間達も高田に指示を出せばやれたかも知れない。ライトに「お前がいくらノートをすり替え、僕に偽のノートをつかましていたとしても…、僕にはノートが本物か偽物かなんて…最初から関係無かったのさ」みたいなこと言ってほしかったなぁ。
ハルや捜査本部の人間殺したりしたらニアも流石に強行手段(やらないと言っていた月と魅神の同時殺害)をとると踏んでいたからではライトからしたらニアがどういう人間かをあまり知らないわけだし、その可能性を排除できない以上一斉抹殺しかなかったのだと思います
上記のこうなったらよかったなーみたいな話の続き。ニアと約束を取り付けたのが、1/25。その日の夜、高田と密会して魅上に指示を出す。魅上に3日後のハル・リドナーの死を書かせ、高田に捜査本部の人間の死を書くように指示する。1/26高田が拉致され、月に殺される。この時魅上も書き込みを行い、ジェバンニに本物のノートを取られるが、魅上が当日持参するノートが本物であろうと偽物であろうと、関係無く作戦は進む。1/28魅上はノートに模木、相沢、ハル、レスターの4名の名前を書き込む。(2冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、一番先に書かれたものが優先されるルールなので、レスター以外はブラフ)運命の40秒後。結果、誰も死ぬ事はなかった。そこで月はすかさず「何も驚く事はありません。先程ニアが言っていたはずです。ノートに細工をした」と。魅上が持っていたのは偽のノートだった。では本物はどこにあるのか?本物はSPKの誰かが、いやニアが持っているはず。と、ニアの懐に本物のデスノートがある事を突き止める。そして、運命の決着の時が訪れる。まずハルが絶叫して死ぬ。その隙に月は腕時計に仕込んだノートの切れ端に偽のノートで知ったレスターの名前を書き込む。模木、相沢が倒れ、松田、井出も死んでいく。その混乱に乗じ、魅上が逃走するフリをして月に捕まる。月が隠し持っていたペンと切れ端を渡し、魅上がジェバンニの名前を書き込む。そしてその場には、月と魅上、そしてニアだけが残る。月は魅上にニアの本名を聞き、ノートに書き込む。なぜこんな回りくどい真似を?と問われる月は、こう答える。L…竜崎の時には出来なかった。反逆者(おまえ)の名前を新世界の神(ぼく)が自ら書き込み、裁きを下す。その為だと。
デスノートの月にせよヒカルの碁のヒカルにせよ言わなくていい、やらなくていいて事をさせるのうまいよな
原作者は別の人だよ!作画担当は小畑健だけど
レイの前での勝利宣言って、キラ云々関係鳴く「明らかにタヒにかけてる人が目の前にいるのに、衆人環視の中なのに助けようともせずただ見下ろす」って時点で明らかにヤバい奴でしかないんだよな。あと個人的に思ったのは、シドウが最初リュークに接触した時に、明らかに態度がおかしかったのにライトは暫く気付かなかった事。リュークと凄い長い付き合いなのに何故ほとんど怪しむ事すらしなかったのか、それに死神が複数居る事も知ってたのに可能性として考慮する事すらしなかったのも抜けてるとしか言いようがない。
一応リュークがおかしいこには気づいてたようにも見えるよ。普段からリュークて暇なら外飛び回ってたりしてたんだろうしミサから逃げたようにも見えた、リュークの態度がおかしい=死神の接触とか考慮するのは難しい。リュークの行動がおかしいことを問い詰めても、リュークは答える必要ない。月からしてもリュークの行動はどうでもいいことだしね。そもそもマンガでそんなシーン入れる必要もない
@@架橋明日-u1k o
いきなり本題に入るのいいね
最初の殺人はどう考えても、ミスとは言えないと思うあの件は、DEATH NOTEの効果を確かめる為のものですぐに結果と効果がわかるのが、例の立てこもり事件だっただけでそれにテレビで外国の事件を取り扱うのは少ないしネットで調べたりしても犯人が捕まっていた場合、報道されても獄中死としか報道されない可能性考えたらリアルタイムで、結果がわかりやすいのは日本の今起きている事件だと思う
南空ナオミへの勝利宣言が最初に偽名を書いたときだったら終わってたよね。その世界線を見てみたい。
何年も前の漫画をまだ掘り下げるのか。それほど面白い作品だものね
最後の勝利宣言に関しては2chで「ニアが苦しみ出してから勝利宣言しよう」ってのが投稿されてたよね
「キラだから」→「結婚したからナオミ=ペンバーになってました」「今なんて言いました?」ってなる可能性あった説好き
他にも「レイの子供を身ごもっていたため、一度に2人を殺害することになり無効」って説もあったよね
@@sg-ik7yr その場合って赤ん坊の名前も書いてたら死ぬんかな赤ん坊に名前があると仮定して
@@珍しいポッポ 生後780日未満の人間をデスノートで殺すことはできないってルールがあるから無理だよ。
生まれてないから人間じゃない人間じゃないから物が壊れるのと一緒、巻き添えとは判定されない、じゃない?
ライトの煽り耐性の無さが問題だよな。リンドエルテイラーの煽りに反応したり警察を利用してLを探そうとしたりせず、感情的にならず機械的に犯罪者裁きをしてればバレなかったと思う。まあそれだとマンガにならないけど。
ノートの所有権捨てて記憶ない時点でも煽り耐性低かったですもんね。
ライト「後から思い返すとやっぱり腹立ってきたわ!リンドエルテイラー56す!」L「キラ、お前は九州にいる! 」こうなった可能性もあるという事実
@@ひまわりのタネ おそらく九州に流すときは別の役者使うつもりだったと思う。
そもそも犯罪者を裁くとか新世界云々自体がライトの誇大妄想でリスクを負ってまで性急にやる必要のないことだしね。圧倒的に有利な立場にありながら悉く必要のないことして自滅していくという。
いや最初のヤツは「ノートを拾った時点から新世界の神を目指した」と考えたら致命的なミスだけど完全に計画外の行為だから「ミス」ってカウントするのは言いがかりでしょ。
一番大きかったのはレイ・ペン・バーとその恋人をやってしまった事だよね、アレさえ無ければもっとラクに勝てた事実確認に関しては確かに🤣
Lにデスノートの存在そのものを明かすきっかけをつくったみさが一番やらかした
ミサの性格を知ってたらミサをLに合わせることを諦めてレムに頼んでミサにデスノートの所有権を放棄させてたかもしれんなアポ無しで月に押しかけそれを模木に見られて操作の対象となり、大学でもアポ無しで月とLが一緒にいるところに押しかけてその直後に捕まるぶっちゃけ邪魔でしかなかったし、ノートの存在がL側にバレるという犠牲を払うハメになった
@@Majimon_no_CheegiUでも海砂かわいいもん。
@@えおかあいう-e1y かわいいだけではLには勝てないから要らない
@@Majimon_no_CheegiU
個人的にはリンドエルテイラーかなと思ってます。このときエルの挑発に乗らなければエルはその後何もできなかった。
キラ(夜神月)の唯一の弱点はプライドの高さ故の負けず嫌いや煽り耐性の無さですね。実際私情に囚われず合理的に徹していれば背負わなかったリスクだし(まぁ軽率さで自分の首を絞める行動は他のキラにも少なからずいえることだけど)
リンド・L・テイラーの影武者って死刑執行が決まっているのに、警察に従順でちゃんと役を演じ切るの可愛いよな
生き残ったら無罪放免取引やで確か
あとの展開で死刑囚をデスノートの実験に使って、特に問題なければ釈放するってLが言ってたし、リンド・L・テイラーも釈放する予定だったんじゃない?
