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こんばんは去年畑に生えてる雑草に米糠、有機肥料、水をかけてシートを掛けて草を枯れて肥料にしました再生土、納豆、イースト、砂糖、ヨーグルト等でボカシを作っています
菌の話は大好物なので続編楽しみにしています。
私もBLOFに沿ったやり方でハウスの土づくりをしています。ただ、土壌中の有機物量や、それに伴う腐植、CEC、三相構造など土壌分析を毎年行って数値変化を把握する必要があると思います。BLOFは素晴らしい理論かと思いますが、万能ではありませんし、それぞれの土地に合わせた対応がオリジナルで必要になると思います。
左側のにーちゃん、説明わかりやすい!!😎👍もっと話聞きたいわw
有機農家さんの援農をしています。やはりこの時期草抜きが大変で、草の間に作物がある、なんて状態になっていることもしばしば😅他にも知り合いに農家さんがいるので伝えられるように勉強します!
BLOF理論は再現性高いから良いよね
ちょうどじゃがいも収穫した所を太陽熱消毒をしようと透明マルチ買ってきたので、次回も楽しみにしてます。土壌改良、大好きなので。(マルチ敷いてやろうと思ったけど、暑さで断念w 病原菌の前に俺がやられる)
また、保存版だ😊ありがとうございます。サトウキビ育ててるし、完熟の牛糞しかないけど汗だくで運んでるし😅カチカチの土フカフカに‼️土作り大好きな自分は色んな知恵が宝物です😊
これ栽培中でも出来たら良いんだよなあ。北海道は冬半年使えないから、仕込むのも限界ある。出来れば栽培中に土作り出来れば最強だぜ。
納豆菌液、酵母菌液の作り方の動画、早くアップしてください。期待しています。
北海道で家庭菜園を趣味にしています。とても興味深いお話でしたが寒冷地の家庭菜園でやる場合のおすすめのやり方も知りたいです。家庭菜園ではソルゴーやとうもろこしを土に漉き込むのは大変ですし北海道では透明マルチをしてもおそらく40℃はいかないと思います、中熟たい肥も手に入りづらい・・・
趣味でスイカや果樹栽培などをしております。『土を食べてる。』全くその通りだとおもいます。
うちは地下水位が高く、重粘土で緑肥は全くだめでした。なので、籾殻や枯れ葉をすき込んでいるところです。草堆肥も入れますが量が作れません。微生物はえひめAIをためしていますが、こちらの微生物もおもしろそうです。
これはとても有益な情報!農業従事しており、納豆菌は試していましたが、酵母菌もよいのですね。試してみたいと思います。土は奥が深いですね😄ありがとうございます。
楽しみです。
植物にも良い?とされる最近流行りの光合成細菌だって餌がビール酵母なので酵母菌ですよ
まさとっちサイコー!!!次はよ!!!
物凄く衝撃的な内容でした。来年半分作物作らないで是非とも挑戦してみたいですね。2年かけて全体を良質な土に変えたいですね。畑作初めて2年目なのですが、病原菌・雑草の種が多い畑の気がしてまして、しかしあまり土壌汚染の可能性の有る薬品は使うかどうかの状況でした。腸内細菌の例えでそりゃそうだとはっきり確信持てる程、これはいけると確信しました。管理機もかなりの中古品で耕しの深度も浅く、畝崩す時も直進できなくて苦労してます。動画内容聴いてると今までの悩みが有る程度解決出来そうな気がしてます。根の伸張も期待出来そうですね。ヨトウムシ・コガネムシの幼虫も他所様の畑よりも随分多い気がしてます。害虫に関しては物理的排除しかないかなとは思いますが、今年はウリハムシ・カメムシの駆除は毎日どれだけやっても不思議な位減りませんでした。近くに果樹園に囲まれて仕方ないかなとは思いますが、せめて土中の病害虫・雑草の対応が出来れば労力激減。多分自然農のプロの方がやってるポイントを短期間に実現させる様な気がしてます。土壌は菌の塊との言葉が判ってたつもりですが理解して無かったと思えました。工作放棄地でゴミ捨て場になってたのかと思う程、石・陶器の破片、ガラス瓶・破片、鉄の破片など、耕すたびに何でこんな物がと気が滅入ってます。意欲失いかけてた処、良い動画に巡り合えた事は幸運と感じます。つるちゃんの動画は私にとってレベルが高く、ついて行くのが困難と思ってましたが、理屈を説明するので今まで見てきた動画で何だか実践してみて納得行かない事が良く有りましたが、説明で合点がいくことが度々有りワンランク上の思考が出来る様になった気がします。しかし低能なのでたかが知れてますが。
BLOFめっちゃいいんですよねぇ〜、知り合いもほとんどBLOFやってますし結果も残してますね。自分はノープラスチック目指してるんで不耕起メインでやってますから品種7割かなー?
