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※ 電気使用量比較パートで肝心のエアコンの運転温度が抜けてました。「28度設定」で運転したときの電気使用量を元に作成しています。
気になってた商品でしたのでとても参考になりました効果大ですネ♫
コメントありがとうございます。思った以上の効果でかなり驚きました。
簡単に脱着できないと、冬季日中使用すると暖房効率が悪くなりますね。暖房のほうが負荷が大きいから、使用する時間帯によっては夏節約した分が冬で帳消しどころかマイナスになってしまいますね。エアコン室外機は熱を吸収するように真っ黒に塗って、冷房期には反射率の良い日除けを室外機全体が影になるようにできるだけ大きく、かつコンデンサとファン前面を塞がないように乗っけるのがベストです。少々手間ですが、ウチの日除け紹介します。9㎜くらいの3x6合板を半分にした物に、ネオジム磁石数個をエポキシ接着剤で付けると、良い感じに室外機天面に張り付く廂になります。雨が掛かる場所なら、少し勾配付けてやります。ネオジム磁石は錆びやすいので、しっかりエポキシで固めます。上面にアルミホイルを貼っとくと長持ちするし日射も良く反射します。隣近所が近いときは要注意です。台風の時には取り外して収納するのが無難です。室外機に固縛してもいいですが、室外機自体をしっかり固定してないと風で動くかもです。材料はホムセンと100均で1枚分1500円程度、工作も1時間程度です。後、ドレンがコンデンサに掛かるように細工してやると5~10%ほど省エネになります。
コメントありがとございます。 冬場に暖房としても使う方は貼り付けるタイプではなく、脱着式の方がいいのかもしれませんね。 すだれなどをうまく活用して室外機に日が当たらないようにするだけでも違うと見かけましたので専用のシートなどにこだわる必要はないのかなと思います。
室外機の上に間を空けてひさしをかけるのが一番効果あるそうですね。
コメントありがとうございます。うまく影をつくる方法は効果的みたいですね。
放射温度計で測定する時は日陰にして測るのではなく日射の当たる面をシート有る無しで測る方が良いです。天板は元々白っぽいのでシート面と比べて差は小さい様に思えます。室外機の冷却時の空気の流れはファンが回る事で前面→ファン→エバポレーター→背面へ流れるので天板が多少温度降下しただけで前面の温度が変わらないので30%も使用電力が下がる事は考えられません。シート有無のサンプリングデータでの外気温、日射のデーターもご提示して頂けるとその検証ができるので有り難いです。効果を出そうとするのであればエアコン周辺を空気の流れを妨げないように室外機全体を覆うよう広範囲な日陰にするのが良いと思います。
ご指摘ありがとうございます。 素人がわからないながらにやってるものなので詳しい方には気になる点も多いと思います。当時、効果については期待できないだろうと思いながら調べたものです。素人ながらに室外機へのシート貼り付けの有無以外の差分ができるだけでないようにしたつもりですが、あまりにも大きな差が出たので私自身が驚きました。もっと詳しい方に試してもらえるもっといいのかなと思ってます。
直射日光を反射したり遮ったりすれば確かに天板の温度上昇は抑えられるけど、それが熱交換器に電力削減できるほどの影響が与えられるとは思えない。ましてや数十パーセント削減など絶対にありえない。僕はこの手の商品で節電効果を過度に記してあるものは指導が入ると思っている。室外機周辺に影を作り周辺気温を少しでも下げる方法なら理解できる。
コメントありがとうございます。当時、私自身も効果なんてほどんど期待できないだろうと懐疑的な目線で見ていたので、試した結果が大きくて驚いた記憶があります。個人の雑な検証ではありますが、電力使用量の数字などは脚色していないものです。何も対策しないよりした方がいいよね くらいに捉えていただければよいのかなと思ってます。
エアコンの室外機が白しかないのは納得ですね。黒だと冷えないでしょうね
