Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
駄菓子屋に百円握りしめて、よく買いに行きましたよ!LSさんのは整形色が薄水色でしたね!よく出来ていました、彗星12型、33型、隼など組み立てました。
自分がプラモデルを作り出した小学校中学年の頃(1970年代後半)、スケールモデルの可動ギミックは、すでに衰退していましたが、アオシマだったかのヘルダイバーが、翼は折りたたむ、主脚は引っ込む、キャノピーは開閉するで、それまでハセガワの1/72のキットばかり作っていたので、本当に驚いたのを覚えています。
私もアオシマのヘルダイバーは作りましたけど、その後AIRFIXのヘルダイバーを作ったらアオシマのはえらく小さかった様に思いました。気のせいなのかな?
スケールはかなりアバウトだったと聞いたことがありますね。見た目も、『まあ、ヘルダイバーかな…。』という感じでしたし。
そうそう、アベンジャーも全然大きさが違いましたね😅
編集お疲れ様です。大変興味を惹かれる動画でした!もし、よろしければ画面切り替えの時背景を挟まずに切り替えて頂く事は出来ますか?好きな動画シリーズなのですが、黒系の画面と白系の画面が交互に来るので目がチカチカするのです。
わかりました。
@@scalekit_zundaさんおはようございます。誰も、書いてないようですが!1/32のLS零戦が全可動で¥500位で有りましたよね?お店では、処分価格で300円で売り飛ばしたけど…ソレでも大量在庫を年末まで抱えてました。物は、キッチリしたLSらしい、秀作でした~。
有井製作所のプラモデルを作り始めは、モーターライズ·リモコン付き戦車のプラモデルを作り始めたのが最初でした。ARII(有井製作所)のOwnersmodel(自動車のプラモデル)が2番目に作り始めて、TAMIYA·マイクロエース·童友社·FUJIMI·ハセガワの以上のプラモデルメーカーを作り始めたのですが有井製作所がプラモデルを発売しなくなって寂しいです。
この頃零戦が里帰りして日本全国行脚した筈。その会場でもれなくプラモデル販売していました。LSですとキ109もありました。
胴体がスケルトンパーツとふつうの成形色の2つ入ったキの109ですね。なつかしい。
懐かしいですね。初めて作った零戦❗カウリングとタイヤを黒マジックで塗ったり接着剤がはみ出て可動部がくっ付いちゃったり~それでも日の丸付けたらカッコいい零戦が出来上がりましたね。今観てもなかなかいいスタイルしてますね。
私も先日、二式大挺を買いました。確かに凹モールド入ってて驚きました。
これより後の1/72ハセガワ(初代)キットのカウリング形状がダメダメだったのに比べ、あちこち動く玩具的なキットなのにプロポーションが良いのがすごい
ハセガワのカウリングはちょっと長いのですかね?
@@scalekit_zunda 二一型はまだ良いとして、三二型以降でもストンとした円筒型で、まるで似て無かったのです旧LSのはまだ前端に丸みのある形状でした
この頃は塗装ありきのモデルが大半ですが当時はデカールのみで楽しむ時代でした。モーターライズ全盛でしたから。凹版というのもデカール前提であることと子供にとって作り易さを追求した結果だったのでしょう!兎に角、素の仮組み特集をこれからも応援します。ありがとうございました。
そう言えばこのシリーズのデカールは凄く丈夫で割れたり千切れたりすることはまずなかったです。むしろ引っ張ると伸びるくらいで日の丸が楕円に成る程でした。
LSのこのシリーズは、まさにオーパーツ。最近のエフトイズより丈夫だった、作ったあと子供が遊べた。プラモデルは完成したら飾るものじゃなくて、子供のオモチャにならなくてはダメだ。キィーン!ダダダダダ!ギューンンンン。てなぐあいにたのみます。できないなら絵でも飾っといて。
懐かしい〜。小学二年生の頃作った。48年前。可動部が多くて楽しかったなあ。彗星も作ったよ。
この間、街の量販店をのぞいたら、LSの1/72の彗星33型を見つけて即購入。懐かしさいっぱいだった。昔の記憶とは違って、キャノピーはピーナッツシリーズみたいで、透明度はほぼ絶望的。そして魚雷扉は陸爆型で無し。デカールは日の丸のみ。また航フのバックナンバーをひっくり返さなきゃ笑笑。
