NEWAGEARTCUT No.188 人体の不思議展 Body Worlds (Körperwelten)
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- NEWAGEARTCUT
(ニューエイジアートカット)
※※※記述後半 ======以降に視聴に関する注意書きがあります。
人体の不思議展
Body Worlds (Körperwelten)
1998/7/12〜8/30
福岡市博物館で開催された「人体の不思議展」をレポートする。
Fukuoka city museum
グンター・フォン・ハーゲンス(Gunther von Hagens)
プラスティネーション(Plastination)
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ご注意:この動画を視聴される方へ
No.188はタイトルの通り「人体の不思議展」の紹介です。
この番組回が放送されたのは1998年です。
当時は称賛される展覧会として行政や専門機関からの推薦も多く、
著名人らがバラエティ番組で紹介するほどでした。
この展覧会から数年後に
「新・人体の不思議展」と改称され主催団体も変わった様です。
のち、この「新・」の主催団体および身体の出所について疑義が立ち、
某国の事情や非人道的処置によるものではないかと言われてます。
この動画に寄せられるコメントの中にはその疑義について触れ、
本件に異論を持たれている方の意見が散見されます。
NEWAGEARTCUTはドキュメンタリー番組として放送され
246回の放送内容は一貫して見た事実をお伝えして参りました。
そしてこれらを大分市CATVで放送したのも事実です。
放送から何十年も経過してこの先、
世論の解釈や社会常識が変遷する中で過去の事実に対して
現代の思考を元に賛否・再評価がされるのはあり得る事とは思います。
しかしドキュメンタリー番組と言う姿勢から考えると日々変遷する判断基準に影響されたり特定の意見を組み入れて内容を改竄したり隠匿する事はナシだと考えています。
なお、
この放送回についてコメントを頂く事について否定は致しませんが
私どもは展覧会主催者ではないため裏事情などは把握しておりません。
特に「新・人体の不思議展」・「プラストミック技術」
について経緯や内容そして疑義について何もわかりません。
ネット上で得られる情報については追いつく範囲では閲覧しました。
ただ個人が踏み込める範囲を超えての事はわかりません。
もし疑問点について事実を示す証拠をお持ちの方がいらっしゃるなら
ぜひとも資料を拝見させて頂きたいです。
事情が許すなら取材して本件の続編を制作したいと思っています。
以上、ご理解の上ご観覧下さい。
No.188に頂いたコメントについて
2024/3/2時点
コメントすべて目を通しています。
当時は医師会も推す
あるいは当時著名なバラエティー医師がこぞって推薦していた展覧会です。
放送内容の通り
「美術」ではないが番組プロデューサーの意向で取り上げました。
レポーターのコメントに対する不快感以前に美術を期待して視聴した方がびっくりしたかもしれません。
番組制作側としては
「誰かが創作したモノ」を作品と解釈するのであれば問題ない。
いまでもそう思っています。
みなさんから頂いたコメントを受けて
番組プロデューサー馬場雅治より
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こんな動画だれが見るんだ?って思っていました。
コメントを頂いて驚いています。
20年以上前の番組ですが当時の事は鮮明に覚えています。
私は人体だけでなく動物も植物も機械も天気も宇宙も・・・大好きです。
特にその状況が成り立っている「仕組み」が大好きです。
この番組で美術作家を追いかけているのは
「なんでそんな事をしているの?」
「そんな事して何になるの?」と言う疑問?
???を知りたかった点も大きいです。
番組で紹介した「人体の不思議展」は、
ドイツ:グンター・フォン・ハーゲンス博士の研究の成果とされています。
同氏がなぜこの作品を作り出したのか?
そして人体の内部の可視化という点に私は惹かれました。
具体的に映像で紹介出来ませんが、
ハーゲンス博士「人体解剖マニュアルDVD全巻3BOX」も視聴しました。
※養老孟司氏監修
コメントをしてくださった方々、
たぶんみなさんも好奇心に溢れた方だと感じています。
あるいは真摯に生と死・医療や病気に興味を持たれているのでしょう。
ゆえ人体をプラスティネーションして可視化する事については
異論はないのだろうと思っています。
この番組の放送から数年後、
「新・人体の不思議展」が開催されました。
大分県でも(当時)県立芸術会館で開催されました。
もちろん行きました。
前回を知る者の感想として
「ショービジネス化」が進んだ展示だったと記憶しています。
個々の展示もピンスポいれたライトアップとか?!
