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朝ドラのあまちゃんで当時の能年玲奈に会った宮本信子さんだったか、渡辺えりさんがこのドラマは当たると思ったって言ってましたね。そしてその通りになりましたね。
コメントありがとうございます!鑑賞前の予想を大きく上回る良作でした!
柳楽優弥のレストランで友達のミー坊の夢を笑った彼女とは付き合えないと突き帰すシーンはメッチャ良かった。のんもだし柳楽優弥や磯村勇斗とか岡山天音の脇役も個性豊かな演技派が揃ってて素晴らしかった🎉
コメントありがとうございます!素晴らしい演技陣でしたね!あまちゃん観てるとジワります💦
こちらの動画を先に拝見してから、鑑賞しました。まずは、子供時代のミー坊の可愛らしさにもっていかれました!のんさんは相変わらず、どんな役を演じてものんさん自身の魅力が溢れていましたね😊沖田監督作品のファンタジー要素の塩梅がたまりません。「モリのいる場所」に並び大好きな作品になりました。
のんさん本当に素晴らしかったです!
色々楽しい考察、ありがとうございます。人生、I Still Haven't Found What I'm Looking For/U2ですね。これからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます!引き続き応援よろしくお願いいたします!
アンチコメントがひとつも無い!こんな絶賛しか無い映画は稀有だと思う!
コメントありがとうございます!おっしゃる通り否定的なレビューはほとんど観ないですね。作り手の思いが素直に伝わってくる作品だからかもしれませんね。
@@cinemasalon 今はまだ上映会場や上映回が少ないので評判が口コミで広がり、この世界の片隅にみたいに盛り上がって欲しいものです。
今更ですが見てきました一女優にとどまらない個性を持つのんだからこそ、さかなクンを演じるのにピッタリでしたね井川遥の「(自分は)魚は好きじゃなかったけど、ミー坊が魚が好きでよかった」という台詞には泣いてしまいましたミー坊とその周りの人が織りなす優しさあふれる本当に心温まる映画でした🎥
井川さん演じる母親の存在は素晴らしかったですね。のんさん、井川さん、柳楽さん演技陣の素晴らしさが際立ってました!
そうなんだ〜。さっそく見に行こうっと。ありがとうございます😊
嬉しいコメントありがとうございます!是非ご覧くださいませ!
パスカルズの音楽もめちゃくちゃ良かったです
パスカルズ良かったですよね!同じくパスカルズの「川っぺりムコリッタ」もおススメです!
本当良い映画でした。のんが,やっぱり圧倒的でしたね!
はい!のんさん素晴らしかったですね!
変わるものと変わらないものギャップが不思議な感覚を生み出してたのかなと。のんちゃん自身もいろんなことがあって変わったけど、でも昔と同じで海に入って魚を獲っている、、、というのも変わってないことを表す演出だったのかなぁーとか。ほんと不思議で笑えて感動しました。
おっしゃる通り、のんさんが能年さんだった時のことも想起してしまいますよね。
@@cinemasalon😮😮😮
自分は発達障害当事者として発達障害っぽさみたいなのがうまく描かれてるなぁと感じました。空気の読めなさとか、仕事でもうまくいかない感じとか、特定の物事に熱中する感じとか。最初は全然そんな視点で見るとは思ってなかったんですが、途中からあれ?これって…?って感じて発達障害的な視点で観てました。本当にのんさんの演技力には凄さを感じた作品だなと感じました。更には井川遥さん演じる母親との関係性が素晴らしくて感動してました。本当に最後まで子供のことを信じる母親の姿みたいなのが素晴らしいなと感じました。確かに運も必要だろうけどもし自分が親になれればこうありたいな〜と感じることが出来た作品でした。
コメントありがとうございます!のんさんと井川さんの親子関係は素敵でしたね!あんな優しくて綺麗なお母さんと暮らしてみたいです💦少なくとも人には優しくしたいと思いますね!
さかなクンというキャラクターを完成させるまでの紆余曲折を再現するのんは、自ら築いたアイデンティティー〝のん〟への熱い想いを、演技に込めているように感じました。それは唯一無二のミー坊役が、のんちゃんである理由のひとつだと思います。
コメントありがとうございます!唯一無二ののんさんがミー坊演じる、運と縁とタイミングですね!
竹内さん達も、原作のさかなクンの自伝、「さかなクンの一魚一会」を是非読んで頂きたく思います。この映画の理解が一層深まります。さかなクンの実際のお母様は、魚が苦手だったこと以外は、映画で再現された通りの方でさかなクンが好きな事をするのを全力で後押しされました。お寿司屋さんの絵の話しなども実際の様子が判ります。映画には入りきらなかった面白いエピソード多数ですので、映画を気に入られた方全員に読んで頂いたいです。
原作もなかなか楽しそうですね!
素晴らしい映画でした。クレヨンを迷いながら選ぶシーンが好きです。もっと のんさんを観たいと思いました☺️
のんさんは一本一本着実に実績上げられているので今後も作品増えそうですね!
誰かがのん主演映画にハズレ無しって言っていましたけど、まさにその通りですね
お母さんの話しは実話です
情報ありがとうございます!お母様の優しさと懐の深さがさかなクンを育てたのでしょうね!
優しさしかない映画のんさんの瞳は罪です❤
のんさんの映画たくさん観たいですね!
ちょっと変わったオジサンの半生記と言う意味ではほぼ想定の内だったけど、そこにのんを充てて来たのが勝因でしょうね、確かに。よくいるヘンなオジサンとさかなクンの違い、キワモノとして登場しながら独自の位置に収まり大学で教えるまでになったアカデミックさ、他の誰とも違う、性別すら超越したユニークさが良く出てたと思います。あれをユニセックスな男子にやらせるとまたちょっと違うニュアンスが出てしまうところが上手く消えてたのではないでしょうか?その効能か、邦画にありがちなペーソス部分がほとんどなく、あくまでドライな視点を貫いてるあたりもすごく好感持てました。それにしても、自然体でヤンキーの対立を解消したり、もしかしたら今の世の中に蔓延る多くの対立は、ああ言う個性をつぶして来たから生まれたのか?今最も世の中に必要なのは井川遥の懐深さなんじゃないか?な〜んて思わせたりもしますね😅。
井川さん魅力的でしたね。「拾われた男」とのシンクロも個人的にはハマりました!
最高 のんをキャスティングした人天才
皆さん同意ですね!
きのう見てきました。フライヤーだけだと確かに見たいと思いませんでした。映画の広告でも見たいと思わなかったですね。でも評論家の評判が良かったので見に行きました。フライヤーは、子供もいっしょに見に行くことも想定したのではないですかねえ。🤔私ももっともっと見られるべき映画だと思いました。やっぱり事務所の力なんでしょうね…。
コメントありがとうございます。民放テレビ業界は忖度しているようですが、SNSはじめ、劇場内予告編、チラシなどもう少しアプローチに工夫があっても良かったように思います。
笑えて泣けて、力が湧いてくる。あれ?これ最高のエンタメじゃん。
コメントありがとうございます!はい!最高のエンタメですね!
初めにこの映画を観た時、笑いながら楽しんで観ていましたが、観終わった後にじわじわとギョギョおじさんの人生が気になって心がザラついてきました。あれはミー坊のあったかもしれないもう一つの人生だと思いました。そして何回か観た時にギョギョおじさんも必ずしも不幸な人生とは言えない気がしてきました。この映画はとてつもなく大きな様々な生き様への応援歌のように感じています。そしてのんさんの人間力からにじみ出る圧倒的な個性と存在感なくしては成立しない映画だと思いました。本当にもっと多くの人に観てもらいたい映画だと思っています。宣伝の話は興味深かったです。もったいなかったですね。
コメントありがとうございます!想像以上に懐の深い映画でした。楽しく笑いながら観られると同時に人生の機微を巧みに描き、演技陣が素晴らしい。本年を代表する邦画作品なのは間違いないですね!
むしろさかなクンへの興味の為だけに観たけど、映画として良かったです。
コメントありがとうございます!はい!なかなか良い映画でしたね!
おじさん2人が語りたい気持ちが伝わって来て。観た後誰かと感想を分かち合いたくてという映画だったです。どの映画も感想を分かち合いたいってのはそうなんだけど、さかなのこはほとんどの人にささる部分があるんだよな。
さかなクンという凄く有名ながらも、変わった人というイメージの人を題材にしながら、おっしゃる通り多くの方の共感を生む素敵な映画でしたね。
チラシを見た時点では何となくスルーしていましたが、タコをしばく父親の動画シーンを見て、あぁこれは面白そうかも!と思い映画館へ足を運びました😊ぜひ今年のショーレースでは、主演俳優賞でのんさんがノミネートされてほしい!
コメントありがとうございます!のんさんは本当に多くの方に愛されていますね!これからも多くの作品でお会いしたいです!
主題歌にCHAIを選んだのも良いですよね!
主題歌なかなかいいですよね!
私の好きに何が勝てると言うのだろう?とか普通なんかではかれないからとか理由なき喜びをとかいちいち歌詞がささるんよ。あと、サビでグッと盛り上げて、輝いてで音が消える演出さすがCHAIだなと。わかってる夢は叶うはず。ではなく、輝いてってのが良い。
このシネマサロン前半を見て、慌てて鑑賞してきました!(ありがとうございます🙏)「これは見なくてよいやつかな…」と思っていた少し前の自分を絞め上げたくなるような、想定を遥かに超える素晴らしい作品でした!
嬉しいコメントありがとうございます!鑑賞前の想像から鑑賞を見送る方も多いかと思いますが、本作は良い意味で裏切られる本年を代表する作品だと思います!これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
ゲラゲラ笑ったのに、最後の方気づけば泣いていた…もう、のんちゃん以外のさかなクンは想像もつかないくらいです!行ってよかった♪
コメントありがとうございます。まさしく笑って泣いて、気づくといろいろなことに思いを馳せる。素晴らしい作品でした。
宣伝案についてはめっちゃ頷きました。ほんとに今年を代表するような作品であるのは間違いないですね
コメントありがとうございます!今後も気になる宣伝、素晴らしい宣伝については言及していきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
私も先入観で敬遠していましたが、好評という事で観てきました。確かに「さかなクンさんの映画」ではなかったですが、想像の範囲内であってもの凄く感動したということでもありませんでした。出てくる人全員いい人な優しい世界でしたね。お父さんがタコを叩きつけるところで大笑いしていたのは私です。
こんなに変わった自伝的映画は見たことありませんでした。これ下手な監督がやったらただ奇をてらった中身のない作品になってたところを、沖田修一監督の手腕やのんの存在感が普遍的な映画に変身させた気がします。見逃すにはあまりに勿体ない傑作でした!
おっしゃる通り、下手するとベタで滑ってしまうところを監督とのんさん他演技陣の力量で素晴らしい映画に作り上がってますね。
アオリイカの「網があれば~」のフラグが笑いましたね
のんちゃんが主役なのにサカナくんも出てる…さて、どんな映画?世界の片隅にだから泣かせる⁇観たら、もう吹き出すわ、泣けるは…本当に良作いや名作😂いや迷作😅総長、カミソリ君達の成長に笑いと涙…観られて良かったし、私の若い頃からのマイWordに運と縁をずっと心に有りますがまさかシネマサロンさん、竹内さんから聞けたのも嬉しかった😊
とてもユニークで魅力的で笑える、それでいて鑑賞後にいろいろと考えさせられる。今年を代表する映画ですね!
