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この箱絵を見て思い出すのは映画「永遠のゼロ」の中で主人公が筑波空の教官時代訓練中に敵のP51が来襲し教え子を庇って空中戦を行うシーンを思い出します。
これ作り易くていいキットでした。
民主政権から自民に移ったころに発売されたやつですね。当時は円高だったので安く買えた。600円しなかっただなんて今では信じられない…モールドはもっさり気味なんだけど、塗装するとそうは見えなくなってくるので不思議。デカールの質が素晴らしく、モールドにすぐになじんでくれました。
中学の頃作ったマッチボックス版もレビューして欲しいけど流石にもう手に入らないでしょうなぁ。あのキットは成型色がオレンジで衝撃的でしたw
青い目で見た零戦的な部分はあるみたいですね。昔の海外製零戦キットと比べれば遥かに良い出来かな。海外ではそれなりに需要はあるんでしょうね。デカールについて言えば最新キットでも、カタカナは兎も角、ひらがな等は「何だこの書体は?」とか漢字も中国の篆書体みたいなものありますね😅この辺りは西欧人が苦手な分野なのでしょうね。気になる海外キットではICM社の97式重爆ですね(とうとうハセガワは発売しなかった😢)
50年ほど前にエアフィックスのカタログを購入したことがありますが、1/72航空機シリーズの日本機のラインナップはMITSUBISHI ZEROとAICHI VAL(99艦爆)がありました。零戦のキットはさすがに当時の物と今の物では別物なのでしょうね。ちなみに当時「プラモガイド傑作10機集」という雑誌で零戦を取り上げていて、1/48タミヤ21型が最高評価で、1/72(実際は1/75)エルエス21型&52型が次点扱い、それ以外のメーカーはエアフィックスも含め難ありという評価でした。
海外の零戦のキットは、エデュアルドが断トツ、次点でホビーボスですかね···海外キットも、昔の大味キットから、研究が進みました。
エアフィックスは、キット箱のイラストにも注目すると、面白いです。この零戦のキットのイラストも撃墜されてる機が描かれていますし、ドイツ機は悪意の塊のようなイラストもありますw
私は、エアフィックスの零戦32型を作ったことがあります。しかし、エアフィックスが鉄道模型の雰囲気が、最近するのは、それが理由だったんですね😅。
エアフィックスの航空機は作りやすいキットや国内メーカーならまず販売しないラインナップとたまに買いますね。スピットファイアやシーハリアーやブリティッシュファントム、バッカニアなどデカールなど質はいいのですがハズレも多いですが英国の航空機は当たりが良いです特にスピットファイアMk.1は過去5箱買いました、キットは大戦機なのでランナー3枚ぐらいなので作りやすく楽です。 ただ最近のアカデミーがエアフィックスと同じ価格で1/48ゼロ戦を出していて新金型でタミヤと同じ精度があるキットを出しているのでわざわざエアフィックスを買うことがなくなってきた。それにエデュアルドがあるので。パチ組みなので手軽に組み立てしたいひと向けかな。逆に組み立てが楽なので改造するベースにはいいかもねコクピットをフルレジンパーツにするとか、主脚をソフトメタル、タイヤはレジンの自重変形タイヤにするなど1/72ならレジンパーツもそこまで高くないので、また値段がお手頃なので海外メーカーからデカールセットを使い航空隊ごとや戦域ごとに3機ぐらい纏めて作るなどの楽しむ事が出来るのは最近のタミヤやハセガワには出来ない楽しみ方タミヤは3種類ぐらいしかパターンないので。最新キットで新金型なので作りやすくパーツの合いも良く、パーツ整形に時間を取られないので週末モデリングが出来る今風なプラモとなっています。ぜひプラモを始めたい方や夏休みの工作として提出くださいするのも良いと思いますよ。
21型は1944年まで中島飛行機で生産されていたので、濃緑色の機体は珍しくないですよ、ニューギニア戦線あたりから旗色が如実に悪くなったので地上でのカモフラージュの濃緑色塗装が増えましたね、大戦末期になってからようやく中島飛行機も52型に切り替わりました。21→32→22→52型と段階的にバージョンアップされたのは三菱製零戦だけです。因みに継続生産型の中島製零戦21型は、プロペラだけは32型以降の大きい物に交換されていたので、加速が鈍く、「ちぇ、こいつ中島製かよ。」とパイロットからは思われていたそうな。