会場出口に関連グッズのショップがあったのは驚きでした。
コメントに寄せられているように、
あるいは今現在、人体の不思議展を検索すると
多くヒットするように大陸国の不同意作品との疑惑が出てきます。
それについて私は意見を述べる事は出来ません。
番組内での私どもの発言が不適切だと言うコメントを頂きました。
そう思う方が居ると教えられたのだと受け止めています。
コンテンポラリーアートのノリの一部には
「人々の琴線を引っ掻いて話題性を狙う」作家もいるようです。
現在はRUclipsrがそういう方法で活動している方もいますね。
というかマスメディア自体もそう言うノリだと思っています。
それを逆手に取って昭和ノリをネタ化すドラマもあるようで。
当時の私どもに恣意的な思いはなかった事だけご理解下さい。
NEWAGEARTCUTプロデューサー馬場雅治
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本放送回について、
コメントをいただくのは大歓迎ですが、
「疑惑」や「懸念」については回答する事実的材料もなく
その立場でもございません。
よって返答しかねる場合がございます。
コメント感謝いたします。こちらを[固定]されるとより広範へ周知できるかと思います。
前がいていることがあ
😮 20:08
😅 20:37 20:38 😅
20:55
これ、第1回目のものに行きました。当時はアカデミックな内容でしたし、献体も中国人でもなく西洋人のものが多かったです。主催者が変わり、10年くらい経った頃に行ったらアジア人に変わっていました…
なぜ、アジア人とか西洋人ってわかったの?
私も第一回目、小学生の時に行きました!
@@Ateliermichi骨格が違うからだね
@@Ateliermichiあまり気分のいい話ではありませんが、中国人受刑者の遺体を許可なく金儲けのために提供していた人達がいたからですね。人体の不思議展は出どころ不明の遺体もあり犯罪性が強いとのことです。中国人受刑者の件は2018年頃スイスでの展覧会で起こった出来事なので日本で開催された展覧会でもそのようなことがあったかは不明です。
@@Ateliermichi顔の骨格でわかるでしょ
妊娠中だった中国の女性アナウンサーが行方不明になってこの標本にされていたという話がある。
実際妊婦の標本が展示してあったんだよね〜
まぁ恐らくあれは本人だよな
それは違う人体の不思議展、この番組のは学術的にしっかりしていた方の人体の不思議展
これそのヒトの標本なの?日本で展示されるんだね
拉致られたん?
子供の頃、人体の不思議展に行きました。
電車の中吊り広告にもあって当時では、こういう展示もあるんだなと思った記憶があります。
もちろん衝撃を受けましたがヘビースモーカーの肺も展示されていて、子供ながらに勉強になったものだった。
しかし今思えばとんでもない展示を見てしまったんだと・・・今でも色々考えさせられる催し物です。
これ、15年ほど前にアメリカで行きました…小さくてよく理解してなかったけど「中国で刑務所に入った人の体だよ」と言われたことを覚えている…こんなにたくさんの人が解剖と展示にオッケーしたの?と謎に思ったのが印象的だった
昔行った事があります。確かですけどTVCMが不気味な感じでした。なんだか納豆?みたいな匂いがしてて帰ってからしばらくお肉と納豆が食べられなくなってしまいました・・・。
私も過去に、人体の不思議展を、埼玉アリーナで、見たことあるんです。
脳の重さを触って確かめたり、人間の身体の中を飾った本物の、中身を見たんです。
なんだか私、ワクワクドキドキで、見てました。
動画ありがとうございます!