9/5山形フォーラムで見てきました。この映画、うれしいたのしい大好きていう感じです。さかなクンの自伝の映画化と聞いていたのですが、もはや好きを貫き通した人たちへの人生讃歌です。みー坊のおさかな好きを爆進する様が可愛くキラキラして胸に迫ってきます。のんの見つめる目を捉えたカットが、「ミツバチのささやき」のアナトレントをとらえたカットに匹敵します。
動画を拝見して、竹内さんが言っていた(ギョギョおじさん)がミー坊のもう一つの未来として描かれていることに気づき、この映画の凄さを再認識しました。
竹内さんの慧眼が光るコメントでしたね!
ミー坊が躊躇無く海に何度も飛び込むシーンが印象的。好きな物を貫くのに迷いは必要無いのです。
コメントありがとうございます!海に飛び込むシーンはのんさんも思いっきり飛び込んだとインタビューで答えられてましたね!おっしゃる通り迷いのなさの潔さが眩しかったです。
のんさんはさかなクンに似てる。ビジュアル以上に中身が。前半からそれがスイングしてるけど、真骨頂は高校卒業後の挫折編だったりする。ビリビリきた!
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、特異な才能を活かしてすんなり今のポジションまで行ってしまうより挫折編があることでより共感しますね!
お父さんがタコをさばくところが強烈でした。そのお父さんが途中からいなくなっていて、あえてその理由を説明せず描写しているところが映画的で良いなと。また、さかなクンを変わり者の怪しい人で登場させて、ありえたかもしれない未来を示唆しているのもすごい発想だと思います。
タコのシーンは実話のようですね。エピソードの取捨選択は絶妙でした。
私はちょっと目をそむけたくなってダメだった
行って良かった、観て良かった😂50歳過ぎてるけど頑張ろうと思いました!!
年齢問わず勇気や希望を与える作品!本当に素晴らしいですね!
ありがとうございます。見逃すところでした。
是非スクリーンで観てみてください‼️
売れてないんですね。自分のみた劇場は満席近く老若男女でドッカンドッカン笑っていて本当に楽しい映画でした。
動画での興行成績は初週の土日ですので、平日の動員が気になるところですね。皆さんの鑑賞後感も良いので口コミやネットコミで拡散して欲しいです!
岐阜の実家の姉は観たいと思ったら終わっていたらしいです
いつも楽しく観ています。本当に良い映画でした。のんちゃんファンで、また音楽のパスカルズに知り合いがいるのでバイアスかかりまくりで鑑賞しましたが、演者の表情をいつまでも観ていたくなりました。映画だから色々、誇張されてるのかと思ってたのですが、もしかしたら現実のほうがもっとハチャメチャなのかも?原作読んでみたくなりましたし唯一無二の存在ってスゴいですね。
はい!唯一無二の素晴らしい役者さんですね!
一魚一会読みました。あったかな気持ちが再び訪れて、涙が出て来ます。映画の内容と比較して読むととても味わい深いです。
@@MN-be4fw さん。そうなんですね!私は2回目観に行こうかと思ってます。
ミー坊(のん)を好きになった人たちは‥みんな幸せになれる。落語の世界観(与太郎)に近い作品だとおもいます。
確かに周りの人達を幸せにしてますね!
のんの持ってるパワーは計り知れないね彼女はもう女優を超えたわ
コメントありがとうございます!「あまちゃん」再放送楽しんでます!
初コメントです。キャラクター一人一人が愛くるしい他に、魚介類が魅力的に描かれてるのも凄かったです。ミー坊が魚好きになるのも納得できる魚の描写だったと思います。
初コメントありがとうございます!魚愛もかなりのものでしたね!さかなクンは可愛がるだけでなく命に感謝しながら美味しくいただくそうですが、本作でもその点がうまく描かれていました!これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします!
この世界の片隅にみたいに、これから口コミで徐々にヒットして行きそうな予感
コメントありがとうございます!都内の映画は混んでいるところがあるようです。息の長い興行になっていきそうですね。
この作品はキャスティングが素晴らしかったですねぇ😊のんも素晴らしかったですが、他の俳優さん達もすごいよかったぁ😊なんだかほっこりした気分になりました‼️
コメントありがとうございます!素晴らしい演技陣でしたね。のんさんのキャスティングは秀逸です!
事前にさかなクン本人が出演と知りどうかな?と思いました。しかし、あの人物造形で、ちょっとしたことで別れたかもしれない運命をうまく表現していたし、またこの映画がさかなクンを超えた映画であることも示されていてよかったです。終わってから家族で寿司食べに行きました!アジが美味しかった!
事前の想像より遥かに素晴らしい作品でした!
のんちゃんのキラキラした瞳と演技はあまちゃんの時から大好きです!
もっともっと活躍して欲しいですね!次回作も楽しみです!
この世界の片隅にも見る前の想像と内容が違った。実写映画として今のところのんさんの代表作で良いと思う
コメントありがとうございます!のんさんの代表作品に間違いないと思います!今後の作品も期待大です!
私は、さかなのこ🐟 2回 観に行きました。 元々、のんちゃんが大好きで、のんちゃんが、さかなクンを演じるという所でワクワクしました。最初はそこからですが、キャスト陣が次々に公開される中、もっと観たさが増しました。色々と取り上げられてますが、コメントを拝見すると、まだ観てないという方も多いように感じます。笑いもあり、涙もあり、だけど、それだけじゃない、観てる方によって思う所も様々だと思う。キャスト陣の方々の個性がまた良かった。私は1回 見終えて、また、さかなのこ🐟のみんなに会いたいと思って、再度、映画館へ足を運びました。予告でも、メイキングでも撮影現場の雰囲気が本当に幸せだったって仰っていたことが、映画からも伝わってきました。本当に良い映画だと思います。これは私個人的な感想です。私はまた来週、観に行く予定なんです😊さかなのこ🐟に関する言いたいこと、仰って頂けて嬉しいです。ありがとうございます🙇♀️
コメントありがとうございます!シネマサロンの視聴者さんには概ね公表のようです。口コミで評判が伝わり一人でも多くの方が劇場にいらっしゃるといいですね!
本当にいろんなミラクルが詰まった映画ですね!のんさん主演だからこその素晴らしい映画なのにそこを各種(特にTV)メディアがまったく触れないという点がこの作品の足かせになっているのが残念ですね。演者の皆さん素敵でしたが、個人的にのんさんと柳楽優弥さんの邂逅が今回の収穫でした。いつの日かこのお二人で別な作品を見てみたいです。もちろん沖田監督とのんさんの再タッグも期待ですね!!
のんさん柳楽さんの絡み良かったですね!監督含めて演技陣の今後の作品楽しみです!
縁と運とタイミングまさに!僕は見るつもりがなかった映画が、ここで紹介されてるのを見て面白かったってのがありました。このRUclips見てなかったら見なかったと思います。この映画も見るつもりはなかったですが、見に行って来ます。
またまた嬉しいコメントありがとうございます!シネマサロン冥利につきます!
ともちゃんさま、コメントありがとうございます人生と映画は、縁と運とタイミング!今後ともシネマサロンをよろしくお願いします竹内伸治
映画を見てこの動画拝見しました。ずっと見たかった映画なのに気づけばもうすぐ上映終了。。先日駆け込みで見に行きました。(ネタバレ)最後のシーンでのんちゃんのキラキラした目にカメラがよっていく所、セリフも合わせてウルウル🥹して、、のんちゃん可愛いすぎ。素敵な映画でした。
コメントありがとうございます!長く上映して欲しい作品ですが、地区によっては終わってしまいますね。のんさんの次回作も楽しみです!
今まで映画を観て味わったことの無い不思議な体験を得られた映画でした。いくつかレビューや「良さ」の分析を見ましたが、どれも絶賛という評価。お2人の指摘された「良さの理由」は全て心底同意できる話なのですが、それだけでは説明し切れない「凄み」のある映画でした。監督も脚本も主演も他のキャストもさかなクンという存在も素晴らしく、それらはこの映画を「良い映画」にしている理由としては納得なのですが、「凄い映画」にしている理由としては芯をくってない気がします。自分が感じたこの「不可思議な凄み」を自分なりに考えてみると、造り上げられたフィクションとして説得力のある映画の存在 と、フィクションより在り難いさかなクンの人生と生き様という実在 との「関係性」に何かがある気がします。ちゃんとした理屈として整理・言語化できていない話で申し訳ないのですが、単純に「さかなクン」を伝える映画として作らず、主人公(ミー坊)はさかなクンでは無いことを強調し、さかなクンの芯と映画の芯にしっかりとした距離を持たせることで、互いに回転し合う双子星の共通重心のように何も無い場所に「凄み」が宿っている状態を生み出しているのではないでしょうか。映画だけを論じても芯に触れられないこの感触は、映画の外にある実在のさかなクンの存在を含めて捉えることでたどり着ける、というか。興行成績の数字や営業戦略に対する言及が、このチャンネルを唯一無二にしていてる魅力ですね。
事実を基にした作品は難しい点もありますが、本作ではご指摘のようによく練られた構造と巧みな演出、見事な演技陣が絶妙なバランスで鑑賞するものを魅了していきます。間違いなく本年を代表する作品になると思います。興行、宣伝、制作など経験や人脈から可能な限り言及していきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
竹内さんの映画愛を溢れるコメントから感じました!
上野羊一さま、コメントありがとうございますコメント力になります今後ともシネマサロンをよろしくお願いします竹内伸治
夫婦別居と同様で、柳楽君が彼女と食事中に喧嘩してるはずだけど、それも描いてないですよね…。
コメントありがとうございます!必要でないと判断された部分は大胆にカットされていますね。観客としては描かれていない部分を想像、推測するのも楽しいですね!
ダメだしをされてるチラシを映画館で見つけて一目惚れして映画を見に行きました。のん=さかなクンのイメージがピッタリすぎて何の違和感もなく広告のデザインにキワモノぽさは一切感じませんでした。むしろ日本映画特有の出演者がチラシいっぱいに並んでるようなポスターだと見なかったと思います。
コメントありがとうございます。現状のアートワークが悪いわけではないのですが、より観たいと言う気持ちを喚起させるにはもう少し違ったアプローチがあったのではと思います。シネマサロンの視聴者さんからも観るつもりはなかったが観て良かった。事前の想像より良かったというコメントも多いようですから。作品は本当に素晴らしく今年を代表する邦画作品だと思います!これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
岡山天音さん、伊島空さん目当てで何となく観に行ったら、今まで観た映画で一番でした笑
観る前の想像をはるかに超える作品でしたね!
