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本当の解釈を勉強させて頂きました。
いつも、楽しく拝聴させて頂いており、ありがとうございます。また、腑に落ちていない点のわざわざのご説明、本当にありがとうございました。腑に落ちました!!会社で経営トップから早々に部長層への説明を求められてまして、この点どうしてもクリアーにしておきたかったので大変助かりました。この法則がメジャーとなっており誤解を生んで、かえってリスクテイキング行動の温床になってしまうことは防がないといけないと思いますし、<事故(災害)と傷害は異なる>を理解し、ハインリッヒさんの真意であるに注目し、傷害を起こす<エネルギー(危険源)が人に向かうこと>に対応する事が、重要だと理解できました。人は、心の安心を得るため、真意を歪めてしまう生き物ですよね。
ご視聴、コメント有難うございます。「腑に落ちた」と言っていただき嬉しく存じます。正しくお伝えすることは本当に難しいですね。「人は、心の安心を得るため、真意を歪めてしまう生き物」とは、本当にそのとおりだと思います。「安心」は必要ですが、誰かが「警告」を与えないといけないですね。このチャンネルは「警告」を与えることに注力して参ります。今後もご視聴をお願いいたします。
あれま、間違えてましたが、これを標語にしてマニュアルに張り付けてありますね。
わかりやすかったです。ハインリッヒの法則間違えた認識をしていました。ありがとうございました。チャンネル登録しました。
ご視聴、コメント有難うございます。大多数の経営層、管理者層はこの法則を誤って解釈し、都合よく使用しています。軽症災害の原因と重傷災害の原因は異なり、重傷災害は経営層、管理者層がリーダーシップを発揮してリスク低減を図ることが重要ですね。今後ともご視聴をお願いいたします。
詳しい解説、大変ありがとうございます!ここまで詳しいことを聞いたのは初めてで認識を、改めました。写真や事例のところが、分かりやすかったです。安全衛生は、深く、広く、分かりづらく、、本質を掴むには経験も必要だと思いますが、本質を抑えた質の高い動画配信、感謝します🥲
ご視聴、コメント有難うございます。ハインリッヒの法則は大多数の方が拡大解釈をしていて、特に経営層や管理者層は部下に安全衛生管理を押し付ける”言い訳”として利用していると考えられます。正しい理解の普及をご支援ください。今後もご視聴をお願いいたします。
これまでの動画でも十分に理解できますが、より丁寧にご説明いただきやはり勘違いしていなかったことが確認できました。
ご視聴、コメント有難うございます。「伝える」ことの難しさを日々感じています。わかりにくい点など是非ともご指摘ください。今後もご視聴をお願いいたします。
初めてコメントします。いつもとても為になる安全衛生に関する動画をUPして頂き有り難うございます。毎回楽しみにしています。さて、前回に続いて「ハインリッヒの法則」の解説をして頂き有り難うございました。今回もとても分かり易い解説でした。私も現役時代は多少安全管理をかじってきており、工場で労災が発生する都度、事後調査を行っていました。その時も「ハインリッヒの法則」は極めて限られた条件下でのみ成り立つ法則だと「肌感覚」で感じていました。そもそも無条件下で発生する災害の発生数が、こんなに綺麗な数値で法則化されるはずがありません。ただ「まず軽傷災害を防いでいく」との考え方は、無事故を目指す上での「必要条件」にはなり得ると思います。では、今後もこの動画を楽しみにしています。
ご視聴、コメントいただき有難うございます。「肌感覚」を大切にすることは重要ですが、”常識”を覆すことは難しいことでもありますね。インシデントについて、怪我の有無や大きさではなく、その危険源が持つエネルギーの大きさに着目して対応を決めていただくことが重要だと思います。小さなエネルギーの危険源でも怪我をすると大袈裟に扱い、一方で大きなエネルギーの危険源でもヒヤリで済めば無視されてしまう、これが大きな問題だと考えます。今後もご視聴をお願いいたします。
@@安全衛生アカデミー 素晴らしい分析だと考え強く同意します。些細な事を大騒ぎし重大な事を無視する風潮は科学とは言えず、むしろ極めて重大な現象を誘発する危険な似非科学です。
心理的安全性の低さがヒヤリハットの共有が出来ない要因の一つかと思いますが、心理的安全性を上げるためには、組織としてどうすれば心理的安全性を上げるキッカケになりますか?