何らかの取引してそう
一番の致命的なミスは、メタ的に見てもレイペンバーと南を殺してしまったとこだな。。その前までは犯罪者だけを殺すダークヒーロー的な存在だったのに自分の保身のために罪のない人間も殺した時点で悪側の人間になっちまった……
もしも結婚とか離婚で苗字が変わった場合ってデスノートの判定ってどうなるんだろう?
月は「疑われることすらあってはならない」って言ってたが実際疑われたしその時点で負けだろうな
レイ・ペンバーから見たら月はまじめな高校生とみてるはずだと推理してるし、レイ自身も夜神月は白と思ってるんだから、レイの報告が月を守ってくれるのに、殺しちゃったらアカンわな。尾行されてたって数日で終わることも推理できるだろうし。
まぁ、月の行動には色々ツッコミどころはあるけれども、擦れ擦れのところを行くから面白いんだよね
そもそデスノートを持った側が圧倒的有利な立場にいるんだからミスしないと勝負にならないんですよね。月が冷静ならリンドLテイラーが地上波に映った時『こんな堂々と顔出して偽物だろこんな事したら俺以外の奴に狙われるわ』と挑発に乗らなかったはず。その後、先を読んだ月の計画性を見る度にこんな衝動的なミスはしないよなと思います。
・神の裁きがない(悪者が野放しの嫌な世界)で裁ける力があったら、、、??という面白いテーマ、問題提起がやっぱ面白いね。ストーリー的にキラが負けるのはしゃーないが、我心なく悪者だけ裁くやつがいるなら実際いてほしい。(悪事働けないようになるだろう)
ノートの切れ端を時計に仕込んでることを高田を通りして伝えたら絶対勝てたのにな…月はLが死んでから如実にバカになってる気がする
所詮東大主席の学生限定全国模試一位ですよね。Lやニアとは頭脳の次元が違うと思う
わかる。Lが死んでから、ぬるま湯に浸かりすぎてた感すごかったし。
このコメントが1番的確。時計に仕込んでることを高田を通して魅上に伝えたら勝てたわ
音原田をモルモットにしたのは事実確認のためだから仕方ないし、リンドLテイラーは流石に予想できる人なんてまずいないからミスというのは少々酷な気もする。
勝ちを確信して挑発したらそこから逆転負けって格ゲーやってるときのワイみたいやな
レイ・ペンバーは月への疑いを持たなくなってた頃だったから、放置しておけばそのまま疑われなくなってたのにね。
6人殺傷して子供も人質に取った超凶悪犯が突然死した事件が小さい扱されたり、ちょっとコンビニ寄っただけで集団強姦未遂に遭遇したり、デスノの世界は世紀末で草
ライトを負けさせるシナリオだからしかたないです。たぶんシナリオに縛られていなかったらあの天才は負けていなかったと思います。
リンドLテイラーの全世界緊急生放送()はネットもケータイも普及した今だと「関西だけどそんなのやってないよ」とかで一瞬でバレるから使えないな
作中で語られてたけどFBI捜査官を殺したせいで捜査を続ければキラである証拠が見つかることの裏付けになったのがやっぱね
ミスをどこまでミスとするかだな。ライトが舐めていたというのはあるが、これらはミスというほどでもないな。最大の誤算はシドの登場かな。これによりノートの冊数が変わった事が一番誤算だろうな。そして、夜神総一郎が使ったノートを再びキラに回収する。これをやってなかったが一番のミスかな。全4冊のうち、最大3冊の所持をしていた。1冊は日本警察(シド)に、1冊はリュークが。残り2冊、ジェラスとレムのノートは持っていた。メロによりシドノートを奪われるが、ジェラスノートを送った際に死神に返す事を日本警察に約束させれば、総一郎から日本警察、そして捨ててリュークに戻すができたね。レムが消える直前の段階では、リュークの存在は誰も知らなかった。それなのに、捜査本部にリュークがいるのもおかしいし、リュークは帰らせるべきやったね。
デスノートって怖い漫画だと思ってたけど徹頭徹尾 ギャグ漫画だと勘違いするくらいマイルドにしてくれる優しい男だよキラ様がこれで冷静であらゆることに眉ひとつ動かさず「はは」とか言って進行してたらめっちゃ怖い漫画になってこんなに一般にウケてないナオミのとことバーニングおばさんの件はライト君じゃなかったらトラウマになる
ラストは魅上がノートの切れ端で書いてたら勝ちやったやろな〜時計の細工のような魅上から常時、離さない切れ端持たせてたら良かったのに
切れ端で◯ろせる事を知ってポテチTV→「不可能では無い」に到達するLが異常過ぎるわ
魅上が偽物のノートか確かめず使用して現場に持ってくるってとこから獄中死まで誰かにデスノートで書かれたシナリオかもって松田の説も捨てきれない…確か獄中死までの日数もデスノートで操れるギリギリの日数だったような…
もし月が例の放送を見逃していればL「おかしい…最後の地域での放送を終えたのに何故テイラーは死なない…あの通り魔のことから、日本にいるのは間違いないのだが…」
メロが詰めてく世界線も描いて欲しいっす!
