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IGN Japanに出会って初めの頃「クラベゲー」って言葉が出たとき意味わからんくてゲームの専門用語と勘違いしましたw
ヘヴィメタルの細分化されたサブジャンルみたいな話で面白いですね
面白いなあ
雰囲気ゲーって「雰囲気だけのゲーム」っていう意味で使われてた気がする…ぼんやりと印象しか描いてないから印象派的な
24:41 CoDやバトルフィールドを呼ぶときは、FPSを使ってほしいなぁ。シューターやシューティングだと、ゼビウスやグラディウスのような2DのSTGと混同しちゃう。
"アドベンチャー"とはどういったジャンルなのか、初見で理解するのは難しいですよね。友達に今アドベンチャーゲームをやってるよって言うと「アンチャーテッドやってるの?」ってよく勘違いされます笑
メトロイドヴァニアという言葉の問題点は、ヴァニア(悪魔城ドラキュラ)の方が月下の夜想曲より前は、探索型ではなくてステージクリア型だった点だと思います。悪魔城ドラキュラがすべて探索型と誤認してしまう人もいるようです。
上田文人さんのゲームが僕の中で雰囲気ゲーの中心にあるのでこう思うんですが、ゲーム性の有無は関係なく、セリフや文章で世界観を語るのは最小限にとどめて、地形や音楽、エフェクト、音響効果で表現しているゲームかなって思ってます。あと、メトロイドヴァニアって2D限定なんですね。プライムシリーズも探索→アイテム取得→行動範囲の拡大の流れだったので含まれると思ってました。
ちなみに私も「メトロイドとドラキュラは似ていないのでは?」と昔から思っていたので今回野口さんが同じ意見で少しうれしかったです!もっともこれは私がドラキュラを元々SFCの1作目までしかしていなかった、つまり月下の夜想曲をプレイしていなかった事が大きいのですが。また一度コメント欄にも書いた事があるのですが、ファミコンにはマドゥーラの翼という初代メトロイドと初代ドラキュラのいい所を合体させた傑作“アクションゲーム”(日本流の意味です!)があります。メトロイドとドラキュラは似ていないかもしれませんが、マドゥーラはそのどちらとも似ているのです!私は今では自信を持ってマドゥーラの翼を「ゲーム史上最も早いメトロイドヴァニア」と呼んでいます。
雰囲気ゲーといえばレッドデッドリデンプション2が思い浮かびます。
「雰囲気ゲー」のくだり笑いましたwけど、全くそのとおりで雰囲気ゲーって聞くと個人的には「ゲーム部分が薄いのかな?」と感じます。逆にゲーム部分が薄くても他の部分(世界観など)が余りある魅力のあるゲームが雰囲気ゲーなのかなとも思います。
雰囲気ゲーについて質問です。雰囲気ゲーと呼ぶものは、単純にそのゲームの特徴を上手く言語化出来てないというだけではないでしょうか?
FPSをなんとかしてほしいと思います。シューターでなく単に一人称視点ゲームって意味で使われているので、そういう場合はせめてFPV(First Person View)にしてほしいと思います。あと、少数派だと思いますが「プラットフォーマー」という呼び名も気になります。海外の呼び名が入ってきたパターンだと思いますが、2Dアクション、3Dアクションの方がしっくりきます。
「アドベンチャーゲーム」って言葉は範囲広すぎてカテゴリーとしてあまり機能していない気がする
RPGほど曖昧なジャンルは無いと思う海外じゃモンハンやゼルダはRPG扱いだけど日本じゃ違うって言う人いるし
私は Soulsborne は Souls-like と違って、デモンズソウル、ダークソウル、ブラッドボーンというフロムソフトウェアのアクション RPG 作品「のみ」を指し、SEKIRO や他のフォロワー作品は含まない言葉だと認識していました。明らかにゲームシステム上の共通点がたくさんあるにもかかわらず別のシリーズになってしまっているので、まとめて呼べる便利な言葉を作ったのだろうと思います。
マップ自動生成のものを全部ひっくるめて「ローグライク」というのはとても違和感がある。NetHackや風来のシレンをローグライクというのはいいけど。
雰囲気ゲーって雰囲気だけがとりえみたいな、少しディスってる時に使う気がする🙄
その昔聞いた話ではもともとステージクリア型だった「キャッスルヴァニア」が探索型の「メトロイド」風になったもの自体を「メトロイドヴァニア」と呼ぶと聞きましたのでジャンル名としてるのに違和感がありました動画でも言ってるようにいつの間にかヴァニア要素無くてもひとまとめに「メトロイドヴァニア」といってるのも不思議ですね趣旨とは違うかもしれませんが初めてプラットフォーマーという言葉をしゃべりすぎゲーマーで聞いたときは違和感がありましたプラットフォームというとコンソールのことだと思うのでどういう意味なのかと
宇宙人狼というそのまんま宇宙人狼のゲーム最近知りました