今頃のコメントですいませんが、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞にのんちゃん選ばれましたね。毎日とかかヨコハマではなく日本アカデミー賞で名前が出るとか誰も思ってなかったのでは無いでしょうか、思い出すのは草彅くんの最優秀受賞です。まさかまさかの最優秀受賞もありますかね。他の人が選ばれるより、彼女が選ばれるのは特別ですよね。
コメントありがとうございます。テレビと映画ではしがらみや忖度の対象が若干違いますね。
もうやってない。見れなくて残念
残念ですね💦追加上映あるといいですが。あとは配信やレンタルですかね。
今年の邦画フェイバリットに入る「リボン」に引き続き、こちらも竹内さんのオススメがなければ鑑賞していなかったです縁と運とタイミング… いいお言葉ですね響きましたのんさんは天才としか言いようがないですねあとパステルズやCHAIといった音楽も素晴らしすぎましたチラシだけは変な先入観をいれる感じで最悪ですね…
SNSでも絶賛の嵐なのですが、もう少し興行成績に繋がってほしいものです。
Black Black Black 666さま励みになる嬉しいコメントありがとうございます少しでもお役に立て良かったです映画って先入観や思い込み、観る前のイメージで観はぐっちゃうこと多いですもんね是非、今後ともシネマサロンをよろしくお願いします竹内伸治
初登場は10位です。11位は非公式サイトで勝手に算出した数字だと思いますが、最近コロナの影響で席を間引いていることもあり、データ取得がうまくいっていないので、そこを計算なしで今後参考にし続けるのは難しいと思います。何年も前から運用しているので計算式を当てはめることはできるのですが、最近一気に広まりすぎてそこまで考えずに拡散している人が多くて中の人も困っている印象です
コメントありがとうございます。シネマサロンで発表している数字は興行通信社さんの週末二日間の数字になります。同じ興行通信社さんの数字でも一週間の数字とは異なります。シネコンを中心とした興行会社さんの編成はコロナ後の数字も蓄積されているので、ある程度の予測値等は既にお持ちなのではと思います。これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
oitan98さま、コメントありがとうございます日本の興行成績は興行通信社さんの発表数字を基にしておりますデータは、各劇場から直接興行通信社さんに送られるのでデータ取得に関しては問題ないと、私見では思いますですが、配給会社には興収を基にした順位と各データが渡され世の中の一般の発表数字は、動員を基にした順位が発表されますということで、僕が推測するに、ay Kさんがご覧になった順位は動員を基にして出した順位株式会社チャンスインに送られてくる順位は興収を基にしていますこれで、1位やベスト3などの順位もいつも違ってくる訳ですちなみに、私見では、非公式サイトが発表したとしても日本での元ネタは全て興行通信社さんのデータを基にしていると思います今後とも、シネマサロンをよろしくお願いします竹内伸治
今日観てきました。B級テイストでこんな凄いもの作ってくるとは、唯一無二の傑作。本質に触れた途端、途中から涙が止まらない。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りテイストから想像できない、訴求力の強い作品ですね。今年を代表する作品でした!
ここのレビューを拝見して観てきました。さかなクンは日本のフォレスト・ガンプだなと思いました。
コメントありがとうございます!確かにガンプと共通する点多々ありますね!
パンフレットは買い! 1ページ目に冒頭の言葉が付いてるのもいいですが、ミー坊新聞や千葉新聞のカブトガニの記事が載ってるのが最高です。評価が高いので気になって鑑賞したクチです。役者の方々が凄く良くて139分の長尺が全然気にならないくらい面白かったですが、ミー坊が周りを見ないで好きなことだけやってたら、たまたま理解のある周囲の人に恵まれてラッキーを得た人の様に見えたのが残念でした。(周りに恵まれない多数派がギョギョおじさんなんでしょうが…)さかなくん(ミー坊ではないですが)にはもっともっと苦労や努力があった気がして…
んんーーー解説とはちょっと違って、人生に成功も失敗もない、というのがテーマなんだと思ったし、運とタイミングも含めて縁なんだと思っています。
コメントありがとうございます!リアル世界でのさかなクンの活躍が素晴らしいので、そこに引っ張られてしまってる面はあるかもしれませんね。おっしゃる通り人生には失敗も成功もないというメッセージも感じますね。
今日のゼミで岡田斗司夫さんが、この映画、今年見た洋画・邦画の中でTOP5に入るって言ってました。
情報ありがとうございます!自称サイコパスの岡田さんの感想聞いてみたいですね!
@@cinemasalon シネマサロンのおじさん2人と岡田さんが交わると、どんな化学反応が起こるのか楽しみなのですが、コラボとか可能なのでしょうか?
岡田さんは超大物ですからコラボを受けていただけるのでしょうか?さらに、コラボするとして、テーマや課題をどうするかですね。この問題の方が大きいような気がします。
ネタバレ寸前まで観て昨日映画を観にいきました。本当に良いものを観させて頂いて幸せな気持ちです。確かに帰りの余韻がとても気持ちよく、イヤホンをせずに帰りました笑ありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます!素敵な映画を観た後はしばらく余韻に浸りたいですよね!
レビューに釣られて見て来ました!! とにかくのんちゃんが可愛くて、素敵で良かったです。さかなクンの事、のんちゃんの凄さを感じる事が出来て観て良かったです。熱いレビューありがとうございます😭
お役に立てたようで何よりです!
竹内さんのフライヤーの話めっちゃ興味深いから毎回してほしい。
凸凹.セバスチャンさま、コメントありがとうございます宣伝や宣材の話は、気が付くときはしたいと思っていますただ、特段採り上げる必要が無い時には喋る必要も無いと思いますので特に何か言いたい時には話す積りでおります今後ともシネマサロンをよろしくお願いします竹内伸治
丁寧な返信ありがとうございます!シネマサロンは映画業界に長くいたお二人の話が大変面白く興味深いので毎回欠かさず動画を見ています。こちらこそ今後ともよろしくおねがいします!
予想を超えたの素晴らしい作品でしたね。フィクションとノンフィクションが行ったり来たりしてるけど、「これささかなクンの自叙伝的作品じゃないの?」みたいなツッコミが野暮だとすぐにわかる、そのためにものんさんの起用も物凄く有機的でしたね。
そうなんですよね!想定外の素晴らしさ。のんさんと全ての演技陣、監督スタッフ、キャスティング、融合した結晶がとてもキラキラしてて素敵でしたね!
素敵な作品でしたー。パンフレット購入したかったんですが、売り切れで残念でした。とにかく好きなシーンがほんとに多くて、映画を見ながらこんなにニコニコしてたのは初めてかもしれません。私がみた劇場もみんな声出して笑ってました。
パンフレット売り切れ残念ですね。シネマサロンのプレゼント企画に是非ご応募ください!
大阪の映画館。まだのこってますよ☺️
神奈川で買えず旅先の広島でゲットしました
全ての要素が化学反応を起こした爆発的な面白さだったよなぁ。3日前に観たけど、明日また観に行きたい。ホント、序盤と終盤でさかなクンを出すことで、パラレルワールドのさかなクンを出すことがあの映画の素晴らしさの一つだよな。普通ならカメオ出演くらいになってしまうのに、ああ演出したことは秀逸。今まで他の監督もやれた筈なのに、誰も手を出さなかった手法だと思う。
男も女も関係ないという考えに立ち、今回のキャスティングが生まれ、普通ならカメオ的な出演になりがちなさかなクン本人に重要な役回りを演じてもらう。監督の視点や問題意識の素晴らしさに驚嘆いたしました。
( ・ω・)のんさんは言わずもがなとして、子役の子供たちと柳楽優弥さんが素晴らしかったです。「さかなクンに成れなかったさかなクン」として さかなクン が登場するとは思いませんでした🤔この仕掛けは相当な賭けだと思えるのですが、ちゃんと切なさがあり結果見事でしたねえ。観終わった後にも余韻が残ります。さかなクン はどこからどこまでが演技なんでしょうか?予告を観たときは微妙に思えたのですが劇場に足を運んだ甲斐はありました。
コメントありがとうございます!事前の想像を大きく上回る素晴らしい作品でした!さかなクンの演技は判断なかなか難しいです💦
たまに竹内さんが暴発するのが楽しみでいつも拝見しています。沖田修一とのんさんのコラボには意表をつかれましたが、うまくいきましたね。
「ブレットトレイン」の熱唱を是非ご覧ください!
初登場は10位です。11位は非公式サイトで勝手に算出した数字だと思いますが
コメントありがとうございます。シネマサロンで発表している数字は週末2日間の数字になります。そのため、同じ興行通信社の発表数字でも一週間の数字では初登場10位となり、二日間では同じ興行通信社の数字でも初登場11位となります。興行会社さん、配給会社さんは週末の数字をもとに次の週の編成を決めますので、ヒットの裏側的にはこの二日間の数字を取り上げさせていただいてます。
ay Kさま、コメントありがとうございます日本の興行成績は興行通信社さんの発表数字を基にしておりますですが、配給会社には興収を基にした順位と各データが渡され世の中の一般の発表数字は、動員を基にした順位が発表されますということで、僕が推測するに、ay Kさんがご覧になった順位は動員を基にして出した順位株式会社チャンスインに送られてくる順位は興収を基にしていますこれで、1位やベスト3などの順位もいつも違ってくる訳ですちなみに、私見では、非公式サイトが発表したとしても日本での元ネタは全て興行通信社さんのデータを基にしていると思います今後とも、シネマサロンをよろしくお願いします竹内伸治
@@cinemasalon さま大変恐縮ですがこの段階で、週興収はまだ発表されておりません従い、主宰の推論は正しいとは言えないと思います竹内
ちょうど今日見てきたところで動画を拝見。前作に続き沖田修一監督は裏切らないですね!後味極上。エンドロールが終わるまで誰も席をたたなかった映画は久しぶりでした、とても良い気分で劇場を出ました。宣伝はもうちょっとがんばってもっと多くの人に見てほしいですね。
本作をご覧になった方は多くの方が満足されたようですね!
岡田斗司夫さんがご自身のchannelで「さかなのこ」をべた褒めされてましたよ。ruclips.net/video/ZfXQLbxLVs0/видео.html
RUclipsの岡田さんの動画ありがとうございます!高評価の流れが拡散してますね!ロングランヒット願ってます!
この映画は、メルヘン➕クスッと笑える➕チョッピリ感動のお話だと思って観たので、鑑賞後の感想は「少し違ったな」でした。竹内氏におかれましては、いつにもまして熱く解説していただき、映画素人の私としては、大分スッキリしました。話は変わりますが、明日、菅田将暉さん主演「百花」を観に行きます。この動画を見て、のんさんと菅田将暉さんが同じ29才だと(恥ずかしながら)初めて知りました。この二人の天才俳優のダブル主演で是非映画を作ってほしい、と思っているのは私だけでしょうか?
鬼龍院花子さま、コメントありがとうございます今後も熱く話していきたいと思います今後ともシネマサロンをよろしくお願いします竹内伸治
だから、まだテレビの弊害があるからじゃないか?映画業界もまだまだ、村八分だね
テレビからは未だに無視されてますね。NHKになんとかして欲しいです!
CHAIがまたいい仕事してんだ
コメントありがとうございます!全てのバランスが素晴らしい作品でした!
1週間ほど前ですが、さかなの子。観てきました(➰〰➰)ノ予告で大胆なキャスト起用をみたときから、絶対に行こうと思いつつ、最終日に滑り込み⊂( ^ω^)⊃セフセフ私にとって、さかなくんはテレビ画面に現れて以来、とっても興味のある人です。それだけにノンちゃんの起用はとっても楽しみな要素でした☺━━━━━さて、いきなり冒頭に【 性別は関係ない 】みたいな文字💦あれれ、またまた、予告編詐欺にあってしまったかと不安な気持ちいっぱで始まった本編。これがあるかないかで、映画の意味合いが大きく変わる様な気がします。クィアの私は、これいる❓というのがホンネ。映画全般が思っていたよりステキな内容だっただけに、悔やまれます。ただ、あの1文は必要な人といらない人がいるような気がします。
「男と女はどっちでもいい」はパンフレットにも1ページとって大きく記されているので送り手側は拘ったところだと思います。のんさんが学生服を着ているところにリンクしますね。確かに、この一文がなくても充分に伝わるとは思いますが、ダメ押しとして必要なのか、不用なのか、寧ろ邪魔なのか、人によって随分違うでしょうね。
非常に観てみたくなりました。ボブディランの映画も女性がディランを演じてましたよね。こういうの結構好きです。
とても素晴らしい作品なので是非スクリーンで観てください!