ジェバンニが一晩でやってくれたり、バカ野郎がふざけたり、月にとって敵側の人間に優秀なやつが多かった
煽り耐性のなさとか勝ち確宣言とか、普通ならしなさそうなこと入れ込まないと絶対に捕まらないくらいデスノートのルールと夜神月の賢さ設定がチートだったんだな
致命的なミスというかそもそもLという探偵に目を付けられたのが、運の尽きのような気がする。全部Lやニア、メロさえいなければミスにならんものだったし。(最後の自白は除く)
ニーア?
結局Lの興味を引けないレベルの頭脳なら日本警察、FBI辺りで余裕で対処出来る
6人を殺傷した音原田の罪が目立って軽い?
夜神月の失敗は、警察庁に入った事。法務省に入れば、キャリア官僚となって、その後その実績から政治家になって、法務大臣若しくは総理大臣になっていれば、新世界の神になれた。
タイトルだけみたら、7個も致命的なミスしてる時点で負ける要素ありすぎで草
大きなミスとして他人に頼らざるを得ない状況になってしまったことだな最後の倉庫のやつほぼ魅神頼りだしあと女の扱い方が最悪結局他人への感受性が欠落してるから負けた
アニメだから身も蓋もないけど月の敗因は『運が果てしなく悪かった』リンド・L・テイラーの放送を、あのタイミングで見てなかったら……または挑発に乗らずにスルーしてれば……。
デスノートで殺せるって実証されたとしても、死神に操られた、ノートを持つと人格が変わったって裁判で発言されたら、現実だったらどうなるんだろう。
まずデスノートで殺せるというのを実証するのは黒魔術で人を呪い殺せるか証明するのと同じくらい難しい
現実だと立証できず無罪になるかもしれないが、作中ではニアはノートが本物だろうが偽物だろうがライトを一生閉じ込めるって言ってるから逃げ場はない。
最初のミスはデスノートで捌きをすることを前提に殺したわけじゃないからミスじゃなく不運だと思う
最終決戦あたりで日本捜査官の誰でもいいから「現在捜査中の事件の犯人として誤認逮捕され死刑判決を受け、刑死」ってノートに書いておけばあの場は逃げ切れたはず
書いた日時から23日以上先延ばしにして対象を○す事は出来ません。日本では逮捕(起訴)→(約2ヶ月)→裁判→拘置→(最短4ヶ月)→刑死の流れなので絶対にオーバーしてしまいますなので物理的に不可能な死を書いたと見做され対象は心臓麻痺で○にます
@@まさハチ病死。現在捜査中の事件の犯人として誤認逮捕され、無罪を主張し続けるもストレスから体調を崩し獄中で死亡。とかならいける?
最初の一人は冗談でやったからしゃあないやろ笑
何故か急におすすめに出てきた
こうやってみると頭良さそうにみえて隙だらけで運が良いだけの人にみえてくる笑笑
ある程度疑われないと月もLに近づけないから一概にミスとは言えない
・ノートに圧倒的な能力がある・月自身も高度な知能などがある・故に慢心も自然だし、「そうする事で追う側と、追われる側の力の均衡、名勝負の演出ができる」・また読者に、考えさせ、そうじゃない、こうすべきじゃ>とか、作品に引き込み没入させられる。作者が非常にうまかったのかと
ジェバンニが一晩で~は無理ゲーなんよなぁ
ホテルでの筆談の内容がメモ用紙の下の段に筆圧で残ってた所が、当時一難納得できなかったそんなテレビドラマで5億回観たしょーもないミスをこの段階の月がするなんて信じられなくて…
そんなシーンないぞ。相沢が事前に付けておいた印が無くなってた→ライトがメモ用紙を交換している→筆談してるって流れだから内容はバレてないしあの時点で筆談してることがバレても問題ないって話してたじゃん。
@@KY_DK 内容バレてなかったの?ありがとう!長年の疑問がすっきりした
全ての択を誤り続けた男
10:34某社長「出でよ!青眼の究極竜!」
こうゆうミスも人間味があって、月の良さだと思う!だからこそ!月=キラの勝利で終わってほしかった!!😢
本来なら黙々と犯罪者裁いていればよかったものの月の性格がそれを許さなかったんだろうな
みんな月に煽り耐性がないとか詰めが甘いとか言うけど、月が完璧に立ち回って新世界の神になって犯罪者裁きをするだけの漫画って面白いの?って思うから、漫画としてはこれでいいんだと思う。Lにしても、夜神家のゴミ調べなかったり詰めが甘い部分もあるし。
登場人物を完璧超人にすればするほど作品の面白さが薄れるジレンマ。頭脳戦の漫画は本当に難しい
それを分かった上で I Fルート考えてるのが楽しんよ、誰がマジレスしろと言った
月は承認欲求の塊みたいな性格が無ければ、一生キラとして目的の為にDEATHNOTE使えたんだろうに…いや、承認欲求無ければそもそもDEATHNOTEで大量殺人なんかしないか。結局、火口なんかよりも1番私利私欲の為に使ったやつだったな。
神と名乗る割に人間的な重大ミスを犯す皮肉さは凄いですね
そもそもLなんていうとんでもない名探偵がいるなんてことがわからないんだから、あそこでリンドLテイラーに煽られて殺したとこで特定されるとは思わん
これさえ無ければって言いながらとりあえず7つも致命的なミス出てくるの好き
初っ端の放送地域を絞ってキラの住んでる地域を特定する手法が1番好き
ニアも好きだけどやっぱLが一番カッコイイ……
めっちゃわかる!!😊
この方法だと簡単に絞れちゃう。
ゆっくり解説界隈で最速の本題入りで助かる
これほんま好き、天才的。
致命的なミス、というより小さなミスがLによって致命的になったと言う方が正しそう
頭いいのに性格のせいで詰めが甘くなるの人間味あって好き
最後の没落も含めて、天才とはいえまだ完全な大人とはいえない月が圧倒的な力を得て少しずつ歪んでいくのも作品のテーマだと思ってる
本題に最速で入ってくれるから見やすい
夜神月はプライドが高く、自身の能力への強い自己陶酔があるから、根本的な問題として、余計なアピールをせずに粛々と犯罪者を裁くなどという事務作業はできないタイプの人間なんだよ。
そうですね...どう考えても暗殺者として全く向いていないと思います。
プライドが高いのは表に出さないとしても承認欲求が強く、煽り耐性が低い。デスノートの極めて高い隠密性・匿名性がなければすぐに特定されるタイプですね。