ご視聴、コメント有難うございます。ISO 45001には、「組織の文化はトップマネジメントにより概ね決定される」と記されているとおり、安全文化や企業文化を作るために最も重要なのは経営層の正しい理解です。経営のプロではない経営者が大多数の日本ですが、経営者、事業所長、管理職になる際にはチームマネジメント、チームビルディングを含む正しい経営を学んでいただけると良いですね。360度評価を取り入れている企業も多いですし、労働組合もあるのですが、内圧では十分ではなく、株主など利害関係者による外圧も必要だと思います。社員を大切にする経営が長期的に繁栄をもたらすことを理解して欲しいと願います。今後もご視聴をお願いいたします。
@@安全衛生アカデミー 社員を大切にする経営は客を大切にする経営とも通じる点があるんじゃないかな。客は大事にするが社員は使い捨てと言うのも有りうるが長続きはしないだろう。社員も客も金の損得だけ考えてる人がいるので厄介だ。
統計と言うものが何を意味しているか、など基本的なことを押さえておかないと誤解を招く例ですね。ハインリッヒの分析は一件の重大事故の背景には…とピラミッドの上からデータを見た場合の話であって、ピラミッドの下から分析した話ではないと。
ご視聴、コメント有難うございます。いつのまにか自分たちに都合の良い解釈になってしまうのは、ハインリッヒの法則に限ったことではありませんね。皆で誤解を解いて参りましょう。今後もご視聴をお願いいたします。
ピラミッドの下からの情報をいかに有益な安全資源として活用できるか。経営層の手腕が試されているのだと思います。
ハインリッヒの法則詳細説明ありがとうございます。1:29:300の比率が正しいかではなく、教訓的に受け止めてはいかがでしょうか?重大災害はルールを遵守しない、規律が低い、P5Sレベルが低い場合に発生する傾向にあります。もちろん、ルール、規律、P5Sといったことだけではなく、リスクアセスメントから導き出された機械安全による災害防止も重要です。つまり、ルール、規律、P5Sだけでもダメ、機械安全だけでもダメです。双方が両立されハインリッヒの法則の300や29が少ない職場でないと重大災害は避けられないと思います。その意味でハインリッヒの法則を教訓的に受け止めれば、災害の発生しにくい職場になると考えます。
ルールと技術だけでは防げない事故もある。あなたの主張内容は逆に盲点と安全神話を作り出している。思考停止を防げない。
本当の解釈を勉強させて頂きました。
いつも、楽しく拝聴させて頂いており、ありがとうございます。
また、腑に落ちていない点のわざわざのご説明、本当にありがとうございました。
腑に落ちました!!会社で経営トップから早々に部長層への説明を求められてまして、この点どうしても
クリアーにしておきたかったので大変助かりました。
この法則がメジャーとなっており誤解を生んで、かえってリスクテイキング行動の温床になってしまうことは防がないといけないと思いますし、
<事故(災害)と傷害は異なる>を理解し、ハインリッヒさんの真意であるに注目し、傷害を起こす<エネルギー(危険源)が人に向かうこと>
に対応する事が、重要だと理解できました。
人は、心の安心を得るため、真意を歪めてしまう生き物ですよね。
ご視聴、コメント有難うございます。
「腑に落ちた」と言っていただき嬉しく存じます。正しくお伝えすることは本当に難しいですね。
「人は、心の安心を得るため、真意を歪めてしまう生き物」とは、本当にそのとおりだと思います。
「安心」は必要ですが、誰かが「警告」を与えないといけないですね。このチャンネルは「警告」を与えることに注力して参ります。
今後もご視聴をお願いいたします。
あれま、間違えてましたが、これを標語にしてマニュアルに張り付けてありますね。
わかりやすかったです。ハインリッヒの法則間違えた認識をしていました。ありがとうございました。チャンネル登録しました。
ご視聴、コメント有難うございます。
大多数の経営層、管理者層はこの法則を誤って解釈し、都合よく使用しています。軽症災害の原因と重傷災害の原因は異なり、重傷災害は経営層、管理者層がリーダーシップを発揮してリスク低減を図ることが重要ですね。
今後ともご視聴をお願いいたします。
詳しい解説、大変ありがとうございます!
