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00回0番‼️苧00Oするの❗000番大きな✨
お90番000o0o000分0時お0枚090週0O0お0円☀️P0。麻000円。0お00時間!0回お0回0o00o0o0大きくなりますオオ90枚追お00009お09おです?OOO00時です0009日
映画を更に楽しむために必要なモノ。・ポップコーン・塩昆布・ナチョス・烏龍茶・岡田斗司夫
塩昆布、わかりみあと私はするめも追加したい
宮崎駿監督の作品の中では風立ちぬはかなり異色作品だけど、私は初見で泣いてしまった…見れば見るほど面白い作品です。次回作も楽しみ〜
見れば見るほどですよね
@@野球3分座談会 君の理解力が足りないからだよ。それは
@@栗悟飯とカメハメ波-e5m 嫌悪感などの印象は理解力の問題じゃないでしょ てか、風たちぬはそんな難しい映画じゃないはず ハウルの動く城とか千と千尋の神隠しなどは理解力必要だろうけど
@@栗悟飯とカメハメ波-e5m 残念だけど、シンプルなストーリーだから、理解力が求められる映画じゃないはず 俺はただ監督の女性の好みがモロにでてる感じがキモいなって
@@蒼-h8g そうなんだよね理解力が高ければ面白くなるとかそういう問題じゃないのでミスチル好きはおかしいんすわもうなんか生理的に無理ってやつです
初めて見た時から、なんと美しい映画だろうと思いました。ジブリの中でも1番好きな映画です。夢に生きた生き様が素晴らしい。
今日の金曜ロードショーが風立ちぬだったんで見に来た!!!!!!!同じ人いそうだな~
大切な人を失って、大切な人との時間を差し置いてまで作った零戦は本当に素晴らしい飛行機だった。でも皮肉にもそれは人を殺すもので、乗った人はもう帰ってこない。それでもただひたすらに生きて行こうとするのが、堀越二郎のような設計家だけではなくて、この時代に生きた人全ての生き様を描いてるみたいで本当に綺麗。
人並みにジブリ作品は観てきたけど、このチャンネルの影響なのかジブリ作品の向こう側にある「宮崎駿」を見つけたくて再度観てる。
風立ちぬを見ると毎回鯖煮が食べたくなる
歴史が苦手で時代背景などが分からず、当時映画館で見た時は寝てしまったけど、この動画見てから再放送見たらちゃんと最後まで面白く見れました。感謝です。
宮崎駿の映画はとにかく人間くさくて良いですね声云々で引っかかる方は、アニメ声優さんに耳が慣れてしまっているのかな。起用された庵野さんの演技は朴訥とした理系感がとても合っていると思いますアニメ声優さんにはあの感じは絶対出せない。ノイズが入るから怒られる喋り方ですから。ああいう高学歴の男性に凄く多い喋り方、リアル。他人から見て話が噛み合ってないようで彼等の中では噛み合ってる。奈保子さんとの会話も噛み合ってないけど、奈保子さんは上流階級だからか堀越のような男性との会話に慣れているようで、戸惑ったりしない。自分の意見もハッキリ言う。妹さんも。当時の女性からしたら考えられない先進的な女性たちが出て来るのも好きです。でも、古き良き女の矜持も持ち合わせている。憧れます。
風立ちぬは宮崎駿のメッセージ性が強くてめちゃくちゃ良い作品だと思ったな。
なんだかんだ堀越二郎は庵野さんでベストマッチだったと思うあの…素朴さが…
ほんまそれ天才の天然ボケ感があって良いです
毎回岡田さんの注目する点や知識の量に感嘆させられる。なんでグレイなんとかとかいう化学物質まで知ってるんだよ
めちゃくちゃ本読んだからだと思うよ
実際夢見たとき、冒頭の二郎の夢のように実は自分の経験や思索による補正したりしたことの再構成でしかないって思ってます。スターシステムのように知人がモブキャラとして出てきたり、現実的に立ち返るとツッコミをいくらでも指摘・露わにされる錯誤まみれの不安定・不統一に満ちた世界。夢から起きた次郎の悔しい顔といい、「夢としりせば…」という短歌といい、夢と知ったときに喪失感を感じるのは、せっかく理想郷に逃避してたのに、やはり現実に捕まって、己の無力さを改めて感じてしまうからなんだと思いました。
10年ほど前に東京出てきて郊外に住んでたのだけど、隣駅で電車の扉が開いたときに、目の前に見たことあるおじさんが突っ立てて、それがエプロン姿の宮崎さんだったの覚えてる。車内の人は誰も気づいてなかったけど、スタッフ3人くらいと渋谷まで移動してた(私も宮益坂に行く最中)。今考えると時期的に「風立ちぬ」の公開前だから、録音スタジオにでも移動してたのかもしれない。物心つく頃から観てたアニメをつくってるおじさんが1mくらい先にいるなんて、ほんとに夢か何かだと思ったなぁ。笑
宮崎駿は電車乗らないと思います(マジレス)
@@いあお-h6l 隣駅はスタジオジブリ社屋(駅から5番棟がよくみえる)がある地域です。スタジオから移動してたようで、エプロン姿で、スタッフ3名と渋谷まで移動してましたよ。
@@いあお-h6l 武蔵境という場所をご存じない?
いいなぁー!!いつか生で見てみたい
30:50 のあり得ない首の曲がり方にも言及してくれよ
庵野さんはたしかにお芝居は素人だけど、逆にあのやろうとしてない感がいい。しかもあの主人公の朴訥としながら自分の世界に没頭するキャラクターにこれ以上ないくらいにマッチしている。演技うんぬんの問題ではなく、声が人間性を表している。
宮崎作品で1番好きな(風立ちぬ)。その理由が腑に落ちました🌹
私も何故か宮崎作品で風立ちぬが1番好きで、でも理由がはっきり分からなかったけど、この動画で腑に落ちました!
次郎に庵野秀明を起用してくれて良かったと思ってます。感情の起伏が表にあまり出ない人感を出してますし、浮世離れした彼ら(次郎と庵野秀明)のコラボみたいで二度三度と見るたびに好きになります。
声に関してもどうしても好みなどわかれるようですが共感です。感情の起伏~も好きだしだからこそラストの絞り出すような言葉が痛いほど心に響いた。
斗司夫さんの無邪気な笑い方がすき
無、、、邪気、、???
