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中の人の発言に引っ張られてキャラまで嫌いになる人は中の人追わない方がええよな
さらに言うとリアルとファンタジーの区別が付かない人は中の人追わない方が良い、なんならアニメ自体見ないほうが良いかも。
櫻井孝宏降板させろって騒ぐ輩にも見せたいコメ
@@へそのゴマ夫 それ。降板するかしないかは別にどっちでもいいし、櫻井孝宏が悪いことをしたのは確かだけど降板しろって騒ぎ立てるのは違う
マジで同感。
キャラクターに罪はありません。
ごちうさに対する不安は、演じてる声優さんだって不安になる事あるよねぇとは思う。ごちうさの出来がどうのって事ではなくて「これで良いの?大丈夫なの?受け入れてもらえるの?」って。それが自分の好みとは外れたジャンルだと、更にそういう気持ちは強くなると思うな。
ごちうさの批判は最初に「このアニメは女の子の可愛さを知っていただく番組です」て、じょしらくみたいに言わんからや
こういう話題だと必ず出てくるあやねる
14:40 孤独のグルメ新シリーズ発表の時の松重豊さんのコメントを思い出したww"まず、最初にこの話をいただいた時に、『誰が観るの?』って。おっさんが淡々と飯を食ってるだけで、その後にちょこちょことモノローグを入れて、それをテレビの前の皆さんがどのように楽しむのかよくわからなかった。"ってやつww
原作も斬新でしたよね。主人公の名前的に美味しんぼへのカウンターなんでしょうけど(士郎→五郎)。主人公への共感&おもしろセリフに全振り
「ごちうさ」は、時間はかかってるけど、おとなしかったチノがだんだん心を開いていってのびのびと行動するようになったりとか、ココアを中心に交友関係が広がっていく様とか、各キャラクターの掘り下げで意外な面が見られるようになったり、と見どころは多いのは?と思うのですが。舞台である木組みの家と石畳の街の雰囲気もいいですね。単に女の子たちがだらだら過ごす日常を眺めるだけの作品だったらこうも多くのファンからの支持を得られないと思うんですよ。
あのアニメ見てる奴ロリコンの犯罪者予備軍集団だよなw
そのあたりは原作者であるKoi先生の腕前もあるでしょうね。そのうえで、アニメのBGMやキャラソンもよく仕上がっているのも高評価かなと。また、アニメ業界ではよくアニメ終了後に公式Twitterの更新が止まったりすることも多々ありますが、ごちうさの場合は放送が終わっても公式Twitterが動いているうえ、ファンサとして物販や、イベント、コラボキャンペーンが多いのも特徴で、いかに既存のファンを飽きさせないかということも人気になった要因の1つにあるでしょう。
「ゆるゆり」とかもそうだけど、何となく奇面組と似てる気がする。人間離れしたキャラは居ないけど、個性の強さとか通ずるものがある。
ごちうさへの反応見るに、あやねるが百合好きなのって女の子達が尊いのを見るのが好きってわけじゃなくて、百合漫画特有の同性故に苦悩したり、何気ない事でもドキドキしたり、結末が見えなかったりする人間のドラマ性が好きだったりするのかね
いや男が嫌いなだけだよ。
@@rneutral3107草www
@@rneutral3107 何故男嫌いなの?
@@徳吉史朗 おっぱいと予想
あやねるがデビュー当初、ラジオで好きな百合漫画(ほぼマイナー作品で未アニメ化)を20作ぐらい羅列したことがあって、たまたまそのうち8割ぐらいは俺も読んだことあったんだけど、ほぼ全て「やがて君になる」みたいなシリアスな恋愛ものって感じだったから恐らく合ってる
これ作品批判じゃなくて、読者、視聴者の目線で感想言ってるだけで草選ばれる立場の声優って前に1人の読者、視聴者なんだから、みんなが「この展開はない」とか「コイツクズだな」って思ったら、同じように思ってる声優もいるわな聲の形の川井とか終わりだろ
リゼロに対して色々意見言ってる人見るとやっぱり原作の細かい心理描写って大事なんだなって改めて感じる。レムは都合のいい女とか可哀想って言ってる人にはぜひ原作を見てほしい。確かに可哀想とは思わはなくは無いけどかなり違う感想を持つことになると思う。
ごちうさ批判に何も起こらない。女の子がしゃべってるだけでいいのだろうかと言ってるが、世の中にはおっさんが飯食ってるだけのドラマなのになぜか大ヒットしている作品もあるんですよ!
そもそも三森さんは全然アニメを観ない人だったのにあの人からスカウトを受けて声優になったのは凄いよ
ミュージカル女優としては芽が出なかったから。。。
ごちうさの件は、なんかのイベントであやねるが話していた記憶が。俺も、戦いのないアニメってどうなんだ?と思ってた時期がありました。仕事をする様になって、安心できる、落ち着ける時間が欲しいと思う様になってきたから、ごちうさなど日常系が良いと思えるようになったんだろうなぁ
ゆゆゆとかまどマギやった前後だから不安ないのが良かったね現実でも何も無く平和なのが一番難しいって思い知ったしでもごちうさって第二次世界大戦で日本が勝った世界線or第三次世界大戦後の世界じゃないん??
@@aaabbbccc4545 せやで
@@aaabbbccc4545 あの説クソ邪推で好き
@@aaabbbccc4545 木組みの街はフランス(日本領)説好き
@@名無し-d8p 一応男性少なかったり納得できる点は多いまあ男に興味無いがごちうさの男性キャラは皆クソかっこいいから増えて欲しい
カノカリは女性キャラ4人は面白いしキャラデザも良いんだけど和也は男から見てもイライラするようなキャラしてるからな……
まぁごちうさとCharlotteどっちが心に響いたかと言えばCharlotteなんだけどそもそも日常アニメには感動を求めてはないからなぁ
あやねるスリーアウトはワロタwでもそれもあやねるの人柄として納得した。別に本人は嫌味で言ってるわけではなく率直な気持ちを言ってるだけなんだろうね。
バトガあるかなと思ったら案の定あったwアニメ前からやってたバトガのゲームのリアイベでの本渡さんの熱量を知ってたからこそあのブログに書いたことに深く共感できたんだよなぁあの出来事でさらにこの人好きになった。
僕はアリスギアコラボでバトガを知ったクチですが、f*fは同コラボでも出てきてましたね。なのですごく共感できます
演じる以上それはそれは真剣にそのキャラの心情とか展開を理解しようとするだろうから「は?」って言うのがあったらまぁいいやじゃ流せないよねきっと
レムの告白シーンを観たくてリゼロを観始めたけど、レムは理想(こだわり)が強いタイプなのかなと思いました。高いのではなく「強い」自分の恋愛が実ることよりも英雄スバルのイメージ通りでいてほしいのかなと。
Charlotteであやねると全く同じ意見なのは感動した。とにかく主人公らの行動原理が薄くて、危機的状況に身を置かなければ良いのに、ご丁寧に自爆していくように思えた。特に友利が拐われて熊耳が4ぬところなんて、なんでそうなってそうなる?の違和感が強かった。個人的には野球回とキャンプ回もそうだけど、友利兄が前触れもなく復活をするシーンが一番許せません。友利兄の存在は思春期の子供らが能力を持ったがゆえに辿った悲劇の象徴として話にメリハリを付けるのに必要不可欠だったと私は思います。復活させたら意味がないしその話の冒頭から出てたゲストキャラのでた意味もわからないし、なんなら乙坂が物語頭でオトそうとしていたあの黒髪のヒロインは誰なんだ、なぜ出た?意味深なようで実は全然役割がなく登場した意味がなかった。もうとにかく、不必要なことを削ろうと思えばできたのに迷作になったのが悔やまれる。
ピンク髪に違和感があるというのは非常によくわかるw今でも正直その思いは変わってないし(ミルキィホームズは見てないけど他でも多いし(式守さんとか・・・)
15:26 放送後とはいうが、製作委員会によっては1年前に収録する作品もある。きんモザは13年夏、のんのんは13年冬だから、ファンとは認識の相違どころか時空のズレがあるんよ。声優に関して「ファンにチヤホヤされてセリフ言うだけの楽しそうな仕事だよね」ってよく勘違いされますが、実際は常に色々なところへ配慮してペコペコしなくてはいけない仕事だからこそ(体育系の上場企業に勤めていたけどそれ以上だった…)、こういうところで勇気を持ってしっかり発信してくださる諸先輩方には頭が上がりません。中には本当に気が緩んで失言したパターンもありますが、皆さん本気で自分の仕事に向き合ってますよ。by地上波TV声優
声優だって人間さ感情があるコレな
あくまでエンタメだからね。演じる側は自分の演じるキャラの良さ、物語が何を伝えたいかを伝える表現者であるからこそこの作品は大丈夫なのか?ってなるあやねるの気持ちすっごいわかる
あやねるはちゃんと自分を持ってて声優魂の熱い素敵な人だよね(oゝД・)b
かのかりめっちゃ好きだけど好きだからこそ天さんの言いたいこと分かる。 ギャップがあるからいい!と思うけどそれ以上に普段がダメダメすぎて結果マイナスw
みもりんは来歴から考えると、戸惑うのは仕方がないとは思う。
公式に発表されてないけど、村川さんは同時期にハッピーシュガーライフも降板してる可能性が高いんだよね。アニメジャパン2018のステージに参加予定だった(作品タイトルは当初明かされてなかった)けど、本番では花守ゆみりさんが登壇し、アニメにも花守さんが出演した
OneRoomではフォローみたいな感じで3期にりえしょん出演してましたねえ…妹と一線を越える作品だったら出なかったのだろうか。
結局当人がってより事務所の戦略でダメだったんでしょうね、大塚さんが最近の現場ではアドバイスする事にもマネージャーが口出ししてくるってコメントしてましたしね、完全に女性声優を使い捨ての品物として扱ってる感じですよね。
声優さんはやっぱりキャラになりきるから思うところが出てしまうものだよね。でも、こればっかりはしょうがない
Q、一見まともなアニメの方が叩かれたりするのはなぜA、狂ったアニメの方が大体そういう人ばかり集まるので批判する人がいません
リゼロのレムは、自分を1番にしてくれるスバルじゃなく、エミリアやメイザース領のみんなの為に頑張るスバルが好きって言ってたし、スバルの1番じゃなくてもいい、そばに置いていてくれるだけでいいって言ってたから、問題の抱きしめたシーンは多分レムは嬉しかったんじゃないかな?