ここまで詳しいことを聞いたのは初めてで認識を、改めました。
写真や事例のところが、分かりやすかったです。
安全衛生は、深く、広く、分かりづらく、、本質を掴むには経験も必要だと思いますが、本質を抑えた質の高い動画配信、感謝します🥲
ご視聴、コメント有難うございます。
ハインリッヒの法則は大多数の方が拡大解釈をしていて、特に経営層や管理者層は部下に安全衛生管理を押し付ける”言い訳”として利用していると考えられます。
正しい理解の普及をご支援ください。
今後もご視聴をお願いいたします。
これまでの動画でも十分に理解できますが、より丁寧にご説明いただきやはり勘違いしていなかったことが確認できました。
ご視聴、コメント有難うございます。
「伝える」ことの難しさを日々感じています。わかりにくい点など是非ともご指摘ください。
今後もご視聴をお願いいたします。
初めてコメントします。いつもとても為になる安全衛生に関する動画をUPして頂き有り難うございます。毎回楽しみにしています。さて、前回に続いて「ハインリッヒの法則」の解説をして頂き有り難うございました。今回もとても分かり易い解説でした。私も現役時代は多少安全管理をかじってきており、工場で労災が発生する都度、事後調査を行っていました。その時も「ハインリッヒの法則」は極めて限られた条件下でのみ成り立つ法則だと「肌感覚」で感じていました。そもそも無条件下で発生する災害の発生数が、こんなに綺麗な数値で法則化されるはずがありません。ただ「まず軽傷災害を防いでいく」との考え方は、無事故を目指す上での「必要条件」にはなり得ると思います。では、今後もこの動画を楽しみにしています。
ご視聴、コメントいただき有難うございます。
「肌感覚」を大切にすることは重要ですが、”常識”を覆すことは難しいことでもありますね。
インシデントについて、怪我の有無や大きさではなく、その危険源が持つエネルギーの大きさに着目して対応を決めていただくことが重要だと思います。
小さなエネルギーの危険源でも怪我をすると大袈裟に扱い、一方で大きなエネルギーの危険源でもヒヤリで済めば無視されてしまう、これが大きな問題だと考えます。
今後もご視聴をお願いいたします。
@@安全衛生アカデミー 素晴らしい分析だと考え強く同意します。些細な事を大騒ぎし重大な事を無視する風潮は科学とは言えず、むしろ極めて重大な現象を誘発する危険な似非科学です。
心理的安全性の低さがヒヤリハットの共有が出来ない要因の一つかと思いますが、心理的安全性を上げるためには、組織としてどうすれば心理的安全性を上げるキッカケになりますか?
ご視聴、コメント有難うございます。
ISO 45001には、「組織の文化はトップマネジメントにより概ね決定される」と記されているとおり、安全文化や企業文化を作るために最も重要なのは経営層の正しい理解です。
経営のプロではない経営者が大多数の日本ですが、経営者、事業所長、管理職になる際にはチームマネジメント、チームビルディングを含む正しい経営を学んでいただけると良いですね。
360度評価を取り入れている企業も多いですし、労働組合もあるのですが、内圧では十分ではなく、株主など利害関係者による外圧も必要だと思います。
社員を大切にする経営が長期的に繁栄をもたらすことを理解して欲しいと願います。
今後もご視聴をお願いいたします。
@@安全衛生アカデミー 社員を大切にする経営は客を大切にする経営とも通じる点があるんじゃないかな。客は大事にするが社員は使い捨てと言うのも有りうるが長続きはしないだろう。社員も客も金の損得だけ考えてる人がいるので厄介だ。
統計と言うものが何を意味しているか、など基本的なことを押さえておかないと誤解を招く例ですね。
ハインリッヒの分析は一件の重大事故の背景には…とピラミッドの上からデータを見た場合の話であって、ピラミッドの下から分析した話ではないと。
ご視聴、コメント有難うございます。
いつのまにか自分たちに都合の良い解釈になってしまうのは、ハインリッヒの法則に限ったことではありませんね。
皆で誤解を解いて参りましょう。
今後もご視聴をお願いいたします。
ピラミッドの下からの情報をいかに有益な安全資源として活用できるか。経営層の手腕が試されているのだと思います。
ハインリッヒの法則詳細説明ありがとうございます。1:29:300の比率が正しいかではなく、教訓的に受け止めてはいかがでしょうか?重大災害はルールを遵守しない、規律が低い、P5Sレベルが低い場合に発生する傾向にあります。もちろん、ルール、規律、P5Sといったことだけではなく、リスクアセスメントから導き出された機械安全による災害防止も重要です。つまり、ルール、規律、P5Sだけでもダメ、機械安全だけでもダメです。双方が両立されハインリッヒの法則の300や29が少ない職場でないと重大災害は避けられないと思います。その意味でハインリッヒの法則を教訓的に受け止めれば、災害の発生しにくい職場になると考えます。
ルールと技術だけでは防げない事故もある。あなたの主張内容は逆に盲点と安全神話を作り出している。思考停止を防げない。