見逃すのが勿体ない、というお話しでしたので今日観てきました。結構長い映画でしたが、とても面白かったです。映画館はあと数日しか公開しないようなので滑り込みで観ることが出来てラッキーでした。ここで「いい映画ですよ」と聞いてなかってら観てなかっと思います、ありがとうございました。出演者の方々みんな愛おしいです!このような世の中を照らす映画っていいてをすよね(•‿•)
コメントありがとうございます!大変励みになります。引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします!
公開初日に観てきました笑えて考えさせられて面白い映画でした両親の離婚や、友達との食事中の彼女との別れや、友達の連れ子などについて詳細が語られずに流れていくところも絶妙でミー坊というお魚への興味が最優先の人物を描く上で、そういった人間関係のしがらみなんてどうでもいいことで、描く必要も無いし、描かなくてもしっかり映画として成立するんだなあと感心しました
おっしゃる通り、普通の映画で描かれることの多いエピソードを省いたことで、お話の味わい深さが上手く描かれたように思います。
日本版フォレストガンプとの評判を読んで、鑑賞しました。いわゆる主人公はアスペルガー症候群なのですが、周囲の人を巻き込んで多幸感あふれる展開が人情ドラマとして秀逸でした。さかなくんの天使のような存在感を表現するのは、天使のように愛らしいのんさんが適役。さらにフェイバリット作品を竹内さんが絶賛してくれたのが嬉しい😃。
事前の予想を覆す、素晴らしい作品でした。のんさんはじめ演技陣も皆さん素晴らしかったですね!
先週見に行こうと思ってたらもう終わってた😢
残念ですね💦
竹内さんが、「今年の日本映画を代表する一本」というなら、やはり見逃せないかと、視聴を終えて。先ずは、明日は、『LOVELIFE』『人質韓国トップスター誘拐事件』を鑑賞しますが、明後日以降に鑑賞を➰👋😃
日曜日の朝に、おはようございます☀️🙋❗京都シネマで、先ずは二作品を鑑賞しますが、上映スケジュールを確認したら、その後に、『さかなのこ』を、アップリンク京都で鑑賞可能と分かり、追加し、本日の三本目に観てきます‼️🤩
精力的なご鑑賞ですね!
@@cinemasalon 鑑賞意欲、集中力、持続力のあるうちは、先入観を持たずに幅広く作品を観ることに😏でも、鑑賞した数よりも、「何度でも観たい❗」と思える作品との出逢いを求めて、ということが何よりかと、最近は特に。
『さかなのこ』は、アップリンク京都で鑑賞を😏竹内さんの推しのおかげで、見逃さずにすみました❗(^.^)(-.-)(__)
@@亀丸少年 さまそれは重畳に存じます気に入っていただけたなら、大変嬉しいです竹内伸治
この動画めちゃくちゃ回ってますね。シネマサロン歴代一位ではないですか。コメントもいっぱいだし。この映画が良かったという証拠でしょうね。私もイロモノとしてみてて、観ようかどうか迷ってましたが、観て良かったです。さかなクンの出演シーンには別に違和感は感じませんでしたが、竹内さんのおっしゃる一歩間違えると、という意図までは理解出来ませんでした。夏帆が出で行くところで泣きました。
はい!とても沢山の視聴者さんにご覧いただいています!シネマサロン歴代1位は意外や意外「きのう何食べた?」の45000回です‼️
褒め言葉として「そんなのどうでもいい」と思う作品でした。さかなクンをのんさんが演じていることも、さかなクンの自伝であって自伝でなくても、フィクションでもノンフィクションでも、リアルでもファンタジーでも、そんなのどうでもよくて、いい意味で作り物として作り手の熱意やメッセージやエンターテイメントが伝わってくる映画だと思いました。ただ、楽しくポップに微笑ましく描かれている反面、救いはあるけど内容そのものは実はかなりダークで重い話に感じてしまったので、個人的には劇場を出るときは気持ちが沈んで、足取りが少し重かったです・・・。
底に流れるテーマを重く受け止めると沈んでしまうかもしれませんね。それも含めてポジティブに考えても良いのではと思います!
私としては珍しく、シネマサロンの動画アップより前に見ました。「のん」が「さかなクン」を演じるだけが売りの映画と思ってましたが、深く深く人生を考える良作でした。引きこもりの人に見てほしいと思います。どうでもいい話ですが、井川遥さんが食べたサンマは本物でしょうか?
サンマは冷凍もののサンマではないかと思います!
井川遥さんがほとんど噛まずに飲み込んだので、作り物かな?とおもったので尋ねました。ボケ回答なら、うまく返せなくてすみません。
最初は「これは観なくて良いかな…」と思ってましたが、予告編を見る度にのんが演じるさかなくんを観てみたくなってましたね。観に行って大正解でした。笑いあり感動ありですが、さらに+αがある不思議な作品でした。宣伝の話は面白かったです。チラシの「ギョギョッと公開」は「あまちゃん」のパクリかもしれないですね。あとRUclipsでしか観てないですが、最近になって布袋寅泰、矢野顕子、宮藤官九郎等の方々のコメントを載せた「絶賛の声続々!映画『さかなのこ』コメント特別映像【大ヒット上映中!】」が流れてますね。竹内さんの仰る通り公開前から流してほしかったですね。宣伝スタッフの読み違いかな?竹内さん流石です!。「Ribbon」は見逃しているんですが、9/23からキネカ大森で「Ribbon」と「私をくいとめて」の、のん主演作二本立てがあるので、観に行こうかと思います。
山東さん、いつもコメントありがとうございます全然流石では無いです問題は、これをいつどの段階で仕込むか? に関わってきますので、タイミングをどこで見るかで、外側から言うのは実に簡単なので、したがって、僕は誰でも言える意見を言っているに過ぎません今後ともよろしくお願いします竹内伸治
のんさんのファンでどれも拝見しました、ぜひ両作ともお勧めです
脚本家問題で宣伝はあまりしてないのかなとも思いました。
皆さんのおっしゃることはほぼ同意しているのですが、それでも残念なところは、予算を10倍は欲しかった。のんさんだけが異常に上手くて、でも多くの役者さんがパターン化演技でテレビドラマの悪影響か。撮影がよくない。もっと上手い人に撮っていただきかった。絡みつく大タコの出来はひどいし、カブトガニの動きも車のついた台に乗ってるだけ。世界的にもすごくよい映画になるはずだったのに。映画振興にはこんなことを言っては行けないのでしょうが、やはり叱咤激励が必要なのかもと思ってしまいました。このまま満足しては行けないのでは?
コメントありがとうございます!プロデューサー目線では10倍予算をかけると10倍の興収や収益が上げられるのか?と考えてしまいますね。海外の収益が飛躍的に伸びる等の市場の変化があれば変わるかもしれませんが、このタイプの作品が世界的に収益を上げるのはなかなか難しいように思います。これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします!
原作の「さかなクンの一魚一会」を読みました。(ネタバレあり)不器用だけど自分の心のままに精一杯生きて、そして、様々な幸運なめぐり会いがあって・・・と、どこか「フォレストガンプ」のようなテイストがあります(微笑)映画のエピソードのほとんどが実話ベースで、オリジナル脚本だったら、話を盛りすぎと言われかねないほどです。タコ愛や「ミーボー新聞」やカブトガニの孵化、水族館でのドタバタ、寿司店や熱帯魚ショップの仕事、魚壁画の制作、魚イラストレーターの仕事、魚専門家としてのTVデビュー・・・。タコを叩きつけて「こうすると旨くなるんだ」というショッキングなエピソードも実話(汗)「ミーボー新聞」を読んで、釣り好きの先生たちがワイワイと語り合うシーンも、原作にあります。ヤンキーについては、映画は話をかなり盛っていますね。原作では、あるとき学校帰りに地元で有名なヤンキーたちに絡まれ、結局、いっしょに釣りに行くことになって、大漁! ヤンキーたちはすっかり気をよくして、仲良しになります。井川遥さん演じる母親は、正に原作そのままですね。常に"さかなクン"の味方。学校の先生が何を言ってきても「あの子は、あのままでいいんです」気になった点・・・"ギョギョおじさん"のエピソードですが、あそこは"さかなクン"ではなく、"のん"さんの一人二役で"ギョギョおばさん"にした方が、映画の意図がもっと明瞭になったのでは、と思いました。原作既読者としては、映画館での予告編に少し違和感がありました。ずいぶんとコミカルな作りだなと思っていましたが・・・実際に鑑賞すると、原作の味がほどよく出ていましたね。あの予告編で、取り逃がした観客も多いのでは?と思います。私も、原作を読んでいなければ、鑑賞対象から外していたかもしれません。宣伝というのは、難しいですね。filmarks の評価が高いので、観客数は意外と伸びるかもしれません。
原作情報ありがとうございます!評判は良いので今後の伸びに期待ですね!
監督スタッフの熱量は伝わってきました。いい映画だと思います。しかしながら個人的には不満点あります。1シーンというかシークエンスが冗長に感じた所です、編集の問題ではなく意図としてやっていることなんで何故そこまでテンポが悪くなることを・・・と感じました。結果130分の映画です。ターゲットは小学生などにも見てもらいたい内容と思います。100分程度にまとめれたと思います。ターゲットとなりそうな層をテンポの悪さと若干の尺の長さが排除してしまうのではないか?というところが不満。熱意とメッセージ性が良いものの、そこは難点だと思いました。のんさんが辿った芸能活動とさかなクンがエリート街道では無かったこと、女性が男性を演じることなどダブルミーニング的な意味合いがある、のんさんのキャスティングは絶妙だと思いました。興行的な失敗は宣伝がのんさんへのあれでネットでのCMぐらいになっているところもあるかと思います。つまりテレビではほぼほぼ無かった点は痛いですよね。事前の試写会などでSNS通じた宣伝方法も考慮すべきかと思います。エンドクレジット・・・公道でのノーヘルはやめましょう(という感じの意味)は爆笑。コンプラ的なことこれで回避なんでしょうかw
配給宣伝サイドはテレビの露出が限られるのは織り込み済みだと思います。作品の素晴らしいをどう伝えて、動員に繋げるか、難しいけれども配給する上で最も重要な点ですね。
@@cinemasalon 竹内さんの言う、のん応援団がいるからの宣伝方法だと見すかれてしまう恐れがあるので個人的には賛成できないです、個人的にはこれだけの良い作品ならば、一般への試写会が難しいなら、映画系RUclipsrへの試写会なども現状では考えても良かったと思います。彼らとて信用がありますから案件として褒めるだけにはならないネタバレ無し感想動画で拡散出来たと思います。
タイトル:「ギョギョ、なんでこんな映画を撮ろうと思ったんだギョ。」さかなクンの話だと、もうひとつ盛り上がらないので、のんさんを主役にして、脚本を作ったのだろうか。沖田修一監督の「子供はわかってあげない」は傑作だったが、今回はまとまりきらなかったという印象だ。キャストもそれなりに揃えているので、力は入っていたのかもしれない。ミー坊は変わらず昔のままで、ヤンキーになってしまったヒヨや、飲み屋のホステスになってしまったモモコは変わってしまったという対比を作りたかったのかもしれないが、各人の背景もわからず、分かりにくいものになってしまっている。尺も139分は長すぎる。90分でよかったのではないだろうか。次回作を期待したいと思います。
のんさんよりTさんの方が可愛いです😍
声だけでも素敵な感じが伝わりますよね!
朝ドラのあまちゃんで当時の能年玲奈に会った宮本信子さんだったか、渡辺えりさんがこのドラマは当たると思ったって言ってましたね。そしてその通りになりましたね。
コメントありがとうございます!
鑑賞前の予想を大きく上回る良作でした!
