ドイツ、ウクライナに射程100km超えの試作型155mm砲弾を提供へ
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- Опубликовано: 19 окт 2024
- ドイツの軍需企業ラインメタル社は今年、射程100kmを有する砲弾のプロトタイプをウクライナに納入する予定だと最高経営責任者(CEO)のアルミン・パッペルガー氏が語りました。
2023年10月中旬、ドイツ政府はラインメタル社に対し、ウクライナ向けの155mm砲弾10万発以上を注文するなど同社はロシアの侵略に対抗するウクライナを支援するため、砲弾の生産に注力しており、2024年にはドイツ、スペイン、南アフリカ、オーストラリアの工場で弾薬生産能力を大幅に増強し、年間生産能力を約70万発にする計画です。アーミン・パッペルガーCEOは今年、ウクライナに「数十万発」の砲弾を納入すると述べています。ドイツメディアのハンデルスブラットによると、これら供与される砲弾の中には射程100kmの試作型も含まれるといいます。ラインメタル社が開発製造する155mm自走榴弾砲PzH2000から放たれる通常弾(DM121)の場合の最大射程が36kmなので、実にその3倍の射程になります。ただ、プロトタイプとあるように、現在開発中の試作品であり、この砲弾が何でどういった仕組みの物なのかは一切明らかにされていません。
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世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。
#rheinmetall #selfpropelled #howitzer #155mm #ウクライナ支援 #pzh2000
発射の衝撃に中の精密機器が耐えてるのがすごいよね。
昔からドイツだけ別次元にいるな‼️
昔から?ナチス・ドイツの時代のこと?
そのナチス・ドイツも、当時としては優秀な最新兵器を揃えていたはずが、ソ連には勝てずに大敗して、第二次世界大戦での敗戦が決定的になりましたよね。
ドイツの技術は世界一!!つってな
@@silversurfer512 そのソ連に軍事援助していたのは、イギリスとアメリカのレンドリース。
戦車こそ T34 の質は高かったが、戦闘機、輸送トラック、ハイオクガソリン、通信機器、工作機械など、あれらがなかったらソ連がドイツに勝てたかどうか?
1938年12月というとても危険な時代に、ナチスドイツのオットー・ハーンらは核分裂という現象を発見してしまった。それは、アインシュタインやボーアや当時の物理学者の誰もが想像すらできなかった原爆(さらには水爆)という超兵器を人類が現実に作れるということを意味する驚愕の発見だった。 幸か不幸かヒトラーは大して興味を示さず米国のみが開発に成功した。ヒトラーが原爆開発に積極的だったら世界初の弾道ミサイルV2号の弾頭には原爆が乗っていたろう。もちろんヒトラーは世界を征服していたはずである。
直径155mmの砲弾これだけ技術詰められるのすごい。
ロシアの152mm榴弾砲では「クラスノポール」というレーザー誘導砲弾があります。
目標から1km以内からレ-ザー照射すれば移動目標も攻撃出来るそうです。
@@yoshiakihirata8962兵器ってもはや魔法だよな
戦争は兵器を進化させるね
@@yoshiakihirata8962 アメリカの砲弾でカッパーヘッドというレーザー誘導砲弾が随分昔にあったが、今は廃れた。
ドイツやフランスは、赤外線センサーやミリ波レーダーで戦車など移動目標を狙う砲弾を開発し、ウクライナに供与して、幾つか実績上げている。
新兵器といえばドローンが注目を集めていますが、近年の榴弾砲進化も目覚ましいですね。
射程距離よりも
砲身命数の多い耐久性のある砲身の供給が必要ですが
最新兵器よりも
数打てば当たるで行くのが戦争です。
「ヘルメット5000個を送るかもしれない」からかなり変わったね
いまだにヘルメット寄付からあまり変化がない国もあることを考えると、ドイツの軍事支援はかなりよくやってるよね。もうバカにできないね。
@@aaaaa1853ホントその通りだと思うけど、NATO加盟国でない日本にその義務があるかと言われるとそう言うわけじゃないから単純に批判はできないね。
その代わり韓国台湾とかの東アジア圏の国への支援は徹底すべき。
@@Unkoyummy 日本とは一言も言ってないけど。よく分からないけど、それが本当ならドイツの支援をバカにしていた日本人は、自分たちの軍事支援の少なさを棚に上げていたってこと?