それは間違いないな。ナイス考察、ある意味炎上してもいいかな。また18話を見てみよう。あの話の為に駅に掲示されていたこともあるし
そういうのじゃなくて、もっと一般論で「告白に応えるつもりはないけど、せめてもの情けで手を繋ぐとかハグとか、その場限りの恋人気分を味わわせるのかアリかナシか」って話でしょ俺もこんなんナシだわ、惨めになるだけじゃん
@@赤原ぶい 同意します。特に恋愛において、思いやりというものが最大の侮辱になる場合がありますね。関係を発展させる気がないのに、期待だけはさせるような中途半端な思いやりというものが正にそれです。
批判した女性声優2人は自分自体中心視点だから、そもそもレムの事自体が理解できんだろ。レムはこの話だけでなく、常に自分よりもスバルの方が大事。恋を超えた愛。スバルが本当に自分が一番で告白してくれたなら一番嬉しいけど、逃げで言ったのが分かったから振った。その愛が分かったから、スバルは再び立ち上がる事ができて、感謝で抱き締めた。レムは一番でないのは悲しいけど、最上のものを得てる。無償の愛が分からん者にはあれは分からん。今コメ書きながら、岩崎宏美の聖母たちのララバイの歌詞思い浮かんだ。まあ岩崎宏美も若い時はあの歌詞理解出来なかったらしいけどね。スバルもエミリアに対しても既に無償の愛にまで昇華してる。例えエミリアが別の誰かを選ぶとしても、スバルもエミリアに対して無償の愛を捧げる事が出来るだろう。
@@HatenaZ 無償の愛なんて理解出来るわけないじゃん😅そもそもあの二人は一般的な自分達に置き換えてあんな事されたら嫌だよねって話をしてるのであって、レムやらスバルの心情なんて加味してないでしょ
天ちゃんが水原やってるのに和也にちゃんと苛立ちを感じてるのがいい😊
リゼロの例のシーンは正直初見であのリアクションになるは当然なんよな。当時のエミリアはダメダメヒロインだし、逆にレムは人気すぎるし仮に筋が通っていてもあそこは燃える。その後4章5章と読み進めていけば、エミリアの成長、スバルの覚悟、失ったからこそ際立つレムへの親愛が理解できて納得できるようになる。
高橋李依は、マジで良い子。作品をキャラを愛してるからこその苦言に聞こえる。
ほんそれ!日頃から出演作品やスタッフへの感謝を忘れないスタイル、是非見習いたい。
日本で普通に生きていれば誰しも疑問に思う事を口にしただけだがな。なろう民は自分の全てを受け入れてくれる女を求めるから、二股だろうがハーレムだろうが許す女がヒロインじゃないと人気が出なかった。作者も本音は渋々だろうよ。
@@とらまめ-i4s お前は何様だよw
@@とらまめ-i4s なんか凄い理由を考えてくれたのに悪いけど、普通に可愛い子が沢山出てくるからじゃないの?なろう民ってそんな考えてなろう見てんの?俺も脳死しないで見たがいい?
まあ、事件も何も無い平坦な日常だけだと『え、良いの?』となるのは凄く分かるかも
あやねるの甲子園批判ってことで炎上したやつはそその発言見ただけで言ってるんだと思うけど、ラジオの会話の流れでわざと悪く言うことで相手が返しやすくしてるだけなんですよね。ごちうさの件も批判ではなさそうですね。
別にごちうさを楽しんでいる人達を貶すとかいう意図はないけど、あやねるの言うこと凄くわかる。実際4話くらいで見るの辞めちゃったし。根本的に創作物に求めるものが物語であって、ごちうさって物語ではなく猫カフェで猫がじゃれあってるのを見るような感覚なんよね。アニメにそれは求めてないって思って見るの辞めちゃったけど、でも世間的にはアニメでの癒しに需要がある事は近年のアニメの流行りからも理解はした。
あれは戦後の平和感がええやんけ
自分はアニメはあくまで日々のストレスを癒やす娯楽として見てるから、日常、アクション関わらずちょっとでも自分の中で引っかかる物があったらスパッと視聴切るわ嫌なら見るなとはよく言うけど、実際そうするのが一番精神衛生上良いなと思う
日常アニメでも、ギャグ要素すらない無緩急のアニメだと、1話見たらそれだけでもういいやって満足しちゃうよね
本人は批判しとるか微妙やな。正直者やん
@@aaabbbccc4545 ちょっとずつ進んでるよね。
一般の仕事でも、嫌な仕事があっても断れない事もあるしやらなきゃいけないこともある。
和也に対してそういう憤慨の気持ちがあったからアニメでもリアルさが出たと言える。
リコリコの安済知佳さんとかも素で千束みたいな喋り方なので、演技にリアリティが出ますね。
@@anime_gakkari チンアナゴ〜
@@miyuki970 コーカサスオオカブトォォォォォォォォ!!!!
@@ぶひぃ-z6t ハーミットパープル
レムと一緒に逃げた結果がカララギルートとかいう一見幸せに見えてみんなを見捨てたという闇を抱えて生きるルート
ほとんどはダメ出しや批判っていうよりは視聴者目線に立った感想だね
『彼女、お借りします』に限らずラブコメの男の主人公(例:『いちご100%』の真中淳平)は、「これのどこがいいんだ?」と言いたくなるキャラが多い気がする。雨宮氏みたいに主人公に苛立ったヒロイン役は結構いるかもしれない。
ヒロイン全員を魅力的に見せようとするあまり主人公を魅力的にする描写や掘り下げが疎かになっている作品は多いと思う。
真中も伝説の伊藤誠と比べると神になれるで👍
ちなみにいちごの真中は演じていらした鈴村健一さんが同時期にやってたのがよりによってSEED destinyの末期だったので、当時の2chでは「ムラケンは種死のストレスをいちごではっちゃけて解消してる」と言われてたらしいです
ToLOVEるのリトみたいに悪い所が殆ど無いタイプはハーレム物だと逆に珍しいのかななんでこいつがモテるんだ?ってタイプが多いのは、オタクに自己投影させるためなんて考えでもあるんかな正直男から見てもモヤモヤが先にくるから、普通にモテるような好青年として描いたほうがよっぽど良いと思うけどな
個人的にはそういう意見が出てくるってそれだけ作品や声優の仕事に熱意があるからこそだと思うしあんまりマイナスには思わないなぁ
本渡楓さんの作品愛はすごいと感じる
ゾンビランドサガなんか特に感じますね
自分が演じたキャラにキスするってまじなんかなwww
マジでレガリア忘れないのはAbemaで一挙放送やっててコメント欄が他のロボットアニメの話ばかりで誰も放送されてるレガリアを語らなかった事。確かファフナー とナデシコで盛り上がってた。
私の好きなクロスアンジュの話もしてほしかったw
きんモザ、のんのん、ごちうさは1期と2期と短編映画がほぼ同時期にやった奇跡があったなあ
富野をボロクソ言った渡辺久美子。富野になんで続編なんか作るんですかと怒った飛田展男。どちらもガンダムのメインヒロインと主人公。どちらもキャリアが少ないぺーぺー声優(当時)
アニメじゃないけどあやねるは真サクラ大戦には疑問持たなかったんだろうか?アレもかなりヒロインが片寄ってたストーリーだと思うんだが…しかも横山智佐さんは出演すら辞退したかったのを半ば強引に実演したらしいからなぁ
ごちうさの件は見てる方も全く同じ思いです。この作品って「女の子がわちゃわちゃして可愛い」という以外に何があるんだろう…と。二期や三期になると感動できる話やチノちゃんの成長が見られたりするんですが、ごちうさファンが求めているのはそう言う「オチ」ではなく、日々の生活そのものなんですよね。
主語がデカイなごちうさファンじゃなくて自分が、だろ?
