とても聴きやすい良いお声ですね。説明がすっと入ってきます。 ところで「病院へ行く」 の場合、 I go to hospital は自分が患者のとき I go to the hospital はお見舞い等のとき …だそうで、なるほど分かりやすい!と思ったらこれはイギリス英語の話で、アメリカでは常に the hospital なのだそうですね。アメリカは医療費が高いから、気軽に行けないせいかな?と妄想してみました。
すごくわかりやすいですね。一つのものとして明確に示す場合に、”a"をつけるというのはよくわかりました。This is catだと、猫肉の塊みたいな印象になってしまうということですね。一方で、Catch a coldみたいな、抽象的なColdにも "a" が付いてしまうのが理屈から考えるとわからなくはなります。。「そういうもの」としてよく聞くフレーズなので間違えはしないですが。
@@kaiji-golgo1381 かつてマークピーターセン氏の「日本人の英語」という本を読みました。 氏の説明では名詞に冠詞の a が付いているのではなく逆だということです。例えば I caught a cold という文で考えてみましょう。英語ネイティブの思考プロセスを追えば左から右に情報処理を行っていると氏は述べています。このことが正しいなら名詞(cold)より冠詞のa を先に処理していることになります。つまり彼らは冠詞のa を用いた時点で次に来る名詞(cold)を加算名詞化する準備を行っているのです。思考は決して逆行しません。名詞に冠詞のaがついているという理解が誤りである所以です。
冠詞がないときは抽象的なものとして捉えているという説明、とてもわかりやすかったです。でもpossibilityなど絵に描けなさそうなものも冠詞が付いてたりしますよね。私はそういうものに混乱させられています。 また私はaなのか複数形なのかもいつも迷っていて、例えば図書館という場所の雰囲気が好きでどこでもいいから図書館に行くことが好きと言いたい場合、 “I like going to a library.”になるのでしょうか?それとも “libraries”でしょうか? 冠詞って奥が深すぎますね…。
冠詞の話は英語教師が月に1度はちゃんと言及した方がよいくらいに大事ですよね。笑い。こんな基礎文法なんてみんな分かってるだろとかいう生徒の無理解に対する見くびりが本当によろしくない。笑い。生徒も恥をかきたくないから分かったフリするのが上手なんですよね。冠詞は個別で無冠詞は抽象なんて分かってるわいという顔をします。 そこでI go to a school.は正しいかと聞くと間違いだと言います。I go to schoolの方が自然とか正しいとかじゃなくて意味からして違うのに。I go to schoolだと「私は学生です」と多くの場合に同義で、学生という身分に関する話をしたいのだなと思うところですが、I go to a schoolって言われたら「私はとある学校に通ってまして~」という感じになるので、その学校自体の話をしたいのだなと思います。ちなみに、I go to school on Sundays.(私は日曜に学校に通っています)やI go to school by bus(私はバスで通学しています)のような形でI go to schoolが通学に焦点をあてたニュアンスになることも勿論あります。
ナオックさんの動画を見るようになってから、少しずつ英語の思考パズルがはまってきたように思います🧐本当に英語学習に役立っていますありがとうございます😊
そう言ってくださると動画を出し続けてきてよかったな、と思えます。いつもコメントありがとうございます!
とても聴きやすい良いお声ですね。説明がすっと入ってきます。
ところで「病院へ行く」 の場合、
I go to hospital は自分が患者のとき
I go to the hospital はお見舞い等のとき
…だそうで、なるほど分かりやすい!と思ったらこれはイギリス英語の話で、アメリカでは常に the hospital なのだそうですね。アメリカは医療費が高いから、気軽に行けないせいかな?と妄想してみました。
あーやっと長年ずっとウヤムヤになっていた事が解決されスッキリしました。有難うございました。
コメントありがとうございます。お役に立てたようでしたら嬉しいです。
中学教員です。冠詞については、どの指導書や参考書見ても分かりにくい中、この動画はとても興味深かったです。早速子供達に還元します
コメントありがとうございます!私も教育に携わった経験がありますが、この動画がそのような形で役立つのでしたら大変うれしいです。
日本人にとって理解しにくい英語の用法を わかりやすく説明してもらえて嬉しいです。声が温かくてやさしそうなので、難しい内容でもまた聞いてみたくなります!