@@Unkoyummy 南朝鮮は嫌だな....
@@Unkoyummy
NATO加盟国じゃないウクライナへの支援義務なんてドイツにもないですが・・・?
日本人がウダウダ文句を言う権利も道理もないのは事実ですし、ウクライナが大好きなあまりドイツを批判する人たちは深く反省すべきだと思います。
ウクライナの戦いを見て感じた事は「高い精度のピンポイント攻撃と、前線の部隊を行動不能にできるだけの圧倒的制圧火力がいかに大切か」をまじまじと見せつけられたことでした。
制空権がないくせに互いに防空ミサイルがあるせいで大砲の火力の優越が勝敗を決定するとかいう一次大戦型の総力戦に逆戻りしている
重要なことは、双方が電子戦装備を持っていることを忘れないことです。これは大きな問題です
戦争は数だと、まじまじと理解出来ました。
でも最終的な反撃は都市ごと灰にする核、、、
だからこそ日本のクラスター爆弾、地雷の廃棄は悪手だよ。これじゃ玄関を開けて強盗を招いている様なもんだ。
やっぱ大砲とその弾薬に関してはラインメタル社は最先端を走ってるんやなぁ。
米国も155mmの長距離用砲弾作ろうとしたけど、高くなりすぎて諦めた経緯があるのにドイツは凄いな。
エクスカリバーはGPSジャミングで役立たずになったらしいのだがこっちは大丈夫なのだろうか。
アメリカってこういう様な地味な技術力落ちて来て危機感もって対処してるという話だよ。たぶん、冶金技術とか製造技術とかの自国内の工場流出でできてないことも起きてるんじゃないかな?
こっちも慣性誘導+GPSだからエクスカリバーと大差無いと思う。
妨害に強い新型のGPSシステムについては、アメリカは輸出禁止だしドイツが
独自保有している線も薄いのでまあ使い物にならない可能性が濃厚
アメリカだが、gps ジャマーにホーミングする兵器?センサー?ーがカリフォルニア企業で開発中で、まずはJDAM に搭載して試験とか。つまりgpsジャマー装置の電波発信源に向かっていく。
この他の対処方法だが、これまでもストームシャドウ巡航ミサイルは、gpsの他、地形航法や、赤外線画像航法の組み合わせで、gps 妨害されても精度は保証できる。
長距離ドローンでも gps ジャマー対策しているらしい。
この動画で上げている砲弾の対処については不明、そもそも技術的仕様の詳細も不明。
@@muramasa-i8n ストームシャドウ巡航ミサイルは、gps だけで無く、地形照合航法や赤外線画像誘導で gpsジャマー対策しているので、アメリカ独占技術では無い。ドイツの Taurus 巡航ミサイルも gps ジャマー対策はしている。
ウクライナは戦闘の実験場ですね
パレスチナでは、比較検証出来ないからね
別に戦力なるなら全然いいさ。
西側は鹵獲リスクがあるけど、自らは戦わずに実戦データを得られるメリットが有る
糞プーチン
Not even justice
I wont to get truth
少し前に話が出ていた、ラムジェット推進弾の試作品?
凄い物が出てきたなぁ
「試作型」という新兵器っぽいワードを聞くとワクワクするわ
一方ロシアは数量しか生産されなかった「試作型」戦車を投入。
「グフ飛行試験型」とか…。
射程100キロとかガンタンクじゃん!
パリ砲並の射程の精密誘導弾があるのか、すごいな
もしかして近い未来で前線は兵士、偵察ドローン、軽武装の高機動ロボと後方は変態射程と精度の自走砲と防空ドローンと兵站の補給ロボの構成でした
前線の兵士を管理監督し督戦するのもロボット?