ジブリの中で1番風立ちぬがすきです、風立ちぬも映画館でもう一度やってくれないかなぁ
強い風が山の方角から吹き下ろしたとき、妻の死を悟った堀越二郎。そんな中二郎が作り上げた美しい零戦が大空で弧を描く…そこには避けることの出来ない人間のさがのようなものが描かれている気がして、それが飛び立ったまま帰還することの出来ない運命が待ち受けている儚くも美しい零戦の姿と重なって見えて…とにかく何度見ても自然と涙が流れてしまう悲しくも美しい映画です。
風立ちぬを小学生の頃に友達に誘われ見に行ったけど、誘った友達たちは途中でゲームセンターに行ってしまったけど、俺は高校生ぐらいになって見ててよかったって思ってる
瓦屋根に乗って遊んだ子ならわかる、足運び。見た時に懐かしいなと思った。天辺は丸くなって滑るので、ああしないと歩けないし屋根が壊れる。足がずり落ちると瓦がずれて雨漏りするからものすごく怒られる
昨日初めて見ました。一日経ったけど色々考えちゃって頭の中が風立ちぬだらけです。
風立つ=逆境なるほどー!!!なるほどー!!!納得!鳥肌たった~
映像で本を読んでいる気がした。だから教養のない僕には訳が分からずこの映画はとてもつまらなく思った。今まで僕は字を読めなかったんだと思った。でもこの解説をきいて字の読み方字の意味を教えもらってようやくこの映画の面白さが理解できた。
宮崎駿は口では子供の頃はアニメより自然や現実を見ろと豪語するけど自分の仕事はビジュアルで子供が観ても自然を超えようとしてる戦争反対とか口では言うけどこういう作品を作るそういう二面性一つで宮崎駿と解釈してます
庵野のあの感じ堀越二郎にピッタリと思う。陰の感じで飛行機設計オタクで頭の考えと喋りが追いつかないボソボソ喋りそうな感じ。独特の執着心ある人と言うか普通の人より突飛なあんなキャラで好青年風のイケボだったらなんかなぁ?てなる。
時代背景と性別が全然ちがうけど、コンタクトレンズが当たり前になる前は、私はド近眼の分厚いメガネで、メガネかけると周りから目が小さく見えて、睨んでる、怒ってるとよく勘違いされいた。笑顔なのにバカにしてると勘違いされた。電車の扉付近で普通に立っていただけなのに、『クラスにああいう嫌な女いるよな。』とか知らん奴に言われて、本当に悲しく悔しい少女時代があった事をふと思い出した。コンタクトにしたら勘違いされる事はなくなったなぁ。
素晴らしい解説
今どきの若モンは!教養がない!無知蒙昧だ!!とかいいながら最終的にあでも自分の若かりし頃もみんな勉強してなかったワイってオチ好きだわ
ジブリの設定の中にも主人公のモデルとして立原道造があります。同時代に、同じ病気で亡くなり、「風に寄せて」など風についての詩を残したり、堀辰雄が立原道造を重ねてヒロインの名になってる「菜穂子」を書いたり。堀辰雄、堀越二郎はよく語られますが、立原道造も含めて作品を見ると、より立体的に楽しめるようにできてるなぁと感じました。分かる人には分かる、深い映画です。
風立ちぬめっちゃすき
あしたやるね、めっちゃ楽しみだわ
最後に敵(戦い)に負けて、大事な人も失う、悲しく終わる珍しい宮崎アニメ。でも好きだけど。
二郎はむしろ運動できる。あせると周りが見えなくなって下駄を履いたまま走ったからころんだのであって、その後の一本背負いはかなりのスポーツエリートだし残りの2人と戦って擦り傷で済んでいるからむしろ強い。そして、後から草原で走る時に下駄を脱いで走るシーンがあり、精神的に成長した二郎の伏線になっている。
公開された当時、小学生で正直あまり内容が理解できなくてつまらないと思ってしまいました。でも今ではジブリで1番好きな映画です。
奈穂子とのくだりは堀辰雄の小説「風たちぬ」からの創作で堀越二郎の奥さん須磨子さんは二郎より長生きしています。だからどうだと言うわけではありませんが、事実と共通するのは主人公の飛行機設計者が堀越二郎と言う名前だったと言う点だけが共通の謂わば水戸黄門や暴れん坊将軍レベルの創作アニメ作品として楽しめば良いのでしょう。
だから楽しめない、という感性の方も少なからずおられるでしょう。
何度見ても面白いが、裏声がつらい、歌も。
僕の大好きな零戦、それを作った堀越二郎氏、なぜ僕が幼い頃から零戦を知っていたのか、それはおそらく風立ちぬのお陰、やはりこれに尽きるジブリ万歳
ポピュラーサイエンスの絵の飛行機の完成度と1872年が何か合わないなと思ったら創刊が1872年で この絵の号は1923年10月号なんですね
あー。映画に全く興味なかった時期の公開だった記憶があります。見ます!!
毎回楽しく見させていただいております。冒頭シーンで農家の雨戸が云々との解説がありますが使用人が既に起きて雨戸を開けているというのは、違うと思います。二郎たちは、蚊帳の中で寝ています。よって季節は、夏だと思われます。雨戸なんか閉めると熱くて眠れません。私の母の親元が素封家とは、申しませんが大きな農家でしたので子供の頃よく泊りに行っていました。当然、当時は、エアコンなんかありません。寝る時は、蚊帳を吊って縁側の雨戸は、全開にして寝ていました。近所の農家も似た様な感じでした。ご参考までに。
庵野監督も同じこと言ってたね。アニメに伏線やメッセージを込めてもいちいちセリフで解説してやらないと気が付かない。だから今はわざわざ敵が自分の技を解説してくれたり主人公がドン!俺つえー!ってアニメがウケるんだよな。
風立ちぬを最初に見て思ったこと。 菜穂子も死期が近いし、次郎も自分が作った飛行機が墜落したと言うのに、紙飛行機で遊んでるだけで輝いてた。その後次郎が菜穂子の死期が近いと知っても、感情を乱さないで菜穂子の気持ちを理解している。菜穂子も残りの命を次郎の夢に捧げた。これが本当の愛なんだなー
この人の誘いというのはいいなあ。
たしかにジブリキャラの歩き方って言われたらいろいろ思い浮かぶなー
最後カプローニの台詞「いいワインがあるんだ」について。軽井沢の歌のシーンで二郎だけがワインではなかったので、二郎はワインが飲めない裏設定があるんだと思う。にも関わらず、あのラストのセリフにどのような意味があるのか、見解を聞きたいよ。
確かに!着眼点すごい
『風立ちぬ』観たことないけど観てみたくなった👀
めっちゃ面白いですよ!
