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哀ちゃんはキスを思い出にしてコナンの元から離れてくつもりだったけど、笑顔を見て相棒として一緒に戦って生きてくって決めたから蘭に返したのかなって思いました、、いつもはボールとかベルトで浮上するのに今回は手を繋いでゆっくり浮上するぞってのも、減圧症なのは分かってるけど、なんかゆっくりでいいからな的なの感じて良かった、、、蘭に返すとこも健気だし切なすぎて最高だったけど、蘭が来るまでにコナンに絶対バレないメガネを返して蘭がコナンを見る時にはメガネつけてるのも誰より哀ちゃんが新蘭を応援してる感じがして、ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ってなりましたw
通りすがりですがこの素敵な感想だけで白飯進みますありがとう…😭🙏
お気に入りのシーンはウォッカが、「そんなことも知らねーで乗ってたのか!?」とキールに魚雷のシステムについてしっかりとレクチャーしてくれるところです笑口は悪いが、面倒見の良いウォッカ笑
終盤で蘭とピンガが再戦した時に蘭が吹っ飛ばされて黒田兵衛が受け止める時にコナンが自分の手を見ながらちょっと寂しそうなシーンまじで好き。「あぁ、俺は新一じゃねえから好きな女の子を受け止めることも出来ないのか」みたいな顔してて悶えた
分かります…!!「俺じゃムリだよな、、」を示唆するような何とも言えない表情が😢
ピンガがコナン=新一って気がついたのに、LINEを既読無視してピンガ殺しちゃうジンニキが流石すぎた
「キスしちゃったのよ?」のシーンで流れるメインテーマが2番なのがまたいい!「気づいて私が居ること」なんて歌詞があそこで流れたら涙腺崩壊するに決まってるじゃん!
あんたすごいよ
哀ちゃんの唇というとっておきのカードを切って、これで100億いかなかったらもう手がないぞと思いました。あと、コナンと蘭の人工呼吸は14番目の標的でやってるから大丈夫、大丈夫!と自分を落ち着かせるのに必死でした。直美のお父さんが襲撃されるシーンがとってもよかったです。隠れるなら市民が犠牲になるぞという組織の残酷さ、その一部始終を聞いてなきゃいけない灰原、手出しできないキールの辛さ、直美の慟哭、全てがマッチしていてしんどい場面だけどよくできてるなと思いました。そこで何もできなかったキールの思いがあって、緑のレバーを止めるシーンに繋がってて。あそこで止める手が出たのは咄嗟だと思うけど、そこからのジンへの切り返しが最高だった。飛び出す蘭ちゃんもですが、躊躇ないスピード感が今作では特に気持ちよかったです。
直美は映画内で潜水艦にて志保って言ってますが、宮野志保なんて1度も言ってないんですよね、でも灰原それに気づかず「宮野志保なんて知らないわ」って言い切ってるので、直美はそれで気づいたんかなーって思った
コナンと哀ちゃんの熟年夫婦感が好き。脳内会話もそう。お二人が言ってたようにクライムサスペンス的な序盤の展開の速さで心を掴まれて最後まで見入った感じでした。蘭がホテルの部屋から飛び出すシーンは前触れもなくかなり興奮しました。キャンディーロープさんとの振り返り考察も見てみたいです!
@@魅美-v3l 新一くんがナチュラルイケメンすぎて逆にかわいそうなことになってたなぁ。その切ないポジの哀ちゃんだからこそ好きなんだけどね。
灰原誘拐でコナンが部屋を飛び出していった時に蘭は起きてましたよ。彼女は一度寝付くとなかなか起きないという設定が有るのでおそらく狸寝入りでコナンと博士の会話を聞いていたからコナンが部屋を出た後にすぐにベランダに出てウォッカらを発見出来たと思います。
23:46 哀ちゃんは蘭のことを宮野明美と重ねていることが多く、お姉ちゃんのように慕っている蘭と同じく好きなコナンがくっつくのは幸せなことで、それが哀ちゃんの幸せでもあるので私は結末的にはすごく納得したシーンでした!
哀ちゃんの返したわよを理解した瞬間、感情が爆発して「灰原ァーーーーー!!」て叫ぶところだった。自分が見たかったコ哀は間違いなくあれだった。
哀ちゃんは新蘭推しなのよね片想いでこそ輝く素晴らしきキャラ
「コナンは泣かない」って設定があるのが大前提としてあって、灰原がさらわれてコナンが海から海岸に戻ってきた時に博士が泣いてたシーンで、コナンの顔が半分だけ写って泣いてるようにみせかけて「実は海から上がってきた水が滴り落ちてきてたから泣いてる訳じゃなかった」っていう絶妙なシーンが忘れられない
それなそれそれなのよ
コ哀推しだから今作はキュンキュンして減圧症になった海の中の人工呼吸というキスは、誰にも見られてないからこそ灰原の叶わぬ恋、願ってはいけない恋を思わせるもので、泣けたね
クソシステムじゃねえかほんとすき
灰原が連れ去られた後探偵バッジに呼びかけて博士に制止される余裕のないコナン最高だったなって方いませんかね??
だいすき……
博士に手を押さえられて、コナンが「だよな...」って言った時の顔可愛すぎてしんだ
分かります!珍しくコナンくんが取り乱してたシーンでしたよね。
しかも終盤でもっとヤバい状況なのに取り乱したことを佐藤刑事に謝って回収するのすこ
緋色の弾丸の感想からみ始めていますが、緋色と黒鉄の評価が高くてハロウィンの評価が低いところとか、具体的にテンションの上がったポイントとか、毎回このおふたりの感想が一番自分の感想に近くてすごく共感できます。コナン系の動画以外は観ていませんが、興味のありそうなところから他の動画も観てみたいと思います。
大満足の最新作でしたね!初期の何も言わずにすぐ死のうとする灰原と比べて、博士や探偵団、蘭と過ごしていくうちに、生きたいと足掻こうとする灰原の意思の変化に胸が熱くなりましたエンディングも少し悲しさも感じられながら、希望のあるサビで、今の灰原に合ってるのかなと思いました灰原の変化や過去作のオマージュもあって、泣きどころがたくさん…見終わった後は眠れなくなり、バスジャック回を見直しました
灰原哀にとってコナンは間違いなく闇にいた自分を救ってくれた人で、「守る」っていう約束をずっと守ってきてくれててそりゃ好きになって当然。だけど、蘭といういちばん大切な存在がいることをわかりきってるからただ好きでいるだけなのがただ切ない。本当に。とりあえずコ哀推しとか関係なくほんとに今年の映画最高すぎます🫶🏻
最後に蹴ったのはブイですよ。潜水艦が水中で爆発した際に起きた津波から自分と灰原を守るために、津波を打ち抜いて分散させたんですよ。2人で浮上するシーン、あのシーンだけでも想定外なのに、スローバラードから入るキミがいればが相まって、コナン史上最高のシーンになったかも。
ピンガの声優さんが、変装と正体の二役とも演じてたのをエンドロールで知って、観客がリアルで彼に騙されてた事に気付いた1番の衝撃でした。
まじか!!!
エンドロール見るまでマジで分からなかった
変装時は鬼頭明里さんかな?って思ってたらまさかの
すごふぎ
声優一緒!?マジでか
コナンも哀ちゃんのことを大切に思っているけど、それは信頼出来る相棒としてだし、哀ちゃんもそれを理解しながら恋心を抱いているところが本当に切ないですね😭哀ちゃんってやっぱり魅力的
哀ちゃんがコナンと恋人同士になることは何があっても絶対にありえないし、蘭のことも大切に想う哀ちゃんにとってコナン(新一)と恋人になることが幸せではないと思っています。ただ、原作で哀ちゃんからコナンへの甘酸っぱい感情が全くと言って良いほど描かれなくなっていったことはずっと寂しく思っていました。コナンという作品において存在しない方が良い感情なのかなと思う時もありました。ここにきてこんなにきちんと描かれるとは…青山先生…!?未だに自分に都合の良い夢を見たんだと思っている節があるので何度も見直したいです!