コメントありがとうございます。夏場の冷房運転では熱を吸収しずらい白系の色が有利ですよね。
でも暖房主体なら反対ですね。冷暖房使用比率で変わるんでしょうね。
冷房時の節電効果が出ているということから推測するに、こういうこと?熱の経路 (1)伝導 (2)輻射(1)天板、側面の熱がステーを介し、熱交換器に伝わっている(熱交換器と外装との接続部の断熱レベルにより影響は異なるが)直射日光下の天板は真夏では摂氏50度以上になっているだろうから、熱が流入(2)輻射熱は絶対温度の4乗で計算されるため、僅かな温度差でもまあまあ影響を受ける外気温32度、天板温度55度、アルミの放射率(吸収率)0.06、熱交換器に十分な空気流量がある(ほぼ外気と同じ程度に冷却)と仮定した場合差分として10W/m2程度のエネルギーを熱交換器が受けとる。(E=εσT^4)放射率は表面状態で大幅に変わるから、荒れた表面ならさらに影響を受けるそれが電気代にどう現れるかは分からないけれど、室外機を日陰にすれば天板温度は外気温と同等と見做せるから、上記の(1)(2)共にゼロとなる
とても詳しい考察をありがとうございます。私は頭が良くないので詳細はよくわかりませんが、販売元の説明ではトラックの保冷車のにも採用されていることがあるそうなので、それなりに効果があるのだと思います。
今更ですが、このシートを実験で貼ってる板と貼ってない板を用意して板の温度を計測しました。シートを貼った表面も温度の差はありましたが、裏側の温度差が7度ほど違いました。輻射熱なども考慮すると貼る価値はあるのではないかと思い私は貼りました。ちなみに冬はエアコン(暖房)は稼働しないので割り切っています。
コメントありがとうございます。 更に深堀り検証して対策されてるんですね。暖房は代替できる手段が他にも割とありますが、冷房に関してはエアコンがないと厳しいですよね。 特に今年の暑さは厳しくてシンドいです。
裏の紙を一度に剝がすのではなく、少しずつ剥がした方が良いのでは?これでは凹凸の部分に隙間ができませんか?このシールは伸縮性があるのでしょうか?
コメントありがとうございます。確かにそうですね! 多少貼り直しできるものと大雑把にやってしまいました。 シートの素材は少し厚手ですが、ある程度の伸縮性はあります。 すこし隙間はできてしまいましたが、効果自体はでているので問題ないのかなとも思っています。
放射温度は裏側で測定しないと効果確認になりません。
コメントありがとうございます。参考になるかと思ったのですが、非接触の温度計は使い方が難しいですね。
これは凄いですね。早速、マネして見ます。
コメントありがとうございます。程度の多少はあるかもしれませんが、暑さの厳しい時期にはオススメだと思います。
シールを貼るだけで毎月1500円の節約!冬は冬用黒シールとかが良いですね
コメントありがとうございます。冷房運転が増える時期にはそれなりに効果あると思います。 冬場は逆に黒っぽいもので室外機を温めるのはいいかもしれませんね。
節約は6月中旬~9月中旬の冷房を使う3ヶ月です。12ヶ月で考えるとまずいので毎月という表現は止めた方が良いです。
@@hajimax 室外機の上に庇を付けて夏は日射遮蔽、冬は日射取得するのが簡単でいいと思います。
効果があるなら何故メーカーは対策しない⁉️
コメントありがとうございます。 夏場の対策は冬場に逆効果になることもあるので、メーカーさんは発売時の状態がベストと考えられているのだと思います。
メーカー側が追加費用かけてまで国の基準以上の省エネ節電対策をする義理は無いやろ
声ちっさい草
コメントありがとうございます。 よろしければ、どんな端末からご視聴いただいたか教えていただけるとありがたいです。
私の端末では普通に聞こえてますよ。ちなみにiPad。
※ 電気使用量比較パートで肝心のエアコンの運転温度が抜けてました。
「28度設定」で運転したときの電気使用量を元に作成しています。
気になってた商品でしたのでとても参考になりました
効果大ですネ♫
