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【訂正】浮竹のオリジナル形態、正しくは小説SAFWYコラボです。動画内で小説CFYOWと話していますが、それは誤りです。お詫びして訂正します。
オリジナル形態でジンさんが一番好きなのは何ですか?
他の人のコメント見て気づいたけど、ジンさんが考察した双魚理の能力は卍解の能力なんじゃないかな。始解は「子供」がテーマになっていて、見聞きしたものをすぐに吸収して、見よう見まねで真似してみる子供の特性が能力になってる。(なぜ子供かというと、双魚理の具象化した姿は双子の子供の様な姿の為)卍解は「大人」がテーマになっていて、過去吸収したものを完全に自分のものにして活用する、つまり大人になった状態が特性に表れる。京楽も始解が子供で卍解が大人になってるし、そういう意味でもかなりこれは可能性が高いんじゃないかな。作者がよく好むやり方だよね。
地獄に堕ちたからと言って、必ずしも敵になっているという訳ではないと思います。恐らくは一勇とも面識があり、地獄門の開き方を教えたのも浮竹。
「13」番隊隊長で名前に「14」が入っていて「一護(15)」に死神代行証を渡す護廷十三隊と一護を繋ぐ架け橋的キャラだったんだなあってふと思いましたあと一護(15)って書くと一護くん15歳みたいだな
浮竹はシンプル良い奴であってほしい
双魚理の能力ってまさに肺の機能みたいですよね。酸素を吸収して二酸化炭素を出す様に、敵の技を吸収して放つ訳ですし。肺も2つ双魚理も2刀1対ここまで計算して描いてるのかもしれませんね。
双魚理の擬人化した時の帽子が肺の形に似てるきがしますし肺を意識した斬魄刀なのかもしれませんね
@@三井まさふみ-e2o烏帽子をご存知でない?
誰よりも真実を見通す力のあるあの京楽が慕ってる隊長よ。黒幕はないわな。平子たちも登場当時は正体不明の怪しい描写だったし、久保先生はそうやって読者の注意を引き、世界に引き込むのがうまい。
浮竹隊長が一番大好きなのでジンさんが取り扱ってくださって本当に嬉しいです!浮竹隊長の卍解みたかった!
実際めちゃめちゃ重いハンデ背負った中でかなり長い期間隊長やってたわけだから、一回死んで万全の状態の浮竹隊長と戦うってなったらヤバそう
霊王の右腕ありきだからそうはならんやろ
浮竹ほんっっっっっとうにだいすきなのでどうか幸せになってほしいんだ………すきだ……
「双魚のお断り!」を執筆している、という設定と、やちるが盗んできた鯉を「大きい鯉だ」と純粋に喜ぶという話が好き
浮竹隊長が犠牲になったとき、結構悲しかった…最後まで京楽隊長と残って欲しかった
双魚理の擬人化が幼子って事も踏まえたら「吸収する」ってのはなんか納得できる、子供って色々吸収(経験とか覚えたりとか)して成長していくって感じやし
となると卍解は「大人」が関係するのか。京楽も始解が「子供」、卍解が「大人」だもんね。オサレやな〜。
@@tanaka7758 花天狂骨は遊びだから、双魚理は勉強って表現があってるのかわからないけどその系統だとすると面白いかな
ワンダーワイスが浮竹を真っ先に狙ったのはおそらく霊圧量が関係しているのかと。それこそ、遠巻きに右腕を宿していたから膨大な霊圧があったという伏線に近いのかもしれませんが。山爺対策という事は、馬鹿げた霊圧を持つ相手を優先的に攻撃するようにさせられていたのかもしれません。
虚はそもそも霊圧高い物を襲う習性がありますしね。完現術者も狙われることから自分は単に虚の習性に従っただけだと思います。
@@Benesse-l2k そうですな。わざわざその機能付けなくても問題なかったですね
ワンダーワイスが市丸に対して謎の敵意を持っていた所を見ると、ワンダーワイスは『藍染が、又は藍染に敵意を向けるものに反応するように造られた』可能性とかあるかなと考えたり…。そう考えたら、霊圧高いやつなら山爺狙ったりする所を敢えて浮竹なのは、浮竹が霊王の右腕を宿している。かつ藍染が霊王を殺害し神になるという目的があったため。だから藍染にとって殺すべき対象の霊王を宿している浮竹を狙ったのかな…と考えてました。
愛染は浮竹のミミハギ様関連も情報を得ていたのかもね。それこそ書回廊に籠ってた際や崩玉生成時に知ったとか。愛染が離反した際の最初のやり取りも霊王右腕のこと知ってそう。
読み切りで最後片方しか双魚理が出なかったのは霊王の右腕失って二刀一対でなくなってしまったのかもしれませんね
浮竹さんは一護と対立する明確な「敵」ではないかもしれないけど、独自の価値観や考え方を持ってて周囲の人とは違う正義を持っているかもしれませんね。場合によっては一部の考え方の違いで一護達と対立する事にはなるかもしれない、と思いました。
肺は左右にひとつずつあり、心臓が少し左側にあるため、左肺は右肺よりも少し小さい。双魚理も左の方が少し短かったら肺の現れかもしれませんね。肺は自分自身じゃ動けないという所も能力に反映されている気がします。
いえーい!浮竹激推しとしてめっちゃ嬉しい考察です!きっと以前カキコみしたやつを元に動画にしてくれたんですよね!(希望)ありがとうございます!
ほっほホーイ!
前進を司るペルニダ(霊王の左腕)が神経を操る能力なら静止を司る浮竹(霊王の右腕)は筋肉を操る能力なのかなあと病弱な浮竹が突如パワーキャラになったら面白いなとぼんやり思いました
筋肉ではなく精神だったり?
筋肉は動くわけだし、むしろ骨とかどうでしょう
そしてサイドチェストと叫びながらポーズ決めて、盛り上がった筋肉により死覇装がはじけ飛ぶんですねわかります。
病弱が故に卍解した剣八みたいに体壊れそうですね
この顔でムキムキのマッチョマンになってパワー!とか言ったら面白すぎる
推しキャラの浮竹隊長を取りあげてくださってありがとうございます。謎を残したまま亡くなってしまったので本当に悲しい。数十年待つので、少しでも真実が明らかになってくれればな〜って思っています。
浮竹黒幕説ですが、双魚の理というところから、二重人格もしくは2人分の魂魄が混ざり合って1人になっていてそれぞれの魂魄から一本ずつ斬魄刀になって二本一対になっているのでは。そして表の浮竹は見ての通りの善人で、裏の浮竹が全てを操る黒幕で藍染を悪の道に唆したりクインシーを支援したりしたのかも。
霊王の右腕を宿した浮竹がワンダーワイスに真っ先狙われたって伏線も小説が無いと回収されなかったわけだし本当にすごいな
ジンさんの考察やコメント欄を見るといかに自分が脳死で読んでいる事がわかる
すげー、カッコいいーだけで僕も読んでます笑
すごい面白かったです。
斬魄刀はその人の魂の形と知ってから、二刀ってことは、その人は魂が二つに分かれているのかなって考えてました。実際、天鎖斬月は虚の力とクインシーの力、花天狂骨は八鏡剣と狂骨の二振で、力の元が分かれてました。だから浮竹も、力の源が二つあるんだろうなとは思っていたのですが、霊王の右腕の影響と小説で明かされて、腑に落ちましたでも、つまりは霊王の右腕を失った?浮竹は一刀になるんですかねだから夏の読み切りでは一刀しか描かれなかったのかもまたスタークの仮説、吸収と放出の能力がそれぞれの刀にあった場合、残った一刀はどちらの力なのかもし吸収のほうだとしたら、斬り合えば斬り合うほど相手の力を吸収する脳筋浮竹の登場ですね多分誰より強い
わざわざ「神掛」って言われてますし、自分は浮竹さんにも霊王の左手の力が残って居るんじゃないかと思います。全身をミミハギ様に捧げることが神掛なら今の神掛浮竹十四郎はミミハギ様の供物だったり加護を受けている存在だろうと予想してます。
6:20 浮竹が霊圧お化けってことと、ワンダーワイズの特徴聞いた上で、普通に霊圧やべえやつから順にいったんかなと思ったけど安易すぎ?
