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なんで大学にはこんなに分かりやすく説明してくれる人がいないんだろう、、テスト前にみればよかった、、
大学の先生が理解できるようにと言い換えてくれている言葉が逆に私にはわからなくて本当に困り果てていたので助かりました。見たことある公式が授業では全く意味不明だったのに、この動画のお陰で何が分からなかったんだろうってくらい一瞬で理解できました。ほんとにほんとにありがとうございます。
めちゃくちゃ分かりやすくて感動しました。このシリーズは統計検定2級の勉強に大いに役立ちますね。
大学がコロナの影響で資料配布型の講義になったので意味がわからなかったのですが、この動画で非常に簡単に理解出来ました!ありがとうございます😆
こんにちは。優秀な頭脳を持たれた方が区間推定を語ると、ここまでコンパクトな解説になるのか...と、羨ましく見させてもらいました。この動画を見て、n=1の例から始める解説のアイディアに驚きました。解説の、とても良い出発点になっています。私には思いつけませんでした。とても良い解説なので、もったいなく、1つだけ、指摘させて下さい。用語についてです。解説の中で「1個の標本」とか「複数個(9個)の標本」という表現を使われています。標本が含む観測値の数を意図しているようです。これは誤用です。標本は観測値の集合ですから、今回の2つの例題(n=1とn=9)では、標本の数はともに1です。標本が含む観測値の数nは、英語では「sample size」、日本語では「サンプルサイズ」や「標本の大きさ」が一般的な用語です。以下のページbiolab.sakura.ne.jp/sample-size.htmlに「標本数」や「サンプル数」といった用語の誤用についての注意が促されています。こちらの動画は、とても良い解説で、影響力も大きいと思います。是非、この点について、確認されていただきたいと希望いたします。こちらの動画にケチをつける意図は一切ありません。統計学の解説が、これからも定期的に発信されるのを楽しみにしています。
車寅次郎こうやってガチプロの人が指摘してくれるのがヨビノリのめっちゃいいところ!ありがとうございます!指摘の仕方もとても配慮されていて感服致しました!自分も見習います!
n=1の場合は、標本空間の数が1、標本点の数が1、n=9の場合は、標本空間の数が1、標本点の数が9 といった言い方が正確なんでしょうか?
うちの大学の先生うんこみたいな説明するからほんと助かる
分かりやすい、府に落ちる、素晴らしい、面白い !ありがとうございます。やすさんの編集最高です!!あ...たくみさんは...信頼度95%で素敵です。
オノケンさんのスパチャの信頼度のが高いですよ!
ほんで何がいいって字が綺麗で板書する文字が的確5年前の動画なのにこんなにコメントするありがとうヨビノリにほんとに感謝してる
分布の曲線書くの上手い
もっとはやくこの動画に出会いたかったなー。大学の講師なんてくそくらえってぐらい教え方上手。講師変わってくれよ。
ほんでちょっと理解しきれんかったとこあっても優しく次に導いてくれる感じ塾等は意味わからん課題ばっか与えて苦しめてくる場所って認識を14年ぶりに覆してきとる 神か??
身体測定が大好きってなんかジワる
MBAに必要かと、Rへ、しかし難しく、統計学を学ぶようアドバイスをうけ、統計学入門にいたり、区間推計など参考書を読んでわかり始め、こんな時、ヨビノリの確率統計学は本当にわかりやすく理解が深まりました。なんてありがたい。たくみさんやすさんありがとうございます。
わかりやすいです。これが無料で学べるなんて。 数学好きになりますね。 これでわかったこと、現実的なことを考える頭の持ち主ほど、混乱して確率や数学が嫌に思うかもしれないと思った授業でしたが、数学的にはよくわかるわ。
計量経済学の講義より、こっちの方がはるかに理解しやすい。
多標本から区間推定する場合、標本の分布ではなく標本平均の分布から区間推定していること、標本平均の分布が標本分布より狭くなること、そのために標本の多い方が信頼区間が狭まることが明解に説明されています。
今週の統計検定2級の復習のために見てます。統計検定1級の範囲も徐々に教えてください!