この時期はたしか学術的な展示が多く、現在のような問題のある運営が行われていなかった頃ですね。希少な映像をありがとうございます。
母に教えてもらった、人はど真ん中に空洞があって、ちくわみたいになってるんだと
よくわかりました。勉強になります。神秘的です。
約20年前に行きました。
会場は大筋の順路があって、最初こそ大真面目に骨格や筋肉、臓器、エンバーミング技法の説明などがあり食い入るように見てました。
全身の血管だけで立っている血管体は語弊を招きかねませんが美しく衝撃でした。
しかし奥へと進んでいくごとに、
必要とは思えないポーズや表情を取らされた検体を散見しだし、
また最後の方にあった胎児コーナーでは母体に入ったままの胎児が何人もいてそのあたりの全ては見てられませんでした。
その少し前から一体どんな同意書や契約書を取ればこんなポーズをさせられるんだろう、ときな臭さが拭えなくなり来てはいけない所に来てしまったかもしれないとか他の客の感情が気になったりしました。
一緒に行った人と複雑な気分だねと言ってそれ以上何も話さなかったのを覚えてます。
貴重な映像を公開していただきありがとうございます
新潟県にて開催された際に行きました。
幼少期から生物学的なものに興味関心があり、漠然と医学への関心を持っていた頃でした。
もうその頃は世界的にも批判的な意見が多くありましたが、私は何も知らずに純粋な好奇心を持って来展したのを覚えております。
かなりセンシティブなものも展示されており衝撃を受けましたが、あの時に見たものが当時の私の学びへの情熱のような物を掻き立てたことは間違いないと思います。
大学へ行き実際に自分も解剖をしたい、医学を学びたいと強く思いました。
そのお陰というほどではありませんが、今の仕事に繋がっております。「残す」という意味では私の中には今でも残っておりますし、幾らかは活きているのだとしたら、私はこの展覧会に行けてよかったと思います。
小学生の頃、これ行きたくて(笑)
親に頼んだけど、連れてってくれなかったです😂観れて嬉しい!!🙏ありがとうございます🙏✨
いや~貴重なものが見れた。動画を上げてくれた事に感謝。
中国が無茶苦茶な事してくれたせいでもうこういう展示会が無くなっちゃったけど
1度も見る前に終わって、今回見れて良かった。しかし凄いな。
見てて気持ち良いものじゃないけど勉強にはなる。
23:50 「だけどこれ、やっぱり死んだ人なんでしょう?
殺して、ねぇ?標本にさせてくれなんて訳にはいかんからさ」
''普通''に考えたら標本は病気や事故などで亡くなられた方だと思いますよね。。
噂によると、突然誘拐されてそれで、
だって中国ですよ?!
こんだけ様々な種類の遺体が都合よく献体として展示される事はあり得ないと思うんだよな。まぁ恐らく、、、、
勝手に分解されてるんかな
@@orico180中国の死刑囚
当時に生まれてたら見に行ってみたい
大連の美人女子アナの記事読んでからこの動画を見ると中国って怖いな。人の悪意ほど怖いものはないと思う。
残酷であるが、自分の体がこうなっている事になるほどと、考えさせられます。
小学生の頃、新潟でやってた展示会に行きました。今でも忘れられないくらい衝撃を受けました。特に胎児の標本は胸が痛かったです。色々な意見があるとは思いますが、私は行けてよかったと思います😌
倫理的にヤバいだろという気持ちと、それでも実際に見てみたかった気もするという気持ちが半々
4:24 輪切りのソルベ
これは美術品ではない!
それは輪切りのソルベだった
医療的にはすごく良いイベントだけど死体をどこから提供してもらってたのかが曖昧な時点でかなり怪しいよな。
解剖実習の記憶が蘇る…
興味本位で見るもんじゃないな、ほんとに
母と祖母が医者だった為小さい頃はいつも身近な場所にこの不思議展のチラシが置いてあったw
黒い背景に全身の筋肉標本?がでかでか写ってて黄色と赤い文字で文章が書かれてたような。
母は乗り気じゃなかったけど、祖母から一緒に行かないかとよく誘われてた
不思議と恐怖心はなくて興味と好奇心があったから行きたかったけど流れて流れて行けなかった
(小学校低学年の男児なんて電車乗って博物館行くより校庭でサッカーしてた方が楽しかった)
あの頃行ってたら医学にももっと興味を持ててたのかなぁ
人間の体は入れ物で魂が重要だと ある心霊系RUclipsを観ました それが真実なのかは全然わかりませんが 淡々と説明される言葉選びが良かったです 貴重な動画と思います
見に行ってみたいと何回か思いましたがあんまり気軽に行っていいものじゃない気がしてきました。身体のことを知るのは大事だけど面白半分で行くものではない気がします。夜とか見回りのひとめっちゃ怖いやん
何年前かに行きました、不気味感に誰もいないのだろうと思ったらたくさんの拝観者がいてびっくり。
そして見てると標本になった人の気持ちを考えるようなっていたなあ。今もあるのかRUclipsで作成行程あったなあ。
開催は98年でしたか、上野で観ました。入場に医学生など医療看護系の学生さんたちが多く、ならんでいたことを覚えています。
人体をプラスチック化してスライスした展示には、驚きました。
故・夏目漱石氏の脳も観ました。
当時は、篤いご遺志によるご献体だと思っていましたが、21世紀の開催の展示では様々ないわれがなされており、真実が気になります。
この時と運営が変わっておかしくなっていった
独特の臭いがした記憶がいまだにあります。
ただ、それが展示会によるものなのかは当時はわかりませんでした。
横浜で一緒に見に行く友人がいまして、まだ若い当時の自分。
その友人も気持ち悪くなる事なく、ただ色々と疑問がありました。
ある意味貴重な体験でした。
もう、解散してみる事は出来ないのですか?だとしたら、残念です。😢
ホルマリンの匂いじゃないかな?うちの大学の解剖実習室も独特な匂いがする
当時父親が健康診断で引っかかり、精密検査しに上野に行った時に動物園行った後科学博物館で見ました。
確かに面白かった!けど、しばらく肉食べられなくなりました!
