昭和回想1987年5月号のGUN広告:LSからCz75登場!本誌記事では二十六年式拳銃を徹底紹介。

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 9

  • @oityancyobi3464
    @oityancyobi3464 18 часов назад

    モデルガン大好きです!チャンネル登録しました!これからガンガン見ます!

  • @dt10mmauto37
    @dt10mmauto37 День назад

    LSのcz75、このシリーズを握ったことあります!
    当時一緒に遊んでいた先輩が持っていて、人体工学に基づいた設計図云々と蘊蓄を話してくれて握らせてくれました。ものすごく握りやすかったですよ!
    私はこのシリーズのM92Fを持っていますが、cz75もM92Fも、エアポンプがグリップに内蔵されているんです。銃声がものすごく静かなんですよ。

  • @ハーヴェイ-i2x
    @ハーヴェイ-i2x День назад +1

    お疲れ様です!
    87年にはマルゴーの広告から金属モデルガンのコブラ、ディデクティブ、パイソンが消え、コクサイの広告は2ページ目にエアガン、真ん中に古い特価モデルガンの広告でしたね。懐かしいです。95年〜96年頃、高校の仲良しだった先輩が目黒からバスで通う某大学に在籍していたので、某大学へ遊びに行くついでにコクサイ目黒ガンショップへ何度か行きました。雑居ビルの2階の小さな部屋でした。広告の華やかさとは一転した目黒ガンショップに面食らいました。懐かしい思い出です。あの時、あの頃、コクサイのアレを買っておけば・・・今でも思います。今日もありがとうございました。

    • @kirk1701mv
      @kirk1701mv  День назад

      お疲れ様です!
      目黒ガンショップは、1~2度覗いたくらいでした。
      コクサイ製品は、終盤~火災後のアリイ時代のものを、マルゴー商店で年に数挺買っていました。
      まさかマルゴーまでなくなってしまうとは。。。
      今回もご視聴ありがとうございました!

  • @神戸陽太
    @神戸陽太 День назад +1

    kirkさん、こんにちは😃
    二十六年式リボルバーはS&Wやコルトのリボルバーを見慣れていた当時のワタクシには箸にも棒にもかからないような存在でしたが、
    あらためて見るとかなり画期的な銃ですね。
    ドライバーなど使わずにぱっか~んとサイドプレートが開いて分解できるなんて😮
    もし日本が戦争に負けていなかったら現在既存の銃器メーカーと肩を並べる国産銃器メーカーが存在していたかもしれませんねぇ。
    今日もありがとうございました(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

    • @kirk1701mv
      @kirk1701mv  День назад +1

      神戸さん、こんばんは!
      私もこの雑誌の頃は二十六年式には興味なかったですね。
      仰る通り、日本で銃器製造が続いていたら、面白いことになったと思います。
      今回もご視聴ありがとうございました!

  • @ヤエスショウジ
    @ヤエスショウジ День назад +1

    kirk船長。こんにちはヤエスです。今回紹介されたSANEIのP08はエアシリンダータイプてはなくスプリングの勢いでストライカーがBB弾を弾き出す機構でしたね。エアシリンダータイプのマルイ製品ほどの命中精度はありませんが、シリンダーの容積を必要としないので、デザインの自由がありウッズマンのマルイでエアガン化が困難のモデルがあった記憶があります。

    • @kirk1701mv
      @kirk1701mv  День назад

      ヤエスさん、いつもお世話になっております。
      SANEI・P08情報ありがとうございました。
      デザインの自由度、魅力ありますね~。
      ウッズマンの他にも中型・小型拳銃などにも展開できたかもしれませんね。

  • @亀太郎-c1w
    @亀太郎-c1w День назад +1

    80年代初頭にジャック氏が旧軍の3丁(26、14、94)を
    レポートした事があります。
    26があまりにショボかったんで調べたら、ライフリングの
    凸部内径がジャスト9mmだったとかww