赤井さんのロケランの件は、当てる部位が大事だったのかもしれないねジンが潜水艦は証拠だらけだから爆破したって発言もあったように上手いこと無力化すれば後で情報を得られるかもという計算もあったのかもしれないしかも周囲への巻き添え具合を考えても魚雷とか誘爆させたら終わりだから動力だけ止める必要がありそのためには潜水艦の構造を推測・理解しておく必要があるそこまで含めての"スナイプ技術"であって、単に当てればOK、精度高ければOK、というレベル感ではないのかなと思いましたいままで長距離スナイプとか、真空を利用したスナイプ、タイヤパンク状態での不規則な揺れを計算してのスナイプというように純粋に対象に当てる精度の高さだけフォーカスされがちだったから、それ以外の当てた後に対象がどうなってほしいかという要素も緻密に計算してるんだぞ、という見方をすればより楽しめるかと
あれはシャアザクがルウム戦役で連邦のサラミスをザクバズーカで撃破する再現なので何でもいいのです
潜水艦内にはキールもいたから、死傷者が出る危険性をなるだけ最小限に抑える目的もあったんでしょうね
序盤のホテルの大きい置物はとんでるイルカ2頭なのに、エンディング後には飛んでるイルカ2頭と水面から飛び出してきたイルカが1頭が増えてるんですよ、、‘’網にかかった謎”って話の哀ちゃんのセリフと重なって、勇気をだして生きるために自分で逃げたり戦うことを決めた哀ちゃんはサメからイルカになれたのかなって、、阿笠博士や少年探偵団、コナンや蘭のおかげで変われたんだなって実感して泣きました、、
ちなみにコナンを助けにいったシーンではサメの海中スクーターでしたね。コナンとある意味一線を超えて自信がついたっていうのをサメ→イルカで表現してるのかなと思いましたね
哀ちゃんは、確か原作ではシャチ。蘭ちゃんのイルカ表現と比較して表現してたと思います。
蘭が灰原を守るために行動するところが、黒の組織との真っ向勝負のベルモットから灰原を守るシーンだったり、ピンガとの戦闘シーンはアイリッシュとの戦闘シーンだったり、過去のシーンを彷彿とさせるとてもいい映画でした
ただのコナン好きですが、こんなに余韻がが残る映画は初めてでした。■「見た目や外見だけで人は判断できない」直美の過去のいじめられた体験から、助けてくれた志保に謝りたくて人種や性別を問わず人を特定する装置「老若人称」を生み出した。そこで、なぜか志保の子供の頃に似た子(灰原)も検索に引っかかり疑問を持った。組織に捕まった潜水艦で灰原に志保かと尋ねても否定され、さらには「子供の言葉や行動で人生が変わることもある」「あなたには生きる義務がある」と励まされ、脱出することができた。エンドロール後に「また会えて嬉しかったよ、志保」と気づけたのは外見で人を判断することの限界に気づいた結果だと思った。子供の姿で志保がいることはあり得ないことだけど直感で心の中の志保と同じものを感じて気づいたんだと思う。外見は個人を特定する物だからこそ、同時に受け取り方を間違えたら、判断を誤らせてしまうものでもある。だからこそ、根底にあるものは愛とか優しさとか冷静に判断することができる力があっての老若認証という新しい姿を生み出していけるような直美の強い意志を感じた終わり方だった。■「子供の姿ではできないこともたくさんある」「何としても元の姿に戻らないといけない理由」灰原が攫われて佐藤刑事に潜水艦はあったんだと説明する時、「怖い思いをしたから…」と信じてもらえなかった。外見だけで判断できないと言ってもやはり子供の姿というハンデというのは付き纏ってくる現実。直美が灰原に「コナンくんや哀ちゃんみたいな子供には分からない」と言ったことや、決め手はコナンの体では蹴り飛ばされ落ちる蘭を受け止めてあげられなかったこと。どれだけ超絶ミラクル小学生で、事件を解決したり人を助けたりしたところで「1番守りたい蘭」は新一の体でしか守ることができない。子どもの体でできる限界があることもこの映画で描かれていて、「新一に戻るために黒の組織を潰す」という名探偵コナンのオリジンを強く思い出せる最高の映画だった。あと5万回はみたい。■ 「相手はイルカ海の人気者、暗く冷たい海の底から逃げて来た意地の悪いいサメなんかじゃとても歯が立たない」初めは、灰原の鰭が「サメから美しい鰭を持ったイルカに変われたんだ」と解釈したけど、そうじゃなかったかもしれない。灰原は過去に直美をいじめから救っていたり意地の悪いサメでもなく、美しい鰭を持つ蘭や新一と同じイルカだったんだと思う。しかし組織の恐怖や姉の殺害、薬を作ってしまった自分への罪悪感や自己嫌悪、底知れぬ絶望によってその鰭を縛られてしまった。死ぬつもりで飲んだ薬で運良く逃げることができ藁をも掴む思いで辿り着いた工藤新一をはじめとする、灰原には眩しすぎる光とか太陽みたいな優しさに触れてその結び目を少しずつ解くことができたんだと思う。昔の灰原は暗い自己否定に走ることも多かったが、その度にコナンが必ず救ってくれた。「逃げるんじゃねえぞ、自分の運命から」暗闇の中にいる灰原からすると眩しすぎるコナンの言葉や気持ちを何度もちゃんと受け止め向き合うことができたから今の灰原になれたんだと思った。「月と太陽なら私は月」2番からはじまる君がいればと、青山先生が追加した2人が海面の光に向かって浮いていくシーンはここまでの灰原とコナンの物語が全て詰まった最高の瞬間だった。■ミステリ要素パシフィックブイ、老若認証、潜水艦をとことん使ったミステリ要素が最高。パシフィックブイの防犯カメラを駆使したトリックや老若人称で灰原の正体がバレたりベルモットが偽装したり、潜水艦の上から入るか下から入るかみたいな構造を使ったジンと灰原を合わせない表現など非常に上手く舞台を利用して最後は爆破といういつもの流れで、コナンらしさを全面に引き出した舞台の使い方だった。■アクション要素アクションの方はスケボーが特に良くて、(沈黙みたいなシンプルに滑っていく方が好きだから)好きなスケボーの使われ方だった。灰原を守るための最後のシーンや蘭を逃すためのミラーからのシュート、カーチェイスからでの駆け引きとか全て良かった。
貴方がもし成人しているのなら、一緒にお酒飲みながら語らいたい
そこら辺のレビュアーよりよっぽど深く考察されててちょっと感動しました。
@@さんかめはめ この映画は特に誰かと話したいところばっかですよね
@@エニシダ-i4v こんなにも映画を見た後考えさせられたの初めてだったので、本当に最高の映画だと思いました。
@@ShcK1 そうですよね!!😆
魚雷射出口のシステム知らなかったキールにウォッカが『大丈夫かよぉ〜お前』って言うシーンでツボ刺さっちゃったの俺だけかな。
最後のコナン君の強力キックシーンは、あいちゃんと人工呼吸のシーンで盛り上がった観客の気持ちを雄叫びの代わりに、流れ星のようにぶっ飛ばしたのかもしれないですね。
流れ星って考え方えもぉぉぉお!
イチョウの花言葉は「長寿」原作ファンもワクワクさせてくれる内容でした。
まさに最初から最後までお二人の心の動きとほぼ一緒で笑いました。蘭のベランダからの飛び出しとキールのジンに対する切り返しは好きですし、例の水中での脳内会話は個人的に心揺さぶられました。最後の哀ちゃんの「返したわよ」的なセリフですぐさま終わったのが良かったです。気持ちの整理ができないままで心地よいスピッツの歌を聴かせる仕打ち。いっそのこと哀ちゃんが薬を開発してコナンと新一を分離させれば全員幸せになるよなって思っちゃいますw 好きなセリフは「沈めてやるよ、、黒鉄色の船底に」。ジンは詩人ですよね。
多分、黒鉄色の海底(うなぞこ)じゃないかと
@@ぼぼ-j5x 訂正ありがとうございます!