中熟堆肥が鍵ですよね。今春「完熟堆肥でも出来ないかな」と思って(安いから)やってみたら、積算温度500℃で50cmしか刺さらず見事失敗。。。酵母菌やバチルス菌の培養と同様に、土の中で菌を培養するような「増える」ではなく「増やす」イメージだと失敗しないのかなと思います。
w かもすぞ~がおる😄今回 ナスに半身萎凋病 キュウリにベト病 ミニトマトは芯止まり 一昨日ササゲが枯れ根元に白い菌?カビ。泣けます😢どれも初めての経験ですが、手袋してならタバコガの幼虫もプチっと出来る程度には慣れてきました笑義父の畑を今年受け継ぎ、水はけ悪いなぁと思い60センチ程度掘ってみたら、キレイなグレイ色。グライ層らしいと調べてるとき、コチラの暗渠動画にめぐり逢ったの思い出しました。土づくりものんびりやっていきたいです!
貴重な動画、ありがとうございます。質問があります。雑草の根にも菌根菌が共生しているんですか?そうであれば、雑草の菌根菌とその間に植えた野菜の根に共生する菌根菌が、お互いに混じり合い、協力し合い、雑草の菌根菌から野菜に水養分が供給される?もしそうなら、雑草の根は残す方が良い。刈りとる時は根を残す。または、雑草をそのままにするべきですね。その辺はどうなんでしょうか。菌根菌を壊さない為に耕さないのと同じく、これまでの野菜作りの常識を覆しています。
このチャンネルで教えていただいた腐植酸資材と米糠ボカシ、EMボカシ、カルスNcrに籾殻投入で土壌改良を始めています。太陽熱消毒、始めました!
ちょうどこれから家庭菜園の土をいじろうと思っていたからやってみようかしら・・・
是非いっしょにやっていきましょう! 透明のビニールだけ用意が要ります
これって重粘土質の圃場でも効果はあるのかな?痩せた土地に効果はあるのはわかりますが、根本の土質改善になるのならしてみようかな。実験ですね。
BLOF理論ずっと試したいと思ってたのですが、時間に余裕が無く今年もムリそう…なので結果の動画楽しみにしてます!1.8mの支柱ブッスリ全部刺さる位の衝撃結果を期待してます😊菌の培養も時間無ければ菌力アップ等の資材でもいけるのかな〜?あと堆肥撒き、トラクターのフロントローダーでやると、めっちゃラク&楽しいですよ!10a30分位で出来ちゃう😂
ボブキャットあったんですけどねぇ。。
@@fuk_dachaトラクターの後ろにつけるショベルみたいのがあったはず!2トンくらいなら1人でも1時間かからないでいけます!
