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▼まだの人はこっちを先にruclips.net/video/KG5fXegb9j0/видео.html▼ #踊る大捜査線 映画全作品レビューを一気に聞くruclips.net/p/PLjS2ZqlvRTFRK_oee5hJ2IZ2BOmNjEHRY
初めまして踊る大捜査線には昔から批判を許さないファンがいるようですね。大昔破壊屋さんって映画レビューサイトがあったんですが「広末主演のwasabiを批判した時は炎上覚悟してたけど何も起きなかった。でもレインボーブリッジを酷評した時は過去にないくらい叩きにくる人がいた。」って言ってました
素晴らしい比較
破壊屋懐かしい
別の配信者さんの所で自分的に期待外れだったと軽く感想をコメントしたら「踊るのファンだったら皆んな今作に感動したはずだ❗️にわかが語るな❗️黙ってろ❗️」(要約)的なコメントが長文で来てて怖くてコメント消しました🥺踊るファン、たまに厄介な昔ながらのパワハラ容認派上司みたいな性格の語彙強めおぢ湧いてて怖い焦るマジ(^_^;)
きらきらひかるとか、水野美樹も共演した彼女たちの時代とか、女子たちの群像劇の主役に深津絵里はとてもハマってました。フジには、現代に合わせてオリジナリティある面白いドラマをつくってほしいです。
次回作あるとしたら室井さんが和久ノート的なネタで消費される予感がするんだよなぁ
うわあ！ほんとだ！
刑事になったタカくんの「室井ノート」は容易に想像出来るw
怒っていいと思いますけど。流石にファンをバカにしすぎです。大人の事情が垣間見えますし…。笑ったり泣いたりしてる人は幸せ者だなぁ…と思いました。そんな風に良いとこだけ見れる人になりたかったぁ😅
過去の作品の振り返り動画も楽しく拝見させていただきました！シリーズへの愛がなければ出来ない試みだったと思うので、今作の酷評含めて納得でした。何だかんだ今後の展開を期待しちゃいますが、日向真奈美や過去の事件の掘り起こしはもうお腹いっぱいですね…
踊るファンだったけど、分かるわぁ。生みの親の君塚さんには感謝しつつも、製作陣の総入れ替えもして欲しいし、女性陣にもスポットを当てて欲しいし、ドラマやMovie1の頃の要素(Movie2の規模感で誇張演出を取り除いた作風)が見てみたい。
たぶん野木さんに頼むような新しい踊るシリーズになったら、今喜んで泣いてるような人達は「これは踊るじゃない！」って怒る気がする。踊るシリーズはそもそもまだギリギリ不適切な時代(不適切にもほどがある程昔じゃないけど、現代からしたらまあまあ不適切)のものだから、今見るとドラマでも映画でも「ああ、時代だなあ」って思う事はある、コメ欄とか見る限り酷評に怒ってる人たちはいまだにその不適切な時代を生きてる人たちだから違和感なく楽しめるのでは？と思います。
え？は？の連続、室井さんを凌辱した苦行の映画でした。新起動するなら、血の入れ替えが必要。
こんな最低の映画なのに、たしかにSNSでは絶賛ばかりだし(自分はXで酷評しましたが)、いわゆるレビューサイト？でも高評価で困惑してます。え？別の世界線？と思うレベル
正直、本当に仲悪いのは君塚さん本広さん亀山さんでは無いのかな😅と勘繰ってしまいました。柳葉さんに出演してもらう条件が【室井勇退】そして、織田さんを引っ張り出す為に、「室井さんが死ぬんです」と言うキーワードをぶつけて来てもらったのでしょうね、、、結果として、室井さんも死んで無いし、青島さん帰還、、みたいな中で、また製作陣の好き勝手に踊るが呪濁されるのかなと思います。しかし、こんな事を繰り返していたら、いずれ織田さんと柳葉さんが手を取って共著暴露本【俺たちはもう踊れない】みたいなので、どんな汚い政治的なやり方で引っ張り出されたのか、、、公にされたら終わりですよ😂いや、それはそれで面白いですかね🤣
ポリコレやと言われるのを覚悟していうと、すみれさんに憧れる女性2人の公安警察の物語にしたら面白そう。
テレビドラマからMOVIE1までの成功の軌跡はまさに様々な偶然が重なり合って出来た奇跡だったんですね。それ以降が亀山P、君塚さん、本広監督の通常運転なのかな、と思います。なので期待は全くせずに見続けるかなあ。
私の好きなバンドも唯一のオリジナルメンバーで大黒柱だったリーダーの脱退後も、その影響を受けてプロになった優秀なミュージシャン達が後を引き継ぎバンドを続け良い作品を生み出し続けている踊るシリーズもオリジナルスタッフ3人（亀山P、本広監督、君塚脚本）は一歩退いて後輩クリエイター達に後進を託すべきではないだろうか
映画観たんでしょ？面白かった？の質問に困った顔して笑うことしかできない
製作陣は「『当時の』踊る再び！視聴者も『当時の』踊るを観たいに決まってる！！→時代の変化による価値観のアップデート？必要ないよー。だって皆『当時の』踊るを観たいんだもん」って思ってそう。製作陣はMovie1の呪縛に囚われて何十年も来てしまった。だから、踊るの真の魅力も分からないし、アップデートどころか自分達が劣化してる事にも気付けない。すごく良い子で一緒にいたらめっちゃ楽しい大好きな友人が、いつしか宗教にハマり疎遠になったみたいな感じで、2の後から遠巻きに見るようになった。大島さんみたいな踊る愛を持った人が呪縛を解こうとしても「何を！！！若造がー！！」って聞く耳持たないんだろうな。若い関係ないから。冷静な分析を直視して向き合って欲しい。大島さんの声が少しでも製作陣に届きますように🙏
