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F-22の空戦の撃墜記録はシリアではなく、2023年の中国の偵察気球を撃墜したのが初ですね。シリア内戦では空爆のみです。
戦闘機等の解説はこのチャンネルだと初めてでは? スパロボの機体解説はあったけど
某東映メタルヒーローで『電波をはじくステルス機♪』って歌があったが、聞くたびに『電波をはじいたらダメだろw』ってツッコミ入れてたなぁw
塗料でレーダー波を吸収・形状で乱反射(発信元に返さない)するモノなのであながち間違ってないね。
正しかったね。
機○○事ジ○ンですか?
◯動刑◯◯バ◯ってことですか?
ウクライナ戦の戦訓、電波を垂れ流すと必ず位置評定されてすぐに何かが飛んで来る。無線どころかレーダーすら例外では無く、うっかり電波を出すと命取りな戦場になりつつあります。(おかげで部隊間の連絡に伝令が復活したり)地上施設側が逆探知を恐れて電波が出せないとなると、第5世代戦闘機以降の対レーダーステルスや他の要件の重要度が今後は変わるかもしれません。
古い話ですが、WW2時にドイツ海軍Uボートが敵機の攻撃を避ける為に使用していた逆探知装置が逆に敵機に自身の位置を教えていたそうです。潜水艦隊司令部がその事に気付く迄に多くのUボートが消息をたちました。
その話は存じてます、メトックスやツィーペルン初期型だったと思います。逆探知装置は一見パッシブな装置ですが、自身が受けた電波をアンテナ面だったか内部回路からの漏れ電波だったかあまり詳しくは無いのですが設計が不味いと輻射してしまって、その電波を相手側に探知される例ですね。WW2から本格的に始まった電波戦は欧州戦ではもの凄いレベルでシーソーゲームを繰り広げて進化して行きます。到底、当時の日本では及ぶところではないです。新しいテクノロジーが戦場で役に立つと認識され、それが大規模な戦争の中で実戦で使われ出すと、平時の何十倍もの速度で進化して活用され、かつ、双方でシーソーゲームを繰り広げる例はウクライナ戦争でもその兆候がありますね。
@@rx7fc3s1 ご返信ありがとう御座います。また、私の稚拙なコメントへの詳細な補足、返信ありがとう御座いました。私は技術的な理解はほぼありませんが、少年期に読んだ、Uボートの生き残り艦長の手記を思い出し書込みました。逆探知装置はメトックスで感知の部分は十字の木枠に配線を巻いたもので、確か「ビスケー湾の十字架」とか呼ばれたアンテナだったと思うのですが、いかがでしょうか?
その通りと思います、初期のメートル波逆探ですが空中線が十字架形状だったので付いた渾名ですね。
@@rx7fc3s1 再度のご返信、確認のご返答ありがとう御座いました。旧世代のミリヲタの私としてはUボート戦の一部で今迄詳細が分からなかった事象について、貴殿の様な方から貴重な話を拝聴出来た事は嬉しい限りです。
基本はレーダーのノイズ除去機能に紛れ消えてしまう仕組みとか。それでもミサイルのように一定速度で真っすぐ飛んでいると探知できるそうで、実は速度や進路を頻繁に変える特殊な機動をしているという話もありますね。いつか公表され驚かせてくれそうです。
ガンダム00にて、GN粒子でなんやかんやでステルスできてた味方母艦が、「宇宙空間にめちゃめちゃたくさんミニレーダーを設置して、『通信ができなくなった場所』から位置を特定する」方法で見つけられたのが印象的
バイスタティックレーダーやね。
あれ人革連めっちゃ賢いなって思った
その陰で、世界中に大停電を引き起こして、それでも電力が優先して集まる場所を索敵してヴェーダの位置を探る(リボンズに見破られてヴェーダは持ってかれてましたが)ことをしたテロリストが居たりします
この話でよくでるF-117の半生なんかを調べるとかなりのボリュームができそう攻撃機ではエリートが集まらないためFナンバーで配備され練習にはA-7(飛行特性が似ていた)皆が思うカクカクなのは当時コンピューターの限界のため四角いほうが計算が楽だったコソボ撃墜はソ連のエンジニアがソフトを開発しステルスを落とした(音速の鳥はいないからお前だらしい)退役したかと思ったら銀メッキ塗装のコーティングがされF-35のアグレッサーになった(22年)
ステルスを体感するには鏡とスピーカーによる実験がおすすめ暗がりで鏡に真正面からライトを当てて徐々に鏡を斜めに傾けていくそうすると鏡が暗闇に紛れて見えにくくなるこれがステルス機をダイアモンド型する基本的な理由でレーダー受信機を送信機とズレた場所に設置するとステルスに有効とされる理由次がスピーカー内部に吸音材を敷き詰める実験これは正面に出される音と逆位相の音を減衰させるために不織布(アルコールシートや換気口のフィルターで良い)やフェルト(椅子の足につけるものがいい)などをスピーカーの箱内部に量を変えながら敷き詰めるそうすると吸音材が音波や振動を熱に変換して減衰させるそうすると正面から出る音は逆位相の音による影響が減って音圧や音量が変化する
ステルス戦闘機はレーダー波、データリンク、IFFという光を自ら出している矛盾がある
@@manmosuP-man え、ヒコーキってレーダー波やデーリンク通信やIFFって飛んでる間はずっと出っ放しダダ漏れで止められないんでしたっけ?ワタシちょっと間違って覚えてたかな?そうゆうのはパイロットの操作で封止できるもんだとばっかり思い込んでましたよ?
電波を散乱させるというのは誤解を生むようなむしろ狭い範囲にのみ反射して飛んできた方向に戻らないようにしてるので
その通りです。ですので F117 は曲面を避けて平面構成にしてます。また垂直尾翼と水平尾翼のようなコーナーキューブは避けてます。その後の設計では、計算能力が高くなり、ある程度曲面も許容できるようになりましたが。
@@duguesclin2960 F-117以前にタシットブルーっていう曲面で構成されたステルス機がありますよ ハブブルーよりは1年あとの機体ですが
@@doli747 タシットブルーは1機だけの試作機です。F117 が約60機量産されたのとは違います。比較するならハブブルーでしょう。またタシットブルーの曲面は、人間の勘に基づいていたらしく、後の世代のようにスーパーコンピュータで電波反射を計算したものでないそうです。ステルス能力は不明です。ただし、それ以降のステルス機の設計開発に影響与えた意味はありますが。
@@duguesclin2960 勘ではないですノースロップ社にヒューズ社から転職してきたエンジニアがいて、この人はミサイル開発してた人なのでレーダー波を来た方向に返さない形状というのは知っていましたこの形状を航空機の形に仕上げるのに難儀するわけですがステルス技術はロッキードの設計だけが唯一のものではありません別アプローチでノースロップも完成させていますYF-23、B-2、B-21はご存じでしょ?
@@doli747 勘と言う表現は不適切だったかもしれません。タシットブルーの時点では、後の B2以降とは違い、スーパーコンピュータの計算によるレーダー反射の裏付けが無かったと言うつもりでした。F117 は当時のコンピュータ能力でも計算可能なように平面の組み合わせで単純化した。ところでステルス技術の原型は、旧ソ連の論文だったそうです。基礎理論だったそうです。ソ連の論文を英語に翻訳する際に、アメリカでステルス技術への応用に気づいた人がいたと言うことです。
ステルスの定義、レーダー以外も大関係IRの赤外線、可視光線での肉眼も RCS、RADAR HUDなど実に懐かしい。 若かった頃の当時、三菱F-1のRADAR、HUD,AWA-1などの整備、兵装作業支援などをしていたので。
どこぞの宇宙人の言葉を借りると、兵器開発は血を吐きながら続ける悲しいマラソンだよなぁ
そのマラソンをしなきゃ進歩発展出来ないのが人間なんだよなぁ…
超兵器R1号の話だったかな?
第3次スパロボZで、どのように文明を生み出してもやがて争いとなり、多元世界は多種多様な文明・生命体・価値観が衝突し、互いに享受して乗り越えれば進歩すると言う考えがありましたね
飛行機ネタ、今後も楽しみです!