ありがとうございます。なるほどそんなことがあったのですね
昭和19年のニューギニアなら確かに中島の21型ということになるのでしょうがそれならば水平尾翼下の胴体部分は灰色で塗られていなければならないし、暗緑色と灰色の塗分けが波状なのもおかしいです。この塗装図とマーキングの元ネタは写真なのでしょうが場所や時期が違うのでしょうね。また、中島での52型の生産は18年12月からですよ。三菱より4か月遅れですが末期とは言えないですよね。中島で21型の生産が続いたのは元々中島は二号零戦(32型)の生産へ17年度10月から移行する予定だったのが、ソロモン方面の戦況を受けて19年度以降の開始へと延期されてしまい、18年度の21型用の資材調達を行ってしまっているためです。失礼ながら"三菱>中島"という前提があるのかもしれませんが"三菱は順調にバージョンアップしたが中島は…"のような表現はフェアではないなと思います。
タミヤの1/48 21型のデカールに濃緑色の翼に斜めのストライプが入った塗装の機体があって。80年代初め頃に模型雑誌の記事では仮想敵機の塗装と言われていました、ニューギニア?の部隊なのに旧式の21型なのが不思議でした。古い機体を練習用にしたのではという説もありましたが、中島で44年頃まで作られた機体なら納得がゆきます。たしかサイパンで52型が鹵獲された時に旧式の21型や22型が混じっていました。
@@underhat-gc4ru 一八年での四か月の差はでかいぞ、そもそも、中島飛行機は委託生産ですからね、そんなもん海軍さんの都合ですよ。別に中島を下げたつもりはないよ。三菱よりも多く零戦作って、隼を五千機、疾風を三千機以上作ったのは素直に凄いと思うぞ。
@@有坂武 細かいサイズの事は、知らんけど、以前読んだ零戦本の話で、中島製の零戦は加速性能が悪くてパイロットの敬遠されていたと言う話があって、「そもそも、栄は元は中島のハー115なのに性能が低いってどういう事。」と思っていたんだけど、1/144のSweetの零戦キットのグリーンバージョンってやつが、ニューギニア戦線仕様でプロペラが別パーツで追加で付いていたんだわ、それで中島製零戦21型は、プロペラだけが新しい大き目の物に変わった事を知った。それで合点がいって、エンジンのパワーがそのままでプロペラだけが大きくなったので加速が鈍くなった。評判が悪かったのは、32型登場後に作られた継続生産型の21型だと言う事が分かった訳、多分プロペラを作っていた住友金属工業は、陸軍海軍両方の仕事を受け因っていたので、零戦の為に新旧作り分ける訳には行かなかったのだと思うよ。
エアフィックス社製の零戦ですか。旧金型の当時袋入りのやつ作ったことあります。エンジンカウリングの線がスマートすぎて疾風のエンジンカウリングを付けた零戦というイメージが記憶に残ってます。新型金型の零戦はその点は良くなったのかな?
飛行形態が嬉しい。
懐かしいですね¥1,000するかしないかの金額で買ったことありますけどイマイチだった。タミヤやファインモールド製の零戦のクオリティの高さを再確認できる良い?キット笑笑折り畳み状態が72でできるのは良いと思うけどデカール替えが1.5倍以上の値段で出てた時は、このご時世誰が買うんだねって思って見てたわ
素組みで作りました。たしかにニ一型にしか見えないが、増槽タンクだけ凸モールドなのが「?」いいキットですが、タミヤやファインモールドと比べると…
エアフィックス零戦は素材が柔らかくて組みやすいけど組んだ後に何か凄く違和感があるキット
エアフィックスのボーファイター欲しい😂飛行形態は良いですね😂
21型でこのカラーは珍しくはあるんだけど、零戦の一般的なイメージってこれだとは思う。無難っぽいけど、タミヤのあるからわざわざこれをチョイスする理由はあんまりなさそう。
エアフィックスは古老のメーカーというイメージがあったのですが、倒産したり再建したりと紆余曲折があったのですね。今回の零戦は組み立てには癖のないキットの様ですが、日本人の目からすると物足りない(今の国産のキットを見慣れてしまうとちょっと細かいところが気になる程度)感じのキットでしょうか?でもこのようにささっと組めるキットは制作時間が限られるモデラーにはありがたいものなのかもしれませんね。