登録者の伸びがすごい!あ、本編おいときますね0:08 〜 0:41
おいこら!
信頼区間に関しての説明が分かりやすかったです。自分の理解があいまいな部分でしたが、すごく理解できました。
うれしいですー!
統計の入門に良い教材やサイト探していたら出会いました。めちゃくちゃ分かりやすくて助かってます!!ありがとうございます!!!
興味深くてわかりやすくて、24分があっという間でした。何度見てもヨビノリは魔法のような教育手法だ。まさにmathmagic!
うmathぎー!
「俺の好きな身体測定」が絶妙に気持ち悪くて笑いましたw
編集が上手くて、説明もわかりやすい。GACCOよりも理解出来ます。
今まで、本読みまくってきたけど理解出来ませんでした。。動画見て、たくさん納得出来ました。大変参考になりました。
R・ファインマンについて熱く語ってほしい!
なんだその企画は!
ヨビノリ先生初めて存じ上げましたが、素晴らしい動画をありがとうございます。このクオリティでこんなにたくさん!どうかこれからもお身体に気をつけて頑張ってください!
信頼区間の説明がGood!。母集団分布が正規分布と仮定する時、「n個のサンプルの平均の分散はσ^2/n」と言う事は、相当急激に平均の分散は小さくなる。と言う事は実用的には、小さいサンプル数でも、非常に狭い信頼区間で母平均は予測出来てしまう訳ですね。久々に、統計の話を聞いて、面白かったです。ありがとうございました。
d( ̄  ̄)
文系なのでヨビノリさんの動画見ることはないと思っていましたが統計学をとってしまった私にはもう必要不可欠まじであざす
14:37 痛くなっちゃったすき
信頼区間の説明、表現が分かりやすい!統計検定2級の勉強に最適!
えへへ
ファボゼロのレポに金かけるの不毛すぎるから入園無料の野毛山動物園に行っとるな(名推理)
めちゃくちゃ分かりやすい!ありがとうございます😂黒板じゃなくてパワポでやって欲しいですチョークのかつかつ音カットしてほしいです
今度レヴィ・チビタの記号についても解説してもらいたいです!!
リクエストありがと!
コレ学生さんだけでなく統計教えてる先生に見て欲しい。大学の統計の授業って大部分が寝てた記憶が…
大学入試の過去問でこの問題でたから解説ありがてぇ
正規分布曲線綺麗すぎて凄✨
サンプル数が多ければ多いほど標本平均の分布が尖った形になるってしっかり頭の中でイメージ掴めた
統計学の「~の分布『に従う』」という言い回しが常に出てきて、たくみさんも普通に話されていますが、どうもここがよくわからない。また、不偏分散の(n-1)で割る理由、もう1段かみ砕いて説明いただけるとうれしいのですが。
素敵なファボゼロのレポ、ありがとうございます。たくみさんの動画って、続きがいつも気になって気になって、配信されても見逃すんだよな。。。
見逃すの!?
母集団の平均μ、分散σ^2に対し、標本の分散はσ^2/n、えっ…なぜ?最初これが不思議だった母分散がσ^2なのに、標本の分散はnが大きくなると母分散より小さいσ^2/nになるの?って何度か見直して気づいた。「標本平均の確率分布」の分散がσ^2/nってことなんですね納得した!
その通りですー!
歌次郎さん,マジでありがとう!!
非常に分かりやすくて、すんなりと理解する事が出来ました。本で数式を見ただけだとなかなか理解出来ず困っていたので感謝ですm
わーい!
大学で、動物園デートの雑学入門を取っているので助かります!!
わかりやすすぎです。感動です。😭😭できたら回帰モデルとモデル評価についての動画もまとめていただけるとまじで本当に心から死ぬほど嬉しいです。このコメントを読んでいただけるかもわからないのですが🙃AlC?BlC?カーネル法?マハラノビス距離?もうそろそろ頭が取れます!☺️
信頼区間の説明がすばらしいです!
