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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @鷲津斉
    @鷲津斉 7 месяцев назад +1

    私は初めて買ったのは単焦点50mm135mmと2本買い写真を買いました。昔はズームレンズは無かったですから。
     今は半々位の割合で使用してますがズームを使う際はレンズを変えられないシーンでよく使いますが少し余裕が有る際はボディ2台に単焦点を装着します。ですので私はどっち派でもありません。
     ズームレンズが大三元と言われるように成ってからとても良く成りました。

  • @土華八五一
    @土華八五一 7 месяцев назад +4

    ご説明どうりズームレンズは便利です単焦点レンズf値開放時の明るさやボケ感等は引けを取りますが何より大三元ズームレンズ等は超便利で所有する喜びを満たしてくれます❗️

  • @tasukuhiraga1714
    @tasukuhiraga1714 7 месяцев назад +2

    撮影ジャンルは鉄道なので全然異なりますが、国内ではR5×2+R7に大三元+100-500にテレコン、それに50mmF1.2を加えるくらいです。海外では機材を軽量化しないと航空機に乗れないので、R8×2に24-240と200-800で済ませちゃいますね。また撮影データをPCに吸い出す必要から、13インチの2in1のPCはどこへ撮影に行くにも必要ですね。クライアントが急がなければ、現像は帰って来てからゆっくりやるスタンスです。昔みたいにサンニッパやゴーヨンなどの単焦点レンズは必要ではなくなりました。

  • @mikiyakadota9728
    @mikiyakadota9728 7 месяцев назад +1

    クロップ(トリミング)かテレコンか?は、最終的な出力サイズで決めますが、通常は1600万画素あれば十分な場合が多いので、まずはクロップ、それでも足りなければテレコンという事が多いです。
    銀塩時代も、微粒子フィルムを使うとテレコンよりもトリミングの方が好結果なので、ケースバイケースでした。
    ワイコンは、デジタル黎明期のDX12−24が出る前はスチルにも使っていました。
    ただ、フィルター径が62mmを超えるワイコンは、画質以前に大きく高価なのであまり現実的ではないですね。
    (歪曲収差が目立つというのも敬遠される理由の一つでしょう)

  • @バカボンのパパ-q6f
    @バカボンのパパ-q6f 7 месяцев назад

    僕がズーム買う理由を言語化して頂いた印象です。納得です。
    いつも参考にさせて頂いています。
    趣味カメラの意見 拝

  • @まっきー-d6l
    @まっきー-d6l 3 месяца назад

    個人的にはF値ですね。広角から望遠まで一定のレンズはいいのですが、寄り引きするたびにF値が変わってしまうレンズは使い勝手がよくありません。

  • @msyk7848
    @msyk7848 7 месяцев назад +2

    商業写真を撮ってる人は納品後に編集者やデザイナーがトリミングしたりするから少し広めに撮る必要があると言ってましたね

  • @KG-oc4zo
    @KG-oc4zo 7 месяцев назад +1

    ズームレンズの性能が向上したので、便利だからまずズームを買うが、正解になったことを認めます。
     散々調べたことですが、NikonのARCRESTの保護フィルターは交換レンズのレンズ1枚と同等かそれ以上のコーティングが施されています。なので20枚構成のレンズなら、フィルターで21枚のレンズ構成になったと同等と思います。
     保護フィルターで画質が落ちるというなら、レンズ本体も全て空気のレンズで構成するようでしょう。(笑)