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岡田さんは楽しいことしてるからか生き生きしていて本当素晴らしいです。私もこう生きたい。
32:00 リバイバルで劇場でナウシカを見た時このシーンで号泣した。あと、マスクがないと生活できない世界になんだか親近感湧いた。
ナウシカよりもクシャナに惚れて本来の目的を忘れるハヤオそら制作陣もあきれますわ
こういう事を笑顔で話してくれるとついつい聞いちゃうのだ🍀
すごいな、このタペストリー画、南米のマヤ文明的な~もうオープニングだけで引き込まれますね
どんな画角からでも微笑ましく岡田さんを見守っているテッドが愛おしい(笑)
数百年費やして代々組み上げてきた村が一年も経たない間に崩壊してしまうっていう…村人達が激怒するのも納得だ
何回観ても面白いです。「トトロ」の解説観ようと思ってきたのに、いつの間にかこっちのボタン押してしまう…
既に作られたものを読み解くのにこれだけ時間をかけてようやくわかるんだから制作段階で宮崎さんの頭の中にしかないものを共有して、思った通りの作品を締め切りまでに作り上げる、なんて不可能にすら感じてしまいますねスタッフに強く当たってしまうのも、誰よりも切迫感を感じているからなのかなぁ
こぼれ話って恐ろしいですねぇ~庵野さんも「引かなきゃだめですよ」ってサラッと言う所が、今も昔も変わらないなぁ
世界一わかりやすい唯物論に激しくわらったw
場面に出た時は既にドロドロだったけど、クシャナが覚醒させて谷の間を進んでる時の巨神兵って筋肉質の体組織がまだあったんだろうね崩壊のスピード的に谷を抜けたor虫除け塔の辺りから崩壊が進んだのか
劇場公開当時小学2年生の自分には100点です!あの頃テレビCMで見た時、映画を見たくてたまりなかったですね。安田成美の歌も好きだったなー。当時は誰が歌ってるのも知らなかったけどw当時住んでた街は、映画館もなく、諦めるしか無かったのですが、デパートの電気屋で立ち見で観れたのを覚えてます。
素晴らしい分析ですね‼️
薄っぺらなコメントですね、もっとマシな事を言えないの?
43:00 辺り。私がカリオストロの城を観に行った時、「ルパン三世カリオストロの城」と「がんばれタブチくん」の二本立てだった。個人的には素晴らしくホスピタリティーが高い映画鑑賞回であった。(笑)
情熱的すぎて、主人公よりムスカやクシャナが熱すぎるんですよね。
30点って言われて「ナンダァ...?テメェ...」ってなったけど理由解説されて完璧に納得してしまった...高畑さん怖いわ...
ナウシカ好きだったから嬉しい!!
イサオのサイコっぷりが面白い。
ナウシカをまだオタクになる前の幼い頃に観ててよかったな、と思ってる。オタクになった今初見だったら「ラストでナウシカが蘇ったところで萎えた。あのまま伝説の王女になってたら神アニメだった」って評論してる世界線が見えたから。
巨神兵による破壊を宇宙文明として考えると星間戦争による戦略攻撃に当たるのかな。おそらく地球(だよね?)が文明の中心として大いに発展していたとしても、敵が戦略兵器を量産したことを考えると小規模な植民星ではなく地球並に発展した複数の星同士の星間総力戦だったのかもしれない。
ナウシカ全部映像化して欲しい!!
漫画版では最終的に唯物の先に、空など唯識の思想の微かな香りが立ち上りつつあるように感じた。
サムネのナウシカ、普通に美人だな。20歳くらいかと思ってたら設定年齢は16歳と聞いて驚いた
駿さん可愛すぎる
長編マンガのリニューアルが見たいなぁ!なつかしい解説ありがとう😷
37:58の腐海とセラミックの焦土の境、ここだけ私は違和感がある。実際の森の切れ目は草原に連なっていて、砂漠と対峙することは少ないように思う。砂漠のオアシスに行ったことが無い経験の未熟な私が言うのもなんだけれど、腐海、胞子が飛び交い、湖に王蟲が棲む湿った世界とセラミックの焦土との間には緩衝帯のような空間が広がっている方が理にかなっているような気がする。岡田さんはどう思われるのかな?
いやあ、製作者のエピソード満載でとても面白かったです。腐海が実は空気を清浄しているという設定は、唯物論として十分に解釈できると思いますけどね。単なる自然現象として捉えれば。それを人間のためにやっていると解釈するのは人間の勝手であって。
森の中へ一人で入っていく宮崎駿?