双魚理の擬人化?めっちゃ可愛くて好き
ゴクイメイメイ編の最初のページの魚は双魚理を示してた?片方が死んで片方が大きくなったとあった→実際地獄の門から出てきた双魚理は双剣の片方だけで、なおかつ巨大な刀になっていた。似ているところがある。あと一勇が家から飛び出た時魚に乗っかっていた。→浮竹さんがなんかやってる?
死んだ側が霊王の右腕で、もう一方の力を「停滞」させていたと考えるとしっくり来ますし大アリですね。
一護がこれまで敵対してきた相手ってさ、、、護廷"十"三隊"十"刃XCUTION(Xはローマ数字で十)星"十"字騎士団で、全部に十が入っていて、浮竹"十"四郎も言わずもがななんだよなあと思っている。。。
十三隊から外れても護廷に尽くすから十四郎という考えもある気がします。
これやん、、って思ってしまった
@@Benesse-l2k 十三番隊→十四郎→一護(十五)、なんか繋がりそう
ワカリミwww🤭
藍染は?
浮竹さんの卍解はマジで気になる。京楽さんや浦原さんみたいに伏線があったわけでもないから、尚更ね。
霊王自身の力を滅却師に限って考えると、通常の力にプラスして、ユーハと同様に分け与える力という2面性を有しているはず。また、浮竹の死神としての力と霊王のそれとのハイブリッド。双魚の理が二刀なのは、このような2面性のあらわれ?
ザエルアポロって事ある毎に出てくるよね
浮竹さん永遠にすこやぞ復活しろ
なんかペルニダの左腕と浮竹の右腕ってペルニダは戦いの最中に成長して、口調が変わったり能力吸収してたから逆に浮竹は静止の右腕なんだったら最初から別の人格を抑えている可能性があるんかな。ペルニダも神経から吸収してたし、浮竹の斬魄刀との共通点はある
「双魚の理」の双魚と言えば夏の読み切りで、最初に出て来たので浮竹とも関係有りそうだな~と思いました。 オープニングの台詞は浮竹の可能性も有りそう…。
浮竹も山じいも、烈姉さんも、好きで地獄に行くわけじゃなく、霊圧が高すぎるが故に魂の循環に入れなかったんですよね。地獄でも死神みたいな仕事(罪人の看守や裁判官的な)してそうです
卯の花さんは案外地獄ライフを満喫してそう。更木にあとを託したし思う存分八千流時代に戻って狩りまくってそう。
シンプルに双魚の理の卍解が見たい‼︎‼︎
浮竹さん十三番隊隊長なのに名前は十四郎…
10:13 もしかしたら肺を欲する→呼吸をする→空気を吸う、吐く→吸収、反射なのかもですね
浮竹隊長なら、『死して尚、地獄から隊士たちを護りたい』そう考えて、地獄界の戦士として居るんじゃないのかなぁ。ただ、『人ならざる姿』になってしまったが故に、死神たちの前に姿を現さなかっただけ。一つ一つ納得できる考察、頭が下がります。更にはこれだけ深掘りが続けられる作品を作り上げた久保先生…もはや恐ろしさ・畏れを感じます。
個人的には漫画でもっとうきたけさんの戦闘描かれてほしかった
劇場版及びその小説版で卍解を使おうとした事はあれど卯花隊長に止められてたな身体が保たないとの事だったが場面から察するに広範囲系かつ攻撃系なのは確か
久保先生のこと、サラッとディス(いい意味で)ってて吹きました🤣
最近全巻読んだ者ですが、やっぱり浮竹の卍解はみてみたい
京楽の卍解のように周囲を巻き込む系かな
@@プラチナ凛子-x8d それだと熱いですねぇ
@@bariabari0000 話は変わりますが🎵京楽と浮竹 二つの双剣?みたいな事言っていたような気がするけど檜佐木の始解は双剣?じゃないの。あれは鎌なのかな?
@@プラチナ凛子-x8d なんか結構あいまいですよね....その辺の判定がまだ自分は理解できてないですw
@@bariabari0000 カイエン殿が素直に隊長になっていた時の世界はどうなると思う?
浮竹が相手の能力を吸収して自分の力にできるなら銀城の能力(完現術?)と一緒ですね二人の関係を考えれば何か繋がりそうです
個人的には、浮竹だけじゃなく地獄へ堕ちた歴代の隊長格の死神は、地獄の獄卒(上位)のような立場にあるのではないかと考えています。地獄に落とされるほどですから、とんでもない奴がゴロゴロしていそうですし、その手の連中の相手は隊長格でないと務まらないかと。つまり”神掛”浮竹がザエルアポロを地獄に引きずり込んだのは、現世に出てきてしまった地獄の亡者を連れ戻しに来た、と。お仕事だったんですね。 一応、地獄の住人が現世その他に出てくることは禁じられているので、双魚の理だけ出してザエルアポロを引きずり込んだ形かな。戒律ギリギリのやり方なんだけど、その辺は浮竹は柔軟そうですし。多分、懐かしい面々を前に声を掛けたかったんだけど、それも禁じられているので、心の中で「ゴメンよ」とか言いながら。
刀もそうだけど酔っぱらいと一対みたいな扱いだったし最後に対決して悲しくも熱いセリフや回想の応酬がありそうって思いました。
BLEACH本編での浮竹の性格って本当に浮竹だけの性格なのだろうか?霊王の右腕の影響で本編のような性格になってるってことはないのかな?銀城との関係は同じ霊王の一部が反応して、千年血戦編は本体である霊王がやられた。三界の崩壊を防ぐために霊王の意識が出てみずからのことを犠牲にしたとか。
0:39 魂の叫び「なんだってんだよ!!」
吸収、反射なら山爺の流刃若火との相性いいから山爺に京楽と2人で戦ったのなら全然タメ張れると思う仮説のように自分の力にするって感じだと流刃若火の力に浮竹の体が耐えられないから結構自分の中で納得ができるなぁ
でも確か吸収にも上限があるから、山爺の流刃若火を吸収しても山爺本人、その流刃若火を真っ向から剣で相殺するだけの力あるし避けられたりとかすると思うし、それに山爺なら吸収されるなら吸収出来ない程の火力でゴリ押しするか吸収限界迄ひたすら吸収させるとかすると思うんですよね
双魚理から王を取ったら双鯉になるのが気になりました。
ごくいめいめいへんの冒頭の鯉と繋がるのか!