@@平和の泉 ロボがそこまでの性能のはもっと遠い未来と思う
試作なんかより
通常の砲弾を大量にクレってのが本音だと思うが
それはウクライナの思惑であって、ラインメタルの狙いは試作兵器の実証実験データ
それはあるかもね。
たった255発の試作品で通常砲弾10万発分も恩を着せられたのではたまったものではない。
砲身の替えが無くて、自走砲など後方に下がっているそうです、だから今は砲弾もだけど砲身が必要みたいです
ラインメタル製品は最高品質でしょう。
急に流暢なEnglishになるのはやめてくれ😂
メチャウケた
過去ミサイル万能論だったのにやっぱり一番必要なのはただの弾なんだなぁ
プロトタイプはともかく、通常の155㎜が多くなれば後腐れなく打てますし自走砲本来の支援制圧を見せれますね
ここまで来ると加速フェーズをちょっとサボってるだけのミサイルだろ
誘導弾だからね
最近は大砲から発射するミサイルすらある
ミサイルはコストが高すぎる
兵器の実戦データを取る最良の機会
射程が宇宙世紀
なぜ日本もドイツのようにじゃんじゃん武器輸出できる国になれないのか…
熟々思うのは、なんだかんだと言っても、戦場が常に兵器の実践試験場にしか過ぎない事が、良く分かりますね。
ドイツ 砲弾 長射程 全てロマンだな
単純に装薬を増やした砲弾なら砲身の磨耗やばそう
ボルケーノもラムジェットアシスト砲弾も初速は変わらんのよ、ボルケーノは飛翔時の弾道係数が高いからそのぶん射程が伸びるだけ、ラムジェットは射出後に加速して射程が伸びる。
試作であっても最新鋭の兵器を供与してくれるのは
素直に感謝すべき事だと思います🍺🥺
本当にどうでもいいのですが、もしかしてbf5好きだったりします?こないだbf5の動画のコメ欄にあなたとアイコンが似たような方がいらっしゃいまして…
ゲームは好きですけど
BF5の動画にコメントした記憶は無いので、
もし私と全く同じのアイコンで名前だとしたら
それは私に成りすましている親露でしょう。
CCPと統一ロシアを非難出来るかどうかで
本物か偽物かを判断出来ます。
中露のバイトはコメ欄であっても
CCPと統一ロシアを非難出来ないので🥺
長射程の武器支援は大事だけど、榴弾砲や戦車をどれだけ持ち込んでもドローンで発見され自爆攻撃される被害を抑えないといつまで経っても消耗戦から抜け出せない
戦車とりゅう弾砲分野はドイツと韓国の2強状態ですね。この二国のこの分野への投資額は本当に大きい。
既存の推進方法(RAP/BB)なら発射後に滑空でもしない限り絶対出ない射程だな。
ゼネラルアトミックスが作ってるLRMPみたいな砲弾なのかな。
ロケットアシスト弾なのかな?
良いー!試製兵器良いー!
露軍のキタ製砲弾と、ウ軍の独製の砲弾では雲泥の差だな!
100㎞…着弾までの時間はどれくらいなん?
ラムジェットは最高でM5だが加速とその後の滑空分を平均してM3程度として約100秒、良くて1分半弱、遅いと2分弱って感じか....
@@下田洋介-w4z
そりゃ直線距離だべ
実際には放物弾道を描くのだから更に遅くなって数分はかかりそう
前線の制圧ではなく後方の静止目標狙いがメインになりそうだな
@kksam4537
むしろ成層圏近くを飛翔するならもっと速くならないか?
空気抵抗を考えない場合だけど 約1000m/sの砲口初速 仰角45度 到達高度25km前後の場合で射距離100kmの到達時間は約140秒だから
空気抵抗込みでどんくらいおちるかね まぁ3分以内には到達しそうだけど
@@MetallRhein いや普通の砲弾ならそうなるけどこれは射出後にラムジェットエンジンでマッハ5まで加速するからね...