ハロウィンの花嫁は話しの出来も良かったけど、いまだに全巻追えてるコア層とか、安室さんとそのキャラクター周りが好きな女子層とかへの訴求力が高い印象。今回の黒鉄は、コナンが爆売れしてた全盛期にサンデーとかアニメとか途中まで原作買ってた一般層や懐古層が、ちょっと見てみようかな、、?って興味惹かれる主役級の人選だし、序盤中盤のハラハラ感は原作最終回近辺のエピソードでも見せられてるんかと思うくらい緊張感あった。灰原のこれ原作にそっくり入れ込んでも違和感ないくらい凄い出来なんだけどマジで映画だけの話にするのかな?勿体ない。
ほんとに灰原連れ去られると思ってなかったからめちゃめちゃドキドキしたし真っ先にピンガに突っ込んで行った蘭もカッコ良すぎた今回まじで熱い
月をバックに颯爽と駆け出す蘭がカッコよすぎたわ
灰原メイン作なので彼女が展開の中心なのは当然ですが蘭も前半から見せ場を多くもらっておりホテルの部屋がコナンと2人きりでの同室、コナンから唯一白鳥がいる事を伝えられる、灰原誘拐阻止の為にホテル2階から飛んで1回目の対ピンガ戦(狸寝入りでコナンの声を聞いていたのか状況をちゃんと理解してる状態で参戦)、コナンに押し倒されてキャンティからの狙撃回避、完全に新一モードで新一口調なコナンにビックリしながら連携してキャンティ撃退、それ以降も離脱する事無くコナン、灰原、直美を迎えに行き、後半は眠りの小五郎からの2回目のピンガ戦にコナンと灰原を再び迎えに行ってのラストシーンと最初から最後まで蘭が活躍して凄く大満足な映画でした。
蘭姉ちゃんがピンガと対等に戦えたのって蘭姉ちゃんが強いのもあるけどピンガがアイリッシュより弱かったのでは?と思いましたねコナン君が途中で言ったようにピンガは虚勢を張ったキャラなのかなと
自分もハロ嫁微妙勢だったけど今回はガチで面白かった。思い出補正のある過去作たちを悠々と超えるレベル。
俺のコメントかと思った…。。
けど過去作を思い出させるほぼ同じシーンが何個かあって新鮮みがなぁ...それがいいともとれるけど
@@kuranosukそれがオマージュ
29:24 何か蹴らないと収まらない理論好き笑
哀ちゃんはもっと大昔(コミックス30~40巻くらい?)はわかりやすく蘭にヤキモチ妬いていて、その辺から哀→新一は明白でした。蘭のことをお姉ちゃんと重ねだしてからは、今の好きなの?どうなの?みたいな雰囲気に落ち着いたよね
異次元の狙撃手でコナンが照らして赤井さんが狙撃。純黒の悪夢でコナンが照らして赤井さんが狙撃。緋色の弾丸で赤井さんが撃ってコナンが誘導。黒鉄の魚影でコナンが照らして赤井さんが発射。映画を締めくくる必殺のシルバーブレットパターンは、今後も重要な回で出てきそう。
ほんとこの2人のテンションで話せる友達が欲しい笑
私はむしろ灰原が自分からけじめつけに行ったプチ失恋エピに見えてしまって切なかったな…久しぶりにコ←哀エピを見た気がしました原作カップリング史上主義の立場からするとコナンくんは灰原への恋愛感情ゼロなので新蘭が脅かされることはないし、なんとも思いませんでした笑明美と蘭を重ねる哀ちゃんも久々に見ました。切ない…!
待ってましたぁぁぁ😆私もうおぉぉぉぉぉぉ!です😆動画40分とても嬉しいです!もっとお2人に感想語り続けて頂きたいです☺️あとは解説動画お待ちしてます!
哀ちゃんが蘭にキス返して、失恋から開き直ったような表情してからのスピッツの主題歌に入る流れが完璧すぎて「うおおお‼」ってなった。個人的にスピッツ=失恋だと思ってたから、スピッツもコナンも好きな俺は大満足でした。
いやー今回はまじで良かった!!ここ最近のちょっとキャラとアクションに振り過ぎてる感じから抜けて、しっかり面白かった!「レイ」と「バーボン」呼びのシーンめっちゃ良かったー!花火のシーンも作画きれいすぎて普通に感動した
ライ
哀ちゃんとコナンが陸に上がったあとの謎のシュートシーンって、そのままだと哀ちゃんに波がかかって最悪海に投げ出されるから、飛んできたブイを使って波を打ち消したんだと思ってます。
それもそうだけど、哀ちゃんが博士の所に逃げてきたときに工藤新一なら!っていってる段階もすでにエモく感じてましたよ。なんだかんだ信頼しているのは最初からだったんだ。っていうのはとんでもないですよ。
すごい😂もう全部に同意!!映画観たあとこれ観て作品思い出し、共感して二度美味しい。私が「なんか…なんか…なんか!」でしか表現できなかった部分を言語化しててとってもすっきりしました!坂本龍馬かよっ!は上手すぎる😂
元太のダウンベストのワンポイントがうなぎなのが可愛かった。哀ちゃん帰ってきた時蘭ちゃんとハグもよかったけどあそこ阿笠博士でだったらもっと泣いた!
ラムもボスのこと見たことないのは驚いたなんでそんな得体もしれない人にみんなついていけるんだろ
すごい楽しい動画でした!水中でのコナンの顔を見たらあれは惚れるわってなりました😊あと哀ちゃんの新一くん呼びもびっくりしました!!
同じこと思って方いて嬉しい!哀ちゃんは普段、江戸川くん、工藤くん、探偵さん、とかしか呼ばないのに、「待たせるのほんと好きね、新一くん」って言ったところがとっても新鮮というか、何か切ないけど嬉しい気持ちが含まれた表現がよかったです❤
映画で2度目、黒の組織と対等にやり合う蘭ねーちゃんすごい通り越して怖いww赤井さんと安室さんで言えば、これまでの関係性が少しは雪解けしたような描写もあったり、アレはまた何かの伏線にもなりうるしで作り込みはすごいかなと。さいごのあれ、波が高くて飲み込まれるのを防いでるんですよねコナンくん
自分が大人になってからのコナン映画はワイスピみたいな大衆映画として少し距離を置きながら観てたけど今年は違った!子供の頃にワクワクドキドキしてたコナン映画がここには存在してた!
初コメです。お二人の感想楽しく見させていただきました!完全同意でうなずきすぎて首がつかれましましたw最後の飛んでくる丸い物体もまったくおっしゃる通りの気持ちだけが乗った謎の物体だったので改めてよく観てみたら、爆発で起こった大波が哀ちゃんに襲いかかりそうだったのを偶然飛んできたブイ(丸い物体)を蹴って波を割って哀ちゃんを助けたシーンでした!改めてときめきポイントが増えて嬉しかったです✨
最初のブローチの整理券のシーンで、いつもだったら黒の組織レーダーが働く哀ちゃんが目の前にベルモットいるのに感じなかったのはベルモットの興味が哀ちゃんでなく純粋に女性としてブローチに興味がいってたって思うとジワる(笑)
というか、最近の哀ちゃんはベルモットに対して原作でもセンサー発動してない
ベルモットがもう狙うのはやめたからセンサー発動しなかった???🤔
@@halaotvental 灰原を狙う狙わない関係なく、センサーが発動することもあるので、そこはあまり関係ないのかなと思います。
お仕事モードじゃなかったんやろ……。
確かに原作読み返すと発生することもあれば発生しないこともあるので単なる演出ぐらいの感じなのね。
今回キスシーンもそうだけどセルフオマージュ多いので、原作も読んでほしい!キールの盗聴機のくだりとかブラックインパクトを思い出したし、蘭が哀ちゃん助けるところも二元ミステリー思い出しました。
キスと言うより人工呼吸だし、そのあと浮上する時口に加えるやつ交互に渡し合う方が意識不明のコナンに口ずけするよりエロくない?笑
@@m-chiko4892 なんか背徳感ありましたよね。思わずニヤニヤしちゃったシーンです
2人の話見てから見に行ったけど、思ってたより何倍も最後飛んできて蹴るシーン意味わかんなくて最高www
デッカい津波が来てたからじゃね?
めっちゃ面白かったけどここまで細かくおぼえてるのすごいWWWWW
キック力増強シューズに関するくだり、うおおおおおおっていうの無茶苦茶共感して無茶苦茶笑った😂あれは爆発による波が灰原のいる埠頭を飲み込む勢いで来たので、シュートでふっとばしたってロジックですね。いつものような"正確無比のコントロールでボールを当てる"ではなく、"空気砲としてふっとばす"スタイルだったのが斬新で笑いました
コナンと哀ちゃんのコンビが大好きだからホント最高だった...コナンを助けに行ったの組織絡みの事件でも哀ちゃんはもう守られるだけじゃないんだなってあと今回大人と子供の違いみたいなのが如実に出てたけど今回高木刑事不参加だったのって佐藤刑事や目暮警部みたいにとりあえず調べるけど半信半疑と違って子供の言うことでも聞いて信じて調べちゃうからか
面白かったですね♪基本的に真面目に進む中で、キャラクターの良さが要素・要素で出てくるのが楽しかったです。ピンガ役の声優の村瀬歩さんが、変装してる時も普段のピンガの時も一人でやられてるのが、スタッフロールでキャスト見るまで全く気付かなくて、かなり驚きました!赤井さんのロケランは、ファーストガンダムの「キシリア」の乗った戦艦落とすシーン思い出して何か楽しくなってしまいましたw
私の手向けだ!
後半の盛り上がり方面白すぎwwwwでもほんとラストはずっとうぉおおおでした😂😂😂灰原哀を100億の女にしたい!!!!!