エグいけど凄い技術ですね。流石ドイツだわ😲
医者でもなければ普通みることのない、人体の構造が興味深く、魅入ってしまう。しかし、全て誰かのご遺体であることを考えると、輪切りにされ、薄切りにされ、どこか弄ばれたかのようなそれらを、見ていいものなのか、このような展示は適切なのか、と複雑な気持ちになる。
wiki情報では検体調達に関する問題点と、2012年の人体の不思議展の閉幕と解散について記載がある。
倫理的な問題もあり、同様の展示は今後開かれることはないのだろう。
人間である自身の中身がどうなっているのか、現代人が実物を見れる機会は、火葬後の骨くらいだ。
今の世の中、血管、骨、臓器などが絡み合った人体の有様を直接知れるのは、一握りの人だけなのか。
兄もバイクの事故で全身を開放骨折、複雑骨折してボルトが埋め込まれてるので、サイボーグ状態です😢
赤ちゃんに同意は取れないだろうし、こんなに小さな赤ちゃんが冷たくて硬い場所に展示されてたのだと思うと悲しくなる
感情論です
親の承諾があればオッケー。ホルマリン漬けなら沢山あるよ。
小学生の時に駄々捏ねて連れてってもらったなあ懐かしい。脳味噌持てたり腸がピーンと伸ばされてたり人間が真っ二つで断面図みたいな感じで見れて面白かった。また開催してほしい
これ確か、中国が無理やり拘束した人だったか、ウイグル自治区の人とかそういった感じの人を殺して作ってるんじゃなかったっけな??
怪しいと言われてるのは後から開催された中国のですって
この動画のはドイツのです!
固定されたコメントみんな読んでないのー⁉︎
小学校高学年の頃仙台に人体の不思議展が来た時に観ました。とても記憶に残っています。
医師である両親がもう二度と見られないだろうからと小学生の頃に連れて行ってくれた記憶があります。
21:56
たまたま偶然妊娠してた妊婦と赤ちゃんが定期的に亡くなったのですね
あれれー?おっかしいなぁ
まあ、日本の十倍の人口が居るので...
これらの元は、、本当に同意されて出されたものか…
囚人のような人を〜 という話も聞いたことありますが、どうなのでしょうね??
@@user-zo8226実際同意されてない物も沢山あったと思います。不思議な話もあるので、、。人工がめちゃくちゃ多い中国が工場でしたからね
初期は死刑囚の使ってたのよ。スライスしたのは死刑囚のやつで、死刑囚が死刑執行して、スライスされるまでのドキュメント番組も世界まる見えでやってたよ。
怪しいと言われているのは「新 人体の不思議展」中国の方です
こちらはドイツ発のまじめな展示だそうです
赤ちゃんは明らかにおかしいですよね…
横浜で開催中、子育て中やっとできた時間を使って、なぜかこれを見に行きました。
子供達へのお土産は、臓器🫁🫀を立体的に組み合わせて人体を完成させるパズル。我ながらユニークなものを与えたと思います😅
福岡博物館と広島の基町クレドで見たな人体の不思議展。
子供の首にロープの痕が残ってたのは今でも記憶に残ってる。
あとは、子どもたちが男の金玉触って騒いでたな
懐かしい!!
これ高校生の時に観に行ったなぁ〜
映像嬉しいです!