月がもし、自分の事を知られることが嫌いで「植物のように静かに暮らせる」人間で、何かのきっかけでデスノートを使い始めたらもう無敵の存在ですね。
二部のライトは慎重さが全然なかった
いくらノート嘘バレそうだと言っても、ニアのアジトに出目川差し向けるとか一部ライトなら絶対やらなそう
魅上に切れ端を常に持たせておくように指示すれば、勝ってたかも
メロ対策に高田にノートの切れ端を持たせてたり、最後のニアとの対峙で腕時計をイジった時に「仕込んだノートだ!」って指摘されてたりと、“ノートは切り取っても効果がある”というのは関係者には周知の事実だったのに、いざという時のためにノートの切れ端を控えてなくて高田誘拐の時にわざわざ本物のノートを取り出した魅上が残念過ぎる。
魅上のクソ几帳面な性格のせいで、ノートを切り取って使うことはしたくなかったんだろうか
@@kamon_come_on
いくら几帳面な魅上でも月の命令なら聞くだろう
尾行対策に偽のノートを持ち歩いてすり替えさせたのに勝手な行動した魅上が完全に戦犯
凶悪犯罪者じゃない相手を殺し始めたのが最初のミス(Lの影武者を殺さなかったらそもそもバレない)
@@kamon_come_on 魅上が偽のノートを使用している間は高田に白紙のノートを送って裁きを代行させているので、切り取る事に抵抗があったとは思えないですね。魅上が切れ端を控えてなかったのは単純に「ライトからそういう指示がなかったから」としか言いようが無さそうに思います。
ライトは高田を通じてでしか魅上に指示ができないので、ここで魅上に「万が一の時のために切れ端を控えておけ」と命じれば、その場にいる高田に「万が一の時=自分の身に何かあった時の始末」と気付かれて裏切られる可能性が出てくるので、ここで魅上が「自分用の控えを…」という機転が利かなかったのはやはり致命的かと。
あの時のジェバンニの尾行は相当だったし、万一を考えてできなかったのかも。もし、切り離したノートを持ち歩いてたのがバレたら今書いてるノートは偽物じゃねって行き着く可能性も万に一つはある。やっぱりライトは色々なパターンを想定して、有事があった際は、自分がノートを使うって言うべきだったな。
いやまあジェバンニが一晩でやってくれたのが問題だと思うぞ
あいつ何してんねん…
あそこはガッカリしたな
今までの構想は完璧だったのに
1日で全部顕微鏡で見てもバレないレベルで書き直すとか
作者が最後に手を抜いたとしか思えん
@@ジャンボマーチ-n2b
ニアが本物のノートを手に入れた時点で、魅上が偽のノートでも気づくことなく計画を実行するって書いたんだろうから、ぶっちゃけジェバンニが完璧に模倣させたとは限らない。
何枚か切り取ってページを持たせてなかったっていう矛盾点ね。
ノートなんで丸ごとで扱わせてたんや…これに関しての作中には説明はなかったはずだけど作者思いついてなかったんかね
@@お菓子-z9o
月としては、計画通り約束の日まで魅上が本物のノートを出さなければ勝ててたわけで。
切れ端は下手に使うと利用されたり不確定要素になり得るから、極力使いたくなかったんだと思うわ。
切れ端に関しては全然納得いくけどなぁ
犯罪者に裁きを下すだけなら何もせずに潜伏がいいのかもしれないけど、理想の世界のためにキラに仇なす者をなるべく早急に排除するための必要なリスクだと思ってる
音原田を殺した時は犯罪者殺しまくって世の中変えるぞなんて展望全くないんだからミスとは言えないと思う。世間からの注目度が高まる中で最初の音原田殺しは捜査側へのヒントになるかもと危惧してなかったのはミスと言えばミスかもしれないけど。
??
リンドエルテイラーやっちゃったのが全ての始まりで最大の失敗だと思う
めちゃくちゃ頭いいのに癇癪持ちなところが無惨様に似た人間らしさと愛着を感じる
本当、煽り耐性が皆無なのと勝ち気な性格がなかったら、月の完封勝ちだったかもしれませんね
まあ、メタ的にいうとそしたら淡々と犯罪者を捌き続けて神になるだけの漫画になりますけどねw
ダルビッシュ
いやそれだと関東地方まで絞られただけ。まだ3000万人も容疑者がいる。
レイ・ペンバーを殺したのが最大の失態。証拠がない以上FBIを殺す必要ないし、それで夜神一家まで絞られたわけだからな。
@@シノヘトモタカ そんな月だったら人間味ないし魅力がなくなる
ただこれらの余計な宣言をするようなキャラクターじゃなくて保身に走り続けるキャラクターはそもそも新世界の神になんてなれなさそうだから人格的必要経費と割り切りたい。
緊急時は月自身で対処すると言っておけば←余計な事はするなと言ってたよね
この動画からもわかる通り、月のミスは序盤に集中してるんだよな
普通にやったらキラ側が有利すぎるのは事実だけど…
でももし月が煽り耐性が高くて、犯罪者を機械的に裁くような人物だったら、見ているリュークが結局退屈してしまって、それはそれで長くは保たなかったのかなと思う
序盤はLもLでとんちんかんな推理してて泥仕合感が凄い。
最初は天才VS天才と言う設定じゃなかったのかも知れないな。
前書きで2人の天才が戦うお話と書いてあった気がする笑
@@KASHIMA-jg3rx
キラはアレだったけどLは仕方ないでしょ。デスノートの存在を知らないんだからまともに推理できるわけない。
月の負けはストーリー補正だから
どれだけ完璧でも負けは不可避な
気がする
デスノートというチート中のチートが使える時点でヘマ連発してくれないと勝負にならんしな。
@@user-zd7eq8jx7p デスノートの能力自体が匿名性・隠蔽性ともに極めて優秀で、かつ使用者の月の地頭は常人より遥かに高いので煽り耐性が低く、負けず嫌い故に起きた致命的なミスがなければ完全犯罪でしたね。
@@caelum8324 まぁでもLやニアがいなけりゃ致命的になってないかもしれないからね。Lとニアが有能すぎた
ファンブックで判明したが死神云々は例の
「ダメだこいつ、早くなんとかしないと…」
のあとに、Lの天才的頭脳をもってしても
「死神が存在する。」
としか答えが出なかったから、尚のことLは椅子から転けたとのこと。
作者曰く、Lを転けさせたかったとか書いてあって笑っちまった