鳥や昆虫サイズの物体をフィルタせずに全域を走査するとレーダーの処理能力を超えてしまうので、走査する空域を限定したうえで「特定の高度を、ジェット機の速度で飛ぶ昆虫」だけ表示させる…という手段で探知・撃墜したとかこの手段は当時ステルス機が過信されてて「いつも似たような時刻に、似たような方角・高度で侵攻してくる」という舐めプをしてたからできた業だったとかそれ以来ステルスを過信せず爆撃プランにランダム性を持たせてるとかステルス技術もすごいけどの前線での知恵比べもすごいですね
死にたくないからな、見つける方も命がけ。
まぁ昔はステルス機の“踊り“なんて言ってましたね、飛行中の針路や速度や高度などを頻繁に変更して敵レーダーのフィルタリングのアルゴリズムに対して欺瞞するマニューバ?を。
ステルス戦闘機は海鳥レーダーで補足できますよあと、700kmで飛ぶ鳥なんて居ないので逆にフィルタリングで補足できます
@@manmosuP-man んー、もしかして夏休みのお子さまの空き缶自由工作レベルでレーダーリフレクターが作れる事も知らなくて、平時のF-22やF-35がレーダーリフレクター付けてる事も知らなくて、何ならステルス機保有している各国空軍ならレーダー発振源に対して電子的にRCSを増減させる技術くらい持っているだろう、くらいの想定もできない人かな?馬鹿正直にRCS一定のままで針路も真っ直ぐ一定で飛んでくれると盲信していそうだね?
量子レーダーは通常のレーダーの様な反射波でなく、光の量子相互作用を検知するらしい。簡単に言うと、レーダーを当てた瞬間に反射波が発生しなくても検知できる仕組みって事ね。
「三角形の秘密はね ステルスの秘密はね 教えてあげないよ、ジャン!!」やはり三角形は秘密の存在なのか
ポリンキーのCMかい
発見されないから撃墜されない。発見されないから敵地の奥深くまで侵入して特に重要な目標を攻撃できる。三角形での出撃はノーリスク・ハイリターンで、「オイシイ」んだね。
冒頭のゲームは何だかさんまの名探偵の墓場を思い出しました
他国への威圧はできる存在だけど、墜とされると厄介だから実戦には出しづらい…
普通に湾岸戦争とかイラクとかで使ってますが?何を言ってるのやら
@@メルリンス-t7mさんそれで墜とされて厄介な事になったのご存知?
ウソだろ…そんなこと無いとは思うけど…まさか…知らなかっ………?
@@ケルシャーバカっぽくていいなアンタw
で、部品回収されて木材が使われていたとか何とか情報漏れましたな。
知らない人はDo As Infinityの『夜鷹の夢』という曲を是非聴いてみて欲しい。コソボのF-117撃墜を元ネタにした曲。
それがどうしてゾイドジェネシスのOPになるんでしょうね・・・色々と歌詞が省かれて
あちらは夜間進軍するレジスタンスな内容になってますね<アニメの内容とリンクして
3:07 ステルスの始祖って言ったら、WW2の『モスキート』とか『木零戦』とかの木製戦闘機がレーダーに見つかりにくかった話があったと思うんだけど?
その辺は結果的にステルス性を持ってただけで、ステルス機として設計されたワケではないから。
いずれはレーダーだけでなく敵の視覚からも見えない光学迷彩を搭載した機体が作られるかもな
第二次大戦時のイギリスのデ・ハビランド モスキートも機体が木製なのでレーダーに映りにくかったらしいですね。
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コソボ紛争時にナイトホークが撃墜された時は、セルビア軍が民生の電子レンジのマイクロウェーブを使ってナイトホークを誘い込んで撃墜したんですよね。
どこのソース?
文字通り、ジェット噴射を冷却してるのはB-2しか聞いた事が無いですねぇ・・・。B-2は、一時的になら、排気にフロン・ガスを噴射して冷却出来ます。F-22は冷却じゃなく、2Dノズルで熱いジェット排気を平べったくして、迅速に温度が下がる様にしています。(F-117の場合も同様に、ハーモニカに似たノズルでジェット排気を左右に拡散だったかな)最近のアメリカの一部のステルス機は、機体表面に赤外線対策フィルム(断熱?)を張ってテストしてると言われています。(デメリットで、目視されやすい色になるけど)赤外線レーダーと言う物は存在しないので、IRST(赤外線捜索追尾)システムの間違いですね。量子レーダーは、まだ開発されてなくて研究の段階です。開発は、新しい技術や製品を「実用化」するという意味ですので。F-117のデビュー戦は、湾岸戦争ではなくパナマ侵攻です。
…敵のレーダーやミサイルによる捕捉が『ほとんど』効かなくなるステルス兵器。米ソ時代兵器もそうですし、デスサイズやブリッツガンダムによる潜伏戦術も敵にとっては恐ろしいでしょうね。気がついた時には最重要エリアに侵入され大打撃や敗北の憂き目に。また、要人救助でも大きな力を発揮できるのも魅力でしょう。ただし…絶対ではなくアメリカ軍もステルス機倒され大ショック受けたように、迅速さと運でステルス機が敗れる場合もあり慢心は致命傷招きますからね。やっぱり警備や防衛のシステム管理を怠らないのが、勝利の確率を高める手段でしょう。ありがとうございました!
次は軍用ヘリコプターの解説も待ってます!
狙ってた訳ではないが、蛇目の国の「蚊」は木製故にレーダー反射が弱くて一種のステルス攻撃機だったらしい。
イギリスのモスキート
木製のお陰か、双発の機体なのになまじな単発戦闘機より速く飛べた攻撃機でした。偵察機型、戦闘爆撃機型、夜間戦闘機型とサブタイプが造られました。ベルリンへの奇襲爆撃もやってのけました。
【散乱】 レーダー波を散乱させてしまうとレーダーに探知されやすくなりますよね。 レーダー波を散乱させるのではなく、あらぬ方向に反射させるために平面で構成しているのでしょう。 攻撃ヘリの風防も、曲面だと光が反射するので平面になっていますし。
エリア88のエンディングを思い出します
ステルスは簡単に破れるものになっていて、アメリカ軍は巡航ミサイルや長射程ミサイル、無人機の開発にシフトしています。結局のところ飽和攻撃が一番強いんです。1,ある程度の場所を絞り、そこに向かって画像認識ミサイル発射する(ステルス戦闘機は見えるので画像認識誘導には無力なため)2,ステルス戦闘機からのレーダー、データリンク、IFF等の電波を受信し、そこにミサイルを撃ち込む3,基地にミサイルを撃ちまくる。ステルス戦闘機は整備が大変なので、飽和攻撃を受けたら空に退避できずに地上撃破される。4,航空機が飛ぶ際に必ず発生する空気の揺らぎや雲を補足する(雨雲レーダーや海鳥レーダーで実は見える)。5,レーダーの解像度をあげる。時速700kmで飛ぶゴルフボールなんてありませんからね。というか、おそらくアメリカ軍は対ステルス技術を持っていますよ。そんなに脅威なら抑止力の観点から技術を持っていないわけ無いでしょう
ホーワコーゲキ、と文字並べるだけなら○ホでもできる簡単作業なんですが、軍隊が敵国に対してソレを実行する事は現実問題そう簡単じゃありませにょ。簡単じゃないというのはむろん技術面だけの話ではなくいろいろと、ね。むしろ天才軍師キッズとしては「結局のところ先制核攻撃が一番強いんです」辺りの方がお似合いかな、という印象です。「ある程度の場所を絞ればいいんです!」ですか…カッコイイネ、カガヤイテルネ
妖精さんが隠してくれてるんだよ🧚
ステルス機能を持つマシンはいいよねガオガイガーの構成マシンであるステルスガオー戦闘機とロボットの形態、更にはタイムロボと合体するタイムシャドウそして、MSの世界だと代表的なのがガンダムデスサイズ、デスサイズヘル、ブリッツガンダム前者は妨害電波を放ってジャミング、後継機はそれに加えて電波吸収素材とビーム防御の外殻装甲をまとい、後者はミラージュコロイドで本当に見えなくなる
ゾイドのアニメ版ヘルキャットやサイクス、イクスは現実世界のステルスに加えて光学迷彩付きですからね・・・それ以上にぶっ飛んでるのがダークスパイナー。此奴の電子戦はジャミングによる砲撃などの妨害は巡航速度で広範囲にできるだけでなく、相手機体のシステムダウンやバランサーの不調化派だけでなく、範囲を絞ればシステム乗っ取りですからね。
J -20見るたびにステルス機にカナード翼ってどうなんだろうともやもやする
ミノフスキー粒子ってイイ設定だよねw有視界の格闘戦が増える訳で。
P10サンダーボルトやって欲しいです!!