根は大事ですもんね😊
めっちゃ理系なトーク
ホワイトボードかわいい笑もやしもん懐かしい~
まさとっちに「もやしもんも書いてください」と言われたので書きました
@naeleki836さん 絵を見て名前を思い出せず、気になっていたのでありがとうございます。もやしもん懐かしいですよね。😊
カルスNCR も入れたら面白そう
毎日🥨砂糖とバターだけ ( とイースト、強力粉 ) のパン作ってるので、土壌を40度発酵の話に興味津々…🌱珈琲のかすと卵の殻だけを試しに混ぜてるだけなのですが、肥料🐂や納豆と☀消毒それに透明マルチ気になってたので勉強になりますあと米ぬかも気になっています
土を育てるの面白いですよね、使う宛は無くても(笑)
「BLOF理論」本屋さんで見かけ興味を持ち図書館で借りて読みました。ただ、文字が多く理解がついていかずパラパラとしか読めていません。💦でも、太陽熱養生処理には興味シンシンです。次回やその後の種蒔きや定植後の様子も気になります。楽しみにしています。
どんな風に変わるのか楽しみにしています!私の地域では、エタノール消毒か石灰窒素+緑肥の2択になってきています。糖蜜や微生物を使った太陽熱消毒は深いところまでの効果が期待できないため、やる方が少なくなってきてます。植えつけ前の病原菌検査でアウトでした。石灰窒素+緑肥は作業効率の面で実施される方が多く、病原菌に対してはやっぱりエタノール還元消毒かなぁと言われてます💦でも、ふかふかな土づくりには良さそうですね♪
消毒のための太陽熱消毒はなかなか農業生産で完璧にはいかないんですかね。石灰窒素は僕はこれまでよく使用していました。はじめての土壌改良目的なので楽しみですね
鶴ちゃんとまさとっちが、棒を2mぶっ指してくれたら信じられます笑期待してます!台風気をつけてくださいね💦また動画楽しみにしてます!
@@ぺい-w2u そうそう、2mぶっ刺して。そんで、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、2mぶっ刺して。 土壌中の応力の経時変化はどうなんだろう?
いつも春に植え付けしたい場合は積算温度が
ホワイトボードにS.セレビシエがいる!B.ナットウもいたら完璧でしたね!笑
続きが早く観たいです
呼吸も大事だと思います。団粒構造って呼吸の部分かと思います。
呼吸も大事ですね!
再生リストの順番直して欲しいなあ
コメント欄から質問を申し訳ありません。家庭菜園ではありますが、今年の夏動画の菌で土作り実践するつもりです。そこで質問ですが、中熟牛糞の代わりに米ぬかで代用はどう思われますか? 微生物のエサにはなるかもしれませんが、科学的に発酵分解する段階で問題あるようでしたら教えて頂きたいです。宜しくお願いします!
中熟堆肥を手に入れるのが難しいのですが、そこをカルスncrという菌体資材に置き換えることはできませんか?
コレは茄子が終わった12月くらいから3〜4ヶ月間で可能なのかなー?圃場変えて行くしかないかな…
麹菌を入れたらどうなるでしょうか
土壌改良で菌や微生物という言葉を耳にしますが、この2つの言葉は同じ意味で捉えてよろしいでしょうか。
太陽熱養生処理による耕盤層の破壊は知られていますよね。ただ、耕盤を破壊したらブームスプレイヤーを背負ったトラクタがスタックしやすくなるので、個人的には耕盤があってもいいなーと思っています(地下水面が浅い畑がでスタックしやすい)。なので、耕盤を破壊しない太陽熱養生処理の方法とかも解るといいかもなーと思っている私。
石灰は入れなくていいんですか?
小さな庭で、野菜を作ったりハーブや多肉植物を育てたりしています。どれも、プランター栽培ですが、土作りに興味があります。本を買ってみようかと思っていたのですが、お高いし、理解できなかったらムダになっちゃうなぁ~💦と、思っていたところでした。楽しみにしていますଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✨
中熟堆肥が良いのは分かりますが、すぐ漉き込むにしても撒くときに近隣への臭いが気になります。逆の立場なら、オイ!臭えよ!!誰だよ!!ってなります。下手したら洗濯物に臭い付くじゃねーか(怒)となります。そう考えると籾殻、米糠、カルスNC-Rや完熟堆肥、アヅミンなどでは十分な効果は発揮できないのでしょうか?