柳楽優弥のレストランで友達のミー坊の夢を笑った彼女とは付き合えないと突き帰すシーンはメッチャ良かった。のんもだし柳楽優弥や磯村勇斗とか岡山天音の脇役も個性豊かな演技派が揃ってて素晴らしかった🎉
コメントありがとうございます!
素晴らしい演技陣でしたね!
あまちゃん観てるとジワります💦
こちらの動画を先に拝見してから、鑑賞しました。
まずは、子供時代のミー坊の可愛らしさにもっていかれました!のんさんは相変わらず、どんな役を演じてものんさん自身の魅力が溢れていましたね😊
沖田監督作品のファンタジー要素の塩梅がたまりません。
「モリのいる場所」に並び大好きな作品になりました。
のんさん本当に素晴らしかったです!
色々楽しい考察、ありがとうございます。
人生、I Still Haven't Found What I'm Looking For/U2ですね。
これからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
引き続き応援よろしくお願いいたします!
アンチコメントがひとつも無い!こんな絶賛しか無い映画は稀有だと思う!
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り否定的なレビューはほとんど観ないですね。
作り手の思いが素直に伝わってくる作品だからかもしれませんね。
@@cinemasalon 今はまだ上映会場や上映回が少ないので評判が口コミで広がり、この世界の片隅にみたいに盛り上がって欲しいものです。
今更ですが見てきました
一女優にとどまらない個性を持つのんだからこそ、さかなクンを演じるのにピッタリでしたね
井川遥の「(自分は)魚は好きじゃなかったけど、ミー坊が魚が好きでよかった」という台詞には泣いてしまいました
ミー坊とその周りの人が織りなす優しさあふれる本当に心温まる映画でした🎥
井川さん演じる母親の存在は素晴らしかったですね。
のんさん、井川さん、柳楽さん演技陣の素晴らしさが際立ってました!
そうなんだ〜。
さっそく見に行こうっと。ありがとうございます😊
嬉しいコメントありがとうございます!
是非ご覧くださいませ!
パスカルズの音楽もめちゃくちゃ良かったです
パスカルズ良かったですよね!
同じくパスカルズの「川っぺりムコリッタ」もおススメです!
本当良い映画でした。のんが,やっぱり圧倒的でしたね!
はい!
のんさん素晴らしかったですね!
変わるものと変わらないものギャップが不思議な感覚を生み出してたのかなと。のんちゃん自身もいろんなことがあって変わったけど、でも昔と同じで海に入って魚を獲っている、、、というのも変わってないことを表す演出だったのかなぁーとか。ほんと不思議で笑えて感動しました。
おっしゃる通り、のんさんが能年さんだった時のことも想起してしまいますよね。
@@cinemasalon😮😮😮
自分は発達障害当事者として発達障害っぽさみたいなのがうまく描かれてるなぁと感じました。空気の読めなさとか、仕事でもうまくいかない感じとか、特定の物事に熱中する感じとか。最初は全然そんな視点で見るとは思ってなかったんですが、途中からあれ?これって…?って感じて発達障害的な視点で観てました。本当にのんさんの演技力には凄さを感じた作品だなと感じました。更には井川遥さん演じる母親との関係性が素晴らしくて感動してました。本当に最後まで子供のことを信じる母親の姿みたいなのが素晴らしいなと感じました。確かに運も必要だろうけどもし自分が親になれればこうありたいな〜と感じることが出来た作品でした。
コメントありがとうございます!
のんさんと井川さんの親子関係は素敵でしたね!
あんな優しくて綺麗なお母さんと暮らしてみたいです💦
少なくとも人には優しくしたいと思いますね!
さかなクンというキャラクターを完成させるまでの紆余曲折を再現するのんは、自ら築いたアイデンティティー〝のん〟への熱い想いを、演技に込めているように感じました。
それは唯一無二のミー坊役が、のんちゃんである理由のひとつだと思います。
コメントありがとうございます!
唯一無二ののんさんがミー坊演じる、運と縁とタイミングですね!
竹内さん達も、原作のさかなクンの自伝、「さかなクンの一魚一会」を是非読んで頂きたく思います。この映画の理解が一層深まります。さかなクンの実際のお母様は、魚が苦手だったこと以外は、映画で再現された通りの方でさかなクンが好きな事をするのを全力で後押しされました。お寿司屋さんの絵の話しなども実際の様子が判ります。映画には入りきらなかった面白いエピソード多数ですので、映画を気に入られた方全員に読んで頂いたいです。
原作もなかなか楽しそうですね!
素晴らしい映画でした。クレヨンを迷いながら選ぶシーンが好きです。もっと のんさんを観たいと思いました☺️
のんさんは一本一本着実に実績上げられているので今後も作品増えそうですね!
誰かが
のん主演映画にハズレ無しって
言っていましたけど、まさに
その通りですね
お母さんの話しは実話です
情報ありがとうございます!
お母様の優しさと懐の深さがさかなクンを育てたのでしょうね!
優しさしかない映画
のんさんの瞳は罪です❤
のんさんの映画たくさん観たいですね!
ちょっと変わったオジサンの半生記と言う意味ではほぼ想定の内だったけど、そこにのんを充てて来たのが勝因でしょうね、確かに。
よくいるヘンなオジサンとさかなクンの違い、キワモノとして登場しながら独自の位置に収まり大学で教えるまでになったアカデミックさ、他の誰とも違う、性別すら超越したユニークさが良く出てたと思います。
あれをユニセックスな男子にやらせるとまたちょっと違うニュアンスが出てしまうところが上手く消えてたのではないでしょうか?
その効能か、邦画にありがちなペーソス部分がほとんどなく、あくまでドライな視点を貫いてるあたりもすごく好感持てました。
それにしても、自然体でヤンキーの対立を解消したり、もしかしたら今の世の中に蔓延る多くの対立は、ああ言う個性をつぶして来たから生まれたのか?今最も世の中に必要なのは井川遥の懐深さなんじゃないか?な〜んて思わせたりもしますね😅。
井川さん魅力的でしたね。「拾われた男」とのシンクロも個人的にはハマりました!
最高 のんをキャスティングした人天才
皆さん同意ですね!
きのう見てきました。フライヤーだけだと確かに見たいと思いませんでした。映画の広告でも見たいと思わなかったですね。でも評論家の評判が良かったので見に行きました。フライヤーは、子供もいっしょに見に行くことも想定したのではないですかねえ。🤔私ももっともっと見られるべき映画だと思いました。やっぱり事務所の力なんでしょうね…。
コメントありがとうございます。
民放テレビ業界は忖度しているようですが、SNSはじめ、劇場内予告編、チラシなどもう少しアプローチに工夫があっても良かったように思います。
笑えて泣けて、力が湧いてくる。
あれ?
これ最高のエンタメじゃん。
コメントありがとうございます!
はい!最高のエンタメですね!
初めにこの映画を観た時、笑いながら楽しんで観ていましたが、観終わった後にじわじわとギョギョおじさんの人生が気になって心がザラついてきました。あれはミー坊のあったかもしれないもう一つの人生だと思いました。そして何回か観た時にギョギョおじさんも必ずしも不幸な人生とは言えない気がしてきました。この映画はとてつもなく大きな様々な生き様への応援歌のように感じています。
そしてのんさんの人間力からにじみ出る圧倒的な個性と存在感なくしては成立しない映画だと思いました。
本当にもっと多くの人に観てもらいたい映画だと思っています。
宣伝の話は興味深かったです。もったいなかったですね。
コメントありがとうございます!
想像以上に懐の深い映画でした。
楽しく笑いながら観られると同時に人生の機微を巧みに描き、演技陣が素晴らしい。
本年を代表する邦画作品なのは間違いないですね!
むしろさかなクンへの興味の為だけに観たけど、映画として良かったです。
コメントありがとうございます!
はい!なかなか良い映画でしたね!
おじさん2人が語りたい気持ちが伝わって来て。
観た後誰かと感想を分かち合いたくてという映画だったです。
どの映画も感想を分かち合いたいってのはそうなんだけど、
さかなのこはほとんどの人にささる部分があるんだよな。
さかなクンという凄く有名ながらも、変わった人というイメージの人を題材にしながら、おっしゃる通り多くの方の共感を生む素敵な映画でしたね。
チラシを見た時点では何となくスルーしていましたが、タコをしばく父親の動画シーンを見て、あぁこれは面白そうかも!と思い映画館へ足を運びました😊ぜひ今年のショーレースでは、主演俳優賞でのんさんがノミネートされてほしい!
コメントありがとうございます!
のんさんは本当に多くの方に愛されていますね!
これからも多くの作品でお会いしたいです!
主題歌にCHAIを選んだのも良いですよね!
主題歌なかなかいいですよね!
私の好きに何が勝てると言うのだろう?
とか
普通なんかではかれないから
とか
理由なき喜びを
とかいちいち歌詞がささるんよ。あと、サビでグッと盛り上げて、輝いてで音が消える演出さすがCHAIだなと。わかってる
夢は叶うはず。ではなく、輝いてってのが良い。
このシネマサロン前半を見て、慌てて鑑賞してきました!
(ありがとうございます🙏)
「これは見なくてよいやつかな…」と思っていた少し前の自分を絞め上げたくなるような、想定を遥かに超える素晴らしい作品でした!
嬉しいコメントありがとうございます!
鑑賞前の想像から鑑賞を見送る方も多いかと思いますが、本作は良い意味で裏切られる本年を代表する作品だと思います!
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
ゲラゲラ笑ったのに、最後の方気づけば泣いていた…もう、のんちゃん以外のさかなクンは想像もつかないくらいです!行ってよかった♪
コメントありがとうございます。
まさしく笑って泣いて、気づくといろいろなことに思いを馳せる。
素晴らしい作品でした。
宣伝案についてはめっちゃ頷きました。
ほんとに今年を代表するような作品であるのは間違いないですね
コメントありがとうございます!
今後も気になる宣伝、素晴らしい宣伝については言及していきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
私も先入観で敬遠していましたが、好評という事で観てきました。確かに「さかなクンさんの映画」ではなかったですが、想像の範囲内であってもの凄く感動したということでもありませんでした。出てくる人全員いい人な優しい世界でしたね。
お父さんがタコを叩きつけるところで大笑いしていたのは私です。
こんなに変わった自伝的映画は見たことありませんでした。これ下手な監督がやったらただ奇をてらった中身のない作品になってたところを、沖田修一監督の手腕やのんの存在感が普遍的な映画に変身させた気がします。見逃すにはあまりに勿体ない傑作でした!
おっしゃる通り、下手するとベタで滑ってしまうところを監督とのんさん他演技陣の力量で素晴らしい映画に作り上がってますね。
アオリイカの「網があれば~」のフラグが笑いましたね
のんちゃんが主役なのにサカナくんも出てる…さて、どんな映画?世界の片隅にだから泣かせる⁇
観たら、もう吹き出すわ、泣けるは…本当に良作いや名作😂いや迷作😅
総長、カミソリ君達の成長に笑いと涙…
観られて良かったし、私の若い頃からのマイWordに運と縁をずっと心に有りますがまさかシネマサロンさん、竹内さんから聞けたのも嬉しかった😊
とてもユニークで魅力的で笑える、それでいて鑑賞後にいろいろと考えさせられる。
今年を代表する映画ですね!
9/5山形フォーラムで見てきました。この映画、うれしいたのしい大好きていう感じです。さかなクンの自伝の映画化と聞いていたのですが、もはや好きを貫き通した人たちへの人生讃歌です。みー坊のおさかな好きを爆進する様が可愛くキラキラして胸に迫ってきます。のんの見つめる目を捉えたカットが、「ミツバチのささやき」のアナトレントをとらえたカットに匹敵します。
動画を拝見して、竹内さんが言っていた(ギョギョおじさん)がミー坊のもう一つの未来として描かれていることに気づき、この映画の凄さを再認識しました。
竹内さんの慧眼が光るコメントでしたね!