女性としては2で性犯罪を軽んじる青島の言動とか1でもちょいちょいあるセクハラ的な表現にゲンナリしてて、容疑者や今回でも女は悪みたいな表現が続いたので、製作陣が退いてももう無理だなって思います。前の会社のハラスメント上司を思い起こす感じです。もうこれまでとは違うよって言われても散々あった過去が忘れられなくなってますね。
2の性犯罪軽視で醒めた人他にもいてやっぱり~！と思いました2までは見れる、みたいな感想見るたびに2もしんどいぞ…となっていたので
@@tkrock_4cs 2は子供の頃は全く気づけず「噛まれたのは大した事がない」って思い込みましたが今改めて見ると相当ヤバい事ですよね。唾液による感染もあるし。男性視点だとそこまで重要視されないのかもしれないですが、まさにそういう偏見がヤバすぎて今に至るわけで、時代だからとは見過ごせないです。ある意味、当然の結果だったのでは？と感じます。
今の時代の基準を20年前の作品に押し付けるのは違いますね。男だろうが、女だろうが暴行は暴行。やった奴が100悪い。でもってあの時の青島は「事件に小さいも大きいもない」という和久さんの教えの域まで行けてなかっただけの話。そこに態々性別を持ち出すこと自体間違ってるわ。
押し倒されて首に噛みつかれるって相当怖いですよね…それなのに「それだけ？」って流石に引きました。その後いつの間にか改心して小さい事件にガチキレしてる青島…情緒不安定＼(^o^)／
動画拝見しました。踊る大捜査線は、ドラマから見てました。あの頃は刑事物にしては自分の中では新しく又メンバーが面白く、ずっとクスっと笑える内容が癖になり、織田裕二さんも好きな俳優さんで、曲も好きで、全てが大好きになりました。ただ、なぜか起こる事件が全てにおいて共感しにくい違和感を感じていました。ずっと小泉今日子さんの事件を引きずるのも面白くはなかったです。それでも私の中では満足でした。何を見ていたのでしょうか・・・とも思うけど、なぜか無条件に好きでした。室井さんのこの作品も見に行きましたが、もう絶対出演はないかもと諦めていた織田さんが出るかもと小耳に挟み、まあ室井さんが亡くなったんだから、流石にラストあのコートの背中だけでも代役でも出して完結するのかな？って思い見てました。だからご本人登場のシーンは鳥肌ものでした。なのであと一回ちゃんと織田さんの踊る大捜査線でバーンと締めて、曲も大放出して、それで完結！！！これでいいです。大満足です。なんなら私は室井さんのこの作品は青嶋刑事のほんとのラストに続くプロローグと捉えれることもできるので、あと一回感動の踊る・・・が見たいです。あっ！今回の室井さんの作品はそれぞれの人間の色んな立場があること、複雑な人間模様があるなって思って見てました。引退した後の室井さんの生活も素敵に見えました。まだ小泉さんの事件と絡めてるのは辟易しましたが・・・長々と語ってしまいました。
つまらないとかじゃなくて、単純に突っ込みどころが多かったから、そこにツッコミたい欲望にかられて酷評してる人多そう。
今回の企画が脚本家の強い意向で始まって、当初はプロデューサーも監督も主演も踊るシリーズをやることに乗り気ではなかった話を聞くと、もう絶望的なんだよな…
室井さんのラストはこの映画を受けたギバさんの条件だったんじゃないかな？奥さんから好印象だったエピソードはあるけど、ご本人としてはどこかで踏ん切りをつけたかったのではないかな？観てて自然とそう思えた
にしても最期の去らせ方もうちょっとなかったかな、っていうのもありますよね、
@ そうですね。モヤモヤしますね。でも、納得(自ら望んで)されて演じられたはずですから、それ以上は何も言えませんね。
この意見には同意できる。
なんかフジテレビの中で「踊る」がある種の聖域化してるんじゃないかと思う聖域なので亀山・君塚・本広でやらなければいけないという縛りを勝手に作って、自縄自縛状態になってる。しかもそれで大金を稼げてしまうから、咎める人や止める人も出てこれない(出てこないのではない)
ウルトラマンのような歴史ある作品も、ファンが作り手になってきてる時代ですからね。踊るもそうなって、面白いものを作り続けてほしい。面白いと言われるものを作ってほしい。
私は良かったです子を持つ親としては泣いて😢しまいました
すみれさん 雪乃さん 沖田さん主流の内容面白そう。個人的には、青島と木島が協力していく内容の話が見てみたい。
すみれさんがソーシャルワーカーとか保険調査員になっていて虐げられた女性を助ける話なんていいんじゃないかなと…
すみれさんって死んでなかったっけ
@ 撃たれた後遺症で苦しんでるとの事で、亡くなってはいないのでは？間違ってたらすみません。
@@横横-j1p存命です！
@@横横-j1p なんかファイナルのバスジャックアタックの後にすみれさんの身体が透けてる表現がされてたから死んだと勝手に思ってました😇私がちゃんと観れてなかったってことですね😩集中力...