家族を失っているけど宮野志保に戻っても待っている直美という存在がいることを知れて良かった
フサエブランド=『あのお方』の繋がりを暗示するための映画だったんだよ。
灰原は新一と同じように蘭のことも大好きだからこそ、最後に返したんだな。コナンと哀ちゃんは同じ境遇、同じように秀才で、相棒として確固たる関係性を気付いてる。哀ちゃん的には切ないけど、蘭の関係とは違う形で新一にとっても大切な人になってるんだなと感じました。ちなみに、コナンは漁師のおっさんに人工呼吸してるのでキスとカウントするなら3回目ですねw
ベルモットがボスに電話してたシーン七つの子のプッシュ音を出してる所が鳥肌立った! 烏丸蓮耶出てくるかと思った🕊🖤
正直言って哀ちゃんが拐われたシーン観て以前あった漆黒の追跡者のコナンの夢の中のコナンvsジンのシーンみたいに哀ちゃんの夢なのかなって最初はそう思いながら観てたけどガチだったから「え!ガチなの?」って焦りながらあのシーンは観た。
哀ちゃん可愛すぎた安室さんと赤井さんのコードネーム呼びがめっちゃ良かった後キールが活躍してて良かった
歴代最高傑作でした!序盤はゆったりですが、テンポが加速するタイミングがいつもより早く、鳥肌が立ちました!灰原とコナンの関係も今までより鮮明に見え、灰原が攫われた際、なかなか涙を見せることない博士とコナンが涙するところは、彼女への彼ら2人の思いの大きさが伝わりました。また、いつもはコナンが助ける側が多いですが、今回は予想に反して、最後は灰原がコナンを助ける胸熱展開で、コナン映画で2回目の涙が出ました(1回は純国の悪夢)。強いて言えば、赤井の活躍は最後にありましたが、安室が薄かったので、安室ファンは物足りないかもしれません。あとは、アクションに期待してる人も、そういう面は薄かったので、物足りないかもしれませんね。キャラクター描写に重きを置く人、特に灰原が好きな人は歴代最高傑作なのではなあとキールとベルモットに惚れた!
確かにキャラクターに重きを置く人は純黒とか黒鉄が好きなんだろうなー
コナンは泣いてませんね
一応はコナンは泣かない設定なので、海水か汗ですねw
安室推しですが、私的には今回、近年で一番好きな話でした。安室さんも、バーボンとしていい具合の暗躍で出すぎずいい塩梅と感じました。最後も出てくれたので。ハラハラドキドキしたし、今までのオマージュ感や博士やキールの活躍や気持ちの揺れ、哀ちゃんと蘭ちゃんが抱きつくシーンも感動しました。
哀ちゃんはAPTX4869を作って新一と蘭が離れ離れになるきっかけを作ってしまっているので、その後ろめたさがコナンへの恋心の抑止になっていて、胸にしまっておけるものまで返したと思うとあのシーンは切なすぎて感情がグチャグチャでした😭😭
うわ、それ考えたことなかった…せつな…
2人のテンションが映画館での自分のテンションと全く同じでなんか嬉しいです笑
最後のおばあさん(ベルモット)がつけてるイチョウのブローチ?の花言葉が、"長寿"なの震える
やば、こどもと行こうと思ってたけどそこまで乗り気じゃないこどもと観るより絶対一人で観た方がいい気がしてきた😂
今回、マジで深夜のファミレストーク過ぎる…!これですよ!!!!最高!
本当に今回はコ哀ファンのための映画って感じでした‼️おそらくこれまでの映画でもここまでコ哀の関係性を描いた映画はなかったかと思います‼️終盤の水中でのシーン、、、、、哀ちゃんのコナンを好きな気持ちが溢れ出てきちゃってて切なかった、、🥹🥹🥺今回の映画でますます哀ちゃんのことが好きになり、ますますコ哀推しになりました‼️いつか、新一とコナンの体が分裂すればいいのに〜〜〜😖
分裂しても好きなのは蘭ちゃんだが、、?笑
にわかファンって言いきってるけど、それでもこれだけ語る愛の深さ。そしてここ数年ビターだったり、大人ファン向けだったけど、来年のギャグっぽさがどうなるか…😮
今回深夜のファミレストークすぎてめちゃくちゃ面白い
去年から映画館でコナンを観はじめましたが2作目がこんなに面白くて最高です✨柿沼さんと斉藤さんのニコニコ顔も見られて良かった😆
劇中でピンガがメールかなんかでひらがなで着いた開けろって打ってたのシュールで笑った
この動画ほんと好き😂💕共感しまくりだし、2人の掛け合いが絶妙です🤭🎶
予習見させてもらって、今日映画を見に行きました!!本当に予習がためになりました!!!マジで今回は面白過ぎた
土曜日の昼に見たのですが、めちゃくちゃ家族連れが多くて子供は内容難しくて遊びだし、お父さんはあのシーンで気まずくなるというカオス空間でした。コナン映画最高!!
感想配信ありがとうございます!私もお二人のように熱く語り合える相方が欲しいです!私は哀ちゃんの潜水艦からの脱出はもうちょっとハラハラしたかった。拉致の一連がめちゃくちゃ良かっただけに残念に感じました。キスを返すのは哀ちゃんが自分の片思いにけりをつけたってことですかね。
ふと思ったんですけど手を繋いで酸素ボンベ渡し合いながら浮上する瞬間って2人の間ハートになってたりします?????
イチョウのブローチってファンからすると「あっ」ってなるアイテムで、原作でも出てくるフサエブランドという女性に大人気のブランドですね。それも、ある事件で少年探偵団と阿笠博士が深くかかわっているブランドで哀ちゃんも好きであることがわかるエピソードが何回かあります。
最後のイチョウブローチアップは何の意味があるの?
@@ああ-w4c6x 最初に哀ちゃんがブローチを譲ったおばあちゃんがベルモットだったってことです!
なんで「あっ」てなるんですか?
「あっ」ってなるのはフサエブランドを立ち上げた人が阿笠博士の初恋の人なのと、組織の関係者なのではないかという考察があるからですよ
@@野原すんのけしん なるほど!わかりやすい解説ありがとうございます!
私もお2人と全く同じ反応でしたー!!!映画見終わったあと、パラパラ拍手聞こえてました😂この感情を共有できて嬉しいです、、、。言語化ありがとうございます😭🙏❤️素晴らしい動画に感謝しかないです。
ラストシーンは水中で爆発した衝撃で起こる津波のようなもの?がこのままでは哀ちゃんのいる場所を襲ってしまうので、飛んできたブイを蹴り返した衝撃で打ち消してたのだと4回目にしてようやく気付きました、、
あー、あれそうやったんか笑
4回も行かれたんですね!それぐらい今回の作品はリピーターも多そうですね!私はまだ2回目です❣️
灰原がコナンに眼鏡返した所で僕ら観客が同時に何か察した瞬間たまんないよな
哀ちゃんがコナンに酸素供給したところが、14番目のターゲットの蘭とコナンのやつに被さった
ここ数年ではなく、過去作品の中でも最高傑作が出来てしまったなと思います。クライムサスペンスの要素が多くてとても良かったです。脚本も演出も丁寧かつ見事だなと思いました。哀ちゃんメインでまさかの、「キミがいれば」が流れてあのキスシーンはズルいと思います。😭キールとウォッカのやり取りも良かったです。蘭&哀のやり取りもめっちゃ良かった!!
確信犯でキス(人工呼吸)をした訳ではない。救命措置として人工呼吸をしたけれど、コナンの笑顔を見た時に、キスを意識してしまった。と地方の舞台挨拶で林原めぐみさんが答えていたそうですよ〜
過去の映画オリジナルの黒の組織のキュラソーとアイリッシュの名前が出たのがよかった
今回ガチで100億狙いに来てると思った😄今回、博士がガチの活躍する回だった。地味だったけど、今までのコナンで1番怖い映画だと思った😄
一年ぶりに見たくなった!!やっぱり面白い😂映画のプロによるコナン感想動画、今年も楽しみにしてます✨
何故、フォエールウォッチングか考えてみた。鯨はいつもは深い海にいるけど、呼吸の為時々浮上して姿を見せる。灰原の恋心も、いつもは心の奥底に隠してるけど何かの拍子に浮上するという比喩かな。今回の映画は、実らない恋心は、深い海の底に沈めてきました、という解釈?で良いのでしょうか。
哀ちゃんどうなっちゃうんだろう、とめちゃくちゃハラハラしました。帰り道に思ったけど、「キミがいれば」をもう最初の映画から20年近く聴いてるのに、毎回すごく良いですよね。今回もアッと気づいたら流れててすごく自然だったし胸に響きました。
ちゅっちゅ(人工呼吸)の後の感想から、あまりにも擬音多すぎて高校生のサイゼだべりで爆笑してしまったwww見た直後の感想ってあんな感じですよね分かります
ガチで10何年ぶりにコナン映画楽しめました!! 最高傑作!!
最後の「ゆっくり上がっていこうぜ」っていうのがもう噛みしめる気まんまんなのよ…まんまんなの…
キャンディロープさんとの解説動画楽しみにしてます!!