王=霊王とすると、霊王の右腕を失ったと思われる浮竹の斬魄刀の変化を示唆しているのかもしれませんね。つまり浮竹の卍解は生物系で鯉を2体出す能力ってことなのか?(意味不明)
なんか読み切りの冒頭を思い出しますね!あれは二匹の金魚ですけど…
その考察すごく面白いですね!鯉といえば滝登り、龍になりますよね。氷輪丸と似てます。双つ+龍+空(比翼連理)で自分は「虹霓」を思い浮かべますね。虹と同じ意味なんですが、虹はメスの龍、霓(ゲイ)はオスの龍だそうです。十三番隊は水(捩花)、氷(袖白雪)が関わり深いので実は流水系最強の斬魄刀だったりしないかなとこじつけて妄想してます。
そもそも霊王の腕をどうやって肺につかせたのか疑問だったが、確かに能力が吸収なら死病を治せるというみんなが欲しい力を浮竹が手に入れることができた理由にもなる。
13って数字はユダの席の数字だったり、サタンが13番目の天使だったり、北欧神話でもロキの数字だったりだけど、浮竹さんは普通に良い奴だと思う。本編で明かされず黒幕は流石に無いだろう。
遅ればせながらジンさん動画にハマってしまった。読み返すと、言ってないだけで、色んなディープな伏線とか意図が張り巡らされてたんですね〜久保先生を色々誤解してた。
霊王がいなくなって双魚理が一本になってたら放出ができなくなって能力を吸収する斬魄刀になった的な感じかなぁ
もうジンさんの解説が生きがいです、、笑わ
現世で死んでソウルソサエティに行った銀城が墓参りってなんか字面見るとわからんくなるな笑
鳴鳴篇の冒頭で明らかに浮竹を揶揄していて思ったのが。①今まで生きていた正の浮竹(大きい方)が死に、身を隠していた負の浮竹(小さい方)が出てくる。②浮竹の主な力である霊王の右腕(大きい方)が消え小さかった浮竹の真の力が大きくなる(でかい双魚の理)。の2つの可能性がパッと浮かんだ
いや、ブレソル オリジナル形態のデザインは原型はklab側が作ってるから… 久保先生がコンセプトから作ってるわけじゃないよそれいうならオリジナル京楽も浮竹のポーズしてるしな
おかしいのは久保先生の頭ですって言葉好きwww
双魚理・・・『魚』と『理』を足して『鯉』と読むことができる。つまり『双魚理』は『双鯉』と同義。獄頥鳴鳴篇の冒頭・・・2匹の金魚の話だが、祭りなどでよく見る金魚掬いの金魚は『錦鯉の稚魚』であることが度々あり、生き残った1匹が成長したことからもこの金魚は鯉であったと考えられる。上記の2つの事柄より、獄頥鳴鳴篇の2匹の金魚の話は浮竹の双魚理と関連していると考えられ、その元ネタは中国の古事のひとつである『飲馬長城窟行』であると推測される。この『飲馬長城窟行』は、要約すると『1人の女性が遠く離れた夫のことを想いながら生活している。その女性の元へ客が訪れ、2匹の鯉を残して出ていってしまう。女性が童(子供)にその鯉を料理させると中から手紙が出てくる。その手紙は夫からのもので、家に残した家族のことを気にかける内容が書かれていた。』というふうになる。この古事の中で鯉の腹の中に手紙が入っていたことからいつしか『双鯉(双魚)』が『手紙』を意味するようになった。(ここからこじつけ、ネタ)つまり、『双魚理』は『手紙』を意味するのである。その能力は『攻撃を受けたら、はね返す』。送り送られる、まさに文通のような能力である。(双魚理の形状より)二刀一対の刀は『夫婦』を表し、それを繋ぐのは赤い糸と5枚の手紙。その刃は敵に向くのと同時に己にも向けられる。敵の攻撃を吸収して自分の刃に乗せ放つ能力の具現。それこそが双魚理の奇妙な形状の理由であり能力の表れである。最後らへんこじつけ多くて恥ずかしい。。。でも元ネタが『飲馬長城窟行』なのは間違いなさそうです。ここまで読んでいただきありがとうございます。
双魚理の擬人化が幼児だったのは、鯉の腹の中から手紙を見つけたのが童だったため。獄頥鳴鳴篇の2匹の金魚(鯉)の話は、『飲馬長城窟行』でいう夫婦のどちらかが亡くなったことの暗示。つまりは『死亡後に双魚理の能力が変化し、より強力な能力になったこと』あるいは『生前の浮竹が過去に親しい人を亡くし、その出来事から浮竹自身が成長したこと』のどちらかの暗示である可能性が高い。
@@FISHHOOK-MANさん「双魚」に「手紙」の意味があると言ってるのは今のところ自分と2人だけですね。自分は解号の「波悉く盾となれ、雷悉く刃となれ」に違和感があります。波は物質が上下動するだけで移動するわけではなく、盾になりえません。なので、ここで言う「波」とは真っ先に思い浮かべる水面のそれとは違うと思われます。また魚(鯉)は本来、雷とは無縁でしょう。これは明らかにおかしい。そこで、この「波」と「雷」は一つの能力の別の側面を表してるのではないか、と考えました。「雷」=電気であり、電気が流れれば電磁「波」が発生し、電界と磁界が形成されます。相手に付与したのと違う極の磁界を自分に発生させれば、あたかもそこに「盾」があるかの様に攻撃を弾く(磁石の反発)ことができるのではないでしょうか。その為には相当な電磁波が必要になる、つまり「悉く」と言えるでしょう。また、電気を直接ぶつける事で相手を攻撃でき、これを「刃」とこじつける事ができます。これら(電気、電流、電界、磁界、磁石の反発etc.)は自然界の「理」であり、双魚(手紙)である札を用いて電流を発生させる能力だと考えてます。能力の本体はあくまで「札」の方であり、刀身は芯のようなものという考えです。二振りなのはミスリードとしての黄道十二宮星座のうお座のイメージがあるでしょうが、+極と-極またはN極とS極の二つの極のイメージなら二振りである必然性が出てくると思います。スターク戦では、虚閃を吸収・放出したのではなく、超電導を起こした刀身内部(鯉のぼりのイメージ)を通らせて軌道を変え、また、複数の札が発生させた電流はノイズとなった為、タイミングがずれたりしたと考えれば矛盾も無さそうです。そして始解が「鯉」なら、別の故事(鯉の滝登り)から卍解は「龍」だと妄想してます。電流が渦巻いた龍の長い体を通って吐き出される破壊の力、いわゆる超電磁砲(レールガン)がモチーフなら、発射時の物理的な衝撃に浮竹の体が保つか心配するのも無理がありませんし。
周りのものを吸収して自身の力にする能力は滅却師の能力の霊子吸収に似てるから霊王=滅却師の伏線だった…?
なんとなく、一護じゃないけどもし本当に黒幕ならもっと上手く立ち回れそうな気がする
藍染の様に。🤓
ブレソルオリジナル形態の必殺描写で気になるのは、影自体が自由に移動してたのが京楽の影鬼とは異なるんだよね。
大きい金魚が霊王の右腕、小さい金魚が浮竹本人。大きい金魚が死んだあと、小さな金魚が大きくなり…浮竹本来の欲望、願望が大きく成長したとしたら…そうあってほしくはないけど、その身を他に捧げ続けてきた、鬱積した逆の感情が大きくなったとしたら…そんなこと考えたくなくても考えてしまいます。
双魚理の擬人化した姿からして浮竹の黒幕はないと思うな地獄に落ちても護廷を守る隊士の鑑のような男が浮竹十四郎
BLEACHは各々の能力との関係性と考察を途切れさせないから楽しいよね
斬魄刀が心を映す鏡ならば(異聞篇はまぁパラレルに近い扱いだけど)子供のような無邪気な心で『いいな』と思ったものを吸収し、自分の力にする。明るい未来を夢見るような輝かしい『成長』の力と見ることもできますね。…問題なのは、双魚の理がどこまで吸収するのか。本編では遠距離攻撃しか吸収しませんでしたけど、これ敵本体まで吸収できるとかだと意味合いが違ってきますよね。単なる吸収・学習の力なのか、それともあれもこれも全部自分のものにする、ある意味で子供らしい『簒奪』の力なのか。黒幕説もミミハギ様を還した事が切っ掛け、と考えることもできます。霊王の力にはある程度の意思が宿る(本体と交信ができる?)ともありましたし、幼少期にミミハギ様を宿したことで、実は霊王の意思を自身の意思と誤認していた、なんてこともあるかもしれません。どちらにせよ双魚とは何を指していたのか。ここに浮竹隊長の本質が隠れているのではないでしょうか?吸収と学習、生と死、ミミハギ様と本来の浮竹隊長。願わくば、実はミミハギ様が浮竹隊長の精神性を危険視して封じていた、なんて悲しい事がなければいいのですが。
いつも楽しく拝見しております!所々入るツッコミがおハーブでしたwww考察もとても根拠がしっかりされていて、本当に衝撃でした!
浮竹初めて登場した時、めちゃくちゃカッコよくて痺れましたね!双魚の理の卍解見てみたかったです。BLEACHは読み切りの続きは出ないままなのですね?
