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恐れワニの話はとっても良い話だったけどワニを貶めて遊んでる人達に、この動画をぶつけて論破してやる~!みたいなのは絶対止めようねこの動画はあくまで「恐山個人の意見」だからね
やめようね。って、、きっっツ自治厨かよ
あまりにも語り口がヒトになり過ぎた時にふと一人称ワニを強調して自分を律するの好き
ここを「苦言を呈し会場」にしないように、「自分は気を付けて楽しいインターネットをしよう」という気持ちだけをそっと置く。
悪いインターネットをするとアマゾンの奥地からインターネットに詳しいワニがやってきて片腕を喰われる寓話
南米には意外と恐いワニは少ない
@@ずるん-z4r 今そういう話をしているんじゃない
@@ずるん-z4r シュッシュッ
本当に来たのは毒液を噴霧するアースジェットだったな
なにが あるなにが ある正義の向こうに なにが ある
今回の騒動は作品自体の「面白い」「つまらない」は究極どうでもよくて、「攻撃可能」と一度認識したら他人に迷惑かけようが止まらないオタク達の大喜利が嫌すぎた
作者がしょうもない裁判を起こして結局負けたのが一番大きい
@@v_yi そうやってどうしても「虐めてもいい理由」に繋げたいんですね、凄い精神ですね
正直こういう馬鹿に仕方ってすごい不愉快なんだけど原因を作ってヘイト貯めたのは作者側だからなんとも言えない...
@@at-gz4js 「それも要因になっちゃったよね」って意味じゃないの?言い方が少し尖っただけで「だから虐めてもいい」という文脈には見えなかった
ちょっと伝わってなさそうだから追記するわまぁ私はその書かれた作者の行動是非云々もどうでもよくてさ、過激で尖った言葉を並べ立ててもはや批判ですらなく大喜利をして「いいネタ見つけた〜!ほら見てみて俺って面白いだろ〜笑!(チラッチラッ)(バズれ!!)」みたいなのか透けて見えるのが品が無いしキモいなって思うんだけど(前提)やはり最近のインターネットって個人が「バズりやすい」のもあってそれに取り憑かれちゃう人も多くなるのはわかる。しかし今回みたいに無関係の映画館やレビューサイトを荒らすのはオタクだから許される・許されない話ではなくて「人としてどうなのだ?」って思ったからコメさせてもらったんですよ(これのコメントも恐山氏の本意とはわからんし、動画と関係ないからある意味荒らしコメかもしれないがね……)
ワニって座席、てっきり心優しいファンが偶然集まってああやって予約したんだなあと思って勝手にほっこりしてたんだけどここであれが悪ふざけって知ってもう二度とインターネットは信じないようにしようと思った。
半年ROMっただけじゃわからないインターネット上級講座
逆張りオタクなので100ワニ関連全く手出してなかったから何があったのかも知らなかったから関係無いことでクラス全体が叱られてる時特有の優越感があった
ワッカル
クラスで怒られてる最中に「自分関係ないですけど」みたいな感じでいられるの気持ちよすぎる
@@user-yc4ry6rl3g 逆についでに罰せられる程度の存在としか認識されてないと思ってめっちゃ惨めだったんだけどそういう考え方もあるんやな・・
恐ワニさんの怒りはもっともとして、論理的なレビューが恐らくインターネット最高峰で上手いので定期的に陸に上がってきて欲しい。
ワニ、みんな好きだったのに、急にみんな反転して怖くなってたから、こういうこと言ってくれる人いて良かった。
何か日本人の民族性を示す風刺画思い出したわ。自分は好きだったけど周りの流れに乗って嫌いと言い出し、終いにはそれを好きだと言う人を見つけると怒りだすイラスト
こういう意見を「きくちゆうきの仲間がなんか言ってる」と茶化されたり逆に燃料にされたりするのが炎上最盛期の恐ろしさ
言語化するのがとても上手で尊敬してます
もう今って100ワニを擁護するとそれだけでインターネットエネミー認定にされちゃうような空気感の中で、これを言ってくれるの超大事だし超ありがたい。
そんなこと無かったようですね
「死というものは必ずしもドラマを伴うものではなく、大半は突然にそして理不尽に起こりうるものである、だからこそ今身の回りにいる人たちと過ごす時間を大切にしよう!」がこの作品の主題だと読み取りました。ところが、ワニくんが死んだ直後のお知らせが「追悼ストア!」だったので、今でもなんだかモヤモヤしてます。
それはさておき、ネットにはこき下ろしてネタにするのが目的のふざけたレビューしか転がっていなかったので、恐山さんの中立的なレビューは新鮮で参考になりました! 見に行くかと問われると、行けたら行くとしか言えないんですけど……。
「追悼ストア」は正直作者の本来の作風考えれば何の違和感も無いんだけどそれを知らない人が多過ぎましたね…
正直そのテーマすら後付けだろとは思うんだよな初日とか雲布団のノリなんか完全にブラックジョークじゃん「あーあー届かないよ おいおいおい」みたいなそれをなんかもっともらしい人生訓を継ぎ接いで感動的なラストにしてた時点で興醒め感があったというか、アレなら最後まで四コマで唐突に終わらせて欲しかった
@@chin_wa_kokkanari 創作物なんてそんなもんでしょ
でも、自分がツマンネって思った映画がラジオで酷評されたとき、スカっとした気持ちになったことは、ある。賛否の比率が"賛"より"否"が上回ってたとき、やっぱりつまんねーよな!って思ったこともある。あるけども、だからといってさぁ…なんでも言っていい訳ではないんよね。自分も反省しなきゃいけないこともあるけど、やっぱ好きな作品が攻撃の的になってると、辛いものあるよね。
第一声の「ワニだけども」で笑顔にさせられちゃうのずるいな
映画座席の悪ふざけ、映画館の被害届出すよって警告に「これも敗訴になるでしょ」みたいな事言ってる人いて本当に怖かった
そしてそれをワニアンチ全員がそういう人だと決めつけて煽る人がいるから争いは結局止まらない
みんなの意見が見えるから、長いものに巻かれやすい世の中になったとは思うわこの動画とか普段noteとかもそうだけど、ざんちの冷静でいようとする姿勢と配慮した言葉遣いから感じる真摯さみたいなものが好きです
「『not for me』を作品の評価にするな」は至言。自分も(心の中で)やりがちだから気をつけたい。
このワニさんのお話を聞いただけで自分も意見を持った気にならないように気をつけなきゃ 自分の目で見て判断しようっと
気をつけてアマゾンに帰ってね。ありがとう
41:35 ワニが「蛇足」って言ってるのちょっとおもろい
肉食の猛獣から「怒りに来たんじゃない。生態系のバランスを取りに来た」って言われるの怖い。
積もる話は置いておいて、恐山ワニはキャラとして良すぎるからまた使って欲しい
座席予約で遊んだり粗探しのために作品を鑑賞しにいくつまんないノリって、いつか卒業するものではあるんですけど、精神年齢が低いうちにインターネットに入った人たちがいつか入学するところでもあるので、定常状態なんですよね。
作者も作者で「追悼SHOP!」とか言って遊んでるから同類を惹き付けただけのような気が
年齢関係なくインターネットに入った直後はある程度浸かるものだとは思うただやっぱ早い段階で済ましておいた方がいいと思うのと、そこから卒業できない人も一定数いる、らしい
最後の退場シーンで「暗転→キキーッドーン!」なんてやらないのが、一時の笑いのために犠牲になるものを知っている誠実さだと思った
原作が好きだし普通に見に行きたかったんだけど悪評があまりにも多くて見に行く奴なんているのかみたいな雰囲気になってたのでなんだか勇気がでました。見に行きます。ありがとうワニさん。
恐山こういう語り似合ってて良いよね客観的で冷静で、鋭くて良い
Twitterで、ワニの映画見た!とだけツイートした恐山さんに対して、疑いもせずに茶化しで見に行ったんだなと捉えてリプを送った人がそれなりにいるのが一番怖いと私は思った。作者や関係者に対してももちろんそうだが、視聴側に対しても同調圧力が行きすぎている気がする。
むしろ恐山はそういう茶化すネットの奴らを茶化す人なイメージがある
