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田沼さまの城下町のお年寄りに聞いた話ですが、田沼さまが登城する冬の寒い日に中間や屋敷の使用人たちのために、温かい出前を取って下々の者にも心配りをした話や田沼さまが失脚し松平の馬鹿殿の手下どもが、田沼の金蔵には金銀が詰まっているだろうと明け渡す江戸屋敷や打ち壊す相良城の金蔵を開けてみるとほとんど銭が残っていなかった話を子供の頃聞いたことがあります。田沼さまというと大奥や幕臣に贈り物をしたイメージが強いようですが、目上の人のみならずどんな立場の人にも気配りを欠かさず私腹を肥やすこともせず、立場をかさに着るようなことはしなかった田沼さまは今も遠州相良の誇るべき立派なお殿様です。
意次さんに限らずとも歴史上の人物って常に「最新の研究では〜」にイメージが翻弄されちゃう。結局真実は共に同時代を生きた人のみぞ知る、ですね。
よく変わっちゃいますもんね
池波正太郎の「剣客商売」が好きだから、私の中では田沼意次は名君。そして愛知で生まれ育ったので、吉良上野介も名君&忠臣蔵が大嫌い。カエサルの「人間は自分が信じたいことを喜んで信じるものだ」の一言に尽きる。
吉良家に対する幕府の仕打ちがひどい。綱吉の「拙速」が招いた、「忠臣蔵」じゃないか。
@@中村毅彦-d4e 様星野之宣氏のマンガ『宗像教授伝奇考』の『魔将軍』に、綱吉と忠臣蔵をネタに取り上げています。面白かった❗️
@@遠山芳 星野之宣さんですか。ずいぶんよんでないなあ。
@芝崎浩三 喧嘩っ早い、殺伐とした日本人が、このころガラッとかわりましたね。
( ・`ω・´)!
田沼意次のやろうとしたことは世界史的にも最先端だったから理解されなくてもある程度しかたないですこれはあとあと意識をかえるべくecnomyを経世済民、経済と訳するまで続く問題
明治時代すら飛び越えてる感じですね・・・
乾隆帝「そうかなあ、和伸!」和伸「陛下のおっしゃる通り。」
@@corjioono7463 和伸と田沼をごっちゃにする前にみなもと太郎の風雲児たち でも読まれては?幕末の島津藩主斉彬は名君だという評価は定着したみたいですが斉彬の見識はどこから来たかというと祖父の重豪からですよね?重豪の見識はどこから来たかというと田沼意次からではないんかな?
後を継いだ松平定信の寛政の改革が人気なくて「白河の清きに魚も棲みかねてもとの濁りの田沼恋しき」と言われるまでがセット。
厳しすぎるのはアレですよね・・・
実務派の田沼意次と理想派の松平定信。江戸時代は思想の根底に儒教があって、これが結構経済政策の足を引っ張ったようです。
でも貨幣は食べられないから信用=共同幻想が成り立てばそれこそ貝殻でも石でもオケ
家重さまの言葉や言い方が思わしくなかったのは幼いころの授乳の時に乳房全体の化粧に鉛入りの化粧を塗った状態での授乳で鉛中毒が原因だそうです。当時の化粧で鉛を入れると酒粕や白壁のように白く映えたそうです。大奥女性の化粧品だけでなく当時の歌舞伎役者の花形の化粧も鉛入りだったので歌舞伎役者も鉛中毒症状の役者もいた。
鉛で・・・それは悲しいですね・・・
家重もそうだったとは初耳。大正天皇も化粧品の鉛中毒で病弱になっています。
私の家系図 私は田沼家に属していることを誇りに思っています。 私の祖父母は移民期間中にブラジルに移住し、私は日本に21年間住んでいます。 田沼意次 彼は先見の明があり、国民にとって最善のことをしたいと考え、日本の時代を先取りしていました。 何人かの政治家が彼の評判を傷つけようとしたのは残念だ。
剣客商売(池波正太郎)や栄花物語(山本周五郎)では比較的好人物として描かれています。
大黒屋光太夫の帰国が田沼時代だったら日露関係も違っていたかも。不運なのは飢饉や天災フランス革命もこの時期。
私も何となく、ルイ16世とフランス革命を連想しましたねぇ
地球規模で寒かったんでしょうね・・・
改めてこの動画観て内容が要を得て簡潔で田沼意次の業績を客観的に解りやすくまとめていて素晴らしいです。😆👍そういう事だったんだなぁって歴史好きでも屁理屈や贔屓目なしに思います。😸👏
田沼意次というと剣客商売のイメージが
わたしは『天下御免』。田沼屋敷のギヤマン天井は見事でした。
田沼さん意外と人気・・・
田沼意次って、享保の改革(今の日本みたいに緊縮財政)を積極財政に転じた日本におけるサプライサイダーとして、再評価されているとなんかで読んだ気が。
そうみたいです!