ドストレートに思ったこと言っちゃうあやねるが・・・wごちうさはじめとする日常系は、疲れた社会人が癒しを求める作品だから、ちょっと変わった娘たちがいるだけの何もないほうがいい。Reゼロみたいなのだと逆に疲れちゃうので・・。
納得できない役とかセリフだったとしてもなんだかんだ演じきる声優ってすごい批判的な返信が多いので追記…僕が言いたかったのは、たんに「声優って嫌なことでも投げ出さなくてすごい!」ということではないんです。それはどの仕事でも同じです。ですが、その嫌な役にでもなりきって、感情を込めて、最後まで演じられる声優というのはすごいと思いました。
作品の方向を決めるのは監督だし、声優、役者に限らず上の言う事は基本的には絶対だと思いますけどね。
声優とは職人だから引き受けた以上投げ出す事はまずない
上の言うことには従わなきゃいけないと思うし、投げ出すことができないのもわかるけど、その決められたことを最後まで演じきれるっていうのがすごい
勝ち取った貴重な枠でもあるからね
勿論です…プロですから。ってかどんなお仕事もそんなもんですよ。
のんのんとかワーキングとかわたてんとか日常系好きだけど、ごちうさだけはハマらなかったからあやねるの言ってること分かる
レムに関しては倫理的に仕方ないところはあると思うレムの心中では一時期だけでも選んでくれたのは嬉しいだろうけど理解者であるが故にそれが逃げるための提案だと気づいてその提案を飲むと事は好きになったスバル像とはズレてしまうという事とエミリアへの気持ちも知っていたから飄々としてるけどいざと言う時にはどんな困難にも立ち向かうスバルの姿が好きだから振られに行くしかなかったってところだと思う(※個人の感想です)
そんな感じだと思います。これに関しては原作を読んでいなければ分からないことです。レムの感情は矛盾していて、愛しているのはエミリアを中心とした皆を助けようと頑張るスバルだから、ここでスバルの誘いを承諾してしまった時点でレムの望みは叶わない。とは言いながらも誘いを承諾した先にも幸せな未来は待ってるんですけどね。ただ皆が勘違いしているのがスバルはエミリアとレムに対してそこまで優劣をつけている訳では無いんですよね。むしろこの時点ではレムに傾いていたと言ってもいいくらい。ただスバルもレムの本当の気持ちに気付いたからこそエミリアを選んだ。この選択はレムとスバルの互いの気持ちと望みを満たすためのある意味win-winなもの。
@@びりーかいす流石にレムに傾いてはなかったですよ。スバルの1番は常にエミリアで、それは何があっても変わらないです。元の世界の自室に銀髪ヒロインのフィギュアが大量に飾られてたぐらいエミリアがどタイプで、フリュサテの影響で運命的にエミリアに惹かれてる可能性さえあります。あの時は1番守りたい、ずっとそばにいたいと願っていたエミリアを他の誰でもない自分の手で殺してしまった事で、「エミリアの元に向かっても何もできないどころかより悪い結果を招いてしまう。役立たずでどうしようもない俺に救えるのは目の前にいるレムの命だけ。だったらもうレムだけでも救って他は諦めて逃げてしまおう」って感じ。
P.A Worksは全体的には良い作品ばかりなんだけど、ちょいちょいやらかしてて何か惜しいよな…
TARITARIも炎上で終わったしなぁ…
PAは作画が綺麗で安定してるし有名な作品も多いイメージあるけど、いかんせん内容があまり評価されない感じ
オーディションの前にTwitterフォロワー数などが一定数以上じゃないと、事務所がオーディションに出さない、事務所に話がきてそこから事務所内オーディションがありそこから実際のオーディションに…大手事務所でなければこのパターンがほとんど
やっぱりこの話題だとキミキスが思い出されるな...
配役ってオーディションもあるけど声優会社のキャスティングマネージャー的な人(役職名忘れた)の推薦で決まるでしょ。同じ感じの役柄だとどんな作品でも同じ声優が割り充てられ続けるのはそんな理由。
夏は日笠さんが異様に出番多かったですが(サマレンとよふかしで見た目そっくりな役w)何かありそうでしたね。
レムのシーン、確かに振って振られた相手ではあるけども…でもその後にレムがいますってやりとりがあるしなあそこで支えてくれ、お前の惚れた相手が・・・って流れがあるだけに、あれは間違いではないんじゃないのかなぁただエミリア目線だと微妙かもだけど
SHIROBAKOの4話の電車シーンはまぁギャグだから・・・「ネーヨ!」の10%部分へのツッコみ程度なんだろうな(←Wiki参照)。木村さんの談が展開やら人物造形みたいな作品の根幹に関する駄目出しでなくて本当に良かった、ファンとして。
遠藤の嫁の性格の捉え方でPAの社長と討論するくらい作品愛あるみたいですから
アニメ「SHIROBAKO」の坂木しずかが電車の中で台本を読みながらオーディションの練習を描いた制作スタッフが悪いと思う。
そうかな…??現実は現実としてアニメでは多少の脚色を加えて面白味が増すならアリだと思うけど…。
@@MARUYAMA-SHINOBU いやいや、これは電車内のマナーとしても良くないでしょ。
@@quaquagaga アニメ内で大本読んでて現実の誰が困るんだよ
shirobaka という作品の特性上、こういうダメ出しも作品の一部のような気がする。
演出とリアルを混同して批判してる声優が悪いよ元々そういう過剰な演出だったりファンタジーな描写の作品なんだし
みんな作品に対して真摯に向き合っているからこそ出た言葉だと感じた。それと一度そういう目で見てしまうとそうとしか見えなくなってしまうことがある。時間をおいてもう一度見直すと違う角度から見えた別の感想が聞けるかもしれないね。
あやねるぶっちゃけるの好き
あやねる訳わからないままココアやってたのか?!?!流石すぎる!!
ごちうさは正に佐倉さんの言ってる通りに感じて、良さがいまだにわからないんだよねぇ
レムは実はあの時スバルとは別にロズワールに任されたフェリス達との重要な交渉が上手く行かなくて内心不安で押しつぶされそうだったのをスバルが察して安心させるためだったしその次はカットされたレムが白鯨討伐時に衝撃波に巻き込まれて瀕死な振りで最後に好きだって言ってくださいとスバルが悩んだ末に好きだと言わせてもうスバル君のレムですという悪女ムーブ後だって台本だけの声優が知らなくて言っちゃったんだなーと
原作全部見ました~って言っちゃう人もいるからね(誰とは言わんが)未だ完結してないんですけど
むしろ「全部読んだ」発言を「手に入るものは全部読んだ」以外の受け取り方する人がいるのにビックリ
リゼロのあの名シーン初見で、は?ってなっちゃう気持ちはわかるでもちゃんと見たら理解出来る神シーンレムは振られた事で元の好きだったスバルを取り戻した事が確認出来るからレムからしたらあの結果が大満足だと思う抱きしめたのに関しては高橋さんのエミリア視点だともやって来るのも分かるけど何度も死に戻りしてレムの献身を知ってるスバルは告白も相まって抱きしめずにはいられなかったんやと思うあと暴食に記憶食われて曖昧になったけどエミリアにレムの事言おうとしてたから結局はハーレム展開になるのではと思ってる
和也は本当に納得いかない レンタル彼女なのに恋人とかもうその時点で規約違反だろう 今の時代千鶴も調べたら足つきそうだし
三森すずこってディズニーランドで役者やってたようなタイプだったから尚更そうだったんやろな
この種の発言だと、Canvas2(TVアニメ)でのラストについて、ヒロイン役の名塚佳織さんが「ありえねー」と発言した、またキミキス最終回はアフレコ現場が阿鼻叫喚となった、とかか。どちらも最終回のBパートで男主人公がいきなりそれまでの相手を振って別の女のもとへ走るラスト
