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袖白雪が最も美しい斬魄刀っての、ルキアの始解習得が嬉し過ぎて兄様が各所に触れ回ってた説
多分そう
山田花太郎の斬魄刀って大人が幼児にいう「痛いの痛いの飛んでいけ」みたいな能力だと思った
花太郎だったら言いそうだし「傷を負った本人は治って別の所に飛ばす斬魄刀」としてはピッタリな考察じゃん。
単行本のルキアのポエムが「変わらぬものは 心だと 言えるのならば それが強さ」ってのも説得力のあるものですね
一角の卍解に関して、壊れたら卍解は戻らないではなく鬼灯丸は完全に壊れると真価に至る可能性もある一角の信念である「隊長の下で戦って死ぬ」という志を完全に壊された時に心内に秘めた心の思いを開放することで、鬼灯丸が真の能力を顕にするみたいな可能性あるかもね
卯ノ花さんのように斬魄刀の漢字が変わり、鬼灯丸が鬼突丸になって帰ってくるかもしれないのか...卍解した更木は鬼のようだったし、鬼=更木と考えれば、暴走した更木を一角が泣きながら調理して連載終了ということも有り得る
個人的には、一角の卍解は折角解放したとしても周りに伝えず使う気がなかったことから、斬魄刀が拗ねて限定的にしか力を解放してない(正しい名前ではない)と思ってる。斬魄刀は使ってもらってこそなのに、一角は最初からまともに使う気がないわけだから。
@@日本語にわか勢 ほっぺたつんつん丸とかもあり得るのか……。
@@へーよこ 頬突丸(笑)さん😭一角初登場時のツキツキの舞も突き突きの舞だった可能性も微レ存...?
鬼灯自体も分厚い皮の中に実があるので、外側を全部引っぺがして漸く本体になるかもですね
ギンの「殺」って書いて「しに」って呼んで「死」って書いて「ころせ」って呼ぶの好きすぎる。狛村隊長の場合は義賊で盗みとかしてて悪人を片っ端から屠ってた可能性を推したい。自分が悪人と見做した人間を屠ってたから「天譴」でとか
白一護がユーハに斬月を譲ったのは、一護は母を亡くして自分を責めてたから、その責任感から逃れたいという思いがそうさせたのかも白一護の一護に対する接し方は一護が家族に自分を責めてほしかったからその表れなのかも……本来の白一護の性格はユーハと話してる時だと思う
個人的には、浮竹さんの能力はどちらかというと『周囲の人の気持ちを理解し汲み取ることができる』ところからきているんじゃないかな?と思っています浮竹さんは「自分が病気で辛かったから周りの人の辛い気持ちが理解できる人」「自分が周囲の優しさに助けられてきたから自分も周りに優しくすることができる人」だと思っていますだからこそ『相手の心(ちから)を理解し、自分のものにできる能力』なんじゃないかと思いました
夜一さんの斬魄刀は京楽さんみたいに複数の能力がランダムに現れるタイプだと思う。瞬霳黒猫戦姫で霊圧が気分で変化するし、使わないと拗ねるところが嫉妬深い花天と似ている気もする。
始解(建前や理想)卍解(本音や欲望)なイメージ
雀蜂雷公鞭は雀蜂「弐撃よりも一撃の方が良いよね」+砕蜂「自分の前から去ってしまった者/敵に追いつきたい」という解釈
オサレすぎる..BLEACH最初読んだ時「斬魄刀」は能力が備わってる刀というイメージだったけどキャラの内側を写したもう一人のキャラそのものなんだなぁ..オサレすぎる...
浮竹の双魚の理は病を患った肺の機能を強くしたい思いから生まれたのだと思います。酸素を吸い込み二酸化炭素を吐き出す(空気とまとめていえるものだが呼吸で吸われる前後では成分割合が違う)というのが攻撃(虚閃)を吸収し変化を加えて放出する力なのではないのかと思いました。
つまり死神は周りに対して自分の心理テストを公開してる状態なのか…
夜一さんのところの「めっちゃ可愛いよね」だけトーン変わるのがガチ感つよいw
砕蜂の話だけど、卍解の威力の大きさとその斬魄刀と大きさは比例関係に無いとしたら、卍解のときに大きくなったのは夜一に見てほしくて目立つようになったって考えてました。威力と感情(怒りや憎しみ)も繋がってるって言う考察も面白いから色んな人の考察って面白いんだなぁと思いました!
安直かもしれますんが、千本桜も白哉の沢山の諦めた思い、散った思いの事なのかもと思います。当主としての期待や地位によって諦めたこと、ここまでくるのに沢山の犠牲を払った白哉の人生なのかも
夜一さんの斬魄刀はロケラン説を推したい。・暗殺向きではない・体術のみで戦った方が強い・上2つは雀蜂雷公鞭の特徴と一致する・夜一といえば雷→〇〇雷公鞭という名前?あと副隊長が隊長のことをめっちゃ好きな隊は副隊長の卍解の特徴が隊長の卍解の特徴と一致する。一番隊→天候を支配して敵を焼き尽くす六番隊→桃色に輝いてバラバラになる九番隊→黒い球体十一番隊→でっかい戦斧
始解時点から神速の歩法と鬼道を絡めた格闘戦を最も得意とする夜一さんのスタイルと反する、とにかくデカくて取り回し辛い破壊力特化の1発ブッパ系なんだろうなー
なら雛森の卍解は催眠系ってことになるな
@@ジオング-o9s 「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
一角の考察、全面同意です戦って死にたい、ってのがノイトラ、ひいては絶望という死の形と同じなんですよねノイトラの絶望とは、己(ホロウ)に既に希望はなく、死に場所を求めてるだから一角の「戦って死にたい」も、ポウとの戦いを見るに「本気で戦いを楽しむ」より「更木の下で死にたい」を優先してて、戦いを楽しむ、より死に場所を求めてる感じがして戦いが好きすぎて、最後まで戦いを感じながら死にたい、というよりどうせ死ぬなら更木の下、戦いで、みたいな一種の達観、妥協にも感じる。だから龍紋鬼灯丸は「斬って斬られて死に近づく程強くなる。けどそこから先は何もない。それがお前の望みだろ?なら最後くらい派手に思い切り戦わせてやるよ。何もかも失って、それでも生きてるならおまえがツいてるだけの話」という、一角の「戦いで死にたい」という妥協を情けで叶えてやってるって感じがしますね
ひさご丸の能力って的に寝返ったフリして瀕死のやつ回復させてあげてもう1回切るっていうマユリ様が好みそうな事出来るよね
夜一かまってちゃんぽいもんな白哉にちょっかい出したり色々と
更木に敵を譲らずに口答えすることで斑目の卍解は龍紋じゃなくて龍になるとかであって欲しいな
心に反映されるって設定のお陰で未熟者の卍解は進化する可能性が残されてるのがいいよね。一角は隊長の元で死にてえって言ってるから死ぬ為の卍解何だと思う。勝つ為に戦うようになれば鬼灯丸もやる気出してくれる。
一角が更木を慕ってるように鬼灯丸も一角を慕っているのかもな。だとしたら慕ってる一角の死に急ぐような戦い方に対してのんびり屋と思われる程に非協力的になっているのかもしれない。
山田花太郎の斬魄刀の能力お互い様ってより痛いの痛いの飛んで行けーに感じる
花太郎が痛いの痛いの飛んでけーしてる姿見可愛いだろうなぁ
@@こーさー-k8x 結構容易に想像がつくというかイメージ通り感あるんですよね
この考察で気づいたが蛇尾丸の、1つの刀≒魂魄の内に複数の人格があるって、一護と似た精神世界になってる。BLEACHは一護の対戦相手で、一護のヒントを出す傾向がある。・剣八……無意識の力の制限・一角……鞘と刀本当に作劇が見事
浮竹は「自分へ向かってくる不運や障害を逸らす能力」が真髄じゃないかなぁと思ってたり死にかけた事から死を遠ざける…とか卍解だと物理カウンターしてきそう
京楽さんの卍解は大人の遊びのなれ果て。って方がオサレ
ギンは監染は部下だから始解「神槍」(神の槍)だが、本心は監染殺すことを考えているから卍解「神死槍」(神を死す槍)になってるって気づいた時凄かった!
