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この記事に限らず「ダイヤモンド」と「プレジデント」は記事のレベルがひどすぎ、私は配信元が両社の場合は即読むのを中止する。記事を書いている人が受験経験がないのが丸わかり。特にひどいのが「合格者と非合格者を分けるたった一つのこと」(プレジデントが得意とする書き方)というもので、たった一つで決まるわけがないだろ!と強く言いたい。
元早稲アカという事もあり、早稲アカ推しがすごいw🐻
我が子はまだ小学校二年生ですが、自分の子供にあった塾の選び方がしりたい!
映像にある国語の赤ペン泣けます。個別で伸ばしていただいたとき、先生は「君がkに受かるとね、先生がみんな幸せになるんだよ。」と励ましてくださったそうです。その意味が今わかりました。赤ペンが人を変えてしまうのを目の当たりにしました。
合格実績=合格力、ではない。本当にその通りだと思います。なかなか学力的に厳しい生徒に、勉強する習慣を身に付け、集団の中で生きていく力を身に付け、中学受験することのすごさ、わからない人にはわからないですよね。下位校、表現が本当に論外ですよね。偏差値=学校の価値、とは限らない。本当にそう思います。むしろ偏差値40~50の学校に魅力的な学校がたくさんあります。本当に共感しました。いつもありがとうございます。また見にきます。
塾だけでなく学校にも当て嵌まりますね。入学する子が優秀だから進路も良くなる。それが恰も学校の功績のように扱われる。
第2位くらいはわかっちゃいてもぴえん🥺てなりますね。
にしむら先生が、勉強ってこんなに面白いんだ、と思った予備校でのエピソード、詳しく知りたいです。いったいどんな話だったんだろう・・・
先生の動画は最初サムネの企み⁉️いや刺激的な内容にひかれて、見ていましたが内容も伴ってるので全部見るようになりました!当たり障りなくないから面白いんですよ👍️3分メゾットだともっと、突っ込んでて楽しいです😂
いつもコメントありがとうございます「3分メソッド」は知っていること、思っていることをそのまま発信していますからね不特定多数の方にご覧いただいているRUclipsは自制しています😅
子供が🐴の上位クラスに在籍していますが、能力の高い子たちでもさばけないほどの物理的におかしな量の宿題が出されます。子供たちの雑談で「無理だから明日も学校やすむ」という会話が日々繰り広げられているそうです。そもそも上位クラスでもまにあわない宿題量を、中•下位クラスはどうやって捌いているのかなと親子でよく疑問に思っていたところ、子供から「あの子もあの子もついていけなくなって下位クラスに落ちやがて辞めた」ということを聞くように。。。そうだよな、これは無理だよなぁ。と思って塾の目的を考えた時に西村先生の2位のことに私も気づきました。篩にかけているのだなと。しかも🐴では、上位クラス在籍の子だけ指導力のある先生に質問しに来て良いというルールすらあります。企業の生き残り作戦はそれはそれで否定はしませんが、分かった上で踊らされないように塾を主体的に利用できる人が、進学塾に通わないと、子供を潰されるだけで終わるなと実感しています。
自分が受験していた30年前、小3の一度だけ夏期講習を受けた同級生、合格実績に名前を連ねてました。その頃から業界は変わらないんだなぁと思いました。塾の広告にその合格者の氏名を載せるのが当たり前だった昔…今では考えられないですねwちなみに、その同級生の合格した先は、桜蔭でした。
今回もまた興味深い動画でした!特に成績が下位の生徒の退塾を止めないで難関校の合格率をあげる、というくだりには闇を感じました…。
「面倒見が良い」と評される塾に勤めていたことがあります。働く側からすると、残業代は払わない・年100日未満の休日に学校や教科の研究をさせる・受付を閉じれないからと労基法が定める休憩を取らせない・成績上位から下位までオールレンジの生徒を手厚くフォローしろと言う会社の経営は、マトモでは無いと思っていました。補講とか再テストとか赤ペン入れとか、大体は無給・サビ残・タダ働きでやらされてることだって事を広く知ってほしいです。