小学生の時に初めて映画館で見たコナン作品が天国へのカウントダウンでした!22年経って私もアラサーになり、哀ちゃんの葛藤や悲しみも理解できるようになり、最後のコナンくんと海面に上がっていくシーンでジーンときました🥲
4:42 音楽は、作曲が菅野祐悟さんでしたね!(メインテーマや歌詞入りの曲除く)
哀ちゃんはキスを思い出にしてコナンの元から離れてくつもりだったけど、笑顔を見て相棒として一緒に戦って生きてくって決めたから蘭に返したのかなって思いました、、いつもはボールとかベルトで浮上するのに今回は手を繋いでゆっくり浮上するぞってのも、減圧症なのは分かってるけど、なんかゆっくりでいいからな的なの感じて良かった、、、蘭に返すとこも健気だし切なすぎて最高だったけど、蘭が来るまでにコナンに絶対バレないメガネを返して蘭がコナンを見る時にはメガネつけてるのも誰より哀ちゃんが新蘭を応援してる感じがして、ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ってなりましたw
通りすがりですがこの素敵な感想だけで白飯進みますありがとう…😭🙏
お気に入りのシーンはウォッカが、
「そんなことも知らねーで乗ってたのか!?」
とキールに魚雷のシステムについてしっかりとレクチャーしてくれるところです笑
口は悪いが、面倒見の良いウォッカ笑
終盤で蘭とピンガが再戦した時に蘭が吹っ飛ばされて黒田兵衛が受け止める時にコナンが自分の手を見ながらちょっと寂しそうなシーンまじで好き。「あぁ、俺は新一じゃねえから好きな女の子を受け止めることも出来ないのか」みたいな顔してて悶えた
分かります…!!
「俺じゃムリだよな、、」を示唆するような何とも言えない表情が😢
ピンガがコナン=新一って気がついたのに、LINEを既読無視してピンガ殺しちゃうジンニキが流石すぎた
「キスしちゃったのよ?」のシーンで流れるメインテーマが2番なのがまたいい!
「気づいて私が居ること」なんて歌詞があそこで流れたら涙腺崩壊するに決まってるじゃん!
あんたすごいよ
哀ちゃんの唇というとっておきのカードを切って、これで100億いかなかったらもう手がないぞと思いました。
あと、コナンと蘭の人工呼吸は14番目の標的でやってるから大丈夫、大丈夫!と自分を落ち着かせるのに必死でした。
直美のお父さんが襲撃されるシーンがとってもよかったです。隠れるなら市民が犠牲になるぞという組織の残酷さ、その一部始終を聞いてなきゃいけない灰原、手出しできないキールの辛さ、直美の慟哭、全てがマッチしていてしんどい場面だけどよくできてるなと思いました。そこで何もできなかったキールの思いがあって、緑のレバーを止めるシーンに繋がってて。あそこで止める手が出たのは咄嗟だと思うけど、そこからのジンへの切り返しが最高だった。飛び出す蘭ちゃんもですが、躊躇ないスピード感が今作では特に気持ちよかったです。
直美は映画内で潜水艦にて志保って言ってますが、宮野志保なんて1度も言ってないんですよね、でも灰原それに気づかず「宮野志保なんて知らないわ」って言い切ってるので、直美はそれで気づいたんかなーって思った
コナンと哀ちゃんの熟年夫婦感が好き。脳内会話もそう。
お二人が言ってたようにクライムサスペンス的な序盤の展開の速さで心を掴まれて
最後まで見入った感じでした。
蘭がホテルの部屋から飛び出すシーンは前触れもなくかなり興奮しました。
キャンディーロープさんとの振り返り考察も見てみたいです!
@@魅美-v3l 新一くんがナチュラルイケメンすぎて逆にかわいそうなことになってたなぁ。
その切ないポジの哀ちゃんだからこそ好きなんだけどね。
灰原誘拐でコナンが部屋を飛び出していった時に蘭は起きてましたよ。
彼女は一度寝付くとなかなか起きないという設定が有るのでおそらく狸寝入りでコナンと博士の会話を聞いていたからコナンが部屋を出た後にすぐにベランダに出てウォッカらを発見出来たと思います。
23:46 哀ちゃんは蘭のことを宮野明美と重ねていることが多く、お姉ちゃんのように慕っている蘭と同じく好きなコナンがくっつくのは幸せなことで、それが哀ちゃんの幸せでもあるので私は結末的にはすごく納得したシーンでした!
哀ちゃんの返したわよを理解した瞬間、感情が爆発して「灰原ァーーーーー!!」て叫ぶところだった。自分が見たかったコ哀は間違いなくあれだった。
哀ちゃんは新蘭推しなのよね
片想いでこそ輝く素晴らしきキャラ
「コナンは泣かない」って設定があるのが大前提としてあって、灰原がさらわれてコナンが海から海岸に戻ってきた時に博士が泣いてたシーンで、コナンの顔が半分だけ写って泣いてるようにみせかけて「実は海から上がってきた水が滴り落ちてきてたから泣いてる訳じゃなかった」っていう絶妙なシーンが忘れられない
それな
それ
それなのよ
コ哀推しだから今作はキュンキュンして減圧症になった
海の中の人工呼吸というキスは、誰にも見られてないからこそ灰原の叶わぬ恋、願ってはいけない恋を思わせるもので、泣けたね
クソシステムじゃねえかほんとすき
灰原が連れ去られた後探偵バッジに呼びかけて博士に制止される余裕のないコナン最高だったなって方いませんかね??
だいすき……
博士に手を押さえられて、コナンが「だよな...」って言った時の顔可愛すぎてしんだ
分かります!
珍しくコナンくんが取り乱してたシーンでしたよね。
しかも終盤でもっとヤバい状況なのに取り乱したことを佐藤刑事に謝って回収するのすこ
緋色の弾丸の感想からみ始めていますが、緋色と黒鉄の評価が高くてハロウィンの評価が低いところとか、具体的にテンションの上がったポイントとか、毎回このおふたりの感想が一番自分の感想に近くてすごく共感できます。
コナン系の動画以外は観ていませんが、興味のありそうなところから他の動画も観てみたいと思います。
大満足の最新作でしたね!
初期の何も言わずにすぐ死のうとする灰原と比べて、博士や探偵団、蘭と過ごしていくうちに、生きたいと足掻こうとする灰原の意思の変化に胸が熱くなりました
エンディングも少し悲しさも感じられながら、希望のあるサビで、今の灰原に合ってるのかなと思いました
灰原の変化や過去作のオマージュもあって、泣きどころがたくさん…
見終わった後は眠れなくなり、バスジャック回を見直しました
灰原哀にとってコナンは間違いなく闇にいた自分を救ってくれた人で、「守る」っていう約束をずっと守ってきてくれててそりゃ好きになって当然。だけど、蘭といういちばん大切な存在がいることをわかりきってるからただ好きでいるだけなのがただ切ない。本当に。
とりあえずコ哀推しとか関係なくほんとに今年の映画最高すぎます🫶🏻
最後に蹴ったのはブイですよ。潜水艦が水中で爆発した際に起きた津波から自分と灰原を守るために、津波を打ち抜いて分散させたんですよ。
2人で浮上するシーン、あのシーンだけでも想定外なのに、スローバラードから入るキミがいればが相まって、コナン史上最高のシーンになったかも。
ピンガの声優さんが、変装と正体の二役とも演じてたのをエンドロールで知って、観客がリアルで彼に騙されてた事に気付いた1番の衝撃でした。
まじか!!!
エンドロール見るまでマジで分からなかった
変装時は鬼頭明里さんかな?って思ってたらまさかの
すごふぎ
声優一緒!?マジでか
コナンも哀ちゃんのことを大切に思っているけど、それは信頼出来る相棒としてだし、哀ちゃんもそれを理解しながら恋心を抱いているところが本当に切ないですね😭哀ちゃんってやっぱり魅力的
哀ちゃんがコナンと恋人同士になることは何があっても絶対にありえないし、蘭のことも大切に想う哀ちゃんにとってコナン(新一)と恋人になることが幸せではないと思っています。
ただ、原作で哀ちゃんからコナンへの甘酸っぱい感情が全くと言って良いほど描かれなくなっていったことはずっと寂しく思っていました。コナンという作品において存在しない方が良い感情なのかなと思う時もありました。
ここにきてこんなにきちんと描かれるとは…青山先生…!?
未だに自分に都合の良い夢を見たんだと思っている節があるので何度も見直したいです!