@@DNK55598ファイナルでは死んだようにも見えるような映像にあえてしたらしいです。
RUclipsの批評と、映画サイトやXの批評の格差にとても驚いています。これほど乖離するものなのですね。多くは語りませんが、クチコミ評価やレビューの怖さを改めて感じました。
個人的にはドラマ以外だったら何とか観れたのが「真下正義」だけだったかな。あまり評価良くないんだけど、「ダイハード」や「スピード」邦画なら「ホワイトアウト」みたいな、タイトなノンストップアクションやりたい、って気概が見えて。脚本は珍しく違う人だけど、原案は君塚氏なので、たぶん結末は彼の案かな、と思ってます。あと、本編の方のアゲアゲの曲はやはりパクリ疑惑で使わなくなったのですかね。
次で室井さんを復活させるなら『まだまだあぶない刑事』方式を採用すればいいんだ！コンテンツを愛するならダメなものはダメとはっきりと言い続けねばならん！
踊るをTVリアタイから見ている者です。踊るがヒットした要因は、青島でも、室井でもなく、和久さんだったような気がします。これからも見続けますが、もうこれ以上面白くはならないと確信しています。
正にその通り。「和久さん＝いかりや長介さん」が居なくなった時点で、終わるべきでした……。
どっちも初日(後半は先行公開初日)で観たんですが踊るらしくない作品ではありますけど期待値の違いでしか無いかなと思います個人的にはエヴァもかなり観てる人なのでエヴァに比べたらね、、、って思てるので
いやいや、大して映画観ませんけど、つまらないかどうかくらいは判断できますよ😅好きなものを否定したくない気持ちは分かるので、そういう気持ちが強い場合は悪いところよりも良いところを探して肯定的に観られるのかもですね。
映画を年に1本しか見なかったとしても、漫画なり小説なりドラマなりアニメなり、脚本のある娯楽には触れますからね(そもそもドラマなり映画なりの踊る自体がそう)そういったものに一切触れない人がたまたま室井を見に行くなんてことも考え辛いですし…
この映画を高評価する人は、あまり映画を見ない人か映画に新しい基準を求めていない人と言っていましたが、先行上映含め公開してすぐにわざわざ映画レビューサイトに評価をつける人が、あまり映画を見ない人なのか疑問に感じ、フィルマークスで高評価つけてる人を調べてみたところ、1000本以上の作品にレビューをつけてて「ラストマイル」よりも高評価な人が何人もいて驚きました。そういう人は映画に新しい基準を求めていない人なのかもしれないですが、今作は見る人の力量を試される映画だと思いました。
なんか映画コムとか、ああいうレビューサイトって業者が入ってると思う。擁護してるのに具体的な内容に対してコメントがないとかね。
大島さんが脚本補佐で参加した踊る観たいです！そういう仕事する気持ちはないですか？
やっぱり作品は長く続くとろくなことにならないんですね。
ドラマはこれきっかけで久しぶりに見ました、おもしろかった。
とにかく君塚に脚本を書かせちゃダメ。交渉人真下は他の人で上手くいってたんだからできるでしょ。個人的には今なら黒岩勉版踊るが見たい哉。
ネタバレはかまわんのだけど…前編は観たのですが、後編は酷評ばかりで観に行くべきか、待った方がいいのか躊躇しています。映画料金も安くはないし、後悔したくはないので、それなら他の評価の高い映画にお金を使った方が無難かな？
犯罪に対しての攻性の組織を作る為に一度戸籍を消す為の布石だと思いたい！
踊る一座は、アイドル的な存在でしたからね、あの当時は。青島、和久さん、室井、すみれさん、スリーアミーゴス。みんなアイドルだったんです。なので、ファンが飽きるのも早かった、、、。
もう君塚さんを追放。。もとい勇退させるしかないと思います。踊るのエッセンスは本広さんで抽出できると思うのでまともな脚本家とリスタートしてほしいです。
もう本広さん本人より若手に初期の本広さんぽく撮影させた方が踊るらしくなりそう。
室井さんの不審死を青島が捜査するとかもアリですかね？（また舞台が秋田になっちゃいますけどね😅）次回作で青島が室井さんの死を知った時を、どんな風に描くのかは気になりますね。
過去作見返してバンプアップした筋肉がありあまってますね
そうですねえ
大島さんのおっしゃるように、踊るの新たる希望を！昨日のBSでのLASTTV、地上波でのファイナルを続けてみて改めて実感しました。すみれさんのこれからの歩んでいく人生というかこれからの恩田すみれという女性の姿はどうなっていくのかなって、結婚感だったり、お仕事のこととかをLASTTV→ファイナルと続けてみてそういったことも改めて感じたので、踊る大捜査線が大好きな方へうけついで新しくもありながらこれぞ踊る大捜査線っていう作品をつくっていってほしいなって。すみれさん、雪乃さん、沖田さん中心となるお話ホントみてみたい！
これまでのスピンオフと共通する、踊る本編との著しいテイストの違いが最高に煮詰まっていた感じだった。踊るの人気はぬるさと緊張、お笑いとかっこよさという対比に加え、なにより青島の明るさが支えていたと思う。それが丸でない、変な本格ドラマ志向なんだよな、踊るのスピンオフは。とくに、今回の室井2編はそれが強烈だった。早く明るく面白い、かつての踊る大捜査線をアップデートした青島本編が見たい。すみれは退職したのでムリっぽいが。
大島さんか斉藤さんかが言ってたと思うけど、前後編ともに中途半端すぎてキャラクター、特に今作のために作ったキャラの扱いがぞんざいすぎるシリーズでも沖田、鳥飼など扱いがひどいものがあったが、より一層ひどく感じたお金を払っての踊るコンテンツを追うのは今回でやめようと思った。TVなら別ですが決別します
だってつまんないんですもん。どれだけ甘めでも 君塚さん書きたくなかったんじゃないですかね？特に今回は。。
Dr.コトー診療所の映画を観に行った時を思い出しました
すみれさん主役はいいかもな。今の雪乃さんも見たい