「鳥位のサイズに見えます」マッハ越えで迫ってくる鳥…
防空、対空レーダーは鳥や虫まで感知すると混雑するので、小さなものはスルーするフィルター機能がありますそしてジェット戦闘機等は基本的にマッハを超えて巡航しません
@@tmnk2631 逆です。700kmで接近してくる物体のみを抽出することでロックオンが可能になります雨雲レーダーや海鳥レーダーでステルス戦闘機は見えるんです。軍用の波長とは違うので軍用レーダーでは見えないだけです。
ウクライナ戦で猛威を振っている小型ドローンはまさにRCSが鳥並に小さいですし、飛び方も鳥なのか風船なのか、はたまた目標を捜索している自爆ドローンなのかレーダーだけでは判別が難しいでしょう。ミリ波なら物体を形状で判断出来るかもしれませんが雨や霧など気象の影響を受けやすく探知距離にも問題があります。結局、レーダーで判断が付かない物体は光学的な手段での補完が必要です、これは膨大な手間となります。AI積んだ自律型無人兵器が台頭して来ていますが、ありきたりな存在に擬態して存在を誤魔化すか相手の判断を送らせるってのも新しいステルス手法かもしれません。動きや形状が鳥そっくりなドローンは既に存在します。
そのウクライナでは、ロートルで予備役に回されたゲパルト対空戦車が活躍しているとの事。ミサイルで狙うには、無人機やドローンは小さすぎました。新しい要素がどんどん出てきています。
強すぎたラプター。引退もったいない
強いのですが、機体コストも運用コストも高過ぎたようです。エンジンノズルに誘導板を付けて、推力の向きを変えるのだそうです。キャノンコンバットもこなせる優秀機ですね。
ナイトホークの塗料は、確かマクセルの技術だったと当時聞いた気がするが……ラプターとか最新の塗料は、どこの製品なんだろ🤔
なんか、元はビルによる電波障害を解消するために作られた電波吸収塗料だった、という話をどこかで聞いた気がします。
トップガン2で敵国の五世代機があっさり早期警戒機のレーダーに映ってた。あれって早期警戒機がすごいのか、平時だから 対レーダーマーカー(そういうのがあるのか知らんけど)つけて飛んでたのかどっちだろ。海だけどもがみ型の見学行ったらマーカーつけてました。平時はレーダーに映らないと危ないもんね。
ステルス技術を本格的に研究したのはアメリカ・ロッキードだけど、その大元の電磁波の反射に関する理論はソ連の研究者なんだよね。でもソ連では重要視されなかったから、機密にもならずアメリカは論文を堂々と閲覧できた。
その論文、誤解されて認識されているのよね。またその誤解がステルスの意味を見誤る原因ともなっている。件の論文、レーダー反射強度の算出方法なのよ。
重要視されないのも当然で、その論文はテレビの難視聴地域に関する研究だったから研究していたのはロッキードだけでなくノースロップも別の理論から研究開発してました
ソ連で重視されなかった理由は飽和攻撃に勝てないでしょう割と間違っていません。飽和攻撃に対応できる技術を人類は持っていません。
ステルス技術は戦前から日本のTDKが持ってた技術
ステルス戦闘機といえばB2スピリットなんだがよくあの扇子みたいなのが飛べるなっと感心してしまう
無尾翼機は、ノースロップ社が研究していましたね。尾翼がなくて、よく飛べるものだと感心しました。
@@そのみどりこノースロップの創業の目的は実用的な無尾翼を完成させることだった
韓国には塗ったモノはなんでもステルス『ステルスペンキ』(RAMペイント)とかありましたねw
でも完成したKF-21ポラメは、兵装はそのままか半埋め込みにするとか。つまりステルス性能は持ち合わせておりません。インドネシアも資金を出さなくなり、フランス製ラファールが導入されるとか。当の韓国も4.5世代と言ってますし。
レーダーの原理を見て、のらくろに出てきた聴音器を思い出した。トンデモ兵器のようだが、実在したらしく驚き。イヤホンだいとは関係ないなスマソ
空中聴音器はWW1で軍用機が急発達してからWW2が始まる頃まで、目視出来ない敵機を探知する手段として各国で熱心に開発配備されたポピュラーな防空装備です、トンデモ兵器ではなくて当時の先進国では大真面目に沢山作られています。バトル・オブ・ブリテンではレーダーの活躍が有名ですが空中聴音機も多数使われていますし、日本本土防空戦でも国内の防空部隊に多数配備されていて、当てにならないレーダーを補完して終戦まで使われています。
@@rx7fc3s1 絶対音感のある女の子が、音から飛行機の種類を全部聞き当てて、「将校待遇で迎えるから、参加してくれ」と頼まれた、という話を聞いた事があります。どうしたのかは忘れましたが、実際には参加しなかったような?(JYかJSくらいの年齢だったので)。有名な演奏家の方の子供の頃の話。
戦闘機解説は結構どこのCHでもやってるので、攻撃機の解説をお願いしたい🙇
そのうちミラコロや透明マントみたいなのが出そう
ちな透明マントはもうある。
ミラコロは嘘技術だから今後も登場しないです
嵐 相葉 ミラーマン でググるよろし
ステルスドローンとかあるのかな?と思ったら、動画の後半に出てきた!
世界初のステルス戦闘機は、ナチスが作ったHo229じゃないかな。但し、飛行テストだけで実戦には参加していない。完成しただけだけど。完成した機体は米軍に接収されてスミソニアン博物館に保存されている。木製の無尾翼三角形の機体に炭素入りの塗料で目的が不明だった。その形状は、B2爆撃機にそっくり。ノースロップがその機体を再現し、当時の英軍が使っていたレーダーで試験しステルス性能が確認されている。
ナイトホークのかっこよさは時代を超える……
ステルス機はかなり大胆な機体形状をさせているが、探知側の性能向上に合わせて簡単に機体形状の変更が出来ない辺りが苦しいところか。現状のステルス技術はあくまで地上レーダーに対するもので、AWACSのような空中警戒機にまで対応出来るほど万能ではない。それに幾ら探知面積が鳥並になっても、飛行速度で分別出来てしまう。いずれにせよ、最初からマルチロール機として設計されている現代戦闘機にとって、使用条件が厳しいステルス戦闘機としての性能に注力し過ぎると、実質的な戦闘能力の弱体化という問題を起こす危うさもある。
水・土に慣れてしまったから、その日以外のプレミア配信は逃してしまう・・・
リクエストなんですが、兵器がカッコ良かったり美しいのは何故なのか理由を知りたいです
アサルトライフルが長射程の銃で攻略されたのを思い出したけど、ステルス機も攻略されてしまったんですねUAVのセンチネルはX-MENのファンが命名したんでしょうかね
やはりここは旧日本軍の早期警戒機甲によるラジオ電波の揺らぎを見つけるのが最強かと思うな~正確な距離と高度はわからないが、方向は分かるから、そちらに迎撃に集中すると~
11:36 おかしくないですか?いや絶対おかしいF-22の空対空の唯一の戦果は「2023年の中国のスパイ気球」だったはずですが?リビア内戦に参戦して空対空で交戦したというソースは探しても全く出てきません
別の機体とこんがらがってるのでは
@@メルリンス-t7m 少しでも調べればここまでデタラメは出てこないと思うんですが
@@メルリンス-t7mF-111の事じゃ無いかな。
シン・ゴジさんの放射熱線で真っ二つにされてましたよね?
アメリカ「2100億がァァァァ」シンゴジ「やったぜ!」
シン・ゴジさんレーダーとか無いからステルスである必要性ないんだよなぁなんでB2なんか使ったんや…
シンゴジはレーダーもちじゃなかったっけ?
二機も撃墜されとったよな?