38:09 笑いました
17:00 それは漫画版でやるべきだったかもなあクシャナ成分薄いから映画
「そうだ。クシャナ分が足りない」と、『あずまんが大王』のよみ風に言ってみる。
何かの拍子で売れることもあれば、どれだけ素晴らしかろうと眠ったままの作品もある。 ゴッホやん。
唯物論で説明出来ないのは人間の正解に至る直感的判断力なのだと思います。人の判断により問題解決に至る要素は、唯物論では説明出来ない動的未来構築原理なのだと思います。
大量虐殺地面描かないは、ラピュタもそうですけ落とされた人やラピュタからの一撃とかね
巨神兵東京に現わる映画館で全編観ましたエヴァの序か破の本編の前に上映されてたのを観たのかな..記憶では
話し方がムカつかないオタクって岡田さんが初めてです。
高校になってからマンガを読む前、小学生の頃文化会館でアニメ版見て、ラピュタと違って小学生でも壁を感じる気がした理由が合点がいった。確かに生活感が無い。そう言えば腐海のシーンで、ナウシカが角付きの中身機械な巨神兵みたいなやつを物見櫓に使ってるのを子供心にこれ何?って思った覚えがあるけど、あれはなんだったんだろうか。巨神兵に対抗するための人型の兵器で、あそこでやりあってたのかな。そう考えると巨神兵の骨格があの1区画に大量にあるのは頷けるけど、角付き1体しか無かったと思うんですよね。めっちゃ強いんじゃw
高畑勲もなあ、ジブリという下駄をはかせてもらってなんであれだけ立て続けにこけるんだろう。逆に難しいだろうに。
30点なんてとんでもない!100点です。36年前、当時、高校生だった時にナウシカみたとき感激したよ〜 何にもなかったアナログ時代に神映画でした。
巨神兵東京に現わるって特撮展でしか見れなかったのか。見といて良かった〜ナウシカは自分にとっては100点です!原作は120点!
メーヴェの下の突起はベントラルフィンだったのか
てっきり私はスキッドかと。
映画館のタダ券貰って「少林寺」を友達と見に行ったら「少林寺」は公開終了していて仕方なく「風の谷のナウシカ」やっていたから仕方なく観ていたら「何じゃこの面白さは~🎵」で、ファンになりましたが大人になるつれにアニメからは離れました
『巨神兵東京にあらわる』はヱヴァQとセットで劇場公開されてますね ソフトにも収録されています
オープニングのタペストリーは、中央の船や巨神兵が建物を破壊している絵ばかりに目が行って、枠部分に豚や剣やドクロの模様があるのまでは気が付きませんでしたね……( =Φ人Φ=)づ🐖🗡️💀🦴
高畑さんが採点すりゃあそうなるわな。いわば宮崎の師匠だもんな。宮崎駿は努力の人なら高畑勲は天才だもん。高畑さんは他人の事なんか省みないから。
高畑は生意気なんだよ
予言を口にしていたのは大ババ様とナウシカ(姫様)の二人のみだったように記憶しておりますが、このあたりについても宗教による世界観の設定の一つとして考えるのが適当なのでしょうか。
歯並びが悪くて親父に巨神兵といじられるからナウシカ10点減点で90点
本当に笑ったww
個人的な理由すぎるww
カリオストロの城の興業成績がそんなに悪かったとは知らなかった❗地上波で何度も放映される名作なのに....分からないものだ‼️(* ̄∇ ̄)ノ
初期の最終回の設定では王虫が迫ってきてナウシカが立ってる状態で終わりになるなんて、これって続編のナウシカ2を作ろうとしてたのでは!