勝俣は、警部役主演はなかった。
ロッテントマトみたいに日本でも批評家とユーザーを分けるレビューサイトがあったら面白そう
フジテレビが一番苦手そうな提案
ぐぬぬぬ、確かに
そもそも、もうイイヨかと♪踊るは（笑） いい加減、昔の名前を止めよう(¯―¯٥)
ショート動画は褒めコメント一色で嘘やろと思いました。
映画のレビュアーさんと普段あまり映画を見ず、たまに見るライトな層の方々？(という表現が正しいのかは分かりませんが)の間には結構大きな乖離があるとは思ってました映画を、監督が誰とか、脚本家が誰とか、そういうのを気にして見てる人ってそんなに多くないんじゃないかとこの監督だからこういう演出だな、この脚本家だからこういう作風だななどという視点で映画を見てる人ってどれくらい居るんでしょうか少なくとも私は映画レビュアーさんたちの多くの動画を見るまで、そういう視点で映画を見ることはありませんでした
それって別に映画じゃなくても何にでも言えることじゃないでしょうか？例えば音楽オタクだったらテレビのバックハンドのスタジオミュージシャンとか使ってる楽器が気になったり、映像オタクならカラコンとかカット割とか。もちろんライト層の視点も大事にするのはビジネス的には大事かもしれないけどそれうんぬんの前にこの映画は原因と結果の面の整合性、表現が安直で浅すぎる感は否めないと自分も思います。
>映画を、監督が誰とか、脚本家が誰とか、そういうのを気にして見てる人ってそんなに多くないんじゃないかと実際かなり少数派（というか下手すりゃ１割）ですね。大体映画の中身をなぞるだけって印象。作家のバックグラウンドや作家性なんて一貫してあるってことに気づいてる映画レビュアーですらそんなにいないと思う。
今でいうMCUとかといっしょな気がする。それがそこに存在するだけで盲目的に肯定するってスタンスが多いんですよ。もう"感想"という事柄自体がエンタメ化してるからじゃあないかなと思う。自分はもう新作は見ずに白黒でいいんでどうでもいいんですが。
流石にそういう現象があること自体は知ってますよ…………
@@zyasuoki もう他人の感想なんて気にしないほうがいいですよ。"感想"という事柄自体がエンタメ化してるから工作もあるわけですし（exアナ雪２）今回ってそもそもTV屋映画の製作陣そのままの思想をそのまま反映したかのような作品になってるでしょうから見るだけ無駄。ほかの似たようなもんと一緒and形骸化してるって感じであってる？何十年おんなじことやってるんだよ見飽きたっつー話。自分個人の意見論評なので。
いやいやそんなに悪くはない。室井慎二の生き様を描いて子ども達や街の不良 排他的な猟友会 そして犯人まで心を開かせた。秋田県警に室井モデルがスタートしてみんなの中に室井慎二が生き続ける。今までのシリーズと比べちゃうから色々なんだかなぁーなんだけどね。遺影が出無いのと心肺停止としかアナウンス無いので蘇りを期待したコメントも見ましたが子ども達の会話は室井慎二は死亡した前提になっていた。ラストシーンの青島俊作登場が中途半端な分次回作の伏線かなとも期待。
秋田犬、明らかにメスでしたよね？？なぜシンペイ？？
むしろドラマが何であんなに面白かったのかが不思議になってきました。
もしかして：和久さんの存在
シリーズ長いのって変なファンが引っ付いてるからね
すみれさん、雪乃さん、沖田さんを主流のストーリーみたいのも面白いかも！？雪乃さんは結婚退職じゃなく、休職って設定だったし。すみれさんも復職してた！？とか。SPで交通課の婦警さんが主役の話は面白かった。
君塚脚本じゃないなら躍る大捜査線シリーズをやる必要なくない？復権なんてとんでもない。このまま、本広、君塚、亀山、の三人でどんどん下の下を更新していって欲しいです。
えー！？
そもそも、ハリウッド映画の様々な要素をパロディー的に、オマージュした日本のテレビどドラマ。それが同じ映画という土俵にあがってしまったら、エンタメとして別物になると思う
踊るプロジェクトとして、今回の映画前編後編共によかった。それぞれの主観がある。そもそも踊る大捜査線ではない。内容や室井だけでなく、他のキャスト含めて映画自体は良かった。また新たに踊るプロジェクトが始動することも嬉しい。あえて一つ言うと青島の老い（激太り）だけ気になった。
踊るがイマイチなのは、役者が出るの嫌っているかと。なら、新しい役者にスイッチしていく映画を作れば！と。
フジTVには過去しかないんだから
「君塚良一さんには勇退していただいて」ってなんでベテラン脚本家に引導を渡す資格が自分にあると思ってんの？本当に上から目線すぎて何様なんだか？「室井慎次」二部作がひどい出来なのは否定できないけど。だからと言ってここまで作品を作った作者をバカにするのはどうかと思う。
資格があるとは思ってないですね！批評なので一つの意見ですね！変なコメントだと思いますよ
お疲れ様です。フジテレビ、出来るかなぁ……。でも「すみれ&沖田&雪乃」＋「青島&真下」、観てみたいなぁ……。
👍👍👍
踊るはおいとくとして、批評論みたいな部分に関してはちょっと思うところあるかな。私は現役のアーティストでたぶん大島さんと同年代、もしかしたら上？下？わかりませんが、まぁ同世代です。んで、宇多丸さんとかのもおもしろく聞いてきた世代なんですが、結局批評とは言え感想を理論的に言ったり過去のフィルモグラフィの知識に結びつけたりすることで成り立ってると思ってます。つまり、結局は他人が頑張って作ったもんにけちつけるかあげるかして飯食ってる、ってことです。それってすごい個人的にはださいなぁとは思うんですが、まぁそれでごはん食べれるならそういう業種があってもよいのかもしれません。ただ批評することでクリエイターやアーティストのモチベーションを上げ、よりよい文化の発展に寄与するという言い方はできるのかな？どうなんでしょうか。でもそれなら大島さんまだ若いんだしクリエイター側に回っていくほうが生きざまとしてはかっこよいと思いますが。ではなく、あくまで映画評論に一種の矜持を感じていくというのであれば、誹謗中傷されてもよい、所詮は自分も他人にものを言って生きているのだから、くらいのスタンスじゃないと。それに対して訴えますよ、みたいなのはみっともないですよ。以前町山さんが自分は映画業界の寄生虫だと言われることもある、と言っていました。あれほど映画を面白くできる評論をする人でもそうなのだから、新参の大島さんもそこら辺はのみこんでやっていかないとこの先つらいですよたぶん。それか、やっぱり作る側に来ましょうよ。楽しいですよ、こっちは。つらいけと。(笑)