@@あいうえおかきくけこ-u5p作中のMOP2は架空だけど、元ネタのGBU-57 MOP(大型貫通爆弾)はB-52とB2の2機種しか使えない専用装備なんや。あと、B2の前だったか後だったか……後だとすればMQ-1プレデターで連続攻撃してたシーンだと思うけどシン・ゴジさんは生体器官がフェイズドアレイレーダーの様な働きをしてる、みたいな言及あったで。その発言の上でB-2を補足して撃墜してるあたり人類のレーダーより更に能力が高い事を暗に示してるワケよ。まぁとは言え、結局は映像としての見栄えとアメリカ軍の虎の子すら効かないっていう説得力の為に落とされただけなんだけどw
ホルテンho229、カーボンを使いレーダー対策されてたと聞いた事有ります。北朝鮮が運用してるアントノフAn-2、高いステルス性能を持ってるかと。地上すれすれを低速で飛行し特殊部隊を敵地奥深くに運ぶのに最適
マッハ1前後で移動する小型の何かをレーダーで探知した場合は、ステルス戦闘機か、算数の出題誤りによりマッハ1前後で妹を追いかける太郎さんのどちらかを想像すればよいのか。
とある並行世界のF-22やF-35のステルスは既に機体形状の電波拡散は陳腐化していて、塗料や排熱は勿論、最大は操縦システムの特許を利用したバックグラウンドからのハッキングによるデータ書き換えという・・
木製の航空機がレーダーに映りにくいのは、素材の影響だったのか。
日本の家電メーカーが電子レンジのマイクロ波遮断用に開発した電磁波吸収塗料が流用されているっていう噂が昔あったような。
F-117が初公開されたころのネタに、「ほんとだ!全然ステルス戦闘機が透明で見えない!!で、この横にある黒い装甲車なに??」ってのがありました。当時想像されていたイタレリのプラモのF-19とは全く逆の見た目してましたからねえ……
F117を初めて知ったのは…勿論、大戦略シリーズだw
捜し物は難ですか見つけ難い物ですかソラの上を探して見たけど見つけられん物ですかーー
昔にステルス機はレーダー探知をさらに避けるために特殊な機動、いわゆる「踊り」を行うなんてよく話題になってたけど最近聞かんなあれは何だったんだろうか・・・
ナイトホークやステルスドローンの形を見て原作コミック『ゲッターロボ號』等に登場した"ステルバー"を思ひ出した。しかしステルス機ってディセプティコン化され易ひのは、さふ云ふ理由があったのか…。
インターセプターのスチルをおもいだす映像 \(>ワ<)/
AI 技術が発達すると視覚的に「あれが敵機だな」と認識して追尾するミサイルが登場すると思う・・・というか試作は出来てると思う。そうなるとステルス機はお払い箱になるか、夜間や悪天候でのみ使用される様になると思う(使い勝手が悪いから最終的には無くなる)。
最初に完成したステルス戦闘機はF-19というプラスチック製の戦闘機です
11:34 F-22の初撃墜は、リビア爆撃の9年後である23年、相手は中国の偵察用気球で。未だ実戦で敵機を落としていません
冒頭のゲームドラえもんでもありましたねジャイアンを自騎に見立ててスネ夫がわざとジャイアンに武器をぶつけていました
ステルス機見逃ステルス戦闘機レーダーを交わすって、コウモリの超音波から逃れる蛾を参考にしたんだろうか
ソ連があった頃の論文からです。つまりアメリカは敵国の論文からヒントを得てステルス技術を造ったのです
@@メルリンス-t7m 他にも色々諜報合戦で技術が流出入してそうですね
@@メルリンス-t7mそれを云うたら、海兵隊のLightningⅡBの短距離陸🛫もロシアのフォージャーからや
カウンターステルス技術が発展すると非ステルスがもっと不利になりステルスにあらずんば戦闘機に非ずになるという皮肉
F-117(ナイトホーク)・・・ナイトホーク(直訳:夜鷹)日本語の夜鷹の意味を知った米軍は何を想う・・・・ww
"F-117"がソレの淫語として米軍内で使われるとかww
@@寺岡浩志-t4f マジかぁー!w
Do As Infinityの『夜鷹の夢』という曲がある。動画内でも説明されてたコソボのF-117が元ネタの曲で、ゾイドジェネシスのOP曲に使われていた。
ナイトホークフクロウを意味する場合もあればヨタカ類(鷹でもフクロウでもない)を意味したり立ちんぼだったりタイガーシャーク(イタチザメ)が虎ザメだと全然違う凶暴じゃあないサメになったりややこしいんじゃ〜
@@サイキクライド ナイトホーク(フクロウの意味アリ!)知りませんでしたよ!ありがとう。!!!
核兵器に対抗できるものって言ったらニュートロンジャマーしか考えられないなあ…血を吐きながら続ける悲しいマラソンがまだ続いていくという事か…orz
気球や木製機もステルス性が高そう
クリンゴンの遮蔽装置
〇私としてはF-117と併せてB-2のプラモが欲しい処ですよねぇ・・・。只空中戦で威力を発揮しても、対空砲やゴ〇ラの様な巨大怪獣(兵器)には叶いませんので、其処は残念ながら不利な戦闘機や爆撃機なんですよねぇ・・・。格好良さが抜群ですので、仮に模型だとしても、手段を問わず喉から手が出る程欲しい最新兵器ですよね!
でも、対空ミサイルや携帯対空ロケットの追尾は完全には防げないね。高高度で運用しミサイルを後方追尾に誘導するとか、回避の空戦技術は必要そうだ。イラクやリビア相手じゃ実戦データも不十分だし。
昔なんかの映画で気流の流れでステルス機発見して撃墜してた悪役がいたなぁ何の映画だったか・・・?
ほらあれだ、ケイシー・ライバックの
@@shamrock6378 珍しく沈黙ってタイトルについてない「暴走特急」か!!
ステルス機の形状はレーダー波を散乱させるのではなくて散乱させないで別方向へはじくというのが正しい。
え?航空機もお取り扱いされているのですか?御姉さまの武器屋?\(^o^)/
「ステルス戦闘機」(邦題)という本がおすすめです。
ステルスICBMが作れたら、ほぼ無敵のような気がする。
ミノフスキー粒子?
血を吐きながら続ける悲しいマラソンか…😢X-MENフューチャー&パストに出てきた『センチネル』を戦闘機の名前につけたのか、それとも逆なのかな🤔
高価過ぎて普段使いには勿体なすぎる
3:27 だがそのアメリカのステルス機開発の着眼点というかスタート地点はソ連のレーダー波とその反射に関する研究論文(内容はちとうろ覚えですが、確かそんなような内容の筈)で、発想の想起から実用化・制式化まで完全に何から何までアメリカが独力で作った訳でもないですけどね。さらに言えば、F-15やF-14の双発・双尾翼の機体構成やF-35Bの排気ノズル稼働機構などもぶっちゃけソ連(ロシア)の研究や技術。意外とアメリカはそういう事を貪欲にやっている。
レーダーと飛行機の間に直線を引き、それに垂直の面があればレーダー派がレーダーの位置に跳ね返るため、レーダーで発見される想定されるレーダーに対して垂直の面を作らないことが重要、もしも飛行機が球体なら、どの方角からのレーダー派にも垂直な面が存在することになり、ステルス性ゼロとなるつまり飛行機の胴体やジェットエンジンが円の断面だとだめなわけだな、ステルス機の端がスパっと切ったような形状になってるのは、端にRを作りたくないからだ端にRがあるとどうしても垂直の面ができてしまう
F-22がリビアで空中戦行って撃墜戦果も上げていたって何処の情報なんですかねぇ……少なくともF-22による空対空初戦果はこの前の観測バルーン撃墜何ですけど…対地攻撃ではアフガニスタンで投入されてましたが…あと、ステルス機の初実戦は湾岸戦争じゃなくてパナマへの爆撃ですマジで毎回毎回、解説ガバガバ過ぎないッスかね。
勇者ゲームなんか当たり判定終わってそう
航空自衛隊のF-15Jがアメリカ空軍のF-22と訓練で模擬空中戦をやったところ、ぼろ負けだったので、ステルス戦闘機(F-22)を導入しなければならないと思ったと聞きました。(結局、F-22は売ってもらえず、F-35を採用数となりました。)
別とある並行世界では模擬戦ではなく日本でのクーデターで圧倒的なキルレシオがステルス機採用の流れになり、サイレントイーグルの日本仕様「月虹」が売り込まれました・・・正式配備には上層部は好意的だったのに軍最高権力者の一声で競合機に負けると言う・・・
…いっそルーデルでも扱いませんか? 兵器として。F-117のデビューはパナマだったような。
地球の重力に魂を縛られた~って、シャアか?
いやいやいや、WW2から羽布張りや木製って日本製ステルス機があってだな・・・・(泣)今回は雑すぎて逆に楽しかった 😂
ソビエト時代にも、木材と半透明フィルムで造ったコズロフという鈍足小型機がありました。物理的に見えづらい飛行機でした。エンジン音も小さいので、低空飛行で侵入して偵察や小規模攻撃に使おうとしましたが、開発したばかりの半透明フィルムが太陽光線ですぐに劣化して黒く汚れてしまったそうです。結局実戦で使われた事は無かったそうです。
@@そのみどりこ なんか北朝鮮にもあるそうなw
御姐さんドラゴンキラーをください───ッ!
2波赤外線レーダーやUHF・VHFレーダーとかアンチステルスレーダーも技術向上していますね。
スカンクワークスの二代目責任者であった故ベン•リッチ氏の著書を読めば良い👍
ステルス技術は戦前に日本のTDKが開発した技術
bf 2042のトレーラーでステルス機が物理的に消えってたの思い出し笑いしたわ
NINJAオタクが頑張った結果
F-22の空戦の撃墜記録はシリアではなく、2023年の中国の偵察気球を撃墜したのが初ですね。
シリア内戦では空爆のみです。
戦闘機等の解説はこのチャンネルだと初めてでは? スパロボの機体解説はあったけど
某東映メタルヒーローで『電波をはじくステルス機♪』って歌があったが、聞くたびに『電波をはじいたらダメだろw』ってツッコミ入れてたなぁw
塗料でレーダー波を吸収・形状で乱反射(発信元に返さない)するモノなのであながち間違ってないね。
正しかったね。
機○○事ジ○ンですか?