腐海は人工浄化システムじゃなかったっけ。自然にできたのではなく全てプログラミングされてます的な物だった気がします。
言われてみたら、救世主の予言に対して、その予言通りに救われるってのはこの世界観で違和感があるよな。願望とか宗教的な救いを求める意味合いでの救世主の予言が出来るのは世界観的に特に問題なく違和感がないし、宗教的なものができる過程の一つの形みたいにとらえることもできる。それに対して、予言通りに救われるってのだけが唐突なんだよな。色々なことに対する設定を緻密に作っていて、色々な事の理由付けがちゃんと考えられてる世界観で、予言通りに救われる事に対する理由付けがない気がするんだよな。視聴者が望むような結末ではあるんだけど、なぜ奇跡が起きたのかの部分だけが抜けてる気がするんだよな。あえて言うなら、小さいころ救った王蟲関連なのかな?この一連の動画で説明されてるような緻密な世界観だからこそ、違和感を感じるな。まあ、この映画見たときにはここまで細かく見て無いから、違和感としては感じなかったけど、緻密な内容を説明されて考えるとね・・・・・。
リアルタイムで見て、その後中学で文部省推薦だったと思ったけど浅草公会堂でリバイバル上映のチケットが配られて見に行った。漫画も全巻買いました。好きな作品なんだけど、アニメ制作の技術はめっちゃ進んだから今の技術で漫画の最終話までやって貰いたい。まぁ宮崎師匠が他社に任せるとは思えないけど勿体無い。良作作ってるスタジオいっぱい有りますからね。実現すればめっちゃ噂に成るのに。
変なタイミングでオーマを出してしまって挙げ句の果てに自壊してしまっているのでナウシカとしては30点ですが圧倒的な映像美で魅せているので映画としては100点ですPART1風の谷編 PART2トルメキア戦線編 PART3シュワの墓所編で映画化あくしろよ駿
後の地ならしですね
やっぱ影響されてるよね諫山創
そんなことないでしょ
だから高畑さんの映画は面白くない。おととしのアメリカの映画館でのジブリフェスで、ここ数年で初めて高畑作品が上映されたけどほぼお客さんはいませんでした。宮崎さんの作品は満員に近かったです。ジブリ作品と言ってもやっぱり宮崎さんの作品がダントツ人気で、アメリカ人も監督で見に来ているのが分かりました。
30点かぁ僕からすると高畑監督作品(ジブリ映画に限る)の方こそ30点だなぁまさに高畑監督が必要という日常パートがしつこすぎてストーリーの進みが冗長に感じるじっくり作れるテレビアニメならそれも良いけど、2時間弱の映画でそれをやるとテンポが悪く感じてしまいますそれはエンターテイメントとしては駄目なんじゃないかとと、高畑監督を悪く言ってしまいましたが、岡田さんの動画のおかげで、高畑作品の裏側や読み解き方のヒントが解るので今では30点と言うことはないですがそれでも凡人たる一般的な自分には高畑作品よりも宮崎作品の方が評価は高いです
ナウシカとクシャナは、中小企業の社長と大企業のCEOみたいなもんなのかな?
ナウシカって昔アニメージュとかいう雑誌で毎回一位とってた子だよね、当時は大人気だったんだろうなぁ
なるにいメンバー入ってる
高畑が30点って言ってるアニメが30年以上慕われているってことが世間の評価とかけ離れてる事がわかるかな?
世間でどれだけ評価されようが30点は30点だ、と高畑勲は言うだろうな笑
サムネみんな可愛い
高畑勲は日本のマイケル・チミノか
ナウシカの続編を作っても面白いと思うけどね前回から40年近く経って続編が出て来る作品なんて無いだろうから当時とは自然を取り巻く環境も違うし宮崎駿にそれを作るだけのエネルギーは無いかもしれないけど他人に作らせて、宮崎駿は監修でもいいし
永年庵野秀明監督が宮崎さんにナウシカの続作を作らせて欲しいとお願いし、宮崎さんはずっと断っていましたが数年前に直接庵野さんに作っていいと言ってますね。エヴァが終わったら少しずつ具体化することを祈ってます。
@@djyuichi へえ、それは面白い情報ありがとうございますただ、シン・ナウシカとかだったら勘弁してほしいですねえエヴァみたいに、やたら暗くて訳分からんのも勘弁してほしいです
@@akionakamori2409 庵野氏はナウシカの巨神兵等の原画で参加してますから、その時からナウシカの呪縛があるみたいですね。エヴァは「ナウシカを違う角度でずっと表現している」と庵野氏はいい、宮崎さんは「エヴァみたいな正直な物を作るから庵野はおかしくなるんだ」と何かの対談で二人で昔言ってましたよ。わかるような気がします。やるなら原作二巻以降の血塗れのナウシカとクシャナの物語を描くのだと思います。宮崎さんが折れたのは結局庵野氏を好きなのと、自らも人の原作を作品化して来たので最後は自由にしろと。私は原作好きなのであれから無茶苦茶にされなければいいです。確かにシンゴジラ、シンウルトラマン、シンナウシカの流れは良くないですねw
結局は変人は変人が好きなんだよ。宮崎、高畠、庵野三大変人やん。
人間も自然の一部と思うけどな
正に高畑勲の罪と罰。制限がある方が作品は面白いモノが生まれる。制限が無かったかぐや姫のあの体たらくを見れば一目瞭然。
公開当時は人気が全然無かったからな!