赤井さんのロケランの件は、当てる部位が大事だったのかもしれないね
ジンが潜水艦は証拠だらけだから爆破したって発言もあったように上手いこと無力化すれば後で情報を得られるかもという計算もあったのかもしれない
しかも周囲への巻き添え具合を考えても魚雷とか誘爆させたら終わりだから動力だけ止める必要があり
そのためには潜水艦の構造を推測・理解しておく必要がある
そこまで含めての"スナイプ技術"であって、単に当てればOK、精度高ければOK、というレベル感ではないのかなと思いました
いままで長距離スナイプとか、真空を利用したスナイプ、タイヤパンク状態での不規則な揺れを計算してのスナイプというように純粋に対象に当てる精度の高さだけフォーカスされがちだったから、それ以外の当てた後に対象がどうなってほしいかという要素も緻密に計算してるんだぞ、という見方をすればより楽しめるかと
あれはシャアザクがルウム戦役で連邦のサラミスをザクバズーカで撃破する再現なので何でもいいのです
潜水艦内にはキールもいたから、死傷者が出る危険性をなるだけ最小限に抑える目的もあったんでしょうね
序盤のホテルの大きい置物はとんでるイルカ2頭なのに、エンディング後には飛んでるイルカ2頭と水面から飛び出してきたイルカが1頭が増えてるんですよ、、‘’網にかかった謎”って話の哀ちゃんのセリフと重なって、勇気をだして生きるために自分で逃げたり戦うことを決めた哀ちゃんはサメからイルカになれたのかなって、、阿笠博士や少年探偵団、コナンや蘭のおかげで変われたんだなって実感して泣きました、、
ちなみにコナンを助けにいったシーンではサメの海中スクーターでしたね。コナンとある意味一線を超えて自信がついたっていうのをサメ→イルカで表現してるのかなと思いましたね
哀ちゃんは、確か原作ではシャチ。
蘭ちゃんのイルカ表現と比較して表現してたと思います。
蘭が灰原を守るために行動するところが、黒の組織との真っ向勝負のベルモットから灰原を守るシーンだったり、ピンガとの戦闘シーンはアイリッシュとの戦闘シーンだったり、過去のシーンを彷彿とさせるとてもいい映画でした
ただのコナン好きですが、こんなに余韻がが残る映画は初めてでした。
■「見た目や外見だけで人は判断できない」
直美の過去のいじめられた体験から、助けてくれた志保に謝りたくて人種や性別を問わず人を特定する装置「老若人称」を生み出した。そこで、なぜか志保の子供の頃に似た子(灰原)も検索に引っかかり疑問を持った。組織に捕まった潜水艦で灰原に志保かと尋ねても否定され、さらには「子供の言葉や行動で人生が変わることもある」「あなたには生きる義務がある」と励まされ、脱出することができた。エンドロール後に「また会えて嬉しかったよ、志保」と気づけたのは外見で人を判断することの限界に気づいた結果だと思った。子供の姿で志保がいることはあり得ないことだけど直感で心の中の志保と同じものを感じて気づいたんだと思う。外見は個人を特定する物だからこそ、同時に受け取り方を間違えたら、判断を誤らせてしまうものでもある。だからこそ、根底にあるものは愛とか優しさとか冷静に判断することができる力があっての老若認証という新しい姿を生み出していけるような直美の強い意志を感じた終わり方だった。
■「子供の姿ではできないこともたくさんある」
「何としても元の姿に戻らないといけない理由」
灰原が攫われて佐藤刑事に潜水艦はあったんだと説明する時、「怖い思いをしたから…」と信じてもらえなかった。外見だけで判断できないと言ってもやはり子供の姿というハンデというのは付き纏ってくる現実。直美が灰原に「コナンくんや哀ちゃんみたいな子供には分からない」と言ったことや、決め手はコナンの体では蹴り飛ばされ落ちる蘭を受け止めてあげられなかったこと。どれだけ超絶ミラクル小学生で、事件を解決したり人を助けたりしたところで「1番守りたい蘭」は新一の体でしか守ることができない。子どもの体でできる限界があることもこの映画で描かれていて、「新一に戻るために黒の組織を潰す」という名探偵コナンのオリジンを強く思い出せる最高の映画だった。あと5万回はみたい。
■ 「相手はイルカ海の人気者、暗く冷たい海の底から逃げて来た意地の悪いいサメなんかじゃとても歯が立たない」
初めは、灰原の鰭が「サメから美しい鰭を持ったイルカに変われたんだ」と解釈したけど、そうじゃなかったかもしれない。灰原は過去に直美をいじめから救っていたり意地の悪いサメでもなく、美しい鰭を持つ蘭や新一と同じイルカだったんだと思う。しかし組織の恐怖や姉の殺害、薬を作ってしまった自分への罪悪感や自己嫌悪、底知れぬ絶望によってその鰭を縛られてしまった。死ぬつもりで飲んだ薬で運良く逃げることができ藁をも掴む思いで辿り着いた工藤新一をはじめとする、灰原には眩しすぎる光とか太陽みたいな優しさに触れてその結び目を少しずつ解くことができたんだと思う。昔の灰原は暗い自己否定に走ることも多かったが、その度にコナンが必ず救ってくれた。「逃げるんじゃねえぞ、自分の運命から」
暗闇の中にいる灰原からすると眩しすぎるコナンの言葉や気持ちを何度もちゃんと受け止め向き合うことができたから今の灰原になれたんだと思った。
「月と太陽なら私は月」
2番からはじまる君がいればと、青山先生が追加した2人が海面の光に向かって浮いていくシーン
はここまでの灰原とコナンの物語が全て詰まった最高の瞬間だった。
■ミステリ要素
パシフィックブイ、老若認証、潜水艦をとことん使ったミステリ要素が最高。パシフィックブイの防犯カメラを駆使したトリックや老若人称で灰原の正体がバレたりベルモットが偽装したり、潜水艦の上から入るか下から入るかみたいな構造を使ったジンと灰原を合わせない表現など非常に上手く舞台を利用して最後は爆破といういつもの流れで、コナンらしさを全面に引き出した舞台の使い方だった。
■アクション要素
アクションの方はスケボーが特に良くて、(沈黙みたいなシンプルに滑っていく方が好きだから)好きなスケボーの使われ方だった。灰原を守るための最後のシーンや蘭を逃すためのミラーからのシュート、カーチェイスからでの駆け引きとか全て良かった。
貴方がもし成人しているのなら、一緒にお酒飲みながら語らいたい
そこら辺のレビュアーよりよっぽど深く考察されててちょっと感動しました。
@@さんかめはめ この映画は特に誰かと話したいところばっかですよね
@@エニシダ-i4v こんなにも映画を見た後考えさせられたの初めてだったので、本当に最高の映画だと思いました。
@@ShcK1 そうですよね!!😆
魚雷射出口のシステム知らなかったキールにウォッカが『大丈夫かよぉ〜お前』って言うシーンでツボ刺さっちゃったの俺だけかな。
最後のコナン君の強力キックシーンは、あいちゃんと人工呼吸のシーンで盛り上がった観客の気持ちを雄叫びの代わりに、流れ星のようにぶっ飛ばしたのかもしれないですね。
流れ星って考え方えもぉぉぉお!
イチョウの花言葉は「長寿」
原作ファンもワクワクさせてくれる内容でした。
まさに最初から最後までお二人の心の動きとほぼ一緒で笑いました。
蘭のベランダからの飛び出しとキールのジンに対する切り返しは好きですし、
例の水中での脳内会話は個人的に心揺さぶられました。
最後の哀ちゃんの「返したわよ」的なセリフですぐさま終わったのが良かったです。
気持ちの整理ができないままで心地よいスピッツの歌を聴かせる仕打ち。
いっそのこと哀ちゃんが薬を開発してコナンと新一を分離させれば全員幸せになるよなって思っちゃいますw
好きなセリフは「沈めてやるよ、、黒鉄色の船底に」。ジンは詩人ですよね。
多分、黒鉄色の海底(うなぞこ)じゃないかと
@@ぼぼ-j5x 訂正ありがとうございます!
ハロウィンの花嫁は話しの出来も良かったけど、いまだに全巻追えてるコア層とか、安室さんとそのキャラクター周りが好きな女子層とかへの訴求力が高い印象。
今回の黒鉄は、コナンが爆売れしてた全盛期にサンデーとかアニメとか途中まで原作買ってた一般層や懐古層が、ちょっと見てみようかな、、?って興味惹かれる主役級の人選だし、
序盤中盤のハラハラ感は原作最終回近辺のエピソードでも見せられてるんかと思うくらい緊張感あった。
灰原のこれ原作にそっくり入れ込んでも違和感ないくらい凄い出来なんだけどマジで映画だけの話にするのかな?勿体ない。
ほんとに灰原連れ去られると思ってなかったからめちゃめちゃドキドキしたし真っ先にピンガに突っ込んで行った蘭もカッコ良すぎた今回まじで熱い
月をバックに颯爽と駆け出す蘭がカッコよすぎたわ
灰原メイン作なので彼女が展開の中心なのは当然ですが蘭も前半から見せ場を多くもらっておりホテルの部屋がコナンと2人きりでの同室、コナンから唯一白鳥がいる事を伝えられる、灰原誘拐阻止の為にホテル2階から飛んで1回目の対ピンガ戦(狸寝入りでコナンの声を聞いていたのか状況をちゃんと理解してる状態で参戦)、コナンに押し倒されてキャンティからの狙撃回避、完全に新一モードで新一口調なコナンにビックリしながら連携してキャンティ撃退、それ以降も離脱する事無くコナン、灰原、直美を迎えに行き、後半は眠りの小五郎からの2回目のピンガ戦にコナンと灰原を再び迎えに行ってのラストシーンと最初から最後まで蘭が活躍して凄く大満足な映画でした。
蘭姉ちゃんがピンガと対等に戦えたのって
蘭姉ちゃんが強いのもあるけど
ピンガがアイリッシュより弱かったのでは?
