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ううう、知ってる人が多いオケなので特別にグッときます。音楽は素晴らしい。大勢の人が真剣に演奏し、それを大勢の人が聞くのがまたいい。コロナ後の九響の初コンサートでは涙をこらえられないかも。
エリシュカさん、本当に最高です。もうエリシュカさんの指揮が見れないと思うと寂しい限りです。。。
エリシュカ氏といえば、私はN響とのスメタナ『わが祖国』ですがこの指揮も素敵ですね。
エリシュカさんのお誕生日の今日、聴かせていただきました。アップしてくださり、ありがとうございます。
数年ぶりに聞いた新世界、改めて感動し心が震えました。1楽章から4楽章までつづけてきけて有り難かったです。ありがとうございます。
札幌での録音CDも持っていて好感を持っていましたが、エリュシカ氏の九響の指揮を聴くのは初めてですが、とても心地良く感じました。近くにいたのに聴きに行けずに心残りです。
アムリッツァ星域会戦。素晴らしかったです。
札響名誉指揮者ラドミル・エリシュカ氏の「新世界」をアップして頂き、道民として嬉しく思います。エリシュカ氏が振ると札響の弦がチェコフィルの弦に……忘れられない響きです。九響さんの演奏も力強く素晴らしい。機会があれば是非聴きに伺いたい。
山村さん。色々ありがとうございます。エリュシュカさんは実演を聴くことはありませんでした。こうやってメディアを通じて聴かせて頂いております。なんと熱の籠もった素晴らしい指揮者なんでしょうか!私は元来、朝比奈隆先生の大阪フィルのファンでした。今はコロナ禍なのでコンサートは控えております。九州交響楽団も実演は経験しておりません。かつてオンエアされた頃の九州交響楽団は何も覚えておりません。また札幌交響楽団も関西にて聴きましたがオールシベリウスの札響得意のプログラムでしたが覇気はありませんでした。このエリュシュカさんの音楽性に応える九響はなんと素晴らしい能力があるオケでしょうか!私は今は京都在住で主に京都市交響楽団のコンサートの機会が増えましたが、上手くなったとは言え、気のない演奏も多くありまして、やはり朝比奈&大フィルは脳裏から離れません。しかしこのエリュシュカさんとの九響は他の日本のオケにはないスケールも表現力も兼備した素晴らしいオケです。またコンサートに行ける様になれば、アクロス福岡に行ってでも聴きたいオーケストラです。エリュシュカさんは亡くなられましたが、このオケは将来楽しみすぎます。
エリシュカの指揮はシンプルで音楽を雄弁に語る素晴らしいタクトですね。九州交響楽団が丁寧なアンサンブルで歌いまくってる。いい音楽だなあ^^。エリシュカはリハーサル最初のひとふりで札幌交響楽団の音を一変させただけでなく,定期演奏会初日の興奮が人々を突き動かして第二夜のチケットをSOLDOUTにした偉大な指揮者。日本や西側でまったく無名だったのだけど、噂と評判はNHKを含む主要オケに客演して真価を発揮したわけで。これだけ歌が揺れてて全部縦が揃ってる。指揮がそうなってるからぴしゃっとくるんだろうけど魔法ですね。4楽章ガーッと盛り上がってクラリネットのソロに入るあたり、指揮者も演奏家もみんなみんな本当に美しくて涙でてきました。ホンモノの演奏家の真価はオーディエンスをそのままにしないんだなー(プレイヤーも最良で最恐のオーディエンスであるのは大前提です)という神話の持ち主。ある意味ムラヴィンスキー時代のレニングラード交響楽団に自由の灯火があったならこんな音になったんじゃないのかなーというぐらいストイックで緻密で弛緩のないサウンドでありながらちっとも凍り付いていない体温のある音楽。この位ゆっくりしたテンポで演奏する方がドヴォルザークは難しいはずで多くの指揮者はそうとうかっ飛ばしているのに、緩急のメリハリを利かせて重低音をうならせるようにぐいぐいさせて透明感のある歌を高音部に徹底的に歌わせようとしてる。これに応えている歌のキャッチボールが心地よいです。
この間の北九州市の定期公演に、チケットを確保していたのに病気のために伺えず、ものすごーーーーーく、悔しかったので、ここでしっかり拝聴させていただいて、次回へのエネルギーにいたしました。次は、健康管理を万全以上にして挑みたいと思っています。くっそーーーーーー。
素晴らしいです。有難う御座います。nogiku
札響とはまた違う響きですね。ホールの特性かな?札幌でエリシュカさんのコンサートは毎回足を運びましたが、中でも驚愕したのが「新世界」でした。レコードやCDでカラヤン指揮のものばかり聴いていたのですが、全然違う音が聴こえて驚きました。
