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3位の「ショーシャンク……」は本当に良かった😭今でも心に残る作品です。
ショーシャンクの中で、主人公が部屋に鍵を掛け、自分の好きなレコードを掛けて、椅子に座りほくそ笑むシーンが結構好きなシーンで、思わず見てるこちらもニヤけてしまいますか…
ロジャーラビットの2次元と3次元が共存してる感じイイなあ、CGでやたらリアルにするよりこっちのほうが好き。
最近作ったメリーポピンズリターンズも実写と2Dの共存シーンがありましたよ!
soul skun メリーポピンズ自体が確かそうだったよね
こうして見るとブロークバック・マウンテンとショーシャンクの空にがアカデミー賞取れなかったのは本当に悔やまれるな
ショーシャンクは構成が完璧変わったことは何もやってないのに面白い
ブルースブラザーズ 最近初めて観たけど最高でした😆ちょっとやり過ぎ感のあるギャグとカーアクション、そして反則的にカッコ良い演奏…✨名作です!
レゴムービーとパディントンとガーディアンズオブギャラクシーはまじでそんな感じ。全然期待してなかったのに、どれもめちゃくちゃ面白かった。他の映画は評価されてから見たから、定評通りの素晴らしさって感じだった。期待してなかったのに、めちゃくちゃ面白かったときの感動の方が強いかも。
ブロークバック・マウンテン…ヒースレジャーの演技が忘れられないなぁ
ショーシャンクの空に は心が晴れる
パディントン、1も2もめっちゃ面白かったな。あまり有名じゃないのもったいないよ。
やっぱりブロークバックマウンテンかなハリウッド映画らしくない耽美な世界・美しい映像や音楽大好きです
ガーディアンズオブギャラクシーはジェームズガン監督が最高過ぎた!
シュレックが素晴らしかったのは「美女と野獣」(Beauty and Beast)の逆バージョンをしたからもある。「美女と野獣」の人は外見じゃない!と訴えておきながら、それは男側の視点であってヒロインは美女(Beauty)。だから結局「女性は外見が大事じゃん」になる。だけどシュレックは違う。野獣がハンサムな男になるのではなく、美女が野獣になる。皮肉たっぷりの作品でありながら、ディズニーアニメ以上なプラトニック・ラブ作品だった。
パイレーツ・オブ・カリビアンがランクインしてたのは驚いた
ロジャーラビットは何回も見たあれは良かった
「ショーシャンクの空に」はかなり長い映画だけど、結末は感動の嬉し涙ダラダラでした
ジェイクギレンホールまじかっこいい
レゴムービーは、今でも好きな映画TOP10に1も2入ってる
色々見たくなりましたありがとう
ブレードランナーは面白かった。小説とは全く違うけどどっちも面白い。
ステーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワーズ」は私の好きな作品。「ショーシャンクの空に」と言う題名で映画化されていたのは知らずにいた。ビデオで借りて見た。原作のイメージを壊さず素晴らしい作品。フィリップ・ケンドリック・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の映画化「ブレード・ランナー」も成功作品。時間が経つごとに評価があがった作品。納得のランキングです。
ガーディアンズオブギャラクシーは第3弾希望😆
決まってますよ〜
@@あーあ-o7y え😆嬉しいです!
