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icのはんだ外しでしたら、海外の動画か何かで、一本の銅線を曲げて全てのピンにはんだ付けして、その銅線をコテで加熱すると全部同時に融かせますよ。
コメント&アイデアありがとうございます!低温ハンダを使っても最初に溶かした所が固まりがちなので、それ良さそうですね!
参考になりました。ありがとうございました。低温ハンダって、ほしいときにみつからないです。でも今回の低温ハンダの大きさなら絶対になくならないですね。。
コメントありがとうございます!低温ハンダは上手に回収できたら何度も再利用も出来るらしいです。180g出来たので、もう使い切れないかもしれません!😅
ほっー、半世紀以上生きていて、スズ6、鉛4の合金が一番融点が低くなるとは、初めて知りました、ありがとうございました。銀入りはんだとか、銅入りはんだは、オーディオ用で音質が良くなる、音質が改善されるということで、アンプやRCAピンジャックなどの配線でよく使っていました。倹約DIYさんて色々調べて博識ですね! 恐れ入りました‼
コメントありがとうございます!オーディオはあまり詳しくないのですが、いろいろあるんですね!参考になります!
とても参考になりました。混ぜて使う発想は、無かったです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
これは、バイクのマフラーの穴埋めに使えるか?腐食は、どうか?知りたい所です。
コメントありがとうございます!恐らくマフラーには熱で持たないのではと思われます!
半田は鉛と錫の合金で融点が低いとの初歩的知識はありました、一々コメントすると長くなりますので止しますが深堀すると非常に興味深いです、楽しく拝見いたしました。
コメントありがとうございます!合金も調べてみると奥が深くて面白いです!
航空機など信頼性の要求されるところには、いまだに共晶はんだ(鉛入りはんだ)が使われていると聞きます。今回の動画であらためて不思議な素材だと認識できました。次回の動画も楽しみにしています
コメントありがとうございます!鉛フリーはんだは割れやすいので信頼性も低くなりがちですね。鉛フリーはんだが使用され始めて20年近くたちますが、そろそろ機器が古くなってきて問題が噴出する可能性もあると思っています。
@@kenyakuDIYハイスペックなGPUが発熱により半田クラックで故障するのでオーブンに入れる粗治療で治るなどと話題になった事がありますね。
これは有益な内容でした😃👍
銅管のロー付けに使うリン銅ローもこんな感じの区分があります銀なしりん銅ローが共晶はんだと同じくある点で一気に溶けますこのため工場で寸法精度の高い銅管と継ぎ手のロー付けに使用します一方銀5%入ったものはすず50%ハンダと同じくドロドロ⇒サラサラです
コメント&情報ありがとうございます!参考になります!作業性はやはり銀入りの方が楽でしょうか?
部品を外す時はもっと大量に使って足どうしを完全にブリッジさせるといいですよ、多く使えば温度低下も遅くなるので。他に半田が逃げないように周りを耐熱テープなどで囲ってやればほかの部品の保護にもなりますし、多く使った分の半田回収もしやすくなります。動画でおっしゃられてる通り、部品から混ざる半田程度ではそれほど使用に問題は出ないと思いますので、回収して再利用もできます
コメント&解説ありがとうございます!参考になります。せっかく大量に作ったので、ケチらずもっと湯水の如く使えば楽でした!再利用も出来るのでありがたいです!
ビスマス共晶は吸い取りを使えない場面で使いますね。コネクタ9本ガッツリ系とか。個人で無鉛はんだなんて使う必要は全くありませんね。銀入りをなにか勘違いしてオーディオ用などと謳ってる方もおりますが。艶ですが、なれると有鉛以上に無鉛は見事に光ります。
ドロドロ = ケスター 44 が、それでしょうか?初めて使ってみた時、一回で溶かせば良いのですが、あまり熱を加えていると ドロドロ になりました。切り売りでしたので配合量が不明でしたので配合量は分かりませんが。
コメントありがとうございます!ケスター44の成分調べてみましたが共晶ハンダに近い成分なので、恐らくそれはフラックスがなくなっただけのような気がします!