砕蜂・夜一様対峙一回目の衝撃「神やん……」二回目の衝撃「あっ(尊死)」→始解に影響卍解に影響「推しがいなくなったあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」(パソコン破壊)
これ例外が主人公の一護なんじゃないか。おっさんもホワイトも別の個だったから一護の心を移した本来の斬魄刀人格は別にいるのかな
王悦に打ち直してもらってからは斬月は出てきてないからもしかしたら全く別の人(?)になってる可能性は全然ありますね
それ、私もずっと気になってるんですよ。もっと言うと一護の卍解は実は帰刃だって話もあります。もし、そうなら一護は実は死神としては始解すらしてないのかもですね。
ホワイトとおっさん色んな由来が混ざり合って産まれてどれも一つ一つが自分だと受け入れた結果の最終的には一つになっていく二刀なんだと私はおもいました
@@er-nl8wx やっぱりそうなんですかね?ホワイトは虚ベースの力なので純粋な死神の力が眠ってるかもなぁという妄想をしてしまいます。
自分の考えとしては1 2つの力に溶け合ってる(だから対象は違えど"護る"ことに重きを置いている)2 一護の内在するもので精神が反映されてるのはおっさん達がいる空座町のビル群なのでこれが精神世界における死神の力のイメージ3 おっさんが調節してたから主導権取られて表に出れなかったが別に存在してるのどれかだと考察してます
たしかにルキアの現世の言葉を学ぶ所とか純粋な姿勢が伺える
白哉を超えようと足掻き続けた恋次と違って、一角は更木を超える気なんてさらさら無いんだよな。その向上心の無さをどうにかせな真の名前は教えてくれなさそう。
ギンの神(愛染)の側近って立場の始解、神鎗神を裏切り殺そうとする本心の卍解、神殺鎗…オサレだ…
砕蜂はむしろ初めて夜一さんを見た時の煌びやかで強い点に憧れてたんじゃないかなと思った
平子の場合は始解と卍解の関係や能力がアベコベな部分から天邪鬼っていう感じでしょうかね。
恋次の相反する思いの具現化はありそう。近しい人にほど複雑な思いを抱くから。乱菊さんの灰猫は、刀身が灰状になることから→煙に撒かれるという実体の掴めなさがイメージされてそれはギンのことかな?と思ってました。
神槍の読み方も、しんそう→真相とも妄想を膨らませたり。
今回のジンさんの考察(特に檜佐木)を見てると、始解は自分の憧れや理想、これまでの生き方が反映されていて、卍解は己の本心、本性を表してる印象を受けました砕蜂始解:隠密機動として暗殺に秀でた姿卍解:内に秘めた夜一への思いギン始解:藍染の部下としての仮初の自分卍解:藍染をこ〇すための本当の自分狛村始解:神の如く敬愛している元柳斎の遣いとして卍解:本来は神(天)の遣いなどではなく自身が神から咎められた存在檜佐木始解、卍解共にジンさんの考察通り勝手な妄想ですけど…
一護はどうなのか聞きたいです
能力上千本桜の下位互換と言われがちな灰猫以前ジンさんの動画でも触れていた「能力の実態がギンと同じ」という部分具象化の人格は乱菊が普段どういう人物かを色濃く写してはいるもののギンが復讐のためだけに生きたからこその能力と同じ「塵」になれるのが彼女の斬魄刀どうして同じになったのか?黙って勝手に行ってしまう所が嫌い私のために行ってしまう所が好き不審に思ってはいても信じていた考える事は違ってもゴールがどこか知っているこの二律背反と別の角度から同じ場所を見るが故に「塵」の部分が合致しギンは1本の真っ直ぐな信念から「塵になって再形成」される能力が本心を秘めた卍解になり乱菊はギンに対する想いへ上辺にある奔放さが投影された「塵になって拡散」される始解にそして「灰」というのも粒子に小さな穴が無数にあるという部分でギンが遠い存在になっていく喪失感といった心の穴や藍染に力を奪われている物理的?な穴という部分が反映されているのかななんてだからもし乱菊が卍解したら始解が増長するのではなくギンの死を乗り越えた乱菊の気持ちを土台にギンの能力と心を踏襲した卍解になるんじゃないかと思うなんで塵なのかまでは想像が及びませんでした
砕蜂の卍解ってバラガンが言ってた通りデカすぎ派手すぎで全然暗殺に向いてないんで、元々砕蜂の性格の本質(崇拝する人への激しい情熱)が暗殺者に向いてないんじゃないかと思ってる。
斬魄刀は持ち主の心を移す鏡と言う事と、藤孔雀や狒々王蛇尾丸の様な中途半端な解放がある事、雀蜂の様な卍解などからもしかしたら、卍解習得時の斬魄刀を屈服させる行為は「斬魄刀に自分の力を認めてもらう」と言う事でしたが、もしかしたら、「自分を見つめ直して、始解では足りないものを補う、強化する」と言う行為なのかもしれないと思いました。それは、砕蜂の卍解の形の理由をジンさんが考察されていた通り、「すべてを消し去る」を言う思い(心)が反映されたものでした。なら、狒々王蛇尾丸は?私なりの考えは、恋次の卍解習得時の思いは朽木白夜に届く力(刃)が欲しいと言う思いから伸びる蛇尾丸をさらに伸ばすという考えに至った故の形なのかなと思いました。なので、蛇尾丸も「双王」ではなく「狒々王」と半分の王の卍解を教えたのでは無いでしょうか。今現在判明している卍解ももしかしたら完全な卍解じゃないかもしれない。もしかしたら今までの自分自身を否定したり、二重人格な人がいたら始解も変化するのかなと思いました。(長文失礼しました。)
更木「ぶった切る」卍解「ぶった切る」つまり脳筋
恋次は日常生活では明るい感じで、その一方でルキアへの想いをひた隠しにしていた狒狒王側が日常の恋次で、大蛇王がルキアへの想いなのかも。だから、最後まで大蛇王が表に出てこなかった
ふと思ったんですけど作中に出てくる3人の科学者って方向性が違うんですよね。浦原は開発、マユリは改造、ザエルアポロは研究、探究。
夜一のことを当然のように妻と言っててめっちゃ笑った