なんというか恐山の事を自分と同質のひねたオタクだと解釈違いしてるオタクが多いですわな。恐山は、オタク達が「カエルの卵」だとか茶化すことしか出来なかったタピオカドリンクの美味しさを真正面から受け止めてハマる事が出来る男なんだよな。本質の槍を振りかざしているだけに、物事の本質をねじ曲げる事はしない男なのよ。知らんけど。
@@TV-ku2qz それですね。「本質の槍」が匿名ラジオとかでARuFaさんを攻撃するときに使われたせいで、結構勘違いしている人も多いですけど、実際は客観的に見た本質をちゃんと穿てる人が恐山ではないかと考えています。そこらへんのひねくれたやつとは違って、伊達に小説家やってるだけはあると思いますね。
@@sirasu6041 「伊達に小説家やってる」だと見せかけだけの小説家、って意味になってしまうと思います。多分「伊達に小説家やってない」って言いたいのですよね。細かくてすいません。
@@むらさき-t7i すいません...。お恥ずかしいミスをしました...汗
問題は「作品を批判する人」じゃなくて「自分の意見を持たず便乗叩きする連中」であって、評価事態はあくまでより良い作品の糧になるものだからそこら辺は注意していきたい。個人的にはやはりあまり良い映画とは思わなかったが、何より「映画」との絶望的な食い合わせの悪さと製作側と見る側の求めていたもののズレが致命的だったなとは思った。
単純にオチが好きじゃなかったけど例の叩きに加わってると思われたくなくて好きじゃないと言えなかった
今日まで散々ネットで叩かれているけど、何かのきっかけ一つで100ワニはおもしろい、つまらないって言ってる人はおかしいんだ!というように逆ベクトルで同じような事が起きうるのもまたネットの怖いところ。何にしろ他人に流されず自分の意見を持つってのが大事なんだと思いました
オモロの体現者に「どこが面白いと思ったの?説明して」って怒られるの超怖い
100ワニは一日目の四コマとしての完成度が高すぎてそれ以降全部蛇足という過激派もいます
最初期のシュール感が好きでミーハーな青春路線になってから反転アンチと化したけど、最終回にあれだけ持て囃していたのに手の平返した人間への怒りが大きくて主人公の事は嫌いだが他の敵に倒されるのは気に食わないから共闘してやるライバルみたいな存在になってしまった。
非過激派だけど一日目の四コマ以外全部蛇足とは思ってるで。『100日後に死ぬワニ』の優位性のひとつの日常のなかに唐突に現れる死、は一日目だけで想像してインパクト残せるものだし、残り99日をみる必要性がないんよね。川柳、俳句、短歌として成立しているコトバにわざわざ尾ひれたして長文にする必要性がない感じ
@@コメント職人-t8o まあ「どうやって最期を迎えるんだろ」みたいな感覚を共有できてかつ臨場感を味わえるみたいな点では100日連続で投稿するのは十分意義があるかもしれないけどねでもインターネット上の流れ含めて作品とするならマーケティング方法が蛇足なのは確かだけれど
インターネットでの騒動を知ってるアマゾンのワニすき
インターネット界最強の恐山の精神がジャングル界最強のワニの肉体に宿るの怖すぎる
締めの一言が「生きていこうねー」なの天才だな…
叩くなら叩くで自分なりの信念と覚悟と責任を持った上で叩いてほしいなと思う何かを嫌う事すら他人任せになると自分が好きな物も薄っぺらくなってしまうから悲しい自分もやっていないとは絶対に言えないから自戒も含めて
ワニが嫌いという自分が感じたありのままの感情自体は大事だし、逆にワニ叩きの叩きに同調する流れになるのも怖いよね。うんちの川流れ
『個人的には』とつけているのが窮屈そうって言ってるコメントあるけどそれは『どちらの方向にも』バイアスをかけないという制約と誓約からもたらされてるものでしょ
一つの事象に執着して『権利持つ者として当然の意見』と称して狂気的な憤怒を撒き散らす人ばかりな中、現実的で冷静なレビュー大変助かる有難うございます…ほんま話が上手くて面白い
人間たちのせいでジャングルの鰐さんの気を煩わせるような状況になっちゃったの本当に申し訳ないな
ワニには舌がないため、このワニはテレパシーで伝えてきている。なのに、口をパクパクさせているのは、人間だった頃の癖が出ちゃってんだろな。
「作品の出来とマーケティングの出来は分けて考えるべき」というのはある意味正論だけど、大多数からしたらそれらは切っても切り離せない存在だったというのもまた事実なんだよな
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という諺として残るくらいには作品だけを見つめるって事は難しい
売り方もまた作品よね
これが何もなく漫画終了→映画化なら考える余地もあっただろうけどさんざんマーケで話題継続のために蛇足をやってきたから追加要素とかも全て蛇足に見えてきちゃうよねという気もする
例えばデュシャンの「泉」を考えた時、発表方法や作者の思想などを切り離して便器のみを作品として評価しても意味はないと思う。100ワニはTwitterで100日間追わせるというリアルタイム性なども含めて一つの作品だったから、その100日と地続きでマーケティングを打ってしまった以上、そこを作品の一部として見られてしまうのは避け難いことだったなと感じる。
いじめのニュースが出るとこぞって「いじめていい理由なんてない」って言い切るくせにこういう炎上はいじめる側に回るのほんとインターネットって感じいじめと批評のボーダーラインなんて人それぞれだけど噂で執拗に叩くのはいじめと何が違うんだよ
インターネットも一枚岩じゃないからな
この動画のワニさんに対して、興味本位で人間の住む街へのそりと出ていった結果、傷を負ったり人を傷付けてしまった過去があり、今は受けた傷を思い出しながら人里離れた森の奥地に住んでいるというキャラクター像が浮かんだ。
ぶっちゃけ作者の裁判とかマーケティング失敗とかどーでもいいし作品がひどいと噂でどこまで酷いかwktkでいったら普通の出来で肩透かしだったネットの噂当てになんねーしやっぱ自分の目で確かめないと本当が見えないってのは勉強になったあと作品に対してこけ下ろすつもりで見に行った自分の身振りにも反省したわ
3年越しにこの動画を見つけて観てたら懐かしい気持ちになりました。僕は原作漫画は全然興味がなくて最終話くらいしかまともに読んでなかったんですけど、映画の後半は結構面白かったです。不幸な事故で1人欠けてしまった友人グループに漂うぎこちない空気感がよく表現されていて、普通にうまいなあと思った記憶があります。だからこそ、60分座っていることすら難しいサルくんたちの間で「これなら叩いても良いらしい」という合意が形成されてしまったときの恐ろしさが際立つ出来事でした。
「100日後に死ぬワニ」から「100日間生きたワニ」になってたのはちょっといいなと思った
映画館の座席ほんとにそうやって座るんだと思ってたからまだ買ってないって知って衝撃だった
本当に座席をそういう風に買って座っていたら観客が少ないながらに工夫した新しい楽しみ方としてはよかったかもしれませんね
@@gondawaraine 実際、本当に購入してたら全然良かったですよね(流石に“エ○”みたいなの描くのはともかく)
10歳の自分が寝る前に、お父さんから枕元で叱られるシチュエーションボイス
一生いじり続けるってのは野獣先輩、野々村議員、報道された事件とか、最近の話では無いと思う。クリエイターとか作品に限った話でもない。原宿さんとかまさにそうだし。過去に報道された犯罪を責めるために、更生して普通の人間として生きている人を特定して職場にイタズラ電話かける奴もいる。一生いじり続ける奴もその後その人がしたこと全てを叩こうとする奴も昔からいるよ。100ワニを叩きたいんじゃなくてパブリックエネミーを叩きたいんだよ。
オモコロ内でも過去の炎上ネタを擦り続ける文化がたまに出てるけどその度に恐山さんはモヤッとしてるんですさねぇ…潔白な人間以外が問題提起したらダメなのかと言われたらそれまでですが。誰も傷つかない笑いなんてないと思うので自分は炎上ネタも面白ネタとして処理しますけどね。
ざんっちが真逆の事言ってたらコメント欄はどうなってたんだろうって思う
まぁ元々この風潮を嫌ってた人はある程度いたし、その一方でこの動画で気づけたって人もいるから、ワニへの擁護(?)の割合が減ってサブ大喜利が出現するくらいじゃない?