ありがとうございます!そう言っていただけるととても嬉しいです!
本当にかゆい所に手が届く動画ありがとうございます!!!
めっちゃ分かりやすかったです❕
返信が遅くなり申し訳ありません。お役に立ててうれしいです!コメントありがとうございます!
画面のトップが変わってお洒落な可愛いお部屋になってる〜❣️
チャンネルページに遊びに来ていただきありがとうございます!
神回!!!
やっと分かりました。10才の息子にTHEの使い方を聞かれて困ってしました。
これでやっと自信を持って説明が出来そうです。
コメントありがとうございます!お役に立てたようで嬉しいです!
とても嬉しい動画配信をありがとうございます♪中学英語からやり直しです。
チャンネル登録し、入塾させていただきます。よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます!ご期待に沿えますよう頑張ります。入塾くださりありがとうございます!
明日学校ないんだ~っていう例えがよくわかりました❕ここでのschoolとは授業とかそういう感覚だったんですね
ナオック先生の例えはわかりやすいです😄
いつもコメントありがとうございます!例えが伝わったようで良かったです!
ありがとうございます!
わかりやすいです!!
お役に立てたようで嬉しいです!ご視聴、コメントありがとうございます!
猫ちゃんのおかげで飽きずに集中できます ありがとうございます
キャラクターを気に入ってくださりありがとうございます!私もお気に入りのキャラクターです。
非常に面白い内容ばかりで毎回楽しみに拝見しています。
schoolに冠詞が付かないのは単なる省略かと思っていましたが抽象的に捉えていたんですね。
「学校がない」という感覚を通すと納得しやすかったです。
それにしても何のソフトを使って編集すればこんなオシャレな動画が出来るのか気になります…
温かいコメント、嬉しいです。
私も最初はschoolにtheが無いことすら意識していなかったのですが、塾でバイトをしている時に初めて気付かされました。英語って調べれば調べるほど面白いですよね。
ソフトはパワポなのですが、イラストは旧知のイラストレーターさんに注文したりフリー素材を利用したりしています。
これからも配信頑張りますのでまた是非ご覧いただけましたらうれしいです!
すごくわかりやすいですね。一つのものとして明確に示す場合に、”a"をつけるというのはよくわかりました。This is catだと、猫肉の塊みたいな印象になってしまうということですね。一方で、Catch a coldみたいな、抽象的なColdにも "a" が付いてしまうのが理屈から考えるとわからなくはなります。。「そういうもの」としてよく聞くフレーズなので間違えはしないですが。
I once read an English related book authored by Mark Petersen.
According to him, it's not that a is attached to noun, but noun is attached to a ,
@@kyomosamui886 What does it mean?
@@kaiji-golgo1381 かつてマークピーターセン氏の「日本人の英語」という本を読みました。
氏の説明では名詞に冠詞の a が付いているのではなく逆だということです。例えば I caught a cold という文で考えてみましょう。英語ネイティブの思考プロセスを追えば左から右に情報処理を行っていると氏は述べています。このことが正しいなら名詞(cold)より冠詞のa を先に処理していることになります。つまり彼らは冠詞のa を用いた時点で次に来る名詞(cold)を加算名詞化する準備を行っているのです。思考は決して逆行しません。名詞に冠詞のaがついているという理解が誤りである所以です。
わかりました!
むかし本で読んだ話だと、Theはそれにスポットライトが当たっているイメージだそう。イラストのネコにスポットライトが当たっていて、やっぱりそうなんだなと。
冠詞がないときは抽象的なものとして捉えているという説明、とてもわかりやすかったです。でもpossibilityなど絵に描けなさそうなものも冠詞が付いてたりしますよね。私はそういうものに混乱させられています。
また私はaなのか複数形なのかもいつも迷っていて、例えば図書館という場所の雰囲気が好きでどこでもいいから図書館に行くことが好きと言いたい場合、 “I like going to a library.”になるのでしょうか?それとも “libraries”でしょうか?
