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すっかり時代に取り残されたランドナー乗りですが、大変、参考になりました。落ち着いた話し方にも好感が持てました。
コメントありがとうございます。これも何かのご縁だと思いますので、今後ともごひいきの程、よろしくお願いいたします。
30数年前の学生時代にランドナーでツーリングしてました。卒業以来再び自転車生活始めようと、思いきってロードバイク買いました。分からないことばかりです、特にCO2ボンベはチンプンカンプンでした。このボンベのウィークポイントまで確り解説頂き、本当に分かりやすかったです。
コメントありがとうございます。ロードバイクはいいですよー。私の実感では、あれは一種の交通手段です。渋滞の都内なら最も速いし、何なら 100km 先の目的地まで日帰りできます。しかも健康に良い。最初は無理せず、ぜひお楽しみください。
すっごく勉強になりました!
コメントありがとうございます。お役に立ったようで何よりです。
GWに子供にこの動画を見せていて、実際のところアワイチでパンクをしました。予習もあって作業のイメージが出来上がっておりスムーズに空気を入れることが出来ました。ただ力が弱いのでボンベとアタッチを捩じ込んで開通状態にすることが出来なくて結局は私がねじ込みました。空気入れより前のことが問題でした💦
コメントありがとうございます。お役に立って何よりです。貴重な経験値を積むことができましたね。
丁寧な解説に感謝です。ありがとうございます。とてもわかりやすくて助かりました。
ご感想をお寄せいただきましてありがとうございます。とても励みになります。
私も、両方を持つようにしています。普段は家内と一緒なので、私がポンプ、家内がインフレーター(ボンベ入りケース式)で・・・更に私が予備のボンベをサドルバッグに入れます。 グループライドの際は各自ボンベを携帯。実際のパンク修理作業では、途中で少しチューブに空気をいれますので、ポンプはその意味でも有効。つまり、チューブを収める時に、しっかり収まってくれるので、挟み込みのミスが防げます。しかし、ここでインフレーターを使ってしまうと、最後に入れる分が不足し、圧が足りなくなります。実際に、連続パンクは起きます。予備チューブで足りなくなり、パッチ補修もした経験があります。それと、私は「バルブアタッチメント」も入れておきます。一般の空気入れが借りられれば補充が可能。地方に行くと、自転車屋さんより、車やバイクの修理・ショップの方が確実に多い。コンプレッサーにも使えるので、小さいパーツながら強い味方です。(民家もOK)(予備チューブ+ポンプ+インフレーター+パッチ+アタッチメント 慎重すぎかな?ww)ロングライドで、市街地を離れてしまうと、パンクは計画をとん挫させる原因にもなります。重量は痛いのですが、釣りの時の「救命具」だと思うしかないですね。担いで歩くより正解です。(笑)最後に、ボンベで入る空気圧は、疑問に思っていたので、とても参考になりました。ありがとうございました。
詳しいコメント(解説)をいただきまして、ありがとうございました。奥さんと分業なのはいいですね。確実にパンク修理装備が半減します。おっしゃる通り、クリンチャーの場合、パンクは「何度かあるものだ」と想定して装備を整えるのが良いでしょうね。山奥でパンクして装備使い果たしたら途方に暮れてしまいますから。手厚い保険をかけて、最悪自転車版「JAF」を呼ぶという話も聞きますが、その情報については、今後勉強して報告したいと思います。原則自助努力かな…。
今までTNI ボンベ2本持ちでしたが最近小型のポンプを購入してTNIボンベ1本との組み合わせに切り替えました。ました。 お使いの超小型ポンプも非常用としてはアリですね。
コメントありがとうございます。携帯用ポンプは様々あります。今後、「これ」といったグッズがあれば、掘り出して紹介したいと思います。
丁寧で非常にわかりやすいです!ありがとうございました!
どうもありがとうございます。大変励みになります。
国内線であれば、チェックの上預入荷物でこのボンベは持ち込み可能ですよ。ボンベに容量の記載と預け入れ時の保安検査が別途必要ですが
補足説明どうもありがとうございます。確認しました。その通りです。国内線であれば1本50mlを超えないボンベ4本まで持ち込み、手荷物預かりが可能との情報がありました。ただし状況も変化する可能性があります。出発時に念のためご自身で確認することをお勧めします。
毎度貴重な情報ありがとうございます。お訊ねですが、使用済みのボンベはどのように処分していますか?