家治さんも享保の改革以外はとても革新的かつ有効的な政策をバンバン打ち出していますしね。それに緊縮財政も後々やっぱダメって事で金融緩和してそれで江戸はより一層栄えたという話ですし。田沼っちはそれを支えた賢臣の一人なわけですが家治さん自体ももっと評価されていいと思います。(彼がもう少し長く生きていれば世界初の資本主義は日本に誕生していたとも言われますね)
田沼さんは時代を先取りしすぎて、まわりが理解できなかったって印象かなぁ。ただ、改革なんかはまわりの理解を得られないと結局どこかで頓挫してしまうんですよねぇ。
既得権益もあるんでしょうねぇ
意知さんが刃傷に遭ったのは、佐野家の家系図を借りっぱなしで返さなかったからという説がありますね。
借りパク?😅しかし五代綱吉の時代に江戸城内での『例の』刃傷事件からの色々悶着があったのに、よく城内で刃傷事件を起こしたね😣
借りたものは返さないと・・・
まず家重さん結構な名君てとこにビックリ⁉️意次さん、完全に時代の犠牲者ですがしっかりと近代化への礎は築いてくれてますやん😭このお二人に合掌🙏
ここから別の未来が見えてきた人も多いでしょうね
田沼時代の当時の常識で印旛沼の水田開拓に洪水が起こって計画頓挫したり火山噴火が相次いだり飢饉も起こったら、中国的な思想で王の徳が無くなったから天災が為ったと武士階級や富豪な町人は考えてしまうし将軍に逆らわず暴政改革をしてる田沼勢力に怒りの矛先が向いたのでしょう。
なるほど・・・
ウムウム、江戸時代の田中角栄か?。好き嫌いがハッキリ分かれる。(後継者達は、箸にも棒にも引っ掛からない。)
なるほど田中角栄さん・・・
重商主義をとらなかった事の功罪を考えてしまうな米と農民という伸び代ないところに基盤を置いたから250年平和だったとも言えるし拝金主義に堕すことを遅らせたとも
戦後っていうか、最近になってから評価されてるよねやはり、先の政権は悪役にしたいのかね?
そですねぇ・・・
・身分の上下隔てなく接したのはお父さんの大出世が由来だろうなあ。現場上がりはやっぱ違うな。・たぶんなろう小説ってこういう現実の大出世を参考にしてるんだろうけど、納得のいく実績が提示されない所がご都合主義と言われる由縁。
ほぼ身分は固定してたでしょうし、お父さんすごいですよね
ほうほうは偶然だよ笑
デスヨネー
せやかて田沼・・・ちなみにモーリツ・ベニョヴスキーが「はんべんごろう」と呼ばれたのは、Benyovszkyをオランダ語で発音するとファン・ベンゴロになるかららしい。いや、読めなくね?
ホンマどこが?ですよねwちなみに英国王朝のハノーヴァー家もゲルマン系発音から英語系発音に変えたことで、現王朝の「ウィンザー」になったって高校のとき世界史の先生が言うてたけど、ホンマかなぁ?w
@@赤山靭負 ハノーヴァーとウィンザーは血縁はありますが、別王朝ですよ!名前を変えたのはサクス・コバーグ・ゴーダからウィンザーです。ただこの場合は発音じゃなくて名前そのものを変えたんですよ。敵国ドイツ由来の名前は良くないってことで、ウィンザー城にちなんだ全然違う名前に変えたんです。ちなみに、発音が変わったのはザクセン・コーブルグ・ゴーダから、英語発音のサクス・コバーグ・ゴーダです。こっちはわかりやすいですね。
ヤン・ヨーステンがヤヨス→八重洲になったのは、まだ分かりやすい。
それもまたすごいですね・・・
漫画やらドラマの題材にできそうな人だけど、江戸時代だと画が地味になってしまうのかな?
