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・女性でも罹災直後は出来ることについては協力すること(当日に隣近所の在宅者、要救助・要支援者を報告するだけで罹災者に割かれるリソースの質も量も時間も変わる。過度に頼られるのも問題だが、直後に十分協力したからと言えるアリバイも大事)。・命にかかわる状況を除き、既知不知問わず男性ボランティアに直接接しないこと(残念なことに、震災起因の〇犯罪のかなりの数は男性の助けてやってると言う勘違いから起きる。家族や地域と言った集団で接するべき)。・在宅避難(大前提。それまでの在宅避難者が備蓄の使い果たしで避難所へ殺到し、外部からも人が流入することで質が最悪になるのは罹災後一週間目。最低でも10日。出来れば2週間の備えは必要)。・無理せず二次避難を早めに希望し賛同者を得ること(犯罪から身を守れるだけでなく、罹災地のリソースの適正配分にもつながる)。
備蓄はステレオタイプは機能しない。多段階に考える必要がある。前例からすると流通や水道復活は早くても30日。1週間後に救援物資が来るとしても糖類しかない。健康を損なう。給水はあるとしてもトイレと風呂は賄えない。
最近友達や夫の職場の人に、あたかも最近備蓄に興味あってを装ってチョコ羊羹食べ比べ開催した夫がチョコ羊羹苦手なのもわかったし、上手く防災備蓄に目覚めてくれればという思いで布教してる
動画ありがとうございます。被災したことないです。いろいろみて参考にしてます。
うちの親は「近所の人と普段仲良く挨拶してるから、いざとなったら助けてもらえるから備蓄しなくて大丈夫」って言ってる。ダメだったらどこか面倒見てくれるところにやってくれればいいとか呑気なことも言ってる。物資がない、自治体に備蓄はない、交通は麻痺って前提ガン無視だからね。さらに言うと、未だにyoutubeでも「3日分の水と食料〜」って言ってるけど政府の指示は7日分だからね。
生理用品が貴重な状況でトイレの個室になんか置いたら根こそぎ持っていかれると思うそれと簡易トイレ用意する人に伝えたい、折りたたみ式のボックスタイプは携帯性を優先しすぎて大抵サイズが小さ過ぎるので、商品のサイズと自宅の便座のサイズを比べて検討した方がいい。ボックスタイプのよりパイプ椅子みたいな形状の方が大きいことが多い
ボックス型は大きくすると45Lゴミ袋と凝固剤のセットが使えなくなるので、小さめですね。あるいは、専用の大きめのごみ袋を使用する物が多いですね。座面が楕円形のパイプ椅子型や組み立て型は角が無いので、45Lごみ袋を使用するタイプでも座面の大きさが自宅に近い物がありますね。
携帯のプラボックスのトイレとセットじゃない消臭袋は必ずサイズをチェック。結構合わず使えないらしい
停電しただけでも、隣の窓から漏れるランプの光に無言でこっそり寄って、ガサガサ作業し始めるの居るしな。マトモなら「光が無くて、光を少しお借りしてもいいですか?」と言えるはずなのに、準備してない人ほど察してちゃんと図々しさが出てくる。
それは流石に心狭過ぎ
みんな誰かに言ってもらおうやってもらおうってヤツばっかだからそうなるって分からないのかな?不満がある人は自分が率先してその役をやらなければ何も変わらないよ😅避難所はそこに集まった人たちで運営するものだから、そういうアイデアがあるなら自分から発言したり、その役を買って出ない限り何も変わらないよできないのなら、困らないための準備をしっかりしておくしかないね🍀
自分1人の備蓄では予備を入れてもせいぜい2人分なので、避難所の全員は救えないですし、困らないためには準備をしっかりするしかなく、準備しなかったら困ってもらう、二択ですね。
誰も同意しない案提示しても無意味やん
@@Sanatos777自治会で周知徹底すればええ話やと思うが
誰だって自宅に留まっていたいだろうけど、そうできないこともあって、仕方なく避難所暮らしになるのでしょうから、避難所で生き抜く対策をもっと教えて欲しい。後、ペットがいるときの対策も上げて欲しい。自宅が住めるようなら何とか籠城できるようにしているけど、そうでなければ…。😢
できる自助努力をする。まず、自治体の出している資料を見よう。それでもペットについて不明なら役場に確認しよう。曖昧になっているなら「明確にしろ」と要求しよう。それから自治会で備蓄について啓蒙。避難所を共有する他の自治会とも連絡し、防災意識を共有。避難所運営のルールや責任者についても確認。7日間の備蓄は各自の責任であることを徹底。マンションならトイレの確認方法など管理組合で自主的にやらなきゃいけない項目がある。訓練しておく事。出来たら域内の年寄り等の支援が必要な家庭についてそれぞれで把握しておいて、迅速な救援を。ちなみに、横浜にはペットについてのルールがあるから参考にすると良いです。基本は、一般の人と隔離、吠えさせない、餌やりは自己責任。問題は水かな。
避難所にも防犯ブザーやホイッスルが必要ですね。
クレクレ、人として恥ずかしくないのか!!!