エルエス懐かしいですね。エルエスといえば小スケールの現用機(当時の)キットとか作ってましたね~大戦機は買ってなかったけど、アリイのこのキットは可動もあるけど購入にはちょっと勇気がいるなあw
LSの1/144現用機シリーズ。1970年代後半で100円くらいでしたかね。私もF-14やF-15、三菱F-1なんかを作りました。同じ1/144ではクラウンがセンチュリーシリーズや東側の機体も出していたりと、結構、渋いラインナップでした。
懐かしいキットですね、個人的には隼を多く作った思い出があります。
これは自分も作りましたね。可動部分を接着剤が回ったうえに折ってしまった思い出w
小学生の頃LSの彗星艦爆を作りました。1/75だったと記憶しています。その当時の小スケールキットとしては抜群のモールドとバリな少なさに感激しました。当時売ってた数としてはミツワモデルの小スケールキットが多かったのですが、モールドが甘い、スケールが統一されてない、ヒケやバリが多いなどで好きではなく、LSの金型技術は当時としてはレベル高かったと思います。
今回も丁寧なキット解説お疲れ様です。マイクロエースのキットは最近の傾向としては量販店よりは模型店でよく見かける気がしますね。今回の零戦21型は元LSの60年選手のキットながら、全体プロポーションのかっこよさにびっくりしました。さすが、当時の模型少年たちに零戦のイメージを決定付けたキットだけはありますね。
このキット、70年代後半に近所の駄菓子屋で買って、そのまま積んでるはず。たぶん実家に現存してるわ。確か200円だったと思う。LSのキットは真面目に作られてる感があってランナー状態で鑑賞して満足してた。
以前にも書いたが、LSの零戦三羽烏は総て製作済み。第二風防の段差は後ろを薄くしてごまかしたが、翼端の折りたたみヒンジの出っ張りは如何とも出来なかった。LSは、九六陸攻シリーズ、四式重爆シリーズ、隼は一型がお気に入りでした。こうやって見ると後のハセ、田宮等は、LSの後を追っている感が見て取れませんか?。当時のLS、日模、マルサン?の偉大さに頭が下がります。
あの頃はマルサンも元気でしたね。あまりに昔で記憶が薄れましたけど、色々作りました。文房具店や駄菓子屋で売られてましたね。
主脚カバーと収納スペースのサイズが合わないのはよくありますね。この前に同じマイクロエースの隼一型を飛行状態で製作した時には、あまりに不自然なのでカバーをプラ板で作り直しました。
エルエスは1/1拳銃シリーズ(昭和50年ころ)から入ったのですが、ハセガワにはない可動部分の多さが中学生には微妙でしたが、固定してパテ埋めするのが楽しかったのを思い出します。おなじころの軍用機のラインナップに烈風があったと思いますが、記憶違いでしょうか?。翼端の折りたたみと息を吹きかけると回るプロペラが印象的でした。
小学5年の時に作ったけど風防の可動が嬉しかったなぁ(良い感じに動いてくれた)。このシリーズとクラウンの1/144が当時のお楽しみだった。
ここの百式司偵や飛龍よく組みました!
LSのを昔中学生の頃に作りました。当時販売されていた零戦キットで最も実機のシルエットに近かった記憶があります。懐かしいなあ。
さらっと幻の東京五輪入れてくるのは、GJです。まぁ、LSのキットは、可動という意味では、すごいですよね。まぁ、わたしは、このシリーズは、マニアックなキットに、目が行ってしまいます。
ちょっと前にショッピングモールに入ってる模型屋で、家族連れの小学校高学年くらいの子が嬉しそうにマイクロエースの飛竜買って貰ってるとこに遭遇。あー少年、頑張れよ~。おっちゃんそのキット、高校生の時と、その後社会人になってからチャレンジしたが全然まともに完成させられなかったが、良いキットだぞと心のなかで応援してやりましたwでもエルエスのキットってたまにチャレンジしたくなるんですよねぇ。久しぶりに作ろうかな。
零戦は翼端が畳める等、隼や彗星より可動部が多くてお気に入りだった。手に持ってフラップを下げ着艦フックを下げて炬燵に着艦した後、楊子等でフックを上げ翼端を畳んで着艦収容を再現して遊んだなぁ。
懐かしい!記憶が正しければモーターを入れてプロペラを回せるバージョンもあったような?今度は同時期のレベルやエアフィックスのキットもぜひ特集してください」!