◯動刑◯◯バ◯ってことですか?
ウクライナ戦の戦訓、電波を垂れ流すと必ず位置評定されてすぐに何かが飛んで来る。
無線どころかレーダーすら例外では無く、うっかり電波を出すと命取りな戦場になりつつあります。
(おかげで部隊間の連絡に伝令が復活したり)
地上施設側が逆探知を恐れて電波が出せないとなると、第5世代戦闘機以降の対レーダーステルスや
他の要件の重要度が今後は変わるかもしれません。
古い話ですが、WW2時にドイツ海軍Uボートが敵機の攻撃を避ける為に使用していた逆探知装置が逆に敵機に自身の位置を教えていたそうです。
潜水艦隊司令部がその事に気付く迄に多くのUボートが消息をたちました。
その話は存じてます、メトックスやツィーペルン初期型だったと思います。逆探知装置は一見パッシブな装置ですが、自身が受けた電波を
アンテナ面だったか内部回路からの漏れ電波だったかあまり詳しくは無いのですが設計が不味いと輻射してしまって、その電波を相手側に
探知される例ですね。WW2から本格的に始まった電波戦は欧州戦ではもの凄いレベルでシーソーゲームを繰り広げて進化して行きます。
到底、当時の日本では及ぶところではないです。
新しいテクノロジーが戦場で役に立つと認識され、それが大規模な戦争の中で実戦で使われ出すと、平時の何十倍もの速度で進化して活用
され、かつ、双方でシーソーゲームを繰り広げる例はウクライナ戦争でもその兆候がありますね。
@@rx7fc3s1 ご返信ありがとう御座います。
また、私の稚拙なコメントへの詳細な補足、返信ありがとう御座いました。
私は技術的な理解はほぼありませんが、少年期に読んだ、Uボートの生き残り艦長の手記を思い出し書込みました。
逆探知装置はメトックスで感知の部分は十字の木枠に配線を巻いたもので、確か「ビスケー湾の十字架」とか呼ばれたアンテナだったと思うのですが、いかがでしょうか?
その通りと思います、初期のメートル波逆探ですが空中線が十字架形状だったので付いた渾名ですね。
@@rx7fc3s1 再度のご返信、確認のご返答ありがとう御座いました。
旧世代のミリヲタの私としてはUボート戦の一部で今迄詳細が分からなかった事象について、貴殿の様な方から貴重な話を拝聴出来た事は嬉しい限りです。
基本はレーダーのノイズ除去機能に紛れ消えてしまう仕組みとか。それでもミサイルのように一定速度で真っすぐ飛んでいると探知できるそうで、実は速度や進路を頻繁に変える特殊な機動をしているという話もありますね。いつか公表され驚かせてくれそうです。
ガンダム00にて、GN粒子でなんやかんやでステルスできてた味方母艦が、「宇宙空間にめちゃめちゃたくさんミニレーダーを設置して、『通信ができなくなった場所』から位置を特定する」方法で見つけられたのが印象的
バイスタティックレーダーやね。
あれ人革連めっちゃ賢いなって思った
その陰で、世界中に大停電を引き起こして、それでも電力が優先して集まる場所を索敵してヴェーダの位置を探る(リボンズに見破られてヴェーダは持ってかれてましたが)ことをしたテロリストが居たりします
この話でよくでるF-117の半生なんかを調べるとかなりのボリュームができそう
攻撃機ではエリートが集まらないためFナンバーで配備され練習にはA-7(飛行特性が似ていた)
皆が思うカクカクなのは当時コンピューターの限界のため四角いほうが計算が楽だった
コソボ撃墜はソ連のエンジニアがソフトを開発しステルスを落とした(音速の鳥はいないからお前だらしい)
退役したかと思ったら銀メッキ塗装のコーティングがされF-35のアグレッサーになった(22年)
ステルスを体感するには鏡とスピーカーによる実験がおすすめ
暗がりで鏡に真正面からライトを当てて
徐々に鏡を斜めに傾けていく
そうすると鏡が暗闇に紛れて見えにくくなる
これがステルス機をダイアモンド型する基本的な理由で
レーダー受信機を送信機とズレた場所に設置するとステルスに有効とされる理由
次がスピーカー内部に吸音材を敷き詰める実験
これは正面に出される音と逆位相の音を減衰させるために
不織布(アルコールシートや換気口のフィルターで良い)やフェルト(椅子の足につけるものがいい)
などをスピーカーの箱内部に量を変えながら敷き詰める
そうすると吸音材が音波や振動を熱に変換して減衰させる
そうすると正面から出る音は逆位相の音による影響が減って音圧や音量が変化する
ステルス戦闘機はレーダー波、データリンク、IFFという光を自ら出している矛盾がある
@@manmosuP-man え、ヒコーキってレーダー波やデーリンク通信やIFFって飛んでる間はずっと出っ放しダダ漏れで止められないんでしたっけ?ワタシちょっと間違って覚えてたかな?そうゆうのはパイロットの操作で封止できるもんだとばっかり思い込んでましたよ?
電波を散乱させるというのは誤解を生むような
むしろ狭い範囲にのみ反射して飛んできた方向に戻らないようにしてるので
その通りです。ですので F117 は曲面を避けて平面構成にしてます。また垂直尾翼と水平尾翼のようなコーナーキューブは避けてます。
その後の設計では、計算能力が高くなり、ある程度曲面も許容できるようになりましたが。
@@duguesclin2960
F-117以前にタシットブルーっていう曲面で構成されたステルス機がありますよ ハブブルーよりは1年あとの機体ですが
@@doli747 タシットブルーは1機だけの試作機です。F117 が約60機量産されたのとは違います。比較するならハブブルーでしょう。
またタシットブルーの曲面は、人間の勘に基づいていたらしく、後の世代のようにスーパーコンピュータで電波反射を計算したものでないそうです。ステルス能力は不明です。
ただし、それ以降のステルス機の設計開発に影響与えた意味はありますが。
@@duguesclin2960
勘ではないです
ノースロップ社にヒューズ社から転職してきたエンジニアがいて、この人はミサイル開発してた人なのでレーダー波を来た方向に返さない形状というのは知っていました
この形状を航空機の形に仕上げるのに難儀するわけですが
ステルス技術はロッキードの設計だけが唯一のものではありません
別アプローチでノースロップも完成させています
YF-23、B-2、B-21はご存じでしょ?
@@doli747 勘と言う表現は不適切だったかもしれません。
タシットブルーの時点では、後の B2以降とは違い、スーパーコンピュータの計算によるレーダー反射の裏付けが無かったと言うつもりでした。
F117 は当時のコンピュータ能力でも計算可能なように平面の組み合わせで単純化した。
ところでステルス技術の原型は、旧ソ連の論文だったそうです。基礎理論だったそうです。
ソ連の論文を英語に翻訳する際に、アメリカでステルス技術への応用に気づいた人がいたと言うことです。
ステルスの定義、レーダー以外も大関係
IRの赤外線、可視光線での肉眼も
RCS、RADAR HUDなど
実に懐かしい。
若かった頃の当時、三菱F-1の
RADAR、HUD,AWA-1
などの整備、兵装作業支援などを
していたので。
どこぞの宇宙人の言葉を借りると、兵器開発は血を吐きながら続ける悲しいマラソンだよなぁ
そのマラソンをしなきゃ進歩発展出来ないのが人間なんだよなぁ…
超兵器R1号の話だったかな?
第3次スパロボZで、どのように文明を生み出してもやがて争いとなり、多元世界は多種多様な文明・生命体・価値観が衝突し、互いに享受して乗り越えれば進歩すると言う考えがありましたね
飛行機ネタ、今後も楽しみです!