BLEACH連載再開して欲しいな!
毎回楽しみに拝見しております。双魚理ですが、確かPSPのゲーム内の必殺技で片方で巨大な波を作り出してもう片方で電撃を食らわせる見たいな技だったと思います!あくまでスターク線では虚閃を打ってくる相手だったので能力の一部の吸収、放出をしているのではないかと思われます。基本戦闘はやはり解号と同じで波と雷なのではないかと考えております。これからもワクワクするような考察楽しみにしています!!
2022年夏よりBLEACH2nd連載決定おめでとう!!
泣いちゃいそうって思ってたらジンさんが「泣いちゃいそう」って言ってくれてスキ
6:48 ここでも黒の衝動か…皆勤賞かよ、黒の衝動
ワンダーワイスが浮竹を貫いたのは左手なのに右手に血がついてるのはその後に神速で右手も入れたのか…って気になって朝も起きられません
浮竹隊長が仮に『敵』だと仮定して理由付けをするなら、ミミハギ様を宿す前と後で人格が違っていてミミハギ様を宿した結果、浮竹は無意識に献身的で大なり小なり霊王を支える行動をとるようになる私たちがよく知る『浮竹隊長』に成ったミミハギ様を宿す前の浮竹はミミハギ様と融合していたときに封印されてしまい、霊王の力を消費したうえで地獄に落ちて、浮竹隊長の精神から肉体を取り戻したもしくは『浮竹』と『浮竹隊長』はそれぞれ分離してしまった双魚理の擬人化が双子であるのは、浮竹隊長にはもう一つの人格があって、そういう理由から二刀一対になったのではないかとあと、双魚理が子供なのはミミハギ様を宿す前に封印された本来の浮竹の影響が強く現れてるとかだったら面白いですね
個人的に浮竹さん黒幕説は、海燕か銀城の一件若くはその両方において綱彌代家か浮竹さんを疎ましく思っている人物・勢力から(浮竹さんが黒幕であると思い込ませるよう)改竄された情報を流されたので詳細を知らない人間からすると黒幕に思えたのでは…と思いました。久保先生的には読者にもその視点で浮竹さんの事を見せてたのかなと。若くは他の方のコメントでもありましたが霊王の右腕による影響で人格が複数あり本性は実は…みたいな事なのかなと思いました!
ちなみに、獄頣鳴鳴篇は原作者の久保先生曰く。編集さんやいろんな人から「続き描かないんですか?というか描いてください」て言われても「読み切りだから描いた」って言ってますねで、双魚理ですが、「二刀一対の斬魄刀など存在しない」「檜佐木修兵の斬魄刀の始解時の本体は刀を繋いでいる紐」から「双魚理の本体は刀同士をつないでいた紐と付け札(タグ)であり、反射等はあくまで一つの付け札(タグ)の能力であり、獄頣鳴鳴篇でザエルを貫いた刃が卍解の本体」であると考察しました
浮竹の斬魄刀が双子の子供でここで思い出して欲しいのが京楽の始解と卍解で、京楽は始解が子供で卍解が大人ってこと。斬魄刀がついになってるってこと考えると浮竹の斬魄刀もそうなってそうだよね。それに子供ってなんでもすぐ覚えて覚えたことすぐに見せたくなるのも浮竹の始解の能力に当てはまる。
異聞篇で実体化した双魚の投扇興という技も個人的には謎です。アニメだけの技なんですかね。
浮竹の斬魄刀の考察、自分も同じ考察してた!なんか嬉しい
浮竹→霊王の左腕ガブリエル→神の左に座すものガブリエルには神は我が力という意味がある。そしてガブリエルは最後の審判時にはラッパ吹いて死者蘇生をするそうです。つまり浮竹は真地獄変でラッパを吹きます
浮竹さんは霊王の右腕です
黒幕では無いにしても死んで解放された浮竹さんは子供みたいに純粋に、敵に対しては容赦が無くなっているのかもですね。
双魚理が健康な1対の肺で呼吸の吸って吐く動作が吸収と反射だって思い込んでたけどこういう考えもあるのか、、、BLEACHは面白いなあ
自分は浮竹のスターク戦での能力は吸収放出だと思っています。理由は「吸って放出(吐く)」が肺との関わりが深いからです。そして神掛けで霊王の左腕の力(停滞)が全身に広がったことで吸った力を自身の体や斬魄刀に留めておけるようになったという説はいかがでしょうか。
元々は病を止めるために使っていた停滞の能力が、死んで病から解放されることでほかの用途に使えるようになったとも考えられます。
この停滞の能力を使って相手の攻撃を止めることができると盾要素が活きてきますね。今のところネルのセロドーブルと大差ないですし何かしらの力はありそう。
浮竹さんの卍解は、双魚→双龍図から連想して、龍を召喚して全てを飲みこむ、みたいな能力かも。登竜門でおなじみの鯉は、やちるが朽木家の庭から浮竹さんのお見舞いに盗んでいたのが伏線なんじゃ…新作読み切りで出そうと思ったけどワンピースと被るからできなかった、ってついでに妄想したり
やちるが運んでたのって金魚だったっけ、じゃあ違うかな…
@@in3104out確か鯉でした
6:52この描写でワイスが背中をから貫いた伏線は回収されてる気がします
いい人だから四十六室に思う所があって、結果的に黒幕っぽく見えてるとかありそうかな。一護とか周りの仲間的にはいい人なんだけど、上層部的には敵に近いみたいな
もしも浮竹さんが黒幕ならば、共に過ごした京楽さんを欺き通した事になるから、実は共犯で、東仙みたいにみんなを驚かせながら合流しそうで怖すぎるんだが。
浮竹には似合わんwww👩🦳🤭
ワンダーワイズは乱菊を無視して浦原を狙いに行ってる描写もあるから霊圧が高い人を標的にする性質があると勝手に思ってる。浮竹が高霊圧なのは書いてあるし、60、70段などの高位の縛道無詠唱で、重ねがけながら、90段の波動をぶっ放す辺り浦原も相当霊圧高いってことがわかるからワンダーワイズは高霊圧に反応すると予想
何だってんだよぉ!!!の言い方が面白くて何回も見てしまう笑内容も興味深いし、話し方が聞きやすくて好きです 応援しています
当たり前のように「浮竹黒幕説」という言葉が出てますけど、仮に本当に浮竹が黒幕だったとして、何の黒幕だったのかっていう……
ブレソルを考察に使うのなら、今回発表された新形態の更木剣八と卯ノ花烈についても考察に使えそうですね
5:52 左手で貫いて右手が血に染まるワンダー…
浮竹って和尚と一緒で霊王さえ尸魂界さえ無事ならそれでいいみたいなところあるよね
他にも理由はあるしこれは本気でそう思ってるわけじゃないけど、優しすぎるからっていう理由だとまあ浮竹はレベチでやさしいけど藍染も最初そういうくらい優しいと思ってたけど裏切ったからね。
周囲を吸収し放出するってクインシーの能力っぽいな
劇場版「もう1つの氷輪丸」で卍解の使用を負担が大きいから、と卯ノ花隊長に止められてましたね
単純に原作でも披露してないものを出せないからでしょ
まぁ病弱だから卍解の霊力に耐えきれないってのが妥当だろうなぁ
健康になりたいって思いと斬魄刀の能力がリンクしてるっていうのが本当なら、なんかユーハバッハみたいだな。ユーハバッハも周囲の人間の色々なものを吸収して三重苦を乗り越えてたし。
ミミハギ様の考察みたいなぁ。
とりあえず言えるのは、不定期でいいから気が向いたら続きを書いてほしいな~って...久保先生が細かく考えてたことの全てを知ってみたいまあおそらくありえないんだろうけど
【訂正】
浮竹のオリジナル形態、正しくは小説SAFWYコラボです。
動画内で小説CFYOWと話していますが、それは誤りです。お詫びして訂正します。
オリジナル形態でジンさんが一番好きなのは何ですか?