そんなものもあったのですね
横から失礼します。電池ケース付きのモーターを入れてプロペラが回るのはタミヤの1/50だったと思います。五式戦一型を買ってモーターが買えず結局ふつうに組みました(笑)
バー2本に座るのって以前のE257系特急あずさの展望席思い出しました、半分グリーンで半分展望席で車体のバネ自体は良いものですけど腰が痛くて長時間は無理
おお、触って遊ぶオモチャにするにはうってつけのキットだ!しかも自分の好きな機体に塗れる!
LSの零戦は当時1/72クラスの零戦キットの中でホークと共に一番プロポーションが良いと評価されてました。当初はモーターライズでスタンドに単3電池を収める様になってましたね。その後モーターライズは廃止され、主脚も固定されました。私は二式水戦を作りましたが凸モールドが主流だった時代に凹モールドだったのが斬新で、モールド色はオリーブ色でした。当時の1/72キットはスタンドが付いているのが多かったです。ニチモ等のキットはボールジョイントになっていて姿勢を変えられました。アオシマのキットも可動部が多くてガキの私は喜んでいましたね。復刻版が出た時懐かしさに思わず手に取りましたけど汚れてしまった私にはかつての感動は悲しいことに遥か遠くへ消え失せてました。烈風はアオシマだったと記憶しています。
胴体の組み立てだけど垂直尾翼に付けるパーツはラダーですねLSの零戦は当時のハセガワの1/72 より特徴を良く捉えていたな。プラモにデフォルメはつきものだけど五二型のカウリングは丸っこくて可愛かった。しかし金型が痛まないのかな?地元のメーカーと知ったときは驚いた
そうでした。
懐かしさ満載だったのだ。ありがとうございます。動画中の彗星も同級生が素組していた。当然無塗装。ただ魚雷扉が可動だったのが、羨ましかった笑。LSのシリーズは、靖國で終い。以後見かけ無くなってしまった。百式司偵も、確かマルサンのⅢ型?、田宮の旧1/50五式戦以後日本機とはとんとご無沙汰してます。日本機には、ラインに何と言うか、独特の色気を感じるのは、自分だけかな笑。
あえて言おうッ!零戦が出てくる海外映画の殆どは「テキサン」が原型であるとッ!「ファイナル・カウントダウン」の零戦がそう!
ファイナルカウントダウンは日本のパイロットもカタコトでしたね。中国系の役者さんなのかな?