ご質問ありがとうございます。取り扱いは各自治体ごとに規則があるはずです。私の住んでいる場所では不燃物扱いで、「スプレー缶」などと明記した袋に分別して出すこととされ、それに従っています。
ご解答ありがとうございます。
慣れてないと使いにくいので、特に初心者は手動ポンプと両方持つべきです。格好良いからとこれしか持たなかった時、失敗したらジ・エンドですから。
ご視聴およびコメントありがとうございます。はい、その通りだと思います。何らかの手押しポンプは保険として持っておいた方がいいですね。
確かに冷えるけど凍傷は大袈裟だと思う・・・
ですかねー。
8年ほど、ロードバイクに乗っています。走行中のパンク経験は一度もありません。部屋に置いていたロードバイクがスローパンクしていた事が、1回だけです。100キロを走る時でも、チューブ1本とポンプ。レバー2本と携帯工具しか持ちません。路肩の端っこばかりを走っている人はパンクが多いようです。
コメントありがとうございます。クリンチャーですよね?それで8年間パンクなしはさすがです。私はチューブレス化してからはパンクからおさらばできました。
クリンチャーです。チューブレスも試しましたが、万一パンクしたら対処法がわからず怖くてクリンチャーに戻しました。
謎が解けた ありがとう
よかったです!
700x20cで一気に入れたらチューブどころかタイヤまでバーストしたことがある。
コメントありがとうございます。大変な目に会いましたね。20C だと充填空気量が相当低そうです。細いタイヤに CO2 ボンベを使う際は注意が必要だという教訓を身をもって教えていただきました…。
動画が無駄に長い。
ご指摘ありがとうございました。教訓として今後に役立てます。
無駄には長く無いと思います。詳しく解説してくれてるのでとても助かります
すっかり時代に取り残されたランドナー乗りですが、大変、参考になりました。落ち着いた話し方にも好感が持てました。
コメントありがとうございます。これも何かのご縁だと思いますので、今後ともごひいきの程、よろしくお願いいたします。
30数年前の学生時代にランドナーでツーリングしてました。卒業以来再び自転車生活始めようと、思いきってロードバイク買いました。分からないことばかりです、特にCO2ボンベはチンプンカンプンでした。このボンベのウィークポイントまで確り解説頂き、本当に分かりやすかったです。
コメントありがとうございます。ロードバイクはいいですよー。私の実感では、あれは一種の交通手段です。渋滞の都内なら最も速いし、何なら 100km 先の目的地まで日帰りできます。しかも健康に良い。最初は無理せず、ぜひお楽しみください。
すっごく勉強になりました!
コメントありがとうございます。お役に立ったようで何よりです。
GWに子供にこの動画を見せていて、実際のところアワイチでパンクをしました。予習もあって作業のイメージが出来上がっておりスムーズに空気を入れることが出来ました。ただ力が弱いのでボンベとアタッチを捩じ込んで開通状態にすることが出来なくて結局は私がねじ込みました。空気入れより前のことが問題でした💦
コメントありがとうございます。お役に立って何よりです。貴重な経験値を積むことができましたね。
丁寧な解説に感謝です。
ありがとうございます。
とてもわかりやすくて助かりました。
ご感想をお寄せいただきましてありがとうございます。とても励みになります。
私も、両方を持つようにしています。
普段は家内と一緒なので、私がポンプ、家内がインフレーター(ボンベ入りケース式)で・・・
更に私が予備のボンベをサドルバッグに入れます。 グループライドの際は各自ボンベを携帯。
実際のパンク修理作業では、途中で少しチューブに空気をいれますので、ポンプはその意味でも有効。
つまり、チューブを収める時に、しっかり収まってくれるので、挟み込みのミスが防げます。
しかし、ここでインフレーターを使ってしまうと、最後に入れる分が不足し、圧が足りなくなります。
実際に、連続パンクは起きます。予備チューブで足りなくなり、パッチ補修もした経験があります。