キミキスで小清水さんの言った事が印象に残ってる自分もアレは無いと思うわ
レガリアは面白くなる要素いっぱいあったけど、上手くキャラ(特に敵側)や設定を使いこなせなかった感があったと思うわ。監督やシナリオライターが別の人か、マジでやる気あったら大化け出来た作品だったと思う。OPやロボットカッコ良かったのに、風呂敷広げて畳めなかった例だと思うわ。二期なんて皮算用を考えてたんだろうなぁ。
このアニメでエッグベネディクトを知りました。でも途中で日本語のやきとり屋台が出てきて萎えましたね…世界観設定が…
昔の声優さんのエピソードで怪獣みたいな姿に変身して戦う役で「これ(怪獣)もやるの!?こりゃ大変だ…」って思ったという話を聞きました、アニメを知らないとビックリすることはいつの時代もあるものですね
超毒舌家あやねる
担当キャラが何なのかよくわからないまま生命を吹き込む声優の仕事も大変なんかな…と思った彼らは常に深い疑問の中にある
昔の作品だが、ガンダム3大悪女と言われるカテジナ役の渡辺久美子さんがカテジナの行動は全く理解出来なかったと語ってましたな。
富野監督に対して「うっさいハゲ!」と言ったらしい渡辺久美子さん。その時の富野はパワハラ、セクハラするくらい精神が不安定(鬱)になってた。
監督にもクロノクル程度の男に以下略と言われる
ダメ出しするなら演じ手じゃなくて脚本とか演出担当の人にだよね。
あやねるの言いたい事を直ぐ口にするのは悪いことじゃないけど、いつかそれか災いになるんじゃないか?と心配になる。
シャーロットの最後の展開が唐突すぎるのは誰もが思うよね。まぁ、野球は麻枝作品の伝統みたいなものだけど、あれ使うなら尺もっと本筋に割けって気持ちは他作品を見たことないのなら理解できる。ただね、麻枝作品はその一話切り取った程度じゃ伏線回収出来ないのよ……(クラナドを仰ぎ見ながら)
CLANNADやリトバスのように2クールの前座がないとエンジンかからないのかもしれませんねえ。
花江夏樹さんがさんまさんの監督したアニメに出演して炭治郎みたいな感じで頼むわて言ったら嫌な顔されたらしく、そのことを山寺宏一さんがさんまに聞かされたらTVカメラに向かって「花江くん!私達声優は求められた演技をしないといけないよ!」真顔で諭した後に真剣なトーンでさんまさんに謝ってるのが印象的だったな
大山さんとか野沢さんとかTVに出る大御所声優はすぐリクエストに応えますが、若い世代の声優はそういうのに慣れてないギャップありますよね。
でもそれはさんまが悪いと思うわ…いつも一緒の監督とかならまだしもさんまがいきなり出演者に他作品のキャラの感じっていうのはやばいやろ
鬼滅は嫌いじゃないし面白いと思うけど、「鬼滅声優」という呼び方とか、番組で意図的に「鬼滅声優」を集めてナレーションさせてるのはなんかモヤッとする。
これは作品のイメージを損なうことに加担しかねない行為だから山寺さんの言うことが必ずしも正しいとは限らないと思う、一声優としての分を超える領域だから、その中で如何にさんまの欲求を満たしつつ2作品での差別化が出来るかが一流の腕の見せ所なのだろう
花江は天狗になってるから仕方ない。そもそも花江なんて世間一般からしたら炭治郎の中の人の印象しかないんだしそれで呼ばれてるんだからさんまがそういう指示を出すのは想定内だろ。
神様に…は麻雀会が面白すぎてその後がもう理解出来なくて…残念だった。
カノカリの主人公はお前まじで何様なんって思いながら見てたからめっちゃ共感した!!!!あそこまでうざいやつ中々おらんのにハーレムとかご都合主義すぎにも程がある笑
ゆゆ式ときんモザは普通に見れたけどのんのんとごちうさは途中で折れたので結局テンポ感なのかなぁと思う
Charlotteはもう少し話を伸ばしてもよかったのに
かのかりに関してはダメ出しじゃなくてもはやそのまんま作品紹介だろw
声優に限らず事務所にとって俳優は商品だからね、イメージがそのまま価値になるからベテランの場合NGも多い新人さんは逆に何でもいいから出まくって名前を売る時期だから受けてしまうけど新人時代に出たエロゲーを数年たってアニメ化となった時すでに売れっ子でイメージが付いてしまうと過去にやったからと言っても駄目になるもちろん最後まで演じ切りたいと言う人も居るしその場合は所属事務所が障害になりもめて独立して個人運営する人もいる
佐倉綾音と価値観が近くて親近感わいた。甲子園のエピソードもその通りなのに何故炎上したのか謎
かのかりは2期を見ても主人公が何をしたいのか分からんかったし共感もできなかったから別のことしながら絵だけはキレイなので見てたくらい話が壊滅的
レムが好きな人ごめんなさい原作ネタバレ含みますスバルがエミリアが好きだと分かっていてもなお第2夫人でもいい、私が一緒にいて手伝ってあげるとか言ってスバルにくっついて回るレムさんもなかなかやばい人だと思うの。物語の構成上、ヒロインと喧嘩して誰からも手を差し伸べられなくなった主人公を誰かが立ち直らせなければ本題が始まらない。だからといって男性キャラをそのポジションに置いたらblものになってしまうから、結局美少女キャラを置くしかない。バテンカイトスの襲撃以降は眠って陣営のお荷物状態だわ、いざ起きてみると人を全然信じない、ましてや初対面の人の首を締めるような人に戻ってるわ。とりあえず今は塩レムに耐え続けるスバルが体も心も張り過ぎてて泣く
かのかりは主人公が見てられなくて読むのやめちゃったレベルだからな…
リゼロの、、最近で言えばかのかりでもそうだが最近の男子はフワフワしてるよな〜まぁそれがハーレム系のアニメの王道なんだが
かのかりの主人公の件は、ホントマジで納得しか無かった。一条楽や伊藤誠、織斑一夏も何とか受け入れられた自分でも、アレだけは無理だった。
一夏の件に関しては2年後比企谷が女性キャラに罵倒されてひねくれボッチの女性不信になったからなぁ。
佐倉さんのアニメ愛が凄い!会社で例えると佐倉さんみたいな方が居ないと会社は無能イエスマンばかりに成り、アニメの劣化が始まる。
アニメファンは声優は演じたキャラクターのこと全肯定しないと「否定した!」って炎上するんか?ナイーブすぎん?
声優という仕事は結局は演者と同じ脚本の役になりきって演じるから演者と呼ばれるその役を否定する行為はその役になりきる事を否定する事と同じ役を貰った以上演者もとい声優にはその役の価値を理解し責任を持たなければならないこちらは声優だけでなく役に価値や魅力があるから視聴するのにそれを否定すれば役の価値や魅力が損なわれ視聴者は興醒めを食らう事になるナイーブ所の騒ぎじゃない役の魅力も価値も損なわれた上にこちらの価値観さえも否定するそれで怒らない人はいないよ、役を希望され引き受けた以上、不満があってもこなしその後、その役の価値を落とさない様勤めなければならないのが声優の仕事これは声優だけでなく社会全ての仕事に言える事、掃除してもどうせ汚れるだけという清掃員に誰が信頼や好意を寄せると思う?それと同じ、愚痴なら家族と親友だけに留めるが吉だよ
タイトル聞いた時「えっ」と思う作品がある一方で、聞いた途端吹いたタイトル(「レガリア」)とかもありましたね
声優さんは“役を演じる”けど、『彼女、お借りします』で水原千鶴を演じた雨宮天さんは、役を演じていたとゆうよりかはキャラクターに憑依して感情ぶつけていたにも近いんじゃないの…?あの作品の主人公は女性目線で観たら優柔不断でヘタレで一言どころかヒステリーを誘いそうなキャラクターだもんね。そういう意味ではアフレコとかあったんじゃないの…?
佐倉綾音さんは新サクラ大戦のゲームやアニメどう思っていたんやろ?