思わず動画の中で拍手してしまった。非常にわかりやすい。
高校の時に習って以来文系大学で4年間触れてなかった統計学を大学院入試で今学び直しています。本を読んで突っかかったところがこの動画でどんどん解けて行ってもう感謝感激雨あられ。動物の知識も得られるし。無料だし。。。最高
信頼区間の意味がよく分かりました😀。1つから試すのも数学らしいですね。ペンギン可愛いですね🥰。
(ii) の最後のところは、162.62≦μ≦169.92 ではなく、162.08≦μ≦169.92 ではないでしょうか? (違っていたらすみません……)
ミスった…
個人的メモペンギンかわいい区間推定:母平均を幅を持たせて考える①正規分布の形を考える②95%の部分(95%の推定の仕方は1.96シグマ)信頼区間の意味信頼区間のうち95%が母平均を含む→標本を複数取る事が重要
ラプラス変換についての講義して欲しいです!!お願いします!!
まかせろぃ!
予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」 ありがとうございます!!!本当に大学で理解に困ってるのでお願いします!!!!!!!
貫太郎さんと比較して、登録者数が抜きつ抜かれつの状態のように思います。ところで、18:13の162.62≦μ≦169.92はファボゼロのボケですか?166-1.96*2=162.08あっ、動画は面白かったです。ありがとうございました。
計算ミスった!!!
nastarnb さん抜いたことはない。最接近80人。
切実に最尤推定など取り上げていってほしいです!!
フンボルトペンギンて、確か日本の個体数が世界で一番多いんですよね。
正規分布に従うという仮定、仮定を満たしたとき、必ず成り立つことを求めることがなされていますね。ただ決めごとがあるような感じですね。
最初の2分ぐらい、板書の分散が既知の「知」が「和」に見えて「既和....?」ってなった。分散がキワキワなんかと思った🦑
Xの分布はデータの母集団から標本を採った時のある確率変数の値を取る確率の分布でX(バー)は母集団から標本を採って作った(取った標本に因って値が変わる)標本平均と言うなのある確率変数を取る確率の分布って事よね?
大学の熱力学お願いします! 熱力学第二法則とかです!
リクエストありがと〜!
この信頼区間の話って、未来を予想するとかいうベルリンの壁崩壊の話してた動画でもやったよなあ
7:15 から 8:05 までの主張は誤りです.この確率変数 X についての不等式は可測集合(いわゆる事象)を定める条件なので,X に値を代入することはできません.動画の主張は,例えば「円 (x-2a)^2+(y-3b)^2≦1 の面積は π である」の x,y に 0 を代入して「円 4a^2+9b^2≦1 の面積は π である」を得るのと同じです.
めちゃくちゃ分かりやすい!
動物のやつ、ファボゼロの前置き込みで好きです
対応のある、無いはいいにしても、等分散性が仮定されるか、されないか、とかP値見てなんの検定使うか判断したりとかしてると途中から頭がこんがらがってくる
すぐに慣れる!
めっちゃわかりやすい!ちなみに、9個のまた別の標本を取ったら、別の95%信頼区間ができると思うんですけど、動画で求めた信頼区間とかぶっている範囲が新たな95%信頼区間って考えて良いんでしょうか??
いつも沢山の人にコメントを返信していて凄いですね!
でしょ!( ・∇・)
わかりやすうぃ〜
I think it’s slightly better to say “This is based on two assumptions. Real variance is known and the data is fitting normal distribution”
すでに指摘があったかもしれませんが、、、区間推定は162.08<166<169.92ですよね?
ヨビノリが一回のボケでもらうファボの数をいくつかの動画から点推定しました!!結果は0回でした!!!!
あなたは神ですか。
14:00あたり。標本平均の正規分布の性質のところ、めちゃ分かりやすい。確かに平均の分布は分散大きくすればするほど、収束するはず。それが÷nの部分に表れてるのか。つながった。
0になるっておかしくないですか?
は?