今からちょうど畝作りするので、酵母菌と納豆菌を使ってみたいと思います🫡そしてビニールのベタ掛け、、、意外と大変ですよね😓それと、オーガニックの認定を取るの大変ではないのですか?🤔周りに慣行栽培をされている方いると難しい印象です。
いつも勉強させていただいてます。機会があれば「積算温度」について詳しく説明していただきたいと思います
社会人になって全て失ってた知識が生き返ってきた
生産性が落ちる事をさも至高かの様に喧伝してる時点で充分スピリチュアル。
BLOF理論が素晴らしい理論であるということを大前提にしつつ、実践で想定される課題が・・・?1.露地の透明ビニールマルチだと日陰部分に雑草が生える(雑草種子が熱処理に耐えて、細根たっぷりのヤバイ雑草が生える) →養生処理後、生えた雑草を抜いて防草できるマルチを張り直すor後から生えてくる雑草に負けなければ良いという思惑で収穫まで我慢する。そもそも、雑草種子を滅ぼす地温不足が想定される場合、黒・シルバーマルチなどで耕盤破壊と団粒化のみで満足する。2.団粒化に成功したけど「排水>保水」状態で地表面がカラッカラに乾燥する。 →いつでも潅水が可能な圃場以外の場合、発芽や苗の活着や初期成育が不安になる。。。自分としては未解決な課題。3.耕盤破壊の確認には細い鉄棒がオススメ。 →イボ竹とかだと刺さり切らないとか、引き抜く時に腰をヤる( ;∀;)。なので、細い鉄棒で耕盤に当たった後にトントン・・・ドン!ブス~と刺して引き抜くと動画が映えるはず。4.自家培養の菌より既製品の菌資材がオススメ。 →培養温度がシビアで不安定なので、タイパ・コスパを考えると既製品がいいと思われる。サンビオティックの菌力アップとか、福岡なら八女に中熟の豚ぷん堆肥が・・・ところで、話は変わるけど自分はゲイブ・ブラウンのリジェネラティブ農法に興味がある。そう、興味があるだけ。以上です。
こんばんは去年畑に生えてる雑草に米糠、有機肥料、水をかけてシートを掛けて草を枯れて肥料にしました
再生土、納豆、イースト、砂糖、ヨーグルト等でボカシを作っています
菌の話は大好物なので
続編楽しみにしています。
私もBLOFに沿ったやり方でハウスの土づくりをしています。ただ、土壌中の有機物量や、それに伴う腐植、CEC、三相構造など土壌分析を毎年行って数値変化を把握する必要があると思います。BLOFは素晴らしい理論かと思いますが、万能ではありませんし、それぞれの土地に合わせた対応がオリジナルで必要になると思います。
左側のにーちゃん、説明わかりやすい!!😎👍もっと話聞きたいわw
有機農家さんの援農をしています。やはりこの時期草抜きが大変で、草の間に作物がある、なんて状態になっていることもしばしば😅他にも知り合いに農家さんがいるので伝えられるように勉強します!
BLOF理論は再現性高いから良いよね
ちょうどじゃがいも収穫した所を太陽熱消毒をしようと透明マルチ買ってきたので、次回も楽しみにしてます。
土壌改良、大好きなので。
(マルチ敷いてやろうと思ったけど、暑さで断念w 病原菌の前に俺がやられる)
また、保存版だ😊ありがとうございます。サトウキビ育ててるし、完熟の牛糞しかないけど汗だくで運んでるし😅カチカチの土フカフカに‼️土作り大好きな自分は色んな知恵が宝物です😊
これ栽培中でも出来たら良いんだよなあ。
北海道は冬半年使えないから、仕込むのも限界ある。
出来れば栽培中に土作り出来れば最強だぜ。
納豆菌液、酵母菌液の作り方の動画、早くアップしてください。期待しています。
北海道で家庭菜園を趣味にしています。
とても興味深いお話でしたが寒冷地の家庭菜園でやる場合のおすすめのやり方も知りたいです。
家庭菜園ではソルゴーやとうもろこしを土に漉き込むのは大変ですし北海道では透明マルチをしてもおそらく40℃はいかないと思います、中熟たい肥も手に入りづらい・・・
趣味でスイカや果樹栽培などをしております。
『土を食べてる。』全くその通りだとおもいます。
うちは地下水位が高く、重粘土で緑肥は全くだめでした。なので、籾殻や枯れ葉をすき込んでいるところです。草堆肥も入れますが量が作れません。微生物はえひめAIをためしていますが、こちらの微生物もおもしろそうです。
これはとても有益な情報!