侘助は「相手を屈服させたい」っていうのが多少なりとも入ってるのかな。まあ大義名分としては、刀を振れない状況に持っていって、相手の戦意を削ぐでしょうけど、振れない状況に持っていくなら、相手を遅くするっていうのも戦意を削ぐのには十分なはずなのに、刀に刃が触れる度に重くなるって能力なのは、多少なりともそういう意思が入ってそうではある。
浮竹の斬魄刀の本来の姿が一本なら間にある札は自分の力として吸収できるようにあったのかもしれないですね
こんなにキャラたくさんいるのに深掘りできる要素たくさんあるのすごい…
ハゲの卍解がまだ伸び代がある考察で良かった…また戦いを好む性格、更木の元で死ぬという考えがそもそも弱い卍解になったのでは?初期更木の無意識に相手に合わせるといった様にギリギリの戦いをして結果的に死ぬなら本望、勝てたらなお良しといった考えが根底にあるから、相手の力やダメージに合わせてゲージが上昇し最後に相手を上回る一撃を放てる様になる仕様なのかなとも思いました。また11番隊は斬魄刀は名前に曰く付きと言いましたが、うろ覚えですが確か恋次も元々11番隊で卍解が最初正しい名前でなかったのでそういう意味ではやはり曰く付きであったのかなと。
一角は、もっと後半に出てたら能力がシンプルでめっちゃ強いぐらいの立ち位置になってた気がするけど……。本当の能力は、破壊される度に形状が変化し更に強くなる、とかであってほしい
花太郎の能力痛いの痛いの飛んでけみたい(語彙力)
一番的確な表現だと思う
昨日原画展行ったけどやっぱBLEACHって最高ですね
砕蜂に関してはクールな面が始解に表れて、激情の部分が卍解に表れてるのかな?と単純に思ってた。
砕蜂は弐撃決殺から一撃必殺になるから1番卍解ぽいと思ってた
狛村の黒縄天譴明王断鎧縄衣の中身が若干山じいみたいな見た目なのが、狛村の山じいへの心頭信が出てるみたいで好きやわー
砕蜂の雀蜂雷公鞭だけど、夜一さんへの思いが入っていることは合ってると思う。雷の能力が無いのに【雷】の文字が入っているのは夜一さんの雷を意識した様に思えるから。
斬魄刀異聞篇まじで見返すと伏線の塊だしオサレ師匠の手も入ってるしクッソ面白いし、山じぃ襲ったメンバーがガチだし、是非解説考察出してほしい!!
双魚理というか浮竹さんの斬魄刀は吸収ではなく放出が本質だと思ってた。吸収というか言い方があれなだけでミミハギ様の静止の力が吸収という形(自分に相手の攻撃を留めておく)でもう片方のそれを放出するが浮竹さんの力の本質なのかなぁと。続きが出るとは思ってないけど獄頣鳴鳴篇で浮竹さんの一刀だけ双魚理来たら自身の病気や霊圧を力に変えてとにかく放出するパワー系だったら面白そう。追記:もしパワー系だとあまりにも今の浮竹像(献身的で他人の痛みが分かる優しい人)から離れてしまうのでめっちゃ間違ってると思います。
俺は誰が何を言おうが一角が大好きんよん。あの、卍解したシーンはかっこよすぎた。
真っ直ぐ乱菊のことだけを思って生きてきたギンの心が反映されてると思うと泣けますね
夜一さんは自分が強くなったが、強いこと自体には価値がないと思っているんじゃないですかね。
ルキアの出自にはまだ何かしらあるっぽいですし、その辺も心が美しいことに関わって来たりしますかね?
十一番隊の斬魄刀がちょっと難ありなのは1度十一番隊に入ってた恋次の卍解がオロチ王の方だけしばらく拗ねてたことからも明らかですねどっかで始解では勝てない、でも卍解するにしたって真の力出す程ではない、しかし狒狒王蛇尾丸出す程戦いの場が広くない、という状況下で蛇のように狡賢い戦い方をするために限定卍解オロチ王蛇尾丸とかやって欲しいもんですけど
ジンさんの「小説キャントフィアユアオウンワールド」の発音が好きです。
卍解って、現実世界では子供の頃からの夢を叶えた大人なんだろうなと考えたりしますね。卍解に至るまでの人が少ないのと合っていると思ったりします。斬魄刀は学校みたいなもので、始解は社会に出て色々な事に折り合いを付けている形に見えるんですよね。夢を叶えて、その上で更に夢を作りその夢を追う、というのが、卍解が出来る、卍解を更に極めるみたいになっているんだろうと思ったりします。
9:30ぐらいの説明で恋次って元十一番隊だったよなって思って読み直したら23巻の最後の方で十一番隊の6席から六番隊副隊長になっててやっぱり十一番隊は自分の斬魄刀を大事にしないから教えてくれないんやろなって感じた。読みにくかったらごめん
ルッキャさんは感性が子ども心を持ったおばあちゃん(実年齢)って印象だから無邪気なおばあちゃんのように心が綺麗なんだろうな砕ポンに関しては迂闊なポンコツちゃんなので単純に弐撃必殺より一撃必殺だろ!小さいよりデカさだろ!あれ?使いにくい…夜一様〜😭みたいな成り行きな気がする乱菊と弓親は斬魄刀と喧嘩が絶えないだけで性格や性質をよく理解してるから飼い慣らせたら強くなりそう
龍紋鬼灯丸の壊れているのは外郭みたいなものと思います。大きく脆い外側の中に取り回しやすい大きさの真の卍解がみたいな。まるで鬼灯の実のように。
マユリ 赤ちゃん=可能性、発展途上恋次白夜 桜=美しい、凛と東仙 盲目→相手の五感を奪う狛村 武士、漢らしい性格冬獅郎 氷=クール一角砕蜂 2撃→1撃拳西 強風の様に荒々しい、強い(性格が)ギン 本心を内に秘めてる雀部 元柳斎 焼き尽くす=戦闘狂 燃えてる(キレやすい)卯ノ花 相手が直ぐ終わる→終わらないで欲しいローズ 音楽好き兵主部ルキア 心が綺麗、凛としてる京楽 大人、エロ平子 天邪鬼、捻くれてる浦原 創り変える、創り出す、エロ更木 戦闘狂、全力で戦う数名思いつかないけどある程度、本人の思い、願いや性格に合う能力になってる様に感じる
恋次の卍解時の肩部分を覆ってるふさふさって赤色の時と緑色の時があるけど何か理由があるんですか?