そうですよね。あとはCG作成したものですね。しかし映画「パールハーバー」のCG零戦は酷かった。何で機体が濃緑色塗装なんだよ😦
@@scalekit_zunda そうですよ!中華系アメリカ人(^ー^;A
@@彩雲雷鳴 パールハーバーの緑色零戦はイメージ先行でCGを作ったと監督がコメントしてたよΣ( ̄皿 ̄;;
テレビで『トラ・トラ・トラ!』を観た後、上野の国立科学博物館に展示されてた本物の零戦(21型をラバウルで現地改造した複座型)と見て、映画のイメージより胴体がスマートな割に主翼がデカいんだって感じたのを思い出した。
LS初期の零戦21型は モーターライズキットでした!付属しているスタンド(往年のタミヤ1/100キットに付属していたような三角スタイル)に単3電池ボックスがあり 機体に別売「ミニベビー」というスイッチレスモーターを取り付けて プロペラを電動回転させるキットでしたよ!スタンドに針金のような二本の電極があり 機体にあるコネクター(ハトメだったような…)をジョイントして電源を供給するシステムでしたLSの零戦とは 当時の小学生男児にとっては 完全完璧な「夢の全可動式プラモデル」だったんです!スタンドと電装パーツが付属しているので 定価が120円だったような気がするww二式水戦も電装キットがあったんじゃなかったかなー
この二一型と五二型に二式水戦、LS時代にいったい何個買ったやら・・・アリイに移った当初も買ったっけ、物置き漁ればまだあるかも💦さすがに主脚可動してた時代のは、世代的にも記憶にありません。
着艦フック、パーツ図面だと主輪の右横に有るはずなので、成形もしくは梱包時に脱落したのかと思います…😅
袋開けた際に魔界に吸い込まれたと思います。探しているときに前回探していたほかのキットのパーツが発見されるあるある付きでした。
時代を考慮すればこのキットは良く出来ていたと思います。当時は零戦と言えば52型のキットが多かったのに21型と言う渋い選択。零戦と言えば機体上面が濃緑色塗装と言うイメージでしたしね。凹モールドだけでなく動翼の羽布張りまでも表現しています。当時は動翼にリベット表現のキットなんてありましたから。LSは四式重爆の飛竜や海軍版の靖国と言うキットも発売していましたよ(渋い😲)
ガキンチョの頃LS版を作ったような気がするなぁ。彗星も作ったような気がするなぁ。彗星は胴体下部を開けば爆弾をポトンと落とせたような気がするのだ
お疲れ様でした🎵
敵さんだけにテキサン。なんちゃって❤
敵さんには適さん
この時期のリリースって、昭和30年代後半の戦記漫画ブームからの流れなんだろうなぁ。映画『トラ・トラ・トラ!』の公開はもっと後の1970年の話だし。自分はハセガワ1/72以降の世代なので作ったことのないキットだけど、全体のプロポーションは中々によさげ。
毎回よく入手してくるなぁ…と思う
懐かしいキット。昔の箱絵がカッコイイ。子どもの頃、「なんか違う」感があったが、「おもちゃ」としては十分だと思う。
ウーンいまいちですね!
駄菓子屋に百円握りしめて、よく買いに行きましたよ!LSさんのは整形色が薄水色でしたね!よく出来ていました、彗星12型、33型、隼など組み立てました。
自分がプラモデルを作り出した小学校中学年の頃(1970年代後半)、スケールモデルの可動ギミックは、すでに衰退していましたが、アオシマだったかのヘルダイバーが、翼は折りたたむ、主脚は引っ込む、キャノピーは開閉するで、それまでハセガワの1/72のキットばかり作っていたので、本当に驚いたのを覚えています。
私もアオシマのヘルダイバーは作りましたけど、その後AIRFIXのヘルダイバーを作ったらアオシマのはえらく小さかった様に思いました。
気のせいなのかな?
スケールはかなりアバウトだったと聞いたことがありますね。見た目も、『まあ、ヘルダイバーかな…。』という感じでしたし。
そうそう、アベンジャーも全然大きさが違いましたね😅
編集お疲れ様です。大変興味を惹かれる動画でした!
もし、よろしければ画面切り替えの時背景を挟まずに切り替えて頂く事は出来ますか?
好きな動画シリーズなのですが、黒系の画面と白系の画面が交互に来るので目がチカチカするのです。
わかりました。
@@scalekit_zundaさん
おはようございます。
誰も、書いてないようですが!
1/32のLS零戦が全可動で¥500
位で有りましたよね?
お店では、処分価格で300円で売り飛ばしたけど…ソレでも大量在庫を年末まで抱えてました。
物は、キッチリしたLSらしい、秀作でした~。
有井製作所のプラモデルを作り始めは、モーターライズ·リモコン付き戦車のプラモデルを作り始めたのが最初でした。ARII(有井製作所)のOwnersmodel(自動車のプラモデル)が2番目に作り始めて、TAMIYA·マイクロエース·童友社·FUJIMI·ハセガワの以上のプラモデルメーカーを作り始めたのですが有井製作所がプラモデルを発売しなくなって寂しいです。
この頃零戦が里帰りして日本全国行脚した筈。
その会場でもれなくプラモデル販売していました。
LSですとキ109もありました。
胴体がスケルトンパーツとふつうの成形色の2つ入ったキの109ですね。なつかしい。
懐かしいですね。初めて作った零戦❗カウリングとタイヤを黒マジックで塗ったり接着剤がはみ出て可動部がくっ付いちゃったり~それでも日の丸付けたらカッコいい零戦が出来上がりましたね。
今観てもなかなかいいスタイルしてますね。
私も先日、二式大挺を買いました。確かに凹モールド入ってて驚きました。
これより後の1/72ハセガワ(初代)キットのカウリング形状がダメダメだったのに比べ、あちこち動く玩具的なキットなのにプロポーションが良いのがすごい
ハセガワのカウリングはちょっと長いのですかね?