小学生の時に親にお願いして連れて行ってもらった。すごく感動した覚えがある。医学書に書かれているイラストが現実にあって、しかも本物なのだ。これ以上のリアルはなく、喫煙者の肺などはこれ以上の説得力はないと思う。
色々と問題はあるだろうけど単純に展示物として考えたらとても興味深いものではある
実際に見るとしたらキツいものがあるかもしれないけど面白そうだなとは思った
九州の方で開催されると言う時話題になっていたのを思い出します。
人間以外の生物も、博物館等で飾られてはいますが、よりカッコよく美しい形で展示されているように思います。
人体の不思議展は、人体を重ねたりコミカルにしたりセクシーなポーズのように見えるもの、男女を交尾させたものなどを展示してるのが、尊厳の破壊感があって苦手でした。
生きてる人間が切り刻まれた人間をまじまじ見てるのも不気味……
「人体の不思議展」の主催はハイデルベルク大学プラスティネーション研究所と人体の不思議展監修委員会となっていた。解剖学者の養老孟司も委員として名を連ねていたが、後に養老は「人体の不思議展」に疑問を感じている。「中国では、素性の不明な遺体が流通していて標本の入手ルートは調べようがないものが多いのです。」(『養老孟司〈激白〉『人体の不思議展という"バカの壁"』(週刊現代)と述べている。
本当に本人の許可を得て展示されたのでしょうか...
みんなから見られてもいいよという妊婦や若い人の許可は本当に事前に行われていたのでしょうか。
若く健康な人の人体がバラバラにされ展示されている。
今では考えられない闇の深い展示会ですね...
レポーターのコメントも、今では考えられない表現をしているというか、当時でも不快に思う人はいただろうな
幼少期に地元福岡の博物館へ家族で行き
大人になって山口だったかな?その時はデートとして行きました
未だに当時買ったグッズ使ってます。
学生時代解剖の授業で献体の方の体も見る事もありましたが
興味は尽きませんね
そもそも、生命倫理に触れる極めて慎重に取り扱うべき内容を、「意思に基づく手続きかが不透明」ではアウトでしょう。{これに関して詳しくは、東京財団政策研究所 web記事《時評》人体の不思議展と先端手術研修~人の尊厳と遺体の扱いについて~(2009年7月17日再改訂)が出典もあり事実確認として参考になります。}
この動画は不同意で倫理的に問題のある献体を見せ物として全世界に拡散することに加担している可能性があります。
しかしながら、この動画はつい最近まであった黒い歴史を後世に伝える役割もあると考えてます。
本当に小さい時(多分小学生に上がるか上がらないか位だったと思う)に親に連れていかれたけど衝撃的過ぎて…匂いもなにか嫌な匂いがして、子供ながらに不気味でとても不快だった記憶がある😢
しばらく夢に出てくるくらいに嫌だったしCMも怖かった印象あるな
今見たら「輪切りのソルベだぁー」とか「へーこうなっとるんか」とかいう感覚で見れたんやろうな…
でも好んでは行かん気がする…😭
人体の不思議展ついては、既に、死体の入手方法の曖昧さをはじめ、生前の意思確認等について、人間の尊厳を蹂躙する様々な問題点が指摘され、既に日本は勿論世界的に廃止されています。にもかかわらず、この動画ではそのような点に全くふれず、ただ興味本位で取り上げられていることに実に驚きました。もういちど、人体の不思議展についてしっかりと理解した上で、批判的にアップするか、アップを止めるべきでしょう。
ナレーションには、特にバカにしたような、悪意のようなものは感じられないけどね
こういう展示が昔あって、それを取り上げた映像が今見れると言うだけ
まあ、映像として公開されてる事自体も尊厳を踏み躙っているといえるのかな
@@puri-gw4ro
そうですね。
確か、展示会場にも本にまとめたものにも、ご献体であり、学術に貢献されたことへの謝意が述べられていたように思います。
ドラマとか製作された当時の時代背景も無視してクレーム入れる方なんでしょうかね?
@@kaerunouta陰謀論者だから言っても無駄です。必要なのは理解者じゃなくてお医者様
この動画を見にきたってことは自分も興味あるから見にきてるのにクレーム入れるのはどうなの?
だったら見にこなきゃいいやん
行きましたね 会場がカビのような臭さがありました
腐敗した匂いかもね
また開催してくれないかな?