1回の標本抽出で算出した信頼区間てどれほどの意味があるんですか?例えば自分の行った実験から算出した信頼区間に母平均が含まれないかもしれないかもしれないですよね(信頼区間の意味がそういうものでそれ以上でも以下でもないと言われればそうなのですが…)。論文の中でどういう扱い方がなされるのか教えてください!ふわっとした質問ですみません。
出てくる精度以上のことは何も言えません。なので、何か確定的な値を出したい場合は1回の標本で結論としないわけです。
わかりやすかったです
非常にわかりやすく、面白い動画ありがとうございます!少し疑問がありまして、複数個の標本による母平均の区間推定の際の疑問です。平均の取り方で信頼区間を狭くできるのではと思ったのですが、違うのでしょうか。例えば標本が100個あったとして、単純に100個の平均をとって推定する場合と、100個から組み合わせを変えて10個取り出し、100C10個の平均を求め、それらを平均して推定する場合とでは信頼区間が狭くなるのではと思ったのですがどうなのでしょうか。そういった議論が確率統計の分野で存在するなら、ぜひ聞いてみたいです!
いままで統計学の本にン万円使いましたが、このシリーズのコスパの良さは超絶的・・・お金払う価値あり!
うれしー!
授業で平均とか分散やってても全然楽しくなかったけど、ヨビノリの動画見初めてからちょっと興味持ち始めてたり…
うれしそのまま騙されて♡
今回の「μが不明、σ^2が既知」というシチュエーションは具体にはどのようなシチュエーションでしょうか?例えば「均質な製品を製造する工場での推定」といったシチュエーションですか?
そのとおり!
1個の標本で区間推定することは、実際にはあるのでしょうか?母集団が正規分布に従わなければ、この考え方は使えないので、ダメな気がするのですが …。どんな分布に従う母集団でも標本平均は必ず正規分布に従うので、標本平均から区間推定をするしかないという認識で合っていますか?
15:29でなぜ標本平均の分布グラフの横軸が小文字のxバーなのかが分からないのですが、誰か教えていただけますか??大文字のXバーではない理由を教えてください😭🙏
分散の定義に平均が入っていますよね?「母集団の平均が?で、分散が既知」なんてことあり得るんですか?
絶対次回伸びるなぜn-1も付け加えなければならないか気になる人絶対多い
視聴回数1万回いってほしー!
分かりやすすぎる。
まじで鬼理解しやすい
すごい!ありがとごおざいます
めちゃくちゃわかりやすくて感動しました
@@yobinori 次の動画も待ってます〜
共テ対策で見てます!
面白い!この辺の分野はちゃんとやったことがないのですが、分かりやすくて面白いです。次も楽しみにしてます。
任せてください〜!
9:00辺りの「95%信頼区間の意味」の説明、だいたいどの参考書にもこれと同じような説明がされていて、いつも混乱してしまうのですが…こういうことでしょうか?「母集団分布」がどうなっているかはそもそもわからない→それを無理やり数学的に扱いやすいモデル=「正規分布である」と仮定しよう→そうするとσが判明してさえいれば、信頼水準の数値ごとに、区間推定の「幅」だけは特定され決まる。(信頼水準95%なら”この幅”って感じに)→でもその正規分布の中心(母平均μ)が不明のままだから、その「正規分布」の候補は無数に存在する(ズラーっと無数に、横に正規分布が並んでるイメージ)→すなわち無数に「その幅」も存在する。→その無数のうち「95%の数(割合?)」の幅は「真値(μ)」を含んでいる。→いま観測値から算出された区間(幅)は、運よくその95%の幅のうちの1つに当てはまってるよ(“当たり”の95%をうまく引けたよ!)みたいなことですかね??
化学系の学生向けの熱力学、統計力学やってほしいです!
まかせろ!
某地方国立大学経済学部生(文系)です!来年卒論でブラックショールズに関するものを書こうと思っているのですが、その過程で登場する『伊藤の補題(伊藤積分)』がわけわかめな状態です!時間があれば、日本の天才数学者伊藤清の功績として動画化していただけないでしょうか...?