そりゃ『顔を把握しただけで確実に距離などの制約関係無く対象を抹殺する』なんて手段、通常の科学技術をどう用いているかよりも『この世界の科学技術から逸脱した法則や存在によるもの』と考えた方が逆に合理的ですからね…
Lに追い詰められて結果自分一人だけでは完結出来ない(キラを複数人でやる)体制にせざるを得なくなった時点で破滅は時間の問題だった気がする。本人は完璧超人でも他人が介在すればボロも出る。
そもそもDEATH NOTE、死神、死神の目というチート持ってるのに負けるのがおかしいね。
まぁその複数人体制になってしまったのはLと言うよりレムとミサのせいだけどな。
ミサの登場無ければ多分どちらもどうする事も出来ないまま時間だけが過ぎていったように思う。
月は1人で戦った方が勝ち筋あったろうね
無能な味方が足引っ張った
アニメ1から見直してるけど、L側は本当に味方同士で協力してて、それと対照に月側は上辺だけの協力や基本は月の言いなりで月独りで戦ってる感あると思った
やっぱり団結の力には勝てないんやな
こーやってキラがミスするところでさえキラも1人の人間だったって思えるし、どんなミスも見逃さないLやニアの凄さが伝わるし………だからこんなにデスノートにハマったのかな
感情的になってミスをするタイプはニア相手に特に相性が悪いですよね
まあミスしてくれないとLは地区特定で止まってたと思うし漫画として成立しないからね…
ニアもメロなしでは負けてたし
そもそも、キラにはデスノートとそのルール、さらには死神の存在とかいう圧倒的アドバンテージがあるからミスしてくれなきゃどうしようもない
ミスの理由づけとしてライトの性格ってことにしたのがライトの人間っぽさになってて無駄がなくてすごい
そもそもデスノート、死神という圧倒的チートのキラとの対決とか無理ゲーなんだから、ミスでもしないと話が成立せん。
致命的なミスを7回も犯してるの草
逆にそれだけのミスをしてもここまで出来たのはすごい
月は長く生きることに執着せず目の取引をしていれば巻き返せた
完璧主義者にも2種類いるんだと当時子供の頃思ったなあ
いろいろ言われるけどいいマンガだった
いっても、月は死神の能力を持ってて
Lとニアとメロは、天才とはいってもただの人間ですからね。
月側が定期的にミスしてくれないと、L側はどうしようもない訳で。
リンドLテイラーの煽りをスルー出来てればデスノートの物語は成り立たない
リンド・L・テイラーの件だけど死刑囚ならどうなってもいいとするエルの行動は結局はキラと同じだろうと思ってしまいエルに感情移入できなくなった。この点は実写映画版でも反映されており総一朗の台詞に自分の感想が盛り込まれていたのを見た時はなんか妙にうれしくなりました。
もう死刑が決まってる人間だから、ちょっとキラとは違う気はするがな。
社会が規定したルールに則っているかどうかが圧倒的に違う。
@@run_ru 超常的な力を使った殺人が行われてることを立証するための人体実験に使っていいと規定してる国はないと思うぞ
絞◯刑より楽に◯ぬしLはキラの大体の位置分かるしwin-winやろ
死刑囚だからどんな刑を執行しても構わないというのは考え方の問題であって犯罪ではないと思う(違憲ではあるだろうけど)。
月は魅上にノートの切れ端を渡しておけば勝っていた
魅上と間接的コンタクトにより生ずる「ズレ」。月がそれに対して最後まで最新の注意を払って置けば、「何があってもノートはその日まで出すな」と固く頑命しておくべきだった。月はニアではなく己自身の自惚れに負けた。
1番の誤算はジェバンニの超人さを知らなかった事ww
一人でできることには限界があるし、二人以上でやると連携面でいずれ綻びが生まれる
そういうところに個人的には人間味を感じたな
6人殺傷して園児と保育士8人を人質に立てこもった罪が「目立って軽い」って他はどんなのだったんだろう
もし現実で起こったら数十年風化しないような犯罪だと思うが…
6人殺傷てのは「1人死亡、5人軽傷」でも成立するし、何人人質に立てこもってもそれだけなら「恐怖を与えた止まり」だからね。
という事は他は殺害または重傷負わす、または性犯罪系とか大規模な破滅レベルの詐欺というのを複数人にやってるパターンかな。
目立って軽くはないな。年に一回有るか無いか。
やっぱリンドLテイラー殺したのが最大のミスだな、メタ的には仕方ないんだけど
昔読んだSSでニアと直接対峙したときの勝利宣言をしなかったら、てのがあったな
誰も死なず魅上とノートが確保されてライト大ピンチだけど、口八丁で「僕にキラの疑いをかけるのがキラの作戦」「ニアがキラだ」とか言って全員を混乱させこのままでは埒が明かないからまた別の日に集まろうという話にして解散後にみんな○す、だったかな
あったねぇ〜。タイトルは確か「ニア達が苦しみ出してから勝ちを宣言しよう」だったかな?確かあの話は口八丁でニアにキラの疑いを持たせる事には成功したけどノートは没収されてしまって、いずれ必ず取り戻してみせる!みたいなオチだった気がする。自分的にはそれより高田を魅上が本物のノートで始末した可能性に月が気づいて、ニアとの対面までに策を練って完全勝利するSSの方が好きだった。
それ相澤を始めとする日本捜査本部やSPKのメンバー無能すぎません?
別の日に集まるって、何回欺かれれば気が済むのか
魅上も月の思惑に気づいて機転をきかせてニアをキラと呼んで「こんなヘマをするのは神じゃない!」的なことを言ってたね
そこまで進展して解散するってスゴい。
ssってなに?
最強の遠距離武器を持って接近戦しかけるところがライトの魅力なのよね
ミスというより月の最大の不運
ミサが現れたこと
月もLも相手を二手三手先まで読んで緊張感の高い命がけの戦いをしてたのに、ミサは緊張感を完全に欠いて恋愛脳で動き、致命的ミスばかりする。
それであっけなくLに捕まり、その結果月も追い詰められた。
ミサは月を負けさせるための足かせヒロインだったんだな。
欠点もでかいけど目っていう利点はそれ以上にクソでかいと思うけど、結局レムとミサ利用してL殺せたわけだし
可愛いからOKです
@@いぬぬワンミサの目がライトの役に立ったのってL編以降じゃない?