鳥や昆虫サイズの物体をフィルタせずに全域を走査するとレーダーの処理能力を超えてしまうので、走査する空域を限定した
うえで「特定の高度を、ジェット機の速度で飛ぶ昆虫」だけ表示させる…という手段で探知・撃墜したとか
この手段は当時ステルス機が過信されてて「いつも似たような時刻に、似たような方角・高度で侵攻してくる」という舐めプをしてたからできた業だったとか
それ以来ステルスを過信せず爆撃プランにランダム性を持たせてるとか
ステルス技術もすごいけどの前線での知恵比べもすごいですね
死にたくないからな、見つける方も命がけ。
まぁ昔はステルス機の“踊り“なんて言ってましたね、飛行中の針路や速度や高度などを頻繁に変更して敵レーダーのフィルタリングのアルゴリズムに対して欺瞞するマニューバ?を。
ステルス戦闘機は海鳥レーダーで補足できますよ
あと、700kmで飛ぶ鳥なんて居ないので逆にフィルタリングで補足できます
@@manmosuP-man んー、もしかして夏休みのお子さまの空き缶自由工作レベルでレーダーリフレクターが作れる事も知らなくて、平時のF-22やF-35がレーダーリフレクター付けてる事も知らなくて、何ならステルス機保有している各国空軍ならレーダー発振源に対して電子的にRCSを増減させる技術くらい持っているだろう、くらいの想定もできない人かな?馬鹿正直にRCS一定のままで針路も真っ直ぐ一定で飛んでくれると盲信していそうだね?
量子レーダーは通常のレーダーの様な反射波でなく、光の量子相互作用を検知するらしい。
簡単に言うと、レーダーを当てた瞬間に反射波が発生しなくても検知できる仕組みって事ね。
「三角形の秘密はね ステルスの秘密はね 教えてあげないよ、ジャン!!」
やはり三角形は秘密の存在なのか
ポリンキーのCMかい
発見されないから撃墜されない。
発見されないから敵地の奥深くまで侵入して特に重要な目標を攻撃できる。
三角形での出撃はノーリスク・ハイリターンで、「オイシイ」んだね。
冒頭のゲームは何だか
さんまの名探偵の墓場を思い出しました
他国への威圧はできる存在だけど、墜とされると厄介だから実戦には出しづらい…
普通に湾岸戦争とかイラクとかで使ってますが?何を言ってるのやら
@@メルリンス-t7mさん
それで墜とされて厄介な事になったのご存知?
ウソだろ…
そんなこと無いとは思うけど…
まさか…
知らなかっ………?
@@ケルシャーバカっぽくていいなアンタw
で、部品回収されて木材が使われていたとか何とか情報漏れましたな。
知らない人はDo As Infinityの『夜鷹の夢』という曲を是非聴いてみて欲しい。
コソボのF-117撃墜を元ネタにした曲。
それがどうしてゾイドジェネシスのOPになるんでしょうね・・・色々と歌詞が省かれて
あちらは夜間進軍するレジスタンスな内容になってますね<アニメの内容とリンクして
3:07 ステルスの始祖って言ったら、WW2の『モスキート』とか『木零戦』とかの木製戦闘機がレーダーに見つかりにくかった話があったと思うんだけど?
その辺は結果的にステルス性を持ってただけで、ステルス機として設計されたワケではないから。
いずれはレーダーだけでなく敵の視覚からも見えない光学迷彩を搭載した機体が作られるかもな
第二次大戦時のイギリスのデ・ハビランド モスキートも機体が木製なのでレーダーに映りにくかったらしいですね。
633
コソボ紛争時にナイトホークが撃墜された時は、セルビア軍が民生の電子レンジのマイクロウェーブを使ってナイトホークを誘い込んで撃墜したんですよね。
どこのソース?
文字通り、ジェット噴射を冷却してるのはB-2しか聞いた事が無いですねぇ・・・。
B-2は、一時的になら、排気にフロン・ガスを噴射して冷却出来ます。
F-22は冷却じゃなく、2Dノズルで熱いジェット排気を平べったくして、迅速に温度が下がる様にしています。
(F-117の場合も同様に、ハーモニカに似たノズルでジェット排気を左右に拡散だったかな)
最近のアメリカの一部のステルス機は、機体表面に赤外線対策フィルム(断熱?)を張ってテストしてると言われています。(デメリットで、目視されやすい色になるけど)
赤外線レーダーと言う物は存在しないので、IRST(赤外線捜索追尾)システムの間違いですね。
量子レーダーは、まだ開発されてなくて研究の段階です。
開発は、新しい技術や製品を「実用化」するという意味ですので。
F-117のデビュー戦は、湾岸戦争ではなくパナマ侵攻です。
…敵のレーダーやミサイルによる捕捉が『ほとんど』効かなくなるステルス兵器。米ソ時代兵器もそうですし、デスサイズやブリッツガンダムによる潜伏戦術も敵にとっては恐ろしいでしょうね。気がついた時には最重要エリアに侵入され大打撃や敗北の憂き目に。また、要人救助でも大きな力を発揮できるのも魅力でしょう。ただし…絶対ではなくアメリカ軍もステルス機倒され大ショック受けたように、迅速さと運でステルス機が敗れる場合もあり慢心は致命傷招きますからね。やっぱり警備や防衛のシステム管理を怠らないのが、勝利の確率を高める手段でしょう。ありがとうございました!
次は軍用ヘリコプターの解説も待ってます!
狙ってた訳ではないが、蛇目の国の「蚊」は木製故にレーダー反射が弱くて一種のステルス攻撃機だったらしい。
イギリスのモスキート
木製のお陰か、双発の機体なのになまじな単発戦闘機より速く飛べた攻撃機でした。偵察機型、戦闘爆撃機型、夜間戦闘機型とサブタイプが造られました。ベルリンへの奇襲爆撃もやってのけました。
【散乱】
レーダー波を散乱させてしまうとレーダーに探知されやすくなりますよね。
レーダー波を散乱させるのではなく、あらぬ方向に反射させるために平面で構成しているのでしょう。
攻撃ヘリの風防も、曲面だと光が反射するので平面になっていますし。
エリア88のエンディングを思い出します
ステルスは簡単に破れるものになっていて、アメリカ軍は巡航ミサイルや長射程ミサイル、無人機の開発にシフトしています。結局のところ飽和攻撃が一番強いんです。
1,ある程度の場所を絞り、そこに向かって画像認識ミサイル発射する(ステルス戦闘機は見えるので画像認識誘導には無力なため)
2,ステルス戦闘機からのレーダー、データリンク、IFF等の電波を受信し、そこにミサイルを撃ち込む
3,基地にミサイルを撃ちまくる。ステルス戦闘機は整備が大変なので、飽和攻撃を受けたら空に退避できずに地上撃破される。
4,航空機が飛ぶ際に必ず発生する空気の揺らぎや雲を補足する(雨雲レーダーや海鳥レーダーで実は見える)。
5,レーダーの解像度をあげる。時速700kmで飛ぶゴルフボールなんてありませんからね。
というか、おそらくアメリカ軍は対ステルス技術を持っていますよ。そんなに脅威なら抑止力の観点から技術を持っていないわけ無いでしょう
ホーワコーゲキ、と文字並べるだけなら○ホでもできる簡単作業なんですが、軍隊が敵国に対してソレを実行する事は現実問題そう簡単じゃありませにょ。簡単じゃないというのはむろん技術面だけの話ではなくいろいろと、ね。むしろ天才軍師キッズとしては「結局のところ先制核攻撃が一番強いんです」辺りの方がお似合いかな、という印象です。「ある程度の場所を絞ればいいんです!」ですか…カッコイイネ、カガヤイテルネ
妖精さんが隠してくれてるんだよ🧚
ステルス機能を持つマシンはいいよね
ガオガイガーの構成マシンであるステルスガオー
戦闘機とロボットの形態、更にはタイムロボと合体するタイムシャドウ
そして、MSの世界だと代表的なのがガンダムデスサイズ、デスサイズヘル、ブリッツガンダム
前者は妨害電波を放ってジャミング、後継機はそれに加えて電波吸収素材とビーム防御の外殻装甲をまとい、後者はミラージュコロイドで本当に見えなくなる
ゾイドのアニメ版ヘルキャットやサイクス、イクスは現実世界のステルスに加えて光学迷彩付きですからね・・・それ以上にぶっ飛んでるのがダークスパイナー。此奴の電子戦はジャミングによる砲撃などの妨害は巡航速度で広範囲にできるだけでなく、相手機体のシステムダウンやバランサーの不調化派だけでなく、範囲を絞ればシステム乗っ取りですからね。
J -20見るたびにステルス機にカナード翼ってどうなんだろうともやもやする
ミノフスキー粒子ってイイ設定だよねw有視界の格闘戦が増える訳で。
P10サンダーボルトやって欲しいです!!