聞けば聞くほど進撃の巨人がナウシカに影響されてるのが判るなぁ
鼻歌を歌いながら・・・・のどこがおかしいのかわからない。自分の作っているものを一番俯瞰視して仕上げをしているんだからどんなにきつい状況でも至福の瞬間ではないか。鼻歌ぐらい出るでしょ。
高畑勲の批判は納得出来ないかな神頼りになってるというのは、人間の力だけで解決するとなるとそれはそれで傲慢な作品になると思うけどね宮崎駿は自然に対して謙虚になりなさいと言いたいんだろうし腐海の底の安全な場所に移住しないのも理由があるんじゃないの?その理由が描かれてないのは確かだけどもまず、太陽光の問題もあるし、農作物を育てられるのかという問題もある30点の作品じゃないのは間違いないと思うけどね
自然界では、偶然そうなったということもあるだろうから、腐海が汚染された土壌を浄化することになるのもたまたまそうであっただけかもしれない。王蟲もその中にすむ生物だけだったかもしれない。自然に謙虚になりなさいということに、私もそう思います。
高畑勲としては宮崎駿の能力を知っていたからこそ、納期のためにクオリティを妥協しなければもっともっともの凄いものが作れたのに残念だ、という気持ちと、長年共産主義を信奉してきた仲間であるにも関わらず急に主張を変えて裏切りやがった、という気持ちがあっての「30点」という採点なのでは?「人間の力だけで解決する」という傲慢だけど唯物至上主義こそが世の中を救う手段だと信じていた二人のバックボーンがあるからこそ、なおさら神を否定しなくてはならない。傲慢と誹られようとも人の手で成し遂げなくてはならない。甘っちょろい理想論や神頼みは行わない、てのが共産主義者だからじゃないんですかね。知らんけど。あくまで高畑勲主観の採点なので他人の主観だと別の評価になるのもやむなしだとは思いますが、田斗司夫の解説を聞いたら「30点」という評価を下すのもあながち盛った発言ではないと納得はできました。
@@machboy9222 仰ることは分かりますが、高畑勲が納得するような作品に仕上げてたら、世間の評価が30点になってたのではないでしょうか共産主義思想なんて一般的な価値観じゃないわけですから個人的な価値観では失敗であっても、エンタメという意味では大成功なわけですこの作品の成功があったからこそ、2人は個人的な嗜好をより盛り込んだ作品を、後に発表出来たわけでしょうそういった分析を、この2人はしていないのです
@天下無敵のひきこもり そうですね、私が言いたいのは、奇跡が起きずに人間の力だけで困難を乗り越えましたという作品にしてたら、人間に乗り越えられない困難はない!人間はすべての問題を解決する力がある!要するに、人の神格化ですよねこれはこれで、人の驕りが生まれると思うのですナウシカの感動はアガペー(献身)にあるわけであって、ナウシカの命懸けの行動に奇跡が起きたという話ですから私はこれで良かったと思いますただ、高畑勲のように馴れ合わない友人がいたことは良かったのではないでしょうかイエスマンしかいないと、独りよがりの作品になりがちですから
@天下無敵のひきこもり 最後のワンカットは何かの解釈を決定的にする表現ではないと思います岡田さんが言うように、新芽が芽生えているのはアスベルとナウシカの間に子供が誕生したのを表現してるのではないかという解釈が妥当ではないのかと思いますそれを神様の救いとまで解釈するのは、やりすぎというか無理があるというか最後のナウシカ復活を提案したのは高畑勲なのであって、それこそ御都合主義なわけです高畑勲の批判は後付けの要素が非常に高いと思います自分も制作に関わってて、批判をするのは自己否定でもあるわけですナウシカは良く出来た作品と評価しても、世間からは注目されない要はスタンドプレーですねそんなものに振り回される必要はないと、私は思います
いいアニメだと思いますけど、自分的には最後のお婆さんのセリフいらないと思いました。映像ですでに伝説の種明かしができているのにあそこでなんだかしらけてしまいました。
100点
トート様だ。
ナウシカに点数をつけるなら、50点です。ですが、この50点は、理由がありまして、どのように点をつけたら良いのかわからないから、50点という点です。100点か0点かで言われたらどちらでも無く、かと言って可もなく不可もないような点数から出ている50点というわけでもありません。ナウシカという人物像とその周りを取り囲む環境が凄すぎて、作品に点が付けられないけど、敢えてつけるならこうなったという感じです。ナウシカというアニメ界最高峰の女王を作り上げた宮崎監督は、本当に言葉では語る事が難しい巨匠だと思ってます。ナウシカという人物像に点を付けたら、100点を超越してますし、風の谷もアニメ会の住んでみたいところの一つです。上手くまとまらなくてごめんなさい。ナウシカは、偉大です!
「こんばんは岡田斗司夫チャンネルです」って言うタイミング変じゃないすか?こういうのがオシャレなんでしょうか
共産主義とフカイ・オームがあんまりリンクしてないように思うんだけど‥ 自分の認識が間違ってるのかな
780点
解説?