優れた兵器があっても、大量に作れなければ意味は無いんだよなぁ…数十万発なんて3日もあれば打ち尽くしてしまう。
92%が標的の4m以内着弾…
武器の名前ってかっこいいの多いよね…。
アメリカから新たにM2ブラッドレー歩兵戦闘車が届くなどウクライナ軍の装備面での立て直しは急ピッチで進むが、数的優位に立つロシア軍が攻勢に出始めるとそれを食い止めるのは非常に大変なのではないか(重量のある物体に加速が付くとなかなか止まらない、新幹線やタンカーがなかなか止まらないように)。
この射程100キロ砲弾、使い勝手はどうなんだろうか。
繊細な作りで扱いに慎重さを要するようであれば過酷な戦場では使い勝手は悪いということになる(道路や鉄道といった輸送インフラの整備が後回しになっているであろうウクライナでは輸送の質が落ちているのは間違いと思う。荒れた道路や線路で輸送中に激しく揺さぶられ損傷してしまうような装備や弾薬は前線に届くまでに使い物にならなくなる)。
またラインメタル社製の試作品という事だが、実戦で使用した場合のデータは誰がどうやって収集しラインメタル社に提供するのだろうか。
ウクライナ兵がする?
兵員数が不足ぎみのウクライナ軍としては戦闘以外に兵の手を煩わせたくは無いと思うのだが。
ラインメタル社の社員?
射程距離100キロ、確かに砲の射程距離としては長いが航空機や長射程ミサイルの航続距離や射程距離からしたら「目と鼻の先」の極短距離でしかなく安心出来る距離ではない。そんな安心出来ない所に民間会社の社員を仕事で行かせるのはなかなかにリスキーだとは思うのだが。
ドイツ連邦軍の兵士?
万が一、ロシアの攻撃で亡くなったらドイツ連邦政府は何と説明するのだろうか。
また何発提供するかも大事な要素。
仮にタフな砲弾でジャミングにも強くカタログ通りの性能を発揮出来たとしても100発程度では「支援しましたよ」というアリバイ的な象徴的な意味しか無いのではないか。また実戦データの収集としてもサンプル数が少な過ぎるように思う。
1000発単位は無いと戦力としてもデータ収集としても意味が無いと思うが果たして?
ラインメタルって名前がかっこいい
正直砲弾そのものがどんなに長射程でも今のロシアはドローンとかの目標観測手段に対して徹敵的に妨害かけてきてるから有効打になるのか微妙なラインな気はする。
HIMRSの砲弾はかなり無力化されています。
試作の砲弾がどれだけあるか、またどれだけ妨害に強いかが成否を分けると思います。
エクスカリバー誘導砲弾も有効性が70%から6%に下がってるので
正直これがあっても殆ど意味がないと思う
@@muramasa-i8n
ウクライナ軍は電子戦で敗北しているので挽回は不可能です。
即時停戦しかウクライナは生き残れないですが、西側とウクライナの大統領が狂っているのでウクライナの壊滅まで続くと思います。
@@柳田眞一 まずハイマースは砲弾では無く、ロケット誘導弾。
同じ発射機からのATACMS は、クリミアのベルベック空軍基地などに結構打撃与えてます。
フランス供与の AASM 滑空爆弾も GPS 誘導ですが結構有効です。
これらは既になんらかの GPS ジャマー対策をとっているためでしょう。AASM 滑空爆弾については、赤外線画像誘導やレーザー誘導も併用しているので、妨害加わった時点で誘導方式切り替えているのでしょう。ATACMS は古いのですが、ウクライナ供与までに誘導機能を改良したのでしょう、時間も結構ありましたし。
砲弾については、加速度が大きいので、どこまで複雑な対抗法をとれるかわかりませんが、決め打ちはできないでしょう。
@@muramasa-i8n GPS 妨害と、その対抗手段についての技術資料調べたが、ウクライナ戦争前から技術開発競争がなされていた。複数のアンテナで信号の位相を調整して、妨害源の信号をキャンセルするものとか、他にも対抗手段がある。これらはウクライナ戦争で刺激を受けて急速に実用化されつつあるようだ。いくつかの誘導ミサイルなどの有効性回復にも寄与している。
ただしエクスカリバー砲弾ではサイズ制限と、加速度制限と、これまで製造された分の改良が難しいことがある。
新規開発誘導砲弾では GPS 対策している可能性が高いが、それも含めてウクライナで実証試験するのではないか?
この砲弾で状況をウクライナ優位に傾けるのは考えにくい…がハイマースを合衆国軍から高い評価を得るくらいの運用をしたのは事実だし、実際はどうなるかは外野で聞いているだけの自分には見守るしかできない。
ラムジェット榴弾って、ミサイルよりコスパがいいのだろうか?