ミー坊が躊躇無く海に何度も飛び込むシーンが印象的。
好きな物を貫くのに迷いは必要無いのです。
コメントありがとうございます!
海に飛び込むシーンはのんさんも思いっきり飛び込んだとインタビューで答えられてましたね!おっしゃる通り迷いのなさの潔さが眩しかったです。
のんさんはさかなクンに似てる。ビジュアル以上に中身が。
前半からそれがスイングしてるけど、真骨頂は高校卒業後の挫折編だったりする。ビリビリきた!
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、特異な才能を活かしてすんなり今のポジションまで行ってしまうより
挫折編があることでより共感しますね!
お父さんがタコをさばくところが強烈でした。
そのお父さんが途中からいなくなっていて、あえてその理由を説明せず描写しているところが映画的で良いなと。
また、さかなクンを変わり者の怪しい人で登場させて、ありえたかもしれない未来を示唆しているのも
すごい発想だと思います。
タコのシーンは実話のようですね。
エピソードの取捨選択は絶妙でした。
私はちょっと目をそむけたくなってダメだった
行って良かった、
観て良かった😂
50歳過ぎてるけど
頑張ろうと思いました!!
年齢問わず勇気や希望を与える作品!
本当に素晴らしいですね!
ありがとうございます。見逃すところでした。
是非スクリーンで観てみてください‼️
売れてないんですね。自分のみた劇場は満席近く老若男女でドッカンドッカン笑っていて本当に楽しい映画でした。
動画での興行成績は初週の土日ですので、平日の動員が気になるところですね。
皆さんの鑑賞後感も良いので口コミやネットコミで拡散して欲しいです!
岐阜の実家の姉は観たいと思ったら終わっていたらしいです
いつも楽しく観ています。
本当に良い映画でした。
のんちゃんファンで、また音楽のパスカルズに知り合いがいるのでバイアスかかりまくりで鑑賞しましたが、演者の表情をいつまでも観ていたくなりました。
映画だから色々、誇張されてるのかと思ってたのですが、もしかしたら現実のほうがもっとハチャメチャなのかも?原作読んでみたくなりましたし唯一無二の存在ってスゴいですね。
はい!唯一無二の素晴らしい役者さんですね!
一魚一会読みました。あったかな気持ちが再び訪れて、涙が出て来ます。映画の内容と比較して読むととても味わい深いです。
@@MN-be4fw さん。
そうなんですね!
私は2回目観に行こうかと思ってます。
ミー坊(のん)を好きになった人たちは‥みんな幸せになれる。
落語の世界観(与太郎)に近い作品だとおもいます。
確かに周りの人達を幸せにしてますね!
のんの持ってるパワーは計り知れないね
彼女はもう女優を超えたわ
コメントありがとうございます!
「あまちゃん」再放送楽しんでます!
初コメントです。
キャラクター一人一人が愛くるしい他に、魚介類が魅力的に描かれてるのも凄かったです。ミー坊が魚好きになるのも納得できる魚の描写だったと思います。
初コメントありがとうございます!
魚愛もかなりのものでしたね!
さかなクンは可愛がるだけでなく命に感謝しながら美味しくいただくそうですが、本作でもその点がうまく描かれていました!
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします!
この世界の片隅にみたいに、これから口コミで徐々にヒットして行きそうな予感
コメントありがとうございます!
都内の映画は混んでいるところがあるようです。息の長い興行になっていきそうですね。
この作品はキャスティングが素晴らしかったですねぇ😊のんも素晴らしかったですが、他の俳優さん達もすごいよかったぁ😊
なんだかほっこりした気分になりました‼️
コメントありがとうございます!
素晴らしい演技陣でしたね。のんさんのキャスティングは秀逸です!
事前にさかなクン本人が出演と知りどうかな?と思いました。
しかし、あの人物造形で、ちょっとしたことで別れたかもしれない運命をうまく表現していたし、
またこの映画がさかなクンを超えた映画であることも示されていてよかったです。
終わってから家族で寿司食べに行きました!アジが美味しかった!
事前の想像より遥かに素晴らしい作品でした!
のんちゃんのキラキラした瞳と演技はあまちゃんの時から大好きです!
もっともっと活躍して欲しいですね!
次回作も楽しみです!
この世界の片隅に
も見る前の想像と内容が違った。
実写映画として今のところのんさんの代表作で良いと思う
コメントありがとうございます!
のんさんの代表作品に間違いないと思います!今後の作品も期待大です!
私は、さかなのこ🐟 2回 観に行きました。 元々、のんちゃんが大好きで、のんちゃんが、さかなクンを演じるという所でワクワクしました。
最初はそこからですが、キャスト陣が次々に公開される中、もっと観たさが増しました。
色々と取り上げられてますが、コメントを拝見すると、まだ観てないという方も多いように感じます。
笑いもあり、涙もあり、だけど、それだけじゃない、観てる方によって思う所も様々だと思う。
キャスト陣の方々の個性がまた良かった。
私は1回 見終えて、また、さかなのこ🐟のみんなに会いたいと思って、再度、映画館へ足を運びました。
予告でも、メイキングでも撮影現場の雰囲気が本当に幸せだったって仰っていたことが、映画からも伝わってきました。
本当に良い映画だと思います。
これは私個人的な感想です。
私はまた来週、観に行く予定なんです😊
さかなのこ🐟に関する言いたいこと、仰って頂けて嬉しいです。
ありがとうございます🙇♀️
コメントありがとうございます!
シネマサロンの視聴者さんには概ね公表のようです。
口コミで評判が伝わり一人でも多くの方が劇場にいらっしゃるといいですね!
本当にいろんなミラクルが詰まった映画ですね!
のんさん主演だからこその素晴らしい映画なのにそこを各種(特にTV)メディア
がまったく触れないという点がこの作品の足かせになっているのが残念ですね。
演者の皆さん素敵でしたが、個人的にのんさんと柳楽優弥さんの邂逅が今回の
収穫でした。いつの日かこのお二人で別な作品を見てみたいです。
もちろん沖田監督とのんさんの再タッグも期待ですね!!
のんさん柳楽さんの絡み良かったですね!
監督含めて演技陣の今後の作品楽しみです!
縁と運とタイミング
まさに!
僕は見るつもりがなかった映画が、ここで紹介されてるのを見て面白かったってのがありました。
このRUclips見てなかったら見なかったと思います。
この映画も見るつもりはなかったですが、見に行って来ます。
またまた嬉しいコメントありがとうございます!シネマサロン冥利につきます!
ともちゃんさま、コメントありがとうございます
人生と映画は、縁と運とタイミング!
今後ともシネマサロンをよろしくお願いします
竹内伸治
映画を見てこの動画拝見しました。
ずっと見たかった映画なのに気づけばもうすぐ上映終了。。先日駆け込みで見に行きました。(ネタバレ)最後のシーンでのんちゃんのキラキラした目にカメラがよっていく所、セリフも合わせてウルウル🥹して、、のんちゃん可愛いすぎ。
素敵な映画でした。
コメントありがとうございます!
長く上映して欲しい作品ですが、地区によっては終わってしまいますね。
のんさんの次回作も楽しみです!
今まで映画を観て味わったことの無い不思議な体験を得られた映画でした。
いくつかレビューや「良さ」の分析を見ましたが、どれも絶賛という評価。
お2人の指摘された「良さの理由」は全て心底同意できる話なのですが、
それだけでは説明し切れない「凄み」のある映画でした。
監督も脚本も主演も他のキャストもさかなクンという存在も素晴らしく、それらはこの映画を「良い映画」にしている理由としては納得なのですが、「凄い映画」にしている理由としては芯をくってない気がします。
自分が感じたこの「不可思議な凄み」を自分なりに考えてみると、
造り上げられたフィクションとして説得力のある映画の存在 と、フィクションより在り難いさかなクンの人生と生き様という実在 との「関係性」に何かがある気がします。
ちゃんとした理屈として整理・言語化できていない話で申し訳ないのですが、
単純に「さかなクン」を伝える映画として作らず、主人公(ミー坊)はさかなクンでは無いことを強調し、さかなクンの芯と映画の芯にしっかりとした距離を持たせることで、
互いに回転し合う双子星の共通重心のように何も無い場所に「凄み」が宿っている状態
を生み出しているのではないでしょうか。
映画だけを論じても芯に触れられないこの感触は、映画の外にある実在のさかなクンの存在を含めて捉えることでたどり着ける、というか。
興行成績の数字や営業戦略に対する言及が、このチャンネルを唯一無二にしていてる魅力ですね。
事実を基にした作品は難しい点もありますが、本作ではご指摘のようによく練られた構造と巧みな演出、見事な演技陣が絶妙なバランスで鑑賞するものを魅了していきます。
間違いなく本年を代表する作品になると思います。
興行、宣伝、制作など経験や人脈から可能な限り言及していきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
竹内さんの映画愛を溢れるコメントから感じました!
上野羊一さま、コメントありがとうございます
コメント力になります
今後ともシネマサロンをよろしくお願いします
竹内伸治
夫婦別居と同様で、柳楽君が彼女と食事中に喧嘩してるはずだけど、それも描いてないですよね…。
コメントありがとうございます!
必要でないと判断された部分は大胆にカットされていますね。観客としては描かれていない部分を想像、推測するのも楽しいですね!
ダメだしをされてるチラシを映画館で見つけて一目惚れして映画を見に行きました。のん=さかなクンのイメージがピッタリすぎて何の違和感もなく広告のデザインにキワモノぽさは一切感じませんでした。むしろ日本映画特有の出演者がチラシいっぱいに並んでるようなポスターだと見なかったと思います。
コメントありがとうございます。
現状のアートワークが悪いわけではないのですが、より観たいと言う気持ちを喚起させるにはもう少し違ったアプローチがあったのではと思います。
シネマサロンの視聴者さんからも観るつもりはなかったが観て良かった。事前の想像より良かったというコメントも多いようですから。
作品は本当に素晴らしく今年を代表する邦画作品だと思います!
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
岡山天音さん、伊島空さん目当てで何となく観に行ったら、今まで観た映画で一番でした笑
観る前の想像をはるかに超える作品でしたね!