最初はダメダメだけど徐々に成長していくタイプの主人公が俺は好きだから、個人的に和也はかなり好きな主人公だったりする。最初からハイスペックな主人公好きじゃない。
ただ和也って成長遅いんですよね・・・。他の主人公と比べても。最初から強い主人公は私も好きじゃないのですがあまりにも変わらなさすぎると「うわ・・・。(ドン引き)」ってなってしまうのも分かりますね。作中では既に1年以上経過しているのに。
@user-sk5ys2vi4v 俺なんて俺好きのサブヒロインの言動のせいでエグゼロスの方が好きになったわ。しかも当時の円盤環境はToLOVEる信者どころかアニプレックスそのものが暴徒化してたからな。
ラブコメは主人公の性格マジで大事ごちうさは、それがいいんだろ?(^^)
彼女、お借りしますは一巻でた時に絵目当てに買ったけど主人公クソすぎて生理的に無理だった。今はアニメ二期とかやってる見たいで主人公の性格改善されたんかな?とか思ったりするけどまた、漫画買い始めようとはならんかった。それぐらいウザい、キモい、イライラする主人公。
他作品でもクズ主人公は沢山いるんだけど、この作品の主人公だけは自分もどうしても無理だったな絵柄はすごく好きだったからうーんって感じだった
@@手強いフクロウ ホント絵はいいんだよな
アニメの実写化と同じで、小説のアニメ化の時点でも手放しで喜べないってのはあると思う。声優さんが〜、とか作画崩壊とか、話数足りなくて詰め込んじゃうとか。作品がより広く伝わっていくのは嬉しくあるけど、長文でお気持ち表明しちゃうあたりやっぱ私はヲタクだなと思うわ。
どんなに人気な作品でも面白く感じない人はいるからね
アニオリなら声優もシナリオも演出も制作陣だと思うが、原作あるアニメでシナリオに声優が苦言呈すのは違うと思うわ声優含めアニメサイドはあくまで演出などのアニメの制作陣であって、シナリオの制作陣ではないでしょって思ってしまう
中の人の発言に引っ張られてキャラまで嫌いになる人は中の人追わない方がええよな
さらに言うとリアルとファンタジーの区別が付かない人は中の人追わない方が良い、なんならアニメ自体見ないほうが良いかも。
櫻井孝宏降板させろって騒ぐ輩にも見せたいコメ
@@へそのゴマ夫 それ。降板するかしないかは別にどっちでもいいし、櫻井孝宏が悪いことをしたのは確かだけど降板しろって騒ぎ立てるのは違う
マジで同感。
キャラクターに罪はありません。
ごちうさに対する不安は、演じてる声優さんだって不安になる事あるよねぇとは思う。
ごちうさの出来がどうのって事ではなくて
「これで良いの?大丈夫なの?受け入れてもらえるの?」って。
それが自分の好みとは外れたジャンルだと、更にそういう気持ちは強くなると思うな。
ごちうさの批判は最初に「このアニメは女の子の可愛さを知っていただく番組です」て、じょしらくみたいに言わんからや
こういう話題だと必ず出てくるあやねる
14:40 孤独のグルメ新シリーズ発表の時の松重豊さんのコメントを思い出したww
"まず、最初にこの話をいただいた時に、『誰が観るの?』って。おっさんが淡々と飯を食ってるだけで、その後にちょこちょことモノローグを入れて、それをテレビの前の皆さんがどのように楽しむのかよくわからなかった。"ってやつww
原作も斬新でしたよね。主人公の名前的に美味しんぼへのカウンターなんでしょうけど(士郎→五郎)。主人公への共感&おもしろセリフに全振り
「ごちうさ」は、時間はかかってるけど、おとなしかったチノがだんだん心を開いていってのびのびと行動するようになったりとか、ココアを中心に交友関係が広がっていく様とか、各キャラクターの掘り下げで意外な面が見られるようになったり、と見どころは多いのは?と思うのですが。舞台である木組みの家と石畳の街の雰囲気もいいですね。
単に女の子たちがだらだら過ごす日常を眺めるだけの作品だったらこうも多くのファンからの支持を得られないと思うんですよ。
あのアニメ見てる奴ロリコンの犯罪者予備軍集団だよなw
そのあたりは原作者であるKoi先生の腕前もあるでしょうね。
そのうえで、アニメのBGMやキャラソンもよく仕上がっているのも高評価かなと。
また、アニメ業界ではよくアニメ終了後に公式Twitterの更新が止まったりすることも多々ありますが、ごちうさの場合は放送が終わっても公式Twitterが動いているうえ、ファンサとして物販や、イベント、コラボキャンペーンが多いのも特徴で、いかに既存のファンを飽きさせないかということも人気になった要因の1つにあるでしょう。
「ゆるゆり」とかもそうだけど、何となく奇面組と似てる気がする。
人間離れしたキャラは居ないけど、個性の強さとか通ずるものがある。
ごちうさへの反応見るに、あやねるが百合好きなのって女の子達が尊いのを見るのが好きってわけじゃなくて、百合漫画特有の同性故に苦悩したり、何気ない事でもドキドキしたり、結末が見えなかったりする人間のドラマ性が好きだったりするのかね
いや男が嫌いなだけだよ。
@@rneutral3107草www
@@rneutral3107 何故男嫌いなの?
@@徳吉史朗
おっぱいと予想
あやねるがデビュー当初、ラジオで好きな百合漫画(ほぼマイナー作品で未アニメ化)を20作ぐらい羅列したことがあって、たまたまそのうち8割ぐらいは俺も読んだことあったんだけど、ほぼ全て「やがて君になる」みたいなシリアスな恋愛ものって感じだったから恐らく合ってる
これ作品批判じゃなくて、読者、視聴者の目線で感想言ってるだけで草
選ばれる立場の声優って前に1人の読者、視聴者なんだから、みんなが「この展開はない」とか「コイツクズだな」って思ったら、同じように思ってる声優もいるわな
聲の形の川井とか終わりだろ
リゼロに対して色々意見言ってる人見るとやっぱり原作の細かい心理描写って大事なんだなって改めて感じる。レムは都合のいい女とか可哀想って言ってる人にはぜひ原作を見てほしい。確かに可哀想とは思わはなくは無いけどかなり違う感想を持つことになると思う。
ごちうさ批判に何も起こらない。女の子がしゃべってるだけでいいのだろうかと言ってるが、世の中にはおっさんが飯食ってるだけのドラマなのになぜか大ヒットしている作品もあるんですよ!
そもそも三森さんは全然アニメを観ない人だったのにあの人からスカウトを受けて声優になったのは凄いよ
ミュージカル女優としては芽が出なかったから。。。
ごちうさの件は、なんかのイベントであやねるが話していた記憶が。
俺も、戦いのないアニメってどうなんだ?と思ってた時期がありました。
仕事をする様になって、安心できる、落ち着ける時間が欲しいと思う様になってきたから、ごちうさなど日常系が良いと思えるようになったんだろうなぁ
ゆゆゆとかまどマギやった前後だから不安ないのが良かったね
現実でも何も無く平和なのが一番難しいって思い知ったし
でもごちうさって第二次世界大戦で日本が勝った世界線or第三次世界大戦後の世界じゃないん??
@@aaabbbccc4545 せやで
@@aaabbbccc4545 あの説クソ邪推で好き
@@aaabbbccc4545 木組みの街はフランス(日本領)説好き
@@名無し-d8p 一応男性少なかったり納得できる点は多い
まあ男に興味無いがごちうさの男性キャラは皆クソかっこいいから増えて欲しい
カノカリは女性キャラ4人は面白いしキャラデザも良いんだけど
和也は男から見てもイライラするようなキャラしてるからな……
まぁごちうさとCharlotteどっちが心に響いたかと言えばCharlotteなんだけどそもそも日常アニメには感動を求めてはないからなぁ
あやねるスリーアウトはワロタw
でもそれもあやねるの人柄として納得した。
別に本人は嫌味で言ってるわけではなく率直な気持ちを言ってるだけなんだろうね。
バトガあるかなと思ったら案の定あったw
アニメ前からやってたバトガのゲームのリアイベでの本渡さんの熱量を知ってたからこそあのブログに書いたことに深く共感できたんだよなぁ
あの出来事でさらにこの人好きになった。
僕はアリスギアコラボでバトガを知ったクチですが、f*fは同コラボでも出てきてましたね。なのですごく共感できます
演じる以上それはそれは真剣にそのキャラの心情とか展開を理解しようとするだろうから「は?」って言うのがあったらまぁいいやじゃ流せないよねきっと
レムの告白シーンを観たくてリゼロを観始めたけど、レムは理想(こだわり)が強いタイプなのかなと思いました。
高いのではなく「強い」
自分の恋愛が実ることよりも英雄スバルのイメージ通りでいてほしいのかなと。
Charlotteであやねると全く同じ意見なのは感動した。
とにかく主人公らの行動原理が薄くて、危機的状況に身を置かなければ良いのに、ご丁寧に自爆していくように思えた。特に友利が拐われて熊耳が4ぬところなんて、なんでそうなってそうなる?の違和感が強かった。
個人的には野球回とキャンプ回もそうだけど、友利兄が前触れもなく復活をするシーンが一番許せません。友利兄の存在は思春期の子供らが能力を持ったがゆえに辿った悲劇の象徴として話にメリハリを付けるのに必要不可欠だったと私は思います。復活させたら意味がないしその話の冒頭から出てたゲストキャラのでた意味もわからないし、なんなら乙坂が物語頭でオトそうとしていたあの黒髪のヒロインは誰なんだ、なぜ出た?意味深なようで実は全然役割がなく登場した意味がなかった。
もうとにかく、不必要なことを削ろうと思えばできたのに迷作になったのが悔やまれる。
ピンク髪に違和感があるというのは非常によくわかるw
今でも正直その思いは変わってないし(ミルキィホームズは見てないけど他でも多いし(式守さんとか・・・)
15:26 放送後とはいうが、製作委員会によっては1年前に収録する作品もある。
きんモザは13年夏、のんのんは13年冬だから、ファンとは認識の相違どころか時空のズレがあるんよ。
声優に関して「ファンにチヤホヤされてセリフ言うだけの楽しそうな仕事だよね」ってよく勘違いされますが、実際は常に色々なところへ配慮してペコペコしなくてはいけない仕事だからこそ(体育系の上場企業に勤めていたけどそれ以上だった…)、こういうところで勇気を持ってしっかり発信してくださる諸先輩方には頭が上がりません。
中には本当に気が緩んで失言したパターンもありますが、皆さん本気で自分の仕事に向き合ってますよ。by地上波TV声優
声優だって人間さ感情があるコレな
あくまでエンタメだからね。演じる側は自分の演じるキャラの良さ、物語が何を伝えたいかを伝える表現者であるからこそこの作品は大丈夫なのか?ってなるあやねるの気持ちすっごいわかる
あやねるはちゃんと自分を持ってて声優魂の熱い素敵な人だよね(oゝД・)b
かのかりめっちゃ好きだけど好きだからこそ天さんの言いたいこと分かる。
ギャップがあるからいい!と思うけどそれ以上に普段がダメダメすぎて結果マイナスw
みもりんは来歴から考えると、戸惑うのは仕方がないとは思う。
公式に発表されてないけど、村川さんは同時期にハッピーシュガーライフも降板してる可能性が高いんだよね。アニメジャパン2018のステージに参加予定だった(作品タイトルは当初明かされてなかった)けど、本番では花守ゆみりさんが登壇し、アニメにも花守さんが出演した
OneRoomではフォローみたいな感じで3期にりえしょん出演してましたねえ…妹と一線を越える作品だったら出なかったのだろうか。
結局当人がってより事務所の戦略でダメだったんでしょうね、大塚さんが最近の現場ではアドバイスする事にもマネージャーが口出ししてくるってコメントしてましたしね、
完全に女性声優を使い捨ての品物として扱ってる感じですよね。
声優さんはやっぱりキャラになりきるから思うところが出てしまうものだよね。でも、こればっかりはしょうがない
Q、一見まともなアニメの方が叩かれたりするのはなぜ
A、狂ったアニメの方が大体そういう人ばかり集まるので批判する人がいません
リゼロのレムは、自分を1番にしてくれるスバルじゃなく、エミリアやメイザース領のみんなの為に頑張るスバルが好きって言ってたし、スバルの1番じゃなくてもいい、そばに置いていてくれるだけでいいって言ってたから、問題の抱きしめたシーンは多分レムは嬉しかったんじゃないかな?