FH-70やM777より射程が長くなって後方から撃てるからいいね👍
砲弾が無誘導の時代がいつの間にか終わっている……。
精密誘導弾は当然あってありがたいもんなんだけど、それだけじゃダメなんだよね。
どうしても精密誘導弾は高価格化するし、そうなると弾数が揃えられない。
砲は敵の撃破だけじゃなく「顔を上げれなくする」ためにも使われるので。そのためには弾数が必要なんだよね。
射程100km超える長距離砲弾だとするなら、エクスカリバー砲弾みたいにロケット推進か動画にあったラムジェットエンジン搭載の砲弾でしょう。無誘導で小さいながら翼を広げて滑空させるなら射程距離は伸びます。命中率は風に左右されるが嫌がらせには最高の手段ですよ。
エクスカリバー砲弾にブースターはないぞ、フィンを展開して滑空しつつGPSで誘導するってだけだから.....
@@下田洋介-w4z そうなんですか、知らなかったので勉強になりました。
こういうコメントを見ればわかるように、匿名の書き込みって平然と虚偽が混ざってるから怖いんだよなぁ
しかも本人は「知りませんでした」と言ってるが、じゃあなんでエクスカリバー砲弾が推進機能ありだと思ってたんだ?って話
コメント欄でいかにも専門家を気取って兵器や戦局を語ってる連中が当てにならないかよく分かる
@@user-ythunder
コメント欄もそうだけど、RUclipsの動画やテレビに出てくる自称専門家も結構嘘付くからなぁ
清谷〇一
@@muramasa-i8n
第一次世界大戦末期『パリ砲』は、「口径200㎜」「射程120km」だった...かな?(←虚覚えです。間違っていたら申し訳ありません)
有効射程距離 130km
榴弾砲ではないですね
一発毎に、口径が違う砲弾装填しなきゃならないし、固定砲座で移動出来ない。
@@たかさん-b8h
大和の主砲よりすごくね?
泥沼すぎて全く終わりが見えなくなってきたな、この戦争。
ウクライナ軍は砲の損耗が多いですが長距離砲弾が供与されればロシア軍の射程外から狙えますね!早く到着する事を願っています!
到着しても数十発程度で、1~2日砲撃すれば終わりなんてのは普通にあり得るけどね。
最新兵器を投入するのは一見良いことのように思える。そして速攻、裏ルートに流れてリバースエンジニアリングされるのを覚悟した方がいい。
ドイツのカノンはww1の頃からエグい……🤔
てかさ~ドイツとしてはww1と2の私怨なのか?
当初のドイツは親ロでウクライナ支援に否定的だったけど、ウクライナが陥落すればロシア軍の矢面に立たされるのが自分たちである現実に気付いてから手の平を返した。
特に旧東ドイツ地域は経済的に劣るロシア人移民が多く、「長年差別を受けた同志が独立を望んでいるのでナチ野郎を叩き潰す」という侵略の大義名分が既にあるのは致命的。
陸軍対陸軍では砲弾155m mが今は重要。これは数年続く。どんどん世界で増産するしかない。日本はしているのだろうか?
ラムジェット砲弾とかもあるのかなぁ
まさにそれが100㎞砲弾です。
ラムジェットエンジンによって従来の長距離砲弾の更に1.5倍という驚異的な射程を実現し、誘導プログラムによって目標に対して真上から落ちるような軌道を取ることが可能になっている…らしいです。
【キーウ共同】ウクライナ軍の情報筋は10日、ロシア国境に接する東部ハリコフ州で同日朝からロシア軍が攻勢を強め、ウクライナ領内に約1キロ進軍したと明らかにした。
アメリカの支援にこういった西側の砲弾も届きさらにf16も届いて航空優勢でも対応できるようになったらまじでロシアやばいよね😊
M65榴弾砲とW9榴弾をセットで供与すれば 大戦果が期待できる!
