"滑って弾まない"スライス極意3つの重要ポイント【テニス】 Tennis Slice Lesson

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 24

  • @心理カウンセラーしらちゃんパイセンチ

    手出しの厚い当たりでバウンドさせる行為から徐々に当たり面の角度を変えていくという指導は良いですね。目からうろこの感がしました。

    • @tennis365youtube
      @tennis365youtube  2 года назад

      ご覧いただきありがとうございます😊

  • @よさこい-l3j
    @よさこい-l3j 2 года назад +4

    打ち方については先の方々のコメント通り!
    さらに実戦での使い方(活用場面)について明示されたところが珍しく、試合経験のない者にとって本当にありがたいです。ありがとうございます。

    • @tennis365youtube
      @tennis365youtube  2 года назад +1

      ご覧いただきありがとうございます😊

  • @tennischannel7844
    @tennischannel7844 2 года назад +2

    田村コーチ、今回もありがとうございます!

  • @yasut9397
    @yasut9397 2 года назад +3

    的確なご指導ありがとうございます!
    残り2種類のスライスもぜひご教示ください。楽しみにしております!

    • @tennis365youtube
      @tennis365youtube  2 года назад

      ご覧いただきありがとうございます☺️

  • @tsuuubou
    @tsuuubou 2 года назад +4

    分かりやすい
    明日、練習してみます。

  • @hisa9167
    @hisa9167 Год назад

    しっくりくるご解説をいつも有難うございます。文字でのまとめもわかりやすく、携帯メモにすぐ
    メモをしています。田村コーチの実演もいつまでも観ていたいです。

    • @tennis365youtube
      @tennis365youtube  Год назад

      ご視聴ありがとうございます、これからも田村コーチのレッスンを配信しますのでよろしくお願いいたします😊

  • @出澤幸夫
    @出澤幸夫 Год назад

    参考になりました。

    • @tennis365youtube
      @tennis365youtube  Год назад

      ご覧いただきありがとうございます😊

  • @テニス陽子
    @テニス陽子 2 года назад +2

    分かりやすいポイントありがとうございます。グリップについて教えてください。タムラコーチは最近流行りのフォア側に厚く背屈パターンで握っていますか???

    • @tennis365youtube
      @tennis365youtube  2 года назад +2

      グリップについては基本的にイースタンで握っています😊
      背屈が強いとスムーズにラケットが出づらいので、背屈はなるべくしないようにしています。

    • @テニス陽子
      @テニス陽子 2 года назад

      @@tennis365youtube ご丁寧にご回答いただきありがとうございます。これからも動画楽しみにしております。

  • @unbiasedchemistryllc.toyoh727
    @unbiasedchemistryllc.toyoh727 Год назад

    スペイン型の前に振るスライスは左手を外側に向けて、シュート回転をベースにするので、速度をコントロールするのが難しく安定しないです。肩を入れて、手首をコックしながら体の右横にラケットヘッドが出ないようにグリップからスライスするのが厚く滑るスライスを打つ意味で定石です。当る際のラケット面だけで、クロスやストレートの選択が可能です。

  • @コロ助-g1q
    @コロ助-g1q 2 года назад +1

    グリップエンドから振るスライスで打ってます。変化が無く試行錯誤してました。これで滑るスライスが打てるようになることを期待してます。
    お尋ねします。
    ラケットヘッドを前に出すというところが良く分かりません。
    インパクトの瞬間の手首は肩からラケットヘッドまで一直線にするということでしょうか?
    バックのハイボレーみたいに外転して裏拳するようなあて方でしょうか?
    教えて下さい。

    • @tennis365youtube
      @tennis365youtube  2 года назад +1

      ご覧いただきありがとうございます😊
      田村コーチ「裏拳というよりラケットをフリスビーのように投げるようにスイングしていきます。グリップの握りを少し緩めてもいいかもしれません」

  • @cbr66
    @cbr66 2 года назад +1

    各所のスライス動画解説見ますけど
    前足に壁を作るって昔はよく言われてましたけど
    最近は聞かなかったのでやっぱ大事ですよね
    表現の違いはあるでしょうが
    それとヘッドを走らせるために手首の固定具合ですけど
    ここが滑って伸びるスライスの勘所ですよね
    確かにガチガチはまずいけれどもスイング過程では
    肘と手首は緩い固定が必要
    インパクトにかけて結果的に固定が解除されるのだけれど
    自然と解除される程度の固定を理解させるのが難しい
    ここの説明がスライスの一番難しいところですよね
    ユルユルにされるとダメだし硬すぎてもダメ

    • @tennis365youtube
      @tennis365youtube  2 года назад

      ご覧いただきありがとうございます😊

  • @sandykirakira88
    @sandykirakira88 2 года назад +4

    ほんと、ほんと〜 スライスについては、いろんな方が説明されてますが、この方の説明が一番わかりやすかったです(^^)/
    だいたいの人が『グリップから出す』とか言われてますが、ヘッド部分を解放する……ふむふむ(^O^)!さっそく、やってみます
    ( ^_^)/

    • @tennis365youtube
      @tennis365youtube  2 года назад

      ご覧いただきありがとうございます、参考にしていただけますと幸いです😊