他の人のコメント見て気づいたけど、ジンさんが考察した双魚理の能力は卍解の能力なんじゃないかな。
始解は「子供」がテーマになっていて、見聞きしたものをすぐに吸収して、見よう見まねで真似してみる子供の特性が能力になってる。(なぜ子供かというと、双魚理の具象化した姿は双子の子供の様な姿の為)
卍解は「大人」がテーマになっていて、過去吸収したものを完全に自分のものにして活用する、つまり大人になった状態が特性に表れる。
京楽も始解が子供で卍解が大人になってるし、そういう意味でもかなりこれは可能性が高いんじゃないかな。作者がよく好むやり方だよね。
地獄に堕ちたからと言って、必ずしも敵になっているという訳ではないと思います。
恐らくは一勇とも面識があり、地獄門の開き方を教えたのも浮竹。
「13」番隊隊長で名前に「14」が入っていて「一護(15)」に死神代行証を渡す
護廷十三隊と一護を繋ぐ架け橋的キャラだったんだなあってふと思いました
あと一護(15)って書くと一護くん15歳みたいだな
浮竹はシンプル良い奴であってほしい
双魚理の能力ってまさに肺の機能みたいですよね。
酸素を吸収して二酸化炭素を出す様に、敵の技を吸収して放つ訳ですし。
肺も2つ双魚理も2刀1対ここまで計算して描いてるのかもしれませんね。
双魚理の擬人化した時の帽子が肺の形に似てるきがしますし肺を意識した斬魄刀なのかもしれませんね
@@三井まさふみ-e2o烏帽子をご存知でない?
誰よりも真実を見通す力のあるあの京楽が慕ってる隊長よ。黒幕はないわな。
平子たちも登場当時は正体不明の怪しい描写だったし、久保先生はそうやって読者の注意を引き、世界に引き込むのがうまい。
浮竹隊長が一番大好きなので
ジンさんが取り扱ってくださって本当に嬉しいです!
浮竹隊長の卍解みたかった!
実際めちゃめちゃ重いハンデ背負った中でかなり長い期間隊長やってたわけだから、一回死んで万全の状態の浮竹隊長と戦うってなったらヤバそう
霊王の右腕ありきだからそうはならんやろ
浮竹ほんっっっっっとうにだいすきなのでどうか幸せになってほしいんだ………すきだ……
「双魚のお断り!」を執筆している、という設定と、やちるが盗んできた鯉を「大きい鯉だ」と純粋に喜ぶという話が好き
浮竹隊長が犠牲になったとき、結構悲しかった…最後まで京楽隊長と残って欲しかった
双魚理の擬人化が幼子って事も踏まえたら「吸収する」ってのはなんか納得できる、子供って色々吸収(経験とか覚えたりとか)して成長していくって感じやし
となると卍解は「大人」が関係するのか。京楽も始解が「子供」、卍解が「大人」だもんね。オサレやな〜。
@@tanaka7758 花天狂骨は遊びだから、双魚理は勉強って表現があってるのかわからないけどその系統だとすると面白いかな
ワンダーワイスが浮竹を真っ先に狙ったのはおそらく霊圧量が関係しているのかと。
それこそ、遠巻きに右腕を宿していたから膨大な霊圧があったという伏線に近いのかもしれませんが。
山爺対策という事は、馬鹿げた霊圧を持つ相手を優先的に攻撃するようにさせられていたのかもしれません。
虚はそもそも霊圧高い物を襲う習性がありますしね。
完現術者も狙われることから自分は単に虚の習性に従っただけだと思います。
@@Benesse-l2k
そうですな。わざわざその機能付けなくても問題なかったですね
ワンダーワイスが市丸に対して謎の敵意を持っていた所を見ると、ワンダーワイスは『藍染が、又は藍染に敵意を向けるものに反応するように造られた』可能性とかあるかなと考えたり…。
そう考えたら、霊圧高いやつなら山爺狙ったりする所を敢えて浮竹なのは、浮竹が霊王の右腕を宿している。かつ藍染が霊王を殺害し神になるという目的があったため。
だから藍染にとって殺すべき対象の霊王を宿している浮竹を狙ったのかな…と考えてました。
愛染は浮竹のミミハギ様関連も
情報を得ていたのかもね。
それこそ書回廊に籠ってた際や
崩玉生成時に知ったとか。
愛染が離反した際の最初のやり取りも
霊王右腕のこと知ってそう。
読み切りで最後片方しか双魚理が出なかったのは霊王の右腕失って二刀一対でなくなってしまったのかもしれませんね
浮竹さんは一護と対立する明確な「敵」ではないかもしれないけど、独自の価値観や考え方を持ってて周囲の人とは違う正義を持っているかもしれませんね。場合によっては一部の考え方の違いで一護達と対立する事にはなるかもしれない、と思いました。
肺は左右にひとつずつあり、心臓が少し左側にあるため、左肺は右肺よりも少し小さい。双魚理も左の方が少し短かったら肺の現れかもしれませんね。肺は自分自身じゃ動けないという所も能力に反映されている気がします。
いえーい!
浮竹激推しとしてめっちゃ嬉しい考察です!
きっと以前カキコみしたやつを元に動画にしてくれたんですよね!(希望)
ありがとうございます!
ほっほホーイ!
前進を司るペルニダ(霊王の左腕)が神経を操る能力なら
静止を司る浮竹(霊王の右腕)は筋肉を操る能力なのかなあと
病弱な浮竹が突如パワーキャラになったら面白いなとぼんやり思いました
筋肉ではなく精神だったり?
筋肉は動くわけだし、むしろ骨とかどうでしょう
そしてサイドチェストと叫びながらポーズ決めて、盛り上がった筋肉により死覇装がはじけ飛ぶんですねわかります。
病弱が故に卍解した剣八みたいに体壊れそうですね
この顔でムキムキのマッチョマンになってパワー!とか言ったら面白すぎる
推しキャラの浮竹隊長を取りあげてくださってありがとうございます。
謎を残したまま亡くなってしまったので本当に悲しい。
数十年待つので、少しでも真実が明らかになってくれればな〜って思っています。
浮竹黒幕説ですが、双魚の理というところから、二重人格もしくは2人分の魂魄が混ざり合って1人になっていてそれぞれの魂魄から一本ずつ斬魄刀になって二本一対になっているのでは。そして表の浮竹は見ての通りの善人で、裏の浮竹が全てを操る黒幕で藍染を悪の道に唆したりクインシーを支援したりしたのかも。
霊王の右腕を宿した浮竹がワンダーワイスに真っ先狙われたって伏線も小説が無いと回収されなかったわけだし本当にすごいな
ジンさんの考察やコメント欄を見るといかに自分が脳死で読んでいる事がわかる
すげー、カッコいいーだけで僕も読んでます笑
すごい面白かったです。
斬魄刀はその人の魂の形と知ってから、二刀ってことは、その人は魂が二つに分かれているのかなって考えてました。
実際、天鎖斬月は虚の力とクインシーの力、花天狂骨は八鏡剣と狂骨の二振で、力の元が分かれてました。
だから浮竹も、力の源が二つあるんだろうなとは思っていたのですが、霊王の右腕の影響と小説で明かされて、腑に落ちました
でも、つまりは霊王の右腕を失った?浮竹は一刀になるんですかね
だから夏の読み切りでは一刀しか描かれなかったのかも
またスタークの仮説、吸収と放出の能力がそれぞれの刀にあった場合、残った一刀はどちらの力なのか
もし吸収のほうだとしたら、斬り合えば斬り合うほど相手の力を吸収する脳筋浮竹の登場ですね
多分誰より強い
わざわざ「神掛」って言われてますし、自分は浮竹さんにも霊王の左手の力が残って居るんじゃないかと思います。
全身をミミハギ様に捧げることが神掛なら今の神掛浮竹十四郎はミミハギ様の供物だったり加護を受けている存在だろうと予想してます。
6:20 浮竹が霊圧お化けってことと、ワンダーワイズの特徴聞いた上で、普通に霊圧やべえやつから順にいったんかなと思ったけど安易すぎ?