「鳥位のサイズに見えます」
マッハ越えで迫ってくる鳥…
防空、対空レーダーは鳥や虫まで感知すると混雑するので、小さなものはスルーするフィルター機能があります
そしてジェット戦闘機等は基本的にマッハを超えて巡航しません
@@tmnk2631 逆です。700kmで接近してくる物体のみを抽出することでロックオンが可能になります
雨雲レーダーや海鳥レーダーでステルス戦闘機は見えるんです。軍用の波長とは違うので軍用レーダーでは見えないだけです。
ウクライナ戦で猛威を振っている小型ドローンはまさにRCSが鳥並に小さいですし、飛び方も鳥なのか風船なのか、はたまた目標を捜索している
自爆ドローンなのかレーダーだけでは判別が難しいでしょう。ミリ波なら物体を形状で判断出来るかもしれませんが雨や霧など気象の影響を
受けやすく探知距離にも問題があります。結局、レーダーで判断が付かない物体は光学的な手段での補完が必要です、これは膨大な手間となります。
AI積んだ自律型無人兵器が台頭して来ていますが、ありきたりな存在に擬態して存在を誤魔化すか相手の判断を送らせるってのも新しいステルス手法
かもしれません。動きや形状が鳥そっくりなドローンは既に存在します。
そのウクライナでは、ロートルで予備役に回されたゲパルト対空戦車が活躍しているとの事。ミサイルで狙うには、無人機やドローンは小さすぎました。新しい要素がどんどん出てきています。
強すぎたラプター。引退もったいない
強いのですが、機体コストも運用コストも高過ぎたようです。エンジンノズルに誘導板を付けて、推力の向きを変えるのだそうです。キャノンコンバットもこなせる優秀機ですね。
ナイトホークの塗料は、確かマクセルの技術だったと当時聞いた気がするが……
ラプターとか最新の塗料は、どこの製品なんだろ🤔
なんか、元はビルによる電波障害を解消するために作られた電波吸収塗料だった、という話をどこかで聞いた気がします。
トップガン2で敵国の五世代機があっさり早期警戒機のレーダーに映ってた。あれって早期警戒機がすごいのか、平時だから 対レーダーマーカー(そういうのがあるのか知らんけど)つけて飛んでたのかどっちだろ。海だけどもがみ型の見学行ったらマーカーつけてました。平時はレーダーに映らないと危ないもんね。
ステルス技術を本格的に研究したのはアメリカ・ロッキードだけど、
その大元の電磁波の反射に関する理論はソ連の研究者なんだよね。
でもソ連では重要視されなかったから、機密にもならずアメリカは論文を堂々と閲覧できた。
その論文、誤解されて認識されているのよね。
またその誤解がステルスの意味を見誤る原因ともなっている。
件の論文、レーダー反射強度の算出方法なのよ。
重要視されないのも当然で、その論文はテレビの難視聴地域に関する研究だったから
研究していたのはロッキードだけでなくノースロップも別の理論から研究開発してました
ソ連で重視されなかった理由は飽和攻撃に勝てないでしょう
割と間違っていません。飽和攻撃に対応できる技術を人類は持っていません。
ステルス技術は戦前から日本のTDKが持ってた技術
ステルス戦闘機といえばB2スピリットなんだがよくあの扇子みたいなのが飛べるなっと感心してしまう
無尾翼機は、ノースロップ社が研究していましたね。尾翼がなくて、よく飛べるものだと感心しました。
@@そのみどりこ
ノースロップの創業の目的は実用的な無尾翼を完成させることだった
韓国には塗ったモノはなんでもステルス『ステルスペンキ』(RAMペイント)とかありましたねw
でも完成したKF-21ポラメは、兵装はそのままか半埋め込みにするとか。つまりステルス性能は持ち合わせておりません。インドネシアも資金を出さなくなり、フランス製ラファールが導入されるとか。当の韓国も4.5世代と言ってますし。
レーダーの原理を見て、のらくろに出てきた聴音器を思い出した。トンデモ兵器のようだが、実在したらしく驚き。イヤホンだいとは関係ないなスマソ
空中聴音器はWW1で軍用機が急発達してからWW2が始まる頃まで、目視出来ない敵機を探知する手段として各国で熱心に開発配備された
ポピュラーな防空装備です、トンデモ兵器ではなくて当時の先進国では大真面目に沢山作られています。
バトル・オブ・ブリテンではレーダーの活躍が有名ですが空中聴音機も多数使われていますし、日本本土防空戦でも国内の防空部隊に
多数配備されていて、当てにならないレーダーを補完して終戦まで使われています。
@@rx7fc3s1
絶対音感のある女の子が、音から飛行機の種類を全部聞き当てて、「将校待遇で迎えるから、参加してくれ」と頼まれた、という話を聞いた事があります。
どうしたのかは忘れましたが、実際には参加しなかったような?(JYかJSくらいの年齢だったので)。
有名な演奏家の方の子供の頃の話。
戦闘機解説は結構どこのCHでもやってるので、攻撃機の解説をお願いしたい🙇
そのうちミラコロや透明マントみたいなのが出そう
ちな透明マントはもうある。
ミラコロは嘘技術だから今後も登場しないです
嵐 相葉 ミラーマン でググるよろし
ステルスドローンとかあるのかな?
と思ったら、動画の後半に出てきた!
世界初のステルス戦闘機は、ナチスが作ったHo229じゃないかな。
但し、飛行テストだけで実戦には参加していない。完成しただけだけど。
完成した機体は米軍に接収されてスミソニアン博物館に保存されている。
木製の無尾翼三角形の機体に炭素入りの塗料で目的が不明だった。
その形状は、B2爆撃機にそっくり。
ノースロップがその機体を再現し、当時の英軍が使っていたレーダーで
試験しステルス性能が確認されている。
ナイトホークのかっこよさは時代を超える……
ステルス機はかなり大胆な機体形状をさせているが、探知側の性能向上に合わせて簡単に機体形状の変更が出来ない辺りが苦しいところか。
現状のステルス技術はあくまで地上レーダーに対するもので、AWACSのような空中警戒機にまで対応出来るほど万能ではない。
それに幾ら探知面積が鳥並になっても、飛行速度で分別出来てしまう。
いずれにせよ、最初からマルチロール機として設計されている現代戦闘機にとって、使用条件が厳しいステルス戦闘機としての性能に注力し過ぎると、実質的な戦闘能力の弱体化という問題を起こす危うさもある。
水・土に慣れてしまったから、その日以外のプレミア配信は逃してしまう・・・
リクエストなんですが、兵器がカッコ良かったり美しいのは何故なのか理由を知りたいです
アサルトライフルが長射程の銃で攻略されたのを思い出したけど、ステルス機も攻略されてしまったんですね
UAVのセンチネルはX-MENのファンが命名したんでしょうかね
やはりここは旧日本軍の早期警戒機甲によるラジオ電波の揺らぎを見つけるのが最強かと思うな~
正確な距離と高度はわからないが、方向は分かるから、そちらに迎撃に集中すると~
11:36 おかしくないですか?いや絶対おかしい
F-22の空対空の唯一の戦果は「2023年の中国のスパイ気球」だったはずですが?
リビア内戦に参戦して空対空で交戦したというソースは探しても全く出てきません
別の機体とこんがらがってるのでは
@@メルリンス-t7m
少しでも調べればここまでデタラメは出てこないと思うんですが
@@メルリンス-t7mF-111の事じゃ無いかな。
シン・ゴジさんの放射熱線で真っ二つにされてましたよね?
アメリカ「2100億がァァァァ」
シンゴジ「やったぜ!」
シン・ゴジさんレーダーとか無いからステルスである必要性ないんだよなぁ
なんでB2なんか使ったんや…
シンゴジはレーダーもちじゃなかったっけ?
二機も撃墜されとったよな?