ワンピースのワコク編的な乗りでなんとか・・・
表も裏も人の心も握るのが上手い!・・・つまり将軍の大事な所も握るのが・・・
( ゚д゚ )!・・・( ゚д゚ )!!
うむうむ。本人だけではなく、父親も運が良かったのね。
そうみたいですね
お待ちしておりました!о(ж>▽<)y ☆
この流れで次回の動画は白河のお殿様に期待(*´ ꒳ `*)
松平さんもとりあげないと・・・φ(・ω・。)
旗本の場合、付け届けがないと超物価高の江戸では生活が出来ない位の貧乏だったとか。だから江戸藩邸は幕府に内緒で一部を借家にしたり旗本自身が傘張りの内職までやってた。
身分は高いのに生活が・・・_(┐「ε:)_
風雲児たち必読動画
みなもと太郎に合掌🙏😢
@@遠山芳 結局おじいちゃんの謎は謎のまま・・・
@@gc8zacc3 様まあ、主人公のいない、世にも珍しいマンガでしたしねぇ😅明治に入っても、しばらく続きそうな勢いでしたし。誰にも続けられないでしょうし。
そんな作品が・・・フムフムφ(・ω・。)
田沼意次が失脚しなかったら、江戸幕府も、もうちょっと長続きしたかもって言われているよね。この時代に重商政策を行ったのは先見の明がありすぎて、あと50年位遅く生まれていたらと思うと
明治政府とかでも活躍できそうですよね
ほうほうほうほう
うほうほに見えてくる不思議・・・
世のため人のために働いてもろくなことがないという教訓かな?しかし根回し得意そうなのに、そういう人材でも上手く出来ないっていうのはなかなかおつらい現実
相手も強力だったんでしょうね・・・
江戸時代の政策系イーロンマスク、田沼意次!本人が不遇というよりも、日本人の精神性というものが江戸の頃から大して進歩していない事に驚きました。しかしGameLiteさんの動画は本当に為になりますね。いつも興味深い内容をありがとうございます。
コチラコソ!(・Θ・)ゝ”
田沼さまの城下町のお年寄りに聞いた話ですが、田沼さまが登城する冬の寒い日に中間や屋敷の使用人たちのために、温かい出前を取って下々の者にも心配りをした話や田沼さまが失脚し松平の馬鹿殿の手下どもが、田沼の金蔵には金銀が詰まっているだろうと明け渡す江戸屋敷や打ち壊す相良城の金蔵を開けてみるとほとんど銭が残っていなかった話を子供の頃聞いたことがあります。
田沼さまというと大奥や幕臣に贈り物をしたイメージが強いようですが、目上の人のみならずどんな立場の人にも気配りを欠かさず私腹を肥やすこともせず、立場をかさに着るようなことはしなかった田沼さまは今も遠州相良の誇るべき立派なお殿様です。
意次さんに限らずとも歴史上の人物って常に「最新の研究では〜」にイメージが翻弄されちゃう。
結局真実は共に同時代を生きた人のみぞ知る、ですね。
よく変わっちゃいますもんね
池波正太郎の「剣客商売」が好きだから、私の中では田沼意次は名君。
そして愛知で生まれ育ったので、吉良上野介も名君&忠臣蔵が大嫌い。
カエサルの「人間は自分が信じたいことを喜んで信じるものだ」の一言に尽きる。
吉良家に対する幕府の仕打ちがひどい。綱吉の「拙速」が招いた、「忠臣蔵」じゃないか。
@@中村毅彦-d4e 様
星野之宣氏のマンガ『宗像教授伝奇考』の『魔将軍』に、綱吉と忠臣蔵をネタに取り上げています。面白かった❗️
@@遠山芳 星野之宣さんですか。ずいぶんよんでないなあ。
@芝崎浩三 喧嘩っ早い、殺伐とした日本人が、このころガラッとかわりましたね。
( ・`ω・´)!
田沼意次のやろうとしたことは世界史的にも最先端だったから
理解されなくても
ある程度しかたないです
これはあとあと
意識をかえるべく
ecnomyを経世済民、
経済と訳するまで続く問題
明治時代すら飛び越えてる感じですね・・・
乾隆帝「そうかなあ、和伸!」
和伸「陛下のおっしゃる通り。」
@@corjioono7463 和伸と田沼をごっちゃにする前に
みなもと太郎の風雲児たち でも読まれては?