@@kenyakuDIY 真空管 アンプ 屋さんに相談した事あり、ヴィンテージ ハンダ は後々の事を考えたら使わない方が良いと言われました。取り除くにも大変との事で。
鉛フリー〈Sn・Ag・Cu〉で少し間違い〈?〉と思うところがあります。鉛入り〈共晶〉に比べてのデメリットとして、こて先が痛むのは事実ですが、融点が高いからではないです。確かに鉛フリーの融点は高いですがハンダこての温度は大差なく作業可能です。(リフローの温度はともかく…)問題はこて先が摩耗して銅がむき出しになった後に銅食われ(はんだ内にこて先の銅が溶ける)が起きて、極端に消耗が早くなることです。鉛入りだとそういうことは起きにくくなります。一方、基板や部品は、はんだ付け部がはんだの融点以上の温度にならないと濡れないので、基材や部品がダメージは受けやすくなるとは思います。また、外観が金属光沢が無く白濁する、というのは正確には間違いです。鉛フリーでも光沢は出ます。(全く無いのはオーバーヒートで芋はんだになりかけています。)表面が白くなる原因は、共焦点がないことによって、銀が表面に浮き出てきて発生するデンドライトがフレットの中腹付近にできてそう見えますが、先に放熱がされるランド(基板)やリード〈部品)近辺は、スズ光沢が現れます。逆に、これがないのは不良とみなして問題ありません。
コメント&考察ありがとうございます!共晶ではない普通のはんだと表面は似た感じになりますね。表面の綺麗さは共晶かどうかがかなり大事そうですね!
@@kenyakuDIY ご存知かも知れないですが鉛フリーでも共晶はんだはありますね。(代表的なのにSn Cu Ni)コレは全体に光沢が出ますが、銀入りより融点が高く、(金属組成的に)扱いにくいですね...個人的にも嫌いです...
台風シーズンです。停電対策 コスパ最強の長時間ledランプ 教えてください。
コメントありがとうございます!ちょっと調べてみます!
@@kenyakuDIY あなたを信用してます。
こんばんは私はスズ45鉛55の板金半田にビスマス混ぜて作ってますシリンジに内径2mmぐらいのシリコンチューブつけてドロドロの時に吸い上げると細い棒状の合金が出来上がるので使う時は便利ですよ
コメント&凄いアイデアありがとうございます!低温ハンダはスズの割合が少なめのほうが良いみたいですね。シリコンチューブなら耐熱性も問題なさそうで良いですね!
鉛フリー半田はPCやパーツに使われてる物があったような…。大丈夫かな?しかし今回も情報量の多い動画ですね。お疲れ様でした
コメントありがとうございます!色々な基板をいじっているとたまに明らかに溶けにくいものがあるので、それが鉛フリーはんだかもしれないと思っています!
鉛フリーを使っていましたが、扱いづらいなとおもってました。これからは限定的に使います。
コメントありがとうございます!無理して使う必要はないかなと思います!
はんだ ごうきん人の名前みたいですね。
コメントありがとうございます!その発想はなかったです!調べてみてもはんだの語源がはっきりしてないのも興味深いです。
ローズ合金ってヤツですよね。自分も昔作りました。低融点ハンダについて一つ疑問があるのですが、割合をきちんと測って作ったローズ合金を基板に乗せてICなどを剥がす場合、すでに共晶ハンダが基板にある状態に、ローズ合金が混ざると言うことですよね。つまりこの時の合金はビスマスの成分が少ない状態になるので結果的に融点が上がり作業性が落ちるのではないか?と思うのです。ビスマスの割合を変えたローズ合金をいくつか作って実験してみると面白いかも知れない?
コメント&考察ありがとうございます!おっしゃる通りだと思います!ローズ合金からビスマスの割合が減ると融点が上がりますね。ビスマス単体、ビスマスとスズ、ビスマスと鉛など色々なやり方が考えられるので面白いです!今後も調べてみたいと思います!