第二のキラ最後のテープ放送後にLは「もうキラと第二のキラは接触しているかもしれない」ミサ「会いにきちゃった…」だからL編においては足枷でしかないと思う
あのままLとライトだけで見たかった
@@ユキ-c5d 結局殺せたのミサとレムありきやんって感じしかしない
@@いぬぬワン
ミサとレムがいないなら月君並みの頭の良さなら他の手段も考えられそう
最後の戦いにおいて、ライトは全員の名前を一度に書いて勝利するカタチが完璧な勝利と思ったのかも知れない。
でも、その一撃に拘らず、すでに公の場に出ていたハルは、死神の目を持つミカミがやれていた筈だし、捜査本部の人間達も高田に指示を出せばやれたかも知れない。
ライトに「お前がいくらノートをすり替え、僕に偽のノートをつかましていたとしても…、僕にはノートが本物か偽物かなんて…最初から関係無かったのさ」みたいなこと言ってほしかったなぁ。
ハルや捜査本部の人間殺したりしたらニアも流石に強行手段(やらないと言っていた月と魅神の同時殺害)をとると踏んでいたからでは
ライトからしたらニアがどういう人間かをあまり知らないわけだし、その可能性を排除できない以上一斉抹殺しかなかったのだと思います
上記のこうなったらよかったなーみたいな話の続き。
ニアと約束を取り付けたのが、1/25。その日の夜、高田と密会して魅上に指示を出す。魅上に3日後のハル・リドナーの死を書かせ、高田に捜査本部の人間の死を書くように指示する。
1/26高田が拉致され、月に殺される。この時魅上も書き込みを行い、ジェバンニに本物のノートを取られるが、魅上が当日持参するノートが本物であろうと偽物であろうと、関係無く作戦は進む。
1/28魅上はノートに模木、相沢、ハル、レスターの4名の名前を書き込む。(2冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、一番先に書かれたものが優先されるルールなので、レスター以外はブラフ)
運命の40秒後。結果、誰も死ぬ事はなかった。そこで月はすかさず「何も驚く事はありません。先程ニアが言っていたはずです。ノートに細工をした」と。魅上が持っていたのは偽のノートだった。では本物はどこにあるのか?本物はSPKの誰かが、いやニアが持っているはず。と、ニアの懐に本物のデスノートがある事を突き止める。
そして、運命の決着の時が訪れる。
まずハルが絶叫して死ぬ。その隙に月は腕時計に仕込んだノートの切れ端に偽のノートで知ったレスターの名前を書き込む。模木、相沢が倒れ、松田、井出も死んでいく。その混乱に乗じ、魅上が逃走するフリをして月に捕まる。月が隠し持っていたペンと切れ端を渡し、魅上がジェバンニの名前を書き込む。そしてその場には、月と魅上、そしてニアだけが残る。月は魅上にニアの本名を聞き、ノートに書き込む。
なぜこんな回りくどい真似を?と問われる月は、こう答える。
L…竜崎の時には出来なかった。反逆者(おまえ)の名前を新世界の神(ぼく)が自ら書き込み、裁きを下す。その為だと。
デスノートの月にせよ
ヒカルの碁のヒカルにせよ
言わなくていい、やらなくていい
て事をさせるのうまいよな
原作者は別の人だよ!
作画担当は小畑健だけど
レイの前での勝利宣言って、キラ云々関係鳴く「明らかにタヒにかけてる人が目の前にいるのに、衆人環視の中なのに助けようともせずただ見下ろす」って時点で明らかにヤバい奴でしかないんだよな。
あと個人的に思ったのは、シドウが最初リュークに接触した時に、明らかに態度がおかしかったのにライトは暫く気付かなかった事。リュークと凄い長い付き合いなのに何故ほとんど怪しむ事すらしなかったのか、それに死神が複数居る事も知ってたのに可能性として考慮する事すらしなかったのも抜けてるとしか言いようがない。
一応リュークがおかしいこには気づいてたようにも見えるよ。
普段からリュークて暇なら外飛び回ってたりしてたんだろうしミサから逃げたようにも見えた、リュークの態度がおかしい=死神の接触とか考慮するのは難しい。
リュークの行動がおかしいことを問い詰めても、リュークは答える必要ない。
月からしてもリュークの行動はどうでもいいことだしね。
そもそもマンガでそんなシーン入れる必要もない
@@架橋明日-u1k o
いきなり本題に入るのいいね
最初の殺人はどう考えても、ミスとは言えないと思う
あの件は、DEATH NOTEの効果を確かめる為のもので
すぐに結果と効果がわかるのが、例の立てこもり事件だっただけで
それにテレビで外国の事件を取り扱うのは少ないし
ネットで調べたりしても
犯人が捕まっていた場合、報道されても獄中死としか報道されない可能性考えたら
リアルタイムで、結果がわかりやすいのは日本の今起きている事件だと思う
南空ナオミへの勝利宣言が最初に偽名を書いたときだったら終わってたよね。
その世界線を見てみたい。
何年も前の漫画をまだ掘り下げるのか。それほど面白い作品だものね
最後の勝利宣言に関しては2chで「ニアが苦しみ出してから勝利宣言しよう」ってのが投稿されてたよね
「キラだから」→
「結婚したからナオミ=ペンバーになってました」
「今なんて言いました?」
ってなる可能性あった説好き
他にも「レイの子供を身ごもっていたため、一度に2人を殺害することになり無効」って説もあったよね
@@sg-ik7yr
その場合って赤ん坊の名前も書いてたら死ぬんかな
赤ん坊に名前があると仮定して
@@珍しいポッポ 生後780日未満の人間をデスノートで殺すことはできないってルールがあるから無理だよ。
生まれてないから人間じゃない
人間じゃないから物が壊れるのと一緒、巻き添えとは判定されない、じゃない?