知ってほしいです!と思って配信したのがこちらの動画です【最低!?】 塾講師社員の真実TOP10ruclips.net/video/-3Ao_MXAIUs/видео.html
@@nishimurasensei コメントありがとうございます!そちらの動画、私、既に塾の悪口書いてました(笑)異業種から塾に転職した際に感じた塾の闇の部分というか、他の企業と悪い意味で乖離した制度・文化につい反応してしまい。もっと外の世界を見聞きすれば、更に魅力的な職業になるのにと思っています。
まぁ、鉄緑会のようにエリート指定校の生徒のみを募集してるところもあります。
うちの子(高校生)は小学生の頃、入塾テストのないYT小規模塾に通っていたのですが、6年夏にSコースの子とCコースの子が四谷大塚直営校に転塾しました。転塾してもしなくても四谷大塚の合格者数にはカウントされたはずですが、出来る子二人の抜けた小さい塾は痛手だったと思います。(6年生10人位しかいなかったので💦)
中学受験するなら我が子に今からさせること〜の動画では、当該学年の学校で習う範囲の基礎学力を身につけておけばサピ、グノ、エルカミノなどでも遅れを取らないとなっていましたが、今回の動画では入塾テストは当該学年よりずっと高いレベルとなっています。入塾テストの問題は当該学年よりレベルが高いけれど、基礎学力が身についていれば合格点はとれるということでしょうか?合格点は40点とか50点とか聞くので…
サピ、グノはそうですねエルカミノはわかりません……
西村先生 最高だよ!!私の言いたいことをすべて言ってくれました。ありがとうございます。私は東京で4校舎の塾を経営しています。もう35年塾業界にいます。私も保護者会や生徒、広報物では同様のことを伝えています。大手では絶対出さない「第一志望合格率」や「都立合格率」を載せていますが、インフルエンサーでもないので、訴求力は乏しいです、苦笑。 それに正直に載せているので、下がる年もあります。(笑)経営のためにインチキ数字をアピールする・・・大手進学塾のその気持ちはわからんでもないが、塾講師としてのプライドはないのか?
ある学校に対しての各塾の合格実績数を足していくと、その学校の募集人数をはるかに超えることありますからね。ホンマ、闇ですwww
とても興味深く観させていただきました。視点は少し違いますが、ある公立中学校の話です。その公立中学校は、まわりの公立中よりも高い偏差値の高校へ合格実績残しています。しかし、それは私立中の受験にあと一歩で涙を飲んだ子たちが入学してくるのです。当然のごとく中学受験を経験した子であれば、公立中学校の学習は易しすぎます。そこで高内申を獲得し都立や私立高偏差値高に合格するのです。あたかもその公立中学校の合格実績のように見せますが、実態は中学受験塾のおかげです。
塾って、何で伸長度を実績で書かないのか不思議。どちらにしろ、ペースメーカーだとは思いますけど。
伸長していない生徒が……(以後自粛)
元々できる生徒に無料で入って貰い実績を輝かせて、出来ない生徒を釣ってたくさんの授業料を払ってもらうビジネスモデルが最も儲かるから
塾に通いましたが、私にとっては 父親の教えが一番よかったと思いました。高校生の時に父親と一緒に住むようになって、父親の仕事(裁判所職員)を聞いて 勉強するきっかけになりました。いろんな塾ありますが、学校のスタイルとほとんど変わらない印象があります。うちの父親は、「学校の教科書を第一」 という考え方で 勉強教えてもらいました。英語場合なら 教科書の英単語を覚える 数学なら 数学教科書問題を理解する私自身は、勉強ができない子だったので、横にずっとついて勉強教わりました。「暗記しろ」「宿題しろ」とか そういう言葉は言わなかったです。結局は本人が必要と思うならやればいい わからないところがあったら聞きに来なさい。父親から私に勉強教えることはなかった。逆に私から 父親に勉強教えてもらいました。