直子がお絹さんと合わせない為に掛けた最初の魔法は、ただお花を摘みにいっていてすれ違ったという説を唱える知り合いがいました
庵野氏を声優に起用した理由は宮崎駿監督がイメージする人物像(声の調子、口調など)にピッタリだったからではないでしょうか?
宮崎駿さん、高畑勲さんの演出力がよくわかりますね。
カプセロー二伯爵って、前代未聞の9枚翼の飛行機作ったヒトですね!
宮崎駿も裕福な家で育ってるから自分を重ねてるんでしょうね。トトロの森のナショナルトラスト運動も雑木林のゴミ拾いも成功者としてとても立派です
最初の飛行機の話は息子にあてたメッセージのようにも感じた
09:13 の開け放たれた雨戸について「使用人は起きている」という解釈は不自然です。蚊帳が吊るされていることから、季節は夏です。昔の民家では、夏の夜は風通しをよくするために雨戸を閉めず蚊帳の中で寝ることが普通でした。これはトトロのサツキとメイの夜の描写でもそうです。
率直な感想ナウシカでありラピュタ、トトロ、もののけ姫、千と千尋の神隠し等など監督の作品全てもしかしたら、これを遺作としようと思えてなりませんでした何度も引退、撤回を繰り返してこられたけれど、あえて引退という言葉ではなく、作品を通して監督が、もう終わりだからと言われたようで、だからどう生きるかを自分でしっかり考える時間を作って下さったジブリ作品で救われた人は多いはずでも、それはあくまで全てではなくて、ちゃんと自分で答えをその時その時考えなさいと言われたようで、ナウシカで人生を救われた私にとっても、ナウシカや他の作品は生きる糧にはなるけれど、自分で考えて生きている訳では無いから、しっかり自分で考えなさいそして、辛くても自分で選択をしなさいと言われている気がしましただから、自然と涙が止まりませんでしたジブリは独り歩きしすぎているスタジオジブリとしてはいちエンターテイメントだけれど、監督は、それをよしとしたのだろうか…会社としてはいいけれど、監督が、一人の人間としてのケジメを取りたかったのかもしれないとさえ思えてなりません本当に、監督の最後の長編作品になるでしょうそして、きっと、作品を通して、自分はどう生きてきたかを整理し、宮﨑駿としての人生の幕を閉じる覚悟かもしれないと感じていますまた見に行って、更に思いを深めたいです
32:10 FOUNDEDって書いてるから1872年は創刊年じゃね?
少し気になったので言わせてください。1916年は世界恐慌の13年前です。(いつも面白く動画見させてもらってます!)
風立ちぬだけは好きになれないです。。なぜ好きになれないかずっと考えていますが、堀越二郎のことを人間的に見て好きじゃない・嫌悪感に似たものを感じているからかも、と最近思います。あと、堀越二郎のリアルなダサさが、現実で自分にも思い当たる部分があり見ていられないという部分もあるのかも。みんなはそんな気持ちにならないのか?どこで泣けるのか?わたしが風立ちぬを理解するにはまだ時間が必要です。宮崎駿はなぜそんなリアルなダサさを描けるのか、、、辛い。。、
私は、ですが全てのジブリ作品の中で堀越二郎が一番好きです。良くも悪くも人間くさいからかな?少女に『ありがとう』を期待していないつもりで期待していたシベリアのシーンとか好きだ。必ずしも泣けることが正義ではないので泣けなくても問題ないと思いますが私はお互いのエゴを受け入れるタバコを吸いたい手を繋いでいたいシーン、あとはラストシーンで涙がでてきます。?と疑問に思われていた部分に一つの意見を返信してみましたが、好きになれないものをむりに好きになること、理解しなくてはと思う必要はないのではないかなぁと思います。それでもなにかひっかかるひかれる、気になるものがあれば別ですが。
確かに「二郎ダッサイな〜」ってたまに思うけど、そこも含めて大好き
無教養で申し訳ないんだが、唐突なギャグに笑いこらえるの大変だった…「君たち、ひもじくないかい?」とか、主人公のラブシーンの裏で猛烈な勢いで植木鉢みたいな皿からクレソン食ってるおっさんとか、もう脳内それで埋め尽くされてストーリーどころじゃなかったわ
ジブリ超え宮崎駿 高畑勲コンビ超えの天才ってもう現れないですかね? 時代的に無理な気もしますが(悲
風が吹かないと飛行機は飛ばないって事なんでしょうね…逆に言えばそういう大天才が生まれ育つ時代と言うのはろくでもない時代
宮崎駿はアカデミーの名誉賞までも受賞したからなあ。アカデミーの名誉賞を受賞した日本人映画監督は実写も含めて、黒澤明、宮崎駿の2人しかいない。
【UG】だけでは解説を追加した再放送だとわからない人がいるようです
5:45 うーんってなんの音?
解釈はさまざまあって良いと思っているので、主演、庵野の解釈としてはゼロ戦という物を作った人を知らない人には理解できない事が多すぎるので庵野さんに任せたのではないかなと個人的には解釈しています。普通の演技ではあまりにも教えなければいけない事が多すぎるし、多少演技に難があっても意図が解る俳優を使いたいと思っても当然なほどには見えている世界は違う人だったと思います。とは言え、個人的には戦争は嫌い、でも戦闘機は好きです。
庵野さん上手くなっちゃだの面白い🤣
1872年は雑誌創刊の年じゃないですかね。飛行機の形状やマーキングからして一次大戦中~後の作品だと思いますよ
声優に庵野秀明を使った理由がやっと理解出来ました‼️(*゚Д゚*)そうだったのか〰️❗
正直、映像・演技という意味ではさすが宮崎アニメで満足なんです。でも、普通の声優さん、普通の効果音で作って欲しかった。最後まで庵野声に違和感があった。個人的には惜しい作品。
8:57 1917年では? 世界恐慌の三年より前では?