それと、私は「バルブアタッチメント」も入れておきます。一般の空気入れが借りられれば補充が可能。
地方に行くと、自転車屋さんより、車やバイクの修理・ショップの方が確実に多い。
コンプレッサーにも使えるので、小さいパーツながら強い味方です。(民家もOK)
(予備チューブ+ポンプ+インフレーター+パッチ+アタッチメント 慎重すぎかな?ww)
ロングライドで、市街地を離れてしまうと、パンクは計画をとん挫させる原因にもなります。
重量は痛いのですが、釣りの時の「救命具」だと思うしかないですね。担いで歩くより正解です。(笑)
最後に、ボンベで入る空気圧は、疑問に思っていたので、とても参考になりました。ありがとうございました。
詳しいコメント(解説)をいただきまして、ありがとうございました。奥さんと分業なのはいいですね。確実にパンク修理装備が半減します。おっしゃる通り、クリンチャーの場合、パンクは「何度かあるものだ」と想定して装備を整えるのが良いでしょうね。山奥でパンクして装備使い果たしたら途方に暮れてしまいますから。
手厚い保険をかけて、最悪自転車版「JAF」を呼ぶという話も聞きますが、その情報については、今後勉強して報告したいと思います。原則自助努力かな…。
今までTNI ボンベ2本持ちでしたが最近小型のポンプを購入してTNIボンベ1本との組み合わせに切り替えました。
ました。 お使いの超小型ポンプも非常用としてはアリですね。
コメントありがとうございます。携帯用ポンプは様々あります。今後、「これ」といったグッズがあれば、掘り出して紹介したいと思います。
丁寧で非常にわかりやすいです!ありがとうございました!
どうもありがとうございます。大変励みになります。
国内線であれば、チェックの上預入荷物でこのボンベは持ち込み可能ですよ。ボンベに容量の記載と預け入れ時の保安検査が別途必要ですが
補足説明どうもありがとうございます。確認しました。その通りです。国内線であれば1本50mlを超えないボンベ4本まで持ち込み、手荷物預かりが可能との情報がありました。ただし状況も変化する可能性があります。出発時に念のためご自身で確認することをお勧めします。
毎度貴重な情報ありがとうございます。
お訊ねですが、使用済みのボンベはどのように処分していますか?
ご質問ありがとうございます。取り扱いは各自治体ごとに規則があるはずです。私の住んでいる場所では不燃物扱いで、「スプレー缶」などと明記した袋に分別して出すこととされ、それに従っています。
ご解答ありがとうございます。
慣れてないと使いにくいので、特に初心者は手動ポンプと両方持つべきです。格好良いからとこれしか持たなかった時、失敗したらジ・エンドですから。
ご視聴およびコメントありがとうございます。はい、その通りだと思います。何らかの手押しポンプは保険として持っておいた方がいいですね。
確かに冷えるけど凍傷は大袈裟だと思う・・・
ですかねー。
8年ほど、ロードバイクに乗っています。走行中のパンク経験は一度もありません。部屋に置いていたロードバイクがスローパンクしていた事が、1回だけです。100キロを走る時でも、チューブ1本とポンプ。レバー2本と携帯工具しか持ちません。路肩の端っこばかりを走っている人はパンクが多いようです。
コメントありがとうございます。クリンチャーですよね?それで8年間パンクなしはさすがです。私はチューブレス化してからはパンクからおさらばできました。
クリンチャーです。チューブレスも試しましたが、万一パンクしたら対処法がわからず怖くてクリンチャーに戻しました。
謎が解けた ありがとう
よかったです!
700x20cで一気に入れたらチューブどころかタイヤまでバーストしたことがある。
コメントありがとうございます。大変な目に会いましたね。20C だと充填空気量が相当低そうです。細いタイヤに CO2 ボンベを使う際は注意が必要だという教訓を身をもって教えていただきました…。
動画が無駄に長い。
ご指摘ありがとうございました。教訓として今後に役立てます。
無駄には長く無いと思います。詳しく解説してくれてるのでとても助かります