ヒップホップ黄金期を歴史で解説!本当に90年代?! | Hiphop And The Culture

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  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии • 17

  • @ブリブリ座衛門
    @ブリブリ座衛門 3 года назад +1

    30歳です。小学5.6年の頃、私の兄がクラブで一発どりしたmixテープを貰って毎日聴いてました。2000年初期のカッコよさは今でも超えるものはありませんね。

  • @masscash2873
    @masscash2873 3 года назад +4

    低迷期もぜひ

  • @a.k.a.7495
    @a.k.a.7495 9 месяцев назад +1

    こういう動画ありがたいです

  • @久保田潤-r7o
    @久保田潤-r7o 3 года назад +3

    とてもおもしろい!もっと色んなテーマや視点で解析、解説してほしい。ちなみに僕が初めて買ったCDはスティルマティックでした。何も分からずジャケ買いでしたが、個人的にあの頃あたりが今思えば一番黄金期に思えます!

  • @直人髙橋-p1r
    @直人髙橋-p1r 3 года назад +3

    かなり的を得てると思う

  • @ハチミツボーイ-p2x
    @ハチミツボーイ-p2x 3 года назад +3

    自分的はドレイの2001辺りかなぁ。ティンバランド、ネプチューンズ、ジャストブレイズ、スウィズ・ビーツとかプロデューサーが群雄割拠しててあの頃は本当に楽しかった。デヴィット・ゲッタやドレイクが出てきた辺りで自分はあまり聴かなくなってきた。

  • @daisukemochizuki7125
    @daisukemochizuki7125 3 года назад +2

    5:22 ヒップホップの可能性を信じた人たち、Snoop,Dre、、、
    まさにその通りだと思います。これ明言です!
    7:41 この試みは、とても価値が高い素晴らしいサンプリングです。
    懐かしく感じる線引き。こんなことする人他にいませんww
    ですが、NY在住、DJ時代のFourdさんが現地でリアルに調べた結果なので、ネットからは得られない生きたデータだと思います。
    私(42歳)の'98前後の例。
    Dr.Dreの1st AL The Chronic('92)はなつかしい。2nd AL 2001('99)はなつかしくない。
    特にStill Dreなんて、今でもクラブでかかる印象があります。

  • @まままま-t4s
    @まままま-t4s 3 года назад +2

    自分的には2003年が黄金期ですね。世代によって黄金期は変わりそうですね😂 2000初頭から2005年前後は音の良さでもですが色んなスタイルが売れてて楽しかった記憶があります。アルバムも通して聴いて飽きないアルバムが多かったです。

  • @SAIZO-rd5lz
    @SAIZO-rd5lz 2 месяца назад +1

    とりあえずカッコいいブラックミュージックとかをサンプリングして作ってたHIPHOPが最高だったんだよ。
    権利問題はうるさいし、ネタは無限に湧いてくる訳じゃないから、あの頃がやはり黄金期なんだよ。
    SHOW BIZ大先生もあんな曲もう作れねーって言ってたし。

  • @chall4903
    @chall4903 3 года назад +3

    昨今のDJは本当にコアなヒップホップファン向けなDJが減ってしまった気がします⤵
    何故ならmp3のおかげでヒットチューンはすぐ手に入れられる‥……しかしブート版はどうでしょうか?アナログのいい部分が失われていってる‥……俺はまだまだアナログで行くぜ(笑)

  • @八尾板力丸
    @八尾板力丸 3 года назад +1

    いや2000年代特集やって貰いたいです。
    特徴としてはプロデューサーが有名になってったイメージですね!

  • @八尾板力丸
    @八尾板力丸 3 года назад +1

    自分がhip hopを聴き出したのが2000年代前半だったので勝手に2000年代前半が黄金期だと思ってました!

  • @アカギ-u5v
    @アカギ-u5v 3 года назад +2

    具体的な曲を教えて欲しいです