まだやっぱり気がかかりがあるでも、俺は人によってこれは意見が分かれると思う俺が思ったのは菜穂子が幸せだったし二郎も幸せそうだったから結局よかったと思うただ気がかかりなのは最後に菜穂子と会うシーンで涙の一つも出さない事が理解ができない皆さん教えてください!
宮崎さんは「涙」という分かりやすい表現に逃げたくなかったのだと思います。堀越さん一人の人間を見ても、妻を失った悲しみはあるにしても、美しい物をただ追った結果、多くの人を殺しまた、日本は先が全く見えない状態。色々な感情が混沌として体の内に渦巻いてるような状況だと思います。ここからが踏ん張りどころ、と当時の人は絶望ながら強く生きていくしかない立場で、そんな諸々を受けて涙なんか流さないで堀越さんは歩き出すのじゃないでしょうか?(駄文失礼しました。)
おきぬがヒロインかと思ったぁ❗
風立ちぬは二郎以外の登場人物が真人間のいい人だから尚更二郎のサイコパス感が際立ってる
風立ちぬ、ライダー変身!
なるほど、カウントドゥークーってそういう事か
AMADO!
メガネの先生の話で気になったけど、屈折によってメガネに写った目って描いてるんだろうかそれとも切り抜いて加工してるんだろうか...すごく気になる。
堀越二郎さんを、隠す事なく、表現したかったのでは?
岡田斗司夫氏の風立ちぬへの思い入れは度を過ぎているようだけど、なんで「風立ちぬ」というタイトルをつけたんですか。
宮崎監督が零戦を扱ったのは、監督のご実家の家業が影響されてるのでしょうね。身分制度を話されていましたが、商業が一番最下位ですよね、それって物を作らない、物を動かすことで利益を得る業種だからなんですよね。
九六式陸上攻撃機を使った中国大陸への空襲(渡洋爆撃)と、B-29による日本の都市への大空襲を対比しているところが印象的でした。戦争はやる方もやられる方も不幸だと思いました。
宮崎駿の「坂の上の雲」なんだろうなぁと思う
僕は宮崎駿の「逆襲のシャア」なのかな?と、当時思いましたよ。
田んぼが作る田園風景を失ったのは日本の一部のみ。現代は都会に人が集まりすぎて、都会の常識を普遍的な常識だと信じている人が多い
当時中学生くらいの頃劇場で見た時超つまんない映画だって思ってたけど、それは自分の教養がないんだと気付かされた
他の作品名出してしまうけど、メガネの話でドクストのスイカちゃん思い出した。生まれながら目が悪いって本人悪くないのに可哀想……絵描きなら尚更つらい
実際の堀越二郎の妻は結核で亡くなっていないし、むしろ6人の子宝に恵まれている。風立ちぬの原作小説と堀越二郎の人生を掛け合わせたフィクション作品だと思えばいいのかもしれないけど、なんで掛け合わせて作ったのかなと思ってしまう。わざと冷たい人間に仕立てて、故人の堀越二郎さんやその妻に対して侮辱しているように感じて私はこの作品は好きになれない。たぶん、本当に堀越二郎は結核を持つ妻を蔑ろにしていたと勘違いしている人もいるんじゃないかな。でも、岡田さんの解説を拝見してまた見てみようかなと思いました。
私も実在の人物や出来事を面白ければよい、感動的で美しければよいという事で脚色された表現が誤情報を拡散してしまうのはフェイクニュースと同じか影響力を考えればそれ以上に問題だと思います。
妻の結婚前の名前が里見菜穂子。上野に広大な屋敷を持つ裕福な家庭の娘であり、となれば父は里見甫(はじめ)を想起。彼が実質的に電通の黎明メンバーであったことが、エンドロールに現れる電通クレジットへの妙な納得感をもたらす。また何度も繰返し日の丸をあしらった垂直尾翼や尾翼の残骸を登場させるのは、(公開年から)28年前の日航機墜落事故のサブミナル狙いは明らかであり、更にわざわざユーミンがデビュー当時の曲を持ってくるあたり、ノンフィクションのフィクション介入による捏歴史観を、エンタを免罪符として許容&撹拌させんとする存在が垣間見える。
29:26
風立ちぬ=三菱重工名古屋地区がモデルです
ベークライトとえいばエヴァンゲリオン
1:06:36
初見で自分が感じたのは、「この映画の」堀越二郎はどうしても宮崎駿の自画像に見えたんだよな。可愛くない女性に興味が無い、格下の男は人間とも思わないのは、多分宮崎駿自信が才能のないアニメーターをそう見てしまう自意識を表現してるような気がする。(可哀想な宮崎吾朗、、、)禍々しい戦争を利用し、家族や周囲を犠牲にして零戦開発に突き進む二郎は、アニメ作りに取り憑かれた宮崎駿自身の投影と思えてしまう。その上で堀越二郎の声優が庵野秀明なのかは、宮崎駿が高畑勲以外で唯一「同類」と認めた男が庵野秀明だからだと感じた。自画像である以上、周囲を巻き込み破壊したがら「美しい物」を作ろうとする同類の声しか宮崎駿は認められなかったんじゃないかな、、、
詳しすぎだろ。オタクかいな。
左翼思想の監督が身分制度を美しいと感じている矛盾。。。
表面だけとかよくわからない作品とかもうそういう問題自体些細なことでしかない奥深い作品だと思う。というかまずなんでもマイナスな判断をする人はその作品に対しての理解をしようとする姿勢がないとおまう。元になったとか引用された小説や、その作品に繋がっている情報、監督がどこかで語っている気持ちなど、きっとなにも知らずに個人的な気持ちだけで感想を述べているにすぎない。
FBにしえあしますね。
もう大衆ウケするファンタジーは描いてくれねーのかなぁ
風立ちぬはどうしても好きになれなかったんだよなぁ…。物語事態に面白味を感じられなかった。主人公の声ふくめて。。。
眼鏡をかけた軍人め結構いましたがね?ちなみに陸軍では体罰を加える直前にはかならず眼鏡をはずさせたせたそうです。
風立ちぬのモブはどうしてあんなに無気質で冷たい顔をしてるんだろう??
