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優れた人々の居場所が多彩になる方が至極当然だと思います。受験ヒエラルキーなどで却って狭められてしまう状況の方が寧ろ異常だったのです。
我が子はコロナ世代ドストライクの高校生でしたが、その次の学年から毎年続々と海外留学進学組が一定数出てきてます。もう多様化の時代それまでに半年の海外留学や海外の人と英会話ネット授業が主流で取り入れて行ってるので自然な流れだと思います。
小学生までは学習の動機づけ、高校以降は学習効率が大きく作用するのに比べて、中学時の学習が最も各人生来の所謂「地頭」が物を言うと聞いたことがあります。そうだとすると、人によっては高校入試こそが人生の主戦場であると考える価値観が一定数現れても不思議ではないような気がします。(中入生を除いて)殆ど全ての人が経験することですし、多くの場合、まだ文理別にもなっていませんから。
国公立志向の強い愛知県でも国際教養科のある千種高校は海外大合格者を出しているのを見ると海外志向の受験生は全国に一定数いるのだと思います
灘から海外とか、次の段階ありそう。研究機関として見てるということかもしれない。偏差値とブランドに踊らされ、普通に手が届く私立大学のために課金させるのは、一人あたりの消費金額を増やし、頭数減る分を補うためのでしかない。
東大に限らず、上位国公立大学が優秀な海外留学生を集める動きが加速する。そうすると、それより下位の大学が少子化のピンチから生き延びることに繋がるかもしれない。
以前動画にされていた『褒められているものは疑う』に近い部分を感じましたね。素晴らしい内容だと思う。
いやー 山内先生の世相感知は、すごい。そうか、時代が動きつつあるのか。
灘からは入学時8番ながら一浪して大阪芸大に行った中島らもさんみたいな人もいますね。
大昔の卒業生ですが、私の年もハーバード、イェール、MITがいました。私立の変なの受ける奴はネタ8割です。私の時も大東文化とか近畿いましたが彼らはネタでしたが、兵庫医科、大阪芸術は進学しました。
日本は本当の意味での学歴社会じゃないんだよね。日本で言うところの学歴は、ただの「大学入試合格歴」。そりゃこんな歪んだ学歴社会では、日本が失われた30年になるのも当たり前です。アメリカの特に専門職業の給料は、日本の同じ職種の軽く10倍を超えるそうです。たとえば、Googleの優秀なソフトウェアエンジニアの年収は4億円。これが日本なら高くても一千万円台でしょう。アメリカでは、大学・大学院などの高等教育機関が優れた教育を行っている、労働力の企業間・産業間移動が活発に行われていることなど、健全な競争という社会的基盤であるために高い経済成長率が達成され、この30年の間に日米間の経済力の差はとてつもないほど開いてしまいました。日本の場合は、新卒採用で、学生に「何が出来るか」を問うているのではなく、「東大卒ならポテンシャルがあるだろう」という推定で採用しているに過ぎない。そりゃ大学に入ってからの教育や修士、博士などの学歴を重視せず、単なる「大学入試合格歴」によるポテンシャル採用をずっと続けていれば、日米間の経済力の差は開く一方ですよ。ジュソウケンさんという受験研究家の人が、「今の日本では、入学が比較的簡単なマーチKKDRに入って、うまいこと大手企業に潜り込むのが一番コスパが良い」と言っていますが、企業側もこんな新卒採用をしていれば、そりゃ失われた30年にもなりますよ。
海外受かっても奨学金が受からなくって国内ってのもあるしね。進学実績が重要。
友人の子が学部MITでしたが、当時年間800万(寮費込み)。今だと1千万超えか。総計で私大医学部よりは安いかな?