一角はエドラド戦の時に戦い方騙して攻撃してたし卍解も剣八の下に入れなくなるからあまり知られたくないって言ってたしそういうところから鬼灯丸って来てるんじゃないかなぁ
元十一番隊の恋次も卍解を会得後も斬魄刀の名前が半分しか判明していなかったりしたので、十一番隊には斬魄刀の名前に関して何かありそうですね。
つまり射場さんも…?
@@うわびー 大いにあり得ると思います。若しくは一足先に克服したか、ですかね。
ということは、一時的に人に戻る人化の術は卍解も含めて許された姿ってことなんでしょうか
個人的には雀部長次郎忠息の雷は総隊長が燃やすからその前段階の火種としての役割をしようとしてなったのかな?決して隊長にはならない人やったし
「双魚」とは手紙という意味(ちなみに鯉)なので、ネットがモチーフだと思ってます。始解は有線によるダウンロード(吸収)とアップロード(放出)に加え、ミミハギ様の静止によるインストール(ブレソルのあれみたいな)。途中の札は中継基地で、多ければラグやノイズが発生しやすい(確実に発生するわけではない)。元が鯉なので卍解は龍(鯉の滝登り)だけど、アンフィスバエナや八岐大蛇の様な、多頭の神話生物がモチーフに加わりそう。
狛村さんの卍解、アニメしか見たこと無い(漢字わからない)私はずっと「こくじょう てんげんみょぉぉぉぉぉ」って、声優さんが伸ばして言ってるだけだと思ってたので、この動画で最後に王が付くのだと知ってちょっとびっくりしました笑
竜虎的な感じでで龍紋鬼灯丸に対して寅紋鬼灯丸(こもんほおずきまる)総じて双紋鬼灯丸(そうもんほおずきまる)
山爺の本質がヤバすぎるのでは?「流刃若火」の名前がそのまま体を表しているのなら、いつまでも燻らず、若い血潮のままってことだし炎って結局、着火したものが炭になるか、あるいは外部からの抑制がない限り燃やし尽くすわけだから、彼の本質は本来死神と呼べるものではないんじゃないですかね?
むしろ、山爺の「一切を犠牲にしても己の信念・正義を貫きそれに殉ずる」という苛烈な精神性の投影のように思いますね。
流刃若火の若の字は"ごとし"読み下すなら"流るる刃、火のごとし"となり別に精神年齢のことではないです
@@centoh2129 勘違いしてました……てっきり「若い火が刃を流れ続ける」ってイメージで「絶えず炎が焼き付いている」感じでいました……恥ずかしい……
@@1.5gundam 字典で若の字を引くといろんな意味が載っています久保先生は若い頃から辞書を読み込むのが好きだったそうでそれが作品や世界観にも活きています気になる字が出てきたらピンポイントで調べるだけでも面白いですよ
結局一角も弓親も剣八のように真の力を出さないとか隠すとかそこら辺一緒なんだな浮竹が霊王の力を取り入れてもなお病を克服出来なかったのは実は周囲にいるものの霊圧を取り込んでしまうとかでそれをしていたら健康を保てたんじゃないだろうか浮竹はそれをしなかったのかなとか
誰かも言ってたけど鬼灯丸ってほんとは回復系の斬魄刀で戦闘は専門外だけど持ち主が戦闘第一だから間違ったスキルツリー伸ばされてるのでは?
浮竹の双魚理に関してはブレソルの久保先生監修の小説コラボで出た浮竹が京楽の影鬼を吸収した姿とあったから、他人の能力を吸収して自分の力に換えるとゆうのが本当の能力な気がします
「めっちゃかわいいよね」だけ素なの草でもわかる、めっちゃかわいいよね
もうまじでかっこいい漫画、BLEACH
つまり俺が斬魄刀を持って具象化できたら、きったなくてどうしようもないおっさんが出てくるってことね理解した
神鎗は卍解しても形状が全く変わらないのが最後まで騙し続ける覚悟を表しているのかなーと藍染を死すためだけに生きてきたギンの生き写しみたいな斬魄刀ですよね
手にした刀が心を映す、という設定はキャラをより引き立てますね。さながら、手にしたスマホが我々の心を映すかのようですね。
一護の斬魄刀はおっさんとホワイトさんの護りたいが心の反映なんじゃないかな
もし自分に斬魄刀があったらめんどくさがり屋のクソニートと同じになりそう😂
砕蜂は自信がでかい兵器と化すことで天賜兵装番四楓院家の夜一の兵器として扱ってほしかった気持ちとかどうすかねw?
久保帯人先生の才が素晴らしすぎて我ら凡人には理解できないですね。,,明らかになっていない斬魄刀も多いですし,,
一緒に生きたい…コヨーテ・スターク、一緒に逝きたい…京楽春水。これも、正反対の対比なのでしょうか。もそ、そうならやはり京楽春水は怖いヒトです。下手をすれば無理心中…
公式Q&Aで龍紋鬼灯丸でないかなぁ
鬼灯丸の鬼灯の花言葉の説は大いに賛同出来るな、あのままじゃ一角が可哀想過ぎる。
鬼灯丸がここに来て一気に能力が変わるというのは考えづらいので、本来の能力を上手く扱えていないって感じだと思います。自分の考える本来の能力は、フルブリング編で語ってた「命を賭けられる男」の話から考えて、「自分のダメージを他者の力に、他者のダメージを自分の力にする」能力かなと思います。そうやって剣ちゃんをサポートしつつ、斑目自身も剣ちゃんの荒々しい戦い方の影響で強くなるって感じの戦闘な気がしますただ、誰にも卍解のことを明かしていないため、共有する相手がおらず、仕方なく斬魄刀のダメージが斑目の力になるという形に収まってるって気がします。
11番隊の斬魄刀は直接攻撃系である暗黙の了解があるから斬魄刀が班目の意を汲んで真の力が出せていないってのはありそう
6:54 このキャラのその後が個人的に気になる
恋次の蛇尾丸ってマユリ様にお願いして女にしてもらってましたね。ルキアにドン引きされてたのは笑いました😂
帰刃もそれぞれの破面の心の映し鏡だったりするんですかね?それともただの能力の解放、強化だったりするのでしょうか…
斬魄刀の素材考えたらホロウみたいにたくさんの魂が混ざってる訳だから、ある意味死神はホロウを刀として使役して戦う存在な気がしてきた。
夜一が体術の方が強いってってのすごくない?卍解使うより強いって事でしょ?