と思いましたね
コナン君が途中で言ったように
ピンガは虚勢を張ったキャラなのかなと
自分もハロ嫁微妙勢だったけど今回はガチで面白かった。思い出補正のある過去作たちを悠々と超えるレベル。
俺のコメントかと思った…。。
けど過去作を思い出させるほぼ同じシーンが何個かあって新鮮みがなぁ...
それがいいともとれるけど
@@kuranosukそれがオマージュ
29:24 何か蹴らないと収まらない理論好き笑
哀ちゃんはもっと大昔(コミックス30~40巻くらい?)はわかりやすく蘭にヤキモチ妬いていて、その辺から哀→新一は明白でした。
蘭のことをお姉ちゃんと重ねだしてからは、今の好きなの?どうなの?みたいな雰囲気に落ち着いたよね
異次元の狙撃手でコナンが照らして赤井さんが狙撃。
純黒の悪夢でコナンが照らして赤井さんが狙撃。
緋色の弾丸で赤井さんが撃ってコナンが誘導。
黒鉄の魚影でコナンが照らして赤井さんが発射。
映画を締めくくる必殺のシルバーブレットパターンは、今後も重要な回で出てきそう。
ほんとこの2人のテンションで話せる友達が欲しい笑
私はむしろ灰原が自分からけじめつけに行ったプチ失恋エピに見えてしまって切なかったな…
久しぶりにコ←哀エピを見た気がしました
原作カップリング史上主義の立場からするとコナンくんは灰原への恋愛感情ゼロなので新蘭が脅かされることはないし、なんとも思いませんでした笑
明美と蘭を重ねる哀ちゃんも久々に見ました。切ない…!
待ってましたぁぁぁ😆
私もうおぉぉぉぉぉぉ!です😆
動画40分とても嬉しいです!
もっとお2人に感想語り続けて頂きたいです☺️
あとは解説動画お待ちしてます!
哀ちゃんが蘭にキス返して、失恋から開き直ったような表情してからのスピッツの主題歌に入る流れが完璧すぎて「うおおお‼」ってなった。個人的にスピッツ=失恋だと思ってたから、スピッツもコナンも好きな俺は大満足でした。
いやー今回はまじで良かった!!
ここ最近のちょっとキャラとアクションに振り過ぎてる感じから抜けて、しっかり面白かった!
「レイ」と「バーボン」呼びのシーンめっちゃ良かったー!
花火のシーンも作画きれいすぎて普通に感動した
ライ
哀ちゃんとコナンが陸に上がったあとの謎のシュートシーンって、そのままだと哀ちゃんに波がかかって最悪海に投げ出されるから、飛んできたブイを使って波を打ち消したんだと思ってます。
それもそうだけど、哀ちゃんが博士の所に逃げてきたときに工藤新一なら!っていってる段階もすでにエモく感じてましたよ。なんだかんだ信頼しているのは最初からだったんだ。っていうのはとんでもないですよ。
すごい😂もう全部に同意!!
映画観たあとこれ観て作品思い出し、共感して二度美味しい。
私が「なんか…なんか…なんか!」でしか表現できなかった部分を言語化しててとってもすっきりしました!
坂本龍馬かよっ!は上手すぎる😂
元太のダウンベストのワンポイントがうなぎなのが可愛かった。哀ちゃん帰ってきた時蘭ちゃんとハグもよかったけどあそこ阿笠博士でだったらもっと泣いた!
ラムもボスのこと見たことないのは驚いた
なんでそんな得体もしれない人にみんなついていけるんだろ
すごい楽しい動画でした!
水中でのコナンの顔を見たらあれは惚れるわってなりました😊
あと哀ちゃんの新一くん呼びもびっくりしました!!
同じこと思って方いて嬉しい!哀ちゃんは普段、江戸川くん、工藤くん、探偵さん、とかしか呼ばないのに、「待たせるのほんと好きね、新一くん」って言ったところがとっても新鮮というか、何か切ないけど嬉しい気持ちが含まれた表現がよかったです❤
映画で2度目、黒の組織と対等にやり合う蘭ねーちゃんすごい通り越して怖いww
赤井さんと安室さんで言えば、これまでの関係性が少しは雪解けしたような描写もあったり、アレはまた何かの伏線にもなりうるしで作り込みはすごいかなと。
さいごのあれ、波が高くて飲み込まれるのを防いでるんですよねコナンくん
自分が大人になってからのコナン映画はワイスピみたいな大衆映画として少し距離を置きながら観てたけど今年は違った!
子供の頃にワクワクドキドキしてたコナン映画がここには存在してた!
初コメです。お二人の感想楽しく見させていただきました!完全同意でうなずきすぎて首がつかれましましたw
最後の飛んでくる丸い物体もまったくおっしゃる通りの気持ちだけが乗った謎の物体だったので改めてよく観てみたら、爆発で起こった大波が哀ちゃんに襲いかかりそうだったのを偶然飛んできたブイ(丸い物体)を蹴って波を割って哀ちゃんを助けたシーンでした!
改めてときめきポイントが増えて嬉しかったです✨
最初のブローチの整理券のシーンで、いつもだったら黒の組織レーダーが働く哀ちゃんが目の前にベルモットいるのに感じなかったのはベルモットの興味が哀ちゃんでなく純粋に女性としてブローチに興味がいってたって思うとジワる(笑)
というか、最近の哀ちゃんはベルモットに対して原作でもセンサー発動してない
ベルモットがもう狙うのはやめたからセンサー発動しなかった???🤔
@@halaotvental 灰原を狙う狙わない関係なく、センサーが発動することもあるので、そこはあまり関係ないのかなと思います。
お仕事モードじゃなかったんやろ……。
確かに原作読み返すと発生することもあれば発生しないこともあるので単なる演出ぐらいの感じなのね。
今回キスシーンもそうだけどセルフオマージュ多いので、原作も読んでほしい!
キールの盗聴機のくだりとかブラックインパクトを思い出したし、
蘭が哀ちゃん助けるところも二元ミステリー思い出しました。
キスと言うより人工呼吸だし、そのあと浮上する時口に加えるやつ交互に渡し合う方が意識不明のコナンに口ずけするよりエロくない?笑
@@m-chiko4892 なんか背徳感ありましたよね。思わずニヤニヤしちゃったシーンです
2人の話見てから見に行ったけど、思ってたより何倍も最後飛んできて蹴るシーン意味わかんなくて最高www
デッカい津波が来てたからじゃね?
めっちゃ面白かったけどここまで細かくおぼえてるのすごいWWWWW
キック力増強シューズに関するくだり、うおおおおおおっていうの無茶苦茶共感して無茶苦茶笑った😂
あれは爆発による波が灰原のいる埠頭を飲み込む勢いで来たので、シュートでふっとばしたってロジックですね。
いつものような"正確無比のコントロールでボールを当てる"ではなく、"空気砲としてふっとばす"スタイルだったのが斬新で笑いました
コナンと哀ちゃんのコンビが大好きだからホント最高だった...
コナンを助けに行ったの組織絡みの事件でも哀ちゃんはもう守られるだけじゃないんだなって
あと今回大人と子供の違いみたいなのが如実に出てたけど今回高木刑事不参加だったのって佐藤刑事や目暮警部みたいにとりあえず調べるけど半信半疑と違って子供の言うことでも聞いて信じて調べちゃうからか
面白かったですね♪
基本的に真面目に進む中で、キャラクターの良さが要素・要素で出てくるのが楽しかったです。
ピンガ役の声優の村瀬歩さんが、変装してる時も普段のピンガの時も一人でやられてるのが、スタッフロールでキャスト見るまで全く気付かなくて、かなり驚きました!
赤井さんのロケランは、ファーストガンダムの「キシリア」の乗った戦艦落とすシーン思い出して何か楽しくなってしまいましたw
私の手向けだ!
後半の盛り上がり方面白すぎwwwwでもほんとラストはずっとうぉおおおでした😂😂😂
灰原哀を100億の女にしたい!!!!!
家族を失っているけど宮野志保に戻っても待っている直美という存在がいることを知れて良かった
フサエブランド=『あのお方』
の繋がりを暗示するための
映画だったんだよ。
灰原は新一と同じように蘭のことも大好きだからこそ、最後に返したんだな。
コナンと哀ちゃんは同じ境遇、同じように秀才で、相棒として確固たる関係性を気付いてる。
哀ちゃん的には切ないけど、蘭の関係とは違う形で新一にとっても大切な人になってるんだなと感じました。
ちなみに、コナンは漁師のおっさんに人工呼吸してるのでキスとカウントするなら3回目ですねw
ベルモットがボスに電話してたシーン七つの子のプッシュ音を出してる所が鳥肌立った! 烏丸蓮耶出てくるかと思った🕊🖤
正直言って哀ちゃんが拐われたシーン観て以前あった漆黒の追跡者のコナンの夢の中のコナンvsジンのシーンみたいに哀ちゃんの夢なのかなって最初はそう思いながら観てたけどガチだったから「え!ガチなの?」って焦りながらあのシーンは観た。
哀ちゃん可愛すぎた安室さんと赤井さんのコードネーム呼びがめっちゃ良かった後キールが活躍してて良かった
歴代最高傑作でした!
