新田義貞の謎！鎌倉幕府を滅ぼした男！！【ゆっくり解説】

[@新田輝-n1d]

新田義貞の直系は途絶えたとの考察は多いけど、弟の新田義助(脇谷義助)の血筋は現代でも続いてますよ。
ココに笑

[@youyah7440]

脇屋義助の孫の義則がその頃義行と一緒に処刑されてるけどもう1人の生き残ったと考えられる子の末裔かな？

[@Taku-8]

ここにも居ますよ！

[@ヒストレイン]

大河ドラマでは始め、ショーケンがやっていたが、病気で降板して、根津甚八に代わった。ショーケンの方はなんか腹に一物抱えた感じだったが、根津甚八になってからは朴訥な武将に変わった。後者の方が義貞のイメージに合ってた気はする。

[@多羅尾伴内-g1c]

同感です👍

[@さとさと-s8z]

根津甚八さん、大好きでした！

[@tetsushable]

そうなんですよね。
この年【2024(令和6)年閏年】...。
1月1日月曜日.元日明けて...。
『2024(令和6)年度』...。
4月1日月曜日.新学年...。
過ぎて、しばらくなだけに...。
思い切って、振り返ってみたくなってしまったもの...。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
時折...。
思い浮かんでしまうもの...。
あの1989年が明けて...。
1月7日土曜日をもっての"昭和64年"すなわち「昭和時代」の終焉...。
1月8日日曜日からの"平成元年"すなわち「平成時代」の幕開けから...。
約2年後...。
まだまだ、かの昭和時代の太平洋戦争当時の「皇国史観」の弊害の一端...。
尾を引いてしまっている最中...。
後醍醐天皇君臨の南朝を「正統」...。
楠木正成を「忠臣」「軍神」「英雄」...。
足利尊氏を「朝敵」「逆賊」「国賊」...。
との見方の余波の下...。
「本格的禁忌解禁第1作目」として...。
あの1991(平成3)年1月6日から12月8日まで全49回放送...。
吉川英治『私本太平記』原作.池端俊策チーフ脚本.佐藤幹夫チーフ演出.NHK大河ドラマ第29作目『太平記』...。
本当にここまで...。
いろいろな成り行きが...。
じっくりとたどってみること...。
2月12日日曜日放送.第7回「悲恋」中盤前後...。
足利邸を後にするショーケンこと萩原健一演じる新田義貞と、所用から戻った主人公・足利高氏(のちの尊氏)[ 真田広之 ]...。
束の間のやりとりと別れ...。
となったものの...。
当時の持病だった真珠腫性中耳炎悪化による、ショーケン途中降板...。
その急場凌ぎとして...。
あの1980(昭和55)年4月26日土曜日より公開。黒澤明監督. 黒澤明.井手雅人.共同脚本. 黒澤明.田中友幸.共同製作. フランシス・フォード・コッポラ. ジョージ・ルーカス. 外国版プロデューサー・東宝.20世紀フォックス.配給映画『影武者』での直接共演以来...。
のちの映画やドラマの共演での親交を深めた根津甚八の代役抜擢...。
1991(平成3)年4月21日日曜日放送...。
『太平記』第16回「隠岐配流」...。
久々の高氏との再会の義貞...。
まさに、先の東北遠征での筆舌しがたい辛苦あっての、違和感ないままで...。
こうして迎えることになった...。
あの5月26日日曜日放送...。
第21回「京都攻略」中盤...。
高氏率いる軍勢の京都・六波羅探題陥落の反面...。
軍勢集結難儀あっての不安ながら...。
幕府使者斬り捨ての勢いのまま...。
新田義貞...。
上野国・生品明神での、見切り発車同然の軍勢挙兵...。
途上にて、高氏嫡男・千寿王(のちの義詮)を"錦の御旗"としての軍勢増強...。
この苦悩と葛藤ながらの進撃を経て...。
続いての6月2日日曜日放送...。
第22回「鎌倉炎上」...。
新田義貞率いる軍勢が、鎌倉幕府第14代執権・北条高時(片岡鶴太郎)総大将の鎌倉攻めの決定打...。
あの"決定的瞬間"に至るまで...。
つい二人を重ね合わせるかのような不可思議な夢見心地に...。
ショーケンが「狂信」ならば...。
根津甚八は「実直」...。
といったところかも...。

[@tetsushable]