今までのような大学学部歴社会から、欧米のような大学院を含めた最終学歴社会へ移行するだろう。今の日本は低学歴社会なのだ。世界の指導層の最終学歴は博士課程修了が大半で、日本のそれのような学部卒は希少だ。財務省のキャリアでも学部卒だ。途中で海外留学して修士を取るが。学歴ロンダなどと言えば馬鹿にされるだろう。専門教育が重視されるようになったのだ。もう大学入試コンテンツは一部のマニアを対象にしたものとなるだろう。
結局のところ、受験が今、あらゆる層からコスパ悪いものと見なされていて、その間隙を女子校ががっついて医学部と東大に突進している状況なのだと思ってます。問題なのはこの空気感を大学側も助長していることで、要するにそれって国策なのでしょうか。
高校の中で推薦枠の取り合いがコンテンツになりそうなにはするけど、世界が狭すぎて個々に特殊な世界すぎて無理かな。
何年も前にアメリカの大手ホテル(日本にも進出している)でルームサービス・ウェイターとして働いていました。そのHホテルではインターンシップなどで、イギリスやドイツ、オーストリア、スペイン、トルコなどの国から半年から1年ぐらいの期間で若い学生が来ていました。主にフロントデスクで働いている人が多かったですが、イギリスからの若者たちはインドの富裕層の息子たちが多かったです。 インドの富裕層は息子たちを欧米のボーディング・スクールに留学させて欧米の大学に学ばせる人が多いようですね。 また、アメリカの病院や診療所の医師の名前を見ていると、インド、イラン、アラブ諸国、中国、韓国、ベトナムの名字の人たちがもの凄く多いです。
受験。狭い世界の小さな話ですね、今とはなっては。ま、1993年は200万超えてた18歳人口が2040年には75万になるわけで、当たり前ですよね。問題は、その当たり前すら気づかない、気づけない人たちですわ。
まあ大学受験をする人の数はそこまで変わんないですけどね
1名の入学先は灘高の校風に何の影響もない偶然。
めざといのでもう医者や弁護士よりもデータサイエンスやコンサルの方がコスパがいいということですかねー。AI時代で医者、弁護士は一生の仕事ではなくありつつありますし。
12:35社会に貢献する人を輩出して欲しいというエールかな?
東大の学長のスピーチの理論を突き詰めると、大学の入学方式はくじ引きにした方が良さそうだな。 それはそうと、東大生は昔から、自分たちが「多様性の敵」であることも「恵まれてただけの人」であることも気づいていたのでしょう。だから皆口を揃えて「一応東大です」と言う。学長がわざわざ入学式のスピーチでご教示するほどのことでも ない。 私個人の考えですが、東大生が皆、東大に合格できたのは運良く恵まれていたからと言って、自らの努力を過小評価し、両手を挙げてアファーマティブアクションに賛成するようであったら、ものすごく気持ち悪いなと感じてしまう。
国立の附属中の入学者選抜方式に抽選はありますよ
東大も出てからが本当の勝負かなあ。東大といっても27,000人の学生数なので(人数で考えたらアバウトで日大の1/3くらい)早稲田はなんと52,000人。早晩学歴の「定義」がかわるのでしょうか。「どこに入ったか」から「何を学んだか」にシフトする、、、のかなあ、、、、、
日本の優秀な高校生は海外に出て、日本とのギャップなどを学んだ方が日本のためになりそうです。受験コンテンツが終わりを迎えるかもしれないが、これからは海外の大学も視野に入れるべきではないか。
私も同感です! 👍
シャンパンタワーの頂点が変わるだけ。下位の大学はより厳しくなる。
灘卒が毎年数名入学する近畿圏の医学生です。灘の医学科離れは端的に言えばもう医師であることにメリットを見出だせないからでしょう。灘に限らず上位層の男子は医師以外でも十分に稼げる時代になりました。逆に女子はいまだに医師以上に稼げる職種がないので、医学科の女子比率は益々高くなっていくと思います。
そもそも日本の雇用形態が専門性を重視してないので、アメリカみたいに専門職のために大学で勉強することが主流になることは無い