農業従事しており、納豆菌は試していましたが、酵母菌もよいのですね。
試してみたいと思います。
土は奥が深いですね😄
ありがとうございます。
楽しみです。
植物にも良い?とされる最近流行りの光合成細菌だって餌がビール酵母なので酵母菌ですよ
まさとっちサイコー!!!次はよ!!!
物凄く衝撃的な内容でした。来年半分作物作らないで是非とも挑戦してみたいですね。2年かけて
全体を良質な土に変えたいですね。畑作初めて2年目なのですが、病原菌・雑草の種が多い畑の気がしてまして、
しかしあまり土壌汚染の可能性の有る薬品は使うかどうかの状況でした。腸内細菌の例えでそりゃそうだとはっきり
確信持てる程、これはいけると確信しました。管理機もかなりの中古品で耕しの深度も浅く、畝崩す時も直進できなくて
苦労してます。動画内容聴いてると今までの悩みが有る程度解決出来そうな気がしてます。根の伸張も期待出来そうですね。
ヨトウムシ・コガネムシの幼虫も他所様の畑よりも随分多い気がしてます。害虫に関しては物理的排除しかないかなとは
思いますが、今年はウリハムシ・カメムシの駆除は毎日どれだけやっても不思議な位減りませんでした。近くに果樹園に
囲まれて仕方ないかなとは思いますが、せめて土中の病害虫・雑草の対応が出来れば労力激減。多分自然農のプロの方が
やってるポイントを短期間に実現させる様な気がしてます。土壌は菌の塊との言葉が判ってたつもりですが理解して無かったと
思えました。工作放棄地でゴミ捨て場になってたのかと思う程、石・陶器の破片、ガラス瓶・破片、鉄の破片など、耕すたびに
何でこんな物がと気が滅入ってます。意欲失いかけてた処、良い動画に巡り合えた事は幸運と感じます。つるちゃんの動画は
私にとってレベルが高く、ついて行くのが困難と思ってましたが、理屈を説明するので今まで見てきた動画で何だか実践してみて
納得行かない事が良く有りましたが、説明で合点がいくことが度々有りワンランク上の思考が出来る様になった気がします。
しかし低能なのでたかが知れてますが。
BLOFめっちゃいいんですよねぇ〜、知り合いもほとんどBLOFやってますし結果も残してますね。
自分はノープラスチック目指してるんで不耕起メインでやってますから品種7割かなー?
中熟堆肥が鍵ですよね。
今春「完熟堆肥でも出来ないかな」と思って(安いから)やってみたら、積算温度500℃で50cmしか刺さらず見事失敗。。。
酵母菌やバチルス菌の培養と同様に、土の中で菌を培養するような「増える」ではなく「増やす」イメージだと失敗しないのかなと思います。
w かもすぞ~がおる😄
今回 ナスに半身萎凋病 キュウリにベト病 ミニトマトは芯止まり 一昨日ササゲが枯れ根元に白い菌?カビ。泣けます😢
どれも初めての経験ですが、手袋してならタバコガの幼虫もプチっと出来る程度には慣れてきました笑
義父の畑を今年受け継ぎ、水はけ悪いなぁと思い60センチ程度掘ってみたら、キレイなグレイ色。グライ層らしいと調べてるとき、コチラの暗渠動画にめぐり逢ったの思い出しました。土づくりものんびりやっていきたいです!
貴重な動画、ありがとうございます。
質問があります。
雑草の根にも菌根菌が共生しているんですか?そうであれば、雑草の菌根菌とその間に植えた野菜の根に共生する菌根菌が、お互いに混じり合い、協力し合い、雑草の菌根菌から野菜に水養分が供給される?