ライトの煽り耐性の無さが問題だよな。
リンドエルテイラーの煽りに反応したり警察を利用してLを探そうとしたりせず、感情的にならず機械的に犯罪者裁きをしてればバレなかったと思う。
まあそれだとマンガにならないけど。
ノートの所有権捨てて記憶ない時点でも煽り耐性低かったですもんね。
ライト「後から思い返すとやっぱり腹立ってきたわ!リンドエルテイラー56す!」
L「キラ、お前は九州にいる! 」
こうなった可能性もあるという事実
@@ひまわりのタネ おそらく九州に流すときは別の役者使うつもりだったと思う。
そもそも犯罪者を裁くとか新世界云々自体がライトの誇大妄想でリスクを負ってまで性急にやる必要のないことだしね。圧倒的に有利な立場にありながら悉く必要のないことして自滅していくという。
いや最初のヤツは「ノートを拾った時点から新世界の神を目指した」と考えたら致命的なミスだけど完全に計画外の行為だから「ミス」ってカウントするのは言いがかりでしょ。
一番大きかったのはレイ・ペン・バーとその恋人をやってしまった事だよね、アレさえ無ければもっとラクに勝てた
事実確認に関しては確かに🤣
Lにデスノートの存在そのものを明かすきっかけをつくったみさが一番やらかした
ミサの性格を知ってたらミサをLに合わせることを諦めてレムに頼んでミサにデスノートの所有権を放棄させてたかもしれんな
アポ無しで月に押しかけそれを模木に見られて操作の対象となり、大学でもアポ無しで月とLが一緒にいるところに押しかけてその直後に捕まる
ぶっちゃけ邪魔でしかなかったし、ノートの存在がL側にバレるという犠牲を払うハメになった
@@Majimon_no_CheegiUでも海砂かわいいもん。
@@えおかあいう-e1y
かわいいだけではLには勝てないから要らない
@@Majimon_no_CheegiU
個人的にはリンドエルテイラーかなと思ってます。
このときエルの挑発に乗らなければエルはその後何もできなかった。
キラ(夜神月)の唯一の弱点はプライドの高さ故の負けず嫌いや煽り耐性の無さですね。実際私情に囚われず合理的に徹していれば背負わなかったリスクだし(まぁ軽率さで自分の首を絞める行動は他のキラにも少なからずいえることだけど)
リンド・L・テイラーの影武者って死刑執行が決まっているのに、警察に従順でちゃんと役を演じ切るの可愛いよな
生き残ったら無罪放免取引やで確か
あとの展開で死刑囚をデスノートの実験に使って、特に問題なければ釈放するってLが言ってたし、リンド・L・テイラーも釈放する予定だったんじゃない?
何らかの取引してそう
一番の致命的なミスは、メタ的に見てもレイペンバーと南を殺してしまったとこだな。。
その前までは犯罪者だけを殺すダークヒーロー的な存在だったのに
自分の保身のために罪のない人間も殺した時点で悪側の人間になっちまった……
もしも結婚とか離婚で苗字が変わった場合ってデスノートの判定ってどうなるんだろう?
月は「疑われることすらあってはならない」って言ってたが実際疑われたしその時点で負けだろうな
レイ・ペンバーから見たら月はまじめな高校生とみてるはずだと推理してるし、
レイ自身も夜神月は白と思ってるんだから、レイの報告が月を守ってくれるのに、
殺しちゃったらアカンわな。尾行されてたって数日で終わることも推理できるだろうし。
まぁ、月の行動には色々ツッコミどころはあるけれども、擦れ擦れのところを行くから面白いんだよね
そもそデスノートを持った側が圧倒的有利な立場にいるんだからミスしないと勝負にならないんですよね。
月が冷静ならリンドLテイラーが地上波に映った時『こんな堂々と顔出して偽物だろこんな事したら俺以外の奴に狙われるわ』と挑発に乗らなかったはず。
その後、先を読んだ月の計画性を見る度にこんな衝動的なミスはしないよなと思います。
・神の裁きがない(悪者が野放しの嫌な世界)で裁ける力があったら、、、??
という面白いテーマ、問題提起がやっぱ面白いね。
ストーリー的にキラが負けるのはしゃーないが、我心なく悪者だけ裁くやつがいるなら実際いてほしい。(悪事働けないようになるだろう)
ノートの切れ端を時計に仕込んでることを高田を通りして伝えたら絶対勝てたのにな…月はLが死んでから如実にバカになってる気がする
所詮東大主席の学生限定全国模試一位ですよね。Lやニアとは頭脳の次元が違うと思う
わかる。
Lが死んでから、ぬるま湯に浸かりすぎてた感すごかったし。
このコメントが1番的確。時計に仕込んでることを高田を通して魅上に伝えたら勝てたわ
音原田をモルモットにしたのは事実確認のためだから仕方ないし、リンドLテイラーは流石に予想できる人なんてまずいないからミスというのは少々酷な気もする。
勝ちを確信して挑発したらそこから逆転負けって格ゲーやってるときのワイみたいやな
レイ・ペンバーは月への疑いを持たなくなってた頃だったから、放置しておけばそのまま疑われなくなってたのにね。
6人殺傷して子供も人質に取った超凶悪犯が突然死した事件が小さい扱されたり、ちょっとコンビニ寄っただけで集団強姦未遂に遭遇したり、デスノの世界は世紀末で草
ライトを負けさせるシナリオだからしかたないです。たぶんシナリオに縛られていなかったらあの天才は負けていなかったと思います。
リンドLテイラーの全世界緊急生放送()はネットもケータイも普及した今だと「関西だけどそんなのやってないよ」とかで一瞬でバレるから使えないな
作中で語られてたけどFBI捜査官を殺したせいで捜査を続ければキラである証拠が見つかることの裏付けになったのがやっぱね
ミスをどこまでミスとするかだな。
ライトが舐めていたというのはあるが、これらはミスというほどでもないな。
最大の誤算はシドの登場かな。これによりノートの冊数が変わった事が一番誤算だろうな。
そして、夜神総一郎が使ったノートを再びキラに回収する。これをやってなかったが一番のミスかな。
全4冊のうち、最大3冊の所持をしていた。1冊は日本警察(シド)に、1冊はリュークが。残り2冊、ジェラスとレムのノートは持っていた。メロによりシドノートを奪われるが、ジェラスノートを送った際に死神に返す事を日本警察に約束させれば、総一郎から日本警察、そして捨ててリュークに戻すができたね。
レムが消える直前の段階では、リュークの存在は誰も知らなかった。それなのに、捜査本部にリュークがいるのもおかしいし、リュークは帰らせるべきやったね。
デスノートって怖い漫画だと思ってたけど徹頭徹尾 ギャグ漫画だと勘違いするくらいマイルドにしてくれる優しい男だよ
キラ様がこれで冷静であらゆることに眉ひとつ動かさず
「はは」とか言って進行してたらめっちゃ怖い漫画になってこんなに一般にウケてない
ナオミのとことバーニングおばさんの件はライト君じゃなかったらトラウマになる
ラストは魅上がノートの切れ端で書いてたら勝ちやったやろな〜
時計の細工のような魅上から常時、離さない切れ端持たせてたら良かったのに
切れ端で◯ろせる事を知って
ポテチTV→「不可能では無い」に
到達するLが異常過ぎるわ
魅上が偽物のノートか確かめず使用して現場に持ってくるってとこから獄中死まで誰かにデスノートで書かれたシナリオかもって松田の説も捨てきれない…
確か獄中死までの日数もデスノートで操れるギリギリの日数だったような…
もし月が例の放送を見逃していれば
L「おかしい…最後の地域での放送を終えたのに何故テイラーは死なない…あの通り魔のことから、日本にいるのは間違いないのだが…」
メロが詰めてく世界線も描いて欲しいっす!
