絶対に後悔しない! 介護施設・老人ホーム選び、5つのステップ+1

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  • Опубликовано: 22 июл 2024
  • 介護アドバイザーの横井孝治です。
    心身ともに弱ってきた親の今後を考え、「介護施設や老人ホームを探そう」となったときに困るのが、どうやれば満足のいくところを選べるのかというポイントです。これまでに私も「良い老人ホームを選ぶ方法を教えてください」という質問を数多くいただいたことがあり、対面セミナーでも詳しくお話ししたりしています。
    今回の動画では、対面セミナーでも評価をいただくことが多い「介護施設&老人ホームを選ぶ具体的なステップ」を詳しく解説。ぜひ、最後までご覧ください。
    親ケア.com公式チャンネル「日本一わかりやすい介護講座」では、一般の方向けに「今後の介護に備える」「既に始まっている介護の負担を減らす」ための情報を発信しています。今後も「介護についての不安」を減らしていけるような動画を公開していこうと思いますので、ぜひチャンネル登録お願いします!
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    ★★★★★この動画の目次★★★★★
    0:00 オープニング
    1:19 施設&老人ホーム選び 5つのステップについて
    2:07 ①入居する親の状況を整理する
    3:41 ②予算を検討する
    6:04 ③希望条件を検討する
    10:06 ④見学する
    13:26 ⑤体験入居する
    16:07 忘れちゃいけない「笑顔」のチェック
    17:47 エンディング
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    ★★★★★関連サイト★★★★★
    ●公式サイト「親ケア.com」
    www.oyacare.com
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    ●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護」
    allabout.co.jp/gm/gt/1861/
    ●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護施設・老人ホーム」
    allabout.co.jp/gm/gt/1862/
    ●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護用品」
    allabout.co.jp/gm/gt/1863/
    ★★★★★取材、セミナーのご依頼など★★★★★
    ●横井孝治が代表を務める株式会社コミュニケーター公式サイト
    www.communicator.co.jp/
    ※ご連絡は、こちらの企業サイトの問い合わせフォームからお願いします。
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  • ХоббиХобби

Комментарии • 17

  • @YO-bi3yg
    @YO-bi3yg 3 месяца назад +3

    自分なりに考えて施設を巡ろうとしていたのですが、ここまでチェックポイントがあったなんて。こういう話が聞きたかったのです!現場の方もきっとお忙しいでしょうから、先ずは、見学に行く前に今一度チェック項目をまとめて、一般に良いではなく、私の親が心地よい場所を探してあげたいです。ありがとうございました。チャンネル登録します。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  3 месяца назад

      コメント、ありがとうございます。
      親子それぞれにとって、良い施設が見つかることをお祈りしております。
      細かなチェックポイントについては、下記も参考になるかと。必要に応じてご活用ください。
       ↓
      oyacare.com/wp-content/uploads/2024/04/nursing_home_check_point.pdf

  • @user-sb9sy1dh9c
    @user-sb9sy1dh9c 4 месяца назад +3

    色んな希望がありますが、やっぱりお金を払い続けられるかは重要なんですね。
    その他とてもためになりました😊

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  4 месяца назад

      コメント、ありがとうございます。
      少しでもお役に立てたのであれば、私も嬉しいです。

  • @raisa6134
    @raisa6134 Год назад +9

    施設に入らなくてはならない時の親の状態が医療行為を必要かそうでないかで選択は狭まりますね。父が脳梗塞からの胃瘻で意識なしで東京の病院施設(電車で一時間)をやっと探してもらい、4人部屋でしたが30 万ほどかかりました。😢😢 10年お世話になりました。医療行為ができる所で通っていける所となるとビックリするほど選択肢がなくて苦労しました。😢😢😢😢😢

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  Год назад +3

      コメント、ありがとうございます。
      本当に、必要な医療措置によって、選択肢は大きく変わりますね。施設への入居後に、それなりに難易度が高い医療措置が必要になって、転居を余儀なくされるケースも珍しくありません。
      今後、もっと受け皿が充実していくことを願うばかりです。

  • @iwanpavlof9700
    @iwanpavlof9700 Год назад +17

    父の介護施設探しに苦慮し、今は母の介護施設探しに苦慮しています。(進行形)
    おっしゃっている事は嫌という程分かります。一番大変なのは、家族が地元でなく離れた都市部などで働き暮らす時代であるから、年に数回の帰省などで日頃の親子の話し合いをしているつもりでも、介護の話に限っては中々決断が出来ていない状況。子が能動的に動こうとしても、ありがた迷惑になる。一方実際親が動けなくなったら子は夜中でも駆けつけなければならない。すぐに介護保険(認定)が利用できる訳ではない。施設が見つかる訳ではない。例え金銭的な問題無かったとしても、医療機関や老健は2~3ヶ月で退去と基準が定められている。長期滞在可能施設は絶望的な大量待ち行列。つまり打てる手立てが殆ど皆無な訳です。加えて今はコロナ禍、家族すら親との面会拒否が当たり前。介護認定までの道程すら程遠い。親は呆けたら施設に入れば良いんだろ程度とか思っていない。つまり親子間の感覚ギャップがあり過ぎてそれを埋める事すら出来ない。子らは下手すれば介護離職に追い込まれてしまう難題がすぐソコに蔓延っているのです。動画はこういう根元の課題がクリアされ、目の前に色んなの選択肢がある前提での話しだとお見受け致します。実際はそんなに単純な世界ではない事が殆どではないでしょうか。