支援用となると半導体をいっぱい使うミサイルより砲弾のほうが大量生産もきくし安上がりである、ということでしょうか。
ライメタルってこんなに工場あるんやな
多国籍武器企業
同じ敗戦国なのにえらい違い
@@user-kaogane_93159条
@@user-kaogane_9315
白人には欧米は甘いのよ。
黄色人種・日本への対応とは違うのさ
shells
lots of shells
ただの榴弾砲の射程100㎞とかが基本になったら韓国とか首都が隣国の国境に近い国はまじで遷都考えなきゃいけないレベルじゃね?
高価な長距離ミサイルなんてポンポン打てるもんじゃないけど榴弾砲なら比較的安価だしね
恐らくラムジェット弾だと思われるのでそこまで安くないかと。
北朝鮮の自走榴弾砲、
とっくにソウルまで射程範囲内ですよ。
軍事境界線からソウルまで約40km。
あくまでも推測ですが
通常弾で40km
ロケットブースター付砲弾で54kmの射程範囲です。
つまりは、自走砲が常にソウル全域を射程におさめています。
韓国は憲法で遷都できんって聞いたけど本当なんかな
@@たかさん-b8h
マジすか!
あんまり人の国の事を言うのもアレっすけど危機感無さ過ぎでは?
少なくとも反日で現実逃避している場合ではない気が・・・
エクスカリバー誘導砲弾は同じ重量の純銀より高価らしいです。
しかもロシア軍のGPS妨害電波で命中率が下がっている。
レーザー誘導など他の誘導方式を組み込めば妨害に強くなるが、更に高価になりそう。
訪米の岸田さんがアメリカのウクライナ支援の肩代わりを受けて来たっていう話だけど。
目の前に危機が迫っていれば、試作品でも助かるか……
提供される側は防衛力、提供する側はデータ……
ロシア軍のGPS妨害電波装置を破壊しないとですね。
アメリカのカリフォルニアの企業が、gps ジャマーの電波発信源にホーミングするセンサーを開発試験中。まず jdam につけての実証試験行うが、他の兵器にも応用可能。
これが実用化されると、ロシア軍 gpsジャマーを効率的に破壊できるようになる。
朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガニスタン戦争でも、同じような話しを聞いたが。これらに共通するものって、、、
「ドイツ」のラインメタル社というが「ドイツ」の意味があまりない感じで
あくまでラインメタル社の軍事部門が自部門の存続の為に一生懸命に頑張っている感じがある。
試験場じゃねぇか
鳥対策もあれば、精密砲撃も従来の兵器でいけそう。
高価な砲弾になりそうだな。
今回紹介された長射程砲弾は日本の155mm系では撃てないんですね?
次期砲弾の実験って訳ね
射程100km超えで精密砲撃できるとか、座標標定されたらどこにいても死ぬやんけ...
ミサイルの類はもっと前からそのレベルだけど、君はまだ生きてるじゃないか。
GPS誘導は妨害電波にやられるので、ジャイロで大まかに導き、画像シーカーで誘導すれば?
100キロ越えは噴推弾なんですかね?
砲弾を輸送中に外部から衝撃が加わったとしても安全なものなのでしょうか?
軍事には詳しくないのですが、動画を見てて疑問に思いました。
砲弾に詰めてあるTNT、RDXなどの爆薬は、威力が大きく衝撃等に鈍感で起爆困難な性質がある。
信管の側に起爆させやすい爆薬が仕込んであり、これの爆発で本体を起爆させる仕組みになっている。
信管を外し、代わりに運搬のための吊りピースを付けてある状態の砲弾はかなり安全で、小火器の銃弾が当たった程度では起爆しない。
@@阿川秀信
なるほど。
詳しく説明して頂いてありがとうございます。
またコメント欄のおかげで知識が増えました。
今後も勉強に励みます。
ついでに最も基本的な信管の構造。
雷管から起爆薬に至る火道の途中に遠心力で可動する安全子が備わっていて常時火道を塞いでいます。
これを動作させるには発射による急加速、空気抵抗による減速でロックが外れ、遠心力で安全子が解放状態になります。
万が一砲身の破損などで砲弾が砲身内に詰まった場合、減速の後の遠心力が働かないので火道の閉鎖が維持されます。
@@阿川秀信 信管についてはとても勉強になりました。
エクスカリバー砲弾はロシアの電子戦システム群の妨害かかなりクリティカルに聞いているようで命中率の顕著な低下が報告されているようですね。
GPSと同じ周波数をジャミングするだけでいいからなぁ…。
こういのって不発弾からリバースエンジニアリングされんのかな
Nammoとラインメタルで共同開発でもしてたのか?
