映画『ボレロ 永遠の旋律』本予告_8月9日（金）全国順次公開

[@015_rik]

すごく観たい。映画館で観たい。
キスして、の後に「それは誰でもできる、僕は音楽を捧げたい」
ラヴェルいいね。

[@tarkus1967]

昨日、キノシネマみなとみらいで観てきました。ボレロが創り出される過程とラヴェルを取り巻く人々、特に女性との関係性に興味深いものがありました。そして様々なシーンで流れる彼の名曲がより映画を引き立たせていて、ラヴェルの生涯に浸れた上質な2時間でした。

[@三原宿禰]

生涯独身だった作曲家は何人かいるが理由ははっきりしている。ヘンデルやチャイコフスキーは男好き。ベートーフェンは貴族の女が好き。ブラームスは人妻好き。ブルックナーは少女好き。皆それぞれ理由がある。しかしラヴェルはよく分からない男だ。男好きだったのかも知れないが証拠がない。映画ではどう描くのだろう。

[@shinmiura9702]

これは映画館で観たい！

[@tanasheeran]

クラシックでダントツで好きな曲なので映画楽しみ！
何度聴いても新たな発見ができる素晴らしい名曲。

[@シュカ-p7c]

ボレロすごく好きな曲なのでとっても観たい。
我が田舎県でも公開されますように‼︎

[@華尚吉城]

観た！よかった！！！！

[@user-ks4zh4eu3m]

劇場　誘導力No. 1
な音と映像とナレーション
観劇しにいく

[@kimim5150]

映画館の音響でボレロが聴けるだけで行って観る価値を見出してます。

[@ひでー]

ラヴェルは、トリオ、も好きなんだよなぁ。映画でも出てくるかしらん😊

[@にいがたふりーきっく-c2r]

新潟県内の公開は３０日から・・・ありがとう。。。

[@Nuts-mg9kq]

今日音楽の時間で見て凄い見たくなった！笑

[@yamato-yosoroku-klausketeer]

改めて実験音楽だなあ
というイメージ
見に行きたいな！
そういえば
ラヴェルのラ・ヴァルスとか
優雅な音楽がドンドン躁状態になって突然終わるとか
くわしくないけど「あの時代の音楽」だなあというイメージ
当時のウィーンやパリでは暴力と官能の一大ムーブメントがあってシェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」やストラヴィンスキーの「春の祭典」がセンセーショナルを巻き起こした
…あたりの時代だよね？(違ってたらごめんなさい)
「月に憑かれたピエロ」、とくに「春の祭典」は暴動になったけど
ぜんぶ「織込み済み」だったんだよね
暴動になった「春の祭典」のあと
ストラヴィンスキーは彼を支持する若者たちと街を歩いた
「春の祭典」の暴動はディアギレフが「仕掛けた」ような(言い過ぎ？)もの
暴動になるようなセンセーショナルなものを次々に上演しようとしていたのはたしか
「牧神の午後への前奏曲」なんて
バレリーナのニジンスキー(ディアギレフの愛人)がタイツでサポーター無しで男性器がクッキリ浮かびあがるような格好でバレエを踊り最後はオナニーみたいなことをして幕切れという
ディアギレフは「まだ足りない」とさらにセンセーションを巻き起こすべくストラヴィンスキーの「春の祭典」を上演したんだっけ？(うろおぼえ)
とにかくこの時代は過激な作品が多かった
いや、戦後もそうか
ピエール・ブーレーズとか「オペラハウス火をつけろ！」だっけ？

[@keibrooks887]

音がいい映画館、音響効果が音楽映画向きなとこを探して観たいです。kino cinemaはどうかな。バーンスタインの時よかった

[@てんかふぶ]

なんということだ
やつは音楽を知らん

[@Mr-hollywood-aritist]

まじで見ない方がいい、これほど最低な音楽作品はない

[@健一うずくまる]

やっぱフランス語は良い。フランス語とロシア語が世界で1，2の美しい言葉だな