それは間違いないな。ナイス考察、ある意味炎上してもいいかな。また18話を見てみよう。あの話の為に駅に掲示されていたこともあるし
そういうのじゃなくて、もっと一般論で「告白に応えるつもりはないけど、せめてもの情けで手を繋ぐとかハグとか、その場限りの恋人気分を味わわせるのかアリかナシか」って話でしょ
俺もこんなんナシだわ、惨めになるだけじゃん
@@赤原ぶい
同意します。
特に恋愛において、思いやりというものが最大の侮辱になる場合がありますね。
関係を発展させる気がないのに、期待だけはさせるような中途半端な思いやりというものが正にそれです。
批判した女性声優2人は自分自体中心視点だから、そもそもレムの事自体が理解できんだろ。
レムはこの話だけでなく、常に自分よりもスバルの方が大事。
恋を超えた愛。
スバルが本当に自分が一番で告白してくれたなら一番嬉しいけど、逃げで言ったのが分かったから振った。
その愛が分かったから、スバルは再び立ち上がる事ができて、感謝で抱き締めた。
レムは一番でないのは悲しいけど、最上のものを得てる。
無償の愛が分からん者にはあれは分からん。
今コメ書きながら、岩崎宏美の聖母たちのララバイの歌詞思い浮かんだ。
まあ岩崎宏美も若い時はあの歌詞理解出来なかったらしいけどね。
スバルもエミリアに対しても既に無償の愛にまで昇華してる。
例えエミリアが別の誰かを選ぶとしても、スバルもエミリアに対して無償の愛を捧げる事が出来るだろう。
@@HatenaZ 無償の愛なんて理解出来るわけないじゃん😅
そもそもあの二人は一般的な自分達に置き換えてあんな事されたら嫌だよねって話をしてるのであって、レムやらスバルの心情なんて加味してないでしょ
天ちゃんが水原やってるのに和也にちゃんと苛立ちを感じてるのがいい😊
リゼロの例のシーンは正直初見であのリアクションになるは当然なんよな。
当時のエミリアはダメダメヒロインだし、逆にレムは人気すぎるし仮に筋が通っていてもあそこは燃える。
その後4章5章と読み進めていけば、エミリアの成長、スバルの覚悟、失ったからこそ際立つレムへの親愛が理解できて納得できるようになる。
高橋李依は、マジで良い子。
作品をキャラを愛してるからこその苦言に聞こえる。
ほんそれ!日頃から出演作品やスタッフへの感謝を忘れないスタイル、是非見習いたい。
日本で普通に生きていれば誰しも疑問に思う事を口にしただけだがな。なろう民は自分の全てを受け入れてくれる女を求めるから、二股だろうがハーレムだろうが許す女がヒロインじゃないと人気が出なかった。
作者も本音は渋々だろうよ。
@@とらまめ-i4s お前は何様だよw
@@とらまめ-i4s なんか凄い理由を考えてくれたのに悪いけど、普通に可愛い子が沢山出てくるからじゃないの?
なろう民ってそんな考えてなろう見てんの?俺も脳死しないで見たがいい?
まあ、事件も何も無い平坦な日常だけだと『え、良いの?』となるのは凄く分かるかも
あやねるの甲子園批判ってことで炎上したやつはそその発言見ただけで言ってるんだと思うけど、ラジオの会話の流れでわざと悪く言うことで相手が返しやすくしてるだけなんですよね。
ごちうさの件も批判ではなさそうですね。
別にごちうさを楽しんでいる人達を貶すとかいう意図はないけど、あやねるの言うこと凄くわかる。
実際4話くらいで見るの辞めちゃったし。
根本的に創作物に求めるものが物語であって、ごちうさって物語ではなく猫カフェで猫がじゃれあってるのを見るような感覚なんよね。
アニメにそれは求めてないって思って見るの辞めちゃったけど、でも世間的にはアニメでの癒しに需要がある事は近年のアニメの流行りからも理解はした。
あれは戦後の平和感がええやんけ
自分はアニメはあくまで日々のストレスを癒やす娯楽として見てるから、日常、アクション関わらずちょっとでも自分の中で引っかかる物があったらスパッと視聴切るわ
嫌なら見るなとはよく言うけど、実際そうするのが一番精神衛生上良いなと思う
日常アニメでも、ギャグ要素すらない無緩急のアニメだと、1話見たらそれだけでもういいやって満足しちゃうよね
本人は批判しとるか微妙やな。正直者やん
@@aaabbbccc4545 ちょっとずつ進んでるよね。
一般の仕事でも、嫌な仕事があっても断れない事もあるしやらなきゃいけないこともある。
和也に対してそういう憤慨の気持ちがあったからアニメでもリアルさが出たと言える。
リコリコの安済知佳さんとかも素で千束みたいな喋り方なので、演技にリアリティが出ますね。
@@anime_gakkari
チンアナゴ〜
@@miyuki970 コーカサスオオカブトォォォォォォォォ!!!!
@@ぶひぃ-z6t
ハーミットパープル
レムと一緒に逃げた結果がカララギルートとかいう一見幸せに見えてみんなを見捨てたという闇を抱えて生きるルート
ほとんどはダメ出しや批判っていうよりは視聴者目線に立った感想だね
『彼女、お借りします』に限らずラブコメの男の主人公(例:『いちご100%』の真中淳平)は、「これのどこがいいんだ?」と言いたくなるキャラが多い気がする。雨宮氏みたいに主人公に苛立ったヒロイン役は結構いるかもしれない。
ヒロイン全員を魅力的に見せようとするあまり主人公を魅力的にする描写や掘り下げが疎かになっている作品は多いと思う。
真中も伝説の伊藤誠と比べると神になれるで👍
ちなみにいちごの真中は演じていらした鈴村健一さんが同時期にやってたのがよりによってSEED destinyの末期だったので、当時の2chでは「ムラケンは種死のストレスをいちごではっちゃけて解消してる」と言われてたらしいです
ToLOVEるのリトみたいに悪い所が殆ど無いタイプはハーレム物だと逆に珍しいのかな
なんでこいつがモテるんだ?
ってタイプが多いのは、オタクに自己投影させるためなんて考えでもあるんかな
正直男から見てもモヤモヤが先にくるから、普通にモテるような好青年として描いたほうがよっぽど良いと思うけどな
個人的にはそういう意見が出てくるってそれだけ作品や声優の仕事に熱意があるからこそだと思うしあんまりマイナスには思わないなぁ
本渡楓さんの作品愛はすごいと感じる
ゾンビランドサガなんか特に感じますね
自分が演じたキャラにキスするってまじなんかなwww
マジでレガリア忘れないのはAbemaで一挙放送やっててコメント欄が他のロボットアニメの話ばかりで誰も放送されてるレガリアを語らなかった事。
確かファフナー とナデシコで盛り上がってた。
私の好きなクロスアンジュの話もしてほしかったw
きんモザ、のんのん、ごちうさは1期と2期と短編映画がほぼ同時期にやった奇跡があったなあ
富野をボロクソ言った渡辺久美子。
富野になんで続編なんか作るんですかと怒った飛田展男。
どちらもガンダムのメインヒロインと主人公。
どちらもキャリアが少ないぺーぺー声優(当時)
アニメじゃないけどあやねるは真サクラ大戦には疑問持たなかったんだろうか?
アレもかなりヒロインが片寄ってたストーリーだと思うんだが…
しかも横山智佐さんは出演すら辞退したかったのを半ば強引に実演したらしいからなぁ
ごちうさの件は見てる方も全く同じ思いです。この作品って「女の子がわちゃわちゃして可愛い」という以外に何があるんだろう…と。二期や三期になると感動できる話やチノちゃんの成長が見られたりするんですが、ごちうさファンが求めているのはそう言う「オチ」ではなく、日々の生活そのものなんですよね。
主語がデカイな
ごちうさファンじゃなくて自分が、だろ?