そうですね。他の国の方も自国の戦闘機プラモを見たときに同じような違和感があるのかもとも思ってっしまいました。
飛行形態のパーツ国内キットにも欲しい・・・
フジミのキットはついてる事もあります。
エアは大昔snap'nシリーズのBf109Gをよく買って作った。機種が妙に細かったという記憶がある。機種上面分割がなんか・・・イギリスはインドに投げるんですね。エアフィックスは「蛇の目物」ではほぼ他所で出ないアイテムが出るから要注意ですね。。アブロバルカンも出してるし。
このキットは未購入ですが気になっていたんですよね。海外製とは新生エアフィックス製なので。97式艦攻の出来からして期待できそうな感じがしますが。零戦って有名なだけに海外メーカーも初期から結構キット化されていたんですよね。まあ、出来の方は型式不明やテキサン改造零戦よりはマシって感じの惨い物も多かったですがね。メーカー名は覚えていませんが箱の表記が「JAP ZERO」とあるものもあって😲50~60年代は許されたんでしょうけど、今なら確実にアウトですね。
このキット、登場時点では安かったんですよ。今は倍以上します。このキットの翌年にタミヤが出したことがこのキットにとっては不運でした。英国製とタイトルに入れてますが生産はインドでした。
まさかの東インド製とか?🤭。
未塗装の為か、雰囲気になんか違和感を感じています。ハンブロールのマット塗料は、エナメルのくせに乾燥が早くて、お世話になりました。今も50年以上前の塗料を使ってます。在庫3色、いつまで保つか?
おお、そうですか。
450円で購入。フォルムが問題。特に胴体幅が太く風防が変な形。デカール質は良いが筑波航空隊が201th kokutaと誤り。海外メーカーの日本機は常にリサーチ不足。今は高価になってしまった…
零戦キャノピーのマスキング 入れといて欲しい
これ発売以来10機ほど作りました。パイロットが、なぜか英空軍の服装なんですよね(^◇^;)
やっぱりそうですか。日本海軍搭乗員ぽくないと最初にコメントしようかと思ってましたが、ひよって動画の表現となりました。
@@scalekit_zunda はい、なのでもっぱらハセガワの1/72搭乗員セットのものや、古いキットの付属フィギュアを流用して作っていますね。 少し後に出た97艦攻の付属フィギュアはちゃんと日本兵だったと思います~。
エアフィックスの飛行機は結構作りやすかったです。かなりできは良いと思います。
プラモやわらかく作りやすいですね。
墨入れもすごくしやすいキットでした、エアフィックスは色々作ったけど今はちょっと値段が上がってしまったのは残念です。
旧版より随分進化してますね。袋入りの旧版は胴体がやたら太っくってちょっとずんぐりした感じでなかなか味のあるキットでした。ブサカワ感が否めない。
他国のデザイナーから見た零戦のアウトライン。どことなくドライ。
ちょうど1/48ガネットが我が家に届いたので、零戦の内容も気になります!
50年以上前に、袋入り?を見た様な気がしました。カウルフラップと風防のスジ彫りが無く、荒い出来だった。Fi156との差にビックリした記憶があり、恐らく相当前の製品なんだろうと。今回の赤箱が、どんな進化をしているのか楽しみです♪。
袋入りは私が中学生時代、当時¥200-で模型店の柱にぶら下がってました。箱入りは¥300-~でした。この21型はアメリカでテストされた物を参考にしたらしく機首サイドにアウトレットがモールドされてて、あまり買う気にはなりませんでしたよ。レベルの52型はリベットが細かくモールドされてて良さげでしたけどアンテナ支柱がキャノピー後方になってたりでなんか違和感のあるキットでした。ちなみにこっちは¥100-でした。後に1/32の52型が出てくどいモールドにビビりましたね。真珠湾トリオの九九艦爆はキャノピーの出来が悪く、当時のAirfixのキットは大抵キャノピーが氷砂糖で、デカールはザラ半紙みたいに茶色かったです。九七艦攻はキット化されてなかったと思います。店でキットリストをもらって買いまくってたけど、ほとんど作らず処分してしまったのが今になって悔やまれます。