本人には全く無いよ。普段仲良くしてるので助けてもらえるの当たり前と思ってる。
避難所に張り紙、「警告⚠️タダでくれくれ乞食すると略奪行為乞食法違反行為で警察に通報する」「しつこい場合撲殺するのみ」と貼り出す
なんの解決にもなってなくて草
・女性でも罹災直後は出来ることについては協力すること(当日に隣近所の在宅者、要救助・要支援者を報告するだけで罹災者に割かれるリソースの質も量も時間も変わる。過度に頼られるのも問題だが、直後に十分協力したからと言えるアリバイも大事)。
・命にかかわる状況を除き、既知不知問わず男性ボランティアに直接接しないこと(残念なことに、震災起因の〇犯罪のかなりの数は男性の助けてやってると言う勘違いから起きる。家族や地域と言った集団で接するべき)。
・在宅避難(大前提。それまでの在宅避難者が備蓄の使い果たしで避難所へ殺到し、外部からも人が流入することで質が最悪になるのは罹災後一週間目。最低でも10日。出来れば2週間の備えは必要)。
・無理せず二次避難を早めに希望し賛同者を得ること(犯罪から身を守れるだけでなく、罹災地のリソースの適正配分にもつながる)。
備蓄はステレオタイプは機能しない。多段階に考える必要がある。
前例からすると流通や水道復活は早くても30日。
1週間後に救援物資が来るとしても糖類しかない。健康を損なう。
給水はあるとしてもトイレと風呂は賄えない。
最近友達や夫の職場の人に、あたかも最近備蓄に興味あってを装ってチョコ羊羹食べ比べ開催した
夫がチョコ羊羹苦手なのもわかったし、上手く防災備蓄に目覚めてくれればという思いで布教してる
動画ありがとうございます。被災したことないです。いろいろみて参考にしてます。
うちの親は「近所の人と普段仲良く挨拶してるから、いざとなったら助けてもらえるから備蓄しなくて大丈夫」って言ってる。
ダメだったらどこか面倒見てくれるところにやってくれればいいとか呑気なことも言ってる。
物資がない、自治体に備蓄はない、交通は麻痺って前提ガン無視だからね。
さらに言うと、未だにyoutubeでも「3日分の水と食料〜」って言ってるけど政府の指示は7日分だからね。
生理用品が貴重な状況でトイレの個室になんか置いたら根こそぎ持っていかれると思う
それと簡易トイレ用意する人に伝えたい、折りたたみ式のボックスタイプは携帯性を優先しすぎて大抵サイズが小さ過ぎるので、商品のサイズと自宅の便座のサイズを比べて検討した方がいい。ボックスタイプのよりパイプ椅子みたいな形状の方が大きいことが多い
ボックス型は大きくすると45Lゴミ袋と凝固剤のセットが使えなくなるので、小さめですね。
あるいは、専用の大きめのごみ袋を使用する物が多いですね。
座面が楕円形のパイプ椅子型や組み立て型は角が無いので、45Lごみ袋を使用するタイプでも座面の大きさが自宅に近い物がありますね。
携帯のプラボックスのトイレとセットじゃない消臭袋は必ずサイズをチェック。結構合わず使えないらしい
停電しただけでも、隣の窓から漏れるランプの光に無言でこっそり寄って、ガサガサ作業し始めるの居るしな。
マトモなら「光が無くて、光を少しお借りしてもいいですか?」と言えるはずなのに、準備してない人ほど察してちゃんと図々しさが出てくる。
それは流石に心狭過ぎ
みんな誰かに言ってもらおうやってもらおうってヤツばっかだからそうなるって分からないのかな?
不満がある人は自分が率先してその役をやらなければ何も変わらないよ😅
避難所はそこに集まった人たちで運営するものだから、そういうアイデアがあるなら自分から発言したり、その役を買って出ない限り何も変わらないよ
できないのなら、困らないための準備をしっかりしておくしかないね🍀
自分1人の備蓄では予備を入れてもせいぜい2人分なので、避難所の全員は救えないですし、
困らないためには準備をしっかりするしかなく、準備しなかったら困ってもらう、二択ですね。
誰も同意しない案提示しても無意味やん
@@Sanatos777自治会で周知徹底すればええ話やと思うが
誰だって自宅に留まっていたいだろうけど、そうできないこともあって、仕方なく避難所暮らしになるのでしょうから、避難所で生き抜く対策をもっと教えて欲しい。
後、ペットがいるときの対策も上げて欲しい。
自宅が住めるようなら何とか籠城できるようにしているけど、そうでなければ…。😢
できる自助努力をする。
まず、自治体の出している資料を見よう。それでもペットについて不明なら役場に確認しよう。曖昧になっているなら「明確にしろ」と要求しよう。
それから自治会で備蓄について啓蒙。避難所を共有する他の自治会とも連絡し、防災意識を共有。避難所運営のルールや責任者についても確認。
7日間の備蓄は各自の責任であることを徹底。
マンションならトイレの確認方法など管理組合で自主的にやらなきゃいけない項目がある。訓練しておく事。
出来たら域内の年寄り等の支援が必要な家庭についてそれぞれで把握しておいて、迅速な救援を。
ちなみに、横浜にはペットについてのルールがあるから参考にすると良いです。
基本は、一般の人と隔離、吠えさせない、餌やりは自己責任。問題は水かな。
避難所にも防犯ブザーやホイッスルが必要ですね。
クレクレ、人として恥ずかしくないのか!!!
本人には全く無いよ。普段仲良くしてるので助けてもらえるの当たり前と思ってる。
避難所に張り紙、「警告⚠️タダでくれくれ乞食すると略奪行為乞食法違反行為で警察に通報する」「しつこい場合撲殺するのみ」と貼り出す
なんの解決にもなってなくて草