★グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 作品１６ ルービンシュタイン/ウォーレンステイン Grieg : Piano Concerto A-Minor Op.16

グリーグ（ノルウェー）Grieg 1843～1907
　　　ピアノ協奏曲 イ短調 作品１６
　　　　　　Piano Concerto A-Minor Op.16
P:アルトゥール・ルービンシュタイン（ポーランド） Arthur Rubinstein　1887-1982
Cond:アルフレッド・ウォーレンスタイン（米） Alfred Wallenstein, 1898-1983
RCAビクター交響楽団
1956年録音
00:00 第1楽章
12:27 第2楽章
19:13 第3楽章

[@user-dk6xy2ex1c]

グリーグは夏の暑い時の救い！この曲の決定盤は不動。ウオーレンステインのバックも悪くはない。終結部の波濤がストレスを吹き飛ばす！

[@user-vx9bv9es3x]

Grieg life!!!

[@kotakesadamitsu7830]

この曲のレコードを初めて買ったのは高1の時、リパッティ盤でした。
次にこのルービンシュタイン盤。
良く聴いたなァ〜
もうLPレコードは手元に無いけど、今聴くと今でもリパッティは輝いているのに、ルービンシュタインのピアノは古色蒼然……の感が否めない気が………(´-ω-)ｳﾑ

[@user-lc4np5kj3z]

これは買った

[@user-km3kl7mi6u]

今の時代、ここまで思い入れたっぷりな演奏をこの曲でやる人はいないのじゃないかな。
逆に言えば、もうここまでやられたら、あとはその世界に浸りきった方が勝ちです。
なにかいままでみえなかった世界が、みえてくるような気さえします。

[@user-qh4sb9ev4z]

途中が遅いと感じた

[@user-qm7ch5db7m]

日本指揮者秋山氏もこんな感じ