【羽生直剛×阿部勇樹】「オシムサッカー」を作り上げられた「戦術的」秘密？
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- Опубликовано: 8 сен 2020
- 鹿島アントラーズ、タイリーグ・BECテロサーサナ、ファジアーノ岡山、東京ユナイテッドでプレーした元サッカー日本代表・岩政大樹が日本サッカーに必要な「サッカーの原則」を研究し、考察していく『PITCH LEVELラボ』のRUclipsページです。
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「いいシュート」「対応が遅れた」
ーー【現象】だけで語られることが多いサッカー。
しかしピッチレベルで起きた【現象】までの過程を遡ると、選手の【技術】や【判断】があり、さらにその根底には「こうなれば、ああなる」ことが確実な【プレー原則】が存在する。
逆を返せば、【プレー原則】を共有することができれば、チームとして同じ絵を描くことができ、勝利の確率は上がるはずーー。
日本サッカーの【プレー原則】を
★豪華サッカー選手・指導者などとの対談
・内田篤人、柴崎岳、本山雅志・野沢拓也、高木琢也、遠藤航、大島僚太、土居聖真、川島永嗣、モラス雅輝……
★それを深掘りする【参加型】インタラクティブなLive配信（月2回）
★サッカー界のトレンドや戦術を読むメールマガジン（月2回）
★半年に1回のリアルイベント
・川﨑フロンターレ戦【現地】観戦イベント
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などを通して徹底的に「研究」を続けています。
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＜本動画紹介＞
阿部勇樹×羽生直剛による豪華鼎談。
・オシムさんが「ピッチ」でやっていたこと
・衝撃だった初めての練習
・「オシムさんは、試合前にすでに試合をしている」
★岩政大樹「PITCH LEVELラボ」オンライン対談★
・ピッチレベルラボ公式Twitter
/ pitchlevel1
・岩政大樹公式Twitter
/ _pitchlevel 
Спорт
「ボール無いとこで飯食ってきたから」名言。
１５年前にオシムさんはすでに２０２０年のサッカーをしていたんですね。お話聞いて思いました。
めちゃ面白い！
オシムは10年前に今ガスペリーニがやってることをやってたということね
トランジションを素早くすることは当たり前として、保持での再現性、非保持での整理、徹底、今１番勝つのに必要な要素。まだそれが出来てない監督が多すぎる中でオシムはやっぱ凄かったんだな。
岩政が千葉にきてオシムの教えをつけてたら南アフリカで中澤闘莉王を越えてたかも
前半出たチームそのまま走りw
オシム監督とは選手達でさえも言語化ができないミステリアスな監督なんですね。フワフワしててもどかしい…