エアフィックス、97艦攻は持ってるんですがこの零戦も似た感じかな。ところで、主翼や胴体はテープ止めでよいとして主脚の固定や操縦席内部の小部品・アクセサリ類の仮組はどう固定しているのですか?自分はマスキングゾルを使ったりしますけど、強度不足でヘタったり綺麗に剥がし損ねるとあとから接着しづらくなったりするので(´Д`)
絶対に大丈夫ってところは接着しちゃってますよ。そのほかはダボ穴にセロテープかますとか瞬着の点付けなどですね。チャンネル当初は貼って剥がせる接着剤(セメダインBBX)を使っていましたが、固定に時間がかかる、ベトつくなどのトラブルが多くてこのスタイルになりました。なのでこの動画を作る上ではスナップフィットキットは大好きです。
20年以上前のエアフィツクスのキットを持っていますが、リベットゴツゴチのハードな物でした。このゼロ戦も作って見たい。最近のエアーフィックスは金型を中国のトランぺッター等に外注し、自社で修正している様です。その為か、品質も安定してモールドがす晴らしく向上していますね・しかし、高価になり手を出しにくくなりました。
Beepという雑誌で太平洋の嵐と言うゲームの紹介時に雑誌の挿絵で赤城さんから飛んでく緑の零戦の絵があって、他にも間違いが多く次の号で土下座謝罪してた記憶が
BeepとはBeepメガドライブの前身雑誌でしたっけ?マークⅢやマスターシステムとかのゲーム情報が載っていた雑誌。
ぱっと見ですが、垂直尾翼が小さく、形状にも違和感を感じますまた、エンジンカウリングの形状にも違和感を感じますあとは、風防も高さが少し低いかなって感じがします中島製と三菱製はプロペラスピナーの形状が違っていた記憶がありますが、どうなんでしょう?
筑波空は海外には展開してないし、1944年の201空はマリアナ~フィリピンに展開しているし、謎設定です😅
この機体の写真が掲載された本のキャプションが間違えていたとか?でもその間違いはフィリピンレイテらしいのです。ニューギニアはどこから出てきたかは謎です。
日本機に関しては国産メーカーが自国ということでわんさか作ってて出来も価格も入手性も優れてて他国メーカーの追随できるところではないから目新しさを取ると魅力がなくなってしまう逆に日本だと飛行機は日米独以外のキット化がホント弱いからエアフィックスとかはありがたいんだけど競合相手が強い
フィリピン戦で特攻隊に編成された機体ですかね?
うーんどうでしょうかね?このマーキングは出所は筑波航空隊の教官だったかたの所持していた写真だったようですね。その写真が最初に掲載された本ではフィリピンと書かれていたみたいですが、のちに筑波航空隊で撮った写真と訂正されたとか。でもニューギニアは関係ないんですよね。
塗装説明が誤り。201空は特攻編成されたがデカールは筑波空(練習航空隊)
持っているキットの値札は504円になっています。
そんなに安かったのですね。
エアフィックス伝統の運河彫り、プラが柔らかいイメージだけどどうなんだろ?
柔らかいですよ。削りやすい感じですね。
運河彫りはマッチボックスてす。初期のAirfixは凸モールドで後にリベットが追加モールドされたらしいです。ハムデン等物によっては非常に細かく打たれてますが、元々の出来が悪くて残念としか言い様が無いですね。
運河彫りの語源となった、マッチボックスの「本物の運河彫り」の前では、このキットのスジ彫りなんか全然シャープなんですけどね。少しでも太いスジ彫りをすぐ運河彫りと言う人もいますが、個人的にはマッチボックスに匹敵しないスジ彫りを、軽々しく運河彫りと言うのはやめてほしいですね。
反省です。私も動画内でその表現をしておりました。
ハンブロールと言うと、エレ~ルのボブキャットを・・・・
どうしても零戦って言うと『made inJAPANが一番、肉食人種が作るゼロ戦なんて、なんぼのもんじゃいっ!』って思っておりましたが、デカールの考証さえクリア出来れば作りやすそうなキットですね。二一型の濃緑色って、もしかして欧米人のイメージするZekeが濃緑色…だから濃緑色でOK!ってノリ…とか?映画『パールハーバー』の二一型も、Zekeなら濃緑色に敢えて塗って映えを良くしたってエピソードもあるしwww
何でしょうね、この微妙な違和感。カウリングと胴体の幅が一緒だから胴体が太く見えるのでしょうか。
買ったらプロペラ折れてたな。
今回のも曲がってました。
え!? そうなんですね。曲がってるか折れてるのが当たり前なのかな。