最初の頃、鉛フリー半田を使用していて、自分ははんだ付け下手くそだな〜と思っていたんですが共晶はんだを使ったら綺麗に付いたので驚きましたw
コメントありがとうございます!共晶はんだのあまりの作業性の良さに感動しますよね。私も鉛フリーはんだ使ったこともありますが嫌気がさしました!😵
15:03「完全に乾きました」って濡れてません。(笑)
子供の頃、鉛の毒性を知りませんでした。釣りの仕掛けを作る際に、鉛を使った「オモリ」を当たり前に使っていました。中でも「噛みつぶしオモリ」と言われるものは、自分に歯で嚙み潰すので今思えば恐ろしい。。。また根掛かりして、水中に残された仕掛けについたオモリも環境に悪影響を。。。いまも釣りのオモリは鉛なのかな?
コメントありがとうございます!私も子供の時は釣りの鉛のガン玉は平気で噛んでました。流石に口に入れるのはヤバいです。今でも釣りのオモリは鉛がメインですね!
@@kenyakuDIY さん中学生のとき、噛み潰しオモリにエナメルを縫って、それに電線を挟み噛み潰して繋げる発明をしました。ところが父親に見せると「圧着端子」として既に世にあることぉ知りショックを受けました。その発明は残念でしたが、現在 共同出願を含め登録特許8件保有です。
@@takeshi1119 さん特許凄いですね!
@@kenyakuDIY さんえへっ、褒められちった!
環境に配慮しているとされるRoHS指令ですが、鉛フリーハンダを使うことで製品の寿命が短くなり、かえって廃棄される量が増えて環境に悪いとの意見もあります。
コメントありがとうございます!そうなんですよね。割れやすいので寿命も短くなるでしょうし、鉛フリー自体の安全性はどうなのかという意見もありますね!
超低融点ハンダは有名なのはア○カリムーバーとかですねw
コメントありがとうございます!性能は凄そうですが流石にちょっと高くて買えないです!
くそ、出遅れた。投げ売り棒ハンダ、品切れ。先日、サムネで出ているとき再生していれば
コメントありがとうございます!やはり売り切れましたか😵安すぎたので仕方ないと思います!
いちこめ
コメントありがとうございます!早いですね😆
icのはんだ外しでしたら、海外の動画か何かで、一本の銅線を曲げて全てのピンにはんだ付けして、その銅線をコテで加熱すると全部同時に融かせますよ。
コメント&アイデアありがとうございます!
低温ハンダを使っても最初に溶かした所が固まりがちなので、
それ良さそうですね!
参考になりました。ありがとうございました。低温ハンダって、ほしいときにみつからないです。
でも今回の低温ハンダの大きさなら絶対になくならないですね。。
コメントありがとうございます!
低温ハンダは上手に回収できたら何度も再利用も出来るらしいです。
180g出来たので、もう使い切れないかもしれません!😅
ほっー、半世紀以上生きていて、スズ6、鉛4の合金が一番融点が低くなるとは、
初めて知りました、ありがとうございました。
銀入りはんだとか、銅入りはんだは、オーディオ用で音質が良くなる、音質が改善されるということで、
アンプやRCAピンジャックなどの配線でよく使っていました。
倹約DIYさんて色々調べて博識ですね! 恐れ入りました‼
コメントありがとうございます!
オーディオはあまり詳しくないのですが、いろいろあるんですね!
参考になります!
とても参考になりました。混ぜて使う発想は、無かったです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
これは、バイクのマフラーの穴埋めに使えるか?
腐食は、どうか?
知りたい所です。
コメントありがとうございます!
恐らくマフラーには熱で持たないのではと思われます!
半田は鉛と錫の合金で融点が低いとの初歩的知識はありました、一々コメントすると長くなりますので止しますが深堀すると非常に興味深いです、楽しく拝見いたしました。
コメントありがとうございます!
合金も調べてみると奥が深くて面白いです!
航空機など信頼性の要求されるところには、いまだに共晶はんだ(鉛入りはんだ)が使われていると聞きます。
今回の動画であらためて不思議な素材だと認識できました。
次回の動画も楽しみにしています
コメントありがとうございます!
鉛フリーはんだは割れやすいので信頼性も低くなりがちですね。
鉛フリーはんだが使用され始めて20年近くたちますが、
そろそろ機器が古くなってきて問題が噴出する可能性もあると思っています。
@@kenyakuDIY
ハイスペックなGPUが発熱により半田クラックで故障するので
オーブンに入れる粗治療で治るなどと話題になった事がありますね。
これは有益な内容でした😃👍
コメントありがとうございます!