今頃のコメントですいませんが、日本アカデミー賞の優秀主演女優賞にのんちゃん選ばれましたね。毎日とかかヨコハマではなく日本アカデミー賞で名前が出るとか誰も思ってなかったのでは無いでしょうか、思い出すのは草彅くんの最優秀受賞です。まさかまさかの最優秀受賞もありますかね。他の人が選ばれるより、彼女が選ばれるのは特別ですよね。
コメントありがとうございます。
テレビと映画ではしがらみや忖度の対象が若干違いますね。
もうやってない。見れなくて残念
残念ですね💦追加上映あるといいですが。
あとは配信やレンタルですかね。
今年の邦画フェイバリットに入る「リボン」に引き続き、こちらも竹内さんのオススメがなければ鑑賞していなかったです
縁と運とタイミング… いいお言葉ですね響きました
のんさんは天才としか言いようがないですね
あとパステルズやCHAIといった音楽も素晴らしすぎました
チラシだけは変な先入観をいれる感じで最悪ですね…
SNSでも絶賛の嵐なのですが、もう少し興行成績に繋がってほしいものです。
Black Black Black 666さま
励みになる嬉しいコメントありがとうございます
少しでもお役に立て良かったです
映画って先入観や思い込み、観る前のイメージで観はぐっちゃうこと多いですもんね
是非、今後ともシネマサロンをよろしくお願いします
竹内伸治
初登場は10位です。11位は非公式サイトで勝手に算出した数字だと思いますが、最近コロナの影響で席を間引いていることもあり、データ取得がうまくいっていないので、そこを計算なしで今後参考にし続けるのは難しいと思います。何年も前から運用しているので計算式を当てはめることはできるのですが、最近一気に広まりすぎてそこまで考えずに拡散している人が多くて中の人も困っている印象です
コメントありがとうございます。
シネマサロンで発表している数字は興行通信社さんの週末二日間の数字になります。同じ興行通信社さんの数字でも一週間の数字とは異なります。
シネコンを中心とした興行会社さんの編成はコロナ後の数字も蓄積されているので、ある程度の予測値等は既にお持ちなのではと思います。
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
oitan98さま、コメントありがとうございます
日本の興行成績は興行通信社さんの発表数字を基にしております
データは、各劇場から直接興行通信社さんに送られるので
データ取得に関しては問題ないと、私見では思います
ですが、配給会社には興収を基にした順位と各データが渡され
世の中の一般の発表数字は、動員を基にした順位が発表されます
ということで、僕が推測するに、ay Kさんがご覧になった順位は
動員を基にして出した順位
株式会社チャンスインに送られてくる順位は興収を基にしています
これで、1位やベスト3などの順位もいつも違ってくる訳です
ちなみに、私見では、非公式サイトが発表したとしても
日本での元ネタは全て興行通信社さんのデータを基にしていると思います
今後とも、シネマサロンをよろしくお願いします
竹内伸治
今日観てきました。B級テイストでこんな凄いもの作ってくるとは、唯一無二の傑作。本質に触れた途端、途中から涙が止まらない。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りテイストから想像できない、訴求力の強い作品ですね。
今年を代表する作品でした!
ここのレビューを拝見して観てきました。
さかなクンは日本のフォレスト・ガンプだなと思いました。
コメントありがとうございます!
確かにガンプと共通する点多々ありますね!
パンフレットは買い!
1ページ目に冒頭の言葉が付いてるのもいいですが、ミー坊新聞や千葉新聞のカブトガニの記事が載ってるのが最高です。
評価が高いので気になって鑑賞したクチです。
役者の方々が凄く良くて139分の長尺が全然気にならないくらい面白かったですが、ミー坊が周りを見ないで好きなことだけやってたら、たまたま理解のある周囲の人に恵まれてラッキーを得た人の様に見えたのが残念でした。(周りに恵まれない多数派がギョギョおじさんなんでしょうが…)
さかなくん(ミー坊ではないですが)にはもっともっと苦労や努力があった気がして…
んんーーー解説とはちょっと違って、人生に成功も失敗もない、というのがテーマなんだと思ったし、運とタイミングも含めて縁なんだと思っています。
コメントありがとうございます!
リアル世界でのさかなクンの活躍が素晴らしいので、そこに引っ張られてしまってる面はあるかもしれませんね。
おっしゃる通り人生には失敗も成功もないというメッセージも感じますね。
今日のゼミで岡田斗司夫さんが、この映画、今年見た洋画・邦画の中でTOP5に入るって言ってました。
情報ありがとうございます!
自称サイコパスの岡田さんの感想聞いてみたいですね!
@@cinemasalon シネマサロンのおじさん2人と岡田さんが交わると、どんな化学反応が起こるのか楽しみなのですが、コラボとか可能なのでしょうか?
岡田さんは超大物ですからコラボを受けていただけるのでしょうか?
さらに、コラボするとして、テーマや課題をどうするかですね。この問題の方が大きいような気がします。
ネタバレ寸前まで観て昨日映画を観にいきました。本当に良いものを観させて頂いて幸せな気持ちです。確かに帰りの余韻がとても気持ちよく、イヤホンをせずに帰りました笑
ありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます!
素敵な映画を観た後はしばらく余韻に浸りたいですよね!
レビューに釣られて見て来ました!! とにかくのんちゃんが可愛くて、素敵で良かったです。
さかなクンの事、のんちゃんの凄さを感じる事が出来て観て良かったです。
熱いレビューありがとうございます😭
お役に立てたようで何よりです!
竹内さんのフライヤーの話めっちゃ興味深いから毎回してほしい。
凸凹.セバスチャンさま、コメントありがとうございます
宣伝や宣材の話は、気が付くときはしたいと思っています
ただ、特段採り上げる必要が無い時には喋る必要も無いと思いますので
特に何か言いたい時には話す積りでおります
今後ともシネマサロンをよろしくお願いします
竹内伸治
丁寧な返信ありがとうございます!
シネマサロンは映画業界に長くいたお二人の話が大変面白く興味深いので毎回欠かさず動画を見ています。こちらこそ今後ともよろしくおねがいします!
予想を超えたの素晴らしい作品でしたね。
フィクションとノンフィクションが行ったり来たりしてるけど、「これささかなクンの自叙伝的作品じゃないの?」みたいなツッコミが野暮だとすぐにわかる、そのためにものんさんの起用も物凄く有機的でしたね。
そうなんですよね!
想定外の素晴らしさ。のんさんと全ての演技陣、監督スタッフ、キャスティング、融合した結晶がとてもキラキラしてて素敵でしたね!
素敵な作品でしたー。パンフレット購入したかったんですが、売り切れで残念でした。
とにかく好きなシーンがほんとに多くて、映画を見ながらこんなにニコニコしてたのは初めてかもしれません。私がみた劇場もみんな声出して笑ってました。
パンフレット売り切れ残念ですね。
シネマサロンのプレゼント企画に是非ご応募ください!
大阪の映画館。まだのこってますよ☺️
神奈川で買えず旅先の広島でゲットしました
全ての要素が化学反応を起こした爆発的な面白さだったよなぁ。3日前に観たけど、明日また観に行きたい。
ホント、序盤と終盤でさかなクンを出すことで、パラレルワールドのさかなクンを出すことがあの映画の素晴らしさの一つだよな。普通ならカメオ出演くらいになってしまうのに、ああ演出したことは秀逸。
今まで他の監督もやれた筈なのに、誰も手を出さなかった手法だと思う。
男も女も関係ないという考えに立ち、今回のキャスティングが生まれ、普通ならカメオ的な出演になりがちなさかなクン本人に重要な役回りを演じてもらう。監督の視点や問題意識の素晴らしさに驚嘆いたしました。
( ・ω・)のんさんは言わずもがなとして、子役の子供たちと柳楽優弥さんが素晴らしかったです。
「さかなクンに成れなかったさかなクン」として さかなクン が登場するとは思いませんでした🤔この仕掛けは相当な賭けだと思えるのですが、ちゃんと切なさがあり結果見事でしたねえ。観終わった後にも余韻が残ります。さかなクン はどこからどこまでが演技なんでしょうか?
予告を観たときは微妙に思えたのですが劇場に足を運んだ甲斐はありました。
コメントありがとうございます!
事前の想像を大きく上回る素晴らしい作品でした!
さかなクンの演技は判断なかなか難しいです💦
たまに竹内さんが暴発するのが楽しみでいつも拝見しています。沖田修一とのんさんのコラボには意表をつかれましたが、うまくいきましたね。
「ブレットトレイン」の熱唱を是非ご覧ください!
初登場は10位です。11位は非公式サイトで勝手に算出した数字だと思いますが
コメントありがとうございます。
シネマサロンで発表している数字は週末2日間の数字になります。
そのため、同じ興行通信社の発表数字でも一週間の数字では初登場10位となり、二日間では同じ興行通信社の数字でも初登場11位となります。
興行会社さん、配給会社さんは週末の数字をもとに次の週の編成を決めますので、ヒットの裏側的にはこの二日間の数字を取り上げさせていただいてます。
ay Kさま、コメントありがとうございます
日本の興行成績は興行通信社さんの発表数字を基にしております
ですが、配給会社には興収を基にした順位と各データが渡され
世の中の一般の発表数字は、動員を基にした順位が発表されます
ということで、僕が推測するに、ay Kさんがご覧になった順位は
動員を基にして出した順位
株式会社チャンスインに送られてくる順位は興収を基にしています
これで、1位やベスト3などの順位もいつも違ってくる訳です
ちなみに、私見では、非公式サイトが発表したとしても
日本での元ネタは全て興行通信社さんのデータを基にしていると思います
今後とも、シネマサロンをよろしくお願いします
竹内伸治
@@cinemasalon さま
大変恐縮ですが
この段階で、週興収はまだ発表されておりません
従い、主宰の推論は正しいとは言えないと思います
竹内
ちょうど今日見てきたところで動画を拝見。前作に続き沖田修一監督は裏切らないですね!後味極上。エンドロールが終わるまで誰も席をたたなかった映画は久しぶりでした、とても良い気分で劇場を出ました。宣伝はもうちょっとがんばってもっと多くの人に見てほしいですね。
本作をご覧になった方は多くの方が満足されたようですね!
岡田斗司夫さんがご自身のchannelで「さかなのこ」をべた褒めされてましたよ。
ruclips.net/video/ZfXQLbxLVs0/видео.html
RUclipsの岡田さんの動画ありがとうございます!
高評価の流れが拡散してますね!
ロングランヒット願ってます!
この映画は、メルヘン➕クスッと笑える➕チョッピリ感動のお話だと思って観たので、鑑賞後の感想は「少し違ったな」でした。
竹内氏におかれましては、いつにもまして熱く解説していただき、映画素人の私としては、大分スッキリしました。
話は変わりますが、明日、菅田将暉さん主演「百花」を観に行きます。
この動画を見て、のんさんと菅田将暉さんが同じ29才だと(恥ずかしながら)初めて知りました。
この二人の天才俳優のダブル主演で是非映画を作ってほしい、と思っているのは私だけでしょうか?
鬼龍院花子さま、コメントありがとうございます
今後も熱く話していきたいと思います
今後ともシネマサロンをよろしくお願いします
竹内伸治
だから、まだテレビの弊害があるからじゃないか?映画業界もまだまだ、村八分だね
テレビからは未だに無視されてますね。
NHKになんとかして欲しいです!
CHAIがまたいい仕事してんだ
コメントありがとうございます!
全てのバランスが素晴らしい作品でした!
1週間ほど前ですが、さかなの子。観てきました(➰〰➰)ノ
予告で大胆なキャスト起用をみたときから、絶対に行こうと思いつつ、最終日に滑り込み⊂( ^ω^)⊃セフセフ
私にとって、さかなくんはテレビ画面に現れて以来、とっても興味のある人です。それだけにノンちゃんの起用はとっても楽しみな要素でした☺
━━━━━
さて、いきなり冒頭に【 性別は関係ない 】みたいな文字💦あれれ、またまた、予告編詐欺にあってしまったかと不安な気持ちいっぱで始まった本編。
これがあるかないかで、映画の意味合いが大きく変わる様な気がします。クィアの私は、これいる❓というのがホンネ。映画全般が思っていたよりステキな内容だっただけに、悔やまれます。
ただ、あの1文は必要な人といらない人がいるような気がします。
「男と女はどっちでもいい」はパンフレットにも1ページとって大きく記されているので送り手側は拘ったところだと思います。
のんさんが学生服を着ているところにリンクしますね。
確かに、この一文がなくても充分に伝わるとは思いますが、ダメ押しとして必要なのか、不用なのか、寧ろ邪魔なのか、人によって随分違うでしょうね。
非常に観てみたくなりました。ボブディランの映画も女性がディランを演じてましたよね。こういうの結構好きです。
とても素晴らしい作品なので是非スクリーンで観てください!