エリシュカさんの指揮で演奏されたのですね。よく聴きに行く九響、この前のブルックナーの交響曲第9番もとても良く感動しました。11月もまた行く予定、楽しみです。
2011年の演奏ですが古さを感じないですね。さすが、エリシュカさん。どう演奏すればこの曲が最高に生かされるか知り抜いてますね。それに応えてる九州交響楽団はやはりプロです。札響も素晴らしいですけど九響もいいでしょ、山田さん。特に、テンポと強弱の付け方が絶妙。音を溜めて溜めての第2楽章には持ってかれます。エリシュカさんの立ち姿や奏者への眼差しもいいですね~。この時80歳。実に若々しい。札響がエリシュカさんと蜜月を築いてたってのは羨ましい限りです。morikenmusica さん、演奏後の聴衆のことですが、これ10年近く前でしょ。福岡も変わってきてますよ。ただ、感激したあまり、すぐに拍手してしまったということはあると思います。本来は、演奏終わったら、ゆっくり余韻を楽しんで、それからしっかり拍手する。こういういい演奏を聴いた後は、しばらくして万来の拍手が沸き、また一呼吸してブラボーと掛け声があり、更にスタンディング・オベーションが起こるってのが理想なんでしょうね。
素晴らしい演奏です。九州交響楽団は福岡に行った時に公演が無く、Facebookの友人のコーラスをアクロス福岡で聴きました。音響の素晴らしいホールですし、エリシュカさんの格調もメリハリもある解釈を九響は見事に演奏しています。関西とは大フィルに来られたことのあるエリシュカさんですが、私は実演は全く知りません。以前に放送で録ったものやRUclipsがとても素晴らしく、関西にももっと来演して頂きたかったチェコを代表する名指揮者だと思います。九州交響楽団もまたコロナ後に是非聴きに伺いたいと思います。
返信ありがとうございます。実は3月31日に九響がブラームスの4番と1番をアクロスで演奏しました。4番は、特に第一・二楽章が素晴らしく、この曲の悲しさが溢れていました。演奏が終わって、団員は疲れた表情をしていました。この曲でいい演奏をしたからこそそうなるのです。1番はブラームスの中で今までに演奏した回数が一番多く、堂々とした演奏でした。会場の拍手が演奏の素晴らしさを物語っていました。島田さんに是非見ていただきたいのですが、録画も録音もなされてないんですって。非常に残念です。同じ曲目で名古屋フィルが東京公演をしたのがアップされています。視聴しました。演奏自体は上手です。が、テンポが速くて曲の味わいが今一つ出ていませんね。九響の方が遥かに優れていました。今の九響の実力は高いです。聴きに来られる機会があるといいですね。
@@山村佳彦 さん。エリシュカさんの才能がここまで高いとは正直存じませんてました。以前に札響やN響を振られた放送等を聴きましたが、オーケストラは断然九州交響楽団の方がうまいし、情熱的です。このオーケストラは随分前に放送で聴いていました。多分数十年は経過しています。最近オーケストラがコロナで弱体化していますが、九州は福岡のみならず各県が自分たちのオーケストラと考えられ安いネーミングですね。小泉和裕さんのブル1をRUclipsで聴き味のある名人オケだと思っていましたが、期待を上回る名演奏だったし、黒岩さん?が常任でおられましか?
@@島田幸治-x2m さん。エリシュカさんは残念ながら故人ですが、映像が残され、公開されることで、今でも感動でき、そのことに感謝ですね。ドボルザークを始め、チェコの作曲家の作品なら、2018年にプラハ放送響を率いて名演を聴かせたオンドレイ・レナルトさんが、スメタナの「わが祖国」を7月21日の定演で振ります。楽しみです。黒岩英臣さんですか。1980年代に九響の常任として楽団を育てた方ですね。九響はプライドばかり高くて、昔からずっと良かったとは、正直言えないと思います。ただ良くなろう、もっと良くなろうと努力して今現在に至っています。今では素晴らしい客演者に手伝ってもらいながらですが、自分達らしい最高の演奏を作り上げようとしていますね。それが目に見えてわかります。実際上手くいっていると思います。N響は置いといて、札響は上手いし、雄大な感じがしていいですね。エリシュカさんを首席客演指揮者に迎えて数々の名演を聴かせましたね。九響とは違った味わいの、日本を代表する素晴らしいオケの一つです。島田さんは現在、札響の演奏会を中心に行かれてるのでしょう?
