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イチョウの花言葉に「長寿」があるからずっと若い姿のベルモットや150歳以上と言われる烏丸蓮耶と何か関係があるのかも?
コナンが盛り上がれば盛り上がるほど原作の終わりが遠のきコナンが新一に戻れないという悲しみ。
8:26 哀ちゃんはハーフじゃなくてクォーターハーフなのは母親である宮野エレーナとその姉のメアリー赤井の姉妹
正解。旧姓世良なので、エレーナとメアリー(姉妹)はハーフ、よってそれぞれの子供である灰原(宮野志保)も明美も、秀一,秀吉、真純はハーフじゃなくてクォーターが正解ですよね。
俺にわかだけど、明美は従兄と知らずに秀一と付き合っていたってこと?灰原センサーが働かないのは殺意や危険性が無かったからだと思う。ピンガやウォッカの時は感知していたし。
@@マーヴェ-n9z たぶん、赤井さんも明美さんもお互いが従兄弟だと気づいていないと思うまあ、従兄弟は4親等だから結婚も問題ないけど(民法で禁じられているのは3親等まで)
別にアムロさんに正体バレても良いんじゃないの?魚影マジで面白すぎた!もう5回見たけど、まだまだ見たい!
純黒の悪夢で赤井がコナンのことを「何て子だ」みたいなこと言ってたセリフがあったので、赤井がコナンの正体を知ってるかはどうかな、と思うが工藤新一の実家に入り浸っているところを見るとやはり・・・
どこまでご覧になっているかわからないのでネタバレになるかもしれませんが、原作ではほぼ確信している描写があります。
新一に戻ってもコナン続いてほしいなぁ
おれも
ピンガが生きていることを願いたいです。ラムの側近でピンガもハーフではないでしょうか?あと、ピンガと伊織無我には血縁関係があるのではないでしょうね。なんか、にているような感じします。
ハロ嫁で萩原に会ったとは明言していないんですよ。写真に写る人に似た人、というにニュアンスの発言でしたよ。そして、あの場面で二人が浮かべた回想、確かに同じシーンのようですが、コナンの回想に安室は出てこず、安室の回想にコナンも出てこない。あくまで、安室さんがコナン=新一にたどり着いたときに初めて伏線として扱える描写なのです。安室からコナンに対して、どんな時にあったのかとか、どんなことがあったのかなどの問いかけをして、それにコナンが答えるような描写があればよかったのですが、仮にそんな問いかけをしても、コナンははぐらかすでしょうから。安室にしても赤井にしても、コナン=新一の疑念はあるが確証はないという状態でしょう。描写にない場面で秘密の暴露と共有があるなら別ですが、そうであっても、表面上は知らないこととして物語は進行するのかと思いますよ。それから、博士とフサエさんの話は、過去の幸せな話として描かれていますので、それを悪い方の伏線に使うことはないと思います。コナンの物語にそのような描写は出てきませんでした。よって、個人的にはフサエと組織につながりはないか、もしくは組織からの一方的なものでしょう。
そうですね。ベルモットがフサエさんのブランドのブローチを欲しがったのは、ただ単に欲しかっただけだと思います笑ベルモットも、組織の人間とは言え、そう言ったブランド好きな1人の女性ですからね。
@@love-zl2uz >組織からの一方的なものでしょう。ただ単に好きなブランドだとしても、つながりにはなっちゃうので、ないといえないので、そんな表現しましたが、何より、博士の幸せエピソードで終わってる描写が、台無しですもんね。もし悪い意味でつながりがあるなら、幸せエピソードの終わりに影を落とし描写を付け加えたと思います。私は、本筋に関係ないですが、ベルモットのおばあさんは、向日葵の時のおばあさんとのエピソードと比較してみると、灰原の内面の変化(魚影での灰原含め)、移り変わりを描写する意味もあったかなと思いました。(作者が意図したかどうかは別ですが)
@@road9875 向日葵の時のお婆さんと黒鉄でベルモットが変装していたお婆さん、似てますよね。声もですが…。私も、博士とフサエさんの話はめちゃくちゃ好きなので悪い話や組織に繋がりのある話とか、思いたくないです…。あの話はあの終わり方だから綺麗で美しい思い出なんですよ…。