@@scalekit_zunda 二一型はまだ良いとして、三二型以降でもストンとした円筒型で、まるで似て無かったのです
旧LSのはまだ前端に丸みのある形状でした
この頃は塗装ありきのモデルが大半ですが当時はデカールのみで楽しむ時代でした。モーターライズ全盛でしたから。凹版というのもデカール前提であることと子供にとって作り易さを追求した結果だったのでしょう!兎に角、素の仮組み特集をこれからも応援します。ありがとうございました。
そう言えばこのシリーズのデカールは凄く丈夫で割れたり千切れたりすることはまず
なかったです。
むしろ引っ張ると伸びるくらいで日の丸が楕円に成る程でした。
LSのこのシリーズは、まさにオーパーツ。
最近のエフトイズより丈夫だった、作ったあと子供が遊べた。
プラモデルは完成したら飾るものじゃなくて、子供のオモチャにならなくてはダメだ。
キィーン!ダダダダダ!
ギューンンンン。
てなぐあいにたのみます。
できないなら絵でも飾っといて。
懐かしい〜。小学二年生の頃作った。48年前。
可動部が多くて楽しかったなあ。
彗星も作ったよ。
この間、街の量販店をのぞいたら、LSの1/72の彗星33型を見つけて即購入。懐かしさいっぱいだった。
昔の記憶とは違って、キャノピーは
ピーナッツシリーズみたいで、透明度はほぼ絶望的。そして魚雷扉は陸爆型で無し。デカールは日の丸のみ。また航フのバックナンバーをひっくり返さなきゃ笑笑。
エルエス懐かしいですね。
エルエスといえば小スケールの現用機(当時の)キットとか作ってましたね~
大戦機は買ってなかったけど、アリイのこのキットは可動もあるけど購入にはちょっと勇気がいるなあw
LSの1/144現用機シリーズ。1970年代後半で100円くらいでしたかね。私もF-14やF-15、三菱F-1なんかを作りました。同じ1/144ではクラウンがセンチュリーシリーズや東側の機体も出していたりと、結構、渋いラインナップでした。
懐かしいキットですね、個人的には隼を多く作った思い出があります。
これは自分も作りましたね。可動部分を接着剤が回ったうえに折ってしまった思い出w
小学生の頃LSの彗星艦爆を作りました。
1/75だったと記憶しています。
その当時の小スケールキットとしては抜群のモールドとバリな少なさに感激しました。
当時売ってた数としてはミツワモデルの小スケールキットが多かったのですが、モールドが甘い、スケールが統一されてない、ヒケやバリが多いなどで好きではなく、LSの金型技術は当時としてはレベル高かったと思います。
今回も丁寧なキット解説お疲れ様です。マイクロエースのキットは最近の傾向としては量販店よりは模型店でよく見かける気がしますね。
今回の零戦21型は元LSの60年選手のキットながら、全体プロポーションのかっこよさにびっくりしました。さすが、当時の模型少年たちに零戦のイメージを決定付けたキットだけはありますね。
このキット、70年代後半に近所の駄菓子屋で買って、そのまま積んでるはず。たぶん実家に現存してるわ。確か200円だったと思う。LSのキットは真面目に作られてる感があってランナー状態で鑑賞して満足してた。
以前にも書いたが、LSの零戦三羽烏は総て製作済み。第二風防の段差は後ろを薄くしてごまかしたが、翼端の折りたたみヒンジの出っ張りは如何とも出来なかった。
LSは、九六陸攻シリーズ、四式重爆シリーズ、隼は一型がお気に入りでした。こうやって見ると後のハセ、田宮等は、LSの後を追っている感が見て取れませんか?。当時のLS、日模、マルサン?の偉大さに頭が下がります。
あの頃はマルサンも元気でしたね。
あまりに昔で記憶が薄れましたけど、色々作りました。