冠詞って奥が深すぎますね…。
基本はこうで例外がって話だが数えられる数えられない名詞の場合も例外が多過ぎて結局覚えるしかないんよね苦笑
problemは抽象的だから数えられないよな!ってなるしね
質問です。
aが付かない抽象的な単語が、
特定の意味を持つのtheは付く単語はありますか?
例えば、『ここの空気おいしいよね』とか『この雰囲気が好き』です。
いつも楽しく勉強させてもらってます。。
英語のa やtheの説明を聞いてわかったつもりですが({冠詞と名詞 代名詞}の9つの動画})
なかなかうまく扱えません。(問題を解く時に間違え正解を見てからは納得の繰り返しをしています)
私はまだ英語の初心者の域を出ませんが、ここら辺は気長にそのうち慣れると思っている程度でいいと思いますか?
(私は英会話の為の勉強であって試験の為の勉強ではありません。)
いつもご覧下さりありがとうございます!
aやtheは私も間違えます。日本語には無いので、日本人にとってはやはり完璧にこなせるところまではいかないと思います(育ってから英語を勉強し始めた場合)。これは日本人だけでなく、冠詞(aやthe)を持たない言語の人たちも同じで、やはりaやtheを上手く使いこなせません。でも外国人慣れしているネイティブはそこらへんはあまり気にせず意思疎通できますので(英語が間違っていることはわかったうえで、流れで大体理解してくれる)、気にしすぎて喋れなくなってしまうことがないようにしたいものです。ですが、気にしなさすぎるのも良くないので少しでも正確に話せる努力は続けていきたいと今でも思っています。
これ、ずっと疑問に思ってたことです!大人の学習者は、学びが進むとこういった迷いが増えるような気がします。入塾、お願いします!
コメントありがとうございます!案外最初のころにスルーしていたものが後から引っかかること、私もありました。そういう時にほっておかないで突き詰めていくとすごく勉強になった経験があります。この動画も少しでもお役に立てたのでしたら嬉しいです。
質問です 疑問文の時 what sport do you like?はwhat a sport〜とならないのはなんでですか?
the を付けない場合の例をありがとうございます
こちらこそご視聴、コメントありがとうございます!
What do you do for a living 等の動名詞の前のaの仕分けをしていただけると有難いです。
部活や父兄会で学校に行く時は、theですね
お寺に拝みに行くという意味でI go to templeと言うことはできますか?
トップのお部屋がいい感じ^ ^
ありがとうございます!
なるほど、ご飯って言ったら
米ってより
ご飯=なんでもご飯
みたいな感覚に学校は英語では近いんですかね?
コメントありがとうございます!それに近い感覚だと思います!
冠詞の話は英語教師が月に1度はちゃんと言及した方がよいくらいに大事ですよね。笑い。こんな基礎文法なんてみんな分かってるだろとかいう生徒の無理解に対する見くびりが本当によろしくない。笑い。生徒も恥をかきたくないから分かったフリするのが上手なんですよね。冠詞は個別で無冠詞は抽象なんて分かってるわいという顔をします。
そこでI go to a school.は正しいかと聞くと間違いだと言います。I go to schoolの方が自然とか正しいとかじゃなくて意味からして違うのに。I go to schoolだと「私は学生です」と多くの場合に同義で、学生という身分に関する話をしたいのだなと思うところですが、I go to a schoolって言われたら「私はとある学校に通ってまして~」という感じになるので、その学校自体の話をしたいのだなと思います。ちなみに、I go to school on Sundays.(私は日曜に学校に通っています)やI go to school by bus(私はバスで通学しています)のような形でI go to schoolが通学に焦点をあてたニュアンスになることも勿論あります。
図書館も学校も同じじゃないの?
そこで勉強したりするし。
これはなかなかむつかしい問題だわ。
むしろtheがつかなくても意味が通る。
学校で生徒に見せたいのですが良いでしょうか?
つたない動画ですが、それでもよろしければ是非ご活用ください。
意味がわからない