ドストレートに思ったこと言っちゃうあやねるが・・・w
ごちうさはじめとする日常系は、疲れた社会人が癒しを求める作品だから、ちょっと変わった娘たちがいるだけの何もないほうがいい。
Reゼロみたいなのだと逆に疲れちゃうので・・。
納得できない役とかセリフだったとしてもなんだかんだ演じきる声優ってすごい
批判的な返信が多いので追記…
僕が言いたかったのは、たんに「声優って嫌なことでも投げ出さなくてすごい!」ということではないんです。それはどの仕事でも同じです。ですが、その嫌な役にでもなりきって、感情を込めて、最後まで演じられる声優というのはすごいと思いました。
作品の方向を決めるのは監督だし、声優、役者に限らず上の言う事は基本的には絶対だと思いますけどね。
声優とは職人だから引き受けた以上投げ出す事はまずない
上の言うことには従わなきゃいけないと思うし、投げ出すことができないのもわかるけど、その決められたことを最後まで演じきれるっていうのがすごい
勝ち取った貴重な枠でもあるからね
勿論です…プロですから。
ってかどんなお仕事もそんなもんですよ。
のんのんとかワーキングとかわたてんとか日常系好きだけど、ごちうさだけはハマらなかったからあやねるの言ってること分かる
レムに関しては倫理的に仕方ないところはあると思う
レムの心中では一時期だけでも選んでくれたのは嬉しいだろうけど
理解者であるが故にそれが逃げるための提案だと気づいて
その提案を飲むと事は好きになったスバル像とはズレてしまう
という事とエミリアへの気持ちも知っていたから
飄々としてるけどいざと言う時にはどんな困難にも立ち向かうスバルの姿が好きだから
振られに行くしかなかったってところだと思う
(※個人の感想です)
そんな感じだと思います。これに関しては原作を読んでいなければ分からないことです。
レムの感情は矛盾していて、愛しているのはエミリアを中心とした皆を助けようと頑張るスバルだから、ここでスバルの誘いを承諾してしまった時点でレムの望みは叶わない。とは言いながらも誘いを承諾した先にも幸せな未来は待ってるんですけどね。
ただ皆が勘違いしているのがスバルはエミリアとレムに対してそこまで優劣をつけている訳では無いんですよね。むしろこの時点ではレムに傾いていたと言ってもいいくらい。ただスバルもレムの本当の気持ちに気付いたからこそエミリアを選んだ。
この選択はレムとスバルの互いの気持ちと望みを満たすためのある意味win-winなもの。
@@びりーかいす
流石にレムに傾いてはなかったですよ。
スバルの1番は常にエミリアで、それは何があっても変わらないです。
元の世界の自室に銀髪ヒロインのフィギュアが大量に飾られてたぐらいエミリアがどタイプで、フリュサテの影響で運命的にエミリアに惹かれてる可能性さえあります。
あの時は1番守りたい、ずっとそばにいたいと願っていたエミリアを他の誰でもない自分の手で殺してしまった事で、「エミリアの元に向かっても何もできないどころかより悪い結果を招いてしまう。役立たずでどうしようもない俺に救えるのは目の前にいるレムの命だけ。だったらもうレムだけでも救って他は諦めて逃げてしまおう」って感じ。
P.A Worksは全体的には良い作品ばかりなんだけど、ちょいちょいやらかしてて何か惜しいよな…
TARITARIも炎上で終わったしなぁ…
PAは作画が綺麗で安定してるし有名な作品も多いイメージあるけど、いかんせん内容があまり評価されない感じ
オーディションの前にTwitterフォロワー数などが一定数以上じゃないと、事務所がオーディションに出さない、事務所に話がきてそこから事務所内オーディションがありそこから実際のオーディションに…大手事務所でなければこのパターンがほとんど
やっぱりこの話題だとキミキスが思い出されるな...
配役ってオーディションもあるけど声優会社のキャスティングマネージャー的な人(役職名忘れた)の推薦で決まるでしょ。
同じ感じの役柄だとどんな作品でも同じ声優が割り充てられ続けるのはそんな理由。
夏は日笠さんが異様に出番多かったですが(サマレンとよふかしで見た目そっくりな役w)何かありそうでしたね。
レムのシーン、確かに振って振られた相手ではあるけども…でもその後にレムがいますってやりとりがあるしなあ
そこで支えてくれ、お前の惚れた相手が・・・って流れがあるだけに、あれは間違いではないんじゃないのかなぁ
ただエミリア目線だと微妙かもだけど
SHIROBAKOの4話の電車シーンはまぁギャグだから・・・「ネーヨ!」の10%部分へのツッコみ程度なんだろうな(←Wiki参照)。木村さんの談が展開やら人物造形みたいな作品の根幹に関する駄目出しでなくて本当に良かった、ファンとして。
遠藤の嫁の性格の捉え方でPAの社長と討論するくらい作品愛あるみたいですから
アニメ「SHIROBAKO」の坂木しずかが電車の中で台本を読みながらオーディションの練習を描いた制作スタッフが悪いと思う。
そうかな…??現実は現実としてアニメでは多少の脚色を加えて面白味が増すならアリだと思うけど…。
@@MARUYAMA-SHINOBU いやいや、これは電車内のマナーとしても良くないでしょ。
@@quaquagaga アニメ内で大本読んでて現実の誰が困るんだよ
shirobaka という作品の特性上、こういうダメ出しも作品の一部のような気がする。
演出とリアルを混同して批判してる声優が悪いよ
元々そういう過剰な演出だったりファンタジーな描写の作品なんだし
みんな作品に対して真摯に向き合っているからこそ出た言葉だと感じた。それと一度そういう目で見てしまうとそうとしか見えなくなってしまうことがある。時間をおいてもう一度見直すと違う角度から見えた別の感想が聞けるかもしれないね。
あやねるぶっちゃけるの好き
あやねる訳わからないままココアやってたのか?!?!
流石すぎる!!
ごちうさは正に佐倉さんの言ってる通りに感じて、良さがいまだにわからないんだよねぇ
レムは実はあの時スバルとは別にロズワールに任されたフェリス達との重要な交渉が上手く行かなくて内心不安で押しつぶされそうだったのをスバルが察して安心させるためだったし
その次はカットされたレムが白鯨討伐時に衝撃波に巻き込まれて瀕死な振りで最後に好きだって言ってくださいとスバルが悩んだ末に好きだと言わせてもうスバル君のレムですという悪女ムーブ後だって台本だけの声優が知らなくて言っちゃったんだなーと
原作全部見ました~って言っちゃう人もいるからね(誰とは言わんが)
未だ完結してないんですけど
むしろ「全部読んだ」発言を「手に入るものは全部読んだ」以外の受け取り方する人がいるのにビックリ
リゼロのあの名シーン初見で、は?ってなっちゃう気持ちはわかる
でもちゃんと見たら理解出来る神シーン
レムは振られた事で元の好きだったスバルを取り戻した事が確認出来るからレムからしたらあの結果が大満足だと思う
抱きしめたのに関しては高橋さんのエミリア視点だともやって来るのも分かるけど
何度も死に戻りしてレムの献身を知ってるスバルは告白も相まって抱きしめずにはいられなかったんやと思う
あと暴食に記憶食われて曖昧になったけどエミリアにレムの事言おうとしてたから結局はハーレム展開になるのではと思ってる
和也は本当に納得いかない レンタル彼女なのに
恋人とかもうその時点で規約違反だろう 今の時代
千鶴も調べたら足つきそうだし
三森すずこってディズニーランドで役者やってたようなタイプだったから尚更そうだったんやろな
この種の発言だと、Canvas2(TVアニメ)でのラストについて、ヒロイン役の名塚佳織さんが「ありえねー」と発言した、またキミキス最終回はアフレコ現場が阿鼻叫喚となった、とかか。どちらも最終回のBパートで男主人公がいきなりそれまでの相手を振って別の女のもとへ走るラスト
キミキスで小清水さんの言った事が印象に残ってる自分もアレは無いと思うわ
レガリアは面白くなる要素いっぱいあったけど、上手くキャラ(特に敵側)や設定を使いこなせなかった感があったと思うわ。
監督やシナリオライターが別の人か、マジでやる気あったら大化け出来た作品だったと思う。OPやロボットカッコ良かったのに、風呂敷広げて畳めなかった例だと思うわ。
二期なんて皮算用を考えてたんだろうなぁ。
このアニメでエッグベネディクトを知りました。でも途中で日本語のやきとり屋台が出てきて萎えましたね…世界観設定が…
昔の声優さんのエピソードで怪獣みたいな姿に変身して戦う役で「これ(怪獣)もやるの!?こりゃ大変だ…」って思ったという話を聞きました、アニメを知らないとビックリすることはいつの時代もあるものですね
超毒舌家あやねる
担当キャラが何なのかよくわからないまま生命を吹き込む声優の仕事も大変なんかな…と思った