夜一と違って砕蜂は仕事熱心でまっすぐな性格だそうです。
夜一が卍解して霊圧を5-10倍に上げてから、体術で戦えばいいのに??って思ったんですが、そこから察するに砕蜂みたいに動けなくなる始解や卍解なのかもしれないですね、、、。
袖白雪が最も美しい斬魄刀っての、ルキアの始解習得が嬉し過ぎて兄様が各所に触れ回ってた説
多分そう
山田花太郎の斬魄刀って大人が幼児にいう「痛いの痛いの飛んでいけ」みたいな能力だと思った
花太郎だったら言いそうだし「傷を負った本人は治って別の所に飛ばす斬魄刀」としてはピッタリな考察じゃん。
単行本のルキアのポエムが
「変わらぬものは 心だと 言えるのならば それが強さ」
ってのも説得力のあるものですね
一角の卍解に関して、
壊れたら卍解は戻らないではなく鬼灯丸は完全に壊れると真価に至る可能性もある
一角の信念である「隊長の下で戦って死ぬ」という志を完全に壊された時に心内に秘めた心の思いを開放することで、鬼灯丸が真の能力を顕にするみたいな可能性あるかもね
卯ノ花さんのように斬魄刀の漢字が変わり、鬼灯丸が鬼突丸になって帰ってくるかもしれないのか...
卍解した更木は鬼のようだったし、鬼=更木と考えれば、暴走した更木を一角が泣きながら調理して連載終了ということも有り得る
個人的には、一角の卍解は折角解放したとしても周りに伝えず使う気がなかったことから、斬魄刀が拗ねて限定的にしか力を解放してない(正しい名前ではない)と思ってる。斬魄刀は使ってもらってこそなのに、一角は最初からまともに使う気がないわけだから。
@@日本語にわか勢 ほっぺたつんつん丸とかもあり得るのか……。
@@へーよこ 頬突丸(笑)さん😭
一角初登場時のツキツキの舞も突き突きの舞だった可能性も微レ存...?
鬼灯自体も分厚い皮の中に実があるので、外側を全部引っぺがして漸く本体になるかもですね
ギンの「殺」って書いて「しに」って呼んで「死」って書いて「ころせ」って呼ぶの好きすぎる。
狛村隊長の場合は義賊で盗みとかしてて悪人を片っ端から屠ってた可能性を推したい。自分が悪人と見做した人間を屠ってたから「天譴」でとか
白一護がユーハに斬月を譲ったのは、
一護は母を亡くして自分を責めてたから、
その責任感から逃れたいという思いが
そうさせたのかも
白一護の一護に対する接し方は
一護が家族に自分を責めてほしかったからその表れなのかも……
本来の白一護の性格はユーハと話してる時だと思う
個人的には、浮竹さんの能力はどちらかというと『周囲の人の気持ちを理解し汲み取ることができる』ところからきているんじゃないかな?と思っています
浮竹さんは「自分が病気で辛かったから周りの人の辛い気持ちが理解できる人」「自分が周囲の優しさに助けられてきたから自分も周りに優しくすることができる人」だと思っています
だからこそ『相手の心(ちから)を理解し、自分のものにできる能力』なんじゃないかと思いました
夜一さんの斬魄刀は京楽さんみたいに複数の能力がランダムに現れるタイプだと思う。瞬霳黒猫戦姫で霊圧が気分で変化するし、使わないと拗ねるところが嫉妬深い花天と似ている気もする。
始解(建前や理想)卍解(本音や欲望)なイメージ
雀蜂雷公鞭は
雀蜂「弐撃よりも一撃の方が良いよね」
+
砕蜂「自分の前から去ってしまった者/敵に追いつきたい」
という解釈
オサレすぎる..
BLEACH最初読んだ時「斬魄刀」は能力が備わってる刀というイメージだったけど
キャラの内側を写したもう一人のキャラそのものなんだなぁ..
オサレすぎる...
浮竹の双魚の理は病を患った肺の機能を強くしたい思いから生まれたのだと思います。
酸素を吸い込み二酸化炭素を吐き出す(空気とまとめていえるものだが呼吸で吸われる前後では成分割合が違う)というのが攻撃(虚閃)を吸収し変化を加えて放出する力なのではないのかと思いました。
つまり死神は周りに対して自分の心理テストを公開してる状態なのか…
夜一さんのところの「めっちゃ可愛いよね」だけトーン変わるのがガチ感つよいw
砕蜂の話だけど、
卍解の威力の大きさとその斬魄刀と大きさは比例関係に無いとしたら、
卍解のときに大きくなったのは夜一に見てほしくて目立つようになったって考えてました。
威力と感情(怒りや憎しみ)も繋がってるって言う考察も面白いから色んな人の考察って面白いんだなぁと思いました!
安直かもしれますんが、千本桜も白哉の沢山の諦めた思い、散った思いの事なのかもと思います。当主としての期待や地位によって諦めたこと、ここまでくるのに沢山の犠牲を払った白哉の人生なのかも
夜一さんの斬魄刀はロケラン説を推したい。
・暗殺向きではない
・体術のみで戦った方が強い
・上2つは雀蜂雷公鞭の特徴と一致する
・夜一といえば雷→〇〇雷公鞭という名前?
あと副隊長が隊長のことをめっちゃ好きな隊は副隊長の卍解の特徴が隊長の卍解の特徴と一致する。
一番隊→天候を支配して敵を焼き尽くす
六番隊→桃色に輝いてバラバラになる
九番隊→黒い球体
十一番隊→でっかい戦斧
始解時点から神速の歩法と鬼道を絡めた格闘戦を最も得意とする夜一さんのスタイルと反する、とにかくデカくて取り回し辛い破壊力特化の1発ブッパ系なんだろうなー
なら雛森の卍解は催眠系ってことになるな
@@ジオング-o9s
「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
一角の考察、全面同意です
戦って死にたい、ってのがノイトラ、ひいては絶望という死の形と同じなんですよね
ノイトラの絶望とは、己(ホロウ)に既に希望はなく、死に場所を求めてるだから
一角の「戦って死にたい」も、ポウとの戦いを見るに
「本気で戦いを楽しむ」より「更木の下で死にたい」を優先してて、戦いを楽しむ、より死に場所を求めてる感じがして
戦いが好きすぎて、最後まで戦いを感じながら死にたい、というより
どうせ死ぬなら更木の下、戦いで、みたいな一種の達観、妥協にも感じる。
だから龍紋鬼灯丸は「斬って斬られて死に近づく程強くなる。けどそこから先は何もない。それがお前の望みだろ?なら最後くらい派手に思い切り戦わせてやるよ。何もかも失って、それでも生きてるならおまえがツいてるだけの話」という、一角の「戦いで死にたい」という妥協を情けで叶えてやってるって感じがしますね
ひさご丸の能力って的に寝返ったフリして瀕死のやつ回復させてあげてもう1回切るっていうマユリ様が好みそうな事出来るよね
夜一かまってちゃんぽいもんな
白哉にちょっかい出したり色々と
更木に敵を譲らずに口答えすることで
斑目の卍解は龍紋じゃなくて龍になるとかであって欲しいな
心に反映されるって設定のお陰で未熟者の卍解は進化する可能性が残されてるのがいいよね。
一角は隊長の元で死にてえって言ってるから死ぬ為の卍解何だと思う。
勝つ為に戦うようになれば鬼灯丸もやる気出してくれる。
一角が更木を慕ってるように鬼灯丸も一角を慕っているのかもな。
だとしたら慕ってる一角の死に急ぐような戦い方に対してのんびり屋と思われる程に非協力的になっているのかもしれない。
山田花太郎の斬魄刀の能力お互い様ってより痛いの痛いの飛んで行けーに感じる
花太郎が痛いの痛いの飛んでけーしてる姿見可愛いだろうなぁ
@@こーさー-k8x 結構容易に想像がつくというかイメージ通り感あるんですよね
この考察で気づいたが蛇尾丸の、1つの刀≒魂魄の内に複数の人格があるって、一護と似た精神世界になってる。
BLEACHは一護の対戦相手で、一護のヒントを出す傾向がある。
・剣八……無意識の力の制限
・一角……鞘と刀
本当に作劇が見事
浮竹は「自分へ向かってくる不運や障害を逸らす能力」が真髄じゃないかなぁと思ってたり
死にかけた事から死を遠ざける…とか
卍解だと物理カウンターしてきそう
京楽さんの卍解は大人の遊びのなれ果て。って方がオサレ
ギンは監染は部下だから始解「神槍」(神の槍)
だが、本心は監染殺すことを考えているから卍解「神死槍」(神を死す槍)
になってるって気づいた時凄かった!