こうして...。
1991(平成3)年6月9日日曜日放送...。
第29作目『太平記』第23回「凱旋」...。
さる1333年6月11日(元弘3年5月22日)...。
鎌倉陥落となっての鎌倉幕府滅亡...。
となったものの...。
無情にも、鎌倉では...。
千寿王の名の下の集結との足利方に与する勢力...。
元来の無位無官(一説では、かの鎌倉幕府初代将軍・源頼朝に側女を差し出さなかったゆえの冷遇???)新田方に与する勢力...。
微妙な軋轢の絶えないままの統治体制...。
高氏正室・登子(沢口靖子)...。
新田家重臣・岩松経家(赤塚真人)...。
双方からので執り成しでの辛うじて均衡も虚しく...。
7月28日日曜日放送...。
第30回「悲劇の皇子」...。
かの北条高時遺児・時行挙兵...。
中先代の乱勃発...。
1335年8月11日(建武2年7月22日)...。
岩松経家、参戦早々討死...。
完全均衡崩壊...。
となってしまったのでしょうね。
以上...。
大変長々と...。
失礼いたしました。

[@shauhsuhas]

先日、旧東海道を歩いている道中で新田義貞の首塚を訪れました、四方を住宅に囲まれた中でも大事に保存されてるようです。

[@うにいくら]

足利尊氏を破ってたら我こそが源氏本家本流とプロパガンダしたことでしょう
足利氏よりは苦しかったにせよ北条氏が実験握ってる体制よりは無理が無かったかと

[@matukawatositane]

足利一門扱いされてた新田義貞が尊氏のライバルになれたのは太平記成立時の事情もあったが、基本的に戦も強かったのだろうな

[@pontarou01]

楠木正成は新田義貞を韓信と評しています。
相当な戦上手でした。

[@A-g2e6s]

この人の後裔って普通にめちゃくちゃ居るからよっぽど人望あって優秀だったんだろうな。

[@youyah7440]

新田の後裔は多いけど新田義貞の後裔って記録に残ってたっけ？
大概南北朝末期に敗れて死んでるし

[@いでたかゆき-r8i]

新田義貞は途中で役の人が変わってしまったな

[@yurara105]

新田 足利「逆だったかもしれねぇ」

[@tee5813]

使者を切ったのは確か篠塚と栗生で義貞が決めたわけじゃなかったんじゃなかったっけな…えぇあとに引けないじゃん的な感じだったような

[@daisuke7199]

5:20 北条政子鬼嫁説は根強いですし、後妻打ちの逸話はこれを裏付ける逸話だとは思いますが、そもそも頼朝の下半身が緩すぎなんですよね…。頼朝が浮気するのは、大抵政子が妊娠してるときですし。今ならマスコミにすっぱ抜かれて炎上不可避。
12:19 米価で計算するとたしかにその金額ですが、大工の日当（100文）で計算すると現在一人親方の大工を頼むと個人差はありますが2～3万位はかかるので、1文200～300円で1貫20～30万、6万貫文で120～180億になります。江戸時代でもそうですが、どうしても米価で計算すると安めに、賃金を基準にすると高めの金額が出てしまいますね。なので間を取るのと計算しやすさで専門家は1文100円で計算する人が多い気がします。

[@曜-u6u]

確か家康って世良田源氏の血筋なんだっけ

[@youyah7440]

まぁ自称ね
松平自体は賀茂氏の系統が有力だけど

[@Seiya1627]

地元群馬県の方が挙げられて嬉しいです。自分は北毛の方ですが、

[@ナルト-j3f]

頼朝と義仲、尊氏と義貞、この一族は同族間で争う運命なんだろうね
間に癖の強い上皇や天皇が絡み本流筋が勝者となり幕府を開くという

[@あぼぼです]

源氏の諸流だから、南朝が征夷大将軍にしようとしても周囲に反対された印象
あと、戦の強さだけだと山岳戦には楠木正成に、大軍を率いての総力戦では足利尊氏に劣るという感じ

[@やすお-l7w]

高貴な血筋、忠臣、戦上手、部下からの人望も高いと非常に優秀なのに、当時は足利と不仲、明治以降も正成と同官位を与えられたけど皇国史観で徳川の血筋、正成上げのため史実が捏造されて評価が低くなったと予想します。
太平記ではない南北朝の大河とかで研究が盛んになって実態が分かって欲しいです。

[@多羅尾伴内-g1c]

いや〜北条政子もさあ…義重の気転で妙な嫉妬心を抱き続けなくて済んだんだから、頼朝亡き後は新田を引き上げてくれてもよかったんじゃね？
って単純に思うんだけどどうなんだろう⁉︎

[@白鳥工事]

？

[@いでたかゆき-r8i]

新田美海は子孫じゃないよね

[@多羅尾伴内-g1c]

新田恵利は(^ ^)

[@youyah7440]

嫡流は途絶えてるから子孫がいるかは確実ではない
自称は山ほど居るけど