むしろ、ラストマイルあんまだったわ…
もう少し具体的に書いてほしいけどなあ…
ちょっと分かるかも。シェアードユニバースとか大島さん達の感想とか前情報を何も入れずに観た方が良かった感があった。（期待し過ぎてハードル爆上げしてしまった感、つまりはこちらの落ち度）あと、数日前に「侍タイムスリッパー」を観ていたので、その余韻に「ラストマイル」が超えて来なかった。（「侍…」でさらに感動のハードルが高くなってしまった）ラストマイルは何も悪くない。大島さんも何も悪くない。と言うか、大島さんのお陰でラストマイル観に行きたくて、大島さんに背中を押されまくって観に行った（大島さん、いつもありがとう！）あとは動画配信サービスに降りて来るの待って、改めて観直したいと思ってます。
▼まだの人はこっちを先に
ruclips.net/video/KG5fXegb9j0/видео.html
▼ #踊る大捜査線 映画全作品レビューを一気に聞く
ruclips.net/p/PLjS2ZqlvRTFRK_oee5hJ2IZ2BOmNjEHRY
初めまして踊る大捜査線には昔から批判を許さないファンがいるようですね。
大昔破壊屋さんって映画レビューサイトがあったんですが「広末主演のwasabiを批判した時は炎上覚悟してたけど何も起きなかった。でもレインボーブリッジを酷評した時は過去にないくらい叩きにくる人がいた。」
って言ってました
素晴らしい比較
破壊屋懐かしい
別の配信者さんの所で自分的に期待外れだったと軽く感想をコメントしたら
「踊るのファンだったら
皆んな今作に感動したはずだ❗️
にわかが語るな❗️黙ってろ❗️」
(要約)
的なコメントが長文で来てて怖くて
コメント消しました🥺
踊るファン、たまに厄介な昔ながらのパワハラ容認派上司みたいな性格の
語彙強めおぢ湧いてて怖い焦るマジ(^_^;)
きらきらひかるとか、水野美樹も共演した彼女たちの時代とか、女子たちの群像劇の主役に深津絵里はとてもハマってました。
フジには、現代に合わせてオリジナリティある面白いドラマをつくってほしいです。
次回作あるとしたら室井さんが和久ノート的なネタで消費される予感がするんだよなぁ
うわあ！ほんとだ！
刑事になったタカくんの「室井ノート」は容易に想像出来るw
怒っていいと思いますけど。流石にファンをバカにしすぎです。大人の事情が垣間見えますし…。笑ったり泣いたりしてる人は幸せ者だなぁ…と思いました。そんな風に良いとこだけ見れる人になりたかったぁ😅
過去の作品の振り返り動画も楽しく拝見させていただきました！
シリーズへの愛がなければ出来ない試みだったと思うので、今作の酷評含めて納得でした。
何だかんだ今後の展開を期待しちゃいますが、日向真奈美や過去の事件の掘り起こしはもうお腹いっぱいですね…
踊るファンだったけど、分かるわぁ。
生みの親の君塚さんには感謝しつつも、製作陣の総入れ替えもして欲しいし、女性陣にもスポットを当てて欲しいし、ドラマやMovie1の頃の要素(Movie2の規模感で誇張演出を取り除いた作風)が見てみたい。
たぶん野木さんに頼むような新しい踊るシリーズになったら、今喜んで泣いてるような人達は「これは踊るじゃない！」って怒る気がする。
踊るシリーズはそもそもまだギリギリ不適切な時代(不適切にもほどがある程昔じゃないけど、現代からしたらまあまあ不適切)のものだから、今見るとドラマでも映画でも「ああ、時代だなあ」って思う事はある、コメ欄とか見る限り酷評に怒ってる人たちはいまだにその不適切な時代を生きてる人たちだから違和感なく楽しめるのでは？と思います。
え？は？の連続、室井さんを凌辱した苦行の映画でした。新起動するなら、血の入れ替えが必要。
こんな最低の映画なのに、たしかにSNSでは絶賛ばかりだし(自分はXで酷評しましたが)、いわゆるレビューサイト？でも高評価で困惑してます。
え？別の世界線？と思うレベル
正直、本当に仲悪いのは君塚さん本広さん亀山さんでは無いのかな😅と勘繰ってしまいました。
柳葉さんに出演してもらう条件が【室井勇退】
そして、織田さんを引っ張り出す為に、「室井さんが死ぬんです」と言うキーワードをぶつけて来てもらったのでしょうね、、、
結果として、室井さんも死んで無いし、青島さん帰還、、みたいな中で、
また製作陣の好き勝手に踊るが呪濁されるのかなと思います。
しかし、こんな事を繰り返していたら、
いずれ織田さんと柳葉さんが手を取って
共著暴露本【俺たちはもう踊れない】みたいなので、どんな汚い政治的なやり方で引っ張り出されたのか、、、
公にされたら終わりですよ😂
いや、それはそれで面白いですかね🤣
ポリコレやと言われるのを覚悟していうと、すみれさんに憧れる女性2人の公安警察の物語にしたら面白そう。
テレビドラマからMOVIE1までの成功の軌跡はまさに様々な偶然が重なり合って出来た奇跡だったんですね。それ以降が亀山P、君塚さん、本広監督の通常運転なのかな、と思います。
なので期待は全くせずに見続けるかなあ。
私の好きなバンドも唯一のオリジナルメンバーで大黒柱だったリーダーの脱退後も、その影響を受けてプロになった優秀なミュージシャン達が後を引き継ぎバンドを続け良い作品を生み出し続けている
踊るシリーズもオリジナルスタッフ3人（亀山P、本広監督、君塚脚本）は一歩退いて後輩クリエイター達に後進を託すべきではないだろうか