自分の映画でやりたかった伝えたかったことが一切出来なかったので高畑さん的には低得点ですよね。w
あの動くセル画、お高いの?何百万円とかなのですか?w
一人が30点でも世間の知名度が本当の点数だよ
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岡田さんは楽しいことしてるからか生き生きしていて本当素晴らしいです。私もこう生きたい。
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ナウシカよりもクシャナに惚れて本来の目的を忘れるハヤオ
そら制作陣もあきれますわ
こういう事を笑顔で話してくれるとついつい聞いちゃうのだ🍀
すごいな、このタペストリー画、南米のマヤ文明的な~
もうオープニングだけで引き込まれますね
どんな画角からでも微笑ましく岡田さんを見守っているテッドが愛おしい(笑)
数百年費やして代々組み上げてきた村が一年も経たない間に崩壊してしまうっていう…
村人達が激怒するのも納得だ
何回観ても面白いです。
「トトロ」の解説観ようと思ってきたのに、いつの間にかこっちのボタン押してしまう…
既に作られたものを読み解くのにこれだけ時間をかけてようやくわかるんだから
制作段階で宮崎さんの頭の中にしかないものを共有して、思った通りの作品を締め切りまでに作り上げる、なんて不可能にすら感じてしまいますね
スタッフに強く当たってしまうのも、誰よりも切迫感を感じているからなのかなぁ
こぼれ話って恐ろしいですねぇ~
庵野さんも「引かなきゃだめですよ」ってサラッと言う所が、今も昔も変わらないなぁ
世界一わかりやすい唯物論に激しくわらったw
場面に出た時は既にドロドロだったけど、クシャナが覚醒させて谷の間を進んでる時の巨神兵って筋肉質の体組織がまだあったんだろうね
崩壊のスピード的に谷を抜けたor虫除け塔の辺りから崩壊が進んだのか
劇場公開当時小学2年生の自分には100点です!あの頃テレビCMで見た時、映画を見たくてたまりなかったですね。安田成美の歌も好きだったなー。当時は誰が歌ってるのも知らなかったけどw
当時住んでた街は、映画館もなく、諦めるしか無かったのですが、デパートの電気屋で立ち見で観れたのを覚えてます。
素晴らしい分析ですね‼️
薄っぺらなコメントですね、もっとマシな事を言えないの?
43:00 辺り。私がカリオストロの城を観に行った時、「ルパン三世カリオストロの城」と「がんばれタブチくん」の二本立てだった。
個人的には素晴らしくホスピタリティーが高い映画鑑賞回であった。(笑)
情熱的すぎて、主人公よりムスカやクシャナが熱すぎるんですよね。
30点って言われて「ナンダァ...?テメェ...」ってなったけど
理由解説されて完璧に納得してしまった...
高畑さん怖いわ...
ナウシカ好きだったから嬉しい!!
イサオのサイコっぷりが面白い。
ナウシカをまだオタクになる前の幼い頃に観ててよかったな、と思ってる。
オタクになった今初見だったら「ラストでナウシカが蘇ったところで萎えた。あのまま伝説の王女になってたら神アニメだった」って評論してる世界線が見えたから。
巨神兵による破壊を宇宙文明として考えると星間戦争による戦略攻撃に当たるのかな。
おそらく地球(だよね?)が文明の中心として大いに発展していたとしても、敵が戦略兵器を量産したことを考えると小規模な植民星ではなく地球並に発展した複数の星同士の星間総力戦だったのかもしれない。
ナウシカ全部映像化して欲しい!!
漫画版では最終的に唯物の先に、空など唯識の思想の微かな香りが立ち上りつつあるように感じた。
サムネのナウシカ、普通に美人だな。20歳くらいかと思ってたら設定年齢は16歳と聞いて驚いた
駿さん可愛すぎる
長編マンガのリニューアルが見たいなぁ!なつかしい解説ありがとう😷
37:58の腐海とセラミックの焦土の境、
ここだけ私は違和感がある。
実際の森の切れ目は草原に連なっていて、
砂漠と対峙することは少ないように思う。
砂漠のオアシスに行ったことが無い経験の未熟な私が言うのもなんだけれど、
腐海、胞子が飛び交い、湖に王蟲が棲む湿った世界とセラミックの焦土との間には
緩衝帯のような空間が広がっている方が
理にかなっているような気がする。
岡田さんはどう思われるのかな?
いやあ、製作者のエピソード満載でとても面白かったです。
腐海が実は空気を清浄しているという設定は、唯物論として十分に解釈できると思いますけどね。単なる自然現象として捉えれば。
それを人間のためにやっていると解釈するのは人間の勝手であって。
森の中へ一人で入っていく宮崎駿?