国立大学は寂しい状況になってきたのかなぁ、、、、、(私立は安泰という意味ではありません)。あと医学部は飽和状態になりつつあります。(すでにバーンアウトかも。臨床医の世界では。)
そうですね。東京大学は学費も高くなるし、日本の大学はたいしたことないので、海外に出ろ!って先生方は言っているみたいですね。灘校は、進路指導はしないですが、情報はたくさん降り注ぐ環境です。そこから、自分で考え、チョイスするだけですので。東京大学へ行くための授業をしている学校ではないですね。
大阪天王寺にある中高一貫の名門女子校の今年の合格実績を見たところ、英国を中心に海外大学合格が8名となっていた。ノーベル賞受賞者を多数輩出していたり、日本の皇族が留学するような大学だ。時代は確実に変わっているのだろうな。
母校です。これまで医学科一辺倒だったのを、新コース(非医志望)開設を契機に海外大学への進学との二頭立てとしたのでしょう。組織改革がいい感じで進んでいて何よりです。
灘ではないけど高校行かずに高卒認定とアメリカの高卒資格を一年で取得して16歳から海外大学に通い二十歳で学士号と修士号を取得。さらにそこから超名門海外大学院修士号をダブルディグリーした化物がいた。 その人から言わせれば別に高校など必要ないとのこと。史上最年少でジュリーアード音楽院に入学した超天才吉川ひまりさんや、史上最年少でバークリー音楽院に入学したこちらも天才ピアニストもいる。いずれも12歳くらいだったような?(笑) 天才はもはや高校など必要ないかもしれない。灘の連中も一年で出て大学は三年で卒業させて19歳から四年で大学院博士号くらい取ればいいのに。受験レールにいちいち乗らんでも!
外国大学にたいしたメリットはないたとえば科学者になるなら母国語で研究し、実績を積んでから留学すればいい灘高から茨大は意外。もっとも日立製作所がバックにあるのは魅力
海外大学進学ならドイツの大学がお勧めです。理由はドイツでは5年間、政府の補助なしに住み続けるとドイツ国籍が取得できます。(今年度制定されました)しかもドイツは二重国籍を許容しています。ただ日本は許容してないのでドイツ国籍になると日本国籍は持てません。日本国のパスポートは世界最強の信用度らしいので市民権のような長期滞在資格だけ取得するのもありかな。ただ、他のヨーロッパ諸国の国籍は持てます。
ここ以外だと渋谷教育学園幕張も、海外大学の進学者、多いですよね。
Muroran Institute of Technology は凄いな
関関同立がほぼ受験されてないのに、なぜ近畿大17名受けてるんだろう?国公立医学部の滑り止め?
普通に医学部でしょうね
茨大工学部がいるのか😮
私の知り合いは5浪慶應理工 医学部より理工の価値が高まっています。
ソウル大学校の高校別上位3校はすべて共学。しかも1位2位は外国語高校で女子の比率が高い。3位は男女比5:5である。男子校、女子高のある韓国でこの状態。
1人か2人の数字やが!あと、情報系に流れとるんや。灘OBより。上位100位までなら普通に東大いきます。
東京の進学校でも東北大学が第二の東大だなんて考えてる人はいません。
おっしゃる通りです。地方国立はもっとひどいでしょう。
世界視点で見ると東大、京大を含む日本の大学に留学しようという動機、魅力はほぼゼロだ。あっても、日本文学、日本の歴史等日本に特化した場合だけだろう。ネームバリュー、研究水準などを見ても日本の大学の存在感は日本人が考える程高くはない。これは恐らく韓国のソウル大学あたりの事情も同じだろう。ホントに実力も自信もある優秀な高校生は是非海外の一流大学を目指すべき。受験や経済面で支援する制度を拡充すべき。Fラン私大等の支援は国費の無駄使い。止めるべきだ。
大学生は18歳から22歳年齢的に考えると結婚適齢期、この時期大学へ入るより家庭を作った方がいいと思う、社会生活を行う中で問題点を発見し子育てが落ち着いた35歳から40歳くらいから大学に入いればいい特に文系は。
その年代は社会で生活の基盤を作る時期でしょう理想は結構ですが、誰かスポンサーでもいるの?働いてないと保育園すら入れないんですよ?