もしそうなら、雑草の根は残す方が良い。
刈りとる時は根を残す。または、雑草をそのままにするべきですね。
その辺はどうなんでしょうか。
菌根菌を壊さない為に耕さないのと同じく、これまでの野菜作りの常識を覆しています。
このチャンネルで教えていただいた腐植酸資材と米糠ボカシ、EMボカシ、カルスNcrに籾殻投入で土壌改良を始めています。
太陽熱消毒、始めました!
ちょうどこれから家庭菜園の土をいじろうと思っていたからやってみようかしら・・・
是非いっしょにやっていきましょう! 透明のビニールだけ用意が要ります
これって重粘土質の圃場でも効果はあるのかな?痩せた土地に効果はあるのはわかりますが、根本の土質改善になるのならしてみようかな。
実験ですね。
BLOF理論ずっと試したいと思ってたのですが、時間に余裕が無く今年もムリそう…
なので結果の動画楽しみにしてます!
1.8mの支柱ブッスリ全部刺さる位の衝撃結果を期待してます😊
菌の培養も時間無ければ菌力アップ等の資材でもいけるのかな〜?
あと堆肥撒き、トラクターのフロントローダーでやると、めっちゃラク&楽しいですよ!
10a30分位で出来ちゃう😂
ボブキャットあったんですけどねぇ。。
@@fuk_dacha
トラクターの後ろにつけるショベルみたいのがあったはず!
2トンくらいなら1人でも1時間かからないでいけます!
根は大事ですもんね😊
めっちゃ理系なトーク
ホワイトボードかわいい笑
もやしもん懐かしい~
まさとっちに「もやしもんも書いてください」と言われたので書きました
@naeleki836さん 絵を見て名前を思い出せず、気になっていたのでありがとうございます。もやしもん懐かしいですよね。😊
カルスNCR も入れたら面白そう
毎日🥨砂糖とバターだけ ( とイースト、強力粉 ) のパン作ってるので、土壌を40度発酵の話に興味津々…
🌱珈琲のかすと卵の殻だけを試しに混ぜてるだけなのですが、肥料🐂や納豆と☀消毒それに透明マルチ気になってたので勉強になります
あと米ぬかも気になっています
土を育てるの面白いですよね、使う宛は無くても(笑)
「BLOF理論」本屋さんで見かけ興味を持ち図書館で借りて読みました。
ただ、文字が多く理解がついていかずパラパラとしか読めていません。💦
でも、太陽熱養生処理には興味シンシンです。
次回やその後の種蒔きや定植後の様子も気になります。楽しみにしています。
どんな風に変わるのか楽しみにしています!
私の地域では、エタノール消毒か石灰窒素+緑肥の2択になってきています。糖蜜や微生物を使った太陽熱消毒は深いところまでの効果が期待できないため、やる方が少なくなってきてます。植えつけ前の病原菌検査でアウトでした。石灰窒素+緑肥は作業効率の面で実施される方が多く、病原菌に対してはやっぱりエタノール還元消毒かなぁと言われてます💦
でも、ふかふかな土づくりには良さそうですね♪
消毒のための太陽熱消毒はなかなか農業生産で完璧にはいかないんですかね。石灰窒素は僕はこれまでよく使用していました。
はじめての土壌改良目的なので楽しみですね
鶴ちゃんとまさとっちが、棒を2mぶっ指してくれたら信じられます笑
期待してます!台風気をつけてくださいね💦また動画楽しみにしてます!
@@ぺい-w2u
そうそう、2mぶっ刺して。
そんで、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、2mぶっ刺して。 土壌中の応力の経時変化はどうなんだろう?
いつも春に植え付けしたい場合は積算温度が
ホワイトボードにS.セレビシエがいる!
B.ナットウもいたら完璧でしたね!笑
続きが早く観たいです
呼吸も大事だと思います。団粒構造って呼吸の部分かと思います。
呼吸も大事ですね!