38:09 笑いました
17:00 それは漫画版でやるべきだったかもなあ
クシャナ成分薄いから映画
「そうだ。クシャナ分が足りない」と、『あずまんが大王』のよみ風に言ってみる。
何かの拍子で売れることもあれば、どれだけ素晴らしかろうと眠ったままの作品もある。
ゴッホやん。
唯物論で説明出来ないのは人間の正解に至る直感的判断力なのだと思います。
人の判断により問題解決に至る要素は、唯物論では説明出来ない動的未来構築原理なのだと思います。
大量虐殺地面描かないは、
ラピュタもそうですけ
落とされた人や
ラピュタからの一撃とかね
巨神兵東京に現わる
映画館で全編観ました
エヴァの序か破の本編の前に上映されてたのを観たのかな..記憶では
話し方がムカつかないオタクって岡田さんが初めてです。
高校になってからマンガを読む前、小学生の頃文化会館でアニメ版見て、ラピュタと違って小学生でも壁を感じる気がした理由が合点がいった。確かに生活感が無い。
そう言えば腐海のシーンで、ナウシカが角付きの中身機械な巨神兵みたいなやつを物見櫓に使ってるのを子供心にこれ何?って思った覚えがあるけど、あれはなんだったんだろうか。巨神兵に対抗するための人型の兵器で、あそこでやりあってたのかな。
そう考えると巨神兵の骨格があの1区画に大量にあるのは頷けるけど、角付き1体しか無かったと思うんですよね。めっちゃ強いんじゃw
高畑勲もなあ、ジブリという下駄をはかせてもらってなんであれだけ立て続けにこけるんだろう。逆に難しいだろうに。
30点なんてとんでもない!100点です。
36年前、当時、高校生だった時にナウシカみたとき感激したよ〜 何にもなかったアナログ時代に神映画でした。
巨神兵東京に現わるって特撮展でしか見れなかったのか。見といて良かった〜
ナウシカは自分にとっては100点です!原作は120点!
メーヴェの下の突起はベントラルフィンだったのか
てっきり私はスキッドかと。
映画館のタダ券貰って「少林寺」を友達と見に行ったら「少林寺」は公開終了していて仕方なく「風の谷のナウシカ」やっていたから仕方なく観ていたら「何じゃこの面白さは~🎵」
で、ファンになりましたが大人になるつれにアニメからは離れました
『巨神兵東京にあらわる』はヱヴァQとセットで劇場公開されてますね ソフトにも収録されています
オープニングのタペストリーは、中央の船や巨神兵が建物を破壊している絵ばかりに目が行って、枠部分に豚や剣やドクロの模様があるのまでは気が付きませんでしたね……
( =Φ人Φ=)づ🐖🗡️💀🦴
高畑さんが採点すりゃあそうなるわな。いわば宮崎の師匠だもんな。宮崎駿は努力の人なら高畑勲は天才だもん。高畑さんは他人の事なんか省みないから。
高畑は生意気なんだよ
予言を口にしていたのは大ババ様とナウシカ(姫様)の二人のみだったように記憶しておりますが、このあたりについても宗教による世界観の設定の一つとして考えるのが適当なのでしょうか。
歯並びが悪くて親父に巨神兵といじられるからナウシカ10点減点で90点
本当に笑ったww
個人的な理由すぎるww
カリオストロの城の興業成績がそんなに悪かったとは知らなかった❗地上波で何度も放映される名作なのに....分からないものだ‼️(* ̄∇ ̄)ノ
初期の最終回の設定では王虫が迫ってきてナウシカが立ってる状態で終わりになるなんて、これって続編のナウシカ2を作ろうとしてたのでは!
腐海は人工浄化システムじゃなかったっけ。自然にできたのではなく全てプログラミングされてます的な物だった気がします。
言われてみたら、救世主の予言に対して、その予言通りに救われるってのはこの世界観で違和感があるよな。
願望とか宗教的な救いを求める意味合いでの救世主の予言が出来るのは世界観的に特に問題なく違和感がないし、宗教的なものができる過程の一つの形みたいにとらえることもできる。
それに対して、予言通りに救われるってのだけが唐突なんだよな。
色々なことに対する設定を緻密に作っていて、色々な事の理由付けがちゃんと考えられてる世界観で、予言通りに救われる事に対する理由付けがない気がするんだよな。
視聴者が望むような結末ではあるんだけど、なぜ奇跡が起きたのかの部分だけが抜けてる気がするんだよな。
あえて言うなら、小さいころ救った王蟲関連なのかな?