すごい偏った方ですね
高校3年で結婚www
灘から、東大・京大・医学部医学科以外の大学に進学する人は、疲れてしまった人たちではありませんか?受験が得意な子どもにとって、中学受験は楽しいゲームだと思うのですが、親子で全力を出し切って灘に入った人は、「伸びきったゴム」の様になってしまい、大学受験のための勉強のスタートを切ることが遅れに遅れ、不本意ながらも、東大・京大・医学部医学科以外の大学に進学しているのではないかと危惧しています。ひょっとして、東大・京大・医学部医学科以外の大学に進学すると、同窓会にも行きづらいのでは? まあ、大学院で、学歴ロンダリングできますけどね。灘ではないのですが、滋賀県立大学から、京都大学大学院に進んだ人を知っています。
専門職大学院日本の文系大学教育は、あくまでも就職斡旋そりゃ、駄目になるわ
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海外志向の受験生は全国に一定数いるのだと思います
灘から海外とか、次の段階ありそう。研究機関として見てるということかもしれない。偏差値とブランドに踊らされ、普通に手が届く私立大学のために課金させるのは、一人あたりの消費金額を増やし、頭数減る分を補うためのでしかない。
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そうすると、それより下位の大学が少子化のピンチから生き延びることに繋がるかもしれない。
以前動画にされていた『褒められているものは疑う』に近い部分を感じましたね。素晴らしい内容だと思う。
いやー 山内先生の世相感知は、すごい。そうか、時代が動きつつあるのか。
灘からは入学時8番ながら一浪して大阪芸大に行った中島らもさんみたいな人もいますね。
大昔の卒業生ですが、私の年もハーバード、イェール、MITがいました。私立の変なの受ける奴はネタ8割です。
私の時も大東文化とか近畿いましたが彼らはネタでしたが、兵庫医科、大阪芸術は進学しました。
日本は本当の意味での学歴社会じゃないんだよね。
日本で言うところの学歴は、ただの「大学入試合格歴」。
そりゃこんな歪んだ学歴社会では、日本が失われた30年になるのも当たり前です。
アメリカの特に専門職業の給料は、日本の同じ職種の軽く10倍を超えるそうです。
たとえば、Googleの優秀なソフトウェアエンジニアの年収は4億円。これが日本なら高くても一千万円台でしょう。
アメリカでは、大学・大学院などの高等教育機関が優れた教育を行っている、労働力の企業間・産業間移動が活発に行われていることなど、健全な競争という社会的基盤であるために高い経済成長率が達成され、この30年の間に日米間の経済力の差はとてつもないほど開いてしまいました。
日本の場合は、新卒採用で、学生に「何が出来るか」を問うているのではなく、「東大卒ならポテンシャルがあるだろう」という推定で採用しているに過ぎない。
そりゃ大学に入ってからの教育や修士、博士などの学歴を重視せず、単なる「大学入試合格歴」によるポテンシャル採用をずっと続けていれば、日米間の経済力の差は開く一方ですよ。
ジュソウケンさんという受験研究家の人が、「今の日本では、入学が比較的簡単なマーチKKDRに入って、うまいこと大手企業に潜り込むのが一番コスパが良い」と言っていますが、企業側もこんな新卒採用をしていれば、そりゃ失われた30年にもなりますよ。
海外受かっても奨学金が受からなくって国内ってのもあるしね。
進学実績が重要。
友人の子が学部MITでしたが、当時年間800万(寮費込み)。今だと1千万超えか。総計で私大医学部よりは安いかな?