@@書いても基本返信見ません ほんの少しですけどね。
この箱絵を見て思い出すのは映画「永遠のゼロ」の中で主人公が筑波空の教官時代訓練中に
敵のP51が来襲し教え子を庇って空中戦を行うシーンを思い出します。
これ作り易くていいキットでした。
民主政権から自民に移ったころに発売されたやつですね。
当時は円高だったので安く買えた。600円しなかっただなんて今では信じられない…
モールドはもっさり気味なんだけど、塗装するとそうは見えなくなってくるので不思議。
デカールの質が素晴らしく、モールドにすぐになじんでくれました。
中学の頃作ったマッチボックス版もレビューして欲しいけど流石にもう手に
入らないでしょうなぁ。あのキットは成型色がオレンジで衝撃的でしたw
青い目で見た零戦的な部分はあるみたいですね。
昔の海外製零戦キットと比べれば遥かに良い出来かな。海外ではそれなりに需要はあるんでしょうね。
デカールについて言えば最新キットでも、カタカナは兎も角、ひらがな等は「何だこの書体は?」とか
漢字も中国の篆書体みたいなものありますね😅この辺りは西欧人が苦手な分野なのでしょうね。
気になる海外キットではICM社の97式重爆ですね(とうとうハセガワは発売しなかった😢)
50年ほど前にエアフィックスのカタログを購入したことがありますが、1/72航空機シリーズの日本機のラインナップはMITSUBISHI ZEROとAICHI VAL(99艦爆)がありました。
零戦のキットはさすがに当時の物と今の物では別物なのでしょうね。
ちなみに当時「プラモガイド傑作10機集」という雑誌で零戦を取り上げていて、1/48タミヤ21型が最高評価で、1/72(実際は1/75)エルエス21型&52型が次点扱い、それ以外のメーカーはエアフィックスも含め難ありという評価でした。
海外の零戦のキットは、エデュアルドが断トツ、次点でホビーボスですかね···
海外キットも、昔の大味キットから、研究が進みました。
エアフィックスは、キット箱のイラストにも注目すると、面白いです。この零戦のキットのイラストも撃墜されてる機が描かれていますし、ドイツ機は悪意の塊のようなイラストもありますw
私は、エアフィックスの零戦32型を作ったことがあります。しかし、エアフィックスが鉄道模型の雰囲気が、最近するのは、それが理由だったんですね😅。
エアフィックスの航空機は作りやすいキットや国内メーカーならまず販売しないラインナップとたまに買いますね。
スピットファイアやシーハリアーやブリティッシュファントム、バッカニアなどデカールなど質はいいのですがハズレも多いですが英国の航空機は当たりが良いです特にスピットファイアMk.1は過去5箱買いました、キットは大戦機なのでランナー3枚ぐらいなので作りやすく楽です。
ただ最近のアカデミーがエアフィックスと同じ価格で1/48ゼロ戦を出していて新金型でタミヤと同じ精度があるキットを出しているのでわざわざエアフィックスを買うことがなくなってきた。
それにエデュアルドがあるので。
パチ組みなので手軽に組み立てしたいひと向けかな。
逆に組み立てが楽なので改造するベースにはいいかもねコクピットをフルレジンパーツにするとか、主脚をソフトメタル、タイヤはレジンの自重変形タイヤにするなど1/72ならレジンパーツもそこまで高くないので、また値段がお手頃なので海外メーカーからデカールセットを使い航空隊ごとや戦域ごとに3機ぐらい纏めて作るなどの楽しむ事が出来るのは最近のタミヤやハセガワには出来ない楽しみ方タミヤは3種類ぐらいしかパターンないので。
最新キットで新金型なので作りやすくパーツの合いも良く、パーツ整形に時間を取られないので週末モデリングが出来る今風なプラモとなっています。
ぜひプラモを始めたい方や夏休みの工作として提出くださいするのも良いと思いますよ。
21型は1944年まで中島飛行機で生産されていたので、濃緑色の機体は珍しくないですよ、ニューギニア戦線あたりから旗色が如実に悪くなったので地上でのカモフラージュの濃緑色塗装が増えましたね、大戦末期になってからようやく中島飛行機も52型に切り替わりました。21→32→22→52型と段階的にバージョンアップされたのは三菱製零戦だけです。因みに継続生産型の中島製零戦21型は、プロペラだけは32型以降の大きい物に交換されていたので、加速が鈍く、「ちぇ、こいつ中島製かよ。」とパイロットからは思われていたそうな。