確率過程難しいよねー!リクエストありがと!
横から失礼いたします。金融工学ですね。ガチガチの数学なので難儀すると思いますが、頑張ってください!
僕の大好きな身体測定()
最高です
6年前の動画にここまでヒットすることねえわw もっと早く気付くべきだった…
標本の分布と標本平均の分布って何がちがうんですかああああ?
フンボルトペンギンって、シーボルトから付けられたわけではないんです。推定検定は学校で教えてもらえないんで嬉しいっす!まだ観てないですけど、めちゃくちゃわかりやすい!
えっ。見て!w
なぜ複数個の標本になると標本平均の分布を考えるのですか?
すいません、μがわからずにσ^2がわかっているってどういうケースなのでしょうか。わかる方具体例教えていただけますか。
うちの大学の統計のじいさん分かりずらいからヨビノリさん来て欲しい笑
分散がわかっていて平均がわからないという状況が実際起こりうるのかがよくわからないです。なんとなく、問題のための問題という感じで、実際にありうるシチュエーションなのでしょうか??
あまりない状況ですが、より現実的なケースを考える上で基礎となります!
「信頼区間(※)には、95%の確率で母平均が含まれる」ってのは間違いで、動画で説明されてる「算出される信頼区間のうち95%が母平均を含む」が正しいね。ふむふむ。※)ある標本から算出した、ある特定の信頼区間2021-04-07 補足説明を追記
間違った方の解釈で納得がいって不都合になったことないなあ
@@nolifenoproblem4991 「算出される信頼区間のうち95%が母平均を含む」は「算出される信頼区間」の集合の要素が持つ性質について語っていて、「信頼区間には95%の確率で母平均が含まれる」はその集合から確率的に「信頼区間」を取り出した場合(実際は標本を取り出すわけですが)にその「信頼区間」が母平均を含む期待値はいくらかを語っている話な気はするので、どちらの話をしているか次第でどちらも正しいのかなと。とはいえ、母平均が未知な場合は両者に区別は実質ない気がしますし、既知な場合はそもそも信頼区間をわざわざ見ることもなさそうなのでどちらにせよ不都合あまりなさそうという……。
統計Webにも同じ解説が載ってました!
材料力学を教えて欲しい。。。お願いします!
リクエストありがとー!
なんで大学にはこんなに分かりやすく説明してくれる人がいないんだろう、、テスト前にみればよかった、、
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めちゃくちゃ分かりやすくて感動しました。このシリーズは統計検定2級の勉強に大いに役立ちますね。
大学がコロナの影響で資料配布型の講義になったので意味がわからなかったのですが、この動画で非常に簡単に理解出来ました!ありがとうございます😆
こんにちは。優秀な頭脳を持たれた方が区間推定を語ると、ここまでコンパクトな解説になるのか...と、羨ましく見させてもらいました。この動画を見て、n=1の例から始める解説のアイディアに驚きました。解説の、とても良い出発点になっています。私には思いつけませんでした。
とても良い解説なので、もったいなく、1つだけ、指摘させて下さい。用語についてです。解説の中で「1個の標本」とか「複数個(9個)の標本」という表現を使われています。標本が含む観測値の数を意図しているようです。これは誤用です。
標本は観測値の集合ですから、今回の2つの例題(n=1とn=9)では、標本の数はともに1です。標本が含む観測値の数nは、英語では「sample size」、日本語では「サンプルサイズ」や「標本の大きさ」が一般的な用語です。以下のページ
biolab.sakura.ne.jp/sample-size.html
に「標本数」や「サンプル数」といった用語の誤用についての注意が促されています。
こちらの動画は、とても良い解説で、影響力も大きいと思います。是非、この点について、確認されていただきたいと希望いたします。こちらの動画にケチをつける意図は一切ありません。
統計学の解説が、これからも定期的に発信されるのを楽しみにしています。
車寅次郎
こうやってガチプロの人が指摘してくれるのがヨビノリのめっちゃいいところ!ありがとうございます!