銅管のロー付けに使うリン銅ローもこんな感じの区分があります
銀なしりん銅ローが共晶はんだと同じくある点で一気に溶けます
このため工場で寸法精度の高い銅管と継ぎ手のロー付けに使用します
一方銀5%入ったものはすず50%ハンダと同じくドロドロ⇒サラサラで
す
コメント&情報ありがとうございます!
参考になります!
作業性はやはり銀入りの方が楽でしょうか?
部品を外す時はもっと大量に使って足どうしを完全にブリッジさせるといいですよ、多く使えば温度低下も遅くなるので。
他に半田が逃げないように周りを耐熱テープなどで囲ってやればほかの部品の保護にもなりますし、多く使った分の半田回収もしやすくなります。
動画でおっしゃられてる通り、部品から混ざる半田程度ではそれほど使用に問題は出ないと思いますので、回収して再利用もできます
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります。
せっかく大量に作ったので、
ケチらずもっと湯水の如く使えば楽でした!
再利用も出来るのでありがたいです!
ビスマス共晶は吸い取りを使えない場面で使いますね。コネクタ9本ガッツリ系とか。
個人で無鉛はんだなんて使う必要は全くありませんね。銀入りをなにか勘違いしてオーディオ用などと謳ってる方もおりますが。
艶ですが、なれると有鉛以上に無鉛は見事に光ります。
コメントありがとうございます!
ドロドロ = ケスター 44 が、
それでしょうか?
初めて使ってみた時、一回で溶かせば良いのですが、
あまり熱を加えていると ドロドロ になりました。
切り売りでしたので配合量が不明でしたので配合量は分かりませんが。
コメントありがとうございます!
ケスター44の成分調べてみましたが共晶ハンダに近い成分なので、
恐らくそれはフラックスがなくなっただけのような気がします!
@@kenyakuDIY
真空管 アンプ 屋さんに相談した事あり、
ヴィンテージ ハンダ は後々の事を考えたら使わない方が良いと言われました。
取り除くにも大変との事で。
鉛フリー〈Sn・Ag・Cu〉で少し間違い〈?〉と思うところがあります。
鉛入り〈共晶〉に比べてのデメリットとして、こて先が痛むのは事実ですが、融点が高いからではないです。
確かに鉛フリーの融点は高いですがハンダこての温度は大差なく作業可能です。
(リフローの温度はともかく…)
問題はこて先が摩耗して銅がむき出しになった後に銅食われ(はんだ内にこて先の銅が溶ける)が起きて、極端に消耗が早くなることです。鉛入りだとそういうことは起きにくくなります。
一方、基板や部品は、はんだ付け部がはんだの融点以上の温度にならないと濡れないので、基材や部品がダメージは受けやすくなるとは思います。
また、外観が金属光沢が無く白濁する、というのは正確には間違いです。
鉛フリーでも光沢は出ます。(全く無いのはオーバーヒートで芋はんだになりかけています。)
表面が白くなる原因は、共焦点がないことによって、銀が表面に浮き出てきて発生するデンドライトがフレットの中腹付近にできてそう見えますが、先に放熱がされるランド(基板)やリード〈部品)近辺は、スズ光沢が現れます。逆に、これがないのは不良とみなして問題ありません。
コメント&考察ありがとうございます!
共晶ではない普通のはんだと表面は似た感じになりますね。
表面の綺麗さは共晶かどうかがかなり大事そうですね!
@@kenyakuDIY ご存知かも知れないですが鉛フリーでも共晶はんだはありますね。(代表的なのにSn Cu Ni)
コレは全体に光沢が出ますが、銀入りより融点が高く、(金属組成的に)扱いにくいですね...
個人的にも嫌いです...
台風シーズンです。停電対策 コスパ最強の長時間ledランプ 教えてください。
コメントありがとうございます!