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お90番000o0o000分0時お0枚090週0O0お0円☀️P0。麻000円。0お00時間!0回お0回0o00o0o0大きくなりますオオ90枚追お00009お09おです?OOO00時です0009日
映画を更に楽しむために必要なモノ。
・ポップコーン
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・岡田斗司夫
塩昆布、わかりみ
あと私はするめも追加したい
宮崎駿監督の作品の中では風立ちぬはかなり異色作品だけど、私は初見で泣いてしまった…見れば見るほど面白い作品です。次回作も楽しみ〜
見れば見るほどですよね
@@野球3分座談会 君の理解力が足りないからだよ。それは
@@栗悟飯とカメハメ波-e5m 嫌悪感などの印象は理解力の問題じゃないでしょ
てか、風たちぬはそんな難しい映画じゃないはず
ハウルの動く城とか千と千尋の神隠しなどは理解力必要だろうけど
@@栗悟飯とカメハメ波-e5m 残念だけど、シンプルなストーリーだから、理解力が求められる映画じゃないはず
俺はただ監督の女性の好みがモロにでてる感じがキモいなって
@@蒼-h8g そうなんだよね
理解力が高ければ
面白くなるとかそういう問題じゃないのでミスチル好きはおかしいんすわ
もうなんか生理的に無理ってやつです
初めて見た時から、なんと美しい映画だろうと思いました。ジブリの中でも1番好きな映画です。夢に生きた生き様が素晴らしい。
今日の金曜ロードショーが風立ちぬだったんで見に来た!!!!!!!同じ人いそうだな~
大切な人を失って、大切な人との時間を差し置いてまで作った零戦は本当に素晴らしい飛行機だった。でも皮肉にもそれは人を殺すもので、乗った人はもう帰ってこない。それでもただひたすらに生きて行こうとするのが、堀越二郎のような設計家だけではなくて、この時代に生きた人全ての生き様を描いてるみたいで本当に綺麗。
人並みにジブリ作品は観てきたけど、このチャンネルの影響なのか
ジブリ作品の向こう側にある「宮崎駿」を見つけたくて再度観てる。
風立ちぬを見ると毎回鯖煮が食べたくなる
歴史が苦手で時代背景などが分からず、当時映画館で見た時は寝てしまったけど、この動画見てから再放送見たらちゃんと最後まで面白く見れました。感謝です。
宮崎駿の映画はとにかく人間くさくて良いですね
声云々で引っかかる方は、アニメ声優さんに耳が慣れてしまっているのかな。
起用された庵野さんの演技は朴訥とした理系感がとても合っていると思います
アニメ声優さんにはあの感じは絶対出せない。ノイズが入るから怒られる喋り方ですから。
ああいう高学歴の男性に凄く多い喋り方、リアル。他人から見て話が噛み合ってないようで彼等の中では噛み合ってる。
奈保子さんとの会話も噛み合ってないけど、奈保子さんは上流階級だからか堀越のような男性との会話に慣れているようで、戸惑ったりしない。
自分の意見もハッキリ言う。妹さんも。当時の女性からしたら考えられない先進的な女性たちが出て来るのも好きです。
でも、古き良き女の矜持も持ち合わせている。憧れます。
風立ちぬは宮崎駿のメッセージ性が強くてめちゃくちゃ良い作品だと思ったな。
なんだかんだ堀越二郎は庵野さんでベストマッチだったと思う
あの…素朴さが…
ほんまそれ
天才の天然ボケ感があって良いです
毎回岡田さんの注目する点や知識の量に感嘆させられる。
なんでグレイなんとかとかいう化学物質まで知ってるんだよ
めちゃくちゃ本読んだからだと思うよ
実際夢見たとき、冒頭の二郎の夢のように実は自分の経験や思索による補正したりしたことの再構成でしかないって思ってます。スターシステムのように知人がモブキャラとして出てきたり、現実的に立ち返るとツッコミをいくらでも指摘・露わにされる錯誤まみれの不安定・不統一に満ちた世界。夢から起きた次郎の悔しい顔といい、「夢としりせば…」という短歌といい、夢と知ったときに喪失感を感じるのは、せっかく理想郷に逃避してたのに、やはり現実に捕まって、己の無力さを改めて感じてしまうからなんだと思いました。
10年ほど前に東京出てきて郊外に住んでたのだけど、隣駅で電車の扉が開いたときに、
目の前に見たことあるおじさんが突っ立てて、それがエプロン姿の宮崎さんだったの覚えてる。
車内の人は誰も気づいてなかったけど、スタッフ3人くらいと渋谷まで移動してた(私も宮益坂に行く最中)。
今考えると時期的に「風立ちぬ」の公開前だから、録音スタジオにでも移動してたのかもしれない。
物心つく頃から観てたアニメをつくってるおじさんが1mくらい先にいるなんて、ほんとに夢か何かだと思ったなぁ。笑
宮崎駿は電車乗らないと思います(マジレス)
@@いあお-h6l
隣駅はスタジオジブリ社屋(駅から5番棟がよくみえる)がある地域です。
スタジオから移動してたようで、エプロン姿で、スタッフ3名と渋谷まで移動してましたよ。
@@いあお-h6l 武蔵境という場所をご存じない?
いいなぁー!!いつか生で見てみたい
30:50 のあり得ない首の曲がり方にも言及してくれよ
庵野さんはたしかにお芝居は素人だけど、逆にあのやろうとしてない感がいい。しかもあの主人公の朴訥としながら自分の世界に没頭するキャラクターにこれ以上ないくらいにマッチしている。
演技うんぬんの問題ではなく、声が人間性を表している。
宮崎作品で1番好きな(風立ちぬ)。その理由が腑に落ちました🌹
私も何故か宮崎作品で風立ちぬが1番好きで、でも理由がはっきり分からなかったけど、この動画で腑に落ちました!
次郎に庵野秀明を起用してくれて良かったと思ってます。
感情の起伏が表にあまり出ない人感を出してますし、浮世離れした彼ら(次郎と庵野秀明)のコラボみたいで二度三度と見るたびに好きになります。
声に関してもどうしても好みなどわかれるようですが共感です。
感情の起伏~も好きだしだからこそラストの絞り出すような言葉が痛いほど心に響いた。
斗司夫さんの無邪気な笑い方がすき
無、、、邪気、、???