映画観たんでしょ？面白かった？の質問に困った顔して笑うことしかできない
製作陣は「『当時の』踊る再び！視聴者も『当時の』踊るを観たいに決まってる！！→時代の変化による価値観のアップデート？必要ないよー。だって皆『当時の』踊るを観たいんだもん」って思ってそう。
製作陣はMovie1の呪縛に囚われて何十年も来てしまった。だから、踊るの真の魅力も分からないし、アップデートどころか自分達が劣化してる事にも気付けない。
すごく良い子で一緒にいたらめっちゃ楽しい大好きな友人が、いつしか宗教にハマり疎遠になったみたいな感じで、2の後から遠巻きに見るようになった。
大島さんみたいな踊る愛を持った人が呪縛を解こうとしても「何を！！！若造がー！！」って聞く耳持たないんだろうな。
若い関係ないから。冷静な分析を直視して向き合って欲しい。
大島さんの声が少しでも製作陣に届きますように🙏
女性としては2で性犯罪を軽んじる青島の言動とか1でもちょいちょいあるセクハラ的な表現にゲンナリしてて、容疑者や今回でも女は悪みたいな表現が続いたので、製作陣が退いてももう無理だなって思います。前の会社のハラスメント上司を思い起こす感じです。もうこれまでとは違うよって言われても散々あった過去が忘れられなくなってますね。
2の性犯罪軽視で醒めた人他にもいてやっぱり~！と思いました
2までは見れる、みたいな感想見るたびに2もしんどいぞ…となっていたので
@@tkrock_4cs 2は子供の頃は全く気づけず「噛まれたのは大した事がない」って思い込みましたが今改めて見ると相当ヤバい事ですよね。唾液による感染もあるし。男性視点だとそこまで重要視されないのかもしれないですが、まさにそういう偏見がヤバすぎて今に至るわけで、時代だからとは見過ごせないです。ある意味、当然の結果だったのでは？と感じます。
今の時代の基準を20年前の作品に押し付けるのは違いますね。
男だろうが、女だろうが暴行は暴行。やった奴が100悪い。でもってあの時の青島は「事件に小さいも大きいもない」という和久さんの教えの域まで行けてなかっただけの話。そこに態々性別を持ち出すこと自体間違ってるわ。
押し倒されて首に噛みつかれるって相当怖いですよね…それなのに「それだけ？」って流石に引きました。その後いつの間にか改心して小さい事件にガチキレしてる青島…情緒不安定＼(^o^)／
動画拝見しました。踊る大捜査線は、ドラマから見てました。あの頃は刑事物にしては自分の中では新しく又メンバーが面白く、ずっとクスっと笑える内容が癖になり、織田裕二さんも好きな俳優さんで、曲も好きで、全てが大好きになりました。
ただ、なぜか起こる事件が全てにおいて共感しにくい違和感を感じていました。ずっと小泉今日子さんの事件を引きずるのも面白くはなかったです。それでも私の中では満足でした。何を見ていたのでしょうか・・・とも思うけど、なぜか無条件に好きでした。室井さんのこの作品も見に行きましたが、もう絶対出演はないかもと諦めていた織田さんが出るかもと小耳に挟み、まあ室井さんが亡くなったんだから、流石にラストあのコートの背中だけでも代役でも出して完結するのかな？って思い見てました。だからご本人登場のシーンは鳥肌ものでした。なのであと一回ちゃんと織田さんの踊る大捜査線でバーンと締めて、曲も大放出して、それで完結！！！これでいいです。大満足です。なんなら私は室井さんのこの作品は青嶋刑事のほんとのラストに続くプロローグと捉えれることもできるので、あと一回感動の踊る・・・が見たいです。あっ！今回の室井さんの作品はそれぞれの人間の色んな立場があること、複雑な人間模様があるなって思って見てました。引退した後の室井さんの生活も素敵に見えました。まだ小泉さんの事件と絡めてるのは辟易しましたが・・・長々と語ってしまいました。
つまらないとかじゃなくて、単純に突っ込みどころが多かったから、そこにツッコミたい欲望にかられて酷評してる人多そう。
今回の企画が脚本家の強い意向で始まって、当初はプロデューサーも監督も主演も踊るシリーズをやることに乗り気ではなかった話を聞くと、もう絶望的なんだよな…
室井さんのラストは
この映画を受けたギバさんの条件だったんじゃないかな？
奥さんから好印象だったエピソードはあるけど、ご本人としてはどこかで踏ん切りをつけたかったのではないかな？
観てて自然とそう思えた
にしても最期の去らせ方もうちょっとなかったかな、っていうのもありますよね、
@ そうですね。モヤモヤしますね。
でも、納得(自ら望んで)されて演じられたはずですから、それ以上は何も言えませんね。
この意見には同意できる。
なんかフジテレビの中で「踊る」がある種の聖域化してるんじゃないかと思う
聖域なので亀山・君塚・本広でやらなければいけないという縛りを勝手に作って、自縄自縛状態になってる。しかもそれで大金を稼げてしまうから、咎める人や止める人も出てこれない(出てこないのではない)
ウルトラマンのような歴史ある作品も、ファンが作り手になってきてる時代ですからね。踊るもそうなって、面白いものを作り続けてほしい。面白いと言われるものを作ってほしい。
私は良かったです
子を持つ親としては泣いて😢しまいました
すみれさん 雪乃さん 沖田さん主流の内容面白そう。
個人的には、青島と木島が協力していく内容の話が見てみたい。
すみれさんがソーシャルワーカーとか保険調査員になっていて虐げられた女性を助ける話なんていいんじゃないかなと…
すみれさんって死んでなかったっけ
@ 撃たれた後遺症で苦しんでるとの事で、亡くなってはいないのでは？間違ってたらすみません。
@@横横-j1p存命です！
@@横横-j1p なんかファイナルのバスジャックアタックの後にすみれさんの身体が透けてる表現がされてたから死んだと勝手に思ってました😇
私がちゃんと観れてなかったってことですね😩
集中力...