ありがとうございます。なるほどそんなことがあったのですね
昭和19年のニューギニアなら確かに中島の21型ということになるのでしょうがそれならば
水平尾翼下の胴体部分は灰色で塗られていなければならないし、暗緑色と灰色の塗分けが
波状なのもおかしいです。この塗装図とマーキングの元ネタは写真なのでしょうが場所や
時期が違うのでしょうね。
また、中島での52型の生産は18年12月からですよ。三菱より4か月遅れですが末期とは言
えないですよね。中島で21型の生産が続いたのは元々中島は二号零戦(32型)の生産へ17年
度10月から移行する予定だったのが、ソロモン方面の戦況を受けて19年度以降の開始へと
延期されてしまい、18年度の21型用の資材調達を行ってしまっているためです。失礼なが
ら"三菱>中島"という前提があるのかもしれませんが"三菱は順調にバージョンアップしたが中島は…"のような表現はフェアではないなと思います。
タミヤの1/48 21型のデカールに濃緑色の翼に斜めのストライプが入った塗装の機体があって。
80年代初め頃に模型雑誌の記事では仮想敵機の塗装と言われていました、ニューギニア?の部隊なのに旧式の21型なのが不思議でした。
古い機体を練習用にしたのではという説もありましたが、中島で44年頃まで作られた機体なら納得がゆきます。
たしかサイパンで52型が鹵獲された時に旧式の21型や22型が混じっていました。
@@underhat-gc4ru 一八年での四か月の差はでかいぞ、そもそも、中島飛行機は委託生産ですからね、そんなもん海軍さんの都合ですよ。別に中島を下げたつもりはないよ。三菱よりも多く零戦作って、隼を五千機、疾風を三千機以上作ったのは素直に凄いと思うぞ。
@@有坂武 細かいサイズの事は、知らんけど、以前読んだ零戦本の話で、中島製の零戦は加速性能が悪くてパイロットの敬遠されていたと言う話があって、「そもそも、栄は元は中島のハー115なのに性能が低いってどういう事。」と思っていたんだけど、1/144のSweetの零戦キットのグリーンバージョンってやつが、ニューギニア戦線仕様でプロペラが別パーツで追加で付いていたんだわ、それで中島製零戦21型は、プロペラだけが新しい大き目の物に変わった事を知った。それで合点がいって、エンジンのパワーがそのままでプロペラだけが大きくなったので加速が鈍くなった。評判が悪かったのは、32型登場後に作られた継続生産型の21型だと言う事が分かった訳、多分プロペラを作っていた住友金属工業は、陸軍海軍両方の仕事を受け因っていたので、零戦の為に新旧作り分ける訳には行かなかったのだと思うよ。
エアフィックス社製の零戦ですか。
旧金型の当時袋入りのやつ作ったことあります。
エンジンカウリングの線がスマートすぎて疾風のエンジンカウリングを付けた零戦というイメージが記憶に残ってます。
新型金型の零戦はその点は良くなったのかな?
飛行形態が嬉しい。
懐かしいですね
¥1,000するかしないかの金額で買ったことありますけどイマイチだった。タミヤやファインモールド製の零戦のクオリティの高さを再確認できる良い?キット笑笑
折り畳み状態が72でできるのは良いと思うけど
デカール替えが1.5倍以上の値段で出てた時は、このご時世誰が買うんだねって思って見てたわ
素組みで作りました。たしかにニ一型にしか見えないが、増槽タンクだけ凸モールドなのが「?」いいキットですが、タミヤやファインモールドと比べると…
エアフィックス零戦は素材が柔らかくて組みやすいけど組んだ後に何か凄く違和感があるキット
エアフィックスの
ボーファイター欲しい😂
飛行形態は良いですね😂
21型でこのカラーは珍しくはあるんだけど、零戦の一般的なイメージってこれだとは思う。無難っぽいけど、タミヤのあるからわざわざこれをチョイスする理由はあんまりなさそう。
エアフィックスは古老のメーカーというイメージがあったのですが、倒産したり再建したりと紆余曲折があったのですね。
今回の零戦は組み立てには癖のないキットの様ですが、日本人の目からすると物足りない(今の国産のキットを見慣れてしまうとちょっと細かいところが気になる程度)感じのキットでしょうか?