ちょいちょいねじ込んでくるワニ要素すき
映画のカエルくん、見ている間、匿名ラジオの最強の友達を作ろう回のARuFaさんが作った友達コニショーを思い出しました
Noteで軽く触れる程度かなーと思ったら割とガッツリ言及しててびっくりした。
恐山ってオモコロに入ってだいぶ丸くなったと思ってたけど(いい意味で)、イキリオタクがツイッターでウケようとして一線越えちゃってるこの件で発言してくれたの、さすがのムーブだった。ありがとうございます。
ワニさんなりに作品へのリスペクトと愛を持ってお話されてるのが汲み取れました。好きな作品に関して面白くないと捉えられうることに言及するのはなかなかに出来ることではないと思います。極力フラットに、根拠を持ってお話されていたので流石だなあ、と思いました。
Twitterにツイートする人も、RUclipsにコメントする人も、まず、圧倒的に少数派で、また、ほとんどが文章を書くプロではないはずです。それらを世界のすべてだと思ってしまったり、言葉通りの意味を受け取ってしまったりすると、必要以上に苦しまされます。インターネットにある文章を読むとき、このあたりを常に意識すると、おもしろいです。
インターネットの本質
撮影の仕事とか良くて、中村倫也の声も良かった。悪いもんじゃなかったけど、正直アマプラとかが多分丁度いいよ。ネズミの頭はおしりだった。
ワニ映画はもうちょっとカメラを止めるな!の監督だってことをアピールしてもいいと思う
映画を見ずに叩いている人たちは観に行くようになり、作品の粗探しをしている人たちも100ワニの見方が変わるでしょうね。実際、上田監督の手法というか(?)伏線配置が上手なストーリー構成がきくち先生の原作にぴったり合っていて作品として完成度が高いと思います。しかし「カメラを止めるな!の監督が作った」とアピールしたことで映画の評価が上がったとして、結局映画の中身そのもので評価しようとしている人は少ないんだな…と悲しくなってしまうグワね。
カメ止めが低予算だけどそれこそSNS上の流行で話題になったときと悲しいことに真逆なんだよな。監督どう思ってるんだろう。
一番不気味なのは、あれほど怒った人々も今頃きっと、自分が怒っていたことすら忘れてしまっているということ。”ワルモノ”が心の傷を負っていてもお構いなく、自分は”正しい側”だから大丈夫と、みんなで気持ちよく怒って、みんなで気持ちよく忘れる。そんな風潮がとてつもなく嫌だ。
100ワニに対してのインターネットのあのノリが本当に最悪だと思ってたので、ワニさんの怒りが見れて良かったです配信お疲れ様でした
ワニさんの語り口が面白かったからあっという間に最後まで聴いてしまった。。
コメント欄が「100ワニを攻撃していた人を攻撃する」状態になっててキツい ミイラ取りがミイラになるとはまさにこの事
内容と全然関係なくて申し訳ないんだけど、恐山の喋りが本当に心地よくて、睡眠導入用にほぼ毎日使わせてもらってます。最後まで聞ける事がほとんどないくらいによく効きます。ありがとう。
誠実なワニさんありがとう
もやもやした気持ちを言語化してもらった感じがしてすごく腑に落ちた。過剰な叩きをしている人たちは許せないけど、逆にそういう人達を過剰に叩く事が無いようにも気を付けないとな...と思った。
本来狭い範囲に刺さる作者の作風を「バズ作品=大衆向け」と勘違いした人間が大量に発生して起きた事故だと思うどうぶつーズ読めば追悼ショップも「らしいなあ」と思えるんだけど、ワニを大衆向けほのぼの作品だと勘違いしてる人間には拒否反応が出た
作風と、作品が届いてしまった層に対して商業展開の食い合わせが悪かっただけじゃないかな…商業展開に情緒が無いのが失敗というより作風を勘違いしたままの人が沢山いるのを見逃したという意味での失敗って感じ
私もそう思います元々初期のワニもブラックジョークの効いた悪趣味を楽しむ漫画だったのにどんどん話題になるにつれ大衆向けのほのぼの&感動4コマに勘違いされていったように思いますむしろメディア展開に携わった企業やアーティスト、作者でさえも感動ものに方向転換してたように見えましたワニファンとしては欲張らずアングラでブラックユーモア作風で伸びてたら今でもコアなファンが付いててそこそこな地位を築けてたと思うと残念です結果論なんですけどね
ワニさんとは無関係ですが、恐山という方のノートを見て、「バズった範囲より刺さる人はずっと狭い範囲の人間」というのは上手い言語化だなと思いました。
@@葬送の はい、私も拝見いたしました。私の思っていたことを見事に言語化されついたので感動したのと、この動画を見る方はほとんど読んでいると思ったのであえて引用させて頂きました。「パクリじゃん」「自分が考えたように言ってる」と思われたなら申し訳ないですね…
なんとなく、この配信を聞く前に作品に対する批判を求めてしまっていたことに気づいた。無意識にインターネットの雰囲気に流されてしまっていたことと、自分も叩いてもいい雰囲気を作ってしまった一人かもしれないことに気づいて恐ろしく感じた。
21:06げんわにでちょっと笑っちゃってるざんっち草
自主制作でアニメや漫画を創作した事があるからこそ、きくち先生の心境を考えると辛くなったのでこうやって言ってくれて、ちょっと救われた気になった
普通に噛んでげんなりを「げんワニ」と言ってしまったこと、自分でちょっとウケるな
叩いても許されると思ったらなんの自制心も働かないのはオタクの悪い癖
100ワニをきちんとTwitterで読んだこともないし映画を見る気もないし炎上も荒らしもどうでもいいし叩く人を憎む気持ちもないけど恐山の気持ちは大変にワカル そして原作者の先生を思うと不憫ですね
あれだけの悪意を浴びてまだ精力的に活動を続けてるきくち先生マジ超人
死をテーマにした作品で、ワニが死んで数時間後に大量のグッズ案内をしたのがよくなかった。きくち氏の後書きに友人の死について触れたのにも関わらず結果的に商売に結びついてしまったのが違和感しかない。それと作品を過剰に叩くのは別だが...