文房具店や駄菓子屋で売られてましたね。
主脚カバーと収納スペースのサイズが合わないのはよくありますね。この前に同じマイクロエースの隼一型を飛行状態で製作した時には、あまりに不自然なのでカバーをプラ板で作り直しました。
エルエスは1/1拳銃シリーズ(昭和50年ころ)から入ったのですが、ハセガワにはない可動部分の多さが中学生には微妙でしたが、固定してパテ埋めするのが楽しかったのを思い出します。おなじころの軍用機のラインナップに烈風があったと思いますが、記憶違いでしょうか?。翼端の折りたたみと息を吹きかけると回るプロペラが印象的でした。
小学5年の時に作ったけど風防の可動が嬉しかったなぁ(良い感じに動いてくれた)。
このシリーズとクラウンの1/144が当時のお楽しみだった。
ここの百式司偵や飛龍よく組みました!
LSのを昔中学生の頃に作りました。当時販売されていた零戦キットで最も実機のシルエットに近かった記憶があります。懐かしいなあ。
さらっと幻の東京五輪入れてくるのは、GJです。まぁ、LSのキットは、可動という意味では、すごいですよね。まぁ、わたしは、このシリーズは、マニアックなキットに、目が行ってしまいます。
ちょっと前にショッピングモールに入ってる模型屋で、家族連れの小学校高学年くらいの子が嬉しそうにマイクロエースの飛竜買って貰ってるとこに遭遇。
あー少年、頑張れよ~。おっちゃんそのキット、高校生の時と、その後社会人になってからチャレンジしたが全然まともに完成させられなかったが、良いキットだぞと心のなかで応援してやりましたw
でもエルエスのキットってたまにチャレンジしたくなるんですよねぇ。久しぶりに作ろうかな。
零戦は翼端が畳める等、隼や彗星より可動部が多くてお気に入りだった。
手に持ってフラップを下げ着艦フックを下げて炬燵に着艦した後、楊子等でフックを上げ翼端を畳んで着艦収容を再現して遊んだなぁ。
懐かしい!記憶が正しければモーターを入れて
プロペラを回せるバージョンもあったような?
今度は同時期のレベルやエアフィックスのキットも
ぜひ特集してください」!
そんなものもあったのですね
横から失礼します。電池ケース付きのモーターを入れてプロペラが回るのはタミヤの1/50だったと思います。五式戦一型を買ってモーターが買えず結局ふつうに組みました(笑)
バー2本に座るのって以前のE257系特急あずさの展望席思い出しました、半分グリーンで半分展望席で車体のバネ自体は良いものですけど腰が痛くて長時間は無理
おお、触って遊ぶオモチャにするにはうってつけのキットだ!しかも自分の好きな機体に塗れる!
LSの零戦は当時1/72クラスの零戦キットの中でホークと共に一番プロポーションが良いと評価されてました。
当初はモーターライズでスタンドに単3電池を収める様になってましたね。
その後モーターライズは廃止され、主脚も固定されました。
私は二式水戦を作りましたが凸モールドが主流だった時代に凹モールドだったのが斬新で、モールド色はオリーブ色でした。
当時の1/72キットはスタンドが付いているのが多かったです。
ニチモ等のキットはボールジョイントになっていて姿勢を変えられました。
アオシマのキットも可動部が多くてガキの私は喜んでいましたね。
復刻版が出た時懐かしさに思わず手に取りましたけど汚れてしまった私にはかつての感動は悲しいことに遥か遠くへ消え失せてました。
烈風はアオシマだったと記憶しています。
胴体の組み立てだけど垂直尾翼に付けるパーツはラダーですね
LSの零戦は当時のハセガワの1/72 より特徴を良く捉えていたな。プラモにデフォルメはつきものだけど五二型のカウリングは丸っこくて
可愛かった。しかし金型が痛まないのかな?