僕は最近目にするようになった「一騎当千方式シューティング」と言うのが引っかかります。第一長いしSTGなどの表記より分り辛くなってる気がします。それはそれとして、しゃべりすぎゲーマーらしい面白さの有った回でしたね!!楽しかったです。
今井さん実験失敗して爆発したみたいw
ハイマーディンガー
アクションシューターはパンチ・キック等の肉弾戦ありのFPS TPSだと勝手におもってた
バトロワと非対称マルチについて。バトロワはPUBG系を指す言葉になっていると思いますが、それこそPCEやSFCのボンバーマンだってバトロワだよねっていう。また非対称マルチはボードゲーム界隈で割と以前から使われている語のような気がします。
正しく「メトロイドヴァニア」て言葉は単体で覚えてました(まさか2つのゲームタイトルが入ってるとは!)なんとかライクも元々のゲームを知らないので単語として覚えてますね
昔の人間なのでアドベンチャーゲームというと 今で言うテキストアドベンチャーを思い浮かべるし、能力上昇付与はエンチャント。こっちのはきっとロードス島戦記が原因かな。
UIが操作系の表示に意味が限定されてしまっているのがとても気になる。ライザのアトリエの記事でプロデューサーがレベルデザインをフィールドのCGの作成の意味で使っててそっちも歪曲されてきたのかと驚いた
個人的にはSlay the Spire系のゲームを、MOBAのように短い単語で表現できる用語があったらいいなと思います。今はデッキ構築型ローグライクとかですかね...???
テーマにそわない内容になってしまうかもしれませんが質問させていただきます。日本のゲームと海外のゲームで決定キャンセルボタンが逆な理由はわかりますでしょうか。調べてもこれといったものが見つからなかったためこちらで失礼します。
非対称マルチは最後の「チェイス」でいい気がしますね個人的には「オープンワールド」を広大でシームレスなフィールドが必須なのか定義してほしいです。元々はメインシナリオを無視してどこでも行けるようなゲーム性を指すものと理解してます。
話を聴いたりコメント欄を観て感じたのが(当たり前だけど)、昔と違って外国、主に欧米でメジャーになったゲーム用語をそのまま使う事が増えた事で、単に日本人には分かりづらいものが増えたのかなと。あとこれも当然なんですが、ゲームの表現力が増して多様なジャンルが生まれる様になったのも大きいのかな。あと”非対称マルチ”に関しては、例えば”チェイス”だとEVOLVEとかには当てはまらない感じがします。個人的には親と子といった様な役割分担があるマルチ全般に当てはまるのでこれはこれで合ってる気もします。未だジャンル自体がマイナーでタイトル数が少ないのでこれから徐々に適した名前がついていく気もします。
「FREE」というゲームジャンルを受け入れたシェンムーファンは無敵ですw後昔オーバーウォッチの事を「mobaシューター」って言う人がいることにびっくりした記憶があります
ローグライトとローグライクの違いを明確に説明できない
今井さんが久々に見れて嬉しいです!自分としては、ローグライクとローグライトは分けたい気持ちも分からんでも無いけど、もうちょっと似てない言葉を使ってくれよと思いますねw
海外のゲーム業界ではよく「ナラティブ」という言葉が使われていますが、この概念は日本のゲームや日本人が元々意識していた感覚だと思うので、こういった定義づけられた単語が入ってくるとかえって困惑すると言うか…モヤモヤしてしまいます
非対称マルチの呼び名ですが「レイドマルチ」はどうでしょう?レイドっていうと一対多で戦うイメージがあるのでそれにマルチをつければボス側も人がプレイする雰囲気が出てCoopとの区別がつくんじゃないかと思います。
私見ですが、雰囲気ゲーは雰囲気以外、特筆することがない時に使ってました。例えば、ペルソナ5など世界観が強いゲームですがそれ以外もいいところがあるので雰囲気ゲーとは言われないんだと思います。あと、メトロイドヴァニアはもう定着してますが、現行のゲーム名がジャンル名になってしまうと新作が出た時に定義が変わってしまうのかなと思います。やってないゲームがジャンルになると分からないので非対称マルチは賛成です。
サモナー/コンジューラー問題もある
メトロイドヴァニアと呼ばれるゲームは、基本的にどれも「月下の夜想曲」ベースな気がします。本家メトロイドには経験値稼ぎやハクスラ要素・アイテム欄などは存在しません。そういう意味では、本家メトロイドスタイルのゲームは殆ど見た事が無いですね。(追記)探してみたらGato Robotoなど、本家メトロイド系も結構ありましたね。
もはやハクスラそのものに触れられてすらいないことに驚いた。もうそれで定着したのか。
自分もコレです。ネットで探ってもいまいちハッキリしないので、定着している事が意外でした。皆さんどの様なジャンルに使っているのでしょうか?