幕末の島津藩主斉彬は名君だという評価は定着したみたいですが
斉彬の見識はどこから来たかというと祖父の重豪からですよね?
重豪の見識はどこから来たかというと田沼意次からではないんかな?
後を継いだ松平定信の寛政の改革が人気なくて「白河の清きに魚も棲みかねてもとの濁りの田沼恋しき」と言われるまでがセット。
厳しすぎるのはアレですよね・・・
実務派の田沼意次と理想派の松平定信。江戸時代は思想の根底に儒教があって、これが結構経済政策の足を引っ張ったようです。
でも貨幣は食べられないから
信用=共同幻想が成り立てば
それこそ貝殻でも石でもオケ
家重さまの言葉や言い方が思わしくなかったのは幼いころの授乳の時に乳房全体の化粧に鉛入りの化粧を塗った状態での授乳で鉛中毒が原因だそうです。当時の化粧で鉛を入れると酒粕や白壁のように白く映えたそうです。大奥女性の化粧品だけでなく当時の歌舞伎役者の花形の化粧も鉛入りだったので歌舞伎役者も鉛中毒症状の役者もいた。
鉛で・・・それは悲しいですね・・・
家重もそうだったとは初耳。大正天皇も化粧品の鉛中毒で病弱になっています。
私の家系図 私は田沼家に属していることを誇りに思っています。 私の祖父母は移民期間中にブラジルに移住し、私は日本に21年間住んでいます。
田沼意次 彼は先見の明があり、国民にとって最善のことをしたいと考え、日本の時代を先取りしていました。 何人かの政治家が彼の評判を傷つけようとしたのは残念だ。
剣客商売(池波正太郎)や栄花物語(山本周五郎)では比較的好人物として描かれています。
大黒屋光太夫の帰国が田沼時代だったら
日露関係も違っていたかも。
不運なのは
飢饉や天災
フランス革命も
この時期。
私も何となく、ルイ16世とフランス革命を連想しましたねぇ
地球規模で寒かったんでしょうね・・・
改めてこの動画観て内容が要を得て簡潔で田沼意次の業績を客観的に解りやすくまとめていて素晴らしいです。😆👍そういう事だったんだなぁって歴史好きでも屁理屈や贔屓目なしに思います。😸👏
田沼意次というと剣客商売のイメージが
わたしは『天下御免』。田沼屋敷のギヤマン天井は見事でした。
田沼さん意外と人気・・・
田沼意次って、享保の改革(今の日本みたいに緊縮財政)を積極財政に転じた日本におけるサプライサイダーとして、再評価されているとなんかで読んだ気が。
そうみたいです!
家治さんも享保の改革以外はとても革新的かつ有効的な政策をバンバン打ち出していますしね。それに緊縮財政も後々やっぱダメって事で金融緩和してそれで江戸はより一層栄えたという話ですし。
田沼っちはそれを支えた賢臣の一人なわけですが家治さん自体ももっと評価されていいと思います。
(彼がもう少し長く生きていれば世界初の資本主義は日本に誕生していたとも言われますね)
田沼さんは時代を先取りしすぎて、まわりが理解できなかったって印象かなぁ。
ただ、改革なんかはまわりの理解を得られないと結局どこかで頓挫してしまうんですよねぇ。
既得権益もあるんでしょうねぇ
意知さんが刃傷に遭ったのは、佐野家の家系図を借りっぱなしで返さなかったからという説がありますね。
借りパク?😅しかし五代綱吉の時代に江戸城内での『例の』刃傷事件からの色々悶着があったのに、よく城内で刃傷事件を起こしたね😣
借りたものは返さないと・・・
まず家重さん結構な名君てとこにビックリ⁉️意次さん、完全に時代の犠牲者ですがしっかりと近代化への礎は築いてくれてますやん😭このお二人に合掌🙏
ここから別の未来が見えてきた人も多いでしょうね
田沼時代の当時の常識で印旛沼の水田開拓に洪水が起こって計画頓挫したり火山噴火が相次いだり飢饉も起こったら、中国的な思想で王の徳が無くなったから天災が為ったと武士階級や富豪な町人は考えてしまうし将軍に逆らわず暴政改革をしてる田沼勢力に怒りの矛先が向いたのでしょう。
なるほど・・・
ウムウム、
江戸時代の田中角栄か?。
好き嫌いがハッキリ分かれる。
(後継者達は、箸にも棒にも引っ掛からない。)
なるほど田中角栄さん・・・
重商主義をとらなかった事の
功罪を考えてしまうな
米と農民という伸び代ないところに基盤を置いたから250年平和だったとも言えるし拝金主義に堕すことを遅らせたとも
戦後っていうか、最近になってから評価されてるよね
やはり、先の政権は悪役にしたいのかね?