再生リストの順番直して欲しいなあ
コメント欄から質問を申し訳ありません。
家庭菜園ではありますが、今年の夏動画の菌で土作り実践するつもりです。そこで質問ですが、中熟牛糞の代わりに米ぬかで代用はどう思われますか? 微生物のエサにはなるかもしれませんが、科学的に発酵分解する段階で問題あるようでしたら教えて頂きたいです。
宜しくお願いします!
中熟堆肥を手に入れるのが難しいのですが、そこをカルスncrという菌体資材に置き換えることはできませんか?
コレは茄子が終わった12月くらいから3〜4ヶ月間で可能なのかなー?
圃場変えて行くしかないかな…
麹菌を入れたらどうなるでしょうか
土壌改良で菌や微生物という言葉を耳にしますが、この2つの言葉は同じ意味で捉えてよろしいでしょうか。
太陽熱養生処理による耕盤層の破壊は知られていますよね。ただ、耕盤を破壊したらブームスプレイヤーを背負ったトラクタがスタックしやすくなるので、個人的には耕盤があってもいいなーと思っています(地下水面が浅い畑がでスタックしやすい)。
なので、耕盤を破壊しない太陽熱養生処理の方法とかも解るといいかもなーと思っている私。
石灰は入れなくていいんですか?
小さな庭で、野菜を作ったり
ハーブや多肉植物を育てたりしています。
どれも、プランター栽培ですが、土作りに興味があります。
本を買ってみようかと思っていたのですが、
お高いし、理解できなかったらムダになっちゃうなぁ~💦
と、思っていたところでした。
楽しみにしていますଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✨
中熟堆肥が良いのは分かりますが、すぐ漉き込むにしても撒くときに近隣への臭いが気になります。
逆の立場なら、オイ!臭えよ!!誰だよ!!ってなります。
下手したら洗濯物に臭い付くじゃねーか(怒)となります。
そう考えると籾殻、米糠、カルスNC-Rや完熟堆肥、アヅミンなどでは十分な効果は発揮できないのでしょうか?
今からちょうど畝作りするので、酵母菌と納豆菌を使ってみたいと思います🫡
そしてビニールのベタ掛け、、、意外と大変ですよね😓
それと、オーガニックの認定を取るの大変ではないのですか?🤔
周りに慣行栽培をされている方いると難しい印象です。
いつも勉強させていただいてます。機会があれば「積算温度」について詳しく説明していただきたいと思います
社会人になって全て失ってた知識が生き返ってきた
生産性が落ちる事を
さも至高かの様に喧伝してる時点で充分スピリチュアル。
BLOF理論が素晴らしい理論であるということを大前提にしつつ、実践で想定される課題が・・・?
1.露地の透明ビニールマルチだと日陰部分に雑草が生える(雑草種子が熱処理に耐えて、細根たっぷりのヤバイ雑草が生える)
→養生処理後、生えた雑草を抜いて防草できるマルチを張り直すor後から生えてくる雑草に負けなければ良いという思惑で収穫まで我慢する。そもそも、雑草種子を滅ぼす地温不足が想定される場合、黒・シルバーマルチなどで耕盤破壊と団粒化のみで満足する。
2.団粒化に成功したけど「排水>保水」状態で地表面がカラッカラに乾燥する。
→いつでも潅水が可能な圃場以外の場合、発芽や苗の活着や初期成育が不安になる。。。自分としては未解決な課題。
3.耕盤破壊の確認には細い鉄棒がオススメ。
→イボ竹とかだと刺さり切らないとか、引き抜く時に腰をヤる( ;∀;)。なので、細い鉄棒で耕盤に当たった後にトントン・・・ドン!ブス~と刺して引き抜くと動画が映えるはず。
4.自家培養の菌より既製品の菌資材がオススメ。
→培養温度がシビアで不安定なので、タイパ・コスパを考えると既製品がいいと思われる。サンビオティックの菌力アップとか、福岡なら八女に中熟の豚ぷん堆肥が・・・
ところで、話は変わるけど自分はゲイブ・ブラウンのリジェネラティブ農法に興味がある。そう、興味があるだけ。以上です。