この一連の動画で説明されてるような緻密な世界観だからこそ、違和感を感じるな。
まあ、この映画見たときにはここまで細かく見て無いから、違和感としては感じなかったけど、緻密な内容を説明されて考えるとね・・・・・。
リアルタイムで見て、その後中学で文部省推薦だったと思ったけど浅草公会堂でリバイバル上映のチケットが配られて見に行った。漫画も全巻買いました。
好きな作品なんだけど、アニメ制作の技術はめっちゃ進んだから今の技術で漫画の最終話までやって貰いたい。まぁ宮崎師匠が他社に任せるとは思えないけど勿体無い。良作作ってるスタジオいっぱい有りますからね。実現すればめっちゃ噂に成るのに。
変なタイミングでオーマを出してしまって挙げ句の果てに自壊してしまっているのでナウシカとしては30点ですが
圧倒的な映像美で魅せているので映画としては100点です
PART1風の谷編 PART2トルメキア戦線編 PART3シュワの墓所編で映画化あくしろよ駿
後の地ならしですね
やっぱ影響されてるよね諫山創
そんなことないでしょ
だから高畑さんの映画は面白くない。
おととしのアメリカの映画館でのジブリフェスで、ここ数年で初めて高畑作品が上映されたけどほぼお客さんはいませんでした。宮崎さんの作品は満員に近かったです。ジブリ作品と言ってもやっぱり宮崎さんの作品がダントツ人気で、アメリカ人も監督で見に来ているのが分かりました。
30点かぁ
僕からすると高畑監督作品(ジブリ映画に限る)の方こそ30点だなぁ
まさに高畑監督が必要という日常パートがしつこすぎてストーリーの進みが冗長に感じる
じっくり作れるテレビアニメならそれも良いけど、2時間弱の映画でそれをやるとテンポが悪く感じてしまいます
それはエンターテイメントとしては駄目なんじゃないかと
と、高畑監督を悪く言ってしまいましたが、岡田さんの動画のおかげで、高畑作品の裏側や読み解き方のヒントが解るので今では30点と言うことはないですが
それでも凡人たる一般的な自分には高畑作品よりも宮崎作品の方が評価は高いです
ナウシカとクシャナは、中小企業の社長と大企業のCEOみたいなもんなのかな?
ナウシカって昔アニメージュとかいう雑誌で毎回一位とってた子だよね、当時は大人気だったんだろうなぁ
なるにいメンバー入ってる
高畑が30点って言ってるアニメが30年以上慕われているってことが世間の評価とかけ離れてる事がわかるかな?
世間でどれだけ評価されようが30点は30点だ、と高畑勲は言うだろうな笑
サムネみんな可愛い
高畑勲は日本のマイケル・チミノか
ナウシカの続編を作っても面白いと思うけどね
前回から40年近く経って続編が出て来る作品なんて無いだろうから
当時とは自然を取り巻く環境も違うし
宮崎駿にそれを作るだけのエネルギーは無いかもしれないけど
他人に作らせて、宮崎駿は監修でもいいし
永年庵野秀明監督が宮崎さんにナウシカの続作を作らせて欲しいとお願いし、宮崎さんはずっと断っていましたが数年前に直接庵野さんに作っていいと言ってますね。エヴァが終わったら少しずつ具体化することを祈ってます。
@@djyuichi
へえ、それは面白い情報ありがとうございます
ただ、シン・ナウシカとかだったら勘弁してほしいですねえ
エヴァみたいに、やたら暗くて訳分からんのも
勘弁してほしいです
@@akionakamori2409
庵野氏はナウシカの巨神兵等の原画で参加してますから、その時からナウシカの呪縛があるみたいですね。エヴァは「ナウシカを違う角度でずっと表現している」と庵野氏はいい、宮崎さんは「エヴァみたいな正直な物を作るから庵野はおかしくなるんだ」と何かの対談で二人で昔言ってましたよ。わかるような気がします。やるなら原作二巻以降の血塗れのナウシカとクシャナの物語を描くのだと思います。宮崎さんが折れたのは結局庵野氏を好きなのと、自らも人の原作を作品化して来たので最後は自由にしろと。私は原作好きなのであれから無茶苦茶にされなければいいです。確かにシンゴジラ、シンウルトラマン、シンナウシカの流れは良くないですねw
結局は変人は変人が好きなんだよ。
宮崎、高畠、庵野
三大変人やん。
人間も自然の一部と思うけどな
正に高畑勲の罪と罰。
制限がある方が作品は面白いモノが生まれる。
制限が無かったかぐや姫のあの体たらくを見れば一目瞭然。
公開当時は人気が全然無かったからな!
聞けば聞くほど進撃の巨人がナウシカに影響されてるのが判るなぁ
鼻歌を歌いながら・・・・
のどこがおかしいのかわからない。
自分の作っているものを一番俯瞰視して仕上げをしているんだからどんなにきつい状況でも至福の瞬間ではないか。
鼻歌ぐらい出るでしょ。
高畑勲の批判は納得出来ないかな
神頼りになってるというのは、人間の力だけで解決するとなると
それはそれで傲慢な作品になると思うけどね
宮崎駿は自然に対して謙虚になりなさいと言いたいんだろうし
腐海の底の安全な場所に移住しないのも理由があるんじゃないの?