@@DNK55598
ファイナルでは死んだようにも見えるような映像にあえてしたらしいです。
RUclipsの批評と、映画サイトやXの批評の格差にとても驚いています。
これほど乖離するものなのですね。
多くは語りませんが、クチコミ評価やレビューの怖さを改めて感じました。
個人的にはドラマ以外だったら何とか観れたのが「真下正義」だけだったかな。
あまり評価良くないんだけど、「ダイハード」や「スピード」邦画なら「ホワイトアウト」みたいな、タイトなノンストップアクションやりたい、って気概が見えて。
脚本は珍しく違う人だけど、原案は君塚氏なので、たぶん結末は彼の案かな、と思ってます。
あと、本編の方のアゲアゲの曲はやはりパクリ疑惑で使わなくなったのですかね。
次で室井さんを復活させるなら『まだまだあぶない刑事』方式を採用すればいいんだ！コンテンツを愛するならダメなものはダメとはっきりと言い続けねばならん！
踊るをTVリアタイから見ている者です。
踊るがヒットした要因は、青島でも、室井でもなく、和久さんだったような気がします。
これからも見続けますが、もうこれ以上面白くはならないと確信しています。
正にその通り。
「和久さん＝いかりや長介さん」が居なくなった時点で、終わるべきでした……。
どっちも初日(後半は先行公開初日)で観たんですが踊るらしくない作品ではありますけど期待値の違いでしか無いかなと思います
個人的にはエヴァもかなり観てる人なのでエヴァに比べたらね、、、って思てるので
いやいや、大して映画観ませんけど、つまらないかどうかくらいは判断できますよ😅
好きなものを否定したくない気持ちは分かるので、そういう気持ちが強い場合は悪いところよりも良いところを探して肯定的に観られるのかもですね。
映画を年に1本しか見なかったとしても、漫画なり小説なりドラマなりアニメなり、脚本のある娯楽には触れますからね(そもそもドラマなり映画なりの踊る自体がそう)
そういったものに一切触れない人がたまたま室井を見に行くなんてことも考え辛いですし…
この映画を高評価する人は、あまり映画を見ない人か映画に新しい基準を求めていない人と言っていましたが、先行上映含め公開してすぐにわざわざ映画レビューサイトに評価をつける人が、あまり映画を見ない人なのか疑問に感じ、フィルマークスで高評価つけてる人を調べてみたところ、1000本以上の作品にレビューをつけてて「ラストマイル」よりも高評価な人が何人もいて驚きました。そういう人は映画に新しい基準を求めていない人なのかもしれないですが、今作は見る人の力量を試される映画だと思いました。
なんか映画コムとか、ああいうレビューサイトって業者が入ってると思う。
擁護してるのに具体的な内容に対してコメントがないとかね。
大島さんが脚本補佐で参加した踊る観たいです！そういう仕事する気持ちはないですか？
やっぱり作品は長く続くとろくなことにならないんですね。
ドラマはこれきっかけで久しぶりに見ました、おもしろかった。
とにかく君塚に脚本を書かせちゃダメ。交渉人真下は他の人で上手くいってたんだからできるでしょ。個人的には今なら黒岩勉版踊るが見たい哉。
ネタバレはかまわんのだけど…
前編は観たのですが、後編は酷評ばかりで観に行くべきか、待った方がいいのか躊躇しています。
映画料金も安くはないし、後悔したくはないので、それなら他の評価の高い映画にお金を使った方が無難かな？
犯罪に対しての攻性の組織を作る為に一度戸籍を消す為の布石だと思いたい！
踊る一座は、アイドル的な存在でしたからね、あの当時は。青島、和久さん、室井、すみれさん、スリーアミーゴス。みんなアイドルだったんです。なので、ファンが飽きるのも早かった、、、。
もう君塚さんを追放。。もとい勇退させるしかないと思います。
踊るのエッセンスは本広さんで抽出できると思うので
まともな脚本家とリスタートしてほしいです。
もう本広さん本人より若手に初期の本広さんぽく撮影させた方が踊るらしくなりそう。
室井さんの不審死を青島が捜査するとかもアリですかね？（また舞台が秋田になっちゃいますけどね😅）
次回作で青島が室井さんの死を知った時を、どんな風に描くのかは気になりますね。
過去作見返してバンプアップした筋肉がありあまってますね
そうですねえ
大島さんのおっしゃるように、踊るの新たる希望を！昨日のBSでのLASTTV、地上波でのファイナルを続けてみて改めて実感しました。
すみれさんのこれからの歩んでいく人生というかこれからの恩田すみれという女性の姿はどうなっていくのかなって、結婚感だったり、お仕事のこととかをLASTTV→ファイナルと続けてみてそういったことも改めて感じたので、踊る大捜査線が大好きな方へうけついで新しくもありながらこれぞ踊る大捜査線っていう作品をつくっていってほしいなって。
すみれさん、雪乃さん、沖田さん中心となるお話ホントみてみたい！
これまでのスピンオフと共通する、踊る本編との著しいテイストの違いが最高に煮詰まっていた感じだった。
踊るの人気はぬるさと緊張、お笑いとかっこよさという対比に加え、なにより青島の明るさが支えていたと思う。それが丸でない、変な本格ドラマ志向なんだよな、踊るのスピンオフは。
とくに、今回の室井2編はそれが強烈だった。
早く明るく面白い、かつての踊る大捜査線をアップデートした青島本編が見たい。すみれは退職したのでムリっぽいが。
大島さんか斉藤さんかが言ってたと思うけど、前後編ともに中途半端すぎて
キャラクター、特に今作のために作ったキャラの扱いがぞんざいすぎる
シリーズでも沖田、鳥飼など扱いがひどいものがあったが、より一層ひどく感じた
お金を払っての踊るコンテンツを追うのは今回でやめようと思った。TVなら別ですが決別します
だってつまんないんですもん。どれだけ甘めでも 君塚さん書きたくなかったんじゃないですかね？特に今回は。。
Dr.コトー診療所の映画を観に行った時を思い出しました
すみれさん主役はいいかもな。
今の雪乃さんも見たい
勝俣は、警部役主演はなかった。
ロッテントマトみたいに日本でも批評家とユーザーを分けるレビューサイトがあったら面白そう
フジテレビが一番苦手そうな提案
ぐぬぬぬ、確かに
そもそも、もうイイヨかと♪
踊るは（笑）
いい加減、昔の名前を止めよう(¯―¯٥)
ショート動画は褒めコメント一色で
嘘やろと思いました。
映画のレビュアーさんと普段あまり映画を見ず、たまに見るライトな層の方々？(という表現が正しいのかは分かりませんが)の間には結構大きな乖離があるとは思ってました
映画を、監督が誰とか、脚本家が誰とか、そういうのを気にして見てる人ってそんなに多くないんじゃないかと