でもこのようにささっと組めるキットは制作時間が限られるモデラーにはありがたいものなのかもしれませんね。
そうですね。他の国の方も自国の戦闘機プラモを見たときに同じような違和感があるのかもとも思ってっしまいました。
飛行形態のパーツ
国内キットにも欲しい・・・
フジミのキットはついてる事もあります。
エアは大昔snap'nシリーズのBf109Gをよく買って作った。機種が妙に細かったという記憶がある。機種上面分割がなんか・・・イギリスはインドに投げるんですね。エアフィックスは「蛇の目物」ではほぼ他所で出ないアイテムが出るから要注意ですね。。アブロバルカンも出してるし。
このキットは未購入ですが気になっていたんですよね。海外製とは新生エアフィックス製なので。
97式艦攻の出来からして期待できそうな感じがしますが。
零戦って有名なだけに海外メーカーも初期から結構キット化されていたんですよね。
まあ、出来の方は型式不明やテキサン改造零戦よりはマシって感じの惨い物も多かったですがね。
メーカー名は覚えていませんが箱の表記が「JAP ZERO」とあるものもあって😲
50~60年代は許されたんでしょうけど、今なら確実にアウトですね。
このキット、登場時点では安かったんですよ。今は倍以上します。このキットの翌年にタミヤが出したことがこのキットにとっては不運でした。英国製とタイトルに入れてますが生産はインドでした。
まさかの東インド製とか?🤭。
未塗装の為か、雰囲気になんか違和感を感じています。
ハンブロールのマット塗料は、エナメルのくせに乾燥が早くて、お世話になりました。今も50年以上前の塗料を使ってます。在庫3色、いつまで保つか?
おお、そうですか。
450円で購入。フォルムが問題。特に胴体幅が太く風防が変な形。デカール質は良いが筑波航空隊が201th kokutaと誤り。海外メーカーの日本機は常にリサーチ不足。今は高価になってしまった…
零戦キャノピーのマスキング 入れといて欲しい
これ発売以来10機ほど作りました。
パイロットが、なぜか英空軍の服装なんですよね(^◇^;)
やっぱりそうですか。日本海軍搭乗員ぽくないと最初にコメントしようかと思ってましたが、ひよって動画の表現となりました。
@@scalekit_zunda はい、なのでもっぱらハセガワの1/72搭乗員セットのものや、古いキットの付属フィギュアを流用して作っていますね。 少し後に出た97艦攻の付属フィギュアはちゃんと日本兵だったと思います~。
エアフィックスの飛行機は結構作りやすかったです。かなりできは良いと思います。
プラモやわらかく作りやすいですね。
墨入れもすごくしやすいキットでした、エアフィックスは色々作ったけど今はちょっと値段が上がってしまったのは残念です。
旧版より随分進化してますね。袋入りの旧版は胴体がやたら太っくってちょっとずんぐりした感じでなかなか味のあるキットでした。
ブサカワ感が否めない。
他国のデザイナーから見た零戦のアウトライン。どことなくドライ。
ちょうど1/48ガネットが我が家に届いたので、零戦の内容も気になります!
50年以上前に、袋入り?を見た様な気がしました。カウルフラップと風防のスジ彫りが無く、荒い出来だった。Fi156との差にビックリした記憶があり、恐らく相当前の製品なんだろうと。今回の赤箱が、どんな進化をしているのか楽しみです♪。
袋入りは私が中学生時代、当時¥200-で模型店の柱にぶら下がってました。
箱入りは¥300-~でした。
この21型はアメリカでテストされた物を参考にしたらしく機首サイドにアウトレットがモールドされてて、あまり買う気にはなりませんでしたよ。
レベルの52型はリベットが細かくモールドされてて良さげでしたけどアンテナ支柱がキャノピー後方になってたりでなんか違和感のあるキットでした。
ちなみにこっちは¥100-でした。
後に1/32の52型が出てくどいモールドにビビりましたね。
真珠湾トリオの九九艦爆はキャノピーの出来が悪く、当時のAirfixのキットは大抵キャノピーが氷砂糖で、デカールはザラ半紙みたいに茶色かったです。
九七艦攻はキット化されてなかったと思います。
店でキットリストをもらって買いまくってたけど、ほとんど作らず処分してしまったのが今になって悔やまれます。
エアフィックス、97艦攻は持ってるんですがこの零戦も似た感じかな。
ところで、主翼や胴体はテープ止めでよいとして
主脚の固定や操縦席内部の小部品・アクセサリ類の仮組はどう固定しているのですか?