ブレードランナーは何と言ってもルトガーハウアーに尽きる。気難しいので有名な原作者のフィリップ・K・ディックがスチル写真を見て「イメージ通りのブロンドの獣がそこにいた」と感動したのは有名な話。
ハリソンフォード、ルトガーハウア―は二人とも大好きな俳優ですがこの映画はルトガーハウア―がハリソンを喰ってたし後まで語られる名画にはならなかったろうね。ヒッチャーの怪演も良かったけど主役したのではウオンテッドはヒットしたけど後は恵まれたとは言えなかったのが残念でした。
@@AMU638 ルトガーハウアーの代表作は、結局ブレードランナーとヒッチャーに尽きるんですよね(^_^;)仰る通りウォンテッドは彼の個性を勘違いしたカラーの作品だったし、バイオレントサタデーもサルートオブザジャガーもちょっと違う。やはり彼は個性的な悪役が光るタイプですよ。
私は25年ぐらい前に確かやってたベイブという映画がおすすめです、 バーラムユー 羊におまじないを教えてもらったこぶたのベイブ 羊たちみんな言うこと聞いて最後感動的でしたよ😫
ブレードランナー公開時は小学2年生ということもあり、またその名前や有名な映像(雨の夜の新宿歌舞伎町みたいな場所)などは知っていたが、若い頃はSFモノがあまり好きではなかったということもあり、特に気にもとめることなくずっとスルーしてきた。時は過ぎて2015年になり、バックトゥザフューチャー2が2015年が舞台であったことをネット等で話題になり、答え合わせの意味で観たりしていたのだが、ブレードランナーももうすぐその年になるということで(2019年)、当時これを機会にこれも一緒にDVDを借りて観てみた。それまでブレードランナーの内容はよく知らなくて、ただのSFアクションくらいにしか思っていなかったのだが、観てみるとかなり内容が濃く、SFヒューマンドラマという感じでとても面白かった。また、この映画を知らなくとも誰もが1度は聴いたことがあるであろうあの曲がこの映画のワンシーンで使われていたことには驚いた。しかしハリソンフォードは、インディジョーンズや逃亡者やブレードランナーなど、とにかく走るシーンが一番似合う役者だと思う。とにもかくにもSF映画の金字塔であることは間違いない。
ブレランはジャパニメーションと言われるのも中でも、サイバーパンクには多大な影響を与えたから功績はデカイ。予想外と言えばロボコップもそうだと思う。開会前の酷評は評論家たちが無能であることを知らしめたしwwキング原作の映画は当たり外れが大きいのが、予想外になり易いか?
「LEGOムービー」なんで日本でヒットしなかったのだろう・・・(1億)
「パイレーツ・カリビアン」は因縁や怨念に話が進み面白かった。「ショーシャンクの空に」のテーマはなんだったんだろう? 共感できなかった。他の名作って呼ばれているいくつかも。「ブレードランナー」は別格。B級なら、「私の彼は問題児」だとか、「天使とデート」が面白かったなあ。面白いって物でなければ1時間半も我慢できない。
1位はスターウォーズだと思ってた。
海外映画はちゃんとクオリティが高いのに日本映画はゲロ以下の作品が多いのか…
私見では、2位ブレードランナー、1位ショーシャンクの空に…です。お邪魔しました。
LEGOがわからん…😶
『予想外にも』って失礼な
一言余計
ブレード・ランナーが予想外というのは作品に失礼過ぎないか?公開当初はともかくとしてその後の評価は他の追随を許さないほど、そして少しでも映画をかじった人間なら知らぬ人はいるまい。
これ見てると、いかにアメリカ映画がつまらん物が多いかわかるよ。 ベンハーやエルシド、マスク,タミネターなんてゆう傑作はめったには出ないってゆうことがわかるよ。
全くです。あなた様は私と同世代でしょうか?どうやって撮影したのだろうか?と言うような偉大な作品が沢山ありました。
天地創造とか十戒って今見てもスケールに圧倒されますよね。
ショーシャンクの空には原作とほぼ同じ展開ながら誰目線で描くかによってテーマがまったく変わってしまっている。映画はラストのワンカットのせいで原作のテーマをぶち壊している。個人的に最悪の映画化として生涯ワーストの作品。同様に原作と映画でストーリーはほぼ同じながら主人公を変更したカッコーの巣の上では、映画の方が味わい深くより感動的に描かれている。ブレードランナーの原作アンドロイドは電機羊の夢を見るかははっきり言ってディックの中では凡作。ストーリーもまったく違うので同じアイデアを基にした完全な別物として見た方がいい。映画は良作レベルのスキャナーダークリーの方が原作は完成度が高い。
3位の「ショーシャンク……」は本当に良かった😭
今でも心に残る作品です。
ショーシャンクの中で、主人公が部屋に鍵を掛け、自分の好きなレコードを掛けて、椅子に座りほくそ笑むシーンが結構好きなシーンで、思わず見てるこちらもニヤけてしまいますか…
ロジャーラビットの2次元と3次元が共存してる感じイイなあ、CGでやたらリアルにするよりこっちのほうが好き。
最近作ったメリーポピンズリターンズも実写と2Dの共存シーンがありましたよ!