ジブリの中で1番風立ちぬがすきです、
風立ちぬも映画館でもう一度やってくれないかなぁ
強い風が山の方角から吹き下ろしたとき、妻の死を悟った堀越二郎。
そんな中二郎が作り上げた美しい零戦が大空で弧を描く…
そこには避けることの出来ない人間のさがのようなものが描かれている気がして、それが飛び立ったまま帰還することの出来ない運命が待ち受けている儚くも美しい零戦の姿と重なって見えて…
とにかく何度見ても自然と涙が流れてしまう悲しくも美しい映画です。
風立ちぬを小学生の頃に友達に誘われ見に行ったけど、誘った友達たちは途中でゲームセンターに行ってしまったけど、俺は高校生ぐらいになって見ててよかったって思ってる
瓦屋根に乗って遊んだ子ならわかる、足運び。見た時に懐かしいなと思った。天辺は丸くなって滑るので、ああしないと歩けないし屋根が壊れる。足がずり落ちると瓦がずれて雨漏りするからものすごく怒られる
昨日初めて見ました。一日経ったけど色々考えちゃって頭の中が風立ちぬだらけです。
風立つ=逆境
なるほどー!!!なるほどー!!!納得!
鳥肌たった~
映像で本を読んでいる気がした。
だから教養のない僕には訳が分からずこの映画はとてもつまらなく思った。
今まで僕は字を読めなかったんだと思った。
でもこの解説をきいて字の読み方字の意味を教えもらってようやくこの映画の面白さが理解できた。
宮崎駿は口では子供の頃はアニメより自然や現実を見ろと豪語するけど
自分の仕事はビジュアルで子供が観ても自然を超えようとしてる
戦争反対とか口では言うけどこういう作品を作る
そういう二面性一つで宮崎駿と解釈してます
庵野のあの感じ堀越二郎にピッタリと思う。陰の感じで飛行機設計オタクで頭の考えと喋りが追いつかないボソボソ喋りそうな感じ。独特の執着心ある人と言うか普通の人より突飛なあんなキャラで好青年風のイケボだったらなんかなぁ?てなる。
時代背景と性別が全然ちがうけど、
コンタクトレンズが当たり前になる前は、私はド近眼の分厚いメガネで、
メガネかけると周りから目が小さく見えて、睨んでる、怒ってるとよく勘違いされいた。
笑顔なのにバカにしてると勘違いされた。
電車の扉付近で普通に立っていただけなのに、『クラスにああいう嫌な女いるよな。』とか知らん奴に言われて、
本当に悲しく悔しい少女時代があった事をふと思い出した。
コンタクトにしたら勘違いされる事はなくなったなぁ。
素晴らしい解説
今どきの若モンは!教養がない!無知蒙昧だ!!とかいいながら最終的にあでも自分の若かりし頃もみんな勉強してなかったワイってオチ好きだわ
ジブリの設定の中にも主人公のモデルとして立原道造があります。
同時代に、同じ病気で亡くなり、「風に寄せて」など風についての詩を残したり、堀辰雄が立原道造を重ねてヒロインの名になってる「菜穂子」を書いたり。
堀辰雄、堀越二郎はよく語られますが、立原道造も含めて作品を見ると、より立体的に楽しめるようにできてるなぁと感じました。
分かる人には分かる、深い映画です。
風立ちぬめっちゃすき
あしたやるね、めっちゃ楽しみだわ
最後に敵(戦い)に負けて、大事な人も失う、
悲しく終わる珍しい宮崎アニメ。
でも好きだけど。
二郎はむしろ運動できる。あせると周りが見えなくなって下駄を履いたまま走ったからころんだのであって、その後の一本背負いはかなりのスポーツエリートだし残りの2人と戦って擦り傷で済んでいるからむしろ強い。そして、後から草原で走る時に下駄を脱いで走るシーンがあり、精神的に成長した二郎の伏線になっている。
公開された当時、小学生で正直あまり内容が理解できなくてつまらないと思ってしまいました。でも今ではジブリで1番好きな映画です。
奈穂子とのくだりは堀辰雄の小説「風たちぬ」からの創作で堀越二郎の奥さん須磨子さんは二郎より長生きしています。だからどうだと言うわけではありませんが、事実と共通するのは主人公の飛行機設計者が堀越二郎と言う名前だったと言う点だけが共通の謂わば水戸黄門や暴れん坊将軍レベルの創作アニメ作品として楽しめば良いのでしょう。
だから楽しめない、という感性の方も少なからずおられるでしょう。
何度見ても面白いが、裏声がつらい、歌も。
僕の大好きな零戦、それを作った堀越二郎氏、なぜ僕が幼い頃から零戦を知っていたのか、それはおそらく風立ちぬのお陰、やはりこれに尽きるジブリ万歳
ポピュラーサイエンスの絵の飛行機の完成度と1872年が何か合わないなと思ったら
創刊が1872年で この絵の号は1923年10月号なんですね
あー。映画に全く興味なかった時期の公開だった記憶があります。
見ます!!
毎回楽しく見させていただいております。冒頭シーンで農家の雨戸が云々との解説がありますが使用人が既に起きて雨戸を開けているというのは、違うと
思います。二郎たちは、蚊帳の中で寝ています。よって季節は、夏だと思われます。雨戸なんか閉めると熱くて眠れません。私の母の親元が素封家とは、申しませんが大きな農家でしたので子供の頃よく泊りに行っていました。当然、当時は、エアコンなんかありません。寝る時は、蚊帳を吊って縁側の雨戸は、全開にして寝ていました。近所の農家も似た様な感じでした。ご参考までに。
庵野監督も同じこと言ってたね。アニメに伏線やメッセージを込めてもいちいちセリフで解説してやらないと気が付かない。
だから今はわざわざ敵が自分の技を解説してくれたり主人公がドン!俺つえー!ってアニメがウケるんだよな。
風立ちぬを最初に見て思ったこと。 菜穂子も死期が近いし、次郎も自分が作った飛行機が墜落したと言うのに、紙飛行機で遊んでるだけで輝いてた。その後次郎が菜穂子の死期が近いと知っても、感情を乱さないで菜穂子の気持ちを理解している。菜穂子も残りの命を次郎の夢に捧げた。これが本当の愛なんだなー
この人の誘いというのはいいなあ。
たしかにジブリキャラの歩き方って言われたらいろいろ思い浮かぶなー
最後カプローニの台詞「いいワインがあるんだ」について。
軽井沢の歌のシーンで二郎だけがワインではなかったので、二郎はワインが飲めない裏設定があるんだと思う。
にも関わらず、あのラストのセリフにどのような意味があるのか、見解を聞きたいよ。
確かに!着眼点すごい
『風立ちぬ』観たことないけど観てみたくなった👀
めっちゃ面白いですよ!