序盤はゆったりですが、テンポが加速するタイミングがいつもより早く、鳥肌が立ちました!灰原とコナンの関係も今までより鮮明に見え、灰原が攫われた際、なかなか涙を見せることない博士とコナンが涙するところは、彼女への彼ら2人の思いの大きさが伝わりました。
また、いつもはコナンが助ける側が多いですが、今回は予想に反して、最後は灰原がコナンを助ける胸熱展開で、コナン映画で2回目の涙が出ました(1回は純国の悪夢)。
強いて言えば、赤井の活躍は最後にありましたが、安室が薄かったので、安室ファンは物足りないかもしれません。あとは、アクションに期待してる人も、そういう面は薄かったので、物足りないかもしれませんね。キャラクター描写に重きを置く人、特に灰原が好きな人は歴代最高傑作なのではな
あとキールとベルモットに惚れた!
確かにキャラクターに重きを置く人は純黒とか黒鉄が好きなんだろうなー
コナンは泣いてませんね
一応はコナンは泣かない設定なので、海水か汗ですねw
安室推しですが、
私的には今回、近年で一番好きな話でした。
安室さんも、バーボンとしていい具合の暗躍で出すぎずいい塩梅と感じました。最後も出てくれたので。
ハラハラドキドキしたし、今までのオマージュ感や博士やキールの活躍や気持ちの揺れ、哀ちゃんと蘭ちゃんが抱きつくシーンも感動しました。
哀ちゃんはAPTX4869を作って新一と蘭が離れ離れになるきっかけを作ってしまっているので、その後ろめたさがコナンへの恋心の抑止になっていて、胸にしまっておけるものまで返したと思うとあのシーンは切なすぎて感情がグチャグチャでした😭😭
うわ、それ考えたことなかった…せつな…
2人のテンションが映画館での自分のテンションと全く同じでなんか嬉しいです笑
最後のおばあさん(ベルモット)がつけてるイチョウのブローチ?の花言葉が、"長寿"なの震える
やば、こどもと行こうと思ってたけどそこまで乗り気じゃないこどもと観るより絶対一人で観た方がいい気がしてきた😂
今回、マジで深夜のファミレストーク過ぎる…!
これですよ!!!!最高!
本当に今回はコ哀ファンのための映画って感じでした‼️
おそらくこれまでの映画でもここまでコ哀の関係性を描いた映画はなかったかと思います‼️
終盤の水中でのシーン、、、、、哀ちゃんのコナンを好きな気持ちが溢れ出てきちゃってて切なかった、、🥹🥹🥺
今回の映画でますます哀ちゃんのことが好きになり、ますますコ哀推しになりました‼️
いつか、新一とコナンの体が分裂すればいいのに〜〜〜😖
分裂しても好きなのは蘭ちゃんだが、、?笑
にわかファンって言いきってるけど、それでもこれだけ語る愛の深さ。
そしてここ数年ビターだったり、大人ファン向けだったけど、来年のギャグっぽさがどうなるか…😮
今回深夜のファミレストークすぎてめちゃくちゃ面白い
去年から映画館でコナンを観はじめましたが2作目がこんなに面白くて最高です✨
柿沼さんと斉藤さんのニコニコ顔も見られて良かった😆
劇中でピンガがメールかなんかでひらがなで着いた開けろって打ってたのシュールで笑った
この動画ほんと好き😂💕
共感しまくりだし、
2人の掛け合いが絶妙です🤭🎶
予習見させてもらって、今日映画を見に行きました!!
本当に予習がためになりました!!!
マジで今回は面白過ぎた
土曜日の昼に見たのですが、めちゃくちゃ家族連れが多くて子供は内容難しくて遊びだし、お父さんはあのシーンで気まずくなるというカオス空間でした。コナン映画最高!!
感想配信ありがとうございます!
私もお二人のように熱く語り合える相方が欲しいです!
私は哀ちゃんの潜水艦からの脱出はもうちょっとハラハラしたかった。
拉致の一連がめちゃくちゃ良かっただけに残念に感じました。
キスを返すのは哀ちゃんが自分の片思いにけりをつけたってことですかね。
ふと思ったんですけど手を繋いで酸素ボンベ渡し合いながら浮上する瞬間って2人の間ハートになってたりします?????
イチョウのブローチってファンからすると「あっ」ってなるアイテムで、
原作でも出てくるフサエブランドという女性に大人気のブランドですね。
それも、ある事件で少年探偵団と阿笠博士が深くかかわっているブランドで
哀ちゃんも好きであることがわかるエピソードが何回かあります。
最後のイチョウブローチアップは何の意味があるの?
@@ああ-w4c6x 最初に哀ちゃんがブローチを譲ったおばあちゃんがベルモットだったってことです!
なんで「あっ」てなるんですか?
「あっ」ってなるのはフサエブランドを立ち上げた人が阿笠博士の初恋の人なのと、組織の関係者なのではないかという考察があるからですよ
@@野原すんのけしん なるほど!わかりやすい解説ありがとうございます!
私もお2人と全く同じ反応でしたー!!!
映画見終わったあと、パラパラ拍手聞こえてました😂
この感情を共有できて嬉しいです、、、。言語化ありがとうございます😭🙏❤️素晴らしい動画に感謝しかないです。
ラストシーンは水中で爆発した衝撃で起こる津波のようなもの?がこのままでは哀ちゃんのいる場所を襲ってしまうので、飛んできたブイを蹴り返した衝撃で打ち消してたのだと4回目にしてようやく気付きました、、
あー、あれそうやったんか笑
4回も行かれたんですね!それぐらい今回の作品はリピーターも多そうですね!私はまだ2回目です❣️
灰原がコナンに眼鏡返した所で僕ら観客が同時に何か察した瞬間たまんないよな
哀ちゃんがコナンに酸素供給したところが、14番目のターゲットの蘭とコナンのやつに被さった
ここ数年ではなく、過去作品の中でも最高傑作が出来てしまったなと思います。
クライムサスペンスの要素が多くてとても良かったです。脚本も演出も丁寧かつ見事だなと思いました。
哀ちゃんメインでまさかの、「キミがいれば」が流れてあのキスシーンはズルいと思います。😭
キールとウォッカのやり取りも良かったです。蘭&哀のやり取りもめっちゃ良かった!!
確信犯でキス(人工呼吸)をした訳ではない。
救命措置として人工呼吸をしたけれど、コナンの笑顔を見た時に、キスを意識してしまった。
と地方の舞台挨拶で林原めぐみさんが答えていたそうですよ〜
過去の映画オリジナルの黒の組織のキュラソーとアイリッシュの名前が出たのがよかった
今回ガチで100億狙いに来てると思った😄
今回、博士がガチの活躍する回だった。
地味だったけど、今までのコナンで1番怖い映画だと思った😄
一年ぶりに見たくなった!!
やっぱり面白い😂
映画のプロによるコナン感想動画、今年も楽しみにしてます✨
何故、フォエールウォッチングか考えてみた。鯨はいつもは深い海にいるけど、呼吸の為時々浮上して姿を見せる。灰原の恋心も、いつもは心の奥底に隠してるけど何かの拍子に浮上するという比喩かな。今回の映画は、実らない恋心は、深い海の底に沈めてきました、という解釈?で良いのでしょうか。
哀ちゃんどうなっちゃうんだろう、とめちゃくちゃハラハラしました。帰り道に思ったけど、「キミがいれば」をもう最初の映画から20年近く聴いてるのに、毎回すごく良いですよね。今回もアッと気づいたら流れててすごく自然だったし胸に響きました。
ちゅっちゅ(人工呼吸)の後の感想から、あまりにも擬音多すぎて高校生のサイゼだべりで爆笑してしまったwww
見た直後の感想ってあんな感じですよね分かります
ガチで10何年ぶりにコナン映画楽しめました!! 最高傑作!!
最後の「ゆっくり上がっていこうぜ」っていうのがもう噛みしめる気まんまんなのよ…まんまんなの…
キャンディロープさんとの解説動画楽しみにしてます!!
小学生の時に初めて映画館で見たコナン作品が天国へのカウントダウンでした!22年経って私もアラサーになり、哀ちゃんの葛藤や悲しみも理解できるようになり、最後のコナンくんと海面に上がっていくシーンでジーンときました🥲
4:42 音楽は、作曲が菅野祐悟さんでしたね!(メインテーマや歌詞入りの曲除く)