コメントありがとうございます。
思った以上の効果でかなり驚きました。
簡単に脱着できないと、冬季日中使用すると暖房効率が悪くなりますね。暖房のほうが負荷が大きいから、使用する時間帯によっては夏節約した分が冬で帳消しどころかマイナスになってしまいますね。
エアコン室外機は熱を吸収するように真っ黒に塗って、冷房期には反射率の良い日除けを室外機全体が影になるようにできるだけ大きく、かつコンデンサとファン前面を塞がないように乗っけるのがベストです。
少々手間ですが、ウチの日除け紹介します。
9㎜くらいの3x6合板を半分にした物に、ネオジム磁石数個をエポキシ接着剤で付けると、良い感じに室外機天面に張り付く廂になります。雨が掛かる場所なら、少し勾配付けてやります。
ネオジム磁石は錆びやすいので、しっかりエポキシで固めます。上面にアルミホイルを貼っとくと長持ちするし日射も良く反射します。隣近所が近いときは要注意です。
台風の時には取り外して収納するのが無難です。室外機に固縛してもいいですが、室外機自体をしっかり固定してないと風で動くかもです。
材料はホムセンと100均で1枚分1500円程度、工作も1時間程度です。
後、ドレンがコンデンサに掛かるように細工してやると5~10%ほど省エネになります。
コメントありがとございます。
冬場に暖房としても使う方は貼り付けるタイプではなく、脱着式の方がいいのかもしれませんね。 すだれなどをうまく活用して室外機に日が当たらないようにするだけでも違うと見かけましたので専用のシートなどにこだわる必要はないのかなと思います。
室外機の上に間を空けて
ひさしをかけるのが
一番効果あるそうですね。
コメントありがとうございます。
うまく影をつくる方法は効果的みたいですね。
放射温度計で測定する時は日陰にして測るのではなく日射の当たる面をシート有る無しで測る方が良いです。天板は元々白っぽいのでシート面と比べて差は小さい様に思えます。
室外機の冷却時の空気の流れはファンが回る事で前面→ファン→エバポレーター→背面へ流れるので天板が多少温度降下しただけで前面の温度が変わらないので30%も使用電力が
下がる事は考えられません。シート有無のサンプリングデータでの外気温、日射のデーターもご提示して頂けるとその検証ができるので有り難いです。
効果を出そうとするのであればエアコン周辺を空気の流れを妨げないように室外機全体を覆うよう広範囲な日陰にするのが良いと思います。
ご指摘ありがとうございます。 素人がわからないながらにやってるものなので詳しい方には気になる点も多いと思います。
当時、効果については期待できないだろうと思いながら調べたものです。
素人ながらに室外機へのシート貼り付けの有無以外の差分ができるだけでないようにしたつもりですが、あまりにも大きな差が出たので私自身が驚きました。
もっと詳しい方に試してもらえるもっといいのかなと思ってます。
直射日光を反射したり遮ったりすれば確かに天板の温度上昇は抑えられるけど、それが熱交換器に電力削減できるほどの影響が与えられるとは思えない。
ましてや数十パーセント削減など絶対にありえない。
僕はこの手の商品で節電効果を過度に記してあるものは指導が入ると思っている。
室外機周辺に影を作り周辺気温を少しでも下げる方法なら理解できる。
コメントありがとうございます。
当時、私自身も効果なんてほどんど期待できないだろうと懐疑的な目線で見ていたので、試した結果が大きくて驚いた記憶があります。
個人の雑な検証ではありますが、電力使用量の数字などは脚色していないものです。
何も対策しないよりした方がいいよね くらいに捉えていただければよいのかなと思ってます。
エアコンの室外機が白しかないのは納得ですね。
黒だと冷えないでしょうね
コメントありがとうございます。
夏場の冷房運転では熱を吸収しずらい白系の色が有利ですよね。
でも暖房主体なら反対ですね。冷暖房使用比率で変わるんでしょうね。
冷房時の節電効果が出ているということから推測するに、こういうこと?