不当な作品叩きが悪いのはもちろん大前提なんだけど、あのマーケティングをもっと上手くやればこうならなかったのも確かだとは思う
結局ここのコメ欄だと反対意見の人がめちゃくちゃ上から目線で叩かれてるし、多くの人は大勢の側にいれば叩いてしまうものなんですね笑ずっとそう思ってた!私の気持ちの言語化ありがとう!って結局自分で考えてないですよね。人に言語化頼まず自分で考えることが最もネット民に必要なことだと思いました。
今更失礼。俯瞰的に書いているようでただの嘲笑。やってること変わらないのではここはこの動画に対してコメントを残す場なので、同調したり似たような思考の人がコメントを残しやすいのは自然では。言語化なんて自分でやってる気になっても、結局考えの根付いたきっかけは誰かの言葉であったりする筈。全てに影響を受けない人間なんて存在しないんだから。質の良い考えを選んで吸収していけるならそれでいいんじゃないですかね。そもそもここで言う反対意見(100ワニ叩き)は誹謗中傷を含む過剰な物を指しているし、罪のない人間に行われる投石行為に対して嫌悪感を持つのはおかしなことではないのでは?全くの同質とするのは粗雑に感じる。勿論指摘や感想にとどまらず勢いに飲まれ、誹謗中傷になるのなら同じ穴の狢ですがSNSなど野に解き放たれた状態で自分で考えて立ち回ることが必要な訳で。
これ聞いて今までアンチしてたやつが「それな、ほんと良くないわー」って言ってる奴が一番やばいと思う。言ってる側からすぐ人の意見に影響される。バカは死んでも治らない。牙突ゼロ式。
僕が17歳のときにこのムーブメントがあったらマジでボロクソにオモチャにしてたと思う。
恐山が何に怒ってんのか分からなかったけど今回の配信でわかったわ周りの人々がインターネットの風潮に流されて自分の嫌いなものは周りも嫌いだろっていう謎の決め付けで叩きまくってるのは確かに傲慢すぎて腹立つな それが自分の好きなものだったら尚更俺も否定されるのが嫌で人に勧めたくない作品とかあるけど、そういうタイプの作品は大衆の目についてしまった以上、どうしてもそういう風潮が出てしまうのは免れないと思うから、恐山は今回辛かったね...
叩いてはいなかったけど心の奥底でうっすら馬鹿にしていたので正直ちょっと反省した。
私は思いっきりバカにしてます。反省もしてません。
ほたるイカ だからってツイッターやらなんやらでいじめみたいな事しないようにね
@@user-tp1ir4wn2v やっぱりアニメアイコンか
@@OrdovicianSacabambaspis のましさんもアニメアイコン(ごちうさ)だけどまだ心に留めているぞ
@@OrdovicianSacabambaspis アニメアイコン=負のイメージというステレオタイプがある時点で君も百ワニを批判してる人種と同じやで
ワニ側の意見も聞けて良かったです。「100ワニ」に限らず過度にコンテンツを悪意をもって弄る風潮はどうかなと思っていたので、意見のひとつとしてとても参考になりました。
映画版はキッズ向けの桐島部活やめるってよみたいな雰囲気があって良かった
自分のTLを綺麗にしすぎていて100ワニがこんなに大事になってるとか知らんかったな正直ウケていた事自体よくわからなかったので、ここまでおもちゃにされるような知名度のコンテンツになっていたのが驚きだった。そもそもの作品自体が素朴系だったのに急に商業になったのがファン層の求めていたものとして違かったのかもしれないけど作者も売れて嬉しかったんだろうと思って何とも言えない気持ちになる。追記: 100ワニ1話見返してきた。素朴ってよりブラックユーモアだな
知らないけど、そもそもTwitterとか見てる感じオタクって邦画ノリが好きな人が少ないイメージがあるからそもそも普通に見てもあんまり楽しめないのでは…
この放送のお陰で100ワニ見てきたのだけどかなり好みの作風だったカエルは人間くさくていいキャラだったのにただのうざキャラと見なされているの嫌すぎる
アンチと一緒になって叩くのも、擁護派と一緒になって褒めるのも、こうやって第三勢力的な立ち位置で俯瞰して見るのも、結局は誰かの言葉とか思考に寄りかかっているという点では同じなのではと嫌になって、この話題は全ミュートしてた思い出。フラットな視点を持てないとインターネットは怖いぞって思うけど、そういう思考も誰かの借り物だし。正解ってなんなんだろうね、ワニさん。
自分はB級映画の超展開が好きで、それが理由でデビルマンの実写映画がめちゃくちゃ大好きです。そんなデビルマンの感想は面白く酷評しようという大喜利大会になっているのですが、今回の100ワニの感想にはデビルマンの感想と同じような印象を受けて少し悲しい気持ちになっていました。動画のワニさんのような考え方が出来る人が増えて、悪いインターネットが少しでも少なくなればいいなぁと思いました。しっかり言語化してお話してくださって嬉しいです。
実写版デビルマンとは違う気がするあれは劇場で初めて見た時ちゃんと面白くなかったし、原作とも乖離していたから批判は妥当だったいまB級とかZ級って烙印がされたから見直した時ギャグとして捉えて面白いとは思うけどw大喜利にしたり玩具扱いして擦り続けてるのがオタクの悪いところって点は本当にそう思う追記:実写版デビルマンとは違うというのは訂正する。たしかに酷評の中にはリスペクトの足りないただ溺れた犬を棒で殴りたい人たちが多くいて、その点はおんなじだった。原作デビルマンの数々のセリフが思い浮かぶ嫌な光景を見て、痛感しました。勘違い、スレチをお詫びします。
@@pedanseizinn 実写デビルマンを折り紙ペンギンさんの様に真摯に期待して観た人が面白くなかったという評価を下すのは妥当な批判だと思いますただ最近は原作と乖離して面白くないとかb級的に面白いとかそういう評価ではなく、実写デビルマンをただ馬鹿にするのが面白いという評価でもないただのイジメの様なノリになってるんですよねこういう風潮はワニと近いと思います
悪ノリで叩くのほんとにSNS、というかネットの悪いところだなぁって感じます…。確実にアウトなラインを躊躇なく踏み越えられてしまうのはどうなのかなって感じます。難しいけど自分で情報を精査してちゃんと自分で意見を持たないといけませんね…。
ヒャクワニというのは100万回生きたねこの亜種なのかと思っていたから調べて驚いた
もう何かコメントするっていうのが脱力感で出来ないレベルまで来ちゃってるんですよね。もうこの風潮をひっくり返せない絶望感からくるような。
理知的で穏やかに話しながら急に地獄の風景を見せてくるワニ、かなり良い
ワニがリップシンク使ってんの怖すぎる
一つの失敗で、作者や作品を死ぬまで蹴り続けるような風潮。漫画家や小説家の人達はメディアミックスに後ろ向きになるし、最終的にはクリエイターを志す若い人すら減ってしまいかねない、どこまでも非生産的なものだと思いましたワニ。
きくちゆうきはやめていい
脚本と監督がアニメ専門の方ではなかったのもこの結果になった要因の一つなのかな…って恐ワニさんの邦画の下りで思った
ワニだけに限らず、基本的に映画なんで趣向の最たるものだと思うから、〜が駄作だとかそういったレビューってほんとに当てにならんよね。
いきなり背景が地獄になった衝撃で寝れなくなっちゃった
わーっとなっている所にどさくさに紛れて飛び込んでいけるのすげーなって思います
レビューサイトで観てもいないのに大喜利してる連中、それを「ワロタ」とか言ってる連中には深い溝と絶望を感じてた恐山が言及してくれて嬉しい
何が嫌いかより何が好きかで自分を語りたいよね
恐れワニの話はとっても良い話だったけど
ワニを貶めて遊んでる人達に、この動画をぶつけて論破してやる~!みたいなのは絶対止めようね
この動画はあくまで「恐山個人の意見」だからね
やめようね。って、、
きっっツ
自治厨かよ
あまりにも語り口がヒトになり過ぎた時にふと一人称ワニを強調して自分を律するの好き
ここを「苦言を呈し会場」にしないように、「自分は気を付けて楽しいインターネットをしよう」という気持ちだけをそっと置く。
悪いインターネットをするとアマゾンの奥地からインターネットに詳しいワニがやってきて片腕を喰われる寓話
南米には意外と恐いワニは少ない
@@ずるん-z4r 今そういう話をしているんじゃない
@@ずるん-z4r シュッシュッ
本当に来たのは毒液を噴霧するアースジェットだったな
なにが ある
なにが ある
正義の向こうに なにが ある
今回の騒動は作品自体の「面白い」「つまらない」は究極どうでもよくて、「攻撃可能」と一度認識したら他人に迷惑かけようが止まらないオタク達の大喜利が嫌すぎた
作者がしょうもない裁判を起こして結局負けたのが一番大きい
@@v_yi そうやってどうしても「虐めてもいい理由」に繋げたいんですね、凄い精神ですね
正直こういう馬鹿に仕方ってすごい不愉快なんだけど原因を作ってヘイト貯めたのは作者側だからなんとも言えない...