演奏に吸い込まれて戻ってこない、
いいですねえ。全艦総力戦態勢。
N響よりいい!!!
Бравооо! Бравооо! Бравооо!
34:50 どう徳を積んだらこんなシンバルの音が出せるんだ。
昔、テレビドラマで「ああ新世界」なるドラマがありました。そこでは34:50の一瞬のシンバルの叩きができなかったことを主題にした番組でした。そう、指揮者のカウントと自身のプロとしてのカウント(指揮)ができてこそ、あのシンバルが打てるのです。さらにその「音色」をいかに奥深く出すか! 音楽・演奏は実に素晴らしい世界を内在してますね。
絶妙❣️👏👏👏👏👏👏👏
これが練習場をお造りになった賜物でございますね!
32:56
07:40 〜 10:1316:12 〜 19:4024:42 〜自分用(時間ない時用の特にお気に入り)
33:14 新今宮駅員「ドアが閉まります。」
pěkný ale ty komentáře mi nějak nejdou přečíst :-)
n響とどちらが素晴らしいのでしょうか……やはり九州響、素晴らしい楽団!流石は1987年に当時の社長さんが私財を投じられて練習場兼文化センターとなる建物を創設されただけはございますね!これがオケの育成に力を入れた彼らのお力ですね!感服いたします!なかなかこのレベルのオケは減っておりますんでね〜現代ではね
21:52
32:57 自分用
0:27
上手い指揮者ですねぇ…オーケステラビルダーであり職人。オーマンディの系統か…(?)音楽に嫌みがないし、ハートを感じる。カラヤンとはえらい違いやね(カラヤンはフィルハーモニア時代が良い)。
昔から好きな曲で、城南区茶山に練習場がある九響の演奏なので、堪能させて頂きましたが、カメラアクション下手過ぎ!パートソロの方を写してないのは、がっかりです。演奏は、アウトスタンディングオベーションでもおかしくないほど、素晴らしかったですよ。
シャルルデュトワさんが何時間トイレ行かないでいいの?
拍手早すぎるよ…まだ響き残ってるでしょ。なんで日本の聴衆ってこうなの
テンポ速過ぎ
ゆったりと指揮しれ!下手くそ!
シンバル失敗してて笑える
どこ失敗してるんや?
32:57
ううう、知ってる人が多いオケなので特別にグッときます。音楽は素晴らしい。
大勢の人が真剣に演奏し、それを大勢の人が聞くのがまたいい。
コロナ後の九響の初コンサートでは涙をこらえられないかも。
エリシュカさん、本当に最高です。
もうエリシュカさんの指揮が見れないと思うと寂しい限りです。。。
エリシュカ氏といえば、私はN響とのスメタナ『わが祖国』ですが
この指揮も素敵ですね。
エリシュカさんのお誕生日の今日、聴かせていただきました。
アップしてくださり、ありがとうございます。
数年ぶりに聞いた新世界、改めて感動し心が震えました。1楽章から4楽章までつづけてきけて有り難かったです。ありがとうございます。
札幌での録音CDも持っていて好感を持っていましたが、エリュシカ氏の九響の指揮を聴くのは初めてですが、とても心地良く感じました。
近くにいたのに聴きに行けずに心残りです。
アムリッツァ星域会戦。素晴らしかったです。
札響名誉指揮者ラドミル・エリシュカ氏の「新世界」をアップして頂き、道民として嬉しく思います。エリシュカ氏が振ると札響の弦がチェコフィルの弦に……忘れられない響きです。
九響さんの演奏も力強く素晴らしい。機会があれば是非聴きに伺いたい。
山村さん。色々ありがとうございます。エリュシュカさんは実演を聴くことはありませんでした。こうやってメディアを通じて聴かせて頂いております。なんと熱の籠もった素晴らしい指揮者なんでしょうか!私は元来、朝比奈隆先生の大阪フィルのファンでした。今はコロナ禍なのでコンサートは控えております。九州交響楽団も実演は経験しておりません。かつてオンエアされた頃の九州交響楽団は何も覚えておりません。また札幌交響楽団も関西にて聴きましたがオールシベリウスの札響得意のプログラムでしたが覇気はありませんでした。このエリュシュカさんの音楽性に応える九響はなんと素晴らしい能力があるオケでしょうか!私は今は京都在住で主に京都市交響楽団のコンサートの機会が増えましたが、上手くなったとは言え、気のない演奏も多くありまして、やはり朝比奈&大フィルは脳裏から離れません。しかしこのエリュシュカさんとの九響は他の日本のオケにはないスケールも表現力も兼備した素晴らしいオケです。またコンサートに行ける様になれば、アクロス福岡に行ってでも聴きたいオーケストラです。エリュシュカさんは亡くなられましたが、このオケは将来楽しみすぎます。
エリシュカの指揮はシンプルで音楽を雄弁に語る素晴らしいタクトですね。九州交響楽団が丁寧なアンサンブルで歌いまくってる。いい音楽だなあ^^。
エリシュカはリハーサル最初のひとふりで札幌交響楽団の音を一変させただけでなく,定期演奏会初日の興奮が人々を突き動かして第二夜のチケットをSOLDOUTにした偉大な指揮者。