自分はマスキングゾルを使ったりしますけど、強度不足でヘタったり
綺麗に剥がし損ねるとあとから接着しづらくなったりするので(´Д`)
絶対に大丈夫ってところは接着しちゃってますよ。そのほかはダボ穴にセロテープかますとか瞬着の点付けなどですね。チャンネル当初は貼って剥がせる接着剤(セメダインBBX)を使っていましたが、固定に時間がかかる、ベトつくなどのトラブルが多くてこのスタイルになりました。なのでこの動画を作る上ではスナップフィットキットは大好きです。
20年以上前のエアフィツクスのキットを持っていますが、リベットゴツゴチのハードな物でした。このゼロ戦も作って見たい。
最近のエアーフィックスは金型を中国のトランぺッター等に外注し、自社で修正している様です。
その為か、品質も安定してモールドがす晴らしく向上していますね・しかし、高価になり手を出しにくくなりました。
Beepという雑誌で太平洋の嵐と言うゲームの紹介時に雑誌の挿絵で赤城さんから飛んでく緑の零戦の絵があって、他にも間違いが多く次の号で土下座謝罪してた記憶が
BeepとはBeepメガドライブの前身雑誌でしたっけ?マークⅢやマスターシステムとかのゲーム情報が載っていた雑誌。
ぱっと見ですが、垂直尾翼が小さく、形状にも違和感を感じます
また、エンジンカウリングの形状にも違和感を感じます
あとは、風防も高さが少し低いかなって感じがします
中島製と三菱製はプロペラスピナーの形状が違っていた記憶がありますが、どうなんでしょう?
筑波空は海外には展開してないし、1944年の201空はマリアナ~フィリピンに展開しているし、謎設定です😅
この機体の写真が掲載された本のキャプションが間違えていたとか?でもその間違いはフィリピンレイテらしいのです。ニューギニアはどこから出てきたかは謎です。
日本機に関しては国産メーカーが自国ということでわんさか作ってて出来も価格も入手性も優れてて他国メーカーの追随できるところではないから目新しさを取ると魅力がなくなってしまう
逆に日本だと飛行機は日米独以外のキット化がホント弱いからエアフィックスとかはありがたいんだけど競合相手が強い
フィリピン戦で特攻隊に編成された機体ですかね?
うーんどうでしょうかね?このマーキングは出所は筑波航空隊の教官だったかたの所持していた写真だったようですね。その写真が最初に掲載された本ではフィリピンと書かれていたみたいですが、のちに筑波航空隊で撮った写真と訂正されたとか。でもニューギニアは関係ないんですよね。
塗装説明が誤り。201空は特攻編成されたがデカールは筑波空(練習航空隊)
持っているキットの値札は504円になっています。
そんなに安かったのですね。
エアフィックス伝統の運河彫り、プラが柔らかいイメージだけどどうなんだろ?
柔らかいですよ。削りやすい感じですね。
運河彫りはマッチボックスてす。
初期のAirfixは凸モールドで後にリベットが追加モールドされたらしいです。
ハムデン等物によっては非常に細かく打たれてますが、元々の出来が悪くて残念としか言い様が無いですね。
運河彫りの語源となった、マッチボックスの「本物の運河彫り」の前では、このキットのスジ彫りなんか全然シャープなんですけどね。
少しでも太いスジ彫りをすぐ運河彫りと言う人もいますが、個人的にはマッチボックスに匹敵しないスジ彫りを、軽々しく運河彫りと言うのはやめてほしいですね。
反省です。私も動画内でその表現をしておりました。
ハンブロールと言うと、エレ~ルのボブキャットを・・・・
どうしても零戦って言うと『made inJAPANが一番、肉食人種が作るゼロ戦なんて、なんぼのもんじゃいっ!』って思っておりましたが、デカールの考証さえクリア出来れば作りやすそうなキットですね。
二一型の濃緑色って、もしかして欧米人のイメージするZekeが濃緑色…だから濃緑色でOK!ってノリ…とか?
映画『パールハーバー』の二一型も、Zekeなら濃緑色に敢えて塗って映えを良くしたってエピソードもあるしwww
何でしょうね、この微妙な違和感。
カウリングと胴体の幅が一緒だから
胴体が太く見えるのでしょうか。
買ったらプロペラ折れてたな。
今回のも曲がってました。
え!? そうなんですね。曲がってるか折れてるのが当たり前なのかな。
@@書いても基本返信見ません ほんの少しですけどね。