今までのような大学学部歴社会から、欧米のような大学院を含めた最終学歴社会へ移行するだろう。今の日本は低学歴社会なのだ。
世界の指導層の最終学歴は博士課程修了が大半で、日本のそれのような学部卒は希少だ。財務省のキャリアでも学部卒だ。途中で海外留学して修士を取るが。
学歴ロンダなどと言えば馬鹿にされるだろう。
専門教育が重視されるようになったのだ。
もう大学入試コンテンツは一部のマニアを対象にしたものとなるだろう。
結局のところ、受験が今、あらゆる層からコスパ悪いものと見なされていて、その間隙を女子校ががっついて医学部と東大に突進している状況なのだと思ってます。問題なのはこの空気感を大学側も助長していることで、要するにそれって国策なのでしょうか。
高校の中で推薦枠の取り合いがコンテンツになりそうなにはするけど、世界が狭すぎて個々に特殊な世界すぎて無理かな。
何年も前にアメリカの大手ホテル(日本にも進出している)でルームサービス・ウェイターとして働いていました。
そのHホテルではインターンシップなどで、イギリスやドイツ、オーストリア、スペイン、トルコなどの国から半年から1年ぐらいの期間で若い学生が来ていました。主にフロントデスクで働いている人が多かったですが、イギリスからの若者たちはインドの富裕層の息子たちが多かったです。 インドの富裕層は息子たちを欧米のボーディング・スクールに留学させて欧米の大学に学ばせる人が多いようですね。 また、アメリカの病院や診療所の医師の名前を見ていると、インド、イラン、アラブ諸国、中国、韓国、ベトナムの名字の人たちがもの凄く多いです。
受験。
狭い世界の小さな話ですね、今とはなっては。
ま、1993年は200万超えてた18歳人口が2040年には75万になるわけで、当たり前ですよね。
問題は、その当たり前すら気づかない、気づけない人たちですわ。
まあ大学受験をする人の数はそこまで変わんないですけどね
1名の入学先は灘高の校風に何の影響もない偶然。
めざといのでもう医者や弁護士よりもデータサイエンスやコンサルの方がコスパがいいということですかねー。AI時代で医者、弁護士は一生の仕事ではなくありつつありますし。
12:35
社会に貢献する人を輩出して欲しいというエールかな?
東大の学長のスピーチの理論を突き詰めると、大学の入学方式はくじ引きにした方が良さそうだな。
それはそうと、東大生は昔から、自分たちが「多様性の敵」であることも「恵まれてただけの人」であることも気づいていたのでしょう。だから皆口を揃えて「一応東大です」と言う。学長がわざわざ入学式のスピーチでご教示するほどのことでも ない。
私個人の考えですが、東大生が皆、東大に合格できたのは運良く恵まれていたからと言って、自らの努力を過小評価し、両手を挙げてアファーマティブアクションに賛成するようであったら、ものすごく気持ち悪いなと感じてしまう。
国立の附属中の入学者選抜方式に抽選はありますよ
東大も出てからが本当の勝負かなあ。東大といっても27,000人の学生数なので(人数で考えたらアバウトで日大の1/3くらい)早稲田はなんと52,000人。早晩学歴の「定義」がかわるのでしょうか。「どこに入ったか」から「何を学んだか」にシフトする、、、のかなあ、、、、、
日本の優秀な高校生は海外に出て、日本とのギャップなどを学んだ方が日本のためになりそうです。
受験コンテンツが終わりを迎えるかもしれないが、これからは海外の大学も視野に入れるべきではないか。
私も同感です! 👍
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下位の大学はより厳しくなる。
灘卒が毎年数名入学する近畿圏の医学生です。灘の医学科離れは端的に言えばもう医師であることにメリットを見出だせないからでしょう。灘に限らず上位層の男子は医師以外でも十分に稼げる時代になりました。逆に女子はいまだに医師以上に稼げる職種がないので、医学科の女子比率は益々高くなっていくと思います。
そもそも日本の雇用形態が専門性を重視してないので、アメリカみたいに専門職のために大学で勉強することが主流になることは無い
国立大学は寂しい状況になってきたのかなぁ、、、、、(私立は安泰という意味ではありません)。あと医学部は飽和状態になりつつあります。