DBDはどんなゲームか知ってたけどプレイしたことが無いせいか、動画内で非対称マルチって言葉聞いて全くピンと来なかった。プレデターマルチの方がわかりやすい気がする。
雰囲気ゲーに対する英語表現として "art game" が近いかも
今日Desperados IIIをクリアしたのでタイムリーな話題でした。RTSにあまり馴染みがないので「リアルタイムタクティクス」より千葉さんと同じく「コマンドスライク」が適当じゃないかと思います。でも結局「コマンドスって何?」となるので、もう「Mimimi作品の体験版をやれ」としか言えないかもしれません。「FPS視点」「TPS視点」は「頭痛が痛い」みたいな意味になってしまうので見るたびにモヤっとしてますが、「一人称視点」「三人称視点」と書いてもとっつきにくいのだと思います。ところでゼルダシリーズ(BOTW除く?)はメトロイドヴァニアに加えていいものでしょうかね?
マリオクエスト(成長要素のある横スクロールアクション)
プラットフォームアクション?は任天堂、XBOX、PSのプラットフォームとごっちゃになるからやめてほしいです。ジャンピングアクションとかのほうがわかりやすいと思います。
メトロイドもキャッスルヴァニアもやったことあるけど、「メトロイドヴァニア」という言葉がああいうゲームを指すことを知らなかった。もちろんその二つのシリーズが語源だとも思わなかった。またまたわけわからん言葉で売り込んでるなぁと思ってスルーしてただけだった。
そもそもソウルライクとかメトロイドヴァニアとか平気で使ってる人多いけどよく分からんのですが、、、
俺も最初わからなかった
ソウルボーンはソウルライクの下位グループのジャンルという感じなんですかねわざわざそういう言葉が生まれるあたりフロムゲーの人気はすごいですな非対称マルチの話を聞いて初代MGOのスニーキングミッションを思い出しました当時ああいう形式のマルチは目新しくて結構楽しかった思い出
よくRUclipsである「おすすめのRPG10選」とかでファイアーエムブレムとかダークソウルとか紹介されてるのあるけど違うでしょ?そうじゃないんだよなぁ、求めてるRPGってのはドラクエとかFFとかペルソナとかいわゆるTHE·RPGであってシミュレーションとかアクションゲームが入ってるのみると違和感があります。納得いかないプンプン😡
そもそも論なのですが、ローグライクやメトロイドヴァニアのように固有のゲーム名をジャンル名化する風潮ってどうなんでしょう?暴論を言ってしまえば、ジャンル名が何もゲームの説明をしていない気がします。今は良いかもしれませんが50年後にも通じるでしょうか? 元のゲームは残っているでしょうか?まあアドベンチャーゲームってジャンル名ももとは固有ゲーム名由来じゃねーか!というオチではあるのですけれども。
説明しようとしちゃうと長くなっちゃうからなぁ。だから例を名前にいれることで調べたらわかるようになる
クラベさんがバイオRE2をメトロイドヴァニアって言ったのは違和感あったなーw2D探索ゲーに使う言葉だと思ってたんでw
ローグライクはトルネコ系でお願いしたいです
レベルデザイン=ゲームの進行につれての難易度曲線レベリング=レベル上げ はマジで聞くたびイライラします。特に後者の知能指数の低さよただレベリングの狭義の意味としてキャラクターのレベル差があると不利を被るのでそれを統一するという使い方があるようです
IGN Japanに出会って初めの頃「クラベゲー」って言葉が出たとき意味わからんくてゲームの専門用語と勘違いしましたw
ヘヴィメタルの細分化されたサブジャンルみたいな話で面白いですね
面白いなあ
雰囲気ゲーって「雰囲気だけのゲーム」っていう意味で使われてた気がする…
ぼんやりと印象しか描いてないから印象派的な
24:41 CoDやバトルフィールドを呼ぶときは、FPSを使ってほしいなぁ。シューターやシューティングだと、ゼビウスやグラディウスのような2DのSTGと混同しちゃう。
"アドベンチャー"とはどういったジャンルなのか、初見で理解するのは難しいですよね。
友達に今アドベンチャーゲームをやってるよって言うと「アンチャーテッドやってるの?」ってよく勘違いされます笑