印象的に残っている言葉で、人それぞれ能力が違う。 物覚え(理解度)が早い子もいれば、物覚えが悪い人もいる。自分自身の能力を考えて、物覚えが悪い自覚があるなら 勉強時間を増やさないといけない楽して 成績上がる方法はない 教わりました。 「学問に王道はなし」最近教育系ユーチューブ見ていると MARCHや一部有名大学 年収など取り上げているのが目立つ印象(視聴者数が増えるからだと思う)が、個人的には有名大学行く必要はないと思います。理由は、本人の努力次第だからです。 本人が勉強がしたいなら 目標する学校いけばいい結局は、高学歴大卒・難関資格取得しても 「金を稼げない人間」 話を実際 父親から聞いています。
とてもよくわかりました。先日とある塾の体験授業をしたのですが、そこではテスト対策はしない、とのことでした。授業で扱ってるんだから、する必要がないと。テスト期間中もどんどん先に進むそうです。「それだとテストの勉強に手が回らず今までより下がってしまいませんか?」と聞いたら、そういう生徒はうちには必要ないです、と言われましたね😅ある意味潔く、分かりやすくて助かりました。
転勤でヨーロッパに住んでます。現地公立の学校に通っていますが、日本との違いに驚くばかりです。小学生時代は本当にプレッシャーになりような勉強は全くさせない、まだその年齢に至って無いと言う考えです。中学生から本格的な勉強に入っていきます。しかし帰るのは日本、幸せそうな現地の子供を横目に勉強ばかり、、、真逆の事をやってる事に本当に疲れてしまってますし、幸せなのかわからないです。ただわかる事は日本はこの先も変わらない、そして浦島太郎の国になりつつあるんじゃないかとと。塾業界がある限り、、、、中学受験がある限り。
家庭教師だけじゃなく、学校の先生も、合格の下支えをしているに決まってますよね?
下位校ってホント何なんでしょうね。下位校に属する学校を見下してるように見えて気分が悪くなりますね。出版雑誌の編集者のエリート主義が垣間見えます。実際に下位校から羽ばたいて立派な社会人になった人達もいるでしょうし、ランク付け大好きな日本の偏差値偏重教育の問題を感じずにはいられないですね。
早稲アカは特にひどいよね(笑)
この記事に限らず「ダイヤモンド」と「プレジデント」は記事のレベルがひどすぎ、私は配信元が両社の場合は即読むのを中止する。記事を書いている人が受験経験がないのが丸わかり。特にひどいのが「合格者と非合格者を分けるたった一つのこと」(プレジデントが得意とする書き方)というもので、たった一つで決まるわけがないだろ!と強く言いたい。
元早稲アカという事もあり、早稲アカ推しがすごいw🐻
我が子はまだ小学校二年生ですが、自分の子供にあった塾の選び方がしりたい!
映像にある国語の赤ペン泣けます。
個別で伸ばしていただいたとき、先生は「君がkに受かるとね、先生がみんな幸せになるんだよ。」と励ましてくださったそうです。その意味が今わかりました。
赤ペンが人を変えてしまうのを目の当たりにしました。
合格実績=合格力、ではない。
本当にその通りだと思います。
なかなか学力的に厳しい生徒に、
勉強する習慣を身に付け、
集団の中で生きていく力を身に付け、
中学受験することのすごさ、
わからない人にはわからないですよね。
下位校、表現が本当に論外ですよね。
偏差値=学校の価値、とは限らない。
本当にそう思います。
むしろ偏差値40~50の学校に
魅力的な学校がたくさんあります。
本当に共感しました。
いつもありがとうございます。
また見にきます。
塾だけでなく学校にも当て嵌まりますね。
入学する子が優秀だから進路も良くなる。
それが恰も学校の功績のように扱われる。
第2位くらいはわかっちゃいてもぴえん🥺てなりますね。
にしむら先生が、勉強ってこんなに面白いんだ、と思った予備校でのエピソード、詳しく知りたいです。
いったいどんな話だったんだろう・・・
先生の動画は最初サムネの企み⁉️いや刺激的な内容にひかれて、見ていましたが内容も伴ってるので全部見るようになりました!