砕蜂・夜一様対峙
一回目の衝撃「神やん……」
二回目の衝撃「あっ(尊死)」→始解に影響
卍解に影響「推しがいなくなったあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」(パソコン破壊)
これ例外が主人公の一護なんじゃないか。おっさんもホワイトも別の個だったから一護の心を移した本来の斬魄刀人格は別にいるのかな
王悦に打ち直してもらってからは
斬月は出てきてないから
もしかしたら全く別の人(?)になってる可能性は全然ありますね
それ、私もずっと気になってるんですよ。
もっと言うと一護の卍解は実は帰刃だって話もあります。
もし、そうなら一護は実は死神としては始解すらしてないのかもですね。
ホワイトとおっさん色んな由来が混ざり合って産まれてどれも一つ一つが自分だと受け入れた結果の最終的には一つになっていく二刀なんだと私はおもいました
@@er-nl8wx
やっぱりそうなんですかね?
ホワイトは虚ベースの力なので純粋な死神の力が眠ってるかもなぁという妄想をしてしまいます。
自分の考えとしては
1 2つの力に溶け合ってる(だから対象は違えど"護る"ことに重きを置いている)
2 一護の内在するもので精神が反映されてるのはおっさん達がいる空座町のビル群なのでこれが精神世界における死神の力のイメージ
3 おっさんが調節してたから主導権取られて表に出れなかったが別に存在してる
のどれかだと考察してます
たしかにルキアの現世の言葉を学ぶ
所とか純粋な姿勢が伺える
白哉を超えようと足掻き続けた恋次と違って、一角は更木を超える気なんてさらさら無いんだよな。
その向上心の無さをどうにかせな真の名前は教えてくれなさそう。
ギンの神(愛染)の側近って立場の始解、神鎗
神を裏切り殺そうとする本心の卍解、神殺鎗…
オサレだ…
砕蜂はむしろ初めて夜一さんを見た時の煌びやかで強い点に憧れてたんじゃないかなと思った
平子の場合は始解と卍解の関係や能力がアベコベな部分から天邪鬼っていう感じでしょうかね。
恋次の相反する思いの具現化はありそう。近しい人にほど複雑な思いを抱くから。
乱菊さんの灰猫は、刀身が灰状になることから
→煙に撒かれる
という実体の掴めなさがイメージされて
それはギンのことかな?
と思ってました。
神槍の読み方も、しんそう→真相とも妄想を膨らませたり。
今回のジンさんの考察(特に檜佐木)を見てると、始解は自分の憧れや理想、これまでの生き方が反映されていて、卍解は己の本心、本性を表してる印象を受けました
砕蜂
始解:隠密機動として暗殺に秀でた姿
卍解:内に秘めた夜一への思い
ギン
始解:藍染の部下としての仮初の自分
卍解:藍染をこ〇すための本当の自分
狛村
始解:神の如く敬愛している元柳斎の遣いとして
卍解:本来は神(天)の遣いなどではなく自身が神から咎められた存在
檜佐木
始解、卍解共にジンさんの考察通り
勝手な妄想ですけど…
一護はどうなのか聞きたいです
能力上千本桜の下位互換と言われがちな灰猫
以前ジンさんの動画でも触れていた「能力の実態がギンと同じ」という部分
具象化の人格は乱菊が普段どういう人物かを色濃く写してはいるもののギンが復讐のためだけに生きたからこその能力と同じ「塵」になれるのが彼女の斬魄刀
どうして同じになったのか?
黙って勝手に行ってしまう所が嫌い
私のために行ってしまう所が好き
不審に思ってはいても信じていた
考える事は違ってもゴールがどこか知っている
この二律背反と別の角度から同じ場所を見るが故に「塵」の部分が合致しギンは1本の真っ直ぐな信念から「塵になって再形成」される能力が本心を秘めた卍解になり乱菊はギンに対する想いへ上辺にある奔放さが投影された「塵になって拡散」される始解に
そして「灰」というのも粒子に小さな穴が無数にあるという部分でギンが遠い存在になっていく喪失感といった心の穴や藍染に力を奪われている物理的?な穴という部分が反映されているのかななんて
だからもし乱菊が卍解したら始解が増長するのではなくギンの死を乗り越えた乱菊の気持ちを土台にギンの能力と心を踏襲した卍解になるんじゃないかと思う
なんで塵なのかまでは想像が及びませんでした
砕蜂の卍解ってバラガンが言ってた通りデカすぎ派手すぎで全然暗殺に向いてないんで、元々砕蜂の性格の本質(崇拝する人への激しい情熱)が暗殺者に向いてないんじゃないかと思ってる。
斬魄刀は持ち主の心を移す鏡と言う事と、藤孔雀や狒々王蛇尾丸の様な中途半端な解放がある事、雀蜂の様な卍解などから
もしかしたら、卍解習得時の斬魄刀を屈服させる行為は「斬魄刀に自分の力を認めてもらう」と言う事でしたが、もしかしたら、「自分を見つめ直して、始解では足りないものを補う、強化する」と言う行為なのかもしれないと思いました。
それは、砕蜂の卍解の形の理由をジンさんが考察されていた通り、「すべてを消し去る」を言う思い(心)が反映されたものでした。
なら、狒々王蛇尾丸は?