メトロイドヴァニアという言葉の問題点は、ヴァニア(悪魔城ドラキュラ)の方が月下の夜想曲より前は、探索型ではなくてステージクリア型だった点だと思います。悪魔城ドラキュラがすべて探索型と誤認してしまう人もいるようです。
上田文人さんのゲームが僕の中で雰囲気ゲーの中心にあるのでこう思うんですが、ゲーム性の有無は関係なく、セリフや文章で世界観を語るのは最小限にとどめて、地形や音楽、エフェクト、音響効果で表現しているゲームかなって思ってます。
あと、メトロイドヴァニアって2D限定なんですね。プライムシリーズも探索→アイテム取得→行動範囲の拡大の流れだったので含まれると思ってました。
ちなみに私も「メトロイドとドラキュラは似ていないのでは?」
と昔から思っていたので今回野口さんが同じ意見で少しうれしかったです!
もっともこれは私がドラキュラを元々SFCの1作目までしかしていなかった、
つまり月下の夜想曲をプレイしていなかった事が大きいのですが。
また一度コメント欄にも書いた事があるのですが、
ファミコンにはマドゥーラの翼という
初代メトロイドと初代ドラキュラのいい所を合体させた
傑作“アクションゲーム”(日本流の意味です!)があります。
メトロイドとドラキュラは似ていないかもしれませんが、
マドゥーラはそのどちらとも似ているのです!
私は今では自信を持ってマドゥーラの翼を
「ゲーム史上最も早いメトロイドヴァニア」と呼んでいます。
雰囲気ゲーといえばレッドデッドリデンプション2が思い浮かびます。
「雰囲気ゲー」のくだり笑いましたw
けど、全くそのとおりで雰囲気ゲーって聞くと個人的には「ゲーム部分が薄いのかな?」と感じます。
逆にゲーム部分が薄くても他の部分(世界観など)が余りある魅力のあるゲームが雰囲気ゲーなのかなとも思います。
雰囲気ゲーについて質問です。雰囲気ゲーと呼ぶものは、単純にそのゲームの特徴を上手く言語化出来てないというだけではないでしょうか?
FPSをなんとかしてほしいと思います。シューターでなく単に一人称視点ゲームって意味で使われているので、そういう場合はせめてFPV(First Person View)にしてほしいと思います。
あと、少数派だと思いますが「プラットフォーマー」という呼び名も気になります。海外の呼び名が入ってきたパターンだと思いますが、2Dアクション、3Dアクションの方がしっくりきます。
「アドベンチャーゲーム」って言葉は範囲広すぎてカテゴリーとしてあまり機能していない気がする
RPGほど曖昧なジャンルは無いと思う
海外じゃモンハンやゼルダはRPG扱いだけど日本じゃ違うって言う人いるし
私は Soulsborne は Souls-like と違って、デモンズソウル、ダークソウル、ブラッドボーンというフロムソフトウェアのアクション RPG 作品「のみ」を指し、SEKIRO や他のフォロワー作品は含まない言葉だと認識していました。
明らかにゲームシステム上の共通点がたくさんあるにもかかわらず別のシリーズになってしまっているので、まとめて呼べる便利な言葉を作ったのだろうと思います。
マップ自動生成のものを全部ひっくるめて「ローグライク」というのはとても違和感がある。NetHackや風来のシレンをローグライクというのはいいけど。
雰囲気ゲーって雰囲気だけがとりえみたいな、少しディスってる時に使う気がする🙄
その昔聞いた話ではもともとステージクリア型だった「キャッスルヴァニア」が探索型の「メトロイド」風になったもの自体を「メトロイドヴァニア」と呼ぶと聞きましたのでジャンル名としてるのに違和感がありました
動画でも言ってるようにいつの間にかヴァニア要素無くてもひとまとめに「メトロイドヴァニア」といってるのも不思議ですね
趣旨とは違うかもしれませんが初めてプラットフォーマーという言葉をしゃべりすぎゲーマーで聞いたときは違和感がありました
プラットフォームというとコンソールのことだと思うのでどういう意味なのかと
宇宙人狼というそのまんま宇宙人狼のゲーム最近知りました
僕は最近目にするようになった「一騎当千方式シューティング」と言うのが
引っかかります。第一長いしSTGなどの表記より分り辛くなってる気がします。
それはそれとして、しゃべりすぎゲーマーらしい面白さの有った回でしたね!!