@@at-gz4js 「それも要因になっちゃったよね」って意味じゃないの?
言い方が少し尖っただけで「だから虐めてもいい」という文脈には見えなかった
ちょっと伝わってなさそうだから追記するわ
まぁ私はその書かれた作者の行動是非云々もどうでもよくてさ、過激で尖った言葉を並べ立ててもはや批判ですらなく大喜利をして
「いいネタ見つけた〜!ほら見てみて俺って面白いだろ〜笑!(チラッチラッ)(バズれ!!)」みたいなのか透けて見えるのが品が無いしキモいなって思うんだけど(前提)
やはり最近のインターネットって個人が「バズりやすい」のもあってそれに取り憑かれちゃう人も多くなるのはわかる。
しかし今回みたいに無関係の映画館やレビューサイトを荒らすのはオタクだから許される・許されない話ではなくて「人としてどうなのだ?」って思ったからコメさせてもらったんですよ
(これのコメントも恐山氏の本意とはわからんし、動画と関係ないからある意味荒らしコメかもしれないがね……)
ワニって座席、てっきり心優しいファンが偶然集まってああやって予約したんだなあと思って勝手にほっこりしてたんだけどここであれが悪ふざけって知ってもう二度とインターネットは信じないようにしようと思った。
半年ROMっただけじゃわからないインターネット上級講座
逆張りオタクなので100ワニ関連全く手出してなかったから何があったのかも知らなかったから関係無いことでクラス全体が叱られてる時特有の優越感があった
ワッカル
クラスで怒られてる最中に「自分関係ないですけど」みたいな感じでいられるの気持ちよすぎる
@@user-yc4ry6rl3g
逆についでに罰せられる程度の存在としか認識されてないと思ってめっちゃ惨めだったんだけどそういう考え方もあるんやな・・
恐ワニさんの怒りはもっともとして、論理的なレビューが恐らくインターネット最高峰で上手いので定期的に陸に上がってきて欲しい。
ワニ、みんな好きだったのに、急にみんな反転して怖くなってたから、こういうこと言ってくれる人いて良かった。
何か日本人の民族性を示す風刺画思い出したわ。自分は好きだったけど周りの流れに乗って嫌いと言い出し、終いにはそれを好きだと言う人を見つけると怒りだすイラスト
こういう意見を「きくちゆうきの仲間がなんか言ってる」と茶化されたり逆に燃料にされたりするのが炎上最盛期の恐ろしさ
言語化するのがとても上手で尊敬してます
もう今って100ワニを擁護するとそれだけでインターネットエネミー認定にされちゃうような空気感の中で、これを言ってくれるの超大事だし超ありがたい。
そんなこと無かったようですね
「死というものは必ずしもドラマを伴うものではなく、大半は突然にそして理不尽に起こりうるものである、だからこそ今身の回りにいる人たちと過ごす時間を大切にしよう!」がこの作品の主題だと読み取りました。ところが、ワニくんが死んだ直後のお知らせが「追悼ストア!」だったので、今でもなんだかモヤモヤしてます。
それはさておき、ネットにはこき下ろしてネタにするのが目的のふざけたレビューしか転がっていなかったので、恐山さんの中立的なレビューは新鮮で参考になりました! 見に行くかと問われると、行けたら行くとしか言えないんですけど……。
「追悼ストア」は正直作者の本来の作風考えれば何の違和感も無いんだけどそれを知らない人が多過ぎましたね…
正直そのテーマすら後付けだろとは思うんだよな
初日とか雲布団のノリなんか完全にブラックジョークじゃん
「あーあー届かないよ おいおいおい」みたいな
それをなんかもっともらしい人生訓を継ぎ接いで感動的なラストにしてた時点で興醒め感があったというか、アレなら最後まで四コマで唐突に終わらせて欲しかった
@@chin_wa_kokkanari 創作物なんてそんなもんでしょ
でも、自分がツマンネって思った映画がラジオで酷評されたとき、スカっとした気持ちになったことは、ある。賛否の比率が"賛"より"否"が上回ってたとき、やっぱりつまんねーよな!って思ったこともある。
あるけども、だからといってさぁ…なんでも言っていい訳ではないんよね。
自分も反省しなきゃいけないこともあるけど、やっぱ好きな作品が攻撃の的になってると、辛いものあるよね。
第一声の「ワニだけども」で笑顔にさせられちゃうのずるいな
映画座席の悪ふざけ、映画館の被害届出すよって警告に「これも敗訴になるでしょ」みたいな事言ってる人いて本当に怖かった
そしてそれをワニアンチ全員がそういう人だと決めつけて煽る人がいるから争いは結局止まらない
みんなの意見が見えるから、長いものに巻かれやすい世の中になったとは思うわ
この動画とか普段noteとかもそうだけど、ざんちの冷静でいようとする姿勢と配慮した言葉遣いから感じる真摯さみたいなものが好きです
「『not for me』を作品の評価にするな」は至言。自分も(心の中で)やりがちだから気をつけたい。
このワニさんのお話を聞いただけで自分も意見を持った気にならないように気をつけなきゃ 自分の目で見て判断しようっと
気をつけてアマゾンに帰ってね。ありがとう
41:35 ワニが「蛇足」って言ってるのちょっとおもろい
肉食の猛獣から「怒りに来たんじゃない。生態系のバランスを取りに来た」って言われるの怖い。
積もる話は置いておいて、恐山ワニはキャラとして良すぎるからまた使って欲しい
座席予約で遊んだり粗探しのために作品を鑑賞しにいくつまんないノリって、いつか卒業するものではあるんですけど、精神年齢が低いうちにインターネットに入った人たちがいつか入学するところでもあるので、定常状態なんですよね。
作者も作者で「追悼SHOP!」とか言って遊んでるから同類を惹き付けただけのような気が
年齢関係なくインターネットに入った直後はある程度浸かるものだとは思う
ただやっぱ早い段階で済ましておいた方がいいと思うのと、そこから卒業できない人も一定数いる、らしい
最後の退場シーンで「暗転→キキーッドーン!」なんてやらないのが、一時の笑いのために犠牲になるものを知っている誠実さだと思った
原作が好きだし普通に見に行きたかったんだけど悪評があまりにも多くて見に行く奴なんているのかみたいな雰囲気になってたのでなんだか勇気がでました。見に行きます。ありがとうワニさん。
恐山こういう語り似合ってて良いよね
客観的で冷静で、鋭くて良い
Twitterで、ワニの映画見た!とだけツイートした恐山さんに対して、疑いもせずに茶化しで見に行ったんだなと捉えてリプを送った人がそれなりにいるのが一番怖いと私は思った。
作者や関係者に対してももちろんそうだが、視聴側に対しても同調圧力が行きすぎている気がする。
むしろ恐山はそういう茶化すネットの奴らを茶化す人なイメージがある
なんというか恐山の事を自分と同質のひねたオタクだと解釈違いしてるオタクが多いですわな。
恐山は、オタク達が「カエルの卵」だとか茶化すことしか出来なかったタピオカドリンクの美味しさを真正面から受け止めてハマる事が出来る男なんだよな。
本質の槍を振りかざしているだけに、物事の本質をねじ曲げる事はしない男なのよ。
知らんけど。
@@TV-ku2qz それですね。
「本質の槍」が匿名ラジオとかでARuFaさんを攻撃するときに使われたせいで、結構勘違いしている人も多いですけど、実際は客観的に見た本質をちゃんと穿てる人が恐山ではないかと考えています。
そこらへんのひねくれたやつとは違って、伊達に小説家やってるだけはあると思いますね。
@@sirasu6041 「伊達に小説家やってる」だと見せかけだけの小説家、って意味になってしまうと思います。多分「伊達に小説家やってない」って言いたいのですよね。