私なりの考えは、恋次の卍解習得時の思いは朽木白夜に届く力(刃)が欲しいと言う思いから伸びる蛇尾丸をさらに伸ばすという考えに至った故の形なのかなと思いました。なので、蛇尾丸も「双王」ではなく「狒々王」と半分の王の卍解を教えたのでは無いでしょうか。
今現在判明している卍解ももしかしたら完全な卍解じゃないかもしれない。もしかしたら
今までの自分自身を否定したり、二重人格な人がいたら始解も変化するのかなと思いました。(長文失礼しました。)
更木「ぶった切る」
卍解「ぶった切る」
つまり脳筋
恋次は日常生活では明るい感じで、その一方でルキアへの想いをひた隠しにしていた
狒狒王側が日常の恋次で、大蛇王がルキアへの想いなのかも。だから、最後まで大蛇王が表に出てこなかった
ふと思ったんですけど作中に出てくる3人の科学者って方向性が違うんですよね。浦原は開発、マユリは改造、ザエルアポロは研究、探究。
夜一のことを当然のように妻と言っててめっちゃ笑った
侘助は「相手を屈服させたい」っていうのが多少なりとも入ってるのかな。まあ大義名分としては、刀を振れない状況に持っていって、相手の戦意を削ぐでしょうけど、振れない状況に持っていくなら、相手を遅くするっていうのも戦意を削ぐのには十分なはずなのに、刀に刃が触れる度に重くなるって能力なのは、多少なりともそういう意思が入ってそうではある。
浮竹の斬魄刀の本来の姿が一本なら
間にある札は自分の力として吸収できるようにあったのかもしれないですね
こんなにキャラたくさんいるのに深掘りできる要素たくさんあるのすごい…
ハゲの卍解がまだ伸び代がある考察で良かった…
また戦いを好む性格、更木の元で死ぬという考えがそもそも弱い卍解になったのでは?初期更木の無意識に相手に合わせるといった様にギリギリの戦いをして結果的に死ぬなら本望、勝てたらなお良しといった考えが根底にあるから、相手の力やダメージに合わせてゲージが上昇し最後に相手を上回る一撃を放てる様になる仕様なのかなとも思いました。
また11番隊は斬魄刀は名前に曰く付きと言いましたが、うろ覚えですが確か恋次も元々11番隊で卍解が最初正しい名前でなかったのでそういう意味ではやはり曰く付きであったのかなと。
一角は、もっと後半に出てたら能力がシンプルでめっちゃ強いぐらいの立ち位置になってた気がするけど……。
本当の能力は、破壊される度に形状が変化し更に強くなる、とかであってほしい
花太郎の能力
痛いの痛いの飛んでけみたい(語彙力)
一番的確な表現だと思う
昨日原画展行ったけどやっぱBLEACHって最高ですね
砕蜂に関してはクールな面が始解に表れて、激情の部分が卍解に表れてるのかな?と単純に思ってた。
砕蜂は弐撃決殺から一撃必殺になるから1番卍解ぽいと思ってた
狛村の黒縄天譴明王断鎧縄衣の中身が若干山じいみたいな見た目なのが、狛村の山じいへの心頭信が出てるみたいで好きやわー
砕蜂の雀蜂雷公鞭だけど、夜一さんへの思いが入っていることは合ってると思う。
雷の能力が無いのに【雷】の文字が入っているのは夜一さんの雷を意識した様に思えるから。
斬魄刀異聞篇まじで見返すと伏線の塊だしオサレ師匠の手も入ってるしクッソ面白いし、山じぃ襲ったメンバーがガチだし、是非解説考察出してほしい!!
双魚理というか浮竹さんの斬魄刀は吸収ではなく放出が本質だと思ってた。
吸収というか言い方があれなだけでミミハギ様の静止の力が吸収という形(自分に相手の攻撃を留めておく)でもう片方のそれを放出するが浮竹さんの力の本質なのかなぁと。
続きが出るとは思ってないけど獄頣鳴鳴篇で浮竹さんの一刀だけ双魚理来たら自身の病気や霊圧を力に変えてとにかく放出するパワー系だったら面白そう。
追記:もしパワー系だとあまりにも今の浮竹像(献身的で他人の痛みが分かる優しい人)から離れてしまうのでめっちゃ間違ってると思います。
俺は誰が何を言おうが一角が大好きんよん。あの、卍解したシーンはかっこよすぎた。
真っ直ぐ乱菊のことだけを思って生きてきたギンの心が反映されてると思うと泣けますね
夜一さんは自分が強くなったが、強いこと自体には価値がないと思っているんじゃないですかね。
ルキアの出自にはまだ何かしらあるっぽいですし、その辺も心が美しいことに関わって来たりしますかね?
十一番隊の斬魄刀がちょっと難ありなのは1度十一番隊に入ってた恋次の卍解がオロチ王の方だけしばらく拗ねてたことからも明らかですね
どっかで始解では勝てない、でも卍解するにしたって真の力出す程ではない、しかし狒狒王蛇尾丸出す程戦いの場が広くない、という状況下で蛇のように狡賢い戦い方をするために限定卍解オロチ王蛇尾丸とかやって欲しいもんですけど
ジンさんの「小説キャントフィアユアオウンワールド」の発音が好きです。
卍解って、現実世界では子供の頃からの夢を叶えた大人なんだろうなと考えたりしますね。卍解に至るまでの人が少ないのと合っていると思ったりします。
斬魄刀は学校みたいなもので、始解は社会に出て色々な事に折り合いを付けている形に見えるんですよね。
夢を叶えて、その上で更に夢を作りその夢を追う、というのが、卍解が出来る、卍解を更に極めるみたいになっているんだろうと思ったりします。
9:30ぐらいの説明で恋次って元十一番隊だったよなって思って読み直したら23巻の最後の方で十一番隊の6席から六番隊副隊長になっててやっぱり十一番隊は自分の斬魄刀を大事にしないから教えてくれないんやろなって感じた。
読みにくかったらごめん
ルッキャさんは感性が子ども心を持ったおばあちゃん(実年齢)って印象だから無邪気なおばあちゃんのように心が綺麗なんだろうな
砕ポンに関しては迂闊なポンコツちゃんなので単純に弐撃必殺より一撃必殺だろ!小さいよりデカさだろ!あれ?使いにくい…夜一様〜😭みたいな成り行きな気がする
乱菊と弓親は斬魄刀と喧嘩が絶えないだけで性格や性質をよく理解してるから飼い慣らせたら強くなりそう
龍紋鬼灯丸の壊れているのは外郭みたいなものと思います。大きく脆い外側の中に取り回しやすい大きさの真の卍解がみたいな。まるで鬼灯の実のように。
マユリ 赤ちゃん=可能性、発展途上
恋次
白夜 桜=美しい、凛と
東仙 盲目→相手の五感を奪う
狛村 武士、漢らしい性格
冬獅郎 氷=クール
一角
砕蜂 2撃→1撃
拳西 強風の様に荒々しい、強い(性格が)
ギン 本心を内に秘めてる
雀部
元柳斎 焼き尽くす=戦闘狂 燃えてる(キレやすい)
卯ノ花 相手が直ぐ終わる→終わらないで欲しい
ローズ 音楽好き
兵主部
ルキア 心が綺麗、凛としてる
京楽 大人、エロ
平子 天邪鬼、捻くれてる
浦原 創り変える、創り出す、エロ
更木 戦闘狂、全力で戦う
数名思いつかないけど
ある程度、本人の思い、願いや性格に合う能力になってる様に感じる
恋次の卍解時の肩部分を覆ってるふさふさって赤色の時と緑色の時があるけど何か理由があるんですか?