楽しかったです。
今井さん実験失敗して爆発したみたいw
ハイマーディンガー
アクションシューターはパンチ・キック等の肉弾戦ありのFPS TPSだと勝手におもってた
バトロワと非対称マルチについて。
バトロワはPUBG系を指す言葉になっていると思いますが、
それこそPCEやSFCのボンバーマンだってバトロワだよねっていう。
また非対称マルチはボードゲーム界隈で割と以前から使われている語のような気がします。
正しく「メトロイドヴァニア」て言葉は単体で覚えてました(まさか2つのゲームタイトルが入ってるとは!)
なんとかライクも元々のゲームを知らないので単語として覚えてますね
昔の人間なのでアドベンチャーゲームというと 今で言うテキストアドベンチャーを思い浮かべるし、能力上昇付与はエンチャント。こっちのはきっとロードス島戦記が原因かな。
UIが操作系の表示に意味が限定されてしまっているのがとても気になる。
ライザのアトリエの記事でプロデューサーがレベルデザインをフィールドのCGの作成の意味で使ってて
そっちも歪曲されてきたのかと驚いた
個人的にはSlay the Spire系のゲームを、MOBAのように短い単語で表現できる用語があったらいいなと思います。今はデッキ構築型ローグライクとかですかね...???
テーマにそわない内容になってしまうかもしれませんが質問させていただきます。
日本のゲームと海外のゲームで決定キャンセルボタンが逆な理由はわかりますでしょうか。
調べてもこれといったものが見つからなかったためこちらで失礼します。
非対称マルチは最後の「チェイス」でいい気がしますね
個人的には「オープンワールド」を広大でシームレスなフィールドが必須なのか定義してほしいです。元々はメインシナリオを無視してどこでも行けるようなゲーム性を指すものと理解してます。
話を聴いたりコメント欄を観て感じたのが(当たり前だけど)、昔と違って外国、主に欧米でメジャーになったゲーム用語をそのまま使う事が増えた事で、単に日本人には分かりづらいものが増えたのかなと。あとこれも当然なんですが、ゲームの表現力が増して多様なジャンルが生まれる様になったのも大きいのかな。
あと”非対称マルチ”に関しては、例えば”チェイス”だとEVOLVEとかには当てはまらない感じがします。個人的には親と子といった様な役割分担があるマルチ全般に当てはまるのでこれはこれで合ってる気もします。未だジャンル自体がマイナーでタイトル数が少ないのでこれから徐々に適した名前がついていく気もします。
「FREE」というゲームジャンルを受け入れたシェンムーファンは無敵ですw
後昔オーバーウォッチの事を「mobaシューター」って言う人がいることにびっくりした記憶があります
ローグライトとローグライクの違いを明確に説明できない
今井さんが久々に見れて嬉しいです!