細かくてすいません。
@@むらさき-t7i すいません...。お恥ずかしいミスをしました...汗
問題は「作品を批判する人」じゃなくて
「自分の意見を持たず便乗叩きする連中」であって、
評価事態はあくまでより良い作品の糧になるものだからそこら辺は注意していきたい。
個人的にはやはりあまり良い映画とは思わなかったが、
何より「映画」との絶望的な食い合わせの悪さと
製作側と見る側の求めていたもののズレが致命的だったなとは思った。
単純にオチが好きじゃなかったけど例の叩きに加わってると思われたくなくて好きじゃないと言えなかった
今日まで散々ネットで叩かれているけど、何かのきっかけ一つで100ワニはおもしろい、つまらないって言ってる人はおかしいんだ!というように逆ベクトルで同じような事が起きうるのもまたネットの怖いところ。何にしろ他人に流されず自分の意見を持つってのが大事なんだと思いました
オモロの体現者に「どこが面白いと思ったの?説明して」って怒られるの超怖い
100ワニは一日目の四コマとしての完成度が高すぎてそれ以降全部蛇足という過激派もいます
最初期のシュール感が好きでミーハーな青春路線になってから反転アンチと化したけど、最終回にあれだけ持て囃していたのに手の平返した人間への怒りが大きくて主人公の事は嫌いだが他の敵に倒されるのは気に食わないから共闘してやるライバルみたいな存在になってしまった。
非過激派だけど一日目の四コマ以外全部蛇足とは思ってるで。
『100日後に死ぬワニ』の優位性のひとつの日常のなかに唐突に現れる死、は一日目だけで想像してインパクト残せるものだし、残り99日をみる必要性がないんよね。
川柳、俳句、短歌として成立しているコトバにわざわざ尾ひれたして長文にする必要性がない感じ
@@コメント職人-t8o まあ「どうやって最期を迎えるんだろ」みたいな感覚を共有できてかつ臨場感を味わえるみたいな点では100日連続で投稿するのは十分意義があるかもしれないけどね
でもインターネット上の流れ含めて作品とするならマーケティング方法が蛇足なのは確かだけれど
インターネットでの騒動を知ってるアマゾンのワニすき
インターネット界最強の恐山の精神がジャングル界最強のワニの肉体に宿るの怖すぎる
締めの一言が「生きていこうねー」なの天才だな…
叩くなら叩くで自分なりの信念と覚悟と責任を持った上で叩いてほしいなと思う
何かを嫌う事すら他人任せになると自分が好きな物も薄っぺらくなってしまうから悲しい
自分もやっていないとは絶対に言えないから自戒も含めて
ワニが嫌いという自分が感じたありのままの感情自体は大事だし、逆にワニ叩きの叩きに同調する流れになるのも怖いよね。うんちの川流れ
『個人的には』とつけているのが窮屈そうって言ってるコメントあるけど
それは『どちらの方向にも』バイアスをかけないという制約と誓約からもたらされてるものでしょ
一つの事象に執着して『権利持つ者として当然の意見』と称して狂気的な憤怒を撒き散らす人ばかりな中、現実的で冷静なレビュー大変助かる
有難うございます…ほんま話が上手くて面白い
人間たちのせいでジャングルの鰐さんの気を煩わせるような状況になっちゃったの本当に申し訳ないな
ワニには舌がないため、このワニはテレパシーで伝えてきている。なのに、口をパクパクさせているのは、人間だった頃の癖が出ちゃってんだろな。
「作品の出来とマーケティングの出来は分けて考えるべき」というのはある意味正論だけど、大多数からしたらそれらは切っても切り離せない存在だったというのもまた事実なんだよな
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という諺として残るくらいには作品だけを見つめるって事は難しい
売り方もまた作品よね
これが何もなく漫画終了→映画化なら考える余地もあっただろうけどさんざんマーケで話題継続のために蛇足をやってきたから追加要素とかも全て蛇足に見えてきちゃうよねという気もする
例えばデュシャンの「泉」を考えた時、発表方法や作者の思想などを切り離して便器のみを作品として評価しても意味はないと思う。
100ワニはTwitterで100日間追わせるというリアルタイム性なども含めて一つの作品だったから、その100日と地続きでマーケティングを打ってしまった以上、そこを作品の一部として見られてしまうのは避け難いことだったなと感じる。
いじめのニュースが出るとこぞって「いじめていい理由なんてない」って言い切るくせに
こういう炎上はいじめる側に回るのほんとインターネットって感じ
いじめと批評のボーダーラインなんて人それぞれだけど噂で執拗に叩くのはいじめと何が違うんだよ
インターネットも一枚岩じゃないからな
この動画のワニさんに対して、興味本位で人間の住む街へのそりと出ていった結果、傷を負ったり人を傷付けてしまった過去があり、今は受けた傷を思い出しながら人里離れた森の奥地に住んでいるというキャラクター像が浮かんだ。
ぶっちゃけ作者の裁判とかマーケティング失敗とかどーでもいいし作品がひどいと噂でどこまで酷いかwktkでいったら普通の出来で肩透かしだった
ネットの噂当てになんねーしやっぱ自分の目で確かめないと本当が見えないってのは勉強になった
あと作品に対してこけ下ろすつもりで見に行った自分の身振りにも反省したわ
3年越しにこの動画を見つけて観てたら懐かしい気持ちになりました。
僕は原作漫画は全然興味がなくて最終話くらいしかまともに読んでなかったんですけど、映画の後半は結構面白かったです。不幸な事故で1人欠けてしまった友人グループに漂うぎこちない空気感がよく表現されていて、普通にうまいなあと思った記憶があります。
だからこそ、60分座っていることすら難しいサルくんたちの間で「これなら叩いても良いらしい」という合意が形成されてしまったときの恐ろしさが際立つ出来事でした。
「100日後に死ぬワニ」から「100日間生きたワニ」になってたのはちょっといいなと思った
映画館の座席ほんとにそうやって座るんだと思ってたからまだ買ってないって知って衝撃だった
本当に座席をそういう風に買って座っていたら
観客が少ないながらに工夫した新しい楽しみ方としてはよかったかもしれませんね
@@gondawaraine 実際、本当に購入してたら全然良かったですよね(流石に“エ○”みたいなの描くのはともかく)
10歳の自分が寝る前に、お父さんから枕元で叱られるシチュエーションボイス
一生いじり続けるってのは野獣先輩、野々村議員、報道された事件とか、最近の話では無いと思う。クリエイターとか作品に限った話でもない。
原宿さんとかまさにそうだし。
過去に報道された犯罪を責めるために、更生して普通の人間として生きている人を特定して職場にイタズラ電話かける奴もいる。一生いじり続ける奴もその後その人がしたこと全てを叩こうとする奴も昔からいるよ。
100ワニを叩きたいんじゃなくてパブリックエネミーを叩きたいんだよ。
オモコロ内でも過去の炎上ネタを擦り続ける文化がたまに出てるけどその度に恐山さんはモヤッとしてるんですさねぇ…
潔白な人間以外が問題提起したらダメなのかと言われたらそれまでですが。
誰も傷つかない笑いなんてないと思うので自分は炎上ネタも面白ネタとして処理しますけどね。
ざんっちが真逆の事言ってたらコメント欄はどうなってたんだろうって思う
まぁ元々この風潮を嫌ってた人はある程度いたし、その一方でこの動画で気づけたって人もいるから、ワニへの擁護(?)の割合が減ってサブ大喜利が出現するくらいじゃない?