日本や西側でまったく無名だったのだけど、噂と評判はNHKを含む主要オケに客演して真価を発揮したわけで。これだけ歌が揺れてて全部縦が揃ってる。指揮がそうなってるからぴしゃっとくるんだろうけど魔法ですね。4楽章ガーッと盛り上がってクラリネットのソロに入るあたり、指揮者も演奏家もみんなみんな本当に美しくて涙でてきました。
ホンモノの演奏家の真価はオーディエンスをそのままにしないんだなー(プレイヤーも最良で最恐のオーディエンスであるのは大前提です)という神話の持ち主。
ある意味ムラヴィンスキー時代のレニングラード交響楽団に自由の灯火があったならこんな音になったんじゃないのかなーというぐらいストイックで緻密で弛緩のないサウンドでありながらちっとも凍り付いていない体温のある音楽。この位ゆっくりしたテンポで演奏する方がドヴォルザークは難しいはずで多くの指揮者はそうとうかっ飛ばしているのに、緩急のメリハリを利かせて重低音をうならせるようにぐいぐいさせて透明感のある歌を高音部に徹底的に歌わせようとしてる。これに応えている歌のキャッチボールが心地よいです。
この間の北九州市の定期公演に、チケットを確保していたのに病気のために伺えず、ものすごーーーーーく、悔しかったので、ここでしっかり拝聴させていただいて、次回へのエネルギーにいたしました。次は、健康管理を万全以上にして挑みたいと思っています。くっそーーーーーー。
素晴らしいです。有難う御座います。nogiku
札響とはまた違う響きですね。ホールの特性かな?
札幌でエリシュカさんのコンサートは毎回足を運びましたが、中でも驚愕したのが「新世界」でした。
レコードやCDでカラヤン指揮のものばかり聴いていたのですが、全然違う音が聴こえて驚きました。
エリシュカさんの指揮で演奏されたのですね。
よく聴きに行く九響、この前のブルックナーの交響曲第9番もとても良く感動しました。11月もまた行く予定、楽しみです。
2011年の演奏ですが古さを感じないですね。さすが、エリシュカさん。どう演奏すればこの曲が最高に生かされるか知り抜いてますね。それに応えてる九州交響楽団はやはりプロです。札響も素晴らしいですけど九響もいいでしょ、山田さん。特に、テンポと強弱の付け方が絶妙。音を溜めて溜めての第2楽章には持ってかれます。エリシュカさんの立ち姿や奏者への眼差しもいいですね~。この時80歳。実に若々しい。札響がエリシュカさんと蜜月を築いてたってのは羨ましい限りです。
morikenmusica さん、演奏後の聴衆のことですが、これ10年近く前でしょ。福岡も変わってきてますよ。ただ、感激したあまり、すぐに拍手してしまったということはあると思います。本来は、演奏終わったら、ゆっくり余韻を楽しんで、それからしっかり拍手する。こういういい演奏を聴いた後は、しばらくして万来の拍手が沸き、また一呼吸してブラボーと掛け声があり、更にスタンディング・オベーションが起こるってのが理想なんでしょうね。
素晴らしい演奏です。九州交響楽団は福岡に行った時に公演が無く、Facebookの友人のコーラスをアクロス福岡で聴きました。音響の素晴らしいホールですし、エリシュカさんの格調もメリハリもある解釈を九響は見事に演奏しています。関西とは大フィルに来られたことのあるエリシュカさんですが、私は実演は全く知りません。以前に放送で録ったものやRUclipsがとても素晴らしく、関西にももっと来演して頂きたかったチェコを代表する名指揮者だと思います。九州交響楽団もまたコロナ後に是非聴きに伺いたいと思います。
返信ありがとうございます。実は3月31日に九響がブラームスの4番と1番をアクロスで演奏しました。4番は、特に第一・二楽章が素晴らしく、この曲の悲しさが溢れていました。演奏が終わって、団員は疲れた表情をしていました。この曲でいい演奏をしたからこそそうなるのです。1番はブラームスの中で今までに演奏した回数が一番多く、堂々とした演奏でした。会場の拍手が演奏の素晴らしさを物語っていました。島田さんに是非見ていただきたいのですが、録画も録音もなされてないんですって。非常に残念です。同じ曲目で名古屋フィルが東京公演をしたのがアップされています。視聴しました。演奏自体は上手です。が、テンポが速くて曲の味わいが今一つ出ていませんね。九響の方が遥かに優れていました。今の九響の実力は高いです。聴きに来られる機会があるといいですね。
@@山村佳彦 さん。エリシュカさんの才能がここまで高いとは正直存じませんてました。以前に札響やN響を振られた放送等を聴きましたが、オーケストラは断然九州交響楽団の方がうまいし、情熱的です。このオーケストラは随分前に放送で聴いていました。多分数十年は経過しています。最近オーケストラがコロナで弱体化していますが、九州は福岡のみならず各県が自分たちのオーケストラと考えられ安いネーミングですね。小泉和裕さんのブル1をRUclipsで聴き味のある名人オケだと思っていましたが、期待を上回る名演奏だったし、黒岩さん?が常任でおられましか?