一角はエドラド戦の時に戦い方騙して攻撃してたし卍解も剣八の下に入れなくなるからあまり知られたくないって言ってたしそういうところから鬼灯丸って来てるんじゃないかなぁ
元十一番隊の恋次も卍解を会得後も斬魄刀の名前が半分しか判明していなかったりしたので、十一番隊には斬魄刀の名前に関して何かありそうですね。
つまり射場さんも…?
@@うわびー 大いにあり得ると思います。若しくは一足先に克服したか、ですかね。
ということは、一時的に人に戻る人化の術は卍解も含めて許された姿ってことなんでしょうか
個人的には雀部長次郎忠息の雷は総隊長が燃やすからその前段階の火種としての役割をしようとしてなったのかな?決して隊長にはならない人やったし
「双魚」とは手紙という意味(ちなみに鯉)なので、ネットがモチーフだと思ってます。
始解は有線によるダウンロード(吸収)とアップロード(放出)に加え、ミミハギ様の静止によるインストール(ブレソルのあれみたいな)。
途中の札は中継基地で、多ければラグやノイズが発生しやすい(確実に発生するわけではない)。
元が鯉なので卍解は龍(鯉の滝登り)だけど、アンフィスバエナや八岐大蛇の様な、多頭の神話生物がモチーフに加わりそう。
狛村さんの卍解、アニメしか見たこと無い(漢字わからない)私はずっと
「こくじょう てんげんみょぉぉぉぉぉ」
って、声優さんが伸ばして言ってるだけだと思ってたので、この動画で最後に王が付くのだと知ってちょっとびっくりしました笑
竜虎的な感じでで龍紋鬼灯丸に対して寅紋鬼灯丸(こもんほおずきまる)総じて双紋鬼灯丸(そうもんほおずきまる)
山爺の本質がヤバすぎるのでは?
「流刃若火」の名前がそのまま体を表しているのなら、いつまでも燻らず、若い血潮のままってことだし
炎って結局、着火したものが炭になるか、あるいは外部からの抑制がない限り燃やし尽くすわけだから、彼の本質は本来死神と呼べるものではないんじゃないですかね?
むしろ、山爺の「一切を犠牲にしても己の信念・正義を貫きそれに殉ずる」という苛烈な精神性の投影のように思いますね。
流刃若火の若の字は"ごとし"
読み下すなら"流るる刃、火のごとし"となり
別に精神年齢のことではないです
@@centoh2129 勘違いしてました……
てっきり「若い火が刃を流れ続ける」ってイメージで「絶えず炎が焼き付いている」感じでいました……
恥ずかしい……
@@1.5gundam 字典で若の字を引くといろんな意味が載っています
久保先生は若い頃から辞書を読み込むのが好きだったそうでそれが作品や世界観にも活きています
気になる字が出てきたらピンポイントで調べるだけでも面白いですよ
結局一角も弓親も剣八のように真の力を出さないとか隠すとかそこら辺一緒なんだな
浮竹が霊王の力を取り入れてもなお病を克服出来なかったのは実は周囲にいるものの霊圧を取り込んでしまうとかでそれをしていたら健康を保てたんじゃないだろうか
浮竹はそれをしなかったのかなとか
誰かも言ってたけど鬼灯丸ってほんとは回復系の斬魄刀で戦闘は専門外だけど持ち主が戦闘第一だから間違ったスキルツリー伸ばされてるのでは?
浮竹の双魚理に関してはブレソルの久保先生監修の小説コラボで出た浮竹が京楽の影鬼を吸収した姿とあったから、他人の能力を吸収して自分の力に換えるとゆうのが本当の能力な気がします
「めっちゃかわいいよね」だけ素なの草
でもわかる、めっちゃかわいいよね
もうまじでかっこいい漫画、BLEACH
つまり俺が斬魄刀を持って具象化できたら、きったなくてどうしようもないおっさんが出てくるってことね理解した
神鎗は卍解しても形状が全く変わらないのが最後まで騙し続ける覚悟を表しているのかなーと
藍染を死すためだけに生きてきたギンの生き写しみたいな斬魄刀ですよね
手にした刀が心を映す、という設定はキャラをより引き立てますね。
さながら、手にしたスマホが我々の心を映すかのようですね。
一護の斬魄刀はおっさんとホワイトさんの護りたいが心の反映なんじゃないかな
もし自分に斬魄刀があったら
めんどくさがり屋のクソニートと同じになりそう😂
砕蜂は自信がでかい兵器と化すことで天賜兵装番四楓院家の夜一の兵器として扱ってほしかった気持ちとかどうすかねw?
久保帯人先生の才が素晴らしすぎて我ら凡人には理解できないですね。,,明らかになっていない斬魄刀も多いですし,,
一緒に生きたい…コヨーテ・スターク、一緒に逝きたい…京楽春水。これも、正反対の対比なのでしょうか。もそ、そうならやはり京楽春水は怖いヒトです。下手をすれば無理心中…
公式Q&Aで龍紋鬼灯丸でないかなぁ
鬼灯丸の鬼灯の花言葉の説は大いに賛同出来るな、あのままじゃ一角が可哀想過ぎる。
鬼灯丸がここに来て一気に能力が変わるというのは考えづらいので、本来の能力を上手く扱えていないって感じだと思います。
自分の考える本来の能力は、フルブリング編で語ってた「命を賭けられる男」の話から考えて、「自分のダメージを他者の力に、他者のダメージを自分の力にする」能力かなと思います。
そうやって剣ちゃんをサポートしつつ、斑目自身も剣ちゃんの荒々しい戦い方の影響で強くなるって感じの戦闘な気がします
ただ、誰にも卍解のことを明かしていないため、共有する相手がおらず、仕方なく斬魄刀のダメージが斑目の力になるという形に収まってるって気がします。
11番隊の斬魄刀は直接攻撃系である暗黙の了解があるから斬魄刀が班目の意を汲んで真の力が出せていないってのはありそう
6:54 このキャラのその後が個人的に気になる
恋次の蛇尾丸ってマユリ様にお願いして女にしてもらってましたね。
ルキアにドン引きされてたのは笑いました😂
帰刃もそれぞれの破面の心の映し鏡だったりするんですかね?
それともただの能力の解放、強化だったりするのでしょうか…
斬魄刀の素材考えたらホロウみたいにたくさんの魂が混ざってる訳だから、ある意味死神はホロウを刀として使役して戦う存在な気がしてきた。
夜一が体術の方が強いってってのすごくない?卍解使うより強いって事でしょ?
夜一と違って砕蜂は仕事熱心でまっすぐな性格だそうです。
夜一が卍解して霊圧を5-10倍に上げてから、体術で戦えばいいのに??
って思ったんですが、そこから察するに
砕蜂みたいに動けなくなる始解や卍解なのかもしれないですね、、、。