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楽しい聴き比べシリーズをありがとうございます!今回もとても面白く学ばせて頂きました。皆さんそれぞれに素晴らしいのですが、私には(好みでしょうか)ユッシ・ビョルリンのドの音がより素敵に聴こえて来ます。これからも、このような企画をお願いしたいです。(以前されていらっしゃったような、楽譜を伴った比較シリーズも、凄くありがたかったです)
ビョルリンがお好きなんですね。独特の高音ですね。
とても良い感じでコメントされていて、納得して拝聴しました!😊😊😊昔一番聴いた方々の声で懐かしいでした😊😊😊いつも熱心な解説でとても愉しいです😊😊
いい悪いでなく、子の録音から感じること、また、日頃感じることであまり知られていないことを語りました。
とても興味深い御教示ありがとうございました!テノールにとって安定した高いcは永遠のテーマかもしれませんね。ピッチャーの160㎞ってとことでしょうか。私はhまでは何とかなりますがcは上手く力が抜けないと私には安定しません。簡単なことではありませんが是非是非コツなどあればご教示お願い致します。
確かに投手の速度に似てる感じがしますね。H Cを出すと喉に良くなくて無理して挑戦すると喉を傷めますね。たぶん根本的な出し方がA,までとは違うのだと感じます。そこまでは頑張りで出るのですが、上は頑張りでは達しないですよね。
感心したのは、ちゃんと「ラ・ボエーム」と呼んでいることです。このオペラは「ボエーム」ではないのです。
有難うございます。この集団と特定するので、定冠詞は必要ですよね。
テノールの比較は本当に面白いですね…ニコライ・ゲッタはジラーレにしているんでしょうか…昔はアッペルトとジラーレと男声は使い分けているような言い方をしましたが、この比較部分はアクート比較という事になるのでしょうか…一方、女声にはそこまで鮮明なチェンジ(今で言うパッサッジョ?)が無い……先生の言われたように、Sop.は基本全て裏声なんでしょうか…古代神殿礼拝、中世カトリックからずっと男声優位の西洋音楽、バッハもボーイソプラノしか教会で歌わせませんでした。実は女声の発声の歴史は確立されていない…と先生が言われた話しをリクエストさせてください🙏それから、マリア・カラスの声は美声とは思えず、胸声の鳴りのままの持ち上げ方、支えの力強さなどが訴えるように思えます…女声の美声比較もリクエストさせてください🙏私の中での美声はジョルジョ・ファヴァレット、エリー・アメリンクがダントツです🎉
ゲッダも声を回してgirareしています。曲げ股が薄いだけです。深く曲げる人は上の声が安定しないです。女性は2か所のチェンジがありますね。低い箇所以外では基本的に裏声ですから、テノールみたいに高音でボロボロになることがないです。声については好みやブランド意識がありますから好みとなってしまいますが、綺麗汚いはありますよね。
@@operasinger5370 よくわかりました✨ありがとうございました✨
歌手についてはそれぞれ聴き手による好みがありますのであくまで私見です。クラウスは典型的な鼻声に聴こえます。フローレスほどではないですが。スウェーデン人は独特の響きがありますね。リンディはそうでもないですがビョルリンクはやや耽美的に聴こえます。ゲッダは楽器が小さいので響きのきれいな所で鳴らせばよかったと思いますが、ビョルリンクはもう少し重いのでこういう出し方は加齢に伴って不安定になるのではないでしょうか。彼は50年代になると急激に重くなりましたので晩年は気が乗らないような歌が多いような気がします。(酒量が増えた原因のひとつかもと推察しています)ライモンディは他の3人に比べるとやはりイタリア声ですね。素晴らしい声だと思いますが、本来のライモインディよりも先生の仰るとおり少し頑張りすぎの感じはします。でも現在ライモンディの如くに歌える人はいないのではないでしょうか。(クラウスタイプはいそうですが)
クラウスは鼻に欠けているとは彼自身毛頭おもっていないとおもいますが、日本人のソプラノもパルマでルチーアを聞いて鼻声と説教臭い歌いまわしが気になると言ってました。北欧は声の発想が違いますね、うまい人が気聞いても悪い意味で日本も感性が全然ちがいますが。ビョルリンは育ちなどに問題があり現実逃避なのです。彼を正面から扱う時に言及しましょう。酒浸り。ライモンディは頑張りすぎて喉の音がきこえてしまい歌がちょっと下品な切り取り方をしてしまうので、、、声は良いのに、もっと押さなければ、、というところでしょう。舞台に怖い何かを感じていたのではないでしょうか?
Gianni RaimondiはKARAJAN La SCALAで BOHEMEを歌っている有名なDVDがあります。その映像では今回の様な歌い方はせず、もっと自然に歌っています。このGianni Raimondiのアリアはライブの古い録音のせいでより金属的に聞こえているのでは無いでしょうか? もっと条件の良い歌から選ぶべきでは無いでしょうか?