双魚理の擬人化?めっちゃ可愛くて好き
ゴクイメイメイ編の最初のページの魚は双魚理を示してた?片方が死んで片方が大きくなったとあった→実際地獄の門から出てきた双魚理は双剣の片方だけで、なおかつ巨大な刀になっていた。似ているところがある。あと一勇が家から飛び出た時魚に乗っかっていた。→浮竹さんがなんかやってる?
死んだ側が霊王の右腕で、もう一方の力を「停滞」させていたと考えるとしっくり来ますし大アリですね。
一護がこれまで敵対してきた相手ってさ、、、
護廷"十"三隊
"十"刃
XCUTION(Xはローマ数字で十)
星"十"字騎士団
で、全部に十が入っていて、浮竹"十"四郎も言わずもがななんだよなあと思っている。。。
十三隊から外れても護廷に尽くすから十四郎という考えもある気がします。
これやん、、って思ってしまった
@@Benesse-l2k 十三番隊→十四郎→一護(十五)、なんか繋がりそう
ワカリミwww🤭
藍染は?
浮竹さんの卍解はマジで気になる。
京楽さんや浦原さんみたいに伏線があったわけでもないから、尚更ね。
霊王自身の力を滅却師に限って考えると、通常の力にプラスして、ユーハと同様に分け与える力という2面性を有しているはず。また、浮竹の死神としての力と霊王のそれとのハイブリッド。双魚の理が二刀なのは、このような2面性のあらわれ?
ザエルアポロって事ある毎に出てくるよね
浮竹さん永遠にすこやぞ復活しろ
なんかペルニダの左腕と浮竹の右腕ってペルニダは戦いの最中に成長して、口調が変わったり能力吸収してたから逆に浮竹は静止の右腕なんだったら最初から別の人格を抑えている可能性があるんかな。
ペルニダも神経から吸収してたし、浮竹の斬魄刀との共通点はある
「双魚の理」の双魚と言えば夏の読み切りで、最初に出て来たので浮竹とも関係有りそうだな~と思いました。
オープニングの台詞は浮竹の可能性も有りそう…。
浮竹も山じいも、烈姉さんも、好きで地獄に行くわけじゃなく、霊圧が高すぎるが故に魂の循環に入れなかったんですよね。
地獄でも死神みたいな仕事(罪人の看守や裁判官的な)してそうです
卯の花さんは案外地獄ライフを満喫してそう。更木にあとを託したし思う存分八千流時代に戻って狩りまくってそう。
シンプルに双魚の理の卍解が見たい‼︎‼︎
浮竹さん十三番隊隊長なのに
名前は十四郎…
10:13 もしかしたら肺を欲する→呼吸をする→空気を吸う、吐く→吸収、反射なのかもですね
浮竹隊長なら、『死して尚、地獄から隊士たちを護りたい』そう考えて、地獄界の戦士として居るんじゃないのかなぁ。
ただ、『人ならざる姿』になってしまったが故に、死神たちの前に姿を現さなかっただけ。
一つ一つ納得できる考察、頭が下がります。
更にはこれだけ深掘りが続けられる作品を作り上げた久保先生…もはや恐ろしさ・畏れを感じます。
個人的には漫画でもっとうきたけさんの戦闘描かれてほしかった
劇場版及びその小説版で卍解を使おうとした事はあれど卯花隊長に止められてたな
身体が保たないとの事だったが場面から察するに広範囲系かつ攻撃系なのは確か
久保先生のこと、サラッとディス(いい意味で)ってて吹きました🤣
最近全巻読んだ者ですが、やっぱり浮竹の卍解はみてみたい
京楽の卍解のように周囲を巻き込む系かな
@@プラチナ凛子-x8d それだと熱いですねぇ
@@bariabari0000 話は変わりますが🎵
京楽と浮竹 二つの双剣?みたいな事言っていたような気がするけど
檜佐木の始解は双剣?じゃないの。あれは鎌なのかな?
@@プラチナ凛子-x8d なんか結構あいまいですよね....その辺の判定がまだ自分は理解できてないですw
@@bariabari0000 カイエン殿が素直に隊長になっていた時の世界はどうなると思う?
浮竹が相手の能力を吸収して自分の力にできるなら銀城の能力(完現術?)と一緒ですね
二人の関係を考えれば何か繋がりそうです
個人的には、浮竹だけじゃなく地獄へ堕ちた歴代の隊長格の死神は、地獄の獄卒(上位)のような立場にあるのではないかと考えています。地獄に落とされるほどですから、とんでもない奴がゴロゴロしていそうですし、その手の連中の相手は隊長格でないと務まらないかと。つまり”神掛”浮竹がザエルアポロを地獄に引きずり込んだのは、現世に出てきてしまった地獄の亡者を連れ戻しに来た、と。お仕事だったんですね。
一応、地獄の住人が現世その他に出てくることは禁じられているので、双魚の理だけ出してザエルアポロを引きずり込んだ形かな。戒律ギリギリのやり方なんだけど、その辺は浮竹は柔軟そうですし。多分、懐かしい面々を前に声を掛けたかったんだけど、それも禁じられているので、心の中で「ゴメンよ」とか言いながら。
刀もそうだけど酔っぱらいと一対みたいな扱いだったし最後に対決して悲しくも熱いセリフや回想の応酬がありそうって思いました。
BLEACH本編での浮竹の性格って本当に浮竹だけの性格なのだろうか?
霊王の右腕の影響で本編のような性格になってるってことはないのかな?
銀城との関係は同じ霊王の一部が反応して、
千年血戦編は本体である霊王がやられた。
三界の崩壊を防ぐために霊王の意識が出てみずからのことを犠牲にしたとか。
0:39 魂の叫び「なんだってんだよ!!」
吸収、反射なら山爺の流刃若火との相性いいから山爺に京楽と2人で戦ったのなら全然タメ張れると思う
仮説のように自分の力にするって感じだと流刃若火の力に浮竹の体が耐えられないから結構自分の中で納得ができるなぁ
でも確か吸収にも上限があるから、山爺の流刃若火を吸収しても山爺本人、その流刃若火を真っ向から剣で相殺するだけの力あるし避けられたりとかすると思うし、それに山爺なら吸収されるなら吸収出来ない程の火力でゴリ押しするか吸収限界迄ひたすら吸収させるとかすると思うんですよね
双魚理から王を取ったら双鯉になるのが気になりました。
ごくいめいめいへんの冒頭の鯉と繋がるのか!
王=霊王とすると、霊王の右腕を失ったと思われる浮竹の斬魄刀の変化を示唆しているのかもしれませんね。
つまり浮竹の卍解は生物系で鯉を2体出す能力ってことなのか?(意味不明)
なんか読み切りの冒頭を思い出しますね!
あれは二匹の金魚ですけど…
その考察すごく面白いですね!