@@島田幸治-x2m さん。エリシュカさんは残念ながら故人ですが、映像が残され、公開されることで、今でも感動でき、そのことに感謝ですね。ドボルザークを始め、チェコの作曲家の作品なら、2018年にプラハ放送響を率いて名演を聴かせたオンドレイ・レナルトさんが、スメタナの「わが祖国」を7月21日の定演で振ります。楽しみです。黒岩英臣さんですか。1980年代に九響の常任として楽団を育てた方ですね。九響はプライドばかり高くて、昔からずっと良かったとは、正直言えないと思います。ただ良くなろう、もっと良くなろうと努力して今現在に至っています。今では素晴らしい客演者に手伝ってもらいながらですが、自分達らしい最高の演奏を作り上げようとしていますね。それが目に見えてわかります。実際上手くいっていると思います。N響は置いといて、札響は上手いし、雄大な感じがしていいですね。エリシュカさんを首席客演指揮者に迎えて数々の名演を聴かせましたね。九響とは違った味わいの、日本を代表する素晴らしいオケの一つです。島田さんは現在、札響の演奏会を中心に行かれてるのでしょう?
演奏に吸い込まれて戻ってこない、
いいですねえ。全艦総力戦態勢。
N響よりいい!!!
Бравооо! Бравооо! Бравооо!
34:50 どう徳を積んだらこんなシンバルの音が出せるんだ。
昔、テレビドラマで「ああ新世界」なるドラマがありました。そこでは34:50の一瞬のシンバルの叩きができなかったことを主題にした番組でした。そう、指揮者のカウントと自身のプロとしてのカウント(指揮)ができてこそ、あのシンバルが打てるのです。さらにその「音色」をいかに奥深く出すか! 音楽・演奏は実に素晴らしい世界を内在してますね。
絶妙❣️👏👏👏👏👏👏👏
これが練習場をお造りになった賜物でございますね!
32:56
07:40 〜 10:13
16:12 〜 19:40
24:42 〜
自分用(時間ない時用の特にお気に入り)
33:14 新今宮駅員「ドアが閉まります。」
pěkný ale ty komentáře mi nějak nejdou přečíst :-)
n響とどちらが素晴らしいのでしょうか……やはり九州響、素晴らしい楽団!流石は1987年に当時の社長さんが私財を投じられて練習場兼文化センターとなる建物を創設されただけはございますね!これがオケの育成に力を入れた彼らのお力ですね!感服いたします!なかなかこのレベルのオケは減っておりますんでね〜現代ではね
21:52
32:57 自分用
0:27
上手い指揮者ですねぇ…オーケステラビルダーであり職人。オーマンディの系統か…(?)音楽に嫌みがないし、ハートを感じる。カラヤンとはえらい違いやね(カラヤンはフィルハーモニア時代が良い)。
昔から好きな曲で、城南区茶山に練習場がある九響の演奏なので、堪能させて頂きましたが、カメラアクション下手過ぎ!パートソロの方を写してないのは、がっかりです。演奏は、アウトスタンディングオベーションでもおかしくないほど、素晴らしかったですよ。
シャルルデュトワさんが何時間トイレ行かないでいいの?
拍手早すぎるよ…まだ響き残ってるでしょ。なんで日本の聴衆ってこうなの
テンポ速過ぎ
ゆったりと指揮しれ!
下手くそ!
シンバル失敗してて笑える
どこ失敗してるんや?
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