見逃すのが勿体ない、というお話しでしたので今日観てきました。結構長い映画でしたが、とても面白かったです。
映画館はあと数日しか公開しないようなので滑り込みで観ることが出来てラッキーでした。ここで「いい映画ですよ」と聞いてなかってら観てなかっと思います、ありがとうございました。
出演者の方々みんな愛おしいです!
このような世の中を照らす映画って
いいてをすよね(•‿•)
コメントありがとうございます!
大変励みになります。
引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします!
公開初日に観てきました
笑えて考えさせられて面白い映画でした
両親の離婚や、友達との食事中の彼女との別れや、友達の連れ子などについて詳細が語られずに流れていくところも絶妙で
ミー坊というお魚への興味が最優先の人物を描く上で、そういった人間関係のしがらみなんてどうでもいいことで、
描く必要も無いし、描かなくてもしっかり映画として成立するんだなあと感心しました
おっしゃる通り、普通の映画で描かれることの多いエピソードを省いたことで、お話の味わい深さが上手く描かれたように思います。
日本版フォレストガンプとの評判を読んで、鑑賞しました。
いわゆる主人公はアスペルガー症候群なのですが、周囲の人を巻き込んで多幸感あふれる展開が人情ドラマとして秀逸でした。
さかなくんの天使のような存在感を表現するのは、天使のように愛らしいのんさんが適役。
さらにフェイバリット作品を竹内さんが絶賛してくれたのが嬉しい😃。
事前の予想を覆す、素晴らしい作品でした。
のんさんはじめ演技陣も皆さん素晴らしかったですね!
先週見に行こうと思ってたらもう終わってた😢
残念ですね💦
竹内さんが、「今年の日本映画を代表する一本」というなら、やはり見逃せないかと、視聴を終えて。
先ずは、明日は、『LOVELIFE』『人質韓国トップスター誘拐事件』を鑑賞しますが、明後日以降に鑑賞を➰👋😃
日曜日の朝に、おはようございます☀️🙋❗
京都シネマで、先ずは二作品を鑑賞しますが、上映スケジュールを確認したら、その後に、『さかなのこ』を、アップリンク京都で鑑賞可能と分かり、追加し、本日の三本目に観てきます‼️🤩
精力的なご鑑賞ですね!
@@cinemasalon 鑑賞意欲、集中力、持続力のあるうちは、先入観を持たずに幅広く作品を観ることに😏
でも、鑑賞した数よりも、「何度でも観たい❗」と思える作品との出逢いを求めて、ということが何よりかと、最近は特に。
『さかなのこ』は、アップリンク京都で鑑賞を😏竹内さんの推しのおかげで、見逃さずにすみました❗(^.^)(-.-)(__)
@@亀丸少年 さま
それは重畳に存じます
気に入っていただけたなら、大変嬉しいです
竹内伸治
この動画めちゃくちゃ回ってますね。シネマサロン歴代一位ではないですか。コメントもいっぱいだし。
この映画が良かったという証拠でしょうね。
私もイロモノとしてみてて、観ようかどうか迷ってましたが、観て良かったです。
さかなクンの出演シーンには別に違和感は感じませんでしたが、竹内さんのおっしゃる一歩間違えると、という意図までは理解出来ませんでした。
夏帆が出で行くところで泣きました。
はい!とても沢山の視聴者さんにご覧いただいています!
シネマサロン歴代1位は意外や意外「きのう何食べた?」の45000回です‼️
褒め言葉として「そんなのどうでもいい」と思う作品でした。
さかなクンをのんさんが演じていることも、さかなクンの自伝であって自伝でなくても、フィクションでもノンフィクションでも、リアルでもファンタジーでも、そんなのどうでもよくて、いい意味で作り物として作り手の熱意やメッセージやエンターテイメントが伝わってくる映画だと思いました。
ただ、楽しくポップに微笑ましく描かれている反面、救いはあるけど内容そのものは実はかなりダークで重い話に感じてしまったので、個人的には劇場を出るときは気持ちが沈んで、足取りが少し重かったです・・・。
底に流れるテーマを重く受け止めると沈んでしまうかもしれませんね。
それも含めてポジティブに考えても良いのではと思います!
私としては珍しく、シネマサロンの動画アップより前に見ました。
「のん」が「さかなクン」を演じるだけが売りの映画と思ってましたが、
深く深く人生を考える良作でした。引きこもりの人に見てほしいと思います。
どうでもいい話ですが、井川遥さんが食べたサンマは本物でしょうか?
サンマは冷凍もののサンマではないかと思います!
井川遥さんがほとんど噛まずに飲み込んだので、作り物かな?とおもったので尋ねました。
ボケ回答なら、うまく返せなくてすみません。
最初は「これは観なくて良いかな…」と思ってましたが、予告編を見る度にのんが演じるさかなくんを観てみたくなってましたね。観に行って大正解でした。
笑いあり感動ありですが、さらに+αがある不思議な作品でした。
宣伝の話は面白かったです。チラシの「ギョギョッと公開」は「あまちゃん」のパクリかもしれないですね。あとRUclipsでしか観てないですが、最近になって布袋寅泰、矢野顕子、宮藤官九郎等の方々のコメントを載せた「絶賛の声続々!映画『さかなのこ』コメント特別映像【大ヒット上映中!】」が流れてますね。
竹内さんの仰る通り公開前から流してほしかったですね。宣伝スタッフの読み違いかな?
竹内さん流石です!。
「Ribbon」は見逃しているんですが、9/23からキネカ大森で「Ribbon」と「私をくいとめて」の、のん主演作二本立てがあるので、観に行こうかと思います。
山東さん、いつもコメントありがとうございます
全然流石では無いです
問題は、これをいつどの段階で仕込むか?
に関わってきますので、タイミングをどこで見るか
で、外側から言うのは実に簡単なので、
したがって、僕は誰でも言える意見を言っているに過ぎません
今後ともよろしくお願いします
竹内伸治
のんさんのファンでどれも拝見しました、ぜひ両作ともお勧めです
脚本家問題で宣伝はあまりしてないのかなとも思いました。
皆さんのおっしゃることはほぼ同意しているのですが、それでも残念なところは、予算を10倍は欲しかった。のんさんだけが異常に上手くて、でも多くの役者さんがパターン化演技でテレビドラマの悪影響か。撮影がよくない。もっと上手い人に撮っていただきかった。絡みつく大タコの出来はひどいし、カブトガニの動きも車のついた台に乗ってるだけ。世界的にもすごくよい映画になるはずだったのに。映画振興にはこんなことを言っては行けないのでしょうが、やはり叱咤激励が必要なのかもと思ってしまいました。このまま満足しては行けないのでは?
コメントありがとうございます!
プロデューサー目線では10倍予算をかけると10倍の興収や収益が上げられるのか?と考えてしまいますね。海外の収益が飛躍的に伸びる等の市場の変化があれば変わるかもしれませんが、このタイプの作品が世界的に収益を上げるのはなかなか難しいように思います。
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします!
原作の「さかなクンの一魚一会」を読みました。
(ネタバレあり)
不器用だけど自分の心のままに精一杯生きて、そして、様々な幸運なめぐり会いがあって・・・と、どこか「フォレストガンプ」のようなテイストがあります(微笑)
映画のエピソードのほとんどが実話ベースで、オリジナル脚本だったら、話を盛りすぎと言われかねないほどです。
タコ愛や「ミーボー新聞」やカブトガニの孵化、水族館でのドタバタ、寿司店や熱帯魚ショップの仕事、魚壁画の制作、魚イラストレーターの仕事、魚専門家としてのTVデビュー・・・。
タコを叩きつけて「こうすると旨くなるんだ」というショッキングなエピソードも実話(汗)「ミーボー新聞」を読んで、釣り好きの先生たちがワイワイと語り合うシーンも、原作にあります。
ヤンキーについては、映画は話をかなり盛っていますね。原作では、あるとき学校帰りに地元で有名なヤンキーたちに絡まれ、結局、いっしょに釣りに行くことになって、大漁! ヤンキーたちはすっかり気をよくして、仲良しになります。
井川遥さん演じる母親は、正に原作そのままですね。常に"さかなクン"の味方。学校の先生が何を言ってきても「あの子は、あのままでいいんです」
気になった点・・・
"ギョギョおじさん"のエピソードですが、あそこは"さかなクン"ではなく、"のん"さんの一人二役で"ギョギョおばさん"にした方が、映画の意図がもっと明瞭になったのでは、と思いました。
原作既読者としては、映画館での予告編に少し違和感がありました。ずいぶんとコミカルな作りだなと思っていましたが・・・実際に鑑賞すると、原作の味がほどよく出ていましたね。
あの予告編で、取り逃がした観客も多いのでは?と思います。私も、原作を読んでいなければ、鑑賞対象から外していたかもしれません。宣伝というのは、難しいですね。
filmarks の評価が高いので、観客数は意外と伸びるかもしれません。
原作情報ありがとうございます!
評判は良いので今後の伸びに期待ですね!
監督スタッフの熱量は伝わってきました。いい映画だと思います。
しかしながら個人的には不満点あります。1シーンというかシークエンスが冗長に感じた所です、編集の問題ではなく
意図としてやっていることなんで何故そこまでテンポが悪くなることを・・・と感じました。結果130分の映画です。
ターゲットは小学生などにも見てもらいたい内容と思います。100分程度にまとめれたと思います。
ターゲットとなりそうな層をテンポの悪さと若干の尺の長さが排除してしまうのではないか?というところが不満。
熱意とメッセージ性が良いものの、そこは難点だと思いました。
のんさんが辿った芸能活動とさかなクンがエリート街道では無かったこと、女性が男性を演じることなど
ダブルミーニング的な意味合いがある、のんさんのキャスティングは絶妙だと思いました。
興行的な失敗は宣伝がのんさんへのあれでネットでのCMぐらいになっているところもあるかと思います。
つまりテレビではほぼほぼ無かった点は痛いですよね。
事前の試写会などでSNS通じた宣伝方法も考慮すべきかと思います。
エンドクレジット・・・公道でのノーヘルはやめましょう(という感じの意味)は爆笑。
コンプラ的なことこれで回避なんでしょうかw
配給宣伝サイドはテレビの露出が限られるのは織り込み済みだと思います。
作品の素晴らしいをどう伝えて、動員に繋げるか、難しいけれども配給する上で最も重要な点ですね。
@@cinemasalon 竹内さんの言う、のん応援団
がいるからの宣伝方法だと見すかれてしまう恐れがあるので個人的には賛成できないです、個人的にはこれだけの良い作品ならば、一般への試写会が難しいなら、映画系RUclipsrへの試写会なども現状では考えても良かったと思います。彼らとて信用がありますから案件として褒めるだけにはならないネタバレ無し感想動画で拡散出来たと思います。
タイトル:「ギョギョ、なんでこんな映画を撮ろうと思ったんだギョ。」
さかなクンの話だと、もうひとつ盛り上がらないので、のんさんを主役にして、脚本を作ったのだろうか。
沖田修一監督の「子供はわかってあげない」は傑作だったが、今回はまとまりきらなかったという印象だ。
キャストもそれなりに揃えているので、力は入っていたのかもしれない。
ミー坊は変わらず昔のままで、ヤンキーになってしまったヒヨや、飲み屋のホステスになってしまったモモコは変わってしまったという対比を作りたかったのかもしれないが、各人の背景もわからず、分かりにくいものになってしまっている。
尺も139分は長すぎる。90分でよかったのではないだろうか。次回作を期待したいと思います。
のんさんよりTさんの方が可愛いです😍
声だけでも素敵な感じが伝わりますよね!