鯉といえば滝登り、龍になりますよね。
氷輪丸と似てます。
双つ+龍+空(比翼連理)で自分は「虹霓」を思い浮かべますね。虹と同じ意味なんですが、虹はメスの龍、霓(ゲイ)はオスの龍だそうです。
十三番隊は水(捩花)、氷(袖白雪)が関わり深いので実は流水系最強の斬魄刀だったりしないかなとこじつけて妄想してます。
そもそも霊王の腕をどうやって肺につかせたのか疑問だったが、確かに能力が吸収なら死病を治せるというみんなが欲しい力を浮竹が手に入れることができた理由にもなる。
13って数字はユダの席の数字だったり、サタンが13番目の天使だったり、北欧神話でもロキの数字だったりだけど、浮竹さんは普通に良い奴だと思う。
本編で明かされず黒幕は流石に無いだろう。
遅ればせながらジンさん動画にハマってしまった。読み返すと、言ってないだけで、色んなディープな伏線とか意図が張り巡らされてたんですね〜久保先生を色々誤解してた。
霊王がいなくなって双魚理が一本になってたら放出ができなくなって能力を吸収する斬魄刀になった的な感じかなぁ
もうジンさんの解説が生きがいです、、笑わ
現世で死んでソウルソサエティに行った銀城が墓参りってなんか字面見るとわからんくなるな笑
鳴鳴篇の冒頭で明らかに浮竹を揶揄していて思ったのが。
①今まで生きていた正の浮竹(大きい方)が死に、身を隠していた負の浮竹(小さい方)が出てくる。
②浮竹の主な力である霊王の右腕(大きい方)が消え小さかった浮竹の真の力が大きくなる(でかい双魚の理)。
の2つの可能性がパッと浮かんだ
いや、ブレソル オリジナル形態のデザインは原型はklab側が作ってるから… 久保先生がコンセプトから作ってるわけじゃないよ
それいうならオリジナル京楽も浮竹のポーズしてるしな
おかしいのは久保先生の頭ですって言葉好きwww
双魚理・・・『魚』と『理』を足して『鯉』と読むことができる。つまり『双魚理』は『双鯉』と同義。
獄頥鳴鳴篇の冒頭・・・2匹の金魚の話だが、祭りなどでよく見る金魚掬いの金魚は『錦鯉の稚魚』であることが度々あり、生き残った1匹が成長したことからもこの金魚は鯉であったと考えられる。
上記の2つの事柄より、獄頥鳴鳴篇の2匹の金魚の話は浮竹の双魚理と関連していると考えられ、その元ネタは中国の古事のひとつである『飲馬長城窟行』であると推測される。
この『飲馬長城窟行』は、要約すると『1人の女性が遠く離れた夫のことを想いながら生活している。その女性の元へ客が訪れ、2匹の鯉を残して出ていってしまう。女性が童(子供)にその鯉を料理させると中から手紙が出てくる。その手紙は夫からのもので、家に残した家族のことを気にかける内容が書かれていた。』というふうになる。
この古事の中で鯉の腹の中に手紙が入っていたことからいつしか『双鯉(双魚)』が『手紙』を意味するようになった。
(ここからこじつけ、ネタ)
つまり、『双魚理』は『手紙』を意味するのである。その能力は『攻撃を受けたら、はね返す』。送り送られる、まさに文通のような能力である。
(双魚理の形状より)
二刀一対の刀は『夫婦』を表し、それを繋ぐのは赤い糸と5枚の手紙。その刃は敵に向くのと同時に己にも向けられる。敵の攻撃を吸収して自分の刃に乗せ放つ能力の具現。それこそが双魚理の奇妙な形状の理由であり能力の表れである。
最後らへんこじつけ多くて恥ずかしい。。。
でも元ネタが『飲馬長城窟行』なのは間違いなさそうです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
双魚理の擬人化が幼児だったのは、鯉の腹の中から手紙を見つけたのが童だったため。
獄頥鳴鳴篇の2匹の金魚(鯉)の話は、『飲馬長城窟行』でいう夫婦のどちらかが亡くなったことの暗示。つまりは『死亡後に双魚理の能力が変化し、より強力な能力になったこと』あるいは『生前の浮竹が過去に親しい人を亡くし、その出来事から浮竹自身が成長したこと』のどちらかの暗示である可能性が高い。
@@FISHHOOK-MANさん
「双魚」に「手紙」の意味があると言ってるのは今のところ自分と2人だけですね。
自分は解号の「波悉く盾となれ、雷悉く刃となれ」に違和感があります。
波は物質が上下動するだけで移動するわけではなく、盾になりえません。
なので、ここで言う「波」とは真っ先に思い浮かべる水面のそれとは違うと思われます。
また魚(鯉)は本来、雷とは無縁でしょう。
これは明らかにおかしい。
そこで、この「波」と「雷」は一つの能力の別の側面を表してるのではないか、と考えました。
「雷」=電気であり、電気が流れれば電磁「波」が発生し、電界と磁界が形成されます。
相手に付与したのと違う極の磁界を自分に発生させれば、あたかもそこに「盾」があるかの様に攻撃を弾く(磁石の反発)ことができるのではないでしょうか。
その為には相当な電磁波が必要になる、つまり「悉く」と言えるでしょう。
また、電気を直接ぶつける事で相手を攻撃でき、これを「刃」とこじつける事ができます。
これら(電気、電流、電界、磁界、磁石の反発etc.)は自然界の「理」であり、双魚(手紙)である札を用いて電流を発生させる能力だと考えてます。
能力の本体はあくまで「札」の方であり、刀身は芯のようなものという考えです。
二振りなのはミスリードとしての黄道十二宮星座のうお座のイメージがあるでしょうが、+極と-極またはN極とS極の二つの極のイメージなら二振りである必然性が出てくると思います。
スターク戦では、虚閃を吸収・放出したのではなく、超電導を起こした刀身内部(鯉のぼりのイメージ)を通らせて軌道を変え、また、複数の札が発生させた電流はノイズとなった為、タイミングがずれたりしたと考えれば矛盾も無さそうです。
そして始解が「鯉」なら、別の故事(鯉の滝登り)から卍解は「龍」だと妄想してます。
電流が渦巻いた龍の長い体を通って吐き出される破壊の力、いわゆる超電磁砲(レールガン)がモチーフなら、発射時の物理的な衝撃に浮竹の体が保つか心配するのも無理がありませんし。
周りのものを吸収して自身の力にする能力は
滅却師の能力の霊子吸収に似てるから
霊王=滅却師の伏線だった…?
なんとなく、一護じゃないけどもし本当に黒幕ならもっと上手く立ち回れそうな気がする
藍染の様に。🤓
ブレソルオリジナル形態の必殺描写で気になるのは、影自体が自由に移動してたのが京楽の影鬼とは異なるんだよね。
大きい金魚が霊王の右腕、小さい金魚が浮竹本人。大きい金魚が死んだあと、小さな金魚が大きくなり…浮竹本来の欲望、願望が大きく成長したとしたら…そうあってほしくはないけど、その身を他に捧げ続けてきた、鬱積した逆の感情が大きくなったとしたら…そんなこと考えたくなくても考えてしまいます。
双魚理の擬人化した姿からして浮竹の黒幕はないと思うな
地獄に落ちても護廷を守る
隊士の鑑のような男が浮竹十四郎
BLEACHは各々の能力との関係性と考察を途切れさせないから楽しいよね
斬魄刀が心を映す鏡ならば(異聞篇はまぁパラレルに近い扱いだけど)子供のような無邪気な心で『いいな』と思ったものを吸収し、自分の力にする。明るい未来を夢見るような輝かしい『成長』の力と見ることもできますね。
…問題なのは、双魚の理がどこまで吸収するのか。本編では遠距離攻撃しか吸収しませんでしたけど、これ敵本体まで吸収できるとかだと意味合いが違ってきますよね。単なる吸収・学習の力なのか、それともあれもこれも全部自分のものにする、ある意味で子供らしい『簒奪』の力なのか。
黒幕説もミミハギ様を還した事が切っ掛け、と考えることもできます。霊王の力にはある程度の意思が宿る(本体と交信ができる?)ともありましたし、幼少期にミミハギ様を宿したことで、実は霊王の意思を自身の意思と誤認していた、なんてこともあるかもしれません。どちらにせよ双魚とは何を指していたのか。ここに浮竹隊長の本質が隠れているのではないでしょうか?
吸収と学習、生と死、ミミハギ様と本来の浮竹隊長。願わくば、実はミミハギ様が浮竹隊長の精神性を危険視して封じていた、なんて悲しい事がなければいいのですが。
いつも楽しく拝見しております!
所々入るツッコミがおハーブでしたwww
考察もとても根拠がしっかりされていて、本当に衝撃でした!