指摘の仕方もとても配慮されていて感服致しました!自分も見習います!
n=1の場合は、標本空間の数が1、標本点の数が1、
n=9の場合は、標本空間の数が1、標本点の数が9 といった言い方が正確なんでしょうか?
うちの大学の先生うんこみたいな説明するからほんと助かる
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たくみさんは...信頼度95%で素敵です。
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で板書する文字が的確
5年前の動画なのにこんなにコメントするありがとうヨビノリにほんとに感謝してる
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講師変わってくれよ。
ほんでちょっと理解しきれんかったとこあっても優しく次に導いてくれる感じ
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身体測定が大好きってなんかジワる
MBAに必要かと、Rへ、しかし難しく、統計学を学ぶようアドバイスをうけ、統計学入門にいたり、区間推計など参考書を読んでわかり始め、こんな時、ヨビノリの確率統計学は本当にわかりやすく理解が深まりました。なんてありがたい。たくみさんやすさんありがとうございます。
わかりやすいです。これが無料で学べるなんて。 数学好きになりますね。 これでわかったこと、現実的なことを考える頭の持ち主ほど、混乱して確率や数学が嫌に思うかもしれないと思った授業でしたが、数学的にはよくわかるわ。
計量経済学の講義より、こっちの方がはるかに理解しやすい。
多標本から区間推定する場合、標本の分布ではなく標本平均の分布から区間推定していること、標本平均の分布が標本分布より狭くなること、そのために標本の多い方が信頼区間が狭まることが明解に説明されています。
今週の統計検定2級の復習のために見てます。統計検定1級の範囲も徐々に教えてください!
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あ、本編おいときますね
0:08 〜 0:41
おいこら!
信頼区間に関しての説明が分かりやすかったです。
自分の理解があいまいな部分でしたが、すごく理解できました。
うれしいですー!
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興味深くてわかりやすくて、24分があっという間でした。
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今まで、本読みまくってきたけど理解出来ませんでした。。
動画見て、たくさん納得出来ました。
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ヨビノリ先生初めて存じ上げましたが、素晴らしい動画をありがとうございます。
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信頼区間の説明がGood!。
母集団分布が正規分布と仮定する時、「n個のサンプルの平均の分散はσ^2/n」と言う事は、相当急激に平均の分散は小さくなる。と言う事は実用的には、小さいサンプル数でも、非常に狭い信頼区間で母平均は予測出来てしまう訳ですね。
久々に、統計の話を聞いて、面白かったです。ありがとうございました。
d( ̄  ̄)
文系なのでヨビノリさんの動画見ることはないと思っていましたが統計学をとってしまった私にはもう必要不可欠まじであざす
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信頼区間の説明、表現が分かりやすい!統計検定2級の勉強に最適!
えへへ
ファボゼロのレポに金かけるの不毛すぎるから入園無料の野毛山動物園に行っとるな(名推理)
めちゃくちゃ分かりやすい!ありがとうございます😂
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素敵なファボゼロのレポ、
ありがとうございます。
たくみさんの動画って、
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母集団の平均μ、分散σ^2に対し、標本の分散はσ^2/n、えっ…なぜ?最初これが不思議だった
母分散がσ^2なのに、標本の分散はnが大きくなると母分散より小さいσ^2/nになるの?って
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歌次郎さん,マジでありがとう!!
非常に分かりやすくて、すんなりと理解する事が出来ました。
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信頼区間の説明がすばらしいです!
えへへ
思わず動画の中で拍手してしまった。
非常にわかりやすい。
高校の時に習って以来文系大学で4年間触れてなかった統計学を大学院入試で今学び直しています。本を読んで突っかかったところがこの動画でどんどん解けて行ってもう感謝感激雨あられ。動物の知識も得られるし。無料だし。。。最高
信頼区間の意味がよく分かりました😀。
1つから試すのも数学らしいですね。
ペンギン可愛いですね🥰。
(ii) の最後のところは、162.62≦μ≦169.92 ではなく、162.08≦μ≦169.92 ではないでしょうか? (違っていたらすみません……)
ミスった…
個人的メモ
ペンギンかわいい
区間推定:母平均を幅を持たせて考える
①正規分布の形を考える
②95%の部分(95%の推定の仕方は1.96シグマ)
信頼区間の意味
信頼区間のうち95%が母平均を含む
→標本を複数取る事が重要
ラプラス変換についての講義して欲しいです!!お願いします!!