それともラインメタル経由で試作品のテストをやろうとしてるとか。
ドイツの化学は世界一、という決まり文句。
射程100キロ距離とかガンタンクじゃん!
いやあれ250㎞だった記憶、、、未来設定とは言え相変わらずエゲツナイ射程よなああれ
射程延伸だと補助噴進か滑空しか無いわな。
生産工場を増やす方針かな?
実戦でテストか
砲も対応しないといけないと思うけど、その改修もしないと
砲弾は特殊だが砲は普通の155㎜砲ならどれでもOK、西側仕様の自走砲ならPzH 2000だろうがKrabだろうが普通に撃てるよ。
と、ラインメタル社はアナウンスしている。
自信でも飛翔するならミサイルと同じだと思うんだけど、同じ性能のミサイルとコスパ的にどうなんだろう?
ミサイルはその90%が燃料とその燃料を運ぶ燃料で構成されるので初速を稼げれば軽く(=安く)なる
終末でも超音速で飛んでいくから巡航ミサイルより迎撃されにくい、ただ火力が小さい、どっちもメリデメがあって用途も全然違うからね。
これだけ射程長くしたら、弾薬かなり減して威力が落ちないんだろうか
高価な弾は数打てない。通常弾の大量供給はまだ時間かかるのかな
ドイツに本気ださすな、頭脳がいいから、戦争はいかに、いい兵器の戦い方ができるか。
ドイツはロシアに負けた、ウクライナにはロシアに勝って欲しい気持ちを持って頂くためにも1000台位、提供して欲しい❗
ウクライナ国内工場には、防空設備も供与しないと
世界がウクライナを助けないと次の戦場は日本になるかもしれない。
コアリツィアの西側版的な
ミサイル万能論って結局は下火になるのかな?😂
戦闘機の戦いでも結局、機銃を再装備するようになったし、
陣地砲撃や長射程砲撃もミサイル主流から
数に優る砲弾が今回、再注目されてるし…
やっぱり時代は繰り返すって事??😅
射程100kmってロケット噴進型なのかね?
ラムジェット推進では?固体燃料よりも射程延ばしやすいし。
@@heno-kapa 一応ラムジェットの燃料も固体だけどね....
@@下田洋介-w4z さん
え、液体燃料使うのでなく固体燃料でラムジェットということは砲弾にダクテッドロケット採用してると?
それだとますます値段上昇しそうだなあ。
@@heno-kapa通常砲弾より高コストで高い命中率、長射程であり、ミサイルより低コスト低い命中率、低射程なのかな。
100kmもはなれてたら着弾観測もどこかに落ちたのかもわからなさそうw
開発中ってのはどうなのかな?
開発元としては実践実証が出来るメリットは大きいと思うけど、使う側としてはどうなのかな?
最悪うった瞬間に自爆も含め、当てたい所まで届かないとか、着弾精度が低くて戦力にならないといった事だって考えられる。
一発の不良や、性能不足が兵士の命を落とす原因にだってなる事も有るかも知れない。
実験と違って現場は命がけで戦っているのだから。
ドイツは国土が狭いのにどこで試験しているのだろうか。
実践データ集め放題
ヘルメット5000個送るわw
とかいう本当に国際的な信用をなくすことをやってから本気でレンドリースしてるな。
結局ドイツ対ロシアか
サムネのやつヴィルカスの車体…?
射程100㌔ならば、短距離ミサイル並。確実に相手の榴弾砲をアウトレンジして破壊出来る。
ただ100キロ先の標的座標がないと意味がない、アメリカの偵察衛星から座標貰わないと宝の持ち腐れになるかも....
@@下田洋介-w4z 今は、長距離偵察ドローンで、オンタイム画像入手可能
ハルキュウを守って
それでもロシアの物量には勝てないのか
射程100kmってパリ砲並みやん!😂