そうでしょうか??カラヤンとの方が彼は調子が悪いですが、、最高音を失敗しているのでこちらの方が彼にとっては良いと思いましたが。このチャンネルは、声についての専門知識を語るもので、歌手の品評会ではなく、歌手の長所短所を指摘して専門家を目指す若い人に刺激を与える目的です。おっしゃる自然に歌う の意味定義が不明ですが、カラヤンとのは彼のこのアリアはぎこちなく感じますよ。ちゃんと金属音も常に聞こえている彼です。頑張りすぎて声に不透明性が走りる点を指摘したかったのですが。
楽しい聴き比べシリーズをありがとうございます!今回もとても面白く学ばせて頂きました。皆さんそれぞれに素晴らしいのですが、
私には(好みでしょうか)ユッシ・ビョルリンのドの音がより素敵に聴こえて来ます。
これからも、このような企画をお願いしたいです。(以前されていらっしゃったような、楽譜を伴った比較シリーズも、凄くありがたかったです)
ビョルリンがお好きなんですね。独特の高音ですね。
とても良い感じでコメントされていて、納得して拝聴しました!😊😊😊昔一番聴いた方々の声で懐かしいでした😊😊😊いつも熱心な解説でとても愉しいです😊😊
いい悪いでなく、子の録音から感じること、また、日頃感じることであまり知られていないことを語りました。
とても興味深い御教示ありがとうございました!テノールにとって安定した高いcは永遠のテーマかもしれませんね。ピッチャーの160㎞ってとことでしょうか。私はhまでは何とかなりますがcは上手く力が抜けないと私には安定しません。簡単なことではありませんが是非是非コツなどあればご教示お願い致します。
確かに投手の速度に似てる感じがしますね。H Cを出すと喉に良くなくて無理して挑戦すると喉を傷めますね。
たぶん根本的な出し方がA,までとは違うのだと感じます。そこまでは頑張りで出るのですが、上は頑張りでは達しないですよね。
感心したのは、ちゃんと「ラ・ボエーム」と呼んでいることです。このオペラは「ボエーム」ではないのです。
有難うございます。この集団と特定するので、定冠詞は必要ですよね。
テノールの比較は本当に面白いですね…ニコライ・ゲッタはジラーレにしているんでしょうか…
昔はアッペルトとジラーレと男声は使い分けているような言い方をしましたが、この比較部分はアクート比較という事になるのでしょうか…
一方、女声にはそこまで鮮明なチェンジ(今で言うパッサッジョ?)が無い……先生の言われたように、Sop.は基本全て裏声なんでしょうか…
古代神殿礼拝、中世カトリックからずっと男声優位の西洋音楽、バッハもボーイソプラノしか教会で歌わせませんでした。
実は女声の発声の歴史は確立されていない…と先生が言われた話しをリクエストさせてください🙏
それから、マリア・カラスの声は美声とは思えず、胸声の鳴りのままの持ち上げ方、支えの力強さなどが訴えるように思えます…
女声の美声比較もリクエストさせてください🙏
私の中での美声はジョルジョ・ファヴァレット、エリー・アメリンクがダントツです🎉
ゲッダも声を回してgirareしています。曲げ股が薄いだけです。深く曲げる人は上の声が安定しないです。
女性は2か所のチェンジがありますね。
低い箇所以外では基本的に裏声ですから、テノールみたいに高音でボロボロになることがないです。
声については好みやブランド意識がありますから好みとなってしまいますが、綺麗汚いはありますよね。
@@operasinger5370 よくわかりました✨
ありがとうございました✨
歌手についてはそれぞれ聴き手による好みがありますのであくまで私見です。クラウスは典型的な鼻声に聴こえます。フローレスほどではないですが。スウェーデン人は独特の響きがありますね。リンディはそうでもないですがビョルリンクはやや耽美的に聴こえます。ゲッダは楽器が小さいので響きのきれいな所で鳴らせばよかったと思いますが、ビョルリンクはもう少し重いのでこういう出し方は加齢に伴って不安定になるのではないでしょうか。彼は50年代になると急激に重くなりましたので晩年は気が乗らないような歌が多いような気がします。(酒量が増えた原因のひとつかもと推察しています)ライモンディは他の3人に比べるとやはりイタリア声ですね。素晴らしい声だと思いますが、本来のライモインディよりも先生の仰るとおり少し頑張りすぎの感じはします。でも現在ライモンディの如くに歌える人はいないのではないでしょうか。(クラウスタイプはいそうですが)
クラウスは鼻に欠けているとは彼自身毛頭おもっていないとおもいますが、日本人のソプラノもパルマでルチーアを聞いて
鼻声と説教臭い歌いまわしが気になると言ってました。北欧は声の発想が違いますね、うまい人が気聞いても悪い意味で日本も感性が全然ちがいますが。ビョルリンは育ちなどに問題があり現実逃避なのです。彼を正面から扱う時に言及しましょう。酒浸り。ライモンディは
頑張りすぎて喉の音がきこえてしまい歌がちょっと下品な切り取り方をしてしまうので、、、声は良いのに、もっと押さなければ、、というところでしょう。舞台に怖い何かを感じていたのではないでしょうか?
Gianni RaimondiはKARAJAN La SCALAで BOHEMEを歌っている有名なDVDがあります。その映像では今回の様な歌い方はせず、もっと自然に歌っています。このGianni Raimondiのアリアはライブの古い録音のせいでより金属的に聞こえているのでは無いでしょうか? もっと条件の良い歌から選ぶべきでは無いでしょうか?
そうでしょうか??カラヤンとの方が彼は調子が悪いですが、、最高音を失敗しているのでこちらの方が彼にとっては良いと思いましたが。このチャンネルは、声についての専門知識を語るもので、歌手の品評会ではなく、歌手の長所短所を指摘して専門家を目指す若い人に刺激を与える目的です。おっしゃる自然に歌う の意味定義が不明ですが、カラヤンとのは彼のこのアリアはぎこちなく感じますよ。
ちゃんと金属音も常に聞こえている彼です。頑張りすぎて声に不透明性が走りる点を指摘したかったのですが。