まかせろぃ!
予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」 ありがとうございます!!!
本当に大学で理解に困ってるのでお願いします!!!!!!!
貫太郎さんと比較して、登録者数が抜きつ抜かれつの状態のように思います。
ところで、18:13の162.62≦μ≦169.92はファボゼロのボケですか?
166-1.96*2=162.08
あっ、動画は面白かったです。ありがとうございました。
計算ミスった!!!
nastarnb さん
抜いたことはない。最接近80人。
切実に最尤推定など取り上げていってほしいです!!
フンボルトペンギンて、確か日本の個体数が世界で一番多いんですよね。
正規分布に従うという仮定、仮定を満たしたとき、必ず成り立つことを求めることがなされていますね。ただ決めごとがあるような感じですね。
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Xの分布はデータの母集団から標本を採った時のある確率変数の値を取る確率の分布でX(バー)は母集団から標本を採って作った(取った標本に因って値が変わる)標本平均と言うなのある確率変数を取る確率の分布って事よね?
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この信頼区間の話って、未来を予想するとかいうベルリンの壁崩壊の話してた動画でもやったよなあ
7:15 から 8:05 までの主張は誤りです.
この確率変数 X についての不等式は可測集合(いわゆる事象)を定める条件なので,X に値を代入することはできません.動画の主張は,例えば
「円 (x-2a)^2+(y-3b)^2≦1 の面積は π である」
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「円 4a^2+9b^2≦1 の面積は π である」
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ヨビノリが一回のボケでもらうファボの数をいくつかの動画から点推定しました!!
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14:00あたり。
標本平均の正規分布の性質のところ、めちゃ分かりやすい。
確かに平均の分布は分散大きくすればするほど、収束するはず。それが÷nの部分に表れてるのか。つながった。
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は?
1回の標本抽出で算出した信頼区間てどれほどの意味があるんですか?例えば自分の行った実験から算出した信頼区間に母平均が含まれないかもしれないかもしれないですよね(信頼区間の意味がそういうものでそれ以上でも以下でもないと言われればそうなのですが…)。論文の中でどういう扱い方がなされるのか教えてください!ふわっとした質問ですみません。
出てくる精度以上のことは何も言えません。なので、何か確定的な値を出したい場合は1回の標本で結論としないわけです。
わかりやすかったです
非常にわかりやすく、面白い動画ありがとうございます!
少し疑問がありまして、複数個の標本による母平均の区間推定の際の疑問です。
平均の取り方で信頼区間を狭くできるのではと思ったのですが、違うのでしょうか。
例えば標本が100個あったとして、単純に100個の平均をとって推定する場合と、100個から組み合わせを変えて10個取り出し、100C10個の平均を求め、それらを平均して推定する場合とでは信頼区間が狭くなるのではと思ったのですがどうなのでしょうか。
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いままで統計学の本にン万円使いましたが、このシリーズのコスパの良さは超絶的・・・お金払う価値あり!
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うれし
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どんな分布に従う母集団でも標本平均は必ず正規分布に従うので、標本平均から区間推定をするしかないという認識で合っていますか?
15:29でなぜ標本平均の分布グラフの横軸が小文字のxバーなのかが分からないのですが、誰か教えていただけますか??大文字のXバーではない理由を教えてください😭🙏
分散の定義に平均が入っていますよね?
「母集団の平均が?で、分散が既知」なんてことあり得るんですか?
絶対次回伸びる
なぜn-1も付け加えなければならないか気になる人絶対多い
視聴回数1万回いってほしー!
