【Intel Core i7 13700K】インテル CPU 13 14世代 クラッシュ問題の体験談

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 20 окт 2024

Комментарии • 11

  • @FreelanceLEEMOO
    @FreelanceLEEMOO 3 месяца назад +8

    ICチップ設計の方が、この問題の動画を上げており、高電圧によるEM(エレクトロマイグレーション)による電線のダメージ(スカスカ、線が細くなる)ことが主な原因ではないかと言及。
    このEMは、通常のCPUでも起きる現象ですが、それは数年位までを見据えて設計したもので、今回のような数ヶ月で使えなくなるのは、現在の基盤での無制限に電力設定は想定外との話。
    ただ、この動画内ではI5は除外されてるのですが、エラーの報告もあり、他にも原因があるのかもしれませんね。

    • @松尾貴-n4q
      @松尾貴-n4q 3 месяца назад +1

      EMの話の続き。
      配線が細くなるので、電流が流れにくくなる。
      クロック内で、既定の電流量を流すことができなるなる。
      時間内に仕事が終わらず、エラーが出る。という流れらしい。
      だから、クロックを下げれ一時しのぎにはなるみたいですね。
      ただ、切れかけた線に電気を流しているので、流す量が多いと劣化が進みます。

  • @gbrkura4467
    @gbrkura4467 2 месяца назад +1

    1回クラッシュすればもう劣化していると思った方が無難 インテルの電圧を下げる解決策も「故障車をいかに平常運転に見せかけるか?」ってだけで治ってはいない。いずれ壊れる。
    もうAMD一択しかない。パソコンデーターまで飛ばす危険性あり仕事で使ってたら最悪。

  • @aruteoso7817
    @aruteoso7817 4 месяца назад +7

    この問題は発熱で物理的に死ぬことなんですよね。
    Windowsのタスク マネージャを開いてパフォーマンスのタブを選択したときに
    L1やL2のキャッシュの値がカタログスペックより少なくなってたら残念ながら
    物理的に破壊されている可能性があります。

  • @xarn
    @xarn 4 месяца назад +8

    「インテル R2 特許問題」でググると問題の根本が解ってくると思います。

  • @AngryPacman111
    @AngryPacman111 4 месяца назад +4

    CPUクロックを下げれば動く場合は、OCの時もあって、今回は定格より下げないと安定しないと、CPUが劣化したと思います。このまま使うと、さらに劣化しそうです。保証があるなら、CPUを交換したらどうですか。インテルまたやっちゃったね。6シリーズのチップセットの問題を思い出します。その時、リコールがあったので、自分で無料でマザーボードを交換してもらいました。
    今回もリコールをやったほうがよさそうな問題ですが、インテルさんやってくれなさそうです。デスクトップCPUだけではなく、ノートパソコン用のインテルCPUでも発生しています。インテルが「調べています」というけど、本当に解決するかどうか、怪しいです。最終的に第15世代に買い替えてくださいになりそうです。それかBIOSでさらにクロックを下げて、遅くなります。第15世代でも本当に直るかどうか心配です。
    「インテルはゴミ」。今は本当にそう思います。AMDでも3Dキャッシュ搭載のRyzenでソケットが焦げる問題がありましたが、今は解決されて、安定しています。

  • @シルネリア
    @シルネリア 4 месяца назад +2

    CPU交換も含めてASROCKに相談しては?

  • @ヘプタポータ.トリトン
    @ヘプタポータ.トリトン 4 месяца назад +3

    1回クラッシュしたら、CPUの内部が物理的に壊れるのではないでしょうか
    複数のコアがあるので、駄目なコアとまだ大丈夫なコアの処理の仕方で動いたり動かなかったりするのだと思います。
    メモリーの寿命の時と似たような壊れ方ですね。

    • @nkoku2385
      @nkoku2385 3 месяца назад

      一回クラッシュした時というより、なんならパーツ入れ替えだかで空冷クーラーなのにベンチで250W以上突っ込んで「ピーク106℃!」とかやった時にもう内部回路の一部が熱で焼損して劣化が始まってたまでありますしな
      デカい電力投入で温度凄くなってる状態で更に駆動させ続けると、高温でも性能を維持するために更に電圧盛ってクロック維持するなんて仕様してたせいっぽいですし
      そこからクラッシュしだすのは遅いか速いかの差に過ぎず、一度やらかしたらいずれはアウトみたいな
      このCPU破損話が出だしたのって今年入るかどうか辺りからで、それ以前では欠片も出てなかったとかなんで…皆平気で100℃行かせたりi9以上で「100℃行ってないから冷やせてる!(平均90℃超え」とかしてたんで仕方ないっちゃ仕方ないですが
      Instability on recent Intel Processors warframe
      でググると某ゲーム会社がユーザーのクラッシュレポートのCPU割合やら出してたのが出ますが、13900K/14900K系の上位四品で全体の75%以上を占めてるのはもちろん、残りも13700K/14700K系と13900KS/14900KSで96.7%まで占められてて、性能や使用電力が高ければ高いほど不安定化する感じになっちゃってる具合
      それらのCPUを使っていても、組んだ直後から性能や電力面を抑えた上で水冷使って温度上がらないようにしてるとかなら大丈夫なんでしょうが…
      無印i5やらの下位CPUで壊れた話が出てこないのは、そもそも無制限設定だろうがMTP以上の消費電力にならない(150W未満で止まる)から3000円か4000円の空冷でもついてりゃ大丈夫って発熱具合のおかげでしょうし

  • @nzxt9292
    @nzxt9292 3 месяца назад +2

    K付CPUもZマザーとかもなんの意味もなかったんだろうなぁw