(すでにバーンアウトかも。臨床医の世界では。)
そうですね。東京大学は学費も高くなるし、日本の大学はたいしたことないので、海外に出ろ!って先生方は言っているみたいですね。灘校は、進路指導はしないですが、情報はたくさん降り注ぐ環境です。そこから、自分で考え、チョイスするだけですので。東京大学へ行くための授業をしている学校ではないですね。
大阪天王寺にある中高一貫の名門女子校の今年の合格実績を見たところ、英国を中心に海外大学合格が8名となっていた。
ノーベル賞受賞者を多数輩出していたり、日本の皇族が留学するような大学だ。時代は確実に変わっているのだろうな。
母校です。これまで医学科一辺倒だったのを、新コース(非医志望)開設を契機に海外大学への進学との二頭立てとしたのでしょう。組織改革がいい感じで進んでいて何よりです。
灘ではないけど高校行かずに高卒認定とアメリカの高卒資格を一年で取得して16歳から海外大学に通い二十歳で学士号と修士号を取得。さらにそこから超名門海外大学院修士号をダブルディグリーした化物がいた。
その人から言わせれば別に高校など必要ないとのこと。史上最年少でジュリーアード音楽院に入学した超天才吉川ひまりさんや、史上最年少でバークリー音楽院に入学したこちらも天才ピアニストもいる。いずれも12歳くらいだったような?(笑)
天才はもはや高校など必要ないかもしれない。灘の連中も一年で出て大学は三年で卒業させて19歳から四年で大学院博士号くらい取ればいいのに。受験レールにいちいち乗らんでも!
外国大学にたいしたメリットはない
たとえば科学者になるなら母国語で研究し、
実績を積んでから留学すればいい
灘高から茨大は意外。
もっとも日立製作所がバックにあるのは魅力
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普通に医学部でしょうね
茨大工学部がいるのか😮
私の知り合いは5浪慶應理工 医学部より理工の価値が高まっています。
ソウル大学校の高校別上位3校はすべて共学。しかも1位2位は外国語高校で女子の比率が高い。3位は男女比5:5である。男子校、女子高のある韓国でこの状態。
1人か2人の数字やが!あと、情報系に流れとるんや。灘OBより。上位100位までなら普通に東大いきます。
東京の進学校でも東北大学が第二の東大だなんて考えてる人はいません。
おっしゃる通りです。地方国立はもっとひどいでしょう。
世界視点で見ると東大、京大を含む日本の大学に留学しようという動機、魅力はほぼゼロだ。あっても、日本文学、日本の歴史等日本に特化した場合だけだろう。ネームバリュー、研究水準などを見ても日本の大学の存在感は日本人が考える程高くはない。これは恐らく韓国のソウル大学あたりの事情も同じだろう。ホントに実力も自信もある優秀な高校生は是非海外の一流大学を目指すべき。受験や経済面で支援する制度を拡充すべき。Fラン私大等の支援は国費の無駄使い。止めるべきだ。
大学生は18歳から22歳年齢的に考えると結婚適齢期、この時期大学へ入るより家庭を作った方がいいと思う、社会生活を行う中で問題点を発見し子育てが落ち着いた35歳から40歳くらいから大学に入いればいい特に文系は。
その年代は社会で生活の基盤を作る時期でしょう
理想は結構ですが、誰かスポンサーでもいるの?
働いてないと保育園すら入れないんですよ?
すごい偏った方ですね
高校3年で結婚www
灘から、東大・京大・医学部医学科以外の大学に進学する人は、
疲れてしまった人たちではありませんか?
受験が得意な子どもにとって、中学受験は楽しいゲームだと思うのですが、
親子で全力を出し切って灘に入った人は、「伸びきったゴム」の様になってしまい、
大学受験のための勉強のスタートを切ることが遅れに遅れ、不本意ながらも、
東大・京大・医学部医学科以外の大学に進学しているのではないかと危惧しています。
ひょっとして、東大・京大・医学部医学科以外の大学に進学すると、同窓会にも
行きづらいのでは? まあ、大学院で、学歴ロンダリングできますけどね。
灘ではないのですが、滋賀県立大学から、京都大学大学院に進んだ人を知っています。
専門職大学院
日本の文系大学教育は、あくまでも就職斡旋
そりゃ、駄目になるわ