その理由が描かれてないのは確かだけども
まず、太陽光の問題もあるし、農作物を育てられるのかという問題もある
30点の作品じゃないのは間違いないと思うけどね
自然界では、偶然そうなったということも
あるだろうから、腐海が汚染された土壌を浄化することになるのもたまたまそうであっただけかもしれない。
王蟲もその中にすむ生物だけだったかもしれない。
自然に謙虚になりなさいということに、私も
そう思います。
高畑勲としては宮崎駿の能力を知っていたからこそ、納期のためにクオリティを妥協しなければもっともっともの凄いものが作れたのに残念だ、という気持ちと、長年共産主義を信奉してきた仲間であるにも関わらず急に主張を変えて裏切りやがった、という気持ちがあっての「30点」という採点なのでは?
「人間の力だけで解決する」という傲慢だけど唯物至上主義こそが世の中を救う手段だと信じていた二人のバックボーンがあるからこそ、なおさら神を否定しなくてはならない。
傲慢と誹られようとも人の手で成し遂げなくてはならない。甘っちょろい理想論や神頼みは行わない、てのが共産主義者だからじゃないんですかね。知らんけど。
あくまで高畑勲主観の採点なので他人の主観だと別の評価になるのもやむなしだとは思いますが、田斗司夫の解説を聞いたら「30点」という評価を下すのもあながち盛った発言ではないと納得はできました。
@@machboy9222
仰ることは分かりますが、高畑勲が納得するような作品に仕上げてたら、世間の評価が30点になってたのではないでしょうか
共産主義思想なんて一般的な価値観じゃないわけですから
個人的な価値観では失敗であっても、エンタメという意味では大成功なわけです
この作品の成功があったからこそ、2人は個人的な嗜好をより盛り込んだ作品を、後に発表出来たわけでしょう
そういった分析を、この2人はしていないのです
@天下無敵のひきこもり
そうですね、私が言いたいのは、奇跡が起きずに
人間の力だけで困難を乗り越えましたという作品にしてたら、
人間に乗り越えられない困難はない!
人間はすべての問題を解決する力がある!
要するに、人の神格化ですよね
これはこれで、人の驕りが生まれると思うのです
ナウシカの感動はアガペー(献身)にあるわけであって、
ナウシカの命懸けの行動に奇跡が起きたという話ですから
私はこれで良かったと思います
ただ、高畑勲のように馴れ合わない友人がいたことは
良かったのではないでしょうか
イエスマンしかいないと、独りよがりの作品になりがちですから
@天下無敵のひきこもり
最後のワンカットは何かの解釈を決定的にする表現ではないと思います
岡田さんが言うように、新芽が芽生えているのはアスベルとナウシカの間に子供が誕生したのを表現してるのではないかという解釈が妥当ではないのかと思います
それを神様の救いとまで解釈するのは、やりすぎというか無理があるというか
最後のナウシカ復活を提案したのは高畑勲なのであって、それこそ御都合主義なわけです
高畑勲の批判は後付けの要素が非常に高いと思います
自分も制作に関わってて、批判をするのは自己否定でもあるわけです
ナウシカは良く出来た作品と評価しても、世間からは注目されない
要はスタンドプレーですね
そんなものに振り回される必要はないと、私は思います
いいアニメだと思いますけど、自分的には最後のお婆さんのセリフいらないと思いました。映像ですでに伝説の種明かしができているのにあそこでなんだかしらけてしまいました。
100点
トート様だ。
ナウシカに点数をつけるなら、50点です。
ですが、この50点は、理由がありまして、どのように点をつけたら良いのかわからないから、50点という点です。100点か0点かで言われたらどちらでも無く、かと言って可もなく不可もないような点数から出ている50点というわけでもありません。ナウシカという人物像とその周りを取り囲む環境が凄すぎて、作品に点が付けられないけど、敢えてつけるならこうなったという感じです。ナウシカというアニメ界最高峰の女王を作り上げた宮崎監督は、本当に言葉では語る事が難しい巨匠だと思ってます。ナウシカという人物像に点を付けたら、100点を超越してますし、風の谷もアニメ会の住んでみたいところの一つです。
上手くまとまらなくてごめんなさい。
ナウシカは、偉大です!
「こんばんは岡田斗司夫チャンネルです」って言うタイミング変じゃないすか?
こういうのがオシャレなんでしょうか
共産主義とフカイ・オームがあんまりリンクしてないように思うんだけど‥ 自分の認識が間違ってるのかな
780点
解説?
自分の映画でやりたかった伝えたかったことが一切出来なかったので高畑さん的には低得点ですよね。
w
あの動くセル画、お高いの?何百万円とかなのですか?w
一人が30点でも世間の知名度が本当の点数だよ