soul skun メリーポピンズ自体が確かそうだったよね
こうして見るとブロークバック・マウンテンとショーシャンクの空にがアカデミー賞取れなかったのは本当に悔やまれるな
ショーシャンクは構成が完璧
変わったことは何もやってないのに面白い
ブルースブラザーズ 最近初めて観たけど最高でした😆
ちょっとやり過ぎ感のあるギャグとカーアクション、そして反則的にカッコ良い演奏…✨
名作です!
レゴムービーとパディントンとガーディアンズオブギャラクシーはまじでそんな感じ。全然期待してなかったのに、どれもめちゃくちゃ面白かった。他の映画は評価されてから見たから、定評通りの素晴らしさって感じだった。期待してなかったのに、めちゃくちゃ面白かったときの感動の方が強いかも。
ブロークバック・マウンテン…ヒースレジャーの演技が忘れられないなぁ
ショーシャンクの空に は心が晴れる
パディントン、1も2もめっちゃ面白かったな。あまり有名じゃないのもったいないよ。
やっぱりブロークバックマウンテンかな
ハリウッド映画らしくない耽美な世界・美しい映像や音楽
大好きです
ガーディアンズオブギャラクシーはジェームズガン監督が最高過ぎた!
シュレックが素晴らしかったのは「美女と野獣」(Beauty and Beast)の逆バージョンをしたからもある。
「美女と野獣」の人は外見じゃない!と訴えておきながら、それは男側の視点であってヒロインは美女(Beauty)。だから結局「女性は外見が大事じゃん」になる。だけどシュレックは違う。
野獣がハンサムな男になるのではなく、美女が野獣になる。
皮肉たっぷりの作品でありながら、ディズニーアニメ以上なプラトニック・ラブ作品だった。
パイレーツ・オブ・カリビアンがランクインしてたのは驚いた
ロジャーラビットは何回も見たあれは良かった
「ショーシャンクの空に」はかなり長い映画だけど、結末は感動の嬉し涙ダラダラでした
ジェイクギレンホールまじかっこいい
レゴムービーは、今でも好きな映画TOP10に1も2入ってる
色々見たくなりました
ありがとう
ブレードランナーは面白かった。
小説とは全く違うけどどっちも面白い。
ステーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワーズ」は私の好きな作品。「ショーシャンクの空に」と言う題名で映画化されていたのは知らずにいた。ビデオで借りて見た。原作のイメージを壊さず素晴らしい作品。フィリップ・ケンドリック・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の映画化「ブレード・ランナー」も成功作品。時間が経つごとに評価があがった作品。納得のランキングです。
ガーディアンズオブギャラクシーは第3弾希望😆
決まってますよ〜
@@あーあ-o7y え😆嬉しいです!