直子がお絹さんと合わせない為に掛けた最初の魔法は、ただお花を摘みにいっていてすれ違ったという説を唱える知り合いがいました
庵野氏を声優に起用した理由は宮崎駿監督がイメージする人物像(声の調子、口調など)にピッタリだったからではないでしょうか?
宮崎駿さん、高畑勲さんの演出力がよくわかりますね。
カプセロー二伯爵って、前代未聞の9枚翼の飛行機作ったヒトですね!
宮崎駿も裕福な家で育ってるから自分を重ねてるんでしょうね。
トトロの森のナショナルトラスト運動も雑木林のゴミ拾いも成功者としてとても立派です
最初の飛行機の話は息子にあてたメッセージのようにも感じた
09:13 の開け放たれた雨戸について「使用人は起きている」という解釈は不自然です。蚊帳が吊るされていることから、季節は夏です。昔の民家では、夏の夜は風通しをよくするために雨戸を閉めず蚊帳の中で寝ることが普通でした。これはトトロのサツキとメイの夜の描写でもそうです。
率直な感想
ナウシカでありラピュタ、トトロ、もののけ姫、千と千尋の神隠し等など監督の作品全て
もしかしたら、これを遺作としようと思えてなりませんでした
何度も引退、撤回を繰り返してこられたけれど、あえて引退という言葉ではなく、作品を通して監督が、もう終わりだからと言われたようで、だからどう生きるかを自分でしっかり考える時間を作って下さった
ジブリ作品で救われた人は多いはず
でも、それはあくまで全てではなくて、ちゃんと自分で答えをその時その時考えなさいと言われたようで、ナウシカで人生を救われた私にとっても、ナウシカや他の作品は生きる糧にはなるけれど、自分で考えて生きている訳では無いから、しっかり自分で考えなさい
そして、辛くても自分で選択をしなさいと言われている気がしました
だから、自然と涙が止まりませんでした
ジブリは独り歩きしすぎている
スタジオジブリとしてはいちエンターテイメントだけれど、監督は、それをよしとしたのだろうか…
会社としてはいいけれど、監督が、一人の人間としてのケジメを取りたかったのかもしれないとさえ思えてなりません
本当に、監督の最後の長編作品になるでしょう
そして、きっと、作品を通して、自分はどう生きてきたかを整理し、宮﨑駿としての人生の幕を閉じる覚悟かもしれないと感じています
また見に行って、更に思いを深めたいです
32:10 FOUNDEDって書いてるから1872年は創刊年じゃね?
少し気になったので言わせてください。1916年は世界恐慌の13年前です。(いつも面白く動画見させてもらってます!)
風立ちぬだけは好きになれないです。。
なぜ好きになれないかずっと考えていますが、堀越二郎のことを人間的に見て好きじゃない・嫌悪感に似たものを感じているからかも、と最近思います。
あと、堀越二郎のリアルなダサさが、現実で自分にも思い当たる部分があり見ていられないという部分もあるのかも。
みんなはそんな気持ちにならないのか?
どこで泣けるのか?
わたしが風立ちぬを理解するにはまだ時間が必要です。
宮崎駿はなぜそんなリアルなダサさを描けるのか、、、辛い。。、
私は、ですが全てのジブリ作品の中で堀越二郎が一番好きです。
良くも悪くも人間くさいからかな?
少女に『ありがとう』を期待していないつもりで期待していたシベリアのシーンとか好きだ。
必ずしも泣けることが正義ではないので泣けなくても問題ないと思いますが私はお互いのエゴを受け入れるタバコを吸いたい手を繋いでいたいシーン、あとはラストシーンで涙がでてきます。
?と疑問に思われていた部分に一つの意見を返信してみましたが、好きになれないものをむりに好きになること、理解しなくてはと思う必要はないのではないかなぁと思います。
それでもなにかひっかかるひかれる、気になるものがあれば別ですが。
確かに「二郎ダッサイな〜」ってたまに思うけど、そこも含めて大好き
無教養で申し訳ないんだが、唐突なギャグに笑いこらえるの大変だった…
「君たち、ひもじくないかい?」とか、主人公のラブシーンの裏で猛烈な勢いで植木鉢みたいな皿からクレソン食ってるおっさんとか、もう脳内それで埋め尽くされてストーリーどころじゃなかったわ
ジブリ超え宮崎駿 高畑勲コンビ超えの天才ってもう現れないですかね? 時代的に無理な気もしますが(悲
風が吹かないと飛行機は飛ばないって事なんでしょうね…
逆に言えばそういう大天才が生まれ育つ時代と言うのはろくでもない時代
宮崎駿はアカデミーの名誉賞までも受賞したからなあ。
アカデミーの名誉賞を受賞した日本人映画監督は実写も含めて、黒澤明、宮崎駿の2人しかいない。
【UG】だけでは解説を追加した再放送だとわからない人がいるようです
5:45 うーん
ってなんの音?
解釈はさまざまあって良いと思っているので、主演、庵野の解釈としてはゼロ戦という物を作った人を知らない人には理解できない事が多すぎるので庵野さんに任せたのではないかなと個人的には解釈しています。普通の演技ではあまりにも教えなければいけない事が多すぎるし、多少演技に難があっても意図が解る俳優を使いたいと思っても当然なほどには見えている世界は違う人だったと思います。
とは言え、個人的には戦争は嫌い、でも戦闘機は好きです。
庵野さん上手くなっちゃだの面白い🤣
1872年は雑誌創刊の年じゃないですかね。飛行機の形状やマーキングからして一次大戦中~後の作品だと思いますよ
声優に庵野秀明を使った理由がやっと理解出来ました‼️(*゚Д゚*)そうだったのか〰️❗
正直、映像・演技という意味ではさすが宮崎アニメで満足なんです。
でも、普通の声優さん、普通の効果音で作って欲しかった。
最後まで庵野声に違和感があった。個人的には惜しい作品。
8:57 1917年では? 世界恐慌の三年より前では?