分かりやすすぎる。
まじで鬼理解しやすい
すごい!ありがとごおざいます
めちゃくちゃわかりやすくて感動しました
えへへ
@@yobinori 次の動画も待ってます〜
共テ対策で見てます!
面白い!
この辺の分野はちゃんとやったことがないのですが、分かりやすくて面白いです。
次も楽しみにしてます。
任せてください〜!
9:00辺りの「95%信頼区間の意味」の説明、だいたいどの参考書にもこれと同じような説明がされていて、いつも混乱してしまうのですが…
こういうことでしょうか?
「母集団分布」がどうなっているかはそもそもわからない
→それを無理やり数学的に扱いやすいモデル=「正規分布である」と仮定しよう
→そうするとσが判明してさえいれば、信頼水準の数値ごとに、区間推定の「幅」だけは特定され決まる。(信頼水準95%なら”この幅”って感じに)
→でもその正規分布の中心(母平均μ)が不明のままだから、その「正規分布」の候補は無数に存在する(ズラーっと無数に、横に正規分布が並んでるイメージ)
→すなわち無数に「その幅」も存在する。
→その無数のうち「95%の数(割合?)」の幅は「真値(μ)」を含んでいる。
→いま観測値から算出された区間(幅)は、運よくその95%の幅のうちの1つに当てはまってるよ(“当たり”の95%をうまく引けたよ!)
みたいなことですかね??
化学系の学生向けの熱力学、統計力学やってほしいです!
まかせろ!
某地方国立大学経済学部生(文系)です!来年卒論でブラックショールズに関するものを書こうと思っているのですが、その過程で登場する『伊藤の補題(伊藤積分)』がわけわかめな状態です!時間があれば、日本の天才数学者伊藤清の功績として動画化していただけないでしょうか...?
確率過程難しいよねー!
リクエストありがと!
横から失礼いたします。金融工学ですね。ガチガチの数学なので難儀すると思いますが、頑張ってください!
僕の大好きな身体測定()
最高です
6年前の動画にここまでヒットすることねえわw もっと早く気付くべきだった…
標本の分布と標本平均の分布って何がちがうんですかああああ?
フンボルトペンギンって、シーボルトから付けられたわけではないんです。
推定検定は学校で教えてもらえないんで嬉しいっす!
まだ観てないですけど、めちゃくちゃわかりやすい!
えっ。見て!w
なぜ複数個の標本になると標本平均の分布を考えるのですか?
すいません、μがわからずにσ^2がわかっているってどういうケースなのでしょうか。わかる方具体例教えていただけますか。
うちの大学の統計のじいさん分かりずらいからヨビノリさん来て欲しい笑
分散がわかっていて平均がわからないという状況が実際起こりうるのかがよくわからないです。なんとなく、問題のための問題という感じで、実際にありうるシチュエーションなのでしょうか??
あまりない状況ですが、より現実的なケースを考える上で基礎となります!
「信頼区間(※)には、95%の確率で母平均が含まれる」ってのは間違いで、動画で説明されてる「算出される信頼区間のうち95%が母平均を含む」が正しいね。ふむふむ。
※)ある標本から算出した、ある特定の信頼区間
2021-04-07 補足説明を追記
間違った方の解釈で納得がいって不都合になったことないなあ
@@nolifenoproblem4991 「算出される信頼区間のうち95%が母平均を含む」は「算出される信頼区間」の集合の要素が持つ性質について語っていて、
「信頼区間には95%の確率で母平均が含まれる」はその集合から確率的に「信頼区間」を取り出した場合(実際は標本を取り出すわけですが)にその「信頼区間」が母平均を含む期待値はいくらかを語っている話な気はするので、どちらの話をしているか次第でどちらも正しいのかなと。
とはいえ、母平均が未知な場合は両者に区別は実質ない気がしますし、既知な場合はそもそも信頼区間をわざわざ見ることもなさそうなのでどちらにせよ不都合あまりなさそうという……。
統計Webにも同じ解説が載ってました!
材料力学を教えて欲しい。。。
お願いします!
リクエストありがとー!