当たり障りなくないから面白いんですよ👍️
3分メゾットだともっと、突っ込んでて楽しいです😂
いつもコメントありがとうございます
「3分メソッド」は知っていること、思っていることをそのまま発信していますからね
不特定多数の方にご覧いただいているRUclipsは自制しています😅
子供が🐴の上位クラスに在籍していますが、能力の高い子たちでもさばけないほどの物理的におかしな量の宿題が出されます。
子供たちの雑談で「無理だから明日も学校やすむ」という会話が日々繰り広げられているそうです。
そもそも
上位クラスでもまにあわない宿題量を、中•下位クラスはどうやって捌いているのかなと親子でよく疑問に思っていたところ、
子供から「あの子もあの子もついていけなくなって下位クラスに落ちやがて辞めた」ということを聞くように。。。
そうだよな、これは無理だよなぁ。と思って塾の目的を考えた時に
西村先生の2位のことに私も気づきました。
篩にかけているのだなと。
しかも🐴では、上位クラス在籍の子だけ指導力のある先生に質問しに来て良いというルールすらあります。
企業の生き残り作戦はそれはそれで否定はしませんが、分かった上で踊らされないように塾を主体的に利用できる人が、進学塾に通わないと、子供を潰されるだけで終わるなと実感しています。
自分が受験していた30年前、小3の一度だけ夏期講習を受けた同級生、合格実績に名前を連ねてました。その頃から業界は変わらないんだなぁと思いました。塾の広告にその合格者の氏名を載せるのが当たり前だった昔…今では考えられないですねwちなみに、その同級生の合格した先は、桜蔭でした。
今回もまた興味深い動画でした!
特に成績が下位の生徒の退塾を止めないで難関校の合格率をあげる、というくだりには闇を感じました…。
「面倒見が良い」と評される塾に勤めていたことがあります。働く側からすると、残業代は払わない・年100日未満の休日に学校や教科の研究をさせる・受付を閉じれないからと労基法が定める休憩を取らせない・成績上位から下位までオールレンジの生徒を手厚くフォローしろと言う会社の経営は、マトモでは無いと思っていました。補講とか再テストとか赤ペン入れとか、大体は無給・サビ残・タダ働きでやらされてることだって事を広く知ってほしいです。
知ってほしいです!
と思って配信したのがこちらの動画です
【最低!?】 塾講師社員の真実TOP10
ruclips.net/video/-3Ao_MXAIUs/видео.html
@@nishimurasensei
コメントありがとうございます!
そちらの動画、私、既に塾の悪口書いてました(笑)
異業種から塾に転職した際に感じた塾の闇の部分というか、他の企業と悪い意味で乖離した制度・文化につい反応してしまい。
もっと外の世界を見聞きすれば、更に魅力的な職業になるのにと思っています。
まぁ、鉄緑会のようにエリート指定校の生徒のみを募集してるところもあります。
うちの子(高校生)は小学生の頃、入塾テストのないYT小規模塾に通っていたのですが、6年夏にSコースの子とCコースの子が四谷大塚直営校に転塾しました。転塾してもしなくても四谷大塚の合格者数にはカウントされたはずですが、出来る子二人の抜けた小さい塾は痛手だったと思います。(6年生10人位しかいなかったので💦)
中学受験するなら我が子に今からさせること〜の動画では、当該学年の学校で習う範囲の基礎学力を身につけておけばサピ、グノ、エルカミノなどでも遅れを取らないとなっていましたが、今回の動画では入塾テストは当該学年よりずっと高いレベルとなっています。
入塾テストの問題は当該学年よりレベルが高いけれど、基礎学力が身についていれば合格点はとれるということでしょうか?合格点は40点とか50点とか聞くので…
サピ、グノはそうですね
エルカミノはわかりません……
西村先生 最高だよ!!
私の言いたいことをすべて言ってくれました。ありがとうございます。
私は東京で4校舎の塾を経営しています。もう35年塾業界にいます。
私も保護者会や生徒、広報物では同様のことを伝えています。大手では絶対出さない「第一志望合格率」や「都立合格率」を載せていますが、インフルエンサーでもないので、訴求力は乏しいです、苦笑。 それに正直に載せているので、下がる年もあります。(笑)
経営のためにインチキ数字をアピールする・・・大手進学塾のその気持ちはわからんでもないが、塾講師としてのプライドはないのか?