彼らは常に深い疑問の中にある
昔の作品だが、ガンダム3大悪女と言われるカテジナ役の渡辺久美子さんがカテジナの行動は全く理解出来なかったと語ってましたな。
富野監督に対して「うっさいハゲ!」と言ったらしい渡辺久美子さん。その時の富野はパワハラ、セクハラするくらい精神が不安定(鬱)になってた。
監督にもクロノクル程度の男に以下略と言われる
ダメ出しするなら演じ手じゃなくて脚本とか演出担当の人にだよね。
あやねるの言いたい事を直ぐ口にするのは悪いことじゃないけど、いつかそれか災いになるんじゃないか?と心配になる。
シャーロットの最後の展開が唐突すぎるのは誰もが思うよね。まぁ、野球は麻枝作品の伝統みたいなものだけど、あれ使うなら尺もっと本筋に割けって気持ちは他作品を見たことないのなら理解できる。ただね、麻枝作品はその一話切り取った程度じゃ伏線回収出来ないのよ……(クラナドを仰ぎ見ながら)
CLANNADやリトバスのように2クールの前座がないとエンジンかからないのかもしれませんねえ。
花江夏樹さんがさんまさんの監督したアニメに出演して炭治郎みたいな感じで頼むわて言ったら嫌な顔されたらしく、そのことを山寺宏一さんがさんまに聞かされたらTVカメラに向かって「花江くん!私達声優は求められた演技をしないといけないよ!」真顔で諭した後に真剣なトーンでさんまさんに謝ってるのが印象的だったな
大山さんとか野沢さんとかTVに出る大御所声優はすぐリクエストに応えますが、若い世代の声優はそういうのに慣れてないギャップありますよね。
でもそれはさんまが悪いと思うわ…いつも一緒の監督とかならまだしもさんまがいきなり出演者に他作品のキャラの感じっていうのはやばいやろ
鬼滅は嫌いじゃないし面白いと思うけど、「鬼滅声優」という呼び方とか、番組で意図的に「鬼滅声優」を集めてナレーションさせてるのはなんかモヤッとする。
これは作品のイメージを損なうことに加担しかねない行為だから山寺さんの言うことが必ずしも正しいとは限らないと思う、一声優としての分を超える領域だから、その中で如何にさんまの欲求を満たしつつ2作品での差別化が出来るかが一流の腕の見せ所なのだろう
花江は天狗になってるから仕方ない。
そもそも花江なんて世間一般からしたら炭治郎の中の人の印象しかないんだしそれで呼ばれてるんだからさんまがそういう指示を出すのは想定内だろ。
神様に…は
麻雀会が面白すぎて
その後がもう理解出来なくて…
残念だった。
カノカリの主人公はお前まじで何様なんって思いながら見てたからめっちゃ共感した!!!!あそこまでうざいやつ中々おらんのにハーレムとかご都合主義すぎにも程がある笑
ゆゆ式ときんモザは普通に見れたけど
のんのんとごちうさは途中で折れたので
結局テンポ感なのかなぁと思う
Charlotteはもう少し話を伸ばしてもよかったのに
かのかりに関してはダメ出しじゃなくてもはやそのまんま作品紹介だろw
声優に限らず事務所にとって俳優は商品だからね、イメージがそのまま価値になるからベテランの場合NGも多い
新人さんは逆に何でもいいから出まくって名前を売る時期だから受けてしまうけど
新人時代に出たエロゲーを数年たってアニメ化となった時すでに売れっ子でイメージが付いてしまうと過去にやったからと言っても駄目になる
もちろん最後まで演じ切りたいと言う人も居るしその場合は所属事務所が障害になりもめて独立して個人運営する人もいる
佐倉綾音と価値観が近くて親近感わいた。
甲子園のエピソードもその通りなのに何故炎上したのか謎
かのかりは2期を見ても主人公が何をしたいのか分からんかったし共感もできなかったから
別のことしながら絵だけはキレイなので見てたくらい話が壊滅的
レムが好きな人ごめんなさい
原作ネタバレ含みます
スバルがエミリアが好きだと分かっていてもなお第2夫人でもいい、私が一緒にいて手伝ってあげるとか言ってスバルにくっついて回るレムさんもなかなかやばい人だと思うの。
物語の構成上、ヒロインと喧嘩して誰からも手を差し伸べられなくなった主人公を誰かが立ち直らせなければ本題が始まらない。
だからといって男性キャラをそのポジションに置いたらblものになってしまうから、結局美少女キャラを置くしかない。
バテンカイトスの襲撃以降は眠って陣営のお荷物状態だわ、いざ起きてみると人を全然信じない、ましてや初対面の人の首を締めるような人に戻ってるわ。
とりあえず今は塩レムに耐え続けるスバルが体も心も張り過ぎてて泣く
かのかりは主人公が見てられなくて読むのやめちゃったレベルだからな…
リゼロの、、最近で言えばかのかりでもそうだが最近の男子はフワフワしてるよな〜まぁそれがハーレム系のアニメの王道なんだが
かのかりの主人公の件は、ホントマジで納得しか無かった。
一条楽や伊藤誠、織斑一夏も何とか受け入れられた自分でも、アレだけは無理だった。
一夏の件に関しては2年後比企谷が女性キャラに罵倒されてひねくれボッチの女性不信になったからなぁ。
佐倉さんのアニメ愛が凄い!会社で例えると佐倉さんみたいな方が居ないと会社は無能イエスマンばかりに成り、アニメの劣化が始まる。
アニメファンは声優は演じたキャラクターのこと全肯定しないと
「否定した!」って炎上するんか?
ナイーブすぎん?
声優という仕事は結局は演者と同じ
脚本の役になりきって演じるから演者と呼ばれる
その役を否定する行為はその役になりきる事を否定する事と同じ
役を貰った以上演者もとい声優にはその役の価値を理解し責任を持たなければならない
こちらは声優だけでなく役に価値や魅力があるから視聴するのにそれを否定すれば役の価値や魅力が損なわれ視聴者は興醒めを食らう事になる
ナイーブ所の騒ぎじゃない役の魅力も価値も損なわれた上にこちらの価値観さえも否定する
それで怒らない人はいないよ、役を希望され引き受けた以上、不満があってもこなしその後、その役の価値を落とさない様勤めなければならないのが声優の仕事
これは声優だけでなく社会全ての仕事に言える事、掃除してもどうせ汚れるだけという清掃員に誰が信頼や好意を寄せると思う?
それと同じ、愚痴なら家族と親友だけに留めるが吉だよ
タイトル聞いた時「えっ」と思う作品がある一方で、聞いた途端吹いたタイトル(「レガリア」)とかもありましたね
声優さんは“役を演じる”けど、『彼女、お借りします』で水原千鶴を演じた雨宮天さんは、役を演じていたとゆうよりかはキャラクターに憑依して感情ぶつけていたにも近いんじゃないの…?
あの作品の主人公は女性目線で観たら優柔不断でヘタレで一言どころかヒステリーを誘いそうなキャラクターだもんね。そういう意味ではアフレコとかあったんじゃないの…?
佐倉綾音さんは新サクラ大戦のゲームやアニメどう思っていたんやろ?
最初はダメダメだけど徐々に成長していくタイプの主人公が俺は好きだから、個人的に和也はかなり好きな主人公だったりする。
最初からハイスペックな主人公好きじゃない。
ただ和也って成長遅いんですよね・・・。他の主人公と比べても。
最初から強い主人公は私も好きじゃないのですがあまりにも変わらなさすぎると「うわ・・・。(ドン引き)」ってなってしまうのも分かりますね。作中では既に1年以上経過しているのに。
@user-sk5ys2vi4v 俺なんて俺好きのサブヒロインの言動のせいでエグゼロスの方が好きになったわ。しかも当時の円盤環境はToLOVEる信者どころかアニプレックスそのものが暴徒化してたからな。
ラブコメは主人公の性格マジで大事
ごちうさは、それがいいんだろ?(^^)
彼女、お借りしますは一巻でた時に絵目当てに買ったけど主人公クソすぎて生理的に無理だった。
今はアニメ二期とかやってる見たいで主人公の性格改善されたんかな?とか思ったりするけどまた、漫画買い始めようとはならんかった。
それぐらいウザい、キモい、イライラする主人公。
他作品でもクズ主人公は沢山いるんだけど、この作品の主人公だけは自分もどうしても無理だったな
絵柄はすごく好きだったからうーんって感じだった
@@手強いフクロウ ホント絵はいいんだよな
アニメの実写化と同じで、小説のアニメ化の時点でも手放しで喜べないってのはあると思う。声優さんが〜、とか作画崩壊とか、話数足りなくて詰め込んじゃうとか。作品がより広く伝わっていくのは嬉しくあるけど、長文でお気持ち表明しちゃうあたりやっぱ私はヲタクだなと思うわ。
どんなに人気な作品でも面白く感じない人はいるからね
アニオリなら声優もシナリオも演出も制作陣だと思うが、原作あるアニメでシナリオに声優が苦言呈すのは違うと思うわ
声優含めアニメサイドはあくまで演出などのアニメの制作陣であって、シナリオの制作陣ではないでしょって思ってしまう