    • @iwanpavlof9700
      @iwanpavlof9700 Год назад +9

      ■端境期ならではの現役世代の悩みが多発する時期
      親の介護(施設入居を含む)をどうするかについては、今が丁度端境期で、親の介護をしようとしている子らは特に苦労する時期だと思う。何故なら、昭和だと家族もそれなりに居て家族介護が当たり前だったし、平成~令和生まれ世代は親の老後をデイケアや施設当たり前と割り切っているからそんなに苦労はしない。問題はその間つまり今80歳90歳の親の介護をする子ら(50~60歳)の世代は今の介護環境と昭和時代の家族介護環境の両面から挟まれるジレンマと戦っている。昭和初期の親は苦労もしているし頑固だから中々聞く耳を持たない。子らは親の在宅介護のために自己犠牲をするしかないのだろうか。ただそれをしたところで親はそれも受け入れない。何故なら現代の介護の課題の根っこを知らないから。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  Год назад +17

      コメント、ありがとうございます。
      ご指摘の通り、実際の介護においてはレベル感の違う問題が複層的に絡み合っています。ただ、私自身のスタンスとしては、介護に直面する前の人、介護の入口に立った人を主な対象として、「知っておくべき情報」「取り組んでおいたほうが良い対策」などを発信することに重きを置きたいというもの。正確さを求めて複雑な表現を心がけると、どうしても敬遠されがちなので、意図的に単純化した話になるよう心がけています。それでも、介護初心者に閲覧いただく動画としては、難易度が高いという反省もあるのですが。
      親子での問題、兄弟姉妹での問題、職場での問題、行政との問題、介護事業者&従事者との問題など、すべてを一つの動画で解説することは、私の能力では無理なのですが、さまざまな工夫をしながら、一つずつ丁寧に扱っていきたいと考えています。
      ご満足いただける回答になっていないかもしれませんが、できることなら長い目で見守っていただけると嬉しいです。

  • @2ma179
    @2ma179 Год назад +1

    親のお財布がどれくらいかは、介護保険を申請した時にケアマネジャーさんが聞いたりすることはないのでしょうか?なんとなく利用者(親)はお金が無さそうとか、有りそうとか長年の勘とか‥そちらから情報は得られそうでしょうか?

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  Год назад

      コメント、ありがとうございます。
      内容的に重複しておられるようなので、別コメントのほうに回答させていただきました。

  • @Teiki-pw8un
    @Teiki-pw8un 9 месяцев назад +3

    都市部の老人養護施設に入ると、早く死ぬ!
    私の叔母は、横浜の老人養護施設に入り、3ヶ月程度で死亡した。
    母親の友達も、東京で老人養護施設に入り1年程度で死亡した。
    私は、都市部の老人養護施設に入ると死ぬのだと思います!

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  9 месяцев назад +4

      コメント、ありがとうございます。
      叔母様、お母様のご友人のご冥福をお祈りします。
      さまざまな考え方があるとは思いますが、「施設に入居したから急逝した」というより、「ご寿命が近くなってきたタイミングで施設に入居した」と私は思います。
      一般的に言えば、在宅の方より入居されている方のほうが、平均すれば重篤な状態なので、亡くなるまでの期間に違いがあるのも説明できるかと。
      もちろん、個別に見ればさまざまな事情があるので、すべてを一括りに語ることはできませんが。

  • @2ma179
    @2ma179 Год назад +3

    親のお財布がどれくらいかは、介護保険を申請した時にケアマネジャーさんが聞いたりすることはないのでしょうか?なんとなく利用者(親)はお金が無さそうとか、有りそうとか長年の勘とか‥そちらから情報は得られそうでしょうか?

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  Год назад +4

      コメント、ありがとうございます。
      ケアマネジャーさん、地域包括支援センターなどが親御さんのお金を確認してくれる可能性は、ほぼゼロだと考えるべきでは無いでしょうか。ただでさえ、介護や福祉の現場ではさまざまなトラブルがつきものなのに、お金というデリケートな部分に踏み込むようなリスクを冒す人は滅多にいないかと。
      もちろん、親本人や家族が、自分たちのお金事情を打ち明けたうえで、介護費用の軽減措置などを質問したら、可能な限りサポートしてくれるとは思います。

    • @2ma179
      @2ma179 Год назад +2

      コメントありがとうございます。嬉しいです。
      ご苦労を重ねた上でのこのチャンネルを作ってくださりありがとうございます。とても参考にしています。
      単純に、例えば利用者が1割負担、2割負担でこのくらい収入が有るんだなとか思われないかな?と、思いました。
      金への執着を激しく持つ親へ、懐事情を聞くのが怖いのが本音です。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  Год назад +1

      ご返信、ありがとうございます。
      介護保険サービスの自己負担割合により、収入や所得の推測がある程度できてしまうのは、事実でしょうね。預貯金や不動産などの資産状況まではわかりませんが。
      親のお金の話を聞くのは、本当に勇気が必要だと思います。ただし、そこを把握しておかないと後々で困ってしまうのも事実。難しいとは思いますが、下記の動画をご覧いただき、できそうなことから実践いただければ幸いです。
       ↓
      ruclips.net/video/xU_mIoj8e4E/видео.html