ある学校に対しての各塾の合格実績数を足していくと、その学校の募集人数をはるかに超えることありますからね。
ホンマ、闇ですwww
とても興味深く観させていただきました。
視点は少し違いますが、ある公立中学校の話です。その公立中学校は、まわりの公立中よりも高い偏差値の高校へ合格実績残しています。しかし、それは私立中の受験にあと一歩で涙を飲んだ子たちが入学してくるのです。
当然のごとく中学受験を経験した子であれば、公立中学校の学習は易しすぎます。
そこで高内申を獲得し都立や私立高偏差値高に合格するのです。
あたかもその公立中学校の合格実績のように見せますが、実態は中学受験塾のおかげです。
塾って、何で伸長度を実績で書かないのか不思議。
どちらにしろ、ペースメーカーだとは思いますけど。
伸長していない生徒が……(以後自粛)
元々できる生徒に無料で入って貰い実績を輝かせて、出来ない生徒を釣ってたくさんの授業料を払ってもらうビジネスモデルが最も儲かるから
塾に通いましたが、私にとっては 父親の教えが一番よかったと思いました。
高校生の時に父親と一緒に住むようになって、父親の仕事(裁判所職員)を聞いて 勉強するきっかけになりました。
いろんな塾ありますが、学校のスタイルとほとんど変わらない印象があります。
うちの父親は、「学校の教科書を第一」 という考え方で 勉強教えてもらいました。
英語場合なら 教科書の英単語を覚える 数学なら 数学教科書問題を理解する
私自身は、勉強ができない子だったので、横にずっとついて勉強教わりました。
「暗記しろ」「宿題しろ」とか そういう言葉は言わなかったです。
結局は本人が必要と思うならやればいい わからないところがあったら聞きに来なさい。
父親から私に勉強教えることはなかった。逆に私から 父親に勉強教えてもらいました。
印象的に残っている言葉で、人それぞれ能力が違う。 物覚え(理解度)が早い子もいれば、物覚えが悪い人もいる。
自分自身の能力を考えて、物覚えが悪い自覚があるなら 勉強時間を増やさないといけない
楽して 成績上がる方法はない 教わりました。 「学問に王道はなし」
最近教育系ユーチューブ見ていると MARCHや一部有名大学 年収など取り上げているのが目立つ印象(視聴者数が増えるからだと思う)が、個人的には有名大学行く必要はないと思います。
理由は、本人の努力次第だからです。 本人が勉強がしたいなら 目標する学校いけばいい
結局は、高学歴大卒・難関資格取得しても 「金を稼げない人間」 話を実際 父親から聞いています。
とてもよくわかりました。
先日とある塾の体験授業をしたのですが、そこではテスト対策はしない、とのことでした。授業で扱ってるんだから、する必要がないと。テスト期間中もどんどん先に進むそうです。
「それだとテストの勉強に手が回らず今までより下がってしまいませんか?」と聞いたら、そういう生徒はうちには必要ないです、と言われましたね😅
ある意味潔く、分かりやすくて助かりました。
転勤でヨーロッパに住んでます。現地公立の学校に通っていますが、日本との違いに驚くばかりです。小学生時代は本当にプレッシャーになりような勉強は全くさせない、まだその年齢に至って無いと言う考えです。中学生から本格的な勉強に入っていきます。しかし帰るのは日本、幸せそうな現地の子供を横目に勉強ばかり、、、
真逆の事をやってる事に本当に疲れてしまってますし、幸せなのかわからないです。
ただわかる事は日本はこの先も変わらない、そして浦島太郎の国になりつつあるんじゃないかとと。
塾業界がある限り、、、、中学受験がある限り。
家庭教師だけじゃなく、学校の先生も、合格の下支えをしているに決まってますよね?
下位校ってホント何なんでしょうね。下位校に属する学校を見下してるように見えて気分が悪くなりますね。出版雑誌の編集者のエリート主義が垣間見えます。実際に下位校から羽ばたいて立派な社会人になった人達もいるでしょうし、ランク付け大好きな日本の偏差値偏重教育の問題を感じずにはいられないですね。
早稲アカは特にひどいよね(笑)