浮竹初めて登場した時、めちゃくちゃカッコよくて痺れましたね!
双魚の理の卍解見てみたかったです。
BLEACHは読み切りの続きは出ないままなのですね?
BLEACH連載再開して欲しいな!
毎回楽しみに拝見しております。
双魚理ですが、確かPSPのゲーム内の必殺技で片方で巨大な波を作り出してもう片方で電撃を食らわせる見たいな技だったと思います!
あくまでスターク線では虚閃を打ってくる相手だったので能力の一部の吸収、放出をしているのではないかと思われます。
基本戦闘はやはり解号と同じで波と雷なのではないかと考えております。
これからもワクワクするような考察楽しみにしています!!
2022年夏よりBLEACH2nd連載決定おめでとう!!
泣いちゃいそうって思ってたらジンさんが「泣いちゃいそう」って言ってくれてスキ
6:48 ここでも黒の衝動か…
皆勤賞かよ、黒の衝動
ワンダーワイスが
浮竹を貫いたのは左手なのに
右手に血がついてるのは
その後に神速で右手も入れたのか…
って気になって
朝も起きられません
浮竹隊長が仮に『敵』だと仮定して理由付けをするなら、ミミハギ様を宿す前と後で人格が違っていて
ミミハギ様を宿した結果、浮竹は無意識に献身的で大なり小なり霊王を支える行動をとるようになる私たちがよく知る『浮竹隊長』に成った
ミミハギ様を宿す前の浮竹はミミハギ様と融合していたときに封印されてしまい、霊王の力を消費したうえで地獄に落ちて、浮竹隊長の精神から肉体を取り戻した
もしくは『浮竹』と『浮竹隊長』はそれぞれ分離してしまった
双魚理の擬人化が双子であるのは、浮竹隊長にはもう一つの人格があって、そういう理由から二刀一対になったのではないかと
あと、双魚理が子供なのはミミハギ様を宿す前に封印された本来の浮竹の影響が強く現れてるとかだったら面白いですね
個人的に浮竹さん黒幕説は、海燕か銀城の一件若くはその両方において綱彌代家か浮竹さんを疎ましく思っている人物・勢力から(浮竹さんが黒幕であると思い込ませるよう)改竄された情報を流されたので詳細を知らない人間からすると黒幕に思えたのでは…と思いました。久保先生的には読者にもその視点で浮竹さんの事を見せてたのかなと。
若くは他の方のコメントでもありましたが霊王の右腕による影響で人格が複数あり本性は実は…みたいな事なのかなと思いました!
ちなみに、獄頣鳴鳴篇は原作者の久保先生曰く。編集さんやいろんな人から「続き描かないんですか?というか描いてください」て言われても「読み切りだから描いた」って言ってますね
で、双魚理ですが、「二刀一対の斬魄刀など存在しない」「檜佐木修兵の斬魄刀の始解時の本体は刀を繋いでいる紐」から「双魚理の本体は刀同士をつないでいた紐と付け札(タグ)であり、反射等はあくまで一つの付け札(タグ)の能力であり、獄頣鳴鳴篇でザエルを貫いた刃が卍解の本体」であると考察しました
浮竹の斬魄刀が双子の子供でここで思い出して欲しいのが京楽の始解と卍解で、京楽は始解が子供で卍解が大人ってこと。斬魄刀がついになってるってこと考えると浮竹の斬魄刀もそうなってそうだよね。それに子供ってなんでもすぐ覚えて覚えたことすぐに見せたくなるのも浮竹の始解の能力に当てはまる。
異聞篇で実体化した双魚の投扇興という技も個人的には謎です。アニメだけの技なんですかね。
浮竹の斬魄刀の考察、自分も同じ考察してた!なんか嬉しい
浮竹→霊王の左腕
ガブリエル→神の左に座すもの
ガブリエルには神は我が力という意味がある。
そしてガブリエルは最後の審判時にはラッパ吹いて死者蘇生をするそうです。
つまり浮竹は真地獄変でラッパを吹きます
浮竹さんは霊王の右腕です
黒幕では無いにしても死んで解放された浮竹さんは子供みたいに純粋に、敵に対しては容赦が無くなっているのかもですね。
双魚理が健康な1対の肺で呼吸の吸って吐く動作が吸収と反射だって思い込んでたけどこういう考えもあるのか、、、
BLEACHは面白いなあ
自分は浮竹のスターク戦での能力は吸収放出だと思っています。
理由は「吸って放出(吐く)」が肺との関わりが深いからです。
そして神掛けで霊王の左腕の力(停滞)が全身に広がったことで吸った力を自身の体や斬魄刀に留めておけるようになったという説はいかがでしょうか。
元々は病を止めるために使っていた停滞の能力が、死んで病から解放されることでほかの用途に使えるようになったとも考えられます。
この停滞の能力を使って相手の攻撃を止めることができると盾要素が活きてきますね。
今のところネルのセロドーブルと大差ないですし何かしらの力はありそう。
浮竹さんの卍解は、双魚→双龍図から連想して、龍を召喚して全てを飲みこむ、みたいな能力かも。登竜門でおなじみの鯉は、やちるが朽木家の庭から浮竹さんのお見舞いに盗んでいたのが伏線なんじゃ…
新作読み切りで出そうと思ったけどワンピースと被るからできなかった、ってついでに妄想したり
やちるが運んでたのって金魚だったっけ、じゃあ違うかな…
@@in3104out確か鯉でした
6:52この描写でワイスが背中をから貫いた伏線は回収されてる気がします
いい人だから四十六室に思う所があって、結果的に黒幕っぽく見えてるとかありそうかな。
一護とか周りの仲間的にはいい人なんだけど、上層部的には敵に近いみたいな
もしも浮竹さんが黒幕ならば、共に過ごした京楽さんを欺き通した事になるから、実は共犯で、東仙みたいにみんなを驚かせながら合流しそうで怖すぎるんだが。
浮竹には似合わんwww👩🦳🤭
ワンダーワイズは乱菊を無視して浦原を狙いに行ってる描写もあるから霊圧が高い人を標的にする性質があると勝手に思ってる。
浮竹が高霊圧なのは書いてあるし、60、70段などの高位の縛道無詠唱で、重ねがけながら、90段の波動をぶっ放す辺り浦原も相当霊圧高いってことがわかるからワンダーワイズは高霊圧に反応すると予想
何だってんだよぉ!!!の言い方が面白くて何回も見てしまう笑
内容も興味深いし、話し方が聞きやすくて好きです 応援しています
当たり前のように「浮竹黒幕説」という言葉が出てますけど、
仮に本当に浮竹が黒幕だったとして、何の黒幕だったのかっていう……
ブレソルを考察に使うのなら、今回発表された新形態の更木剣八と卯ノ花烈についても考察に使えそうですね
5:52 左手で貫いて右手が血に染まるワンダー…
浮竹って和尚と一緒で霊王さえ尸魂界さえ無事ならそれでいいみたいなところあるよね
他にも理由はあるしこれは本気でそう思ってるわけじゃないけど、優しすぎるからっていう理由だとまあ浮竹はレベチでやさしいけど藍染も最初そういうくらい優しいと思ってたけど裏切ったからね。
周囲を吸収し放出するってクインシーの能力っぽいな
劇場版「もう1つの氷輪丸」で卍解の使用を負担が大きいから、と卯ノ花隊長に止められてましたね
単純に原作でも披露してないものを出せないからでしょ
まぁ病弱だから卍解の霊力に耐えきれないってのが妥当だろうなぁ
健康になりたいって思いと斬魄刀の能力がリンクしてるっていうのが本当なら、なんかユーハバッハみたいだな。ユーハバッハも周囲の人間の色々なものを吸収して三重苦を乗り越えてたし。
ミミハギ様の考察みたいなぁ。
とりあえず言えるのは、不定期でいいから気が向いたら続きを書いてほしいな~って...久保先生が細かく考えてたことの全てを知ってみたい
まあおそらくありえないんだろうけど