@@love-zl2uz ベルモットのおばあさんを見て、向日葵の時のお婆さんを対比する人っていなかったんですよ。向日葵の時のお婆さんと出会う前は、自己犠牲心は強いけど、あきらめとか失望に似た感情の灰原。あの時のおばあさんとの会話で、自己犠牲心は強いけど、あきらめとか失望から、おぼろげながら一筋の光と希望のかけらを探し出そうとするきっかけを得たのかも。ブローチを譲るのも、確かに自己犠牲だけど、失望ではなく希望とやさしさ。劇中では、灰原は諦めない、あきらめそうな人の手を握りしめて引き戻そうとする強いやさしさ。自分の手を握り引き戻してくれたコナンのために、夜の海に身を投げ出す灰原。これも自己犠牲ともいえるけど、でも失望の自己犠牲じゃない。コナンのめがねはスーパーマンへの変身アイテム。そのアイテムを託される灰原。今作の灰原はヒーローからヒーローアイテムを渡されたヒロイン。ヒーロー(コナン)の窮地に躊躇なく身を投げ出すヒロイン。ヒーローを窮地から救い出し、ヒロインの座を蘭に返すヒロイン(灰原)。目を閉じたまま気絶した振りで、変身アイテム(メガネ)をヒーロー(コナン)に返して、ぬくもりと残り香(唇)を蘭に返したのは、ヒロイン返却のための儀式だったのかも。
「ハロ嫁」では、写真の萩原を見て「この人、どこかで」と考えただけですよね(確か口にしていなかったような?)。さらに爆発を止めるアイデアが萩原との思い出にヒントを得たことを伝えるラストシーンでも、コナンは萩原を思い浮かべながら「昔、似たことがあった」と言ったのみ。それが“写真の人”だとも、似た人とも言っていない。コナンのセリフを聞いた安室さんが視線を空に移して今は亡き仲間たちを懐かしむ表情をしたために「萩原と幼い新一と接点があったとコナンが安室に話した」かのような印象になっているのだと思います。安室さんがコナンが脳裏に描いた光景を読み取るテレパスでない限り、コナンが萩原を知っていることはわかっていないはずと思います。
今年の函館にしても去年の八丈島にしてもそうなんだけど、青山先生が取材と称して経費で旅行しまくってる気がしてしょうがないw
ホント考察厨ってちょっとしたファンサービスをすぐ伏線伏線言うよね
それが楽しいんじゃーん
捻くれすぎだろ。笑
真実前提で伏線語ってるんじゃなくてこうだったら面白いな、こうだったらいいな同じファン同士で共有して楽しんでるだけだから別にいいでしょ誰に迷惑かけてもない青山先生本人へ「ボスは阿笠だろ!」って凸した人より明らかマシ
ま、そういう人が考察とか伏線の動画を出したいがために劇場に何度も何度も観に行って売り上げに貢献してるんだからいいんじゃないか笑
イチョウの花言葉に「長寿」があるからずっと若い姿のベルモットや150歳以上と言われる烏丸蓮耶と何か関係があるのかも?
コナンが盛り上がれば盛り上がるほど原作の終わりが遠のきコナンが新一に戻れないという悲しみ。
8:26 哀ちゃんはハーフじゃなくてクォーター
ハーフなのは母親である宮野エレーナとその姉のメアリー赤井の姉妹
正解。旧姓世良なので、エレーナとメアリー(姉妹)はハーフ、よってそれぞれの子供である灰原(宮野志保)も明美も、秀一,秀吉、真純はハーフじゃなくてクォーターが正解ですよね。
俺にわかだけど、明美は従兄と知らずに秀一と付き合っていたってこと?
灰原センサーが働かないのは殺意や危険性が無かったからだと思う。
ピンガやウォッカの時は感知していたし。
@@マーヴェ-n9z たぶん、赤井さんも明美さんもお互いが従兄弟だと気づいていないと思う
まあ、従兄弟は4親等だから結婚も問題ないけど(民法で禁じられているのは3親等まで)
別にアムロさんに正体バレても良いんじゃないの?魚影マジで面白すぎた!もう5回見たけど、まだまだ見たい!
純黒の悪夢で赤井がコナンのことを「何て子だ」みたいなこと言ってたセリフがあったので、赤井がコナンの正体を知ってるかはどうかな、と思うが工藤新一の実家に入り浸っているところを見るとやはり・・・
どこまでご覧になっているかわからないのでネタバレになるかもしれませんが、
原作ではほぼ確信している描写があります。
新一に戻ってもコナン続いてほしいなぁ
おれも
ピンガが生きていることを願いたいです。
ラムの側近でピンガもハーフではないでしょうか?