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@@kenyakuDIY あなたを信用してます。
こんばんは
私はスズ45鉛55の板金半田にビスマス混ぜて作ってます
シリンジに内径2mmぐらいのシリコンチューブつけてドロドロの時に吸い上げると細い棒状の合金が出来上がるので使う時は便利ですよ
コメント&凄いアイデアありがとうございます!
低温ハンダはスズの割合が少なめのほうが良いみたいですね。
シリコンチューブなら耐熱性も問題なさそうで良いですね!
鉛フリー半田はPCやパーツに使われてる物があったような…。大丈夫かな?しかし今回も情報量の多い動画ですね。お疲れ様でした
コメントありがとうございます!
色々な基板をいじっているとたまに明らかに溶けにくいものがあるので、
それが鉛フリーはんだかもしれないと思っています!
鉛フリーを使っていましたが、扱いづらいなとおもってました。
これからは限定的に使います。
コメントありがとうございます!
無理して使う必要はないかなと思います!
はんだ ごうきん
人の名前みたいですね。
コメントありがとうございます!
その発想はなかったです!
調べてみてもはんだの語源がはっきりしてないのも興味深いです。
ローズ合金ってヤツですよね。自分も昔作りました。低融点ハンダについて一つ疑問があるのですが、割合をきちんと測って作ったローズ合金を基板に乗せてICなどを剥がす場合、すでに共晶ハンダが基板にある状態に、ローズ合金が混ざると言うことですよね。つまりこの時の合金はビスマスの成分が少ない状態になるので結果的に融点が上がり作業性が落ちるのではないか?と思うのです。ビスマスの割合を変えたローズ合金をいくつか作って実験してみると面白いかも知れない?
コメント&考察ありがとうございます!
おっしゃる通りだと思います!
ローズ合金からビスマスの割合が減ると融点が上がりますね。
ビスマス単体、ビスマスとスズ、ビスマスと鉛など色々なやり方が考えられるので面白いです!
今後も調べてみたいと思います!
最初の頃、鉛フリー半田を使用していて、自分ははんだ付け下手くそだな〜と
思っていたんですが
共晶はんだを使ったら綺麗に付いたので驚きましたw
コメントありがとうございます!
共晶はんだのあまりの作業性の良さに感動しますよね。
私も鉛フリーはんだ使ったこともありますが嫌気がさしました!😵
15:03「完全に乾きました」って濡れてません。(笑)
子供の頃、鉛の毒性を知りませんでした。
釣りの仕掛けを作る際に、鉛を使った「オモリ」を当たり前に使っていました。
中でも「噛みつぶしオモリ」と言われるものは、自分に歯で嚙み潰すので今思えば恐ろしい。。。
また根掛かりして、水中に残された仕掛けについたオモリも環境に悪影響を。。。
いまも釣りのオモリは鉛なのかな?
コメントありがとうございます!
私も子供の時は釣りの鉛のガン玉は平気で噛んでました。
流石に口に入れるのはヤバいです。
今でも釣りのオモリは鉛がメインですね!
@@kenyakuDIY さん
中学生のとき、噛み潰しオモリにエナメルを縫って、それに電線を挟み噛み潰して繋げる発明をしました。
ところが父親に見せると「圧着端子」として既に世にあることぉ知りショックを受けました。
その発明は残念でしたが、現在 共同出願を含め登録特許8件保有です。
@@takeshi1119 さん
特許凄いですね!
@@kenyakuDIY さん
えへっ、褒められちった!
環境に配慮しているとされるRoHS指令ですが、鉛フリーハンダを使うことで製品の寿命が短くなり、かえって廃棄される量が増えて環境に悪いとの意見もあります。
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
割れやすいので寿命も短くなるでしょうし、
鉛フリー自体の安全性はどうなのかという意見もありますね!
超低融点ハンダは有名なのは
ア○カリムーバーとかですねw
コメントありがとうございます!
性能は凄そうですが流石にちょっと高くて買えないです!
くそ、出遅れた。投げ売り棒ハンダ、品切れ。先日、サムネで出ているとき再生していれば
コメントありがとうございます!
やはり売り切れましたか😵
安すぎたので仕方ないと思います!
いちこめ
コメントありがとうございます!
早いですね😆