@@あいうえおかきくけこ-u5p
作中のMOP2は架空だけど、元ネタのGBU-57 MOP(大型貫通爆弾)はB-52とB2の2機種しか使えない専用装備なんや。
あと、B2の前だったか後だったか……後だとすればMQ-1プレデターで連続攻撃してたシーンだと思うけどシン・ゴジさんは生体器官がフェイズドアレイレーダーの様な働きをしてる、みたいな言及あったで。
その発言の上でB-2を補足して撃墜してるあたり人類のレーダーより更に能力が高い事を暗に示してるワケよ。
まぁとは言え、結局は映像としての見栄えとアメリカ軍の虎の子すら効かないっていう説得力の為に落とされただけなんだけどw
ホルテンho229、カーボンを使いレーダー対策されてたと聞いた事有ります。
北朝鮮が運用してるアントノフAn-2、高いステルス性能を持ってるかと。地上すれすれを低速で飛行し特殊部隊を敵地奥深くに運ぶのに最適
マッハ1前後で移動する小型の何かをレーダーで探知した場合は、ステルス戦闘機か、算数の出題誤りによりマッハ1前後で妹を追いかける太郎さんのどちらかを想像すればよいのか。
とある並行世界のF-22やF-35のステルスは既に機体形状の電波拡散は陳腐化していて、塗料や排熱は勿論、最大は操縦システムの特許を利用したバックグラウンドからのハッキングによるデータ書き換えという・・
木製の航空機がレーダーに映りにくいのは、素材の影響だったのか。
日本の家電メーカーが電子レンジのマイクロ波遮断用に開発した電磁波吸収塗料が流用されているっていう噂が昔あったような。
F-117が初公開されたころのネタに、「ほんとだ!全然ステルス戦闘機が透明で見えない!!で、この横にある黒い装甲車なに??」ってのがありました。当時想像されていたイタレリのプラモのF-19とは全く逆の見た目してましたからねえ……
F117を初めて知ったのは…勿論、大戦略シリーズだw
捜し物は難ですか見つけ難い物ですかソラの上を探して見たけど見つけられん物ですかーー
昔にステルス機はレーダー探知をさらに避けるために特殊な機動、いわゆる「踊り」を行うなんてよく話題になってたけど最近聞かんな
あれは何だったんだろうか・・・
ナイトホークやステルスドローンの形を見て原作コミック『ゲッターロボ號』等に登場した"ステルバー"を思ひ出した。
しかしステルス機ってディセプティコン化され易ひのは、さふ云ふ理由があったのか…。
インターセプターのスチルをおもいだす映像 \(>ワ<)/
AI 技術が発達すると視覚的に「あれが敵機だな」と認識して追尾するミサイルが登場すると思う・・・というか試作は出来てると思う。
そうなるとステルス機はお払い箱になるか、夜間や悪天候でのみ使用される様になると思う(使い勝手が悪いから最終的には無くなる)。
最初に完成したステルス戦闘機はF-19というプラスチック製の戦闘機です
11:34 F-22の初撃墜は、リビア爆撃の9年後である23年、相手は中国の偵察用気球で。
未だ実戦で敵機を落としていません
冒頭のゲームドラえもんでもありましたね
ジャイアンを自騎に見立ててスネ夫がわざとジャイアンに武器をぶつけていました
ステルス機見逃ステルス戦闘機
レーダーを交わすって、コウモリの超音波から逃れる蛾を参考にしたんだろうか
ソ連があった頃の論文からです。つまりアメリカは敵国の論文からヒントを得てステルス技術を造ったのです
@@メルリンス-t7m 他にも色々諜報合戦で技術が流出入してそうですね
@@メルリンス-t7m
それを云うたら、海兵隊のLightningⅡBの短距離陸🛫もロシアのフォージャーからや
カウンターステルス技術が発展すると非ステルスがもっと不利になりステルスにあらずんば戦闘機に非ずになるという皮肉
F-117(ナイトホーク)・・・ナイトホーク(直訳:夜鷹)
日本語の夜鷹の意味を知った米軍は何を想う・・・・ww
"F-117"がソレの淫語として米軍内で使われるとかww
@@寺岡浩志-t4f
マジかぁー!w
Do As Infinityの『夜鷹の夢』という曲がある。
動画内でも説明されてたコソボのF-117が元ネタの曲で、ゾイドジェネシスのOP曲に使われていた。
ナイトホーク
フクロウを意味する場合もあれば
ヨタカ類(鷹でもフクロウでもない)を意味したり
立ちんぼだったり
タイガーシャーク(イタチザメ)が虎ザメだと全然違う凶暴じゃあないサメになったりややこしいんじゃ〜
@@サイキクライド
ナイトホーク(フクロウの意味アリ!)
知りませんでしたよ!ありがとう。!!!
核兵器に対抗できるものって言ったらニュートロンジャマーしか考えられないなあ…血を吐きながら続ける悲しいマラソンがまだ続いていくという事か…orz
気球や木製機もステルス性が高そう
クリンゴンの遮蔽装置
〇私としてはF-117と併せてB-2のプラモが欲しい処ですよねぇ・・・。
只空中戦で威力を発揮しても、対空砲やゴ〇ラの様な巨大怪獣(兵器)には叶いませんので、其処は残念ながら不利な戦闘機や爆撃機なんですよねぇ・・・。格好良さが抜群ですので、仮に模型だとしても、手段を問わず喉から手が出る程欲しい最新兵器ですよね!
でも、対空ミサイルや携帯対空ロケットの追尾は完全には防げないね。高高度で運用しミサイルを後方追尾に誘導するとか、回避の空戦技術は必要そうだ。イラクやリビア相手じゃ実戦データも不十分だし。
昔なんかの映画で気流の流れでステルス機発見して撃墜してた悪役がいたなぁ
何の映画だったか・・・?
ほらあれだ、ケイシー・ライバックの
@@shamrock6378 珍しく沈黙ってタイトルについてない「暴走特急」か!!
ステルス機の形状はレーダー波を散乱させるのではなくて散乱させないで別方向へはじくというのが正しい。
え?航空機もお取り扱いされているのですか?御姉さまの武器屋?\(^o^)/
「ステルス戦闘機」(邦題)という本がおすすめです。
ステルスICBMが作れたら、ほぼ無敵のような気がする。
ミノフスキー粒子?
血を吐きながら続ける悲しいマラソンか…😢
X-MENフューチャー&パストに出てきた『センチネル』を戦闘機の名前につけたのか、それとも逆なのかな🤔
高価過ぎて普段使いには勿体なすぎる
3:27 だがそのアメリカのステルス機開発の着眼点というかスタート地点はソ連のレーダー波とその反射に関する研究論文(内容はちとうろ覚えですが、確かそんなような内容の筈)で、発想の想起から実用化・制式化まで完全に何から何までアメリカが独力で作った訳でもないですけどね。さらに言えば、F-15やF-14の双発・双尾翼の機体構成やF-35Bの排気ノズル稼働機構などもぶっちゃけソ連(ロシア)の研究や技術。意外とアメリカはそういう事を貪欲にやっている。
レーダーと飛行機の間に直線を引き、それに垂直の面があればレーダー派がレーダーの位置に跳ね返るため、レーダーで発見される
想定されるレーダーに対して垂直の面を作らないことが重要、もしも飛行機が球体なら、どの方角からのレーダー派にも垂直な面が存在することになり、ステルス性ゼロとなる
つまり飛行機の胴体やジェットエンジンが円の断面だとだめなわけだな、ステルス機の端がスパっと切ったような形状になってるのは、端にRを作りたくないからだ
端にRがあるとどうしても垂直の面ができてしまう
F-22がリビアで空中戦行って撃墜戦果も上げていたって何処の情報なんですかねぇ……
少なくともF-22による空対空初戦果はこの前の観測バルーン撃墜何ですけど…
対地攻撃ではアフガニスタンで投入されてましたが…
あと、ステルス機の初実戦は湾岸戦争じゃなくてパナマへの爆撃です
マジで毎回毎回、解説ガバガバ過ぎないッスかね。
勇者ゲームなんか当たり判定終わってそう
航空自衛隊のF-15Jがアメリカ空軍のF-22と訓練で模擬空中戦をやったところ、ぼろ負けだったので、ステルス戦闘機(F-22)を導入しなければならないと思ったと聞きました。(結局、F-22は売ってもらえず、F-35を採用数となりました。)
別
とある並行世界では模擬戦ではなく日本でのクーデターで圧倒的なキルレシオがステルス機採用の流れになり、サイレントイーグルの日本仕様「月虹」が売り込まれました・・・正式配備には上層部は好意的だったのに軍最高権力者の一声で競合機に負けると言う・・・
…いっそルーデルでも扱いませんか? 兵器として。
F-117のデビューはパナマだったような。
地球の重力に魂を縛られた~って、シャアか?
いやいやいや、WW2から羽布張りや木製って日本製ステルス機があってだな・・・・(泣)
今回は雑すぎて逆に楽しかった 😂
ソビエト時代にも、木材と半透明フィルムで造ったコズロフという鈍足小型機がありました。物理的に見えづらい飛行機でした。エンジン音も小さいので、低空飛行で侵入して偵察や小規模攻撃に使おうとしましたが、開発したばかりの半透明フィルムが太陽光線ですぐに劣化して黒く汚れてしまったそうです。結局実戦で使われた事は無かったそうです。
@@そのみどりこ なんか北朝鮮にもあるそうなw
御姐さん
ドラゴンキラーをください───ッ!
2波赤外線レーダーやUHF・VHFレーダーとかアンチステルスレーダーも
技術向上していますね。
スカンクワークスの二代目責任者であった故ベン•リッチ氏の著書を読めば良い👍
ステルス技術は戦前に日本のTDKが開発した技術
bf 2042のトレーラーでステルス機が物理的に消えってたの思い出し笑いしたわ
NINJAオタクが頑張った結果