熱の経路 (1)伝導 (2)輻射
(1)天板、側面の熱がステーを介し、熱交換器に伝わっている(熱交換器と外装との接続部の断熱レベルにより影響は異なるが)
直射日光下の天板は真夏では摂氏50度以上になっているだろうから、熱が流入
(2)輻射熱は絶対温度の4乗で計算されるため、僅かな温度差でもまあまあ影響を受ける
外気温32度、天板温度55度、アルミの放射率(吸収率)0.06、熱交換器に十分な空気流量がある(ほぼ外気と同じ程度に冷却)と仮定した場合
差分として10W/m2程度のエネルギーを熱交換器が受けとる。(E=εσT^4)
放射率は表面状態で大幅に変わるから、荒れた表面ならさらに影響を受ける
それが電気代にどう現れるかは分からないけれど、室外機を日陰にすれば天板温度は外気温と同等と見做せるから、上記の(1)(2)共にゼロとなる
とても詳しい考察をありがとうございます。
私は頭が良くないので詳細はよくわかりませんが、販売元の説明ではトラックの保冷車のにも採用されていることがあるそうなので、それなりに効果があるのだと思います。
今更ですが、このシートを実験で貼ってる板と貼ってない板を用意して板の温度を計測しました。
シートを貼った表面も温度の差はありましたが、裏側の温度差が7度ほど違いました。
輻射熱なども考慮すると貼る価値はあるのではないかと思い私は貼りました。
ちなみに冬はエアコン(暖房)は稼働しないので割り切っています。
コメントありがとうございます。
更に深堀り検証して対策されてるんですね。
暖房は代替できる手段が他にも割とありますが、冷房に関してはエアコンがないと厳しいですよね。 特に今年の暑さは厳しくてシンドいです。
裏の紙を一度に剝がすのではなく、少しずつ剥がした方が良いのでは?これでは凹凸の部分に隙間ができませんか?このシールは伸縮性があるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
確かにそうですね! 多少貼り直しできるものと大雑把にやってしまいました。
シートの素材は少し厚手ですが、ある程度の伸縮性はあります。
すこし隙間はできてしまいましたが、効果自体はでているので問題ないのかなとも思っています。
放射温度は裏側で測定しないと効果確認になりません。
コメントありがとうございます。
参考になるかと思ったのですが、非接触の温度計は使い方が難しいですね。
これは凄いですね。
早速、マネして見ます。
コメントありがとうございます。
程度の多少はあるかもしれませんが、暑さの厳しい時期にはオススメだと思います。
シールを貼るだけで毎月1500円の節約!
冬は冬用黒シールとかが良いですね
コメントありがとうございます。
冷房運転が増える時期にはそれなりに効果あると思います。
冬場は逆に黒っぽいもので室外機を温めるのはいいかもしれませんね。
節約は6月中旬~9月中旬の冷房を使う3ヶ月です。12ヶ月で考えるとまずいので毎月という表現は止めた方が良いです。
@@hajimax 室外機の上に庇を付けて夏は日射遮蔽、冬は日射取得するのが簡単でいいと思います。
効果があるなら何故メーカーは対策しない⁉️
コメントありがとうございます。 夏場の対策は冬場に逆効果になることもあるので、メーカーさんは発売時の状態がベストと考えられているのだと思います。
メーカー側が追加費用かけてまで国の基準以上の省エネ節電対策をする義理は無いやろ
声ちっさい草
コメントありがとうございます。
よろしければ、どんな端末からご視聴いただいたか教えていただけるとありがたいです。
私の端末では普通に聞こえてますよ。ちなみにiPad。