ちょいちょいねじ込んでくるワニ要素すき
映画のカエルくん、見ている間、匿名ラジオの最強の友達を作ろう回のARuFaさんが作った友達コニショーを思い出しました
Noteで軽く触れる程度かなーと思ったら割とガッツリ言及しててびっくりした。
恐山ってオモコロに入ってだいぶ丸くなったと思ってたけど(いい意味で)、イキリオタクがツイッターでウケようとして一線越えちゃってるこの件で発言してくれたの、さすがのムーブだった。ありがとうございます。
ワニさんなりに作品へのリスペクトと愛を持ってお話されてるのが汲み取れました。
好きな作品に関して面白くないと捉えられうることに言及するのはなかなかに出来ることではないと思います。極力フラットに、根拠を持ってお話されていたので流石だなあ、と思いました。
Twitterにツイートする人も、RUclipsにコメントする人も、まず、圧倒的に少数派で、また、ほとんどが文章を書くプロではないはずです。
それらを世界のすべてだと思ってしまったり、言葉通りの意味を受け取ってしまったりすると、必要以上に苦しまされます。
インターネットにある文章を読むとき、このあたりを常に意識すると、おもしろいです。
インターネットの本質
撮影の仕事とか良くて、中村倫也の声も良かった。悪いもんじゃなかったけど、正直アマプラとかが多分丁度いいよ。ネズミの頭はおしりだった。
ワニ映画はもうちょっとカメラを止めるな!の監督だってことをアピールしてもいいと思う
映画を見ずに叩いている人たちは観に行くようになり、作品の粗探しをしている人たちも100ワニの見方が変わるでしょうね。
実際、上田監督の手法というか(?)伏線配置が上手なストーリー構成がきくち先生の原作にぴったり合っていて作品として完成度が高いと思います。
しかし「カメラを止めるな!の監督が作った」とアピールしたことで映画の評価が上がったとして、結局映画の中身そのもので評価しようとしている人は少ないんだな…と悲しくなってしまうグワね。
カメ止めが低予算だけどそれこそSNS上の流行で話題になったときと悲しいことに真逆なんだよな。監督どう思ってるんだろう。
一番不気味なのは、あれほど怒った人々も今頃きっと、自分が怒っていたことすら忘れてしまっているということ。”ワルモノ”が心の傷を負っていてもお構いなく、自分は”正しい側”だから大丈夫と、みんなで気持ちよく怒って、みんなで気持ちよく忘れる。そんな風潮がとてつもなく嫌だ。
100ワニに対してのインターネットのあのノリが本当に最悪だと思ってたので、ワニさんの怒りが見れて良かったです
配信お疲れ様でした
ワニさんの語り口が面白かったから
あっという間に最後まで聴いてしまった。。
コメント欄が「100ワニを攻撃していた人を攻撃する」状態になっててキツい ミイラ取りがミイラになるとはまさにこの事
内容と全然関係なくて申し訳ないんだけど、恐山の喋りが本当に心地よくて、睡眠導入用にほぼ毎日使わせてもらってます。
最後まで聞ける事がほとんどないくらいによく効きます。
ありがとう。
誠実なワニさんありがとう
もやもやした気持ちを言語化してもらった感じがしてすごく腑に落ちた。
過剰な叩きをしている人たちは許せないけど、逆にそういう人達を過剰に叩く事が無いようにも気を付けないとな...と思った。
本来狭い範囲に刺さる作者の作風を「バズ作品=大衆向け」と勘違いした人間が大量に発生して起きた事故だと思う
どうぶつーズ読めば追悼ショップも「らしいなあ」と思えるんだけど、ワニを大衆向けほのぼの作品だと勘違いしてる人間には拒否反応が出た
作風と、作品が届いてしまった層に対して商業展開の食い合わせが悪かっただけじゃないかな…商業展開に情緒が無いのが失敗というより作風を勘違いしたままの人が沢山いるのを見逃したという意味での失敗って感じ
私もそう思います
元々初期のワニもブラックジョークの効いた悪趣味を楽しむ漫画だったのにどんどん話題になるにつれ大衆向けのほのぼの&感動4コマに勘違いされていったように思います
むしろメディア展開に携わった企業やアーティスト、作者でさえも感動ものに方向転換してたように見えました
ワニファンとしては欲張らずアングラでブラックユーモア作風で伸びてたら今でもコアなファンが付いててそこそこな地位を築けてたと思うと残念です結果論なんですけどね
ワニさんとは無関係ですが、恐山という
方のノートを見て、「バズった範囲より
刺さる人はずっと狭い範囲の人間」
というのは上手い言語化だなと思いました。
@@葬送の はい、私も拝見いたしました。私の思っていたことを見事に言語化されついたので感動したのと、この動画を見る方はほとんど読んでいると思ったのであえて引用させて頂きました。「パクリじゃん」「自分が考えたように言ってる」と思われたなら申し訳ないですね…
なんとなく、この配信を聞く前に作品に対する批判を求めてしまっていたことに気づいた。無意識にインターネットの雰囲気に流されてしまっていたことと、自分も叩いてもいい雰囲気を作ってしまった一人かもしれないことに気づいて恐ろしく感じた。
21:06
げんわにでちょっと笑っちゃってるざんっち草
自主制作でアニメや漫画を創作した事があるからこそ、きくち先生の心境を考えると辛くなったのでこうやって言ってくれて、ちょっと救われた気になった
普通に噛んでげんなりを「げんワニ」と言ってしまったこと、自分でちょっとウケるな
叩いても許されると思ったらなんの自制心も働かないのはオタクの悪い癖
100ワニをきちんとTwitterで読んだこともないし映画を見る気もないし炎上も荒らしもどうでもいいし叩く人を憎む気持ちもないけど恐山の気持ちは大変にワカル
そして原作者の先生を思うと不憫ですね
あれだけの悪意を浴びてまだ精力的に活動を続けてるきくち先生マジ超人
死をテーマにした作品で、ワニが死んで数時間後に大量のグッズ案内をしたのがよくなかった。きくち氏の後書きに友人の死について触れたのにも関わらず結果的に商売に結びついてしまったのが違和感しかない。それと作品を過剰に叩くのは別だが...