ブレードランナーは何と言ってもルトガーハウアーに尽きる。気難しいので有名な原作者の
フィリップ・K・ディックがスチル写真を見て「イメージ通りのブロンドの獣がそこにいた」
と感動したのは有名な話。
ハリソンフォード、ルトガーハウア―は二人とも大好きな俳優ですがこの映画はルトガーハウア―がハリソンを喰ってたし後まで語られる名画にはならなかったろうね。
ヒッチャーの怪演も良かったけど主役したのではウオンテッドはヒットしたけど後は恵まれたとは言えなかったのが残念でした。
@@AMU638 ルトガーハウアーの代表作は、結局ブレードランナーとヒッチャーに尽きるんですよね(^_^;)
仰る通りウォンテッドは彼の個性を勘違いしたカラーの作品だったし、バイオレントサタデーもサルートオブザジャガーも
ちょっと違う。やはり彼は個性的な悪役が光るタイプですよ。
私は25年ぐらい前に確かやってたベイブという映画がおすすめです、 バーラムユー 羊におまじないを教えてもらったこぶたのベイブ 羊たちみんな言うこと聞いて最後感動的でしたよ😫
ブレードランナー公開時は小学2年生ということもあり、またその名前や有名な映像(雨の夜の新宿歌舞伎町みたいな場所)などは知っていたが、若い頃はSFモノがあまり好きではなかったということもあり、特に気にもとめることなくずっとスルーしてきた。
時は過ぎて2015年になり、バックトゥザフューチャー2が2015年が舞台であったことをネット等で話題になり、答え合わせの意味で観たりしていたのだが、ブレードランナーももうすぐその年になるということで(2019年)、当時これを機会にこれも一緒にDVDを借りて観てみた。
それまでブレードランナーの内容はよく知らなくて、ただのSFアクションくらいにしか思っていなかったのだが、観てみるとかなり内容が濃く、SFヒューマンドラマという感じでとても面白かった。
また、この映画を知らなくとも誰もが1度は聴いたことがあるであろうあの曲がこの映画のワンシーンで使われていたことには驚いた。
しかしハリソンフォードは、インディジョーンズや逃亡者やブレードランナーなど、とにかく走るシーンが一番似合う役者だと思う。
とにもかくにもSF映画の金字塔であることは間違いない。
ブレランはジャパニメーションと言われるのも中でも、サイバーパンクには多大な影響を与えたから功績はデカイ。
予想外と言えばロボコップもそうだと思う。開会前の酷評は評論家たちが無能であることを知らしめたしww
キング原作の映画は当たり外れが大きいのが、予想外になり易いか?
「LEGOムービー」なんで日本でヒットしなかったのだろう・・・(1億)
「パイレーツ・カリビアン」は因縁や怨念に話が進み面白かった。「ショーシャンクの空に」のテーマはなんだったんだろう? 共感できなかった。他の名作って呼ばれているいくつかも。「ブレードランナー」は別格。B級なら、「私の彼は問題児」だとか、「天使とデート」が面白かったなあ。面白いって物でなければ1時間半も我慢できない。
1位はスターウォーズだと思ってた。
海外映画はちゃんとクオリティが高いのに日本映画はゲロ以下の作品が多いのか…
私見では、2位ブレードランナー、1位ショーシャンクの空に…です。お邪魔しました。
LEGOがわからん…😶
『予想外にも』って失礼な
一言余計
ブレード・ランナーが予想外というのは作品に失礼過ぎないか?公開当初はともかくとしてその後の評価は他の追随を許さないほど、そして少しでも映画をかじった人間なら知らぬ人はいるまい。
これ見てると、いかにアメリカ映画がつまらん物が多いかわかるよ。 ベンハーやエルシド、マスク,タミネターなんてゆう傑作はめったには出ないってゆうことがわかるよ。
全くです。あなた様は私と同世代でしょうか?どうやって撮影したのだろうか?と言うような偉大な作品が沢山ありました。
天地創造とか十戒って今見てもスケールに圧倒されますよね。
ショーシャンクの空には原作とほぼ同じ展開ながら誰目線で描くかによってテーマがまったく変わってしまっている。映画はラストのワンカットのせいで原作のテーマをぶち壊している。個人的に最悪の映画化として生涯ワーストの作品。同様に原作と映画でストーリーはほぼ同じながら主人公を変更したカッコーの巣の上では、映画の方が味わい深くより感動的に描かれている。
ブレードランナーの原作アンドロイドは電機羊の夢を見るかははっきり言ってディックの中では凡作。ストーリーもまったく違うので同じアイデアを基にした完全な別物として見た方がいい。映画は良作レベルのスキャナーダークリーの方が原作は完成度が高い。