自分としては、ローグライクとローグライトは分けたい気持ちも分からんでも無いけど、もうちょっと似てない言葉を使ってくれよと思いますねw
海外のゲーム業界ではよく「ナラティブ」という言葉が使われていますが、この概念は日本のゲームや日本人が元々意識していた感覚だと思うので、こういった定義づけられた単語が入ってくるとかえって困惑すると言うか…モヤモヤしてしまいます
非対称マルチの呼び名ですが「レイドマルチ」はどうでしょう?レイドっていうと一対多で戦うイメージがあるのでそれにマルチをつければボス側も人がプレイする雰囲気が出てCoopとの区別がつくんじゃないかと思います。
私見ですが、雰囲気ゲーは雰囲気以外、
特筆することがない時に使ってました。
例えば、ペルソナ5など世界観が強い
ゲームですがそれ以外もいいところが
あるので雰囲気ゲーとは言われないんだ
と思います。
あと、メトロイドヴァニアはもう定着して
ますが、現行のゲーム名がジャンル名に
なってしまうと新作が出た時に定義が
変わってしまうのかなと思います。
やってないゲームがジャンルになると
分からないので非対称マルチは賛成です。
サモナー/コンジューラー問題もある
メトロイドヴァニアと呼ばれるゲームは、基本的にどれも「月下の夜想曲」ベースな気がします。本家メトロイドには経験値稼ぎやハクスラ要素・アイテム欄などは存在しません。そういう意味では、本家メトロイドスタイルのゲームは殆ど見た事が無いですね。
(追記)探してみたらGato Robotoなど、本家メトロイド系も結構ありましたね。
もはやハクスラそのものに触れられてすらいないことに驚いた。もうそれで定着したのか。
自分もコレです。ネットで探ってもいまいちハッキリしないので、定着している事が意外でした。皆さんどの様なジャンルに使っているのでしょうか?
DBDはどんなゲームか知ってたけどプレイしたことが無いせいか、動画内で非対称マルチって言葉聞いて全くピンと来なかった。プレデターマルチの方がわかりやすい気がする。
雰囲気ゲーに対する英語表現として "art game" が近いかも
今日Desperados IIIをクリアしたのでタイムリーな話題でした。
RTSにあまり馴染みがないので「リアルタイムタクティクス」より千葉さんと同じく「コマンドスライク」が適当じゃないかと思います。
でも結局「コマンドスって何?」となるので、もう「Mimimi作品の体験版をやれ」としか言えないかもしれません。
「FPS視点」「TPS視点」は「頭痛が痛い」みたいな意味になってしまうので見るたびにモヤっとしてますが、
「一人称視点」「三人称視点」と書いてもとっつきにくいのだと思います。
ところでゼルダシリーズ(BOTW除く?)はメトロイドヴァニアに加えていいものでしょうかね?
マリオクエスト(成長要素のある横スクロールアクション)
プラットフォームアクション?は任天堂、XBOX、PSのプラットフォームとごっちゃになるからやめてほしいです。ジャンピングアクションとかのほうがわかりやすいと思います。
メトロイドもキャッスルヴァニアもやったことあるけど、「メトロイドヴァニア」という言葉がああいうゲームを指すことを知らなかった。もちろんその二つのシリーズが語源だとも思わなかった。またまたわけわからん言葉で売り込んでるなぁと思ってスルーしてただけだった。
そもそもソウルライクとかメトロイドヴァニアとか平気で使ってる人多いけどよく分からんのですが、、、
俺も最初わからなかった
ソウルボーンはソウルライクの下位グループのジャンルという感じなんですかね
わざわざそういう言葉が生まれるあたりフロムゲーの人気はすごいですな
非対称マルチの話を聞いて初代MGOのスニーキングミッションを思い出しました
当時ああいう形式のマルチは目新しくて結構楽しかった思い出
よくRUclipsである「おすすめのRPG10選」とかでファイアーエムブレムとかダークソウルとか紹介されてるのあるけど違うでしょ?そうじゃないんだよなぁ、求めてるRPGってのはドラクエとかFFとかペルソナとかいわゆるTHE·RPGであってシミュレーションとかアクションゲームが入ってるのみると違和感があります。
納得いかないプンプン😡
そもそも論なのですが、ローグライクやメトロイドヴァニアのように
固有のゲーム名をジャンル名化する風潮ってどうなんでしょう?
暴論を言ってしまえば、ジャンル名が何もゲームの説明をしていない気がします。
今は良いかもしれませんが50年後にも通じるでしょうか? 元のゲームは残っているでしょうか?
まあアドベンチャーゲームってジャンル名も
もとは固有ゲーム名由来じゃねーか!というオチではあるのですけれども。
説明しようとしちゃうと長くなっちゃうからなぁ。だから例を名前にいれることで調べたらわかるようになる
クラベさんがバイオRE2をメトロイドヴァニアって言ったのは違和感あったなーw
2D探索ゲーに使う言葉だと思ってたんでw
ローグライクはトルネコ系でお願いしたいです
レベルデザイン=ゲームの進行につれての難易度曲線
レベリング=レベル上げ はマジで聞くたびイライラします。特に後者の知能指数の低さよ
ただレベリングの狭義の意味としてキャラクターのレベル差があると不利を被るので
それを統一するという使い方があるようです