一年間ほぼ毎日4ページ 万年筆で書き続けたら、書き味が馴染み始めた

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  • Опубликовано: 31 янв 2025
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Комментарии • 9

  • @juntaro5758
    @juntaro5758 Год назад

    いつも安定した語り口が好きで見させて頂いております。
    今回は、現在、所持している万年筆で書き続けて育ててみたくなる動画でした。
    気づきを頂きました。ありがとうございます。

    • @pen-info
      @pen-info  Год назад

      いつもご覧いただきありがとうございます!嬉しいです!寝かせていた万年筆たちが少しずつ輝きはじめました。その過程がとても楽しいですね。

  • @モニコ-z3b
    @モニコ-z3b Год назад

    2年目、素晴らしいです😄👍🎉1本だけの辛さを今身にしみて感じてるところです。
    3本体制良いですよね。インクもそれぞれ別にしたらそれだけでもストレスなくなると思います。
    育成チャレンジ中の74がやっと285ページ目になりました。先は長いですが、別のノートに
    別の万年筆を書くようにして頑張ってます❤

    • @pen-info
      @pen-info  Год назад

      今日もこれから書きますよ!インクは3本それぞれ変えています。焦らすゆっくり楽しんでやっていきましょう!

  • @感性-l3s
    @感性-l3s Год назад +1

    「万年筆を書いたら」ってどういう意味ですか?
    「万年筆で書いたら」ですよね?

    • @pen-info
      @pen-info  Год назад

      ご指摘ありがとうございます。直します。

    • @anarchy-se4jc
      @anarchy-se4jc 8 месяцев назад

      な、なんて本質的かつ的確な指摘なんだ…!

  • @高谷道雄
    @高谷道雄 8 месяцев назад

    紙とのサリサリ感は、わざとメーカーは残して調整するのです。こうしないと、ペンが滑り過ぎて、日本語は特に書けたものじゃありません。プラチナが一番この傾向が強いですね。マイスターシュテュックなんかも、この辺りは考慮してありますよ。ペンはヌラヌラだけでは実用二耐えません。

    • @pen-info
      @pen-info  8 месяцев назад

      なるほど。書き応えとしての感触も必要なんですね。それをお聞きしてサリサリが受け入れられそうです。考えてみると、私は紙はなめらかすぎるのは苦手なんですよね。少し繊維を感じるくらいが好みです。