そですねぇ・・・
・身分の上下隔てなく接したのはお父さんの大出世が由来だろうなあ。現場上がりはやっぱ違うな。
・たぶんなろう小説ってこういう現実の大出世を参考にしてるんだろうけど、納得のいく実績が提示されない所がご都合主義と言われる由縁。
ほぼ身分は固定してたでしょうし、お父さんすごいですよね
ほうほうは偶然だよ笑
デスヨネー
せやかて田沼・・・ちなみにモーリツ・ベニョヴスキーが「はんべんごろう」と呼ばれたのは、Benyovszkyをオランダ語で発音するとファン・ベンゴロになるかららしい。いや、読めなくね?
ホンマどこが?ですよねw
ちなみに英国王朝のハノーヴァー家もゲルマン系発音から英語系発音に変えたことで、現王朝の「ウィンザー」になったって高校のとき世界史の先生が言うてたけど、ホンマかなぁ?w
@@赤山靭負 ハノーヴァーとウィンザーは血縁はありますが、別王朝ですよ!
名前を変えたのはサクス・コバーグ・ゴーダからウィンザーです。
ただこの場合は発音じゃなくて名前そのものを変えたんですよ。
敵国ドイツ由来の名前は良くないってことで、ウィンザー城にちなんだ全然違う名前に変えたんです。
ちなみに、発音が変わったのはザクセン・コーブルグ・ゴーダから、英語発音のサクス・コバーグ・ゴーダです。
こっちはわかりやすいですね。
ヤン・ヨーステンがヤヨス→八重洲になったのは、まだ分かりやすい。
それもまたすごいですね・・・
漫画やらドラマの題材にできそうな人だけど、江戸時代だと画が地味になってしまうのかな?
ワンピースのワコク編的な乗りでなんとか・・・
表も裏も人の心も握るのが上手い!
・・・つまり将軍の大事な所も握るのが・・・
( ゚д゚ )!・・・( ゚д゚ )!!
うむうむ。
本人だけではなく、父親も運が良かったのね。
そうみたいですね
お待ちしておりました!о(ж>▽<)y ☆
この流れで次回の動画は白河のお殿様に期待(*´ ꒳ `*)
松平さんもとりあげないと・・・φ(・ω・。)
旗本の場合、付け届けがないと超物価高の江戸では生活が出来ない位の貧乏だったとか。だから江戸藩邸は幕府に内緒で一部を借家にしたり旗本自身が傘張りの内職までやってた。
身分は高いのに生活が・・・_(┐「ε:)_
風雲児たち必読動画
みなもと太郎に合掌🙏😢
@@遠山芳 結局おじいちゃんの謎は謎のまま・・・
@@gc8zacc3 様
まあ、主人公のいない、世にも珍しいマンガでしたしねぇ😅明治に入っても、しばらく続きそうな勢いでしたし。誰にも続けられないでしょうし。
そんな作品が・・・フムフムφ(・ω・。)
田沼意次が失脚しなかったら、江戸幕府も、もうちょっと長続きしたかもって言われているよね。この時代に重商政策を行ったのは先見の明がありすぎて、あと50年位遅く生まれていたらと思うと
明治政府とかでも活躍できそうですよね
ほうほうほうほう
うほうほに見えてくる不思議・・・
世のため人のために働いてもろくなことがないという教訓かな?
しかし根回し得意そうなのに、そういう人材でも上手く出来ないっていうのはなかなかおつらい現実
相手も強力だったんでしょうね・・・
江戸時代の政策系イーロンマスク、田沼意次!
本人が不遇というよりも、日本人の精神性というものが江戸の頃から大して進歩していない事に驚きました。
しかしGameLiteさんの動画は本当に為になりますね。
いつも興味深い内容をありがとうございます。
コチラコソ!(・Θ・)ゝ”