不当な作品叩きが悪いのはもちろん大前提なんだけど、あのマーケティングをもっと上手くやればこうならなかったのも確かだとは思う
結局ここのコメ欄だと反対意見の人がめちゃくちゃ上から目線で叩かれてるし、多くの人は大勢の側にいれば叩いてしまうものなんですね笑
ずっとそう思ってた!私の気持ちの言語化ありがとう!って結局自分で考えてないですよね。人に言語化頼まず自分で考えることが最もネット民に必要なことだと思いました。
今更失礼。
俯瞰的に書いているようでただの嘲笑。やってること変わらないのでは
ここはこの動画に対してコメントを残す場なので、同調したり似たような思考の人がコメントを残しやすいのは自然では。
言語化なんて自分でやってる気になっても、結局考えの根付いたきっかけは誰かの言葉であったりする筈。
全てに影響を受けない人間なんて存在しないんだから。
質の良い考えを選んで吸収していけるならそれでいいんじゃないですかね。
そもそもここで言う反対意見(100ワニ叩き)は誹謗中傷を含む過剰な物を指しているし、罪のない人間に行われる投石行為に対して嫌悪感を持つのはおかしなことではないのでは?
全くの同質とするのは粗雑に感じる。
勿論指摘や感想にとどまらず勢いに飲まれ、誹謗中傷になるのなら同じ穴の狢ですが
SNSなど野に解き放たれた状態で自分で考えて立ち回ることが必要な訳で。
これ聞いて今までアンチしてたやつが「それな、ほんと良くないわー」って言ってる奴が一番やばいと思う。
言ってる側からすぐ人の意見に影響される。バカは死んでも治らない。牙突ゼロ式。
僕が17歳のときにこのムーブメントがあったらマジでボロクソにオモチャにしてたと思う。
恐山が何に怒ってんのか分からなかったけど今回の配信でわかったわ
周りの人々がインターネットの風潮に流されて自分の嫌いなものは周りも嫌いだろっていう謎の決め付けで叩きまくってるのは確かに傲慢すぎて腹立つな それが自分の好きなものだったら尚更
俺も否定されるのが嫌で人に勧めたくない作品とかあるけど、そういうタイプの作品は大衆の目についてしまった以上、どうしてもそういう風潮が出てしまうのは免れないと思うから、恐山は今回辛かったね...
叩いてはいなかったけど心の奥底でうっすら馬鹿にしていたので正直ちょっと反省した。
私は思いっきりバカにしてます。反省もしてません。
ほたるイカ だからってツイッターやらなんやらでいじめみたいな事しないようにね
@@user-tp1ir4wn2v やっぱりアニメアイコンか
@@OrdovicianSacabambaspis のましさんもアニメアイコン(ごちうさ)だけどまだ心に留めているぞ
@@OrdovicianSacabambaspis
アニメアイコン=負のイメージ
というステレオタイプがある時点で君も百ワニを批判してる人種と同じやで
ワニ側の意見も聞けて良かったです。
「100ワニ」に限らず過度にコンテンツを悪意をもって弄る風潮はどうかなと思っていたので、意見のひとつとしてとても参考になりました。
映画版はキッズ向けの桐島部活やめるってよみたいな雰囲気があって良かった
自分のTLを綺麗にしすぎていて100ワニがこんなに大事になってるとか知らんかったな
正直ウケていた事自体よくわからなかったので、ここまでおもちゃにされるような知名度のコンテンツになっていたのが驚きだった。
そもそもの作品自体が素朴系だったのに急に商業になったのがファン層の求めていたものとして違かったのかもしれないけど作者も売れて嬉しかったんだろうと思って何とも言えない気持ちになる。
追記: 100ワニ1話見返してきた。
素朴ってよりブラックユーモアだな
知らないけど、そもそもTwitterとか見てる感じオタクって邦画ノリが好きな人が少ないイメージがあるからそもそも普通に見てもあんまり楽しめないのでは…
この放送のお陰で100ワニ見てきたのだけどかなり好みの作風だった
カエルは人間くさくていいキャラだったのにただのうざキャラと見なされているの嫌すぎる
アンチと一緒になって叩くのも、擁護派と一緒になって褒めるのも、こうやって第三勢力的な立ち位置で俯瞰して見るのも、結局は誰かの言葉とか思考に寄りかかっているという点では同じなのではと嫌になって、この話題は全ミュートしてた思い出。
フラットな視点を持てないとインターネットは怖いぞって思うけど、そういう思考も誰かの借り物だし。正解ってなんなんだろうね、ワニさん。
自分はB級映画の超展開が好きで、それが理由でデビルマンの実写映画がめちゃくちゃ大好きです。そんなデビルマンの感想は面白く酷評しようという大喜利大会になっているのですが、今回の100ワニの感想にはデビルマンの感想と同じような印象を受けて少し悲しい気持ちになっていました。
動画のワニさんのような考え方が出来る人が増えて、悪いインターネットが少しでも少なくなればいいなぁと思いました。
しっかり言語化してお話してくださって嬉しいです。
実写版デビルマンとは違う気がする
あれは劇場で初めて見た時ちゃんと面白くなかったし、原作とも乖離していたから批判は妥当だった
いまB級とかZ級って烙印がされたから見直した時ギャグとして捉えて面白いとは思うけどw
大喜利にしたり玩具扱いして擦り続けてるのがオタクの悪いところって点は本当にそう思う
追記:
実写版デビルマンとは違うというのは訂正する。
たしかに酷評の中にはリスペクトの足りないただ溺れた犬を棒で殴りたい人たちが多くいて、その点はおんなじだった。
原作デビルマンの数々のセリフが思い浮かぶ嫌な光景を見て、痛感しました。勘違い、スレチをお詫びします。
@@pedanseizinn 実写デビルマンを折り紙ペンギンさんの様に真摯に期待して観た人が面白くなかったという評価を下すのは妥当な批判だと思います
ただ最近は原作と乖離して面白くないとかb級的に面白いとかそういう評価ではなく、実写デビルマンをただ馬鹿にするのが面白いという評価でもないただのイジメの様なノリになってるんですよね
こういう風潮はワニと近いと思います
悪ノリで叩くのほんとにSNS、というかネットの悪いところだなぁって感じます…。確実にアウトなラインを躊躇なく踏み越えられてしまうのはどうなのかなって感じます。難しいけど自分で情報を精査してちゃんと自分で意見を持たないといけませんね…。
ヒャクワニというのは100万回生きたねこの亜種なのかと思っていたから調べて驚いた
もう何かコメントするっていうのが脱力感で出来ないレベルまで来ちゃってるんですよね。もうこの風潮をひっくり返せない絶望感からくるような。
理知的で穏やかに話しながら急に地獄の風景を見せてくるワニ、かなり良い
ワニがリップシンク使ってんの怖すぎる
一つの失敗で、作者や作品を死ぬまで蹴り続けるような風潮。漫画家や小説家の人達はメディアミックスに後ろ向きになるし、最終的にはクリエイターを志す若い人すら減ってしまいかねない、どこまでも非生産的なものだと思いましたワニ。
きくちゆうきはやめていい
脚本と監督がアニメ専門の方ではなかったのもこの結果になった要因の一つなのかな…って恐ワニさんの邦画の下りで思った
ワニだけに限らず、基本的に映画なんで趣向の最たるものだと思うから、〜が駄作だとかそういったレビューってほんとに当てにならんよね。
いきなり背景が地獄になった衝撃で寝れなくなっちゃった
わーっとなっている所に
どさくさに紛れて飛び込んでいけるの
すげーなって思います
レビューサイトで観てもいないのに大喜利してる連中、それを「ワロタ」とか言ってる連中には深い溝と絶望を感じてた
恐山が言及してくれて嬉しい
何が嫌いかより何が好きかで自分を語りたいよね