ジェバンニが一晩でやってくれたり、バカ野郎がふざけたり、月にとって敵側の人間に優秀なやつが多かった
煽り耐性のなさとか勝ち確宣言とか、普通ならしなさそうなこと入れ込まないと絶対に捕まらないくらいデスノートのルールと夜神月の賢さ設定がチートだったんだな
致命的なミスというかそもそもLという探偵に目を付けられたのが、運の尽きのような気がする。全部Lやニア、メロさえいなければミスにならんものだったし。(最後の自白は除く)
ニーア?
結局Lの興味を引けないレベルの頭脳なら日本警察、FBI辺りで余裕で対処出来る
6人を殺傷した音原田の罪が目立って軽い?
夜神月の失敗は、警察庁に入った事。法務省に入れば、キャリア官僚となって、その後その実績から政治家になって、法務大臣若しくは総理大臣になっていれば、新世界の神になれた。
ミサの性格を知ってたらミサをLに合わせることを諦めてレムに頼んでミサにデスノートの所有権を放棄させてたかもしれんな
アポ無しで月に押しかけそれを模木に見られて操作の対象となり、大学でもアポ無しで月とLが一緒にいるところに押しかけてその直後に捕まる
ぶっちゃけ邪魔でしかなかったし、ノートの存在がL側にバレるという犠牲を払うハメになった
タイトルだけみたら、7個も致命的なミスしてる時点で負ける要素ありすぎで草
大きなミスとして他人に頼らざるを得ない状況になってしまったことだな
最後の倉庫のやつほぼ魅神頼りだし
あと女の扱い方が最悪
結局他人への感受性が欠落してるから負けた
アニメだから身も蓋もないけど月の敗因は『運が果てしなく悪かった』
リンド・L・テイラーの放送を、あのタイミングで見てなかったら……
または挑発に乗らずにスルーしてれば……。
デスノートで殺せるって実証されたとしても、
死神に操られた、ノートを持つと人格が変わったって裁判で発言されたら、現実だったらどうなるんだろう。
まずデスノートで殺せるというのを実証するのは黒魔術で人を呪い殺せるか証明するのと同じくらい難しい
現実だと立証できず無罪になるかもしれないが、作中ではニアはノートが本物だろうが偽物だろうがライトを一生閉じ込めるって言ってるから逃げ場はない。
最初のミスはデスノートで捌きをすることを前提に殺したわけじゃないからミスじゃなく不運だと思う
最終決戦あたりで日本捜査官の誰でもいいから「現在捜査中の事件の犯人として誤認逮捕され死刑判決を受け、刑死」ってノートに書いておけばあの場は逃げ切れたはず
書いた日時から23日以上先延ばしにして
対象を○す事は出来ません。
日本では逮捕(起訴)→(約2ヶ月)→裁判→拘置→(最短4ヶ月)→刑死の流れなので
絶対にオーバーしてしまいます
なので物理的に不可能な死を書いたと見做され
対象は心臓麻痺で○にます
@@まさハチ病死。現在捜査中の事件の犯人として誤認逮捕され、無罪を主張し続けるもストレスから体調を崩し獄中で死亡。
とかならいける?
最初の一人は冗談でやったからしゃあないやろ笑
何故か急におすすめに出てきた
こうやってみると頭良さそうにみえて隙だらけで運が良いだけの人にみえてくる笑笑
ある程度疑われないと月もLに近づけないから一概にミスとは言えない
・ノートに圧倒的な能力がある
・月自身も高度な知能などがある
・故に慢心も自然だし、「そうする事で追う側と、追われる側の力の均衡、名勝負の演出ができる」
・また読者に、考えさせ、そうじゃない、こうすべきじゃ>とか、作品に引き込み没入させられる。作者が非常にうまかったのかと
ジェバンニが一晩で~は無理ゲーなんよなぁ
ホテルでの筆談の内容がメモ用紙の下の段に筆圧で残ってた所が、当時一難納得できなかった
そんなテレビドラマで5億回観たしょーもないミスをこの段階の月がするなんて信じられなくて…
そんなシーンないぞ。相沢が事前に付けておいた印が無くなってた→ライトがメモ用紙を交換している→筆談してるって流れだから内容はバレてないしあの時点で筆談してることがバレても問題ないって話してたじゃん。
@@KY_DK 内容バレてなかったの?ありがとう!長年の疑問がすっきりした
全ての択を誤り続けた男
10:34
某社長「出でよ!青眼の究極竜!」
こうゆうミスも人間味があって、月の良さだと思う!
だからこそ!月=キラの勝利で終わってほしかった!!😢
本来なら黙々と犯罪者裁いていればよかったものの月の性格がそれを許さなかったんだろうな
みんな月に煽り耐性がないとか詰めが甘いとか言うけど、月が完璧に立ち回って新世界の神になって犯罪者裁きをするだけの漫画って面白いの?って思うから、漫画としてはこれでいいんだと思う。
Lにしても、夜神家のゴミ調べなかったり詰めが甘い部分もあるし。
登場人物を完璧超人にすればするほど作品の面白さが薄れるジレンマ。頭脳戦の漫画は本当に難しい
それを分かった上で I Fルート考えてるのが楽しんよ、誰がマジレスしろと言った
月は承認欲求の塊みたいな性格が無ければ、一生キラとして目的の為にDEATHNOTE使えたんだろうに…
いや、承認欲求無ければそもそもDEATHNOTEで大量殺人なんかしないか。
結局、火口なんかよりも1番私利私欲の為に使ったやつだったな。
神と名乗る割に人間的な重大ミスを犯す皮肉さは凄いですね
そもそもLなんていうとんでもない名探偵がいるなんてことがわからないんだから、
あそこでリンドLテイラーに煽られて殺したとこで特定されるとは思わん