この監督だからこういう演出だな、この脚本家だからこういう作風だななどという視点で映画を見てる人ってどれくらい居るんでしょうか
少なくとも私は映画レビュアーさんたちの多くの動画を見るまで、そういう視点で映画を見ることはありませんでした
それって別に映画じゃなくても何にでも言えることじゃないでしょうか？
例えば音楽オタクだったらテレビのバックハンドのスタジオミュージシャンとか使ってる楽器が気になったり、映像オタクならカラコンとかカット割とか。
もちろんライト層の視点も大事にするのはビジネス的には大事かもしれないけどそれうんぬんの前にこの映画は原因と結果の面の整合性、表現が安直で浅すぎる感は否めないと自分も思います。
>映画を、監督が誰とか、脚本家が誰とか、そういうのを気にして見てる人ってそんなに多くないんじゃないかと
実際かなり少数派（というか下手すりゃ１割）ですね。
大体映画の中身をなぞるだけって印象。作家のバックグラウンドや作家性なんて一貫してあるってことに気づいてる映画レビュアーですらそんなにいないと思う。
今でいうMCUとかといっしょな気がする。
それがそこに存在するだけで盲目的に肯定するってスタンスが多いんですよ。
もう"感想"という事柄自体がエンタメ化してるからじゃあないかなと思う。
自分はもう新作は見ずに白黒でいいんでどうでもいいんですが。
流石にそういう現象があること自体は知ってますよ…………
@@zyasuoki もう他人の感想なんて気にしないほうがいいですよ。
"感想"という事柄自体がエンタメ化してるから工作もあるわけですし（exアナ雪２）
今回ってそもそもTV屋映画の製作陣そのままの思想をそのまま反映したかのような作品になってるでしょうから見るだけ無駄。ほかの似たようなもんと一緒and形骸化してるって感じであってる？何十年おんなじことやってるんだよ見飽きたっつー話。
自分個人の意見論評なので。
いやいやそんなに悪くはない。
室井慎二の生き様を描いて
子ども達や街の不良 排他的な猟友会 そして犯人まで心を開かせた。秋田県警に室井モデルがスタートしてみんなの中に室井慎二が生き続ける。
今までのシリーズと比べちゃうから色々なんだかなぁーなんだけどね。
遺影が出無いのと心肺停止としかアナウンス無いので蘇りを期待したコメントも見ましたが子ども達の会話は室井慎二は死亡した前提になっていた。
ラストシーンの青島俊作登場が中途半端な分次回作の伏線かなとも期待。
秋田犬、明らかにメスでしたよね？？なぜシンペイ？？
むしろドラマが何であんなに面白かったのかが不思議になってきました。
もしかして：和久さんの存在
シリーズ長いのって変なファンが引っ付いてるからね
すみれさん、雪乃さん、沖田さんを主流のストーリーみたいのも面白いかも！？
雪乃さんは結婚退職じゃなく、休職って設定だったし。
すみれさんも復職してた！？とか。
SPで交通課の婦警さんが主役の話は面白かった。
君塚脚本じゃないなら躍る大捜査線シリーズをやる必要なくない？
復権なんてとんでもない。このまま、本広、君塚、亀山、の三人でどんどん下の下を更新していって欲しいです。
えー！？
そもそも、ハリウッド映画の様々な要素をパロディー的に、オマージュした日本のテレビどドラマ。
それが同じ映画という土俵にあがってしまったら、エンタメとして別物になると思う
踊るプロジェクトとして、今回の映画前編後編共によかった。
それぞれの主観がある。
そもそも踊る大捜査線ではない。
内容や室井だけでなく、他のキャスト含めて映画自体は良かった。
また新たに踊るプロジェクトが始動することも嬉しい。
あえて一つ言うと青島の老い（激太り）だけ気になった。
踊るがイマイチなのは、役者が出るの嫌っているかと。
なら、新しい役者にスイッチしていく映画を作れば！と。
フジTVには過去しかないんだから
「君塚良一さんには勇退していただいて」ってなんでベテラン脚本家に引導を渡す資格が自分にあると思ってんの？本当に上から目線すぎて何様なんだか？「室井慎次」二部作がひどい出来なのは否定できないけど。だからと言ってここまで作品を作った作者をバカにするのはどうかと思う。
資格があるとは思ってないですね！
批評なので一つの意見ですね！
変なコメントだと思いますよ
お疲れ様です。
フジテレビ、出来るかなぁ……。
でも
「すみれ&沖田&雪乃」＋「青島&真下」、
観てみたいなぁ……。
👍👍👍
踊るはおいとくとして、批評論みたいな部分に関してはちょっと思うところあるかな。
私は現役のアーティストでたぶん大島さんと同年代、もしかしたら上？下？わかりませんが、まぁ同世代です。んで、宇多丸さんとかのもおもしろく聞いてきた世代なんですが、
結局批評とは言え感想を理論的に言ったり過去のフィルモグラフィの知識に結びつけたりすることで成り立ってると思ってます。
つまり、結局は他人が頑張って作ったもんにけちつけるかあげるかして飯食ってる、ってことです。それってすごい個人的にはださいなぁとは思うんですが、まぁそれでごはん食べれるならそういう業種があってもよいのかもしれません。ただ批評することでクリエイターやアーティストのモチベーションを上げ、よりよい文化の発展に寄与するという言い方はできるのかな？どうなんでしょうか。
でもそれなら大島さんまだ若いんだしクリエイター側に回っていくほうが生きざまとしてはかっこよいと思いますが。
ではなく、あくまで映画評論に一種の矜持を感じていくというのであれば、誹謗中傷されてもよい、所詮は自分も他人にものを言って生きているのだから、くらいのスタンスじゃないと。それに対して訴えますよ、みたいなのはみっともないですよ。
以前町山さんが自分は映画業界の寄生虫だと言われることもある、と言っていました。あれほど映画を面白くできる評論をする人でもそうなのだから、新参の大島さんもそこら辺はのみこんでやっていかないとこの先つらいですよたぶん。それか、やっぱり作る側に来ましょうよ。楽しいですよ、こっちは。つらいけと。(笑)
むしろ、ラストマイルあんまだったわ…
もう少し具体的に書いてほしいけどなあ…
ちょっと分かるかも。
シェアードユニバースとか大島さん達の感想とか前情報を何も入れずに観た方が良かった感があった。（期待し過ぎてハードル爆上げしてしまった感、つまりはこちらの落ち度）
あと、数日前に「侍タイムスリッパー」を観ていたので、その余韻に「ラストマイル」が超えて来なかった。（「侍…」でさらに感動のハードルが高くなってしまった）
ラストマイルは何も悪くない。
大島さんも何も悪くない。と言うか、大島さんのお陰でラストマイル観に行きたくて、大島さんに背中を押されまくって観に行った（大島さん、いつもありがとう！）
あとは動画配信サービスに降りて来るの待って、改めて観直したいと思ってます。