まだやっぱり気がかかりがある
でも、俺は人によってこれは意見が分かれると思う
俺が思ったのは菜穂子が幸せだったし二郎も幸せそうだったから結局よかったと思う
ただ気がかかりなのは最後に菜穂子と会うシーンで涙の一つも出さない事が理解ができない
皆さん教えてください!
宮崎さんは「涙」という分かりやすい表現に逃げたくなかったのだと思います。堀越さん一人の人間を見ても、妻を失った悲しみはあるにしても、美しい物をただ追った結果、多くの人を殺しまた、日本は先が全く見えない状態。色々な感情が混沌として体の内に渦巻いてるような状況だと思います。ここからが踏ん張りどころ、と当時の人は絶望ながら強く生きていくしかない立場で、そんな諸々を受けて涙なんか流さないで堀越さんは歩き出すのじゃないでしょうか?
(駄文失礼しました。)
おきぬがヒロインかと思ったぁ❗
風立ちぬは二郎以外の登場人物が真人間のいい人だから尚更二郎のサイコパス感が際立ってる
風立ちぬ、
ライダー変身!
なるほど、カウントドゥークーってそういう事か
AMADO!
メガネの先生の話で気になったけど、屈折によってメガネに写った目って描いてるんだろうかそれとも切り抜いて加工してるんだろうか...
すごく気になる。
堀越二郎さんを、隠す事なく、表現したかったのでは?
岡田斗司夫氏の風立ちぬへの思い入れは度を過ぎているようだけど、なんで「風立ちぬ」というタイトルをつけたんですか。
宮崎監督が零戦を扱ったのは、監督のご実家の家業が影響されてるのでしょうね。身分制度を話されていましたが、商業が一番最下位ですよね、それって物を作らない、物を動かすことで利益を得る業種だからなんですよね。
九六式陸上攻撃機を使った中国大陸への空襲(渡洋爆撃)と、B-29による日本の都市への大空襲を対比しているところが印象的でした。
戦争はやる方もやられる方も不幸だと思いました。
宮崎駿の「坂の上の雲」なんだろうなぁと思う
僕は宮崎駿の「逆襲のシャア」なのかな?と、当時思いましたよ。
田んぼが作る田園風景を失ったのは日本の一部のみ。現代は都会に人が集まりすぎて、都会の常識を普遍的な常識だと信じている人が多い
当時中学生くらいの頃劇場で見た時超つまんない映画だって思ってたけど、それは自分の教養がないんだと気付かされた
他の作品名出してしまうけど、メガネの話でドクストのスイカちゃん思い出した。生まれながら目が悪いって本人悪くないのに可哀想……絵描きなら尚更つらい
実際の堀越二郎の妻は結核で亡くなっていないし、むしろ6人の子宝に恵まれている。
風立ちぬの原作小説と堀越二郎の人生を掛け合わせたフィクション作品だと思えばいいのかもしれないけど、なんで掛け合わせて作ったのかなと思ってしまう。わざと冷たい人間に仕立てて、故人の堀越二郎さんやその妻に対して侮辱しているように感じて私はこの作品は好きになれない。たぶん、本当に堀越二郎は結核を持つ妻を蔑ろにしていたと勘違いしている人もいるんじゃないかな。
でも、岡田さんの解説を拝見してまた見てみようかなと思いました。
私も実在の人物や出来事を面白ければよい、感動的で美しければよいという事で脚色された表現が誤情報を拡散してしまうのはフェイクニュースと同じか影響力を考えればそれ以上に問題だと思います。
妻の結婚前の名前が里見菜穂子。
上野に広大な屋敷を持つ裕福な家庭の娘であり、となれば父は里見甫(はじめ)を想起。彼が実質的に電通の黎明メンバーであったことが、エンドロールに現れる電通クレジットへの妙な納得感をもたらす。
また何度も繰返し日の丸をあしらった垂直尾翼や尾翼の残骸を登場させるのは、(公開年から)28年前の日航機墜落事故のサブミナル狙いは明らかであり、更にわざわざユーミンがデビュー当時の曲を持ってくるあたり、ノンフィクションのフィクション介入による捏歴史観を、エンタを免罪符として許容&撹拌させんとする存在が垣間見える。
29:26
風立ちぬ=三菱重工名古屋地区がモデルです
ベークライトとえいばエヴァンゲリオン
1:06:36
初見で自分が感じたのは、「この映画の」堀越二郎はどうしても宮崎駿の自画像に見えたんだよな。
可愛くない女性に興味が無い、格下の男は人間とも思わないのは、多分宮崎駿自信が才能のないアニメーターをそう見てしまう自意識を表現してるような気がする。
(可哀想な宮崎吾朗、、、)
禍々しい戦争を利用し、家族や周囲を犠牲にして零戦開発に突き進む二郎は、アニメ作りに取り憑かれた宮崎駿自身の投影と思えてしまう。
その上で堀越二郎の声優が庵野秀明なのかは、宮崎駿が高畑勲以外で唯一「同類」と認めた男が庵野秀明だからだと感じた。
自画像である以上、周囲を巻き込み破壊したがら「美しい物」を作ろうとする同類の声しか宮崎駿は認められなかったんじゃないかな、、、
詳しすぎだろ。オタクかいな。
左翼思想の監督が身分制度を美しいと感じている矛盾。。。
表面だけとかよくわからない作品とかもうそういう問題自体些細なことでしかない奥深い作品だと思う。というかまずなんでもマイナスな判断をする人はその作品に対しての理解をしようとする姿勢がないとおまう。元になったとか引用された小説や、その作品に繋がっている情報、監督がどこかで語っている気持ちなど、きっとなにも知らずに個人的な気持ちだけで感想を述べているにすぎない。
FBにしえあしますね。
もう大衆ウケするファンタジーは描いてくれねーのかなぁ
風立ちぬはどうしても
好きになれなかったんだよなぁ…。
物語事態に面白味を感じられなかった。
主人公の声ふくめて。。。
眼鏡をかけた軍人め結構いましたがね?ちなみに陸軍では体罰を加える直前にはかならず眼鏡をはずさせたせたそうです。
風立ちぬのモブはどうしてあんなに無気質で冷たい顔をしてるんだろう??