地元のメーカーと知ったときは驚いた
そうでした。
懐かしさ満載だったのだ。ありがとうございます。動画中の彗星も同級生が素組していた。当然無塗装。ただ魚雷扉が可動だったのが、羨ましかった笑。LSのシリーズは、靖國で終い。以後見かけ無くなってしまった。百式司偵も、確かマルサンのⅢ型?、田宮の旧1/50五式戦以後日本機とはとんとご無沙汰してます。
日本機には、ラインに何と言うか、独特の色気を感じるのは、自分だけかな笑。
あえて言おうッ!零戦が出てくる海外映画の殆どは「テキサン」が原型であるとッ!「ファイナル・カウントダウン」の零戦がそう!
ファイナルカウントダウンは日本のパイロットもカタコトでしたね。中国系の役者さんなのかな?
そうですよね。あとはCG作成したものですね。
しかし映画「パールハーバー」のCG零戦は酷かった。何で機体が濃緑色塗装なんだよ😦
@@scalekit_zunda そうですよ!中華系アメリカ人(^ー^;A
@@彩雲雷鳴 パールハーバーの緑色零戦はイメージ先行でCGを作ったと監督がコメントしてたよΣ( ̄皿 ̄;;
テレビで『トラ・トラ・トラ!』を観た後、上野の国立科学博物館に展示されてた本物の零戦(21型をラバウルで現地改造した複座型)と見て、映画のイメージより胴体がスマートな割に主翼がデカいんだって感じたのを思い出した。
LS初期の零戦21型は モーターライズキットでした!
付属しているスタンド(往年のタミヤ1/100キットに付属していたような三角スタイル)に単3電池ボックスがあり
機体に別売「ミニベビー」というスイッチレスモーターを取り付けて
プロペラを電動回転させるキットでしたよ!
スタンドに針金のような二本の電極があり 機体にあるコネクター(ハトメだったような…)をジョイントして電源を供給するシステムでした
LSの零戦とは 当時の小学生男児にとっては 完全完璧な「夢の全可動式プラモデル」だったんです!
スタンドと電装パーツが付属しているので 定価が120円だったような気がするww
二式水戦も電装キットがあったんじゃなかったかなー
この二一型と五二型に二式水戦、LS時代にいったい何個買ったやら・・・アリイに移った当初も買ったっけ、物置き漁ればまだあるかも💦
さすがに主脚可動してた時代のは、世代的にも記憶にありません。
着艦フック、パーツ図面だと主輪の右横に有るはずなので、成形もしくは梱包時に脱落したのかと思います…😅
袋開けた際に魔界に吸い込まれたと思います。探しているときに前回探していたほかのキットのパーツが発見されるあるある付きでした。
時代を考慮すればこのキットは良く出来ていたと思います。
当時は零戦と言えば52型のキットが多かったのに21型と言う渋い選択。
零戦と言えば機体上面が濃緑色塗装と言うイメージでしたしね。
凹モールドだけでなく動翼の羽布張りまでも表現しています。当時は動翼にリベット表現のキットなんてありましたから。
LSは四式重爆の飛竜や海軍版の靖国と言うキットも発売していましたよ(渋い😲)
ガキンチョの頃LS版を作ったような気がするなぁ。
彗星も作ったような気がするなぁ。
彗星は胴体下部を開けば
爆弾をポトンと落とせたような気がするのだ
お疲れ様でした🎵
敵さんだけにテキサン。なんちゃって❤
敵さんには適さん
この時期のリリースって、昭和30年代後半の戦記漫画ブームからの流れなんだろうなぁ。映画『トラ・トラ・トラ!』の公開はもっと後の1970年の話だし。自分はハセガワ1/72以降の世代なので作ったことのないキットだけど、全体のプロポーションは中々によさげ。
毎回よく入手してくるなぁ…と思う
懐かしいキット。昔の箱絵がカッコイイ。子どもの頃、「なんか違う」感があったが、「おもちゃ」としては十分だと思う。
ウーンいまいちですね!