あと、ピンガと伊織無我には血縁関係があるのではないでしょうね。
なんか、にているような感じします。
ハロ嫁で萩原に会ったとは明言していないんですよ。
写真に写る人に似た人、というにニュアンスの発言でしたよ。
そして、あの場面で二人が浮かべた回想、確かに同じシーンのようですが、コナンの回想に安室は出てこず、安室の回想にコナンも出てこない。
あくまで、安室さんがコナン=新一にたどり着いたときに初めて伏線として扱える描写なのです。
安室からコナンに対して、どんな時にあったのかとか、どんなことがあったのかなどの問いかけをして、それにコナンが答えるような描写があればよかったのですが、仮にそんな問いかけをしても、コナンははぐらかすでしょうから。
安室にしても赤井にしても、コナン=新一の疑念はあるが確証はないという状態でしょう。描写にない場面で秘密の暴露と共有があるなら別ですが、そうであっても、表面上は知らないこととして物語は進行するのかと思いますよ。
それから、博士とフサエさんの話は、過去の幸せな話として描かれていますので、それを悪い方の伏線に使うことはないと思います。コナンの物語にそのような描写は出てきませんでした。
よって、個人的にはフサエと組織につながりはないか、もしくは組織からの一方的なものでしょう。
そうですね。
ベルモットがフサエさんのブランドのブローチを欲しがったのは、ただ単に欲しかっただけだと思います笑
ベルモットも、組織の人間とは言え、そう言ったブランド好きな1人の女性ですからね。
@@love-zl2uz
>組織からの一方的なものでしょう。
ただ単に好きなブランドだとしても、つながりにはなっちゃうので、ないといえないので、そんな表現しましたが、何より、博士の幸せエピソードで終わってる描写が、台無しですもんね。
もし悪い意味でつながりがあるなら、幸せエピソードの終わりに影を落とし描写を付け加えたと思います。
私は、本筋に関係ないですが、ベルモットのおばあさんは、向日葵の時のおばあさんとのエピソードと比較してみると、灰原の内面の変化(魚影での灰原含め)、移り変わりを描写する意味もあったかなと思いました。(作者が意図したかどうかは別ですが)
@@road9875 向日葵の時のお婆さんと黒鉄でベルモットが変装していたお婆さん、似てますよね。
声もですが…。
私も、博士とフサエさんの話はめちゃくちゃ好きなので悪い話や組織に繋がりのある話とか、思いたくないです…。
あの話はあの終わり方だから綺麗で美しい思い出なんですよ…。
@@love-zl2uz ベルモットのおばあさんを見て、向日葵の時のお婆さんを対比する人っていなかったんですよ。
向日葵の時のお婆さんと出会う前は、自己犠牲心は強いけど、あきらめとか失望に似た感情の灰原。
あの時のおばあさんとの会話で、自己犠牲心は強いけど、あきらめとか失望から、おぼろげながら一筋の光と希望のかけらを探し出そうとするきっかけを得たのかも。
ブローチを譲るのも、確かに自己犠牲だけど、失望ではなく希望とやさしさ。
劇中では、灰原は諦めない、あきらめそうな人の手を握りしめて引き戻そうとする強いやさしさ。
自分の手を握り引き戻してくれたコナンのために、夜の海に身を投げ出す灰原。これも自己犠牲ともいえるけど、でも失望の自己犠牲じゃない。
コナンのめがねはスーパーマンへの変身アイテム。
そのアイテムを託される灰原。
今作の灰原はヒーローからヒーローアイテムを渡されたヒロイン。
ヒーロー(コナン)の窮地に躊躇なく身を投げ出すヒロイン。
ヒーローを窮地から救い出し、ヒロインの座を蘭に返すヒロイン(灰原)。
目を閉じたまま気絶した振りで、変身アイテム(メガネ)をヒーロー(コナン)に返して、ぬくもりと残り香(唇)を蘭に返したのは、
ヒロイン返却のための儀式だったのかも。
「ハロ嫁」では、写真の萩原を見て「この人、どこかで」と考えただけですよね(確か口にしていなかったような?)。
さらに爆発を止めるアイデアが萩原との思い出にヒントを得たことを伝えるラストシーンでも、コナンは萩原を思い浮かべながら「昔、似たことがあった」と言ったのみ。
それが“写真の人”だとも、似た人とも言っていない。
コナンのセリフを聞いた安室さんが視線を空に移して今は亡き仲間たちを懐かしむ表情をしたために「萩原と幼い新一と接点があったとコナンが安室に話した」かのような印象になっているのだと思います。
安室さんがコナンが脳裏に描いた光景を読み取るテレパスでない限り、コナンが萩原を知っていることはわかっていないはずと思います。
今年の函館にしても去年の八丈島にしてもそうなんだけど、青山先生が取材と称して経費で旅行しまくってる気がしてしょうがないw
ホント考察厨ってちょっとしたファンサービスをすぐ伏線伏線言うよね
それが楽しいんじゃーん
捻くれすぎだろ。笑
真実前提で伏線語ってるんじゃなくて
こうだったら面白いな、こうだったらいいな同じファン同士で共有して楽しんでるだけだから別にいいでしょ
誰に迷惑かけてもない
青山先生本人へ「ボスは阿笠だろ!」って凸した人より明らかマシ
ま、そういう人が考察とか伏線の動画を出したいがために劇場に何度も何度も観に行って売り上げに貢献してるんだからいいんじゃないか笑