いろいろ言われてるけど、行ってみたかったなぁ。
当時はネットとかが全くなかったので開催されている事すら知らなかった。
関西では有名だった。
福岡では📺テレビCMで「人体の不思議展。人体の不思議。」てアニメ調の声で繰り返しやっていたので、小学生の娘まで興味持ってしまい一緒に見に行っました。
🤪やはり衝撃的な内容でしたが人気もあったようですよ。
最近まで作りものだと思ってた
本物とか常軌を逸しすぎてて想像すらしたとことなかったわ
バンコクの人体の国立博物館に行ったことあるけどなかり濃い内容で大きな施設なので流し見で回るだけで最低1時間半はかかりました
一般人が人間の内部をこんなマジマジを見る機会ってなかなかないと思うんだけど、人権的な問題でもう開催されなくなっちゃいましたね。
自分が行ったときは生首が展示されてて、そこだけ係員がいて半個室になってて撮影も何もできなかった。
当時も作り物じゃないかって疑惑があったけど、首に包帯がついてたり演出っぽさがバリバリあったけど、頬の毛穴の質感とか、無精髭とかが手で植えた植毛には見えなくて、子供ながらに本当はどっちなんだとハラハラしながら見てた。週刊誌にも取り上げられてた気がする。
身体という1番身近にある物が見れる展示ですね
興味深い
胎児の標本を見ると無事生まれてたらどんな人生を送ったんだろうと思う。
実際に我々も人体の内部を知っておくべきですけど、生々しいですね。医学に携わる方々にはありがたい資料になるでしょう。展示されているのがどういう方々だったのかな。戦争中に捕虜だった人達が人体実験に使われたとも聞いた事がありますが。胎児も月数が様々あるから、多くの妊婦さん達も胎児と共に献体になったんですね。
確か 731部隊では言葉にできない様な人体実験をしていた様ですね。
何処の国でも同じ様な事が…❓
遺体をこの様に加工する技術が出来て僅かの間にどうしてここまでの数の「作品」を用意出来たのか?
疑惑の多い展示。 説明がつかぬまま有耶無耶でもう見なくなりました。
これ見に行ったよ
めっちゃオモロかった
人体の不思議展のCMが不気味だったの覚えてる
人間を標本にすること出来るんだ…
輪切り…想像しただけでゾっとする
ここで紹介されている展示会は、巷で黒い噂がある展示会とは別のものだよ。ドイツの何とかって医者が引き継いでから悪趣味なものになった。
かなり怪しい入手経路の遺体😢怖すぎです。
献体ではないかも。
こんなの開催許しちゃだめだな。ウイグル人や法輪功などが犠牲となってるからね。
本人や親類の 許可を得て 標本にしたのか❓ 疑問だね
でもこれって、ある方は、○されて、人体模型にされたと、聴いてます。
もしかして、中には、誘○された可能性もあるかと思うのです。
やはり、怖さが増してきたような感じがします。
お邪魔しました!
なにか闇深いですよね...
中国の女性ニュースキャスターが人体の不思議展でその人らしい標本見つかった話?
懐かしー!!
脳と筋肉、骨を触ったけどゴムみたいな感触だったなー!
漫画で読んだ宇宙人が作った人間の標本よりもグロい展示の仕方なんよ
今の時代だと人間よりも動物の身体でやった方が叩かれそう。
そういえば人体の不思議展ってまだオーストリアにあったような
大阪で彼女と見に行ったな
6:31とはちょっと違ったけど、吊り下げられた脳を直接手で持つことができたが、多くの人が触れたせいで、どこかヌメっとした感覚があったのを今でも生々しく覚えてる
第一回の会場へ見に行ったことがあります。
たしかドイツ人の献体だったかな?
全て生前に本人家族の同意を得た上で死後処置しているとか。
これ見たかったなぁ!中国企業が主催になってから色んな団体から批判とか嫌がらせ受けてどんどん開催出来なくなったんだよな
10:41w
ギャハハ‼️🐮🫵
中国の工場で作られたから死体を使う許可を取ってないかも…
胎児の検体だけで5体くらいいたが。あれ本物?
本物だとしたらよく集まったな
これってまだやってるんですか?やってたら世界のどこでやってるんですか?
もうやっていないと思います
…命と向き合う。
でかいんですよ!のタイミングだよ
なんかCMが印象的だった記憶がある
めちゃくちゃ臭かったらしい
いや、そんな事なかったよ。
ただね、梅田スカイビルの展示の時は一体だけ日差し浴びてちょっと謎の透明の液体出てて、臭ってたのはあった笑
生きてるんだもんな、こんな肉の塊が
なんちゅう技術だ(・・?)
めっちゃ小さい頃親に連れられて行ったことあるけどまだ覚えてる
医者にはありがたい展示会だよね
行ってみたかったな
今じゃ倫理的に無理だろうな…
23:45
この動画だけ再生数が凄いことになってて笑う
これ、やばいな。人体実験って、怖い
19:19
何だこのでっかいモノ…♂
まるでレッドノアの人